BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//59.106.19.44//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://sangaku.tank.jp/wp2 X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-2603@sangaku.tank.jp/wp2 DTSTAMP:20240328T190107Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:北海道高度情報化農業研究会 CONTACT: DESCRIPTION:【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核と して環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は20 50年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジ アモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術 の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。\nそこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認 する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。\n【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13: 45~)\n【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。\n(現地会場はスタッフおよび講師と関係 者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)\n【参加費】:無料(事前申込必要)\n【募集人数】:オンライン定員500 名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)\n【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」\n14 :00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏\n (公益財団法人 北海道農業公社 理事長)\n14: 10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」\n 農林水産省 大臣官房政策課 技術 政策室長 松本賢英氏\n15:00-15:05 (5分休憩)\n北海道の取組報告\n15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進 について」\n 北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏\n15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRT Kの取り組みなど」\n ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター\n スマート農業推進課 課長 清水環(たまき) 氏\n15:55-16:00 (5分休憩)\n16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)\n ファシリテーター 一般社団法人 北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏\n16:40 閉会\n【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください\nhttps://form s.office.com/r/j1V38Cmajr\n \n【主催】: 北海道高度情報化農業研究会\n【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、 ホクレン農業協同組合連合会、\n一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会\n【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務 局\nご案内PDFダウンロード DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220311T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220311T163000 LOCATION:オンライン+札幌駅前ビジネススペース SEQUENCE:0 SUMMARY:スマート農業セミナー~持続可能な農業分野の構築に向けて~(ライブ配信あり) URL:https://sangaku.tank.jp/wp2/event/2603 X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content /uploads/2022/03/OGP_2022-03sag02_1200x630.jpg?resize=600%2C600&ssl=1\;600 \;600\;1\,medium\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads /2022/03/OGP_2022-03sag02_1200x630.jpg?fit=600%2C315&ssl=1\;600\;315\;1\,l arge\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2022/03/OGP _2022-03sag02_1200x630.jpg?fit=900%2C473&ssl=1\;900\;473\;1\,full\;https:/ /i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2022/03/OGP_2022-03sag02 _1200x630.jpg?fit=1200%2C630&ssl=1\;1200\;630\; X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表した
Farm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国
際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向
上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に
参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
\nそこで国
の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
\n【会場】:オンラ
イン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
\n(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前
ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
\n【参加費】:無料(事前申込必要)
\n【募集人数】:オンライン定
員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業
の果たす役割」
\n14:00-14:10 開会
主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
\n (公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
\n 農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢
英氏
\n15:00-15:05 (5分休憩)
北海道の取組報告
\n15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の
推進について」
\n 北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏
15:30-15:55 報告2「スマ
ート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
\n ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
\n スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏
15:55-16:00 (5分休憩)
\n
\n ファシリテータ
ー 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
\n16:40 閉会
【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申
し込みください
\nhttps://forms.office.com/r/j1V38Cmajr
\n
【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
\n【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
\n一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
\n【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
\n~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規 模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウ イルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
\n一方で、担い手の減少と高齢化が 進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことがで きる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関 の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
\nこのような背景を もとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤 に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教 育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
\n【日時】:2023年1
0月16日(月) 14:00~16:00
\n【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
\n
スマート農業教育研究センター2階 講義室
\n 札幌市
北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
\n主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員
、または共催の
\n一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海
道研究会の会員
\nなお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込 状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
\n\n
開会挨拶
\n北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
\n「視察概要と産学連携研究について」
\n北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠
点事業概要について」
\n北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕
ローカル5G 」
\nNTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班 に分かれ実施
\n3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
\n閉会挨拶< br />\n一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
\n下記Webフォー
ムよりお申込みください。
\nhttps://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
\n
\n北海道大学ス
マート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナ
ー\n
Webフォームが利用できない環境の
場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
\n
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
\n【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営
利活動法人 Digital北海道研究会
\n【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hid
eyuki@adhokkaido.or.jp
\n 060-0005 札幌市中央区北5条
西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
\n TEL:011-241-
5701 FAX:011-271-3776
\n\n X-TICKETS-URL:https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD END:VEVENT END:VCALENDAR