BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//59.106.19.44//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://sangaku.tank.jp/wp2 X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-2207@sangaku.tank.jp/wp2 DTSTAMP:20240329T080237Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:北海道MaaS推進研究会 CONTACT:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム\; maas@h-sangakukan.jp DESCRIPTION:5/27 北海道MaaS推進セミナー\n~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~\n【開催趣旨】:\n北海道MaaS 推進研究会主催の「北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム(2020年12月17日開催)」において札幌などの都市型での需要とともに広域分散型地 域構造を持つ北海道が直面して課題解決の手段としてのMaaSへの期待が提示されました。\nこの度、札幌型観光MaaS推進官民協議会において実証が行われ た札幌市内の観光周遊の促進を目指すサービス「札Navi」(https://sapporo4mobility.com/)の実証結果の報告を始め、いくつ かの事例の紹介いただくことになりました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。\n【日時】:\n2021年5月27日(木) 13:30-15:3 0(開場13:10~)\n【会場】:\n札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K\n札幌市中央区北5条西6丁目(1階に郵便局のあるビル) \n現地会場(20名)とオンライン(Zoom)同時開催\n【プログラム】:\n13:30-13:35 開会の挨拶\n13:35-14:20 「札Na viの実証実験と札幌観光型MaaSの展望」\nさっぽろイノベーションラボ 代表理事 石田崇氏\n14:20-14:45 「未来シェアによるMaaSの 実装化事業の紹介」\n株式会社未来シェア 代表取締役 松舘渉氏\n14:45-14:50 休憩\n14:50-15:15 「DNPによるMaaSへの 取組のご紹介」\n大日本印刷株式会社 ABセンター第1本部モビリティ開発ユニット 上仮屋敏美氏\n15:15-15:30 質疑応答\n【参加費】: \n非会員・一般…4\,000円\n主催・共催団体会員・官公庁・自治体…無料\n(北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員は参加費無料)\n【申込方法】:\n下記ウェブフォームよりお申し込み下 さい。\nhttps://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h\n \n・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項( 氏名、所属、メールアドレス)をまでご連絡ください\n・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了 承ください\n・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。\n【主催】:\n北 海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム\n【共催】:\n産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研 究会\n【連絡先】:\n北海道MaaS推進研究会\nTEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp \nチケット: https://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h. DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210527T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210527T153000 LOCATION:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K @ 札幌市中央区北5条西6丁目(1階に郵便局のあるビル) SEQUENCE:0 SUMMARY:北海道MaaS推進セミナー ~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~ URL:https://sangaku.tank.jp/wp2/event/2207 X-COST-TYPE:external X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content /uploads/2021/05/ogp_21-05maas1200x630_07.jpg?resize=600%2C600&ssl=1\;600\ ;600\;1\,medium\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/ 2021/05/ogp_21-05maas1200x630_07.jpg?fit=600%2C315&ssl=1\;600\;315\;1\,lar ge\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2021/05/ogp_2 1-05maas1200x630_07.jpg?fit=900%2C473&ssl=1\;900\;473\;1\,full\;https://i0 .wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2021/05/ogp_21-05maas1200x6 30_07.jpg?fit=1200%2C630&ssl=1\;1200\;630\; X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n5/27 北海道MaaS推進セミナー
\n~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~
北海道MaaS推進研究会主催の「北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム(2020年12月17日開催)」において札幌などの
都市型での需要とともに広域分散型地域構造を持つ北海道が直面して課題解決の手段としてのMaaSへの期待が提示されました。
\nこの度、札幌型
観光MaaS推進官民協議会において実証が行われた札幌市内の観光周遊の促進を目指すサービス「札Navi」(https://sapporo4mobility.
com/)の実証結果の報告を始め、いくつかの事例の紹介いただくことになりました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。
2021年5月27日(木) 13:30-15:30(開場1 3:10~)
\n札幌駅前ビジネススペース カ
ンファレンスルーム2K
\n札幌市中央区北5条西6丁目(1階に郵便局のあるビル)
\n現地会場(20名)とオンライン(Zoom)
同時開催
13:30-13:35 開 会の挨拶
\n13:35-14:20 「札Naviの実証実験と 札幌観光型MaaSの展望」
\nさっぽろイノベーションラボ 代表理事 石田崇氏
\n14:20-14:45 「未来シェアに よるMaaSの実装化事業の紹介」
\n株式会社未来シェア 代 表取締役 松舘渉氏
\n14:45-14:50 休憩
\n14:50-15:15 「DNPによるMaaSへの取組のご紹介」
\n大日本印刷株式会社 ABセンター第1本部モビリティ開発ユニット 上仮屋敏 美氏
\n15:15-15:30 質疑応答
\n非会員・一般…4\,000円
\n主催・共催団体会員・官公庁・自
治体…無料
\n(北海道MaaS推進研究会
、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員は参加費無料
)
下記ウェブフォームよりお申し込み下さい。
\nhttps://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h
' alt=''>
\n・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名
、所属、メールアドレス)を
\n・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
\n・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら
、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
北海道MaaS推進研究会、一般社団法 人北海道産学官研究フォーラム
\n産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究 会
\n北海道MaaS推進研究会
\nTEL:011-374-6836 / E-mail:
maas@h-sangakukan.jp
チケット: https://forms.office.com/r/5v8y c4mH1h.
X-TICKETS-URL:https://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-2287@sangaku.tank.jp/wp2 DTSTAMP:20240329T080237Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:北海道MaaS推進研究会 CONTACT: DESCRIPTION:北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会\n【開催趣旨】:\n会員の皆様におかれましては、北海道内外におけるMaaSの推進に 向けて日々取り組んでおられることと思います。この度、会員相互の交流と情報共有を目的として下記の要領で第1回情報交換会をオンラインで開催する運びとなり ました。4名の会員の皆様から話題提供をいただき、事務局から最近の近況と今後の展開についてお話します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。\n【 開催日時】:2021年8月24日(火) 13:00~15:00(開場12:50~)\n【開催形式】:Zoomミーティング(感染症対策のため、オンライ ン参加をご利用下さい)\n【対象】:北海道産学官研究フォーラムの会員、北海道MaaS推進研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員\n【プログラ ム】:\n13:00~ 開会の挨拶\n 北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之(札幌市立大学学長)\n\n13:05~13 :30 話題提供1「公立はこだて未来大学の進める道南MaaS」\n 公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏\n13:30~13: 50 話題提供2「今向かう未来、十勝バスが考えるMaaS」\n 十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村文吾氏\n13:50~14 :10 話題提供3「MaaSと地域振興の関わりについて」\n トランスコスモス株式会社 BPOS統括 林克弘氏\n14:10~1 4:30 話題提供4「人の移動に関わる新たな取り組みのご紹介」\n 日本信号株式会社北海道支店 北村弦太氏\n14:30~14: 40 事務局報告「事務局から報告」\n 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也\n14:40~15:00 参加会員様より質 疑と近況報告\n15:00 閉会\n\n【参加費】:無料\n【お申込み】:Webフォーム\nhttps://forms.office.com/r/1 TisHERzZU\n \nチケット: https://forms.office.com/r/1TisHERzZU. DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210824T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210824T150000 LOCATION:オンライン SEQUENCE:0 SUMMARY:北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会 URL:https://sangaku.tank.jp/wp2/event/2287 X-COST-TYPE:external X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content /uploads/2021/08/OGP_0824_MaaS04_1200x630.jpg?resize=600%2C600&ssl=1\;600\ ;600\;1\,medium\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/ 2021/08/OGP_0824_MaaS04_1200x630.jpg?fit=600%2C315&ssl=1\;600\;315\;1\,lar ge\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2021/08/OGP_0 824_MaaS04_1200x630.jpg?fit=900%2C473&ssl=1\;900\;473\;1\,full\;https://i0 .wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2021/08/OGP_0824_MaaS04_120 0x630.jpg?fit=1200%2C630&ssl=1\;1200\;630\; X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n【開催趣旨】:
\n会員の皆様におかれましては、北海道内外におけるMaaSの推進に
向けて日々取り組んでおられることと思います。この度、会員相互の交流と情報共有を目的として下記の要領で第1回情報交換会をオンラインで開催する運びとなり
ました。4名の会員の皆様から話題提供をいただき、事務局から最近の近況と今後の展開についてお話します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2021年8月24日(火) 13:00~15:00(開場12:50~)
\n【開催形式】:Zoomミーティング(
感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)
【対象】:北海道産学官研究フォーラムの会員、北海道MaaS推進研究会の会員、産学官
CIM・GIS研究会の会員
\n【プログラム】:
13:00~ 開会の挨拶
\n 北海道
MaaS推進研究会 会長 中島秀之(札幌市立大学学長)
13:05~13:30 話題提供1「公立はこだて未来大学
の進める道南MaaS」
\n 公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
13:30~13:50
話題提供2「今向かう未来、十勝バスが考えるMaaS」
\n 十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村文吾氏
13:50~14:10 話題提供3「MaaSと地域振興の関わりについて」
\n
トランスコスモス株式会社 BPOS統括 林克弘氏
14:10~14:30 話題提供4「人の移動に関わる新たな
取り組みのご紹介」
\n 日本信号株式会社北海道支店 北村弦太氏
14:30~14:
40 事務局報告「事務局から報告」
\n 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
14:40~1 5:00 参加会員様より質疑と近況報告
\n15:00 閉会
\n【参加費】:無料
\n【お申込
み】:Webフォーム
\nhttps://forms.office.com/r/1TisHERzZU
\n <
/iframe>' alt=''>
チケット: https://form s.office.com/r/1TisHERzZU.
X-TICKETS-URL:https://forms.office.com/r/1TisHERzZU END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-2600@sangaku.tank.jp/wp2 DTSTAMP:20240329T080237Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム\,北海道MaaS推進研究会 CONTACT: DESCRIPTION:第3回 北海道MaaS推進セミナー\n~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)\n【開催趣旨】:\nオープ ンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を 推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋 を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。\n【日時】:\n2022年2月18 日(金)13:30-16:40(開場13:10~)\n【会場】:\nオンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)\n(現地会場の場合) 札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》\n【プログラム】:\n13:30- 開会の挨拶 北海道MaaS推進 研究会会長 中島秀之\n13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)」\n東京大学 大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏\n14:25-14:40 休憩(5分)\n \n14:30-15:10 ( 40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」\nSujiya Systems 代表 高野孝一氏\n15:10-15 :15 休憩(5分)\n15:15-16:00 (45分) パネリスト報告\n1)「MaaSの構築とバス事業のDX」\n一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏\n2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)\n十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏\n\n3)「Mo bility meets Community 「移動」が「出会い」に」\nミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏\n16:00-16:05 休憩(5 分)\n \n16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)\nコーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原 達也\n-16:40 閉会\n【参加費】:\n一般…3\,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料\n※非会員 の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。\n【申込方法】:\n下記Webフォームよりお申込下さ い。\nhttps://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e\n \n・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏 名、所属、メールアドレス)をまでご連絡ください\n・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承 ください\n・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。\n【主催】:\n北海 道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム\n【共催】:\n産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究 会\n【後援依頼先】:\n地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、\n一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法 人北海道バス協会\n【連絡先】:\n北海道MaaS推進研究会\nTEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakuk an.jp DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220218T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220218T164000 LOCATION:オンライン+札幌駅前ビジネススペース SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) URL:https://sangaku.tank.jp/wp2/event/2600 X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content /uploads/2022/02/OGP_maas02_1200x630-1.jpg?resize=600%2C600&ssl=1\;600\;60 0\;1\,medium\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/202 2/02/OGP_maas02_1200x630-1.jpg?fit=600%2C315&ssl=1\;600\;315\;1\,large\;ht tps://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2022/02/OGP_maas02_ 1200x630-1.jpg?fit=900%2C473&ssl=1\;900\;473\;1\,full\;https://i0.wp.com/s angaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2022/02/OGP_maas02_1200x630-1.jpg?fi t=1200%2C630&ssl=1\;1200\;630\; X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n第3回
\n~公共交通の現状とデータの利活用
について~(ライブ配信あり)
オープンデータ の活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進して いく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発さ れたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。
\n2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)
\nオンライン開催(Zoom
ウェビナー)+ 現地会場(20名)
\n(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
13:30- 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之
\n東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌 毅氏
\n14:25-14:40 休憩(5分)
\n\n
14:30-15:10 (40分)< /span>特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」
\nSujiya Systems 代表 高野孝一氏
\n15:10-15:15 休憩(5分)
\n15:15-16:00 (45分) パネリスト報告
\n1)「MaaSの構築とバス事業のDX」
\n一般社団法人北海道バス協 会 専務理事 佐藤秀典氏
\n2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)
\n十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏
\n\n3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」
\nミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
\n16:00-16:05 休憩(5分)
\n
16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)
\nコーディ ネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
\n-16:40 閉会
\n一般… 3\,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立 行政法人…参加費無料
\n※非会員の場合、開催日 以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
\n下記Webフォームよりお申込下さい。
\nhttps://forms.of
fice.com/r/YpQUsyWU4e
' alt=''>
\n・We
bフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を
\n・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業
を行う場合がございますことをご了承ください
\n・ご登録メール
に前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
\n産学官CIM・GI S研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
\n地理情報システム学会北海道支部、一般社 団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
\n一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会
\n北海道MaaS推進研究会
\nTEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.
jp
【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表した
Farm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国
際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向
上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に
参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
\nそこで国
の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
p>\n
【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
\n【会場】:オンラ
イン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
\n(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前
ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
\n【参加費】:無料(事前申込必要)
\n【募集人数】:オンライン定
員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業
の果たす役割」
\n14:00-14:10 開会
主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
\n (公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
\n 農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢
英氏
\n15:00-15:05 (5分休憩)
北海道の取組報告
\n15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の
推進について」
\n 北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏
15:30-15:55 報告2「スマ
ート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
\n ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
\n スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏
15:55-16:00 (5分休憩)
\n
\n ファシリテータ
ー 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
\n16:40 閉会
【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申
し込みください
\nhttps://forms.office.com/r/j1V38Cmajr
\n
【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
\n【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
\n一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
\n【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局
【開催趣旨】:道内のMaaSプロジェクトの 事例として室蘭MaaSプロジェクトと十勝MaaSプロジェクトについて室蘭工業大学教授の有村幹治教授を始め産学官の関係者に現状と今後の進展について講演 いただきパネルディスカションで意見交換を行う。
\n【開催日時】:2022年6月15日(水) 13:30~16:20(開場13:10~)
\n【会場】:FKホールディングス生涯学習センターきらん 研修室1~3 (室蘭市中島町2丁目22-1)
\nオンライン参加の
場合はZoomウェビナーとなります
【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※会員外の一般参加も可 能です)
\n※本セミナーは建設コンサ
ルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
\n(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
13:30~13:35 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之
\n13:35~14:25 基調講演「道内MaaSプロジェクトの現状と展望」(50分)
\n室蘭工
業大学 大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット 教授 有村幹治氏
(14:25~14:30 休憩5分)
\n\n
14:30~14:55 講演2「室蘭MaaSプロジェクト 令和3年度実証を踏まえた今後の方向性」(25分)
\n室蘭
市 都市建設部 都市政策推進課 主査 門澤秀斗氏
\n
14:
55~15:20 講演3「Panasonic ITS 室蘭のMaaS領域の活動概要について」(25分)
\nパナソニックITS株式会社
室蘭開発室 室長 佐藤慎吾氏
15:20~15:45 講演4「自動運転と道の駅を組み込んだ広域交公共
交通サービスのあり方について」(25分)
\n株式会社ドーコン 執行役員交通事業本部副本部長 澤充隆氏
p>\n
(15:45~15:55 休憩10分、※パネルディスカッションのためパネリストの席移動)
\n\n
15:5
5~16:20 パネルディスカッション「道内におけるMaaSプロジェクトの進展に向けて」(25分)
\nコーディネーター:室蘭工業大学教授
有村幹治氏
\nパネリスト:室蘭市 門澤秀斗氏、パナソニックITS 佐藤慎吾氏、株式会社ドーコン 澤充隆氏
16:20 閉会
\n\n
【参加費】:一般3\,000円、主催・共催団体の会員 および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
\n※非会員
の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
\n※オンライ
ン視聴ログを確認し、視聴や参加が確認できない場合(欠席の場合)は請求は行いません。
【申込・詳細】:下記アドレスのWebフォームより
お申し込み下さい
\nhttps://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w
\nご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください
\nWebフォ
ームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォー
ラム、北海道MaaS推進研究会
\n【共催】:特定非営利活動法人Dig
ital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:室蘭工業大学、一般社団法人建
設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
\n公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道
支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道MaaS推進研究会 担当 藤原TEL 011-374-6836
\nご案内PDF:第4回北海 道MaaS推進セミナーのご案内.pdf
\n最新情報は北海道MaaS推進研究会に掲載の案内<< a href='https://maas.h-sangakukan.jp/events/2289' target='_blank' rel='noo pener'>https://maas.h-sangakukan.jp/events/2289>をご確認下さい
\nチケット: https://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w.
X-COST:一般3\,000円、主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料 X-TICKETS-URL:https://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-2706@sangaku.tank.jp/wp2 DTSTAMP:20240329T080237Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:北海道MaaS推進研究会 CONTACT: DESCRIPTION:第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)\n【開催趣旨】:MaaS (マース:Mobility as a Service)の最新動向と道内の自治体における取り組み事例、更に会員企業の取り組みついて発表いただきます。 \n【日時】:2022年10月11日(火) 13:30~16:30(開場13:10~)\n【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(40名)+オンライ ン開催(Zoomウェビナー)\n(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》\n【対象】:北海道MaaS 研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※一般参加も可能です)\n※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。\n(受講 証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)\n \n【プログラム】:\n13:30 開会の挨拶 \n13:35-14:25 基調講演「カーボンニュートラル時代のモビリティ戦略」\n一般財団法人計量計画研究所理事 研究本部企画戦略部長 牧村和彦氏 \n(休憩5分)\n14:30-14:55 講演2「生涯活躍のまち上士幌MaaSプロジェクトについて」\n上士幌町役場デジタル推進課 課長 梶達氏 \n(休憩5分)\n15:00-15:25 講演3「令和3年度北海道におけるMaaS実装化に資する収益循環モデルの事業性調査・分析事業について」\n サツドラホールディングス株式会社 社長直轄グループ インキュベーションチーム 杉山英実氏\n(休憩5分)\n15:30-15:55 講演4「NTTド コモグループのMaaS事業について」\n株式会社NTTドコモ モビリティビジネス推進室 第一ビジネス推進担当 担当課長 井ノ上晶浩氏\n(休憩5分 パネルディスカッションのためパネリストは席の移動をお願いいたします)\n16:00-16:30 パネルディスカッション「MaaS実装化に向けた課題と 道内への展開について」\nコーディネーター:北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也\nパネリスト:(講演登壇者4名)牧村氏、梶氏、杉山市、井上 氏\n【参加費】:\n一般…4\,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料\n※非会員の場合、開催日以降に請求 書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。\nお申込:\n下記Webフォームよりお申込ください\nhttps://for ms.office.com/r/TYtL8K2vKH\n \n【主催】:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム\n【共催】 : 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会\n【後援依頼先】: 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、\n 一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部\n第5回北海道MaaS推進セミナーのご案内PDF\n \n \n \n \n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221011T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221011T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり) URL:https://sangaku.tank.jp/wp2/event/2706 X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content /uploads/2022/08/OGP_hokkaido_maas05_1200x630_03.jpg?resize=600%2C600&ssl= 1\;600\;600\;1\,medium\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/u ploads/2022/08/OGP_hokkaido_maas05_1200x630_03.jpg?fit=600%2C315&ssl=1\;60 0\;315\;1\,large\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads /2022/08/OGP_hokkaido_maas05_1200x630_03.jpg?fit=900%2C473&ssl=1\;900\;473 \;1\,full\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2022/0 8/OGP_hokkaido_maas05_1200x630_03.jpg?fit=1200%2C630&ssl=1\;1200\;630\; X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n第5回 北海道MaaS推進セミナ ー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)
\n【開催趣旨】:MaaS(マース:Mobility as a S ervice)の最新動向と道内の自治体における取り組み事例、更に会員企業の取り組みついて発表いただきます。
\n【日時】:2022年10
月11日(火) 13:30~16:30(開場13:10~)
\n【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(40名)+オンライン開催(Zoom
ウェビナー)
\n(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6
、1階に郵便局のあるビル2階》
【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※一般参加も
可能です)
\n※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です
。
\n(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴
および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
\n
13:30 開会の挨拶
\n13:35-14:25 基調講演「カーボンニュートラル時代のモビリティ戦略」
\n一般財団法人計量計画研究所
理事 研究本部企画戦略部長 牧村和彦氏
(休憩5分) p>\n
14:30-14:55 講演2「生涯活躍のまち上士幌MaaSプロジェクトについて」
\n上士幌町役場デジタル推進課 課長 梶
達氏
(休憩5分)
\n15:00-15:2
5 講演3「令和3年度北海道におけるMaaS実装化に資する収益循環モデルの事業性調査・分析事業について」
\nサツドラホールディングス株式
会社 社長直轄グループ インキュベーションチーム 杉山英実氏
(休憩5 分)
\n15:30-15:55 講演4「NTTドコモグループのMaaS事業について」
\n株式会社NTTドコモ
モビリティビジネス推進室 第一ビジネス推進担当 担当課長 井ノ上晶浩氏
(休憩5分 パネルディスカッションのためパネリストは席の移動をお願いいたします)
\n16:00-16:30 パネルデ
ィスカッション「MaaS実装化に向けた課題と道内への展開について」
\nコーディネーター:北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也\nパネリスト:(講演登壇者4名)牧村氏、梶氏、杉山市、井上氏
一般…4\,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…
\n※非会員の場合、開催
日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
下記
Webフォームよりお申込ください
\nhttps://forms.office.com/r/TYtL8K2vKH
\n
【主催】:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
\n【共催】: 産学官CIM・G
IS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
\n【後援依頼先】: 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
\n一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
\n
\n
\n
\n
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-2948@sangaku.tank.jp/wp2 DTSTAMP:20240329T080237Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:Digital北海道研究会\,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム\,北海道高度情報化農業研究会 CONTACT: DESCRIPTION:北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー \n~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化 農業研究会)\n 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安 定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要がありま す。\n 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を 使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整 備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められていま す。\n このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれ まで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすと ともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。\n【日時】: 2023年10月16日(月) 14:00~16:00\n【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場\n スマート農業教育研究センター2階 講義室\n 札幌市北区北11条西10丁目( 札幌駅北口より徒歩17分)\n【参集範囲】:主催・共催団体の会員\n主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員、または共催の\n一般社団 法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員\nなお、1会社・団体に付き2名を上限とします。\n※お申込 状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。\n \n【プログラム】:\n開会挨拶\n北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏\n 1. 講演\n「視察概要と産学連携研究について」\n北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏\n「スマート農業教育拠点事業概要につい て」\n北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏\n事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」\nNTT東日本 部長 小 原直人氏\n2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施\n3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施\n閉会挨拶\n一般社団法人北 海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏\n\n【お申込み】:\n下記Webフォームよりお申込みください。\nhttps://forms.of fice.com/r/3vBX3pmbBD\n \n北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー\nWebフォームが利用できない 環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で\nまでご連絡下さい。\n主催・共催・連絡先 \n【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会\n【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会 \n【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp\n 060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部 \n TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776\n【案内図】:\n\n \n 北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf\nチケット: https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD. DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231016T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231016T160000 LOCATION:北海道大学 スマート農業教育研究センター2階 講義室 @ 札幌市北区北11条西10丁目 SEQUENCE:0 SUMMARY:北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) URL:https://sangaku.tank.jp/wp2/event/2948 X-COST-TYPE:external X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content /uploads/2023/10/hokudai_sag_center.png?resize=600%2C600&ssl=1\;600\;600\; 1\,medium\;https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/1 0/hokudai_sag_center.png?fit=600%2C428&ssl=1\;600\;428\;1\,large\;https:// i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/10/hokudai_sag_cente r.png?fit=900%2C642&ssl=1\;900\;642\;1\,full\;https://i0.wp.com/sangaku.ta nk.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/10/hokudai_sag_center.png?fit=1486%2C106 0&ssl=1\;1486\;1060\; X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
\n~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規 模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウ イルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
\n一方で、担い手の減少と高齢化が 進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことがで きる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関 の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
\nこのような背景を もとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤 に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教 育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
\n【日時】:2023年1
0月16日(月) 14:00~16:00
\n【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
\n
スマート農業教育研究センター2階 講義室
\n 札幌市
北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
\n主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員
、または共催の
\n一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海
道研究会の会員
\nなお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込 状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
\n\n
開会挨拶
\n北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
\n「視察概要と産学連携研究について」
\n北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠
点事業概要について」
\n北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕
ローカル5G 」
\nNTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班 に分かれ実施
\n3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
\n閉会挨拶< br />\n一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
\n下記Webフォー
ムよりお申込みください。
\nhttps://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
\n
\n北海道大学ス
マート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナ
ー\n
Webフォームが利用できない環境の
場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
\n
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
\n【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営
利活動法人 Digital北海道研究会
\n【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hid
eyuki@adhokkaido.or.jp
\n 060-0005 札幌市中央区北5条
西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
\n TEL:011-241-
5701 FAX:011-271-3776
\n\n X-TICKETS-URL:https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD END:VEVENT END:VCALENDAR