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ドローン画像からAIを用いて水鳥を自動カウントするサービス「Goose1・2・3」の開始について(環境共生学類 小川健太准教授)

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酪農学園大学 環境共生学類 小川准教授(環境空間情報学研究室)は、ドローン画像からAIを用いて水鳥(マガン)を自動カウントするシステムを開発しました。システムは無料で誰でも利用可能となっています。今後、ドローンとAI技術、Webアプリケーションの組み合わせにより新たな解決策を生み出すことが期待されます。

「Goose 1・2・3」:https://goose123.jp/


Goose 1・2・3は、ディープラーニングによるAI技術を利用して
水鳥を自動カウントするサービスです。

1. ドローン(UAV)による空撮写真

ドローン(UAV)などを使って、湖や沼に生息する水鳥を撮影します。空撮写真は複数枚に分割していても問題ありません。その場合、重複カウントを抑えるためにオーバーラップ率が0%となるよう調整すると良いでしょう。

2. Goose 1・2・3にアップロード

撮影した空撮写真をGoose 1・2・3にアップロードします。一度に複数枚の写真を解析できます。また写真のEXIF情報から撮影日時と緯度経度を自動的に抽出します。

3. AI(人工知能)が自動カウント

Goose 1・2・3で解析を実行すると、AI(人工知能)による解析を実行します。解析には時間が掛かりますので、解析完了をお知らせするメールを登録メールアドレス宛てに送信します。解析結果はGoose 1・2・3にログインすることで確認できます。検出した野鳥を四角い枠で囲った解析結果画像や、その枠のXY座標と幅・高さを記載したテキストファイルをダウンロードできます。

 

「Goose 1・2・3」:https://goose123.jp/

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