![[受付終了]日本写真測量学会北海道支部 秋季特別講演会 【測量CPD認定3ポイント】 @ かでる2・7(北海道立道民活動センター)1060会議室(10階)](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2019/11/OGP_2109-11hkd01.png?fit=600%2C315&ssl=1)
令和元年度 秋季特別講演会 【測量CPD認定3ポイント】
―参加申し込み必要―
☆開催日時:令和元年11月1日(金) 14:00~17:30
(支部会役員の方は、役員会13:15~にご出席下さい)
☆開催場所:かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1060会議室(10階)
札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
☆参加料:無料
☆講演資料代:無料(北海道支部会員・発表者および学生)
500円(一般)
☆申込期限:令和元年10月25日 (定員90名に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら 【https://forms.gle/ADDF3cGvKWMiHwnt9】
スケジュール・プログラム
14:10~15:40「森林のリモートセンシング教育と普及 - 衛星からドローンへ」
粟屋善雄氏(岐阜大学流域圏科学研究センター)
15:50~16:20「固定翼ドローンとマルチスペクトルカメラの活用」
金子和真氏(株式会社岩崎)
16:20~16:50「ドローン搭載型ALBの利活用について」
傳寶翼氏(テラドローン株式会社)
16:50~17:30「航空機搭載SARへの取り組み(ATSAR)」
金田真一氏(アジア航測株式会社)
—————————————-
☆懇親会:17:15~19:15
Stampede’s Cafe& Dining Bar (スタンピーズ・カフェ&ダイニングバー)にて、
懇親会(会費 3,500円〈予定〉)を開催致しますので、多数ご出席下さい。
講演会の参加申し込みとご一緒にお申し込み頂きたく、よろしくお願い致します。
☆懇親会場所:「Stampede’s Cafe&Dining Bar(スタンピーズ・カフェ&ダイニングバー)」
札幌市中央区北4条西2丁目1-2 B1F
(JR『札幌駅』・地下鉄『さっぽろ駅』より徒歩2分/地下鉄19番出口直結/ビックカメラさん目の前)
お申し込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい
http://www.jsprs-hkd.org/
![[受付終了]第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2019/11/OGP_bousai2019-11_06-1200x630.jpg?fit=600%2C315&ssl=1)
第7回防災情報セミナー
~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~
【開催趣旨】:
政府の調査委員会は、2019年1月に南海トラフの巨大地震と根室沖(千島海溝)の巨大地震の今後30年以内の発生確率を新たに70%から80%に見直すと公表しました。マグニチュード8以上の巨大地震の確率が80%というのは非常に高い確率で地震の発生が迫っていることを示しています。当フォーラムではこの度、名古屋大学の中野正樹教授をメインスピーカーに迎えて、南海トラフへの備えについて伺うと共に、根室沖巨大地震への備えについても広域複合災害の視点から考えます。
この度のセミナーは(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習の予定です。
【開催日時】:
2019年11月6日(水)13:30-17:00(13:00開場)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
札幌市中央区北5条西6丁目1−23 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:30
基調講演「大規模災害で大量に発生する廃棄物の効率的な処理・利用に向けて」
名古屋大学 大学院工学研究科土木工学専攻 教授 中野正樹氏
プロフィール:1988年名古屋大学工学部土木工学科卒業、1993年名古屋大学大学院工学研究科地圏環境工学博士課程修了。1996年より名古屋大学助教授、2006年より現職。専門は地盤工学。
14:30-15:00
講演2「南海トラフ地震などの大規模災害への実務対応」
奥村組 土木本部 土木部 環境技術室長 大塚義一氏
(京都大学大学院地球環境学舎 特任講師)
15:00-15:10 休憩
15:10-15:50
講演3「北海道が備えるべき広域複合災害対策」
北海道大学 広域複合災害研究センター 特任教授 岡田成幸氏
15:50-16:20
講会4「北海道胆振東部地震への災害対応と根室沖地震への備え」
北海道 総務部 危機対策局 危機対策課 課長 所秀和氏
16:20-17:00 質疑応答
PDF
【参加費】:
非会員・一般:3,000円、主催共催団体の会員・官公庁職員:2,000円
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会
【後援依頼先】:
北海道大学広域複合災害研究センター、北海道、北海道立総合研究機構、建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、写真測量学会北海道支部、公益社団法人土木学会北海道支部
【協賛依頼】:
財団法人北海道河川財団、他
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL011-374-6836,FAX011-299-5070,E-Mail:info@h-sangakukan.jp
【お申し込み】:
下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29135
Webフォームのご利用ができない場合はメール本文に必要事項を記入の上で、info@h-sangakukan.jpまでご連絡下さい。
詳細は主催団体Webページをご参照下さい
https://h-sangakukan.jp/events/2587
本年10月3日に札幌で開催されたPRISM堀口組コンソーシアムの技術報告会に続き、留萌市にある堀口組本社にて下記の要領で遠隔臨場公開見学会を開催致します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2019年11月8日(金)
第一部 10:00~12:00(9:45までに本社玄関前集合)
第二部 13:30~17:00
【集合場所】:
9:45までに株式会社堀口組 本社玄関前集合(車で来社OK・バスにて移動)
【会場】:
株式会社堀口組 本社
留萌市高砂町1丁目4番15号 TEL:0164-42-1162
【参加費】:
無料(事前申込み必要)
【プログラム】:
第一部
10:00 堀口組本社出発
10:30 大別苅トンネル公開見学会(現地仮設モニター設置)
- コミュニケーション(ジンバルカメラ、高感度カメラ)による点検作業
- 車両搭載多点カメラ撮影実験(データ取得)SfMMVS解析結果
- アイトラッキング調査(クラック検知)
12:00 現場事務所・意見交換
12:30 昼食
第二部
13:30 公開報告会
13:30-13:40 開催挨拶
13:40-14:30 基調講演 立命館大学 理工学部 建山和由教授(胎動! i‐Constructionの地方進化―魅力ある建設の未来―)
14:30-15:00 講演 →調整中
15:00-15:10 休憩
15:10-16:30 プリズム報告
コミュニケーション実証実験(発注者段階検査)西川充
スマートフォンによる写真計測と4次元CIM(パッケージ化技術)本田陽一
VRによる工事危険予知教育の活用(高所作業体験)漆館直
デジタルデバイドによるICT導入障壁の解消(ダイバーシティの活用)可児憲生
デジタルアーカイブによる情報共有(映像による技術連携)横山隆明
16:30-17:00 統括討議(建山和由教授)
ICT導入により労働生産性は高まるのか
現実臨場と映像臨場の差をなくせるか
建設における外国人技術者を有効に活用できるか
【お問い合わせ】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-50E-mail:info@h-sangakukan.jp
【お申込み】:
下記アドレスよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29760
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、堀口組コンソーシアム
【後援依頼先】:
国土交通省北海道開発局、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部、留萌建設協会
<開催趣旨>
「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」出版記念のQGISハンズオンを開催します。
主にQGIS初心者を対象に、本を使って基礎からじっくり学習します。事前に本の内容をご確認されることをおすすめします。
<申し込み>
申込みは次のリンク(Googleフォーム)から申込ください。
<ハンズオンの時間>
- 10:00 受付開始
- 10:30~12:30 ハンズオン
- 12:30~14:00 昼食休憩
- 14:00~16:00 ハンズオン
<参加条件>
- 午前午後両方で参加できる方
- 「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」を購入した方
「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」をテキストに使いますので、ハンズオン参加時には持参してください。 本は全国林業改良普及協会、またはAmazonで購入できます。札幌市のジュンク堂書店などでも購入できます。
会場でも「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」を定価(6600円)で販売します。希望する場合は、申し込みフォームの該当部分にチェックを付けてください。
<準備>
- 事前に自分のパソコンにQGIS3.8をインストールして来てください。
<持ち物>
- パソコン
- マウス(QGISの操作にはマウスが必要です)
- 業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド
- メモと筆記用具
<懇親会>
ハンズオン終了後、18:00くらいから大通り近辺で懇親会を行います。参加される方は、申し込みフォームの該当部分にチェックを付けてください。
場所、金額等は分かり次第、お知らせします。
![[受付終了]今日からはじめる「i-Construction」〜 ICT(AI/IoT)を活用した建設現場の生産性向上 〜 @ TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通 カンファレンスルーム6B](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2019/10/17c11e8e8f832c98ec418c4e03bc9801.png?fit=600%2C188&ssl=1)
セミナー概要
土木建設産業への就業者数は近年漸減を続けており、人口減少社会の到来や担い手不足といった問題を改善するアプローチとして、ICT(AI/IoT)の活用が求められています。
また、現場の生産性向上や省人化を目指した「i-Construction」の取り組みに注目が集まる中、新しいテクノロジーを活用した様々な製品・サービスが市場に登場していますが、採用事例や最新動向に触れる機会が限られているのが現状です。
本セミナーでは、AIやIoTを活用した製品・サービスの最新事例をご紹介し、建設業界のデジタルトランスフォーメーションへの理解を深めていただくことを目的としています。
※本セミナーは当社の独自開催であり、CPDS認定セミナーではありません。CPDSのユニットは取得いただけませんので、ご留意の程よろしくお願いいたします。
対象者
- 建設土木現場の生産性向上や省人化の方法を知りたい方
- これからi-Constructionの取り組みをはじめようとしている方
- ICT(AI/IoT)を活用した製品・事例を知りたい方
タイムテーブル
14:40 | 受付開始 |
---|---|
15:00 | 第1部 セミナー概要/i-Constructionとはなにか(45分) |
15:45 | 休憩(5分) |
15:50 | 第2部 今日からはじめる「i-Construction」〜ICT(AI/IoT)を活用した建設現場の生産性向上〜(30分) |
16:20 | 休憩(5分) |
16:25 | 第3部 AI/IoT製品・事例のご紹介(35分) |
17:00 | 終了 |
登壇者
【第1部】
エコモット株式会社
経営企画部 マーケティンググループ マネージャー
國塚 篤郎
【第2部、第3部】
エコモット株式会社
営業本部コンストラクションソリューション部 札幌営業所 所長
⾼⻄ 光樹
主催
エコモット株式会社
https://www.ecomott.co.jp/
お申し込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい
https://ecomott.connpass.com/event/152359/
![[受付終了]GISDay in 北海道 2019](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2019/11/OGP_2019-11gisday.png?fit=600%2C315&ssl=1)
GISDay in 北海道 2019のご案内です
【日 時】2019年11月15日(金)、11月22日(金)
【会 場】酪農学園大学
2019年11月15日(金)
(1)講習会A.ENVI講習会(基礎リモートセンシング)
13:00-17:00 ※参加費無料、事前申込要
2019年11月22日(金)
(2)公開講義「スマート農業におけるリモートセンシング」
志賀 弘行 氏
ホクレン農業協同組合連合会 資材事業本部肥料農薬部 特任技監
9:00-10:30 ※参加費無料、事前申込不要
(3)講習会B「ArcGIS Online Webマップコース」
11:00-12:30 ※参加費無料、事前申込要
(4)講習会C「ArcGIS Pro 超初心者向けコース」
15:00-17:00 ※参加費無料、事前申込要
詳細および、定員、申込方法等詳細は、以下URLよりHPをご覧ください。
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido2019/
![[受付終了]GISDay in 北海道 2019](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2019/11/OGP_2019-11gisday.png?fit=600%2C315&ssl=1)
GISDay in 北海道 2019のご案内です
【日 時】2019年11月15日(金)、11月22日(金)
【会 場】酪農学園大学
2019年11月15日(金)
(1)講習会A.ENVI講習会(基礎リモートセンシング)
13:00-17:00 ※参加費無料、事前申込要
2019年11月22日(金)
(2)公開講義「スマート農業におけるリモートセンシング」
志賀 弘行 氏
ホクレン農業協同組合連合会 資材事業本部肥料農薬部 特任技監
9:00-10:30 ※参加費無料、事前申込不要
(3)講習会B「ArcGIS Online Webマップコース」
11:00-12:30 ※参加費無料、事前申込要
(4)講習会C「ArcGIS Pro 超初心者向けコース」
15:00-17:00 ※参加費無料、事前申込要
詳細および、定員、申込方法等詳細は、以下URLよりHPをご覧ください。
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido2019/
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もっと使おう!ArcGISセミナー2019 室蘭会場のご案内
<入場無料・事前登録制>
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ArcGISを現在お使いのお客様向けに、今年5月に東京で開催した
GISコミュニティフォーラムで好評だったテクニカルセッションと、
製品の最新情報をお伝えするセミナーを開催いたします。
ArcGIS製品を使う上でのTipsなど、今後の皆様の業務に役立つ情報が
満載のセミナーです。
また、環境保全・保護にGISを活用いただいている石狩市様より
事例をご紹介いただきます。
□ 概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:11月29日(金)14:00~17:30(受付開始 13:30)
会場:室蘭市生涯学習センターきらん 2階 研修室(室蘭市中島町)
後援:室蘭市
入場無料・事前登録制
参加登録はこちら
※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮ください。
□ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:00-15:20 テクニカルセッション
『組織に眠れるデータをWeb GISで活用~データ共有から利用までのプロセス』
『GISユーザーのための現地調査アプリ「Collector for ArcGIS」の便利な使い方』
15:20-15:35 休憩
15:35-16:25 ArcGIS 最新情報
『ArcGISで実現!一歩進んだ3次元地理空間情報の活用』
16:25-16:55 事例発表
『環境情報等に関するArcGISを活用した取組』
石狩市 環境市民部 環境政策課
16:55-17:30 個別相談会
![[受付終了]交通イノベーション・シンポジウム 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学学術交流会館 第1会議室 会場 北海道大学学術交流会館 第1会議室](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2019/12/OGP_MaaS2019_1200x630.png?fit=600%2C315&ssl=1)
交通イノベーション・シンポジウム
「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」
【開催趣旨】:
これからの北海道の総合交通体系の構築に向けて、MaaS(Mobility as a Service)をしっかりと理解し、いかに地域の活性化や発展につなげていくかが重要となっております。そこで、当フォーラムではMaaSに関するシンポジウムを企画致しました。基調講演に一般財団法人計量計画研究所研究本部企画戦略部長の牧村和彦氏をお迎えしてMaaSの全体像について伺うとともに、道内で取り組まれている有識者の方々とMaaSが北海道の未来をどう変えていく可能性があるのかについて議論します。
【開催日時・会場】:
日時:2019年12月13日(金) 14:00~17:00 開場13:30
会場:北海道大学 学術交流会館 第1会議室 (札幌市北区北8条西5丁目)
【全体テーマ】:
「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」
【プログラム】:
14:00~14:05 開会挨拶 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 理事長 三上 隆
14:05~15:05 基調講演 「モビリティ革命と日本版MaaSの展望」
一般財団法人計量計画研究所 研究本部企画戦略部長 牧村 和彦 氏
15:05~15:15 休憩
15:15~16:55 パネルディスカッション 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」
パネリスト 株式会社未来シェア会長(札幌市立大学理事長・学長) 中島 秀之 氏
十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 氏
株式会社ドーコン 交通事業本部交通部長 澤 充隆 氏
一般財団法人計量計画研究所 研究本部企画戦略部長 牧村 和彦 氏
コーディネーター 北海道大学大学院工学研究院 准教授 岸 邦宏 氏
16:55~17:00 閉会挨拶
【参加費】:
一般…3,000円 / 主催・共催団体の会員、官公庁、自治体…2,000円
お申し込み:
Webフォームお申込み交通イノベーション・ シンポジウム 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29923
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼】:
北海道経済産業局、北海道開発局、北海道運輸局、北海道、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、北海道観光振興機構
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム info@h-sangakukan.jp
詳細は主催団体の案内をご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2635
株式会社ドリームベース主催にて【株式会社パスコ】様と【株式会社日立システムズ】様を講師に御迎えしまして、ドローンによる3次元測量セミナーを開催させていただく運びとなりました。
i-Construction実現のため、最先端の「3次元測量・計測技術」「データーマネジメント」「3次元測量支援サービス」などをよりご理解し活用していただくための講演をしていただきます。
北海道ドローン協会とGIS研究会研究会の会員には先行にて優先案内をさせていただきますので、是非お時間の都合をつけていただきご参加いただければと幸いです。
定員200名にて締め切り予定。参加無料(事前参加申込必要)となっております。
開催日:2020年1月22日(水) 13:00~16:30
会場:札幌コンベンションセンター(特別会議場) 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
タイムテーブル:
13:00 受付
13:30 主催者挨拶 株式会社ドリームベース 代表取締役 伊豆正則
13:40 第一部「パスコのCIM・i-Construction・ICT の取組み」
講師:矢尾板啓
株式会社パスコ 事業統括本部 新空間情報部 事業推進課
14:50 第二部「構造物的点検におけるドローン活用と3 次元管理」
講師:宮河英充
株式会社日立システムズ ドローン・ロボテックス事業推進部プロジェクト
申込方法:参加申込書に必要事項記載の上で、FAX又メールにてお願い致します。*随時受付をさせていただき定員(200名様)にて終了予定。
お申し込み・詳細は下記チラシPDFファイルをご参照ください
ドローン3次元測量セミナ開催概要3FAX.pdf
![[受付終了]第17回北海道測量技術講演会 ―国土を『伝える』地図・測量の役割― @ 札幌第1合同庁舎 2F講堂](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2020/01/OGP_gsi01.jpg?fit=600%2C315&ssl=1)
第17回北海道測量技術講演会の開催について
今回の講演会では、頻発する自然災害への平常時の「備え」として、災害リスク等に関する情報を地図により「伝える」、また学校教育で「伝える」取組の重要性がますます高まっていることを踏まえ、道内の専門家や行政機関による、地理空間情報を活用した「国土を『伝える』」取組などについて報告します。
1.タイトル
- 国土を『伝える』地図・測量の役割 -
2.主催
3.開催日時及び開催場所
札幌第1合同庁舎 2F講堂
(札幌市北区北8条西2丁目1-1)
4.講演内容・講師(予定)
◇ 13時00分~13時10分 | 開会挨拶 北海道地方測量部長 山後 公二 |
◆ 13時10分~13時55分 |
「私たちの身のまわりの環境地図作品展」を通じた地図で『伝える』取組
|
◆ 13時55分~14時40分 |
災害への「備え」に役立つ情報を『伝える』国土地理院の取組
|
◇ 14時40分~14時50分 | 休憩 |
◆ 14時50分~15時35分 |
防災・減災情報を的確に『伝える』北海道の取組
|
◆ 15時35分~16時20分 |
海洋情報を『伝える』海上保安庁の取組
|
◇ 16時20分~16時30分 | 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています) 閉会 |
5.問合せ先
住所: 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話: 011-709-9299(直通)
FAX: 011-709-2498
電子メール: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
6.その他
◇申込は上記メールアドレスまたはFAXでお願いいたします
◇申込様式 (参加申込書【Wordファイル(23KB)】 【PDFファイル(113KB)】)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。
※本講演会は測量系CPDの対象講演会です。
【開催趣旨】:
国土交通省では2018年度より革新的技術で施工データや検査データをリアルタイムに取得・解析し、建設現場の飛躍的な生産性向上を目指すプロジェクトを始動させました。道内では2019年度、データを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術で1件、データを活用して品質管理の高度化等を図る技術で1件が採択されました。そこで採択された2件について、進展状況を伺うとともに北海道開発局における道内のi-Constructionの取組み状況について報告を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2020年2月3日(月)13:30-17:00(受付13:00~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
【プログラム】:
13:30-14:00 基調講演 「Society5.0時代の魅力ある建設業に向けて」(仮)~PRISMが切り開くi-Constructionの未来~
立命館大学 教授 建山和由氏
14:00-14:20 講演2「写真計測技術による現場の建設現場の効率的で高品質なモデル生成」
14:20-14:50 講演3「北海道開発局におけるi-Constructionの取組み」
14:50-15:10 報告1「堀口組コンソーシアムの中間報告」
15:10-15:30 報告2「産学官CIM・GIS研究会におけるPRISMへの取組み」
15:30-15:40 休憩
15:40-16:30 講演4「建設現場の⽣産性を⾶躍的に向上するための⾰新的技術の導⼊・活⽤に関するプロジェクト
対象技術Ⅱ:データを活⽤して⼟⽊⼯事における品質管理の⾼度化等を図る技術」
16:30-17:00 フリーディスカッション
コーディネイター 立命館大学教授 建山和由氏
【参加費】:
無料(事前申込必要) 第19回 産学官CIM・GISセミナー~(官民研究開発投資拡大プログラム報告会)~【建コンCPD登録講習】Webフォームお申し込み
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
【共催】:
北海道開発局、visual-constructionによる労働生産性改革コンソーシアム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、他
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
TEL:011-374-6836 FAX:011-299-5070 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp
第19回 産学官CIM・GISセミナー~(官民研究開発投資拡大プログラム報告会)~【建コンCPD登録講習】Webフォームお申し込み
GIS Day inはこだて2020
1日目セミナー 未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命
【開催趣旨】:
100年に一度のモビリティ革命と言われるMaaS(Mobility as a Service)については、地方創生の切り札としての期待とともに、その先に全産業のゲームチェンジが始まると語られるなど今話題を集めています。
こうした動きの中で2019年2月に「スマートモビリティ革命~未来型AI公共交通サービスSAVS」という書籍が公立はこだて未来大学出版会から発刊されました。この本では大学発AIベンチャーである株式会社未来シェアが展開する未来型AI公共サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)について、その技術と社会実装の現状を紹介しています。
例年開催してきた「GIS Day in はこだて2020」では、この度この本の編著者でもある公立はこだて未来大学の松原仁教授をメインスピーカーとして公共交通の未来についてMaaSの視点から考えるセミナーを企画致します。これからの地域交通・地方創生についても議論してまいります。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2020年2月18日(火) 13:30~16:30(受付13:00~)
懇親会 17:30~19:30予定(懇親会参加費:4,000円)
【1日目セミナー参加費】:
一般…銀行振込のみ税込2,000円(資料代として。当日会場受付にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
学生…無料(学生証を当日ご持参の上、受付にて提示ください)
【会場】:
函館商工会議所 第2会議室 函館市若松町7−15
【プログラム】:
13:30 | 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也 |
13:30-14:20(50min) | 基調講演「未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命のビジョン」 公立はこだて未来大学 副理事長、株式会社未来シェア 代表取締役 松原仁氏 |
14:20-14:45(20min) | 報告1「世界のスマートモビリティ政策 〜MaaSとポストクルマ社会の行方〜」 公立はこだて未来大学 社会連携センター長 教授 田柳恵美子氏 |
14:45-14:50(5min) | 休憩(5分) |
14:50-15:10(20min) | 報告2「データで見る函館の公共交通の可能性」 函館商工会議所 中小企業相談所長 永澤大樹氏 |
15:10-15:30(20min) | 報告3「紫波町におけるSAVSの実証実験について」 (岩手県)柴波町 企画総務部 企画課総合政策室主事 川村浩平氏 |
15:30-15:35(5min) | 休憩(5分) |
15:35-16:30(55min) | ディスカッション「スマートモビリティと北海道の地方交通の未来」 パネリスト4名(松原氏、田柳氏、永澤氏、永澤氏、川村氏) コーディネイター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也 |
16:30 | 閉会 |
17:30-19:30 | 懇親会 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円) |
懇親会:
懇親会 17:30~19:30 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、公立はこだて未来大学(依頼中)
【後援(依頼)】:
函館商工会議所、函館測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail office@dghok.com
GIS Day inはこだて2020
2日目ハンズオン講習会 ArcGIS初級
【開催日時】:
2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付9:40~)
昼休憩あり(昼休憩12:00-13:00予定)、昼食は各自
(昼休憩時間中の外食可、昼食持参の場合ゴミはお持ち帰りください)
【会場】:
函館コミュニティプラザGスクエア イベントスペースB
【2日目ハンズオン講習会参加費】:
ハンズオン講習会参加費…税込8,800円(テキスト代込、PCレンタル費込、特別価格)
お支払い方法:当日会場にて現金支払い、または銀行振込(当日請求書をお渡し、請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
【講習内容】:
ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
https://dghok.com/lecture掲載の「ハンズオン講習会 ArcGIS初級」をご参照ください。
札幌開催時は22,000円にて開催されているハンズオン講習会と同等の内容です。
今回はGIS DAY in はこだて2020開催特別価格となります。
【使用PC・テキスト冊子】:
講習会運営が用意するPCを会場にて貸出いたします(PCレンタル料は講習会参加費費に含む)。
ソフトウェア等設定準備済みの状態でスムーズにハンズオン講習を受講いただけます。
講習会で使用するテキスト冊子は当日会場にてお渡しいたします。
【受付期間】:
定員(10名)次第締め切り。
先着順で定員に達し次第、募集締め切りとさせて頂くため、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
![[受付終了]3次元写真計測技術 基礎講習会【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学 情報科学研究科棟 ゼミ室(4-09室)](https://i0.wp.com/sangaku.tank.jp/wp2/wp-content/uploads/2020/02/ogp_sfmmvs01.jpg?fit=600%2C315&ssl=1)
3次元写真計測技術 基礎講習会【建コンCPD登録講習】
【開催趣旨】:i-Constructionでの測量/検査や,土工時の3次元形状や進捗状況確認のため,近年,写真計測による3次元モデルの活用が土木建設業界で広がってきている.しかしながら,写真計測のソフトウエアライセンスが比較的高価であること,モデル化には写真計測に関する一定の基礎知識が必要であることなど,中小企業への本技術の展開には未だ課題が残されている.そこで,本講習会では,市販ソフトおよびフリーソフト2種類の3次元写真計測ソフトウエアを活用し,写真計測による工事現場等の3次元モデル化の実習を行うことで,中小企業への3次元写真計測技術の普及を図ることを目的とする.
【開催日時】: 2020年2月21日(金)13:00-17:00
【会場】: 北海道大学 情報科学研究院棟 4-09室 (札幌市北区北14条西9丁目)
道順 https://www.ist.hokudai.ac.jp/access/
【内容】:
13:00-13:20 1.写真計測の原理とSfM-MVS(北海道大学 金井理 氏)
13:20-14:15 2.写真計測の応用 (㈱シン技術コンサル 齋藤健一氏)
– ドローン・SfMを利用した災害対応、農地の地形測量、消波ブロックの沈下把握などの応用事例に加え、それら事例で得られたドローン+SfMモデル化のノウハウを紹介する
<休憩>
14:30-17:00 3.市販ソフト(Metashape-Professional)とフリーソフト(Meshroom)を用いた
3次元写真計測実習(ノートPCを使った操作実習、途中休憩有)
カメラキャリブレーション
撮影計画の立案
モデル作成処理
参照点の活用法(市販ソフトのみ)
備考:
ノートPCは主催者側で用意いたします.
主催が準備したPC10台に,上記のソフトインストールし当日実習に利用
消波ブロックや橋脚撮影写真などを利用予定
【参加費】: 無料(事前申込必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人産学官研究フォーラム
【後援】: visual-constructionによる労働生産性改革コンソーシアム、
中小建設業を対象にした映像を活用したIoT施工法推進委員会、日本写真測量学会北海道支部、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会 北海道支部
【お申し込み・詳細】:
お申し込みフォーム産学官CIM・GIS研究会https://eipo.jp/dghok/seminars/view/31127
※定員10名、お申し込みはWebフォームのみ、Webフォーム申込先着にて締切とします
開催日時: 2020年3月13日(金) 午後より
かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1060会議室(10階)
日本写真測量学会北海道支部は,新型コロナウィルス感染の拡大, および新型コロナウィルス感染症対策本部の「新型コロナウィルス 感染症対策の基本方針」等を鑑み,3月13日(金)に開催を 予定しておりました「第38回学術講演会(会場:かでる2・7)」の 中止を決定いたしました。 これに伴う対応については,以下のとおりといたします。 1.本講演会での発表について,口頭発表及び質疑を実施すること は できませんでしたが,次の2項目すべてに当てはまる場合は, 本講演会での発表が成立するものといたします。 (1)講演要旨を提出した方 (2)日本写真測量学会北海道支部のWebサイト上に 「講演要旨集」として半年間の一般公開にご了承いただいた方 (半年後には支部会員限定ページのみの公開に移行いたします) 2.本講演会の中止に伴い,優秀発表賞の選考も中止いたします。 3.本講演会の中止に伴い,測量CPDは発行いたしません。 ご発表,ご参加を予定いただいたみなさま,関係者のみなさまには ご迷惑をおかけすることとなり,大変申し訳ございませんが, みなさまのご理解,ご協力を賜りますようお願い申し上げます。