関連イベント一覧

2月
18
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
2月 18 @ 13:30 – 16:40
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。

【日時】:

2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【プログラム】:

13:30-      開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之

13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)

東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏

14:25-14:40 休憩(5分)

 

14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」

Sujiya Systems 代表 高野孝一氏

15:10-15:15 休憩(5分)

15:15-16:00 (45分) パネリスト報告

1)「MaaSの構築とバス事業のDX」

一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏

2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)

十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏

3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」

ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)

 

16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)

コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

-16:40 閉会

【参加費】:

一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

3月
3
GIS Day in はこだて 2022 @ 函館商工会議所+オンライン
3月 3 @ 13:30 – 16:30
GIS Day in はこだて 2022 @ 函館商工会議所+オンライン

GIS Day in はこだて 2022(1日目セミナー)
~衛星やドローンを活用した モニタリングとデータ活用~(ライブ配信あり)

【日時】:2022年3月3日(木) 13:30~16:30(開場13:20~)
【会場】:函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員20名)+Zoomウェビナー(定員500名)

 

【プログラム】:    
13:30~13:35 開会の挨拶

13:35~14:30 基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開
                    特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一

14:30~14:35 休憩(5分)
14:35~15:10  講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る
                    SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏

15:10~15:15 休憩(5分)

15:15~15:45 講演3「NEDO DRESSプロジェクト稚内地域実証とドローンによる監視業務
                    HELICAM株式会社 代表取締役 丹野宏柄氏

15:45~15:50 休憩(5分)
15:50~16:20 講演4 「マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影
                    公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏

16:20~16:30 質疑応答

16:30 閉会

 

【参加費】: 無料(事前申込必要)

【お申込・詳細】:
下記Webフォームよりお申し込み下さい

https://forms.office.com/r/NLJFbd3n7P

Webフォームが利用できない環境の場合は<office@dghok.com>まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください

 

【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会

【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
函館商工会議所、函館測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会

【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)E-mail : office@dghok.com

 

3月
4
GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)
3月 4 @ 10:00 – 16:00
GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)

1・開催時期

1日目:セミナー開催 2022年3月3日(木) 13:30~16:30

2日目:GISハンズオン講習会 2022年3月4日(金) 10:00~16:00

 

2・開催場所

1日目:セミナー:函館商工会議所 会議室 +オンライン(Zoomウエビナー)

2日目:GISハンズオン講習会 北海道大学函館キャンパス PCルーム

 

詳細は今後の更新をお待ち下さい

3月
18
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会
3月 18 @ 13:30 – 15:40
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会

2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会

【開会趣旨】:

昨年12月に開催されたG空間EXPO 2021Geoアクティビティコンテスト(主催:国土交通省 国土地理院)

が開催され、道内から最優秀賞をHokkaidoWilds.org代表のトムソン・ロバート氏が受賞し、地域貢献賞に北海道建設新聞社、地理教育賞に株式会社ハッピーアローの森順子氏が受賞されました。この度、道内から受賞された皆様による受賞Geoアクティビティ作品の紹介を発表する道内受賞者発表会を開催いたします。

 

【日時】:2022年3月18日(金) 13:30~15:40(開場13:00~)
【会場】:オンライン(Zoomウェビナー)、現地会場は講師と若干名のみ
札幌駅前ビジネススペース 2J(札幌市中央区北5条西6、1階が郵便局のビルの2階)

 

【プログラム】:

13:30-13:40 開催趣旨の説明 国土地理院北海道地方測量部地理空間情報管理官 関真幸氏
13:40-14:05 〈最優秀賞〉UTMグリッド入りの英語表記登山地図~国内地形図を国際基準に~
任意団体「HokkaidoWilds.org」代表 トムソン・ロバート氏(25分)

14:05-14:10 (休憩5分)

14:10-14:35 〈地域貢献賞〉建設ニュースを地図で発信「e-kensinマップ」
株式会社北海道建設新聞社 山本浩之氏(25分)

14:35-14:40 (休憩5分)

14:40-15:05 〈地理教育賞〉VRナゾトキ地形~スマホで簡単!360度立体地形を楽しもう~
株式会社ハッピーアロー 森順子氏(25分)

15:05-15:10 (休憩5分)

15:10-15:40 パネルディスカッション(前出の登壇者3名:トムソン・ロバート氏、山本浩之氏、森順子氏)
コーディネィター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也

【参加費】:無料(事前申込必要)

【詳細・お申込】:Webフォームより申込

参加申し込みWebフォーム:https://forms.office.com/r/p9xmn8VKE8

主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、地理情報システム学会北海道支部

【後援依頼先】:国土地理院北海道地方測量部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会

 

【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会  E-mail:office@dghok.com

5月
12
阿部建設コンソーシアム成果報告会 『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』 @ オンライン
5月 12 @ 13:30 – 16:00
阿部建設コンソーシアム成果報告会 『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』 @ オンライン

令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』

開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。

成果報告会 次第

司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)

◆13:30 開催挨拶                       コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)

◆13:40 基調講演           映像による施工CIMの期待              北海道大学 金井理教授

◆14:10 特別講演           中小建設業におけるAI技術の導入の効果  北海道大学 高橋翔准教授

◆14:40 成果報告                      コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)

発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))

AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)

試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)

15:15~15:20 休憩

◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授

                 テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」

                                  高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)

                                   宮城大学 蒔苗耕司教授

                                   堀口組 湯浅勝典常務取締役

                                   阿部建設 後藤辰男常務取締役

◆16:00 閉会挨拶

お申込み:

下記Webフォームよりお申込み下さい

https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS

【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836,  FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf

 

 

6月
29
2022年度『CIM塾』基礎編(札幌)6月29日(水)~30日(木) @ 札幌駅前ビジネススペース2K
6月 29 – 6月 30 終日
2022年度『CIM塾』基礎編(札幌)6月29日(水)~30日(木) @ 札幌駅前ビジネススペース2K

2022年度『CIM塾』基礎編(札幌)6月29日(水)~30日(木)

お申し込みはご案内PDFに付属の申込書でFAXでお申し込み下さい。

国土交通省では,i-Construction施策推進に向け,BIM/CIM活用による建設生産性を2割向上させることを
目標にしています。2016年度に開始した「CIM塾」の修了者は100名を超えました。昨年と同様にBIM/CIMモデ
ル作成方法を学ぶ「基礎編」と実際のモデル作成方法を学ぶ「中級編」に分けて、基礎編は3会場で開催する
運びとなりました。「基礎編」「中級編」を別々に受講することも、両方を受講することも可能です。
多くの方々の参加をお待ちしております。

■ 『CIM塾』基礎編(札幌・大阪・東京) 開催要領募集人員:各回15名 (募集定員になり次第募集締め切ります。)

札幌 2022年6月29日(水)~ 30日(木)  9:30~17:00 15名 札幌駅前ビジネススペース 2K
[参加費] 1名 88,000円(税込)(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)

・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。また、振込手数料は振込者でご負担願います。

クリックしてCIM塾全体案内A4用_20220308V21.pdfにアクセス

 

一般社団法人Civilユーザ会 CIM塾 事務局 ( 担当:石川 )
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号 安藤ビル2階 TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ )

10月
14
2022年度 第1回スマート農業セミナー 大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)
10月 14 @ 13:30 – 16:30
2022年度 第1回スマート農業セミナー 大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)

2022年度 第1回スマート農業セミナー
大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

いま十勝が熱い。道内有数の大規模畑作地帯である十勝地域でかつてないほど農作業の自動化が脚光を浴びている。
30ha超の経営体が7割を占めるほどに経営規模の拡大が進む十勝地域では道内の他地域に比べて後継者の確保ができているとは言え、高齢化は着実に進み、1万2千ほどの基幹的農業従事者のうち60才以上の割合が45%を超えている。高齢者でも元気に働ける農業。その実現に不可欠な畑作、野菜作のロボット化が現地で意欲的に進められている。地方創生の企画者、農作業自動化技術の開発者から開発と実装の現状を聞き、農村地帯の目指すべき将来のビジョンを共有する。

【日時】:

2022年10月14日(金) 13:20~16:30(Zoomウェビナー開場13:00~)

【会場】:

とかちプラザ 2階視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1番地)
(現地会場 定員50名+オンライン 定員500名(Zoomウェビナー))

【参加費】:

無料(事前申込必要)
下記のWebフォームからお申込ください
https://forms.office.com/r/CL4b1JJ0Dh

 

【プログラム】:

13:20-13:30 開会の挨拶(開催趣旨紹介を兼ねて)
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

13:30-14:10特別講演「更別村が目指すデジタル田園都市 シニアが元気に働ける農村像」
スーパービレッジ推進室長 更別村役場企画政策課 参事 今野雅裕氏

14:10-15:00 基調講演「大規模畑作地帯の農作業自動化を目指して
~畑作業でロボトラを活用するための研究開発を中心に~」
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏(農業環境工学分野)

15:00-15:30 講演3「ISOBUS普及推進会の目指すもの~国産作業機のISOBUS対応~」
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏

15:30-16:40 (休憩10分・パネルディスカッション出演者の席移動)

15:40-16:30 パネルディスカッション「大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~」

コーディネーター:北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行氏
パネリスト:更別村役場企画政策課 課長補佐 今野雅裕氏
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
十勝農機株式会社 代表取締役社長 飯島裕治氏

16:30閉会

【主催】 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援】:  帯広市、農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会(赤字は依頼中)
      産学官CIM・GIS研究会、、建設コンサルタンツ協会北海道支部

【連絡先】:  一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原) info@h-sangakukan.jp
      TEL011-374-6836  FAX011-299-5070

 

ご案内PDF 2022-10-14_2022年度第1回スマート農業セミナーのご案内.pdf

11月
15
GIS Day in 北海道2022 @ 酪農学園大学 学生ホール+オンライン
11月 15 終日
GIS Day in 北海道2022 @ 酪農学園大学 学生ホール+オンライン

【GIS Day in 北海道2022 開催のご案内】

本年は「金子先生と紐解く北海道GIS縁起」をテーマとして開催し、
下記のとおり講習会、記念講演等を実施いたします。
内容については詳細が決まり次第改めてウェブサイト等でご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。

〔 開催概要〕
日時 2022年11月15日(火)
会場 酪農学園大学 学生ホール
ハイブリッド(※状況により記念講演および一部講習会はオンラインへ変更予定)
内容 午前:講習会 / 午後:記念講演
公開用URL
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2022
問い合わせ先:GIS Day in 北海道実行委員会 事務局
gisday.rakuno@gmail.com / 011-388-4864

12月
13
第10回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えと減災対策~(ライブ配信あり) @ 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)
12月 13 @ 13:30 – 16:00
第10回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えと減災対策~(ライブ配信あり) @ 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)

【開催趣旨】:
本年7月28日、北海道は道内市町村における日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定を公表した。
この度 減災目標設定WG座長を務める北海道大学広域複合災害センター 特任教授の岡田成幸氏をメインスピーカーに迎えて、苫小牧地域における防災・減災を考えるセミナーを企画しました。

【開催日時】:2022年12月13日(火) 13:30~16:00(開場13:00~)
【開催形式】:苫小牧会場(定員40名) + オンラインZoomウェビナー(定員500名)
【会場】:苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)講習室 苫小牧市本町1丁目6-1
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者、防災に関心のある一般市民等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の道内被害想定と必要なハード対策」
北海道大学広域複合災害センター 特任教授 岡田成幸氏

14:25-14:55 講演2「令和4年度北海道防災訓練の総括と巨大地震への備え」
北海道総務部 危機対策局 危機対策課 主幹 三田輝明氏

14:55-15:00 休憩

15:00-15:25 講演3「苫小牧における地震・津波対策の取組」
苫小牧市 市民生活部 危機管理室 室長 前田正志氏

15:25-15:45 講演4「日本技術士会北海道本部防災委員会の取組み」
日本技術士会北海道本部 防災委員会 委員長 城戸寛氏

15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:無料(※事前申込が必要)
【申込・詳細】:下記Webフォームからお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/3iZbhwuFrs

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人日本技術士会北海道本部、公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
日胆地区測量設計協会、一般社団法人苫小牧建設協会、苫小牧測量設計業協会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp

3月
2
GIS Day in はこだて 2023(1日目セミナー) @ 函館商工会議所+オンライン
3月 2 @ 13:30 – 16:30

GIS Day in はこだて 2023(1日目セミナー)
~道南地域におけるMaaSの現状と今後の展開~(ライブ配信あり)

【日時】:2022年3月2日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) + 函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員40名)

【開催趣旨】:2022年12月12日から北海道函館市赤川・美原を中心としたエリアでAIオンデマンド型運行をおこなう「未来大AIマース(MaaS「マース:Mobility as a Service」)」の実証運行が行われています。この度プロジェクトに参画されている公立はこだて未来大学 教授の鈴木恵二氏をメインスピーカーに迎えて、道南地域におけるMaaSプロジェクトの展開について4名の皆様に講演いただきます。

※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
受講証明書を希望する場合は、最初から最後まで視聴の上で(Zoomサーバー上に視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)に、参加していたことが確実な今回のセミナー内容についての感想や知見の記述をご回答下さい。視聴後アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてのご案内をいたします。

【プログラム】:
13:30 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一

 基調講演「未来大AIマース(MaaS)の取組と道南地域の展開について」(仮)
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏

 講演2「江差マースの展開」(仮)
サツドラホールディングス株式会社 杉山英実氏

講演3「函館市電における混雑状況把握等の取り組み」
函館市企業局 交通部次長 廣瀬弘司氏

講演4「未定」
函館バス株式会社 バス事業部営業課長 渡部十月哉(ときや)氏

パネルディスカッション「道南地域におけるMaaSの展開について」(仮)
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(鈴木氏、杉山氏、廣瀬氏、渡部氏

【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)

お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/tnRrViKHpF
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。

GIS_Day_in_はこだて2023のご案内.pdf

 

3月
3
GIS Day in はこだて 2023(2日目:GISハンズオン講習会)
3月 3 @ 10:00 – 16:00
GIS Day in はこだて 2023(2日目:GISハンズオン講習会)

3/3 GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)

【開催趣旨】:毎年函館で地理空間情報やGISの普及や活用を目的として開催される「GIS Day inはこだて」ですが、2日目には、GIS未経験者、ArcGIS Pro を初めて使用する方を対象に「はじめてのArcGIS Pro講習会」を開催いたします。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。

なお、3月3日(金)のArcGIS Proの講習会は、2部構成を考えており基礎編と、
札幌市の3D都市モデルを使った解析を検討しております。

【日時】:2022年3月3日(金) 10:00~16:00(開場9:40~)
【会場】:北海道大学函館キャンパス PCルーム(定員10名程度/調整中)
北海道大学函館キャンパス 水産学部 講義棟2階 情報処理室
【料金】:無料(事前申込必要)

講師:ESRIジャパン株式会社 講師

内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。

 

【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。
※1日目だけ、または2日目だけ、のお申込が可能です。

お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/nZzU5rfPd9
お申込締切2月28日

事前に北大水産学部にPC利用申請をするため、締切日以降のお申込みは受付できません
参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。

 

GIS_Day_in_はこだて2023のご案内_002.pdf

 

 

1日目セミナーは https://dghok.com/event/13700.html

GIS Day in はこだて 2023(1日目セミナー)

3月
24
酪農学園大学 金子正美先生の最終講義「環境と共生するInterRegionalな地域づくり」のご案内
3月 24 @ 15:00 – 17:00
酪農学園大学 金子正美先生の最終講義「環境と共生するInterRegionalな地域づくり」のご案内
2023年3月24日(金)金子先生の最終講義を開催することが決まりました。

以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。

・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
 ・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
 ・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中

お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A

お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)

5月
25
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー) ~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり) @ オンライン+帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール
5月 25 @ 13:30 – 5月 26 @ 16:30
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー) ~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり) @ オンライン+帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール

GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー)
~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】: 十勝地方は、食料自給率1170%(2022)を誇る農業王国であり、それを下支えするのが、農業の教育研究機関である帯広畜産大学です。農業は今、情報というキーワードの上に、新たな発展を遂げようとしています。帯広畜産大学では、現在脚光を浴びている自動走行トラクターの研究を行ってはいますが、IoTを用いた農業研究はそれだけではありません。この講演会では、GISを用いた農業に関する研究を行っている4名の皆様に講演をいただきます。

【日時】:2023年5月25日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)

【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) / 現地会場 帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール(定員:30名)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。

【プログラム】:
開会の挨拶 
 基調講演「GISを用いた十勝地方の耕地防風林の研究」
帯広畜産大学 名誉教授 辻修氏

講演2「UAV・GISを用いた放牧地の研究」
帯広畜産大学 准教授 川村健介氏

講演3「UAV・GIS活用による作物生育状況の把握」
帯広畜産大学 助教 中島直久氏

講演4「UAV・GISを用いた耕作放棄地の利活用と野生動物管理に向けた研究」
帯広畜産大学 准教授 赤坂卓美氏

パネルディスカッション「畑作・酪農地域におけるGISを用いた研究」
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(辻氏、川村氏、中島氏、赤坂氏)

【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/J7pAmG6iYy
お申し込みWebフォーム ※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。

GIS_Day_in_おびひろ2023のご案内.pdf


【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:帯広畜産大学、北海道ドローン協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、農業農村工学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社 

2日目ハンズオン講習会のご案内はこちら

5月
26
GIS Day in おびひろ 2023(2日目ハンズオン講習会) @ 帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター) 2階 第2演習室
5月 26 @ 10:00 – 16:00
GIS Day in おびひろ 2023(2日目ハンズオン講習会) @ 帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター) 2階 第2演習室

【開催趣旨】:本年初開催となる「GIS Day inおびひろ」ですが、2日目には、GIS未経験者を対象に基本的な操作方法ををArcGIS ProとArcGIS Onlineを使って実習します。データの可視化から分析・共有まで一連の流れを体験していただけます。初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。

【日時】:2023年5月26日(金) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター)
2階 第2演習室(定員30名)

 

料金:無料(事前申込必要)

講師:ESRIジャパン株式会社 講師

内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。

GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。

【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(2日目だけの参加可能です)

お申込Webフォーム 
https://forms.office.com/r/rCyMqfv7Zp
お申し込みWebフォーム

※お申込締切5月19日(金)午前9時
※締切日以降のお申込みは受付できません。参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。

昼食は各自、生協食堂Farmdesigns 帯広畜産大学店等を参考に

1日目セミナーのご案内はこちら

【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社

7月
12
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)
7月 12 – 7月 14 終日
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)

CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
申込期限は 基礎編大阪、東京会場(5月24日)、札幌会場(6月5日)、中級編(6月23日) です。

Webフォームお申し込み
https://forms.gle/yYz5dZ2j5CveAmgv9

PDFご案内 CIM塾全体案内A4用_20230308V2.1.pdf

一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター 個別展示会 開催のご案内 @ 北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里
7月 12 @ 09:00 – 7月 14 @ 17:00

令和5年6月吉日

ご担当者 各位

  ヤマハ発動機株式会社

                     ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

   北日本スカイテック株式会社

 

 

 

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター個別展示会開催のご案内

 

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

 

拝啓 深緑の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、この度弊社は、ヤマハ発動機株式会社とともに、ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの個別展示会を開催することになりました。今回の個別展示会では、ヤマハ発動機株式会社の機体ならびにフライトを見て頂くことで、「空からのソリューションビジネス」の拡がりをご確認頂き、皆様方の業務にお役立てできればと存じます。

ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、是非この機会に皆様のお申込み・ご来臨を心よりお待ち申し上げております。

敬具

 

■日時:令和5年7月12日(水)~14日(金)

午前9時~午後5時  (※雨天実施)

 

■会場:北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里) 

    〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

    TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

    [会場案内図] 別紙ご参照ください。

[駐車場]有  同上

 

■開催内容:

・ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの展示・説明・デモフライト

・本機を活用したマルチソリューションビジネスのご紹介・ご提案・ご相談

・事例:物流運搬・インフラ点検・調査・監視・計測・撮影・防災対策・他

※当日、雨天の場合も実機確認・説明はおこないます。但し、天候(風雨)等に

よりフライトができない場合があります。また、衛星通信の障害により、衛星

でのフライトが実施できない場合はご了承ください。

 

■展示物:ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプター(FAZER R G2)の標準仕様機、

同機の衛星通信搭載仕様機、基地局システム、高精細静止画カメラ、他

(展示物内容は、一部変更する場合もございます。)

 

■申込:当日は、ご来場者様にご理解頂く為に事前予約制とさせて頂きます。また、デモフライトの時間も確保しております。申込多数の場合は、事前にご連絡の上、時間帯の調整をさせて頂きます。(事前予約優先)

・時間帯:① 9:00~10:30、② 10:30~12:00、③ 12:30~14:00、

④ 14:00~15:30、⑤ 15:30~17:00の5部制/日

    ・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

 

■ご参考:ご来臨前にヤマハ発動機株式会社、及び弊社のHPをご確認頂ければ、

この度の商品・運用・過去実績等がご理解頂けます。

・ヤマハ発動機㈱:https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/solution/ 

・北日本スカイテック㈱:https://k-sky.co.jp/ 

 

 

■お問合せ先:北日本スカイテック株式会社

営業事業本部           担当:白川・浅香

〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

 

< ヤマハ 個別展示会 予約申込書 >

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

・送信先:ヤマハ発動機株式会社 ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

営業部 新分野営業グループ     担当:斉田 行

・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

*申込後、弊社担当者からご担当者様にご確認(E-mailまたはTEL)にてご連絡をさせて頂きます。

 

 

 

■駐車場:

・当日の状況により、別途駐車スペースに誘導させて頂く場合もございます。

7月
21
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
7月 21 @ 14:00 – 16:30
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
各位

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当研究会にご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、「OSV Seminar in Sapporo」を開催をさせて頂きます。
*OSV(On-Site Visualization) :
災害の予兆やインフラの異常を早期に発見してその場で可視化し,危機を回避するための研究。

日時:令和5年7月21日(金)
セミナー 14:00 ~ 16:30
技術交流会 16:45 ~ 18:30

会場:〒060-0061
札幌市中央区南1条西2丁目18
IKEUCHI GATE IKEUCHI LAB
https://ikeuchi-lab.com/
参加費:セミナー3,000円 交流会2,000円
参加費は当日、現金にてお支払いください。
また、お釣りの要らないようにご協力ください。


下記のきりとり線より下に必要事項をメール本文にご入力の上、
7月14日(金)までにyanagihara.osv@gmail.comまでご返信ください。
定員になり次第、締切りとさせて頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い致します。


・問合せ先
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
 神戸大学大学院工学研究科内
 On-Site Visualization研究会
 柳原久美子
 TEL:078-803-6484
 E-MAIL:yanagihara.osv@gmail.com

---------- きりとり -----------

〈連絡担当者〉

〈勤務先〉

〈連絡先〉

〈セミナー参加者氏名〉

〈交流会参加者氏名〉申込後の変更は速やかにご連絡ください。

〈備考〉
8月
9
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室
8月 9 @ 13:00 – 17:00
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室

BIM/CIM講演会2023
開催日時: 2023年8月9日13:00~17:00
会場: 札幌ビジネススペース会議室
主催: 一般社団法人Civilユーザ会

対象者: 初心者
BIM/CIMに興味があるが、よくわからない方
BIM/CIMの基礎を学びたい方

札幌会場8月9日13:30~ 札幌ビジネススペース

13:00 開場、受付開始(13:00)
13:30 開会あいさつ
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

13:35 BIM/CIM入門
大阪大学大学院工学研究科
環境エネルギー工学専攻教授矢吹信喜

14:35 R5年4月からの動きとこれからCUG北海道分会分会長雫石和利

15:05 北海道での事例1 (調整中)

15:35 北海道での事例2 (調整中)

16:05 初心に戻って
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

16:55 閉会あいさつCUG北海道分会分会長雫石和利

 

申し込み方法
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/DdywijES4GgHri2q8
定員:70名(先着順)
参加費用:無料
申込期間:2023年7月13日~8月7日(定員になり次第終了)
受講者には、1週間前までに、結果をメールにて送付いたし
ます。

 

ご案内PDF
BIMCIM講演会2023札幌_20230809.pdf

 

 

9月
13
CUG北海道分会・合宿のお知らせ(主催:CUG北海道分会) @ 定山渓 鹿の湯本館
9月 13 – 9月 14 終日
以下の予定で北海道合宿を開催いたします。
※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。
 
※合宿スケジュール等、詳細は添付ファイルをご覧ください
 
※参加希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
 
※合宿概要
日程:2023年 9月13日(水)~14日(木) 
場所:定山渓 鹿の湯本館 (https://shikanoyu.co.jp/shikanoyu/)
   ・1泊2日 2食付き(夕食/飲み放題+朝食)
   ・最大20名
   ・参加費 10,000円程度を予定 (交通費は各自負担)
   ・9/13(13:20)現地会場集合 9/14(12:00)現地解散
合宿内容:
 〇ハンズオン講習
   ・ゲームエンジン活用クラス
   ・GIS活用クラス
 〇座談会、スポンサー様プレゼン等を予定
 〇特典:抽選で書籍等プレゼント

 

 

ご案内(閲覧にログイン必要)
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2423

※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf