
CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
Webフォームお申し込み
https://forms.gle/1rQNqyJ49nvmBbDMA
PDFご案内 CIM塾2024全体案内A4用V2.pdf
一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)
『CIM塾』基礎編 (札幌) 開催要領 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
募集人員:各コース15名 コース1: 土工編 基礎、コース2:構造物編 基礎、
コース3:統合モデル編 基礎
CIM塾中級編を申し込みたいが、ソフトウェア操作に自信がない方 [講習目標] BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作を習得し、CIM塾中級編で利用できるレベル
[講師] CUG認定CIMインストラクター(操作実習)
[開催地] 札幌(札幌駅前ビジネススペース 2K) [札幌各コース開催日(各日15名)] ・7月17日 土工編基礎
・7月18日 構造物編基礎
・7月19日 統合モデル編基礎 [受講費1名(税込)] 1コース66,000円 2コース121,000円 3コース165,000円
(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
注意)
・CIM塾中級編も同時に申し込めますが、CIM塾中級編への参加は必須ではありません。
どちらかだけの参加も、両方の参加も可能です。
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。
また、振込手数料は振込者でご負担願います
詳細は主催者の案内、PDF等をご確認ください
第26回 産学官CIM・GISセミナー
~土木・建築分野におけるXR技術の最新動向と今後の展開~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会の主催で、最新のXR技術が土木・建築分野にどのように革新をもたらすかを探るセミナーを開催します。基調講演に北海道大学大学院工学研究院教授の川村洋平氏を迎え土木分野におけるVR技術の活用事例を紹介いただき、各企業の担当者にXRや3次元データ活用の最新事例を交えてご紹介します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年8月30日(金) 13:30-17:00(開場13:00~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2A
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:30 基調講演「土木分野におけるVR技術の活用事例」
北海道大学大学院 工学研究院 教授 川村洋平氏
14:35-15:00 講演1「AEC分野におけるUnreal Engine/Twinmotionの活用について」
Epic Games Japan合同会社 Business Development Manager 杉山明氏
15:00-15:10 休憩(展示コーナー)
15:10-15:30 講演2「点群データを活用した図面作成」
株式会社きもと DigitalTwin事業部 北田旭氏
15:30-15:50 講演3「設計・施工におけるXRとデジタルモックアップの活用について」
株式会社リコー デジタルサービス開発本部フィールドサービスG 前鼻毅氏
15:50-16:10 講演4「BIM・CIMデータからの利活用(XR技術編)」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
16:10-16:30 川村洋平氏による講評
16:30-17:00 展示コーナー
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円税込となります。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/wVBf19RMvE
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催・共催】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
第3回ドローンサミット/北海道ミライづくりフォーラム2024
北海道航空・宇宙カンファレンス2024(一般社団法人北海道産学官連携フォーラム)
「ドローンから宇宙まで ~農林水産環境分野におけるリモートセンシングデータの利活用~」
https://forum2024.event-lab.jp/v4/seminar/program/detail/56f320e280e05b9da53b464527d5bf6b/FORUM
【開催趣旨】:
大樹町におけるスペースポート構想が順調に進展する中、宇宙産業に対する関心が高まっている。そこで、これまでリモートセンシングデータの利活用の促進を行って来たDigital北海道研究会と宇宙ビジネスの道内の展開を目指す北海道航空・宇宙研究会の共催で、ドローンから宇宙までを含めた北海道における農林水産環境分野におけるリモートセンシングデータの利活用について、各界の有識者によるシンポジウムを行うとともに、関係企業の展示を行う。
【開催日時】:
2024年10月1日(火) 13:30~17:00
【会場】:
札幌コンベンションセンター 2階 204会議室
(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
会場内は「Sapporo City Wi-Fi」がご利用いただけます。利用方法や利用の条件はこちら
【シンポジウム】:
13:30 開会の挨拶 北海道航空・宇宙研究会 会長 齊藤誠一氏
13:35 基調講演「我が国の宇宙政策の方向性について ~リモートセンシング・測位を中心に~」
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官 吉田邦伸氏
14:30 特別講演「北海道スペースポートの現状と将来」(リモート講演)
SPACE COTAN株式会社 事業運営グループ 黒瀬航氏
15:00 休憩
15:10 パネルディスカッション「ドローンから宇宙まで 農林水産環境分野におけるリモートセンシングデータの利活用」
パネリスト:農、林、水産、環境、ドローンの各分野、内閣府
【展示ブース】:
各社・団体の展示を行います。会場内展示は講演時間前、休憩時間のみ。会場外通路のブースは常時ご覧いただけます。
- NTTインフラネット株式会社(204会場外 通路予定)常時展示
- ESRIジャパン株式会社(204会場外 通路予定)常時展示
- 株式会社グリーン&ライフ・イノベーション(204会場内 後方予定)講演前、休憩時間のみ
- 北海道航空・宇宙研究会(204会場内 後方予定)講演前、休憩時間のみ
- 特定非営利活動法人Digital北海道研究会(204会場内 後方予定)講演前、休憩時間のみ
【参加費】:
無料(事前申込をお願いします)
【お申込】:
参加ご希望の方は、北海道ミライづくりフォーラム2024&第3回ドローンサミットの共通のHPに入り、10月1日の204の午後開催の「北海道航空・宇宙カンファレンス2024」をクリックして「参加申込み」フォームからから申込み下さい。
https://forum2024.event-lab.jp/v4/seminar/program/detail/56f320e280e05b9da53b464527d5bf6b/FORUM
「本イベントは『北海道ミライづくりフォーラム』と同会場で開催するものです。あわせて同フォーラムの展示会や他企画への参加もご検討ください」
【主催・共催】
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(北海道航空・宇宙研究会)
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会
【後援依頼先】:国土地理院北海道地方測量部、北海道、高度情報化農業研究会、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道農業機械工業会、日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部

北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 ハイブリット開催のご案内
大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~
主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部
日本建築学会北海道支部
北海道土木技術会コンクリート研究委員会
北海道生コンクリート工業組合
北海道産学官研究フォーラム
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。新型コロナウイルスを経験し、働き方改革も行われweb参加も考慮し、今年も対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。
昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマの中で、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開すると共に、研究者との情報交流を通じコンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
敬具
開催日時:
2024年10月17日(木曜日)15:00~17:00(開場14:30)
開催方法:
対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URLをWebフォーム受付完了の自動返信メールにてご案内いたします。
また、前日と当日のリマインドメールにてZoom参加のご案内をいたします。リマインドメールに記載のアドレスからご参加ください。
開催場所:
札幌駅前ビジネススペース 2J
(札幌市中央区北5条西6丁目第二北海道通信ビル2階 1階に郵便局があるビルの2階)
プログラム:
(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)
15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 井上真澄
15:05~15:55 「Innovative Self-Healing Concreat for Carbon Neutrality」
~カーボンニュートラルを実現する革新的な自己修復コンクリート~
北見工業大学 地域未来デザイン科 社会インフラ工学コース 教授 崔希燮(チェ ヒソプ) 氏
15:55~16:05 休憩
16:05~16:55 「NMRを用いたセメント系材料の分析」
室蘭工業大学 もの創造系領域 建築学ユニット 准教授 金志訓(キム ジフン) 氏
16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 谷口円
参加費:
無料
お申込み:
下記アドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/PWXwXNey5K
お申込みWebフォームお申込みWebフォーム
Webフォームが利用できない環境の場合は、ご所属、氏名、CPDの希望の有無、現地orオンラインを記載の上で、<info@h-sangakukan.jp>までご連絡ください。
定員:
先着100名(対面40名、オンライン60名程度)
申込期限:
2024年10月14日(月曜日)23:59
その他:
CPDについては、支部主催開催のため0.5/時間になりますが受講証明書を発行いたします。
問合せ先:
日本コンクリート工学会北海道支部幹事 片桐 章憲 (株式会社ドーコン 交通事業本部 構造部)
E-mail:ak1353@docon.jp Tel:011-801-1540
日本コンクリート工学会 北海道支部
http://www.jci-h.org/index.html

【開催趣旨】:
この度、小樽において建設DXの進展に向けて北海道大学大学院教授の宮森保紀氏を基調講演に迎えて、第27回産学官CIM・GISセミナーを企画しました。北海道にインフラDXやi-Constructionの取組みを進めるために小樽開発建設部(小樽道路事務所)はモデル事務所になっており、この度は小樽開発建設部の久保田技術管理課長も講演いただきます。ハイブリッドで開催しますので是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年11月27日(水) 13:30-16:30(開場13:00~)
【会場】:
小樽商工会議所 7階のAホール+Zoomウェビナー
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
司会進行:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 事務局 高田公明
13:30 開会の挨拶
13:35~14:35 基調講演「歴史的な構造物にも活用できる点群処理技術」
北海道大学大学院 工学研究院 教授 宮森保紀氏
14:35~15:00 講演2「倶知安余市道路におけるi-Constructionの取り組みと維持管理に向けた検討について」
北海道開発局 小樽開発建設部 技術管理課長 久保田英樹氏
15:00~15:10 休憩
15:10~16:30 パネルディスカッション「後志地域における建設DXの伸展に向けて」
コーディネーター:産学官CIM・GIS研究会 藤原達也
- 事例紹介 阿部建設株式会社 総務部DX推進課 岩井悠馬氏
- 株式会社堀口組 土木部 DX推進課 漆舘直氏
- 株式会社一寸房専務取締役 古田章久氏
16:30 閉会
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円税込となります。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込みください
https://forms.office.com/r/VWcfceW4yr
お申込みWebフォームお申込み
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催・共催】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:小樽建設協会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

セミナー最新情報は、一般社団法人北海道産学官研究フォーラムに掲載のページをご参照ください。
https://h-sangakukan.jp/events/4807
【開催趣旨】:
国土交通省では令和6年4月より2040年度までに建設現場の省人化を少なくとも3割、すなわち生産性を1.5倍向上することを目指し、「施工のオートメーション化」、「データ連携のオートメーション化」、「施工管理のオートメーション化」を3本の柱としてi-Construction 2.0の取組を開始しました。この度下記の要領で「Digital Twinとi-Construction2.0の展望」というテーマでセミナーを企画しました。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2025年6月16日(月)13:30~16:30(開場13:00~)
【会場】:
設計会館8階 会議室A+オンライン
札幌市北区北6条西6三共電気6・6ビル 8階(1階に丸山歯科医院のあるビル)
【対象】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30 開会の挨拶
13:35-14:30基調講演「Digital TwinとCIM・GISについて」
北海道大学大学院 工学研究院准教授 高橋翔氏
14:30-14:55講演2「i-Construction2.0の現状と北海道開発局の取組み」
北海道開発局 事業振興部技術管理課技術管理企画官 神馬強志氏
14:55-15:00 休憩
15:00-15:20事例1「道路除雪工における物体検知型映像鮮明化システム「Clear Drive」の普及について」
株式会社岩崎 技術本部企画開発部システム企画課担当課長 金子和真氏
15:20-15:40事例2「UAV LiDARと3次元点群測量活用事例」
HELICAM株式会社 技術部 黒田雄氏
15:40-16:00事例3「Assist Zによるスマート林業・農業、建設ICT活用事例」
株式会社ビィーシステム 空間情報室長 山本泰之氏
16:00-16:05 休憩
16:05-16:30 パネルディスカッション「Digital Twinとi-Construction2.0の展望」
コーディネーター:産学官CIM・GIS研究会 藤原達也
パネリスト:講演・事例発表の登壇者5名(高橋氏、神馬氏、金子氏、黒田氏、山本氏)
16:30 閉会
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人・大学関係者…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円(税込)となります。
【申込・詳細】:
下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/LuJWA0arcN
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【共催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人地理情報学会北海道支部
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(藤原)011-374-6836 info@h-sangakukan.jp

最新情報は一般社団法人北海道産学官研究フォーラムのWebサイトにて掲載の案内ページをご参照ください。
https://h-sangakukan.jp/events/4889
【開催趣旨】:
この度、室蘭市において室蘭工業大学准教授の浅田拓海氏を基調講演に迎えてDigital Twinとi-Construction2.0の推進に向けてというテーマでセミナーを企画しました。多くの皆様の参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2025年8月18日(月) 13:30~16:30(開場13:00~)
【会場】:
室蘭建設会館 1階大会議室+オンライン(Zoomウェビナー)
(室蘭市入江町1-74)
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の辞
13:35-14:30 基調講演「舗装Digital Twinの構築と活用」
室蘭工業大学准教授 浅田拓海氏
14:30-14:55 講演2「i-Construction2.0の現状と室蘭開発建設部の取組み」(仮題)
北海道開発局室蘭開発建設部技術管理課課長 長谷川武春氏
同苫小牧道路事務所 第2工務課 XXXX氏
同室蘭港湾事務所 第2工務課 田邊翔氏
14:55-15:00 休憩
15:00-14:20 講演3「当社の最近の取組み事例」
株式会社タナカコンサルタント代表取締役 田中雄太氏
15:20-15:40 講演4「BIM/CIMとi-Construction2.0の当社の取組み事例」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
15:40-16:00 講演5「ポンプ設備におけるBIM/CIMの導入と3Dエンジニアリング」
株式会社荏原製作所 設計第六課 担当課長 重山圭氏
16:05-16:30 パネルディスカッション
「Digital Twinの活用とi-Construction2.0の推進に向けて」
コーディネーター:産学官CIM・GIS研究会 藤原達也
パネリスト:講演・事例発表の登壇者5名(浅田氏、長谷川氏、田中氏、古田氏、重山氏)
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人・大学関係者…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円(税込)となります。
【参加申込】:
下記Webフォームからお申し込みください
申込Webフォーム参加お申し込みはこちら
https://forms.office.com/r/dC3sx6n1fs
主催・共催:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人室蘭建設業協会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人地理情報学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(藤原)011-374-6836 info@h-sangakukan.jp
最新情報は一般社団法人北海道産学官研究フォーラムで掲載の案内ページをご参照ください。
https://h-sangakukan.jp/events/4889
※ 詳細、参加申し込みは、以下のリンクをご覧ください。
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2661
(要ユーザ登録:無料)

令和7年度(2025)は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
(9/19、10/28、11/19)
詳細は下記アドレスをご参照ください
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2025
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが割引対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、 一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
【開催趣旨】:
北海道ドローン協会を運営するDigital北海道研究会が、レフィクシア社の代理店となりました。レフィクシア社から担当者を招いて、高精度なGNSS受信機「LRTK Phone(エルアールティーケー・フォン)」の体験会を開催します。


LRTK Phoneは、スマートフォンに取り付けて使用するGNSS補正情報対応の受信機で、特筆すべきは、日本の準天頂衛星システム「みちびき(QZSS)」のセンチメータ級補強サービス(CLAS)に対応している点です。これにより、通信圏外でインターネット経由のRTK補正情報が受け取れない山間部や災害現場であっても、みちびきからの信号受信によりセンチ級測位が可能となります。
体験会では実際に製品に触れ、その性能をお試しいただけます。製品に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:
2025年9月25日(木)
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
2025年9月26日(金)
①午前の部1>10:30~12:00
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
各回定員8名
雨天決行。傘などの雨具が必要な場合は各自にてご持参下さい。
【会場】:
北海道ドローン協会 当別ドローン練習場
北海道石狩郡当別町茂平沢4959 無料駐車場あり
【主な対象】:
製品に興味関心のある者(どなたでもご参加いただけます)
【内容】:
LTRK Phone、LRTK LiDAR、LRTK 360の3点の説明と体験会を行います。レフィクシア社から担当者を招いて説明と体験会を行います。
製品1:LRTK Phone


https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-phone
製品2:LRTK LiDAR


https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-lidar詳細
製品3:LRTK 360


https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-360
【参加費】:
無料(事前申込が必要)
【参加申込】:
Webフォームからお申込み下さい。https://forms.office.com/r/isWkpj0XDn
参加お申込みフォームはこちら【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 (担当 高田)office@dghok.com
【LRTK体験会】参加後アンケート
https://dghok.com/lrtkenq
※参加後にご回答下さい

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年9月29日(月)~30日(火)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
9月29日(月) 1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
9月30日(火)2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切9月22日(月)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【開催趣旨】:
【開催日時】:
【会場】:
【対象】:
【プログラム】:
【参加費】:
【詳細・申込】:
https://forms.office.com/r/ZCVhatzeNY
【主催】:
【共催】:
【後援依頼先】:
【連絡先】:
ご案内PDF

令和7年度(2025)は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
(9/19、10/28、11/19)
詳細は下記アドレスをご参照ください
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2025
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが割引対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、 一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年10月30日(木)~31日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切10月23日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

令和7年度(2025)は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
(9/19、10/28、11/19)
詳細は下記アドレスをご参照ください
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2025
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが割引対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、 一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年11月20日(木)~21日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目 ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目 生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切11月13日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com











