関連イベント一覧

4月
26
第53回岩崎トータルソリューションフェア2023 @ アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場
4月 26 @ 09:30 – 4月 27 @ 17:00
第53回岩崎トータルソリューションフェア2023 @ アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場

開催概要

イベント名
第53回岩崎トータルソリューションフェア2023
~実践インフラDX 未来の土木施工に向けて~
開催日時
2023年4月26日(水) 9:30~17:00
2023年4月27日(木) 9:00~17:00
会 場
アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場
〒003-0030 札幌市白石区流通センター4丁目3-55
主 催
株式会社岩崎
協 賛
株式会社カナモト、ユナイト株式会社、株式会社ソーキ、日立建機日本株式会社、酒井重工業株式会社

 

詳細は公式サイトをご参照ください
http://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2023/

5月
12
ドローンの最新動向セミナー & 北海道ドローン協会 会員交流会 @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
5月 12 @ 15:00 – 17:00
ドローンの最新動向セミナー & 北海道ドローン協会 会員交流会 @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
    (札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等

【プログラム】:

15:00 開会の挨拶

15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
        北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏

15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
        HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏

15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
        株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏

16:15-16:20 休憩

16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
        東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏

16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
                        株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
                        株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏

17:00 閉会の挨拶

—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————

17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也

18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)

 

【参加費】:無料(事前申込必要)

【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
                        (JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)

【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。

 

 

【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com

 

ドローン最新動向セミナー・会員交流会のご案内.pdf 

5月
18
第20回 GISコミュニティフォーラム @ 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木)
5月 18 – 5月 19 終日
第20回 GISコミュニティフォーラム @ 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木)

開催概要

会 期 2023 年 5 月 18 日(木)・19 日(金)
会 場 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木)
※一部セッションをオンラインで視聴いただけます
参加費 無料・事前参加登録制
主 催 ESRIジャパンユーザ会
協 賛 アメリカ合衆国大使館 商務部
GITA-JAPAN
一般社団法人 地理情報システム学会
デジタルアース日本学会
日本地図学会
一般社団法人 日本リモートセンシング学会
(50音順)

参加登録はこちら

詳細・最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.esrij.com/events/gcf/gcf2023/

 

5月
25
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー) ~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり) @ オンライン+帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール
5月 25 @ 13:30 – 5月 26 @ 16:30
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー) ~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり) @ オンライン+帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール

GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー)
~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】: 十勝地方は、食料自給率1170%(2022)を誇る農業王国であり、それを下支えするのが、農業の教育研究機関である帯広畜産大学です。農業は今、情報というキーワードの上に、新たな発展を遂げようとしています。帯広畜産大学では、現在脚光を浴びている自動走行トラクターの研究を行ってはいますが、IoTを用いた農業研究はそれだけではありません。この講演会では、GISを用いた農業に関する研究を行っている4名の皆様に講演をいただきます。

【日時】:2023年5月25日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)

【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) / 現地会場 帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール(定員:30名)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。

【プログラム】:
開会の挨拶 
 基調講演「GISを用いた十勝地方の耕地防風林の研究」
帯広畜産大学 名誉教授 辻修氏

講演2「UAV・GISを用いた放牧地の研究」
帯広畜産大学 准教授 川村健介氏

講演3「UAV・GIS活用による作物生育状況の把握」
帯広畜産大学 助教 中島直久氏

講演4「UAV・GISを用いた耕作放棄地の利活用と野生動物管理に向けた研究」
帯広畜産大学 准教授 赤坂卓美氏

パネルディスカッション「畑作・酪農地域におけるGISを用いた研究」
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(辻氏、川村氏、中島氏、赤坂氏)

【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/J7pAmG6iYy
お申し込みWebフォーム ※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。

GIS_Day_in_おびひろ2023のご案内.pdf


【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:帯広畜産大学、北海道ドローン協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、農業農村工学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社 

2日目ハンズオン講習会のご案内はこちら

5月
26
GIS Day in おびひろ 2023(2日目ハンズオン講習会) @ 帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター) 2階 第2演習室
5月 26 @ 10:00 – 16:00
GIS Day in おびひろ 2023(2日目ハンズオン講習会) @ 帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター) 2階 第2演習室

【開催趣旨】:本年初開催となる「GIS Day inおびひろ」ですが、2日目には、GIS未経験者を対象に基本的な操作方法ををArcGIS ProとArcGIS Onlineを使って実習します。データの可視化から分析・共有まで一連の流れを体験していただけます。初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。

【日時】:2023年5月26日(金) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター)
2階 第2演習室(定員30名)

 

料金:無料(事前申込必要)

講師:ESRIジャパン株式会社 講師

内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。

GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。

【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(2日目だけの参加可能です)

お申込Webフォーム 
https://forms.office.com/r/rCyMqfv7Zp
お申し込みWebフォーム

※お申込締切5月19日(金)午前9時
※締切日以降のお申込みは受付できません。参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。

昼食は各自、生協食堂Farmdesigns 帯広畜産大学店等を参考に

1日目セミナーのご案内はこちら

【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社

6月
14
北海道土木・建築未来技術展(主催:北海道土木・建築未来技術展実行委員会) @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
6月 14 – 6月 15 終日
北海道土木・建築未来技術展(主催:北海道土木・建築未来技術展実行委員会) @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場

開催概要

名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~

会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
   2023年6月15日(木) 9:30~16:00

​会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場

​内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント

​主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会

​後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社

​お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com

最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/

7月
25
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン
7月 25 @ 15:00 – 16:20
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン

【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。

そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。

是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。

【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL         http://kenmane.kensetsu-plaza.com/

【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)

【プログラム】:
15:00 開会の挨拶

15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏

 

15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏

 

15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい

                            https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf

 

8月
23
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
8月 23 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

9月
8
【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)
9月 8 @ 13:00 – 16:30
【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)

日時:

2023年9月8日(金) 13:00~16:30

会場:

北広島市共栄54-17 ICT事業センター (片桐機械北広島敷地内)

内容:

UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。

参加費:

無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)

定員:

10社20名

 

お申し込み:

Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください

https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6

9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」

 

主催・共催:

主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社

 

 

ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf

 

 

【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)
9月 8 @ 13:00 – 16:30
【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)

日時:

2023年9月8日(金) 13:00~16:30

会場:

北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内) 

内容:

UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。

参加費:

無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)

定員:

10社20名

 

お申し込み:

Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください

https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6

9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」

 

主催・共催:

主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社

 

 

ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf

 

 

9月
26
【参加費無料】ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会のご案内 @ 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
9月 26 終日

背景:

笹子トンネルの崩落事故をきっかけに2014年から開始された橋梁およびトンネルの5年ごとの近接目視による定期点検は2019年に定期点検要領の改定が行われドローンを始めとした新技術が橋梁やトンネルの点検に積極的に活用されるようになりました。現在は定期点検は2巡目に入り新技術の活用は年々増す中、今回は国交省の点検業務で最も実績があるドローンによる橋梁点検技術を選定し実際の橋梁を対象に実地デモを行うことで橋梁点検分野でのドローンの普及と促進を目指します。

概要:

ドローンによる橋梁点検の現状と課題
点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション

日時:

2023年9月26日(火)

【午前】
9:00~ 11:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合 
午前建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象

 

【午後】
13:00~15:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
午後国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象

       (雨天の場合は、10月3日(火)に延期します。)

会場:

当別町 白樺コミュニティーセンター集合
   当別町白樺町2792−1
座学のあと、札幌大橋右岸に移動

参加費:

無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)

時間割:

 

【午前】※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象

9時 当別町 白樺コミュニティーセンター集合

09:30~10:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
10:30~11:10 札幌大橋  右岸に移動
         061-3775 北海道石狩郡当別町
         https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8

11:10~11:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション


 

【午後】※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象

13:00 当別町 白樺コミュニティーセンター集合

13:30~14:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
14:30~15:10 札幌大橋  右岸に移動
        061-3775 北海道石狩郡当別町
        https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8

15:10~15:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション

 

対象:

午前:建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様
午後:国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様

お申し込み:

Webフォームからお申し込みください

https://forms.office.com/r/PnEVXT4xXn

9月26日(火) ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会

Webフォームが利用できない環境の場合は office@dghok.com まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください

 

実施体制:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 北海道ドローン協会
共催:一般社団法人北海道研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会

後援依頼先:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会

協力:株式会社FLIGHTS、HELICAM株式会社、北日本スカイテック株式会社

 

 

ご案内PDF ドローンによる橋梁点検・実演講習会.pdf

 

 

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf

10月
18
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)
10月 18 @ 13:30 – 16:30
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。

【開催日時】:

2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)

【会場】:

北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏

14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)

14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)

15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏

15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏

15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了

【参加費】:

主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料

【申込】:

下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

2023-10-18_VR活用セミナーのご案内.pdf

10月
19
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023
10月 19 – 10月 21 終日
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み(フォームから)※締切り10月13日(金)

■講演会と交流会(10/20): 講演会「Next generations」・交流会 申込フォーム (google)  
 *交流会は、札幌駅付近で予算は4,000円程度(変更の可能性あり)を想定しています。  

講習会:準備中
 1「ドローン安全講習会」:申込フォーム (google)

■協 賛:協賛 申込フォーム (google) 

 

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)

開催形態 ハイブリッド

定  員 対面100名、オンライン400名

内  容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40  開会挨拶 

    13:40~14:25  基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地  氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授) 

    14:30~15:15  基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉  氏(株式会社Eukarya 代表取締役社長) 

    15:15~15:35  休憩(交流) 

    15:35~15:55  講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20  講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」  工藤 知美  氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授) 

    16:50~17:00  閉会挨拶 

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

主催

 GIS Day in 北海道 実行委員会

 

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター

 特定非営利活動法人Digital北海道研究会

 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

 

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

北海道ドローン協会

一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

北海道地理学会北海道支部

株式会社インターリージョン

 

協 賛(敬称略)

 

最新情報は下記アドレスをご参照ください
https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み

■講演会(10/20): 準備中
■講習会:準備中
  ※締切り10月13日(金)
■協賛:準備中

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
開催形態 ハイブリッド
定員 対面100名、オンライン400名

内容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40 開会挨拶

    13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)

    14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締訳社長)

    15:15~15:35 休憩(交流)

    15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)

    16:50~17:00 閉会挨拶

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

 

主催
 GIS Day in 北海道 実行委員会

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会

 

 

協賛(敬称略)

現在募集中です

https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

10月
25
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
10月 25 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

11月
2
11月2日 北海道ミライづくりフォーラム2023のご案内 @ ロイトン札幌
11月 2 @ 10:00 – 17:15

開催概要

ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。

表面          裏面

 

裏面

チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)

日時

令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】

会場

ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1

会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。

お申込み

参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。

お申込み期限:2023年11月1日(水)

自治体職員の方はコチラ(LGWAN経由)

一般来場の方はコチラ

プログラム

午前の部

開会挨拶・講演

午前

午後の部

自治体DX会議

自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。

自治体DX

教育ICTフォーラム

GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。

教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です

画像

 

教育

 

 

ドローンフォーラム

地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。

ドローン

出展一覧

分野別の展示

(Coming Soon)

ドローン体験

  • ドローンサッカー
  • ドローン操縦体験

ドローンサッカー

ドローン

 

ミートアップイベント同時開催!

開催時間

15:30~18:00

休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。

出入り自由のオープンなスペースになります。

この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?

相談テーブル設置予定機関

  • 地域情報化アドバイザー
  • 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
  • 株式会社HARP
  • デジタル相談員
  • 北海道ドローン協会
  • 北海道総合通信局

※順次更新予定

 

お問い合わせ先

北海道ミライづくりフォーラム2023事務局

E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp

その他

個人情報の取扱について (PDF 491KB)

 

 

 

12月
8
GIS Day in オホーツク 2023
12月 8 @ 13:30 – 12月 9 @ 16:40
GIS Day in オホーツク 2023

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
     +オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要

 


【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

12月
14
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
12月 14 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

12月
15
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 設計会館 8階 会議室B
12月 15 @ 10:00 – 16:30
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 設計会館 8階 会議室B

特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。

本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。

【日時】:

2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)

【会場】:

設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)

【定員】:

9名、先着順、定員次第締切

【申込期限】:

12月13日(水)

【講師】:

ESRIジャパン株式会社 講師

【PC・教材等】:

ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。

【持ち物】:

特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。

【講習内容】:

「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有

【お申込・詳細】:

下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE

【受講料】:

非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)

【お支払い方法】:

銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。

【主催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会

【協力】:

ESRIジャパン株式会社

【ご案内PDF】:

2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf

 

2月
21
第25回 産学官CIM・GISセミナー ~Project PLATEAUのユースケースとBIM/CIM原則適用の現在地~(ライブ配信あり) @ 設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
2月 21 @ 13:30 – 16:40
第25回 産学官CIM・GISセミナー ~Project PLATEAUのユースケースとBIM/CIM原則適用の現在地~(ライブ配信あり) @ 設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

国土交通省都市局では2020年度よりProject PLATEAU(プラトー)として3次元都市モデルによる「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組んで来ました。この度、都市政策課の椿氏にPLATEAUの概要とユースケースを伺うとともに、北海道開発局の伊藤氏にはR5年度BIM/CIM原則適用に向けた動き、更に北海道大学の高橋准教授には昨年の堀口組コンソーシアムで紹介されたAIを活用したインフラ維持低減について伺うとともに建設分野のDX推進の推進に向けて議論します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:

2024年2月21日(水) 13:30~16:40(開場13:00~)

【会場】:

設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
(札幌市北区北6条西6丁目2 駿台札幌校の北にあるビル、一階が丸山歯科医院、三共電気6・6ビル)

【対象】:

産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等。非会員の一般参加も可能です。
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35~14:15 「日本の都市デジタルツイン実装プロジェクト『PLATEAU(プラトー)』」
国土交通省 都市局都市政策課 都市政策企画調整官 椿優里氏(オンライン講演)

14:15~14:45 「北海道開発局におけるR5年BIM/CIM原則適用の現状」
北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 伊藤学氏
14:45~14:50 休憩

14:50~15:20 「インフラ維持の負担低減につながるAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 准教授 高橋翔氏

15:20~16:00 「産学官CIM・GIS研究会からの事例紹介と活動報告」
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利氏
岩田地崎建設株式会社常務執行役員 河村巧氏
株式会社構研エンジニアリング(旭橋CIMモデル化)橋梁部主幹 若杉大介氏
16:00~16:10 休憩、パネルディスカッション席移動

16:10~16:40 パネルディスカッション「建設DXの推進に向けて」
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
16:40 終了

【参加費】:

非会員・一般…税込3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込・詳細】:

次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込
https://forms.office.com/r/CQwKNb4Kj6
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

ご案内PDF:

2024-02_第25回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf

【主催・共催・後援】:

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp