関連イベント一覧

11月
24
北海道新幹線 札幌延伸でつながる 産学官連携交通セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
11月 24 @ 13:30 – 15:30
北海道新幹線 札幌延伸でつながる 産学官連携交通セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

2021年には新函館北斗駅の開業から5周年を迎える北海道新幹線は、札幌駅開業の2030年まで残り10年となります。札幌延伸に向けた工事が進められる中、新幹線の終着駅となる札幌駅周辺では、札幌市とJR北海道が中心となり札幌駅南口の北5西1・西2の再開発の計画が進められています。
そこで、この度北海道運輸交通審議会副会長であり、当フォーラム交通部会長である北海道大学大学院工学研究院准教授の岸邦宏氏と北海道商工会議所連合会政策企画部部長の福井邦幸氏を講師に迎えて、新幹線の札幌開業に向けた課題と産学官で取り組むべきことに関してセミナーを企画致しました。(建設コンサルタンツ協会 CPD対象のセミナーとなります。

【日時/会場】:

2020年11月24日(火) 13:30~15:30(開場13:05~)
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A(定員45名)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第2北海道通信ビル2F(一階に郵便局のあるビル)

現地会場定員:45名
オンライン(Zoomウェビナー)定員:100名

【プログラム】:

13:30 開会の挨拶
13:30-14:30 基調講演 「2030年度の新幹線札幌開業に向けて産学官で取り組むべきこと」
北海道大学大学院工学研究院 土木工学部門 社会資本計画学研究室 准教授 岸邦宏氏

14:30-15:10 講演2「北海道新幹線札幌開業と次の戦略」
一般社団法人北海道商工会議所連合会 政策企画部長 福井邦幸氏

15:10-15:30 質疑応答

 

【参加費】:

非会員・一般…3,000円 / 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員…2,000円
現地会場料金とオンライン参加料金は同一です/Zoom参加…視聴アカウントごとに参加費が発生します。
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください※メールで参加申込いただいた内容をもとに、事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
(注1.(注1. 会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2. 同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は、それぞれ参加登録&課金ください。)
(注3. 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください。)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【詳細・お申込み】:

下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申込下さい。

Webフォームお申込み11/24北海道新幹線 札幌延伸でつながる産学官連携交通セミナー

※オンサイン参加の場合は「Zoomウエビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい。なお参加者のマイクとカメラは必要ございません。 http://zoom.us/test

※ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日メールに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

一般社団法人北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所、公益社団法人北海道観光振興機構、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL:011-374-6836 / E-Mail:info@h-sangakukan.jp

11月
25
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
11月 25 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
11月 25 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

12月
2
GIS Day from 北海道 2020 @ オンライン
12月 2 @ 10:00 – 17:30
GIS Day from 北海道 2020 @ オンライン

GIS Day from 北海道 2020 について

今年はGIS Day from 北海道 2020を以下のように開催致します。
詳細および、定員、申込方法等詳細は、添付のチラシおよび以下URLよりHPをご覧ください。

なお、イベント内容は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、変更(完全オンライン)となる可能性がございます。
最新情報については、主催Webサイトにてご確認ください。

<HP>
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2020

日時:2020年12月2日(水)10:00~17:30
会場:現地参加 札幌駅前ビジネススペース2A(定員25名)
オンライン Zoomで実施

プログラム:
プレナリーセッション 10:00~12:30 参加費無料
テーマ「COVID-19禍で活用されるGIS×教育×SDGs」(仮)
現地参加を希望される場合、要事前申込/オンラインでの参加は申込不要

講習会 13:30~17:30※コースにより異なる ※参加費無料、要申込

コース1:「クラウドGISでWebマップ&アプリ体験
時間:13:30~17:30
講師:ESRIジャパン株式会社 土田雅代氏

コース2:「ENVI講習会初級コース
時間:13:30~16:30
講師:HarrisGeospatial株式会社 根岸正浩氏

お問い合わせ:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業情報サービスセンター)

E-mail:gisday.rakuno@gmail.com

主催:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業環境情報サービスセンター)

共催:一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

   ESRIジャパン株式会社

   Harris Geospatial株式会社

   特定非営利法人Digital北海道研究会

12月
18
【オンライン開催・参加費無料】令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会 @ オンライン(Zoomウェビナー)
12月 18 @ 13:30 – 17:00

令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告-
遠隔公開合同報告会

【開催趣旨】:

本報告会は、国土交通省が公募した令和2年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」政策課題型研究助成の活動成果について、映像活用効果についてのオンライン報告会を開催し、社会実装化への議論が深まることを期待して開催いたします。

【開催日時・会場】:

開催日時:2020年12月18日(金) 13:30-17:00
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)

【参加申込】:

下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_XxR53MZ3TjG9c6mpwRq1Kw
Webフォームお申込み(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会

Zoomウェビナーを利用します。

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい
    http://zoom.us/test なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
  • ご登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
  • YouTubeLiveでのライブ視聴対応はライブ配信中止となりました、YouTubeLiveでのライブ視聴をお申し込まれた方々に至らない対応になりましたことをお詫び申し上げます。
  • ※視聴後にご案内するアンケートに回答したメールアドレス宛に、受講証明書PDFのダウンロードアドレスをご案内いたします

-令和2年度 建設技術研究開発助成制度-

研究開発課題名
『 中 小 建 設 業 を 対 象 と し た 映 像 を 活 用 し た IoT 施工法
(Visual-Construction)』の開発 -映像・画像情報を利用した4次
元 CIM とスマート土木の実現ー
(概要)
本研究開発は、『中小建設業を対象とした映像を活用した IoT 施工法
(Visual-Construction)』の実装化への環境整備である。具体的には、映
像や音声を複数個所で共有できる遠隔臨場環境の導入を容易にするパッ
ケージ化であり、移動レス・非常駐による施工監理の効率化の実現である。
また、映像情報を活用し SfM/MSV において、短時間(ワンデーレスポンス)
かつ簡単操作で 3次元モデルの生成を可能にした品質予想技術などの整備
により、施工履歴を表す 3 次元モデルの CIM 化である。

交付申請者名:株式会社環境風土テクノ 須田 清隆
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

 

【コンソーシアム概要】:

令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

・技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術 ・技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
阿部建設株式会社を代表とするコンソーシアム

コンソーシアム代表者:阿部建設株式会社

コンソーシアム構成企業

  • 株式会社環境風土テクノ
  • 北海道大学大学院
  • 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
  • 株式会社堀口組
  • 株式会社建設IoT研究所
可児建設株式会社を代表とするコンソーシアム

コンソーシアム代表者:可児建設株式会社

コンソーシアム構成企業

  • 株式会社環境風土テクノ
  • 応用技術株式会社
  • 学校法人立命館
  • 公立大学法人宮城大学

 

施行工事名:一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事 施行工事名:令和元年度庄内川万場上地区低水護岸工事

https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html

【内容】:

総合司会 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

13:30~13:35 開催挨拶

対象技術Ⅰ採択 阿部建設株式会社 常務取締役 後藤辰男

【基調講演会】
13:35~14:40 基調講演会

基調講演 「新しい建設産業に向けて、DX化と働き方改革」立命館大学 教授 建山和由
特別講演 「写真計測を活用した建設の4次元化」北海道大学情報科学研究院 教授 金井理

【公開報告会】
14:40~15:20 遠隔臨場見学会

コーディネーター 阿部建設株式会社 土木管理部長 佐藤昌宏
阿部建設のPRISM取り組み 阿部建設株式会社土木課長 川崎高幹

コーディネーター 可児建設株式会社 代表取締役 可児憲生
可児建設のPRISM取り組み 可児建設株式会社 庄内川万場上監理技術者 渡邉和照

15:25~15:55 パネル討論A テーマ【リーンマネージメントと効率化】

コーディネーター 環境風土テクノ 須田清隆
ブレストによる無駄、無理の解消 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし
遠隔臨場による移動時間待ち時間の解消 株式会社堀口組 漆館直
映像プロファイリングを利用したリスク管理 株式会社オーベック 大庭将宣

16:00~16:30 パネル討論B テーマ【4次元CIMとDX化】

コーディネーター 応用技術株式会社 産学官連携担当 渡辺健司
河川事業での写真計測の適用 環境風土テクノ 本田陽一
低コストなIOT技術による重機のICT化 立命館大学 講師 横山隆明
3次元点群データを活用した設計精査 宮城大学教授 蒔苗耕司

16:35~16:55 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由

閉会挨拶

【共催】:

映像活用CIM研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)

 

12月
25
【オンライン開催・参加費無料】環境エネルギーセミナー 地域の廃棄物資源の循環と防災・減災への備え @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
12月 25 @ 13:30 – 15:30
【オンライン開催・参加費無料】環境エネルギーセミナー 地域の廃棄物資源の循環と防災・減災への備え @ オンライン開催(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

北海道の将来像を考えた時に、循環型・脱炭素・自然共生社会の3つの社会を統合的に実現し、次世代に向け持続可能な社会を形成するための施策が必要です。そこで、この度北海道大学大学院工学研究院教授の石井一英氏をメインスピーカーにお迎えして、地域の廃棄物の循環と連携についてお話を伺うとともに、災害廃棄物の処理も含めた防災分野への活用や備えについても議論して参ります。

【開催日時】:

2020年12月25日(金)13:30~15:30

【開催形態】:

オンライン(Zoomウェビナー)

【主なセミナー対象】:

北海道産学官研究フォーラム会員と関連組織、日本技術士会北海道本部の防災委員会等
(セミナー内容に興味のある方はどなたでも参加いただけます)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 基調講演「地域の廃棄物資源の循環と連携」北海道大学大学院工学研究院 教授 石井一英氏
14:35-14:40 休憩

14:40-15:20 講演2「SDGsの取り組みと地域に根差した産学官連携事例」岩田地崎建設株式会社 環境ソリューション部主任 橋本綾佳氏

15:20-15:30 講演3「防災から『減災』そして『縮災』へ -日本技術士会北海道本部防災委員会の方向感-」日本技術士会北海道本部防災委員会 委員長 城戸寛氏

 

【参加費】:

無料(申込必要)

【申込方法】:

下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_1yBpOh0IRyewbksoCwlrXw
Webフォームお申込み環境エネルギーセミナー(仮)

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
  • メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • 登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

公益社団法人日本技術士会北海道本部、地理情報システム学会北海道支部

1月
26
【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
1月 26 @ 13:30 – 15:30
【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:
この度、我が国の産業用のドローンの実用化に向けた最新動向について、イームズロボティクス株式会社の曽谷英司(そたにひでじ)氏をメインスピーカーに迎え、更にブルーイノベーション株式会社の中島永一郎氏、株式会社SkyDriveの佐藤剛裕氏にそれぞれ物流等の未来志向の話を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。

【開催日時】:2021年1月26日(火)13:30-15:30
【形式】:Zoomウェビナー(完全オンライン)

【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶

13:35-14:35 講演1「産業用ドローンの現状とこれからのドローン実用化に向けて」
イームズロボティクス株式会社 取締役事業推進上級コンサルタント 曽谷英司(そたにひでじ)氏

14:35-14:55 講演2「当別町における物流実証実験について」
ブルーイノベーション株式会社 ソリューション2部コンサルタント 中島永一郎(なかじまえいいちろう)氏

14:55-15:20 講演3「空飛ぶクルマ SkyDriveのある未来」
株式会社SkyDrive カーゴドローン部 部長補佐 佐藤剛裕(さとうたけひろ)氏

15:20-15:25 質疑応答
15:25 閉会の挨拶

【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
お申込みWebフォーム1月26日(火)【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー

https://zoom.us/webinar/register/WN_vW2UZWADSwSBQZtgycizFQ

※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、一般のお申込みは締め切ります
※締め切り後に北海道ドローン協会会員からのお申し込みがあった場合、北海道ドローン協会の会員を優先する場合がございます。
※ご登録メールに、前日及び当日に視聴アドレスをご案内いたします。当日メールに記載のリンクよりアクセスください
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をoffice@dghok.comまでご連絡ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません

【協力】:経済産業省北海道経済産業局
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com

2月
19
【オンライン開催・参加費無料】PRISM阿部建設コンソーシアム中間成果報告会 @ オンライン(Zoomウェビナー)
2月 19 @ 09:15 – 12:05
【オンライン開催・参加費無料】PRISM阿部建設コンソーシアム中間成果報告会 @ オンライン(Zoomウェビナー)

最新情報は右記のアドレスからご確認下さい→https://h-sangakukan.jp/events/3278

【オンライン開催・参加費無料】プリズム阿部建設コンソーシアム中間成果報告会

【中間成果報告会 コンソーシアム概要】:官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM:プリズム)

令和2年度  国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術

コンソーシアム代表者 コンソーシアム構成員 施行工事名
阿部建設株式会社 株式会社環境風土テクノ
北海道大学大学院
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
株式会社堀口組
株式会社建設IoT研究所
一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事

国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html

【開催日時】: 2021年2月19日(金)9:15~12:05
【開催形態】: オンライン(Zoomウェビナー)

【プログラム】:
総合司会:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

9:15-9:25 開催挨拶 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 理事長 三上隆
開会挨拶 阿部建設㈱ 常務取締役 後藤辰男

9:25-9:35 ビデオ紹介 ※立命館大学の建山和由先生の「DX時代の新しい建設産業に向けて」の講演会ビデオ(約30分)のうち、「リーンマネージメントの取組み」部分を抜粋したもの(約10分)で、今回、プリズム阿部建設コンソーシアムの試行「リーンマネージメントによる施工生産性の向上」の考え方の基本になるもの。

9:35-10:00 基調講演 「施工の無駄を削げ落す新しい生産性改革」
リーンマネージメントと映像活用 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし

10:00-10:30 ワークショップⅠ 映像臨場技術 コーディネーター ㈱環境風土テクノ 取締役 須田清隆
話題提供 「民間建築での遠隔臨場の導入」 ㈱泰進建設 建築課長 薦田康行
話題提供 「リーンマネージメントと遠隔臨場による効率化」 阿部建設㈱ 部長 佐藤昌宏

10:30-11:00 ワークショップⅡ 写真計測技術 コーディネーター 北海道大学 教授 金井理
話題提供 「BIM/CIMデータの管理と活用」 産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利
話題提供 「鉄筋の三次元再構築へのマーカの活用効果」 ㈱建設IoT研究所 アブドララハマン モハメッド

11:00-11:30 ワークショップⅢ 映像解析とAI活用 コーディネーター 北海道大学 准教授 高橋翔
話題提供 「スマートフォンを活用したプロファイリング解析」オーベック 社長 大庭将宣
話題提供 「映像を活用したヒートマップ解析」 トライポッドワークス 部長 渋谷義博

11:30-12:00 総括討論 コーディネーター 産学官CIMGIS研究会 副幹事長 河村巧
映像活用CIMへの期待と課題

12:00-12:05 閉会挨拶 産学官CIM・GIS研究会

 

【参加費】: 無料(申込必要)
【申込方法】: 下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
Webフォームお申込みPRISM阿部建設コンソーシアム中間成果報告会

https://zoom.us/webinar/register/WN_SE93Irs6Soy6lemceKeR3w

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
  • 前日及び当日の開催一時間前にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

 

【報告会主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:映像活用CIM研究会

【連絡先】: 産学官CIM・GIS研究会    TEL:011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

2021-02-19阿部建設コンソ中間報告会のご案内.pdf

 

4月
26
【オンライン開催・参加費無料】BIM・GIS活用セミナー~PLATEAUをAutodeskとEsriで読み込む~ @ オンライン (Zoomウェビナー)
4月 26 @ 10:00 – 11:40
【オンライン開催・参加費無料】BIM・GIS活用セミナー~PLATEAUをAutodeskとEsriで読み込む~ @ オンライン (Zoomウェビナー)

【オンライン開催・参加費無料】BIM・GIS活用セミナー~PLATEAUをAutodeskとEsriで読み込む~

【開催趣旨】:
国土交通省が主導するPLATEAU(プラトー)プロジェクトは、3次元都市データを整備し、オープンデータとして提供を開始しました。
そこで本セミナーでは、配信されているCityGML形式をAutodesk、Esri製品で活用するために取り込む手法をいち早く紹介します。

【日時】:2021年4月26日(月) 10:00~11:40
【会場】:オンライン (Zoomウェビナー)カメラ・音声ともに「オフ」の状態で視聴していただきますので、気軽にご参加ください。
視聴中のご質問はQ&A欄から受け付けます。
【参加費】:無料(事前申込)
【募集人数】:100名

【申込方法】:Webフォームよりお申し込み下さい。 お申し込みWebフォーム https://zoom.us/webinar/register/WN_h23wrthgQ9u_fvspBVhIBg
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)をoffice@dghok.comまでご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・受講証明書の適応は視聴アカウント登録者を対象とします(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【次第】:
発表1「BIM/CIM・GIS連携とPLATEAUへの期待」 特定非営利活動法人 Digital北海道研究会 三好達也(15分)
発表2「Autodesk製品のCityGML対応」 米オートデスクアジア太平洋地域土木事業開発統括部長 福地良彦(20分)
発表3「Esri製品のCityGML対応」 ESRIジャパン(株) ソリューション営業グループ 工藤大史(20分)
休憩(5分)
発表4「AutodeskとEsri製品によるPLATEAU3次元都市データの読み込み」 CUG北海道分会長 雫石和利(30分)
質疑応答:(10分程度)

【主催】:特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【共催】:産学官CIM・GIS研究会、CUG北海道分会、地理情報システム学会北海道支部

10月
8
北海道ドローン協会 会員限定ドローンセミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
10月 8 @ 15:00 – 17:00
北海道ドローン協会 会員限定ドローンセミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)

【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
          酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏

15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
          株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏

16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
          HELICAM株式会社 丹野宏柄氏

16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
          北海道ドローン協会担当者より

【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
 https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ

 

 

【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com

10月
19
第9回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと防災・減災対策~(ライブ配信あり) @ オンライン(Zoom)
10月 19 @ 13:30 – 16:00
第9回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと防災・減災対策~(ライブ配信あり) @ オンライン(Zoom)

第9回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと防災・減災対策~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:
去る7月28日北海道大学広域複合災害センターの協力を得て、副センター長 厚井高志氏に講演をいただくとともに、北海道大学地震火山研究観測センター 教授 谷岡勇市郎氏に千島海溝型巨大地震への備えについて講演をいただき寒冷地特有の災害対応も含めてお話をいただきました。この度、第2弾として北海道大学大学院文学研究院教授の橋本雄一氏をお迎えして、地理空間情報の活用という視点からお話を伺います。

 

【開催日時】:2021年10月19日(火) 13:30~16:00(開場13:20~)

【開催形式】:現地会場+Zoomウェビナー(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)
現地は講師とスタッフ関係者のみ

【会場】:札幌駅前ビジネススペース(2I)  札幌市中央区北5条西6丁目 (1階に郵便局のあるビル)

【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者等

 

【プログラム】:
13:30-         開会の挨拶

13:35-14:20 基調講演 「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと地理空間情報の活用」
                   北海道大学大学院文学研究院 教授 橋本雄一氏

14:20-14:45 講演2「国土地理院による防災減災対策」
                   国土交通省国土地理院北海道地方測量部 部長 橘悠希子氏

14:45-14:50 休憩

14:50-15:15 講演3「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に対する北海道の取組み」
                   北海道庁総務部危機対策局危機対策課 防災教育担当課長 大西章文氏

15:15-15:40 講演4「新技術を活かした防災支援の社会実装に向けて」
                   日本技術士会北海道本部防災委員会 委員長 城戸寛氏

15:40-16:00 質疑応答
          16:00 閉会

【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/bBttxDUcEN

 

主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

共催予定】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会、北海道大学広域複合災害研究センター

【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会公益社団法人日本技術士会北海道本部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836            FAX 011-299-8104            E-mail:info@h-sangakukan.jp

11月
15
スマート農業セミナー 北海道におけるスマート農業最前線 – スマートアグリシティの実現に向けて – @ オンライン(Zoom)
11月 15 @ 13:00 – 16:00
スマート農業セミナー 北海道におけるスマート農業最前線 - スマートアグリシティの実現に向けて - @ オンライン(Zoom)

スマート農業セミナー 北海道におけるスマート農業最前線 – スマートアグリシティの実現に向けて –

【開催趣旨】:
北海道における基幹産業が農業であることはいうまでもなく、小麦、馬鈴薯など多くの畑作物、野菜、生乳生産量が都道府県別で全国第1位を占め、日本最大の食料供給地域としての重責を果たしている。(実際に経営規模も販売農家は2018年の1戸当たり経営耕地面積は28.9haに達し、都府県の2.2haの13.1倍である。)しかし、道内の販売農家戸数は都府県同様1990年以降減り続け過去30年間で40%以上減少した。さらに農家の高齢化とともに新規就農者数も減少傾向にある。当然、農家1戸あたりの平均経営耕地面積は増加し、労働力不足はすでに深刻な状況にある。このような背景から農業ロボットなどスマート農業の導入は農家の強い要望である。近年道内ではスマート農業に関する研究開発、技術実証などの事業が盛んに行われている。そこで本講演会では、道内において行われているスマートアグリシティの実現に向けた研究開発・実証事業の最新動向を紹介する。

【日時】:2021年11月15日(月) 13: 00~16:00
【会場】:オンライン配信(Zoom) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。

【講演】:
13:00 開会挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

13:10-13:25 基調講演 「北海道におけるスマート農業に関する最近の話題」

北海道大学大学院農学研究院 教授 野口伸氏

13:25-14:30 「岩見沢市におけるスマート農業の社会実装に向けた取組み」

①「岩見沢市の取り組み」
岩見沢市 情報政策部長 黄瀬信之氏
②「ローカル5G実証事業」
東日本電信電話株式会社 北海道事業部ビジネスイノベーション部長 澤出剛治氏
③「岩見沢市・NTTグループ・北海道大学連携事業」
日本電信電話株式会社 研究企画部門食農プロデュース担当部長 久住嘉和氏
(14:30-14:40)休憩

14:40-15:10 「かぼちゃ収穫ロボットの開発」

~SIP(スマートバイオ産業・農業基盤技術~
北海道大学大学院農学研究院 准教授 岡本博史氏

15:10-15:50 「ワイン用ブドウ生産のスマート化」

① 「イノベーション創出強化研究推進事業」
北海道大学大学院農学研究院 教授 野口伸氏
② 「スマート農業実証(ローカル5G)プロジェクト」
東日本電信電話株式会社 ビジネスイノベーション部 カスタマーリレーショングループ担当部長 小原直人氏

15:50-16:00 閉会挨拶

 

【参加費】:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)

【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/fpaHXnnwii

 

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、
北海道MaaS推進研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、他
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) E-mail:info@h-sangakukan.jp

202-11-15_スマート農業セミナーのご案内.pdf

12月
7
【オンライン参加費無料】宇宙産業・衛星利活用セミナー ~北海道の宇宙ビジネス最前線~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
12月 7 @ 13:30 – 16:00
【オンライン参加費無料】宇宙産業・衛星利活用セミナー ~北海道の宇宙ビジネス最前線~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

【開催趣旨】:
New Spaceの時代を迎え、米国においてはイーロン・マスク氏のSpaceX社、AmazonのCEOを退任したジェフ・ベソス氏率いるブルー・オリジンなどNASAによる宇宙開発の時代から民間企業による宇宙ビジネスの創出の動きが加速しています。更に小型衛星によるコンステレーションにより地球のビッグデータともいえる衛星データの活用や通信環境の整備など今後急速にビジネスの裾野が広がることが期待されています。この度、Digital北海道研究会と北海道産学官研究フォーラムでは、昨年内閣府の「2020年度課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」に採択された「サケ資源生産支援プロジェクト」の実施報告を齊藤理事長から伺うとともに、大樹町にSPACE PORTを設置し宇宙産業の創出を目指すSPACE COTANの小田切社長と、北海道大学の高橋教授にそれぞれお話を伺います。

【日時】:2021年12月7日(火)13:30~16:00(開場13:20~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース ルーム2I(定員15名)+Zoomウェビナー(定員500名)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】: 13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:15
基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一

14:20~15:00
講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏

15:00~15:05 休憩

15:05~15:40
講演3「超小型衛星が創出する宇宙ビジネス」
北海道大学宇宙ミッションセンター 教授 高橋幸弘氏

15:40~15:55 質疑応答
15:55~16:00 閉会の辞

【参加費】: オンライン参加(Zoomウェビナー)…参加費無料

現地会場参加の場合:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体・独立行政法人…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)

【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください

オンライン視聴につきましては参加費無料です
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_xUDExJjmSFK5UwcE-WZw0g

【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号 E-mail:office@dghok.com

12月
17
第7回 BIM / CIM LIVE (主催:日刊建設通信新聞)
12月 17 @ 13:00 – 18:10
第7回 BIM / CIM LIVE (主催:日刊建設通信新聞)
<◆◆ BIM / CIM LIVE ◆◆>

【タイトル】BIM / CIM LIVE

日刊建設通信新聞社
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。

※ 第7回は12月17日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。

【開催日時】(第7回目):2021年12月17日(金):13:00 - 18:10

【講演形態】YouTube により配信(※無料)

【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
   https://www.event-form.jp/event/23747/7b8z?g=lCRfc6rSIUeT0YOd

【講演内容】
・13:00~13:05:開会挨拶
 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁

・13:05~13:45:国土交通省の取組み
 関東地方整備局 荒川調節池工事事務所 講演

・13:45~14:05:協賛企業による最新情報(1)
 ダッソー・システムズ株式会社 講演

・14:05~14:35:教育事例紹介
 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 様

・14:35~14:55:協賛企業による最新情報(2)
 日本オラクル株式会社 講演

・14:55~15:25:国土交通省 PRISM 事例
 阿部建設様

・15:25~15:45:協賛企業による最新情報(3)
 株式会社建設システム 講演

・15:45~15:55:休憩

・15:55~16:15:協賛企業による最新情報(4)
 福井コンピュータ株式会社 講演

・16:15~16:45:国土交通省 PRISM 事例 『既存建機の遠隔操縦』
 株式会社加藤組 原田 英司 様

・16:45~17:05:協賛企業による最新情報(5)
 オートデスク株式会社 講演

・17:05~17:45:人材育成センターの取組み
 関東技術事務所様

・17:45~18:05:協賛企業による最新情報(6)
 株式会社フォーラムエイト 講演

・18:05~18:10:閉会挨拶
 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁

【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社

【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
      NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
     (一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会

【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
      ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
      株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社 
      応用技術株式会社、株式会社大塚商会
12月
22
第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)
12月 22 @ 13:00 – 16:00
第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)

第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

2030年に向けたSDGsの世界的な取り組みが進む中、国内においても昨年菅総理のカーボンニュートラル宣言が出されるなど官民を上げてSDGsへの取り組みが加速しています。道内においてもSDGsの達成に向けた大学の社会貢献度を評価する「THE大学インパクトランキング2020」において、北海道大学は国内1位、世界のトップ10%の評価を受けました。そこで、この度北海道大学のSDGsの取り組みを担当理事でもある横田篤副学長に伺うとともに産業界側から札幌商工会議所SDGs特別委員会委員長でもある北海道コカ・コーラボトリングの佐々木康行氏、安定なクリーンエネルギーを目指す株式会社北海光電子の武藤正雄氏、官側では北海道経済部環境・エネルギー局からも登壇いただきます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。

建築コンサルタント協会CPD 登録講習です

 

【開催日時】:2021年12月22日(水) 13:30-16:00(開場13:20-)

【会場】:オンライン開催(Zoom)※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場は講師・関係者のみ 札幌駅前ビジネススペース)

【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて」

13:30       開会の挨拶

13:35-14:30 基調講演「北海道大学におけるSDGsの推進に向けた取り組みについて」

北海道大学理事・ 副学長(国際、SDGs担当) 横田篤氏

14:30-14:35 休憩(5分)

14:35-15:30 パネリスト報告(各15分-20分程度)

14:35-14:55(1)「北の大地とともに~北海道コカ・コーラグループのSDGs推進活動~」

北海道コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役 佐々木康行氏

14:55-15:15(2)「安定的なクリーンエネルギーの供給を目指して」

株式会社北海光電子 代表取締役 武藤正雄氏

15:15-15:30(3)「エネルギーの地産地消の促進について」

北海道経済部環境・エネルギー局長 水口伸生氏

15:30-16:00 パネルディスカッション

コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 藤原達也

副学長 横田篤氏とパネリスト3名(佐々木康行氏、武藤正雄氏、水口伸夫氏)

 

【参加費】:参加費無料(事前申込必要)

【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
Webフォームが利用できない環境の場合は info@h-sangakukan.jp まで氏名等必要事項をご連絡ください https://forms.office.com/r/LkaYfYVuLH

 

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会

【後援】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、札幌商工会議所、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)  E-mail:info@h-sangakukan.jp

1月
31
阿部建設コンソーシアム公開見学会 ~監理技術者の負担軽減と生産性改革~
1月 31 @ 10:00 – 15:00
阿部建設コンソーシアム公開見学会 ~監理技術者の負担軽減と生産性改革~

令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革

開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン

(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

 

司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)

10:00             開催挨拶             コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)

10:10~10:35  ビデオ講演 (25分)  『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
                                                    阿部建設 後藤辰男常務取締役

10:40~11:10  基調講演 (30分)  『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
                                                   立命館大学 建山和由教授

11:10~11:40  特別講演 (30分)  『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
                                                   宮城大学 蒔苗耕司教授

昼食(展示見学)

 

13:00~14:40  ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性

                                                   コーディネーター 立命館大学 建山和由教授

①    阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク

②    立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消

③    北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化

④    映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等

⑤    建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理

⑥    北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について

14:40             閉会挨拶

 

お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw

2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf

 

【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

TEL 011-374-6836            FAX 011-299-8104            E-mail:info@h-sangakukan.jp

2月
18
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
2月 18 @ 13:30 – 16:40
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。

【日時】:

2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【プログラム】:

13:30-      開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之

13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)

東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏

14:25-14:40 休憩(5分)

 

14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」

Sujiya Systems 代表 高野孝一氏

15:10-15:15 休憩(5分)

15:15-16:00 (45分) パネリスト報告

1)「MaaSの構築とバス事業のDX」

一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏

2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)

十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏

3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」

ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)

 

16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)

コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

-16:40 閉会

【参加費】:

一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

3月
3
GIS Day in はこだて 2022 @ 函館商工会議所+オンライン
3月 3 @ 13:30 – 16:30
GIS Day in はこだて 2022 @ 函館商工会議所+オンライン

GIS Day in はこだて 2022(1日目セミナー)
~衛星やドローンを活用した モニタリングとデータ活用~(ライブ配信あり)

【日時】:2022年3月3日(木) 13:30~16:30(開場13:20~)
【会場】:函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員20名)+Zoomウェビナー(定員500名)

 

【プログラム】:    
13:30~13:35 開会の挨拶

13:35~14:30 基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開
                    特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一

14:30~14:35 休憩(5分)
14:35~15:10  講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る
                    SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏

15:10~15:15 休憩(5分)

15:15~15:45 講演3「NEDO DRESSプロジェクト稚内地域実証とドローンによる監視業務
                    HELICAM株式会社 代表取締役 丹野宏柄氏

15:45~15:50 休憩(5分)
15:50~16:20 講演4 「マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影
                    公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏

16:20~16:30 質疑応答

16:30 閉会

 

【参加費】: 無料(事前申込必要)

【お申込・詳細】:
下記Webフォームよりお申し込み下さい

https://forms.office.com/r/NLJFbd3n7P

Webフォームが利用できない環境の場合は<office@dghok.com>まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください

 

【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会

【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
函館商工会議所、函館測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会

【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)E-mail : office@dghok.com

 

3月
4
GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)
3月 4 @ 10:00 – 16:00
GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)

1・開催時期

1日目:セミナー開催 2022年3月3日(木) 13:30~16:30

2日目:GISハンズオン講習会 2022年3月4日(金) 10:00~16:00

 

2・開催場所

1日目:セミナー:函館商工会議所 会議室 +オンライン(Zoomウエビナー)

2日目:GISハンズオン講習会 北海道大学函館キャンパス PCルーム

 

詳細は今後の更新をお待ち下さい

3月
18
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会
3月 18 @ 13:30 – 15:40
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会

2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会

【開会趣旨】:

昨年12月に開催されたG空間EXPO 2021Geoアクティビティコンテスト(主催:国土交通省 国土地理院)

が開催され、道内から最優秀賞をHokkaidoWilds.org代表のトムソン・ロバート氏が受賞し、地域貢献賞に北海道建設新聞社、地理教育賞に株式会社ハッピーアローの森順子氏が受賞されました。この度、道内から受賞された皆様による受賞Geoアクティビティ作品の紹介を発表する道内受賞者発表会を開催いたします。

 

【日時】:2022年3月18日(金) 13:30~15:40(開場13:00~)
【会場】:オンライン(Zoomウェビナー)、現地会場は講師と若干名のみ
札幌駅前ビジネススペース 2J(札幌市中央区北5条西6、1階が郵便局のビルの2階)

 

【プログラム】:

13:30-13:40 開催趣旨の説明 国土地理院北海道地方測量部地理空間情報管理官 関真幸氏
13:40-14:05 〈最優秀賞〉UTMグリッド入りの英語表記登山地図~国内地形図を国際基準に~
任意団体「HokkaidoWilds.org」代表 トムソン・ロバート氏(25分)

14:05-14:10 (休憩5分)

14:10-14:35 〈地域貢献賞〉建設ニュースを地図で発信「e-kensinマップ」
株式会社北海道建設新聞社 山本浩之氏(25分)

14:35-14:40 (休憩5分)

14:40-15:05 〈地理教育賞〉VRナゾトキ地形~スマホで簡単!360度立体地形を楽しもう~
株式会社ハッピーアロー 森順子氏(25分)

15:05-15:10 (休憩5分)

15:10-15:40 パネルディスカッション(前出の登壇者3名:トムソン・ロバート氏、山本浩之氏、森順子氏)
コーディネィター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也

【参加費】:無料(事前申込必要)

【詳細・お申込】:Webフォームより申込

参加申し込みWebフォーム:https://forms.office.com/r/p9xmn8VKE8

主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、地理情報システム学会北海道支部

【後援依頼先】:国土地理院北海道地方測量部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会

 

【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会  E-mail:office@dghok.com