関連イベント一覧

10月
19
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023
10月 19 – 10月 21 終日
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み(フォームから)※締切り10月13日(金)

■講演会と交流会(10/20): 講演会「Next generations」・交流会 申込フォーム (google)  
 *交流会は、札幌駅付近で予算は4,000円程度(変更の可能性あり)を想定しています。  

講習会:準備中
 1「ドローン安全講習会」:申込フォーム (google)

■協 賛:協賛 申込フォーム (google) 

 

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)

開催形態 ハイブリッド

定  員 対面100名、オンライン400名

内  容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40  開会挨拶 

    13:40~14:25  基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地  氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授) 

    14:30~15:15  基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉  氏(株式会社Eukarya 代表取締役社長) 

    15:15~15:35  休憩(交流) 

    15:35~15:55  講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20  講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」  工藤 知美  氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授) 

    16:50~17:00  閉会挨拶 

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

主催

 GIS Day in 北海道 実行委員会

 

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター

 特定非営利活動法人Digital北海道研究会

 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

 

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

北海道ドローン協会

一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

北海道地理学会北海道支部

株式会社インターリージョン

 

協 賛(敬称略)

 

最新情報は下記アドレスをご参照ください
https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み

■講演会(10/20): 準備中
■講習会:準備中
  ※締切り10月13日(金)
■協賛:準備中

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
開催形態 ハイブリッド
定員 対面100名、オンライン400名

内容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40 開会挨拶

    13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)

    14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締訳社長)

    15:15~15:35 休憩(交流)

    15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)

    16:50~17:00 閉会挨拶

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

 

主催
 GIS Day in 北海道 実行委員会

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会

 

 

協賛(敬称略)

現在募集中です

https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

10月
25
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
10月 25 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

11月
2
11月2日 北海道ミライづくりフォーラム2023のご案内 @ ロイトン札幌
11月 2 @ 10:00 – 17:15

開催概要

ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。

表面          裏面

 

裏面

チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)

日時

令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】

会場

ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1

会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。

お申込み

参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。

お申込み期限:2023年11月1日(水)

自治体職員の方はコチラ(LGWAN経由)

一般来場の方はコチラ

プログラム

午前の部

開会挨拶・講演

午前

午後の部

自治体DX会議

自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。

自治体DX

教育ICTフォーラム

GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。

教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です

画像

 

教育

 

 

ドローンフォーラム

地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。

ドローン

出展一覧

分野別の展示

(Coming Soon)

ドローン体験

  • ドローンサッカー
  • ドローン操縦体験

ドローンサッカー

ドローン

 

ミートアップイベント同時開催!

開催時間

15:30~18:00

休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。

出入り自由のオープンなスペースになります。

この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?

相談テーブル設置予定機関

  • 地域情報化アドバイザー
  • 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
  • 株式会社HARP
  • デジタル相談員
  • 北海道ドローン協会
  • 北海道総合通信局

※順次更新予定

 

お問い合わせ先

北海道ミライづくりフォーラム2023事務局

E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp

その他

個人情報の取扱について (PDF 491KB)

 

 

 

12月
8
GIS Day in オホーツク 2023
12月 8 @ 13:30 – 12月 9 @ 16:40
GIS Day in オホーツク 2023

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
     +オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要

 


【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

12月
14
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
12月 14 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

12月
15
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 設計会館 8階 会議室B
12月 15 @ 10:00 – 16:30
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 設計会館 8階 会議室B

特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。

本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。

【日時】:

2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)

【会場】:

設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)

【定員】:

9名、先着順、定員次第締切

【申込期限】:

12月13日(水)

【講師】:

ESRIジャパン株式会社 講師

【PC・教材等】:

ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。

【持ち物】:

特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。

【講習内容】:

「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有

【お申込・詳細】:

下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE

【受講料】:

非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)

【お支払い方法】:

銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。

【主催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会

【協力】:

ESRIジャパン株式会社

【ご案内PDF】:

2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf

 

2月
21
第25回 産学官CIM・GISセミナー ~Project PLATEAUのユースケースとBIM/CIM原則適用の現在地~(ライブ配信あり) @ 設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
2月 21 @ 13:30 – 16:40
第25回 産学官CIM・GISセミナー ~Project PLATEAUのユースケースとBIM/CIM原則適用の現在地~(ライブ配信あり) @ 設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

国土交通省都市局では2020年度よりProject PLATEAU(プラトー)として3次元都市モデルによる「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組んで来ました。この度、都市政策課の椿氏にPLATEAUの概要とユースケースを伺うとともに、北海道開発局の伊藤氏にはR5年度BIM/CIM原則適用に向けた動き、更に北海道大学の高橋准教授には昨年の堀口組コンソーシアムで紹介されたAIを活用したインフラ維持低減について伺うとともに建設分野のDX推進の推進に向けて議論します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:

2024年2月21日(水) 13:30~16:40(開場13:00~)

【会場】:

設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
(札幌市北区北6条西6丁目2 駿台札幌校の北にあるビル、一階が丸山歯科医院、三共電気6・6ビル)

【対象】:

産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等。非会員の一般参加も可能です。
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35~14:15 「日本の都市デジタルツイン実装プロジェクト『PLATEAU(プラトー)』」
国土交通省 都市局都市政策課 都市政策企画調整官 椿優里氏(オンライン講演)

14:15~14:45 「北海道開発局におけるR5年BIM/CIM原則適用の現状」
北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 伊藤学氏
14:45~14:50 休憩

14:50~15:20 「インフラ維持の負担低減につながるAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 准教授 高橋翔氏

15:20~16:00 「産学官CIM・GIS研究会からの事例紹介と活動報告」
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利氏
岩田地崎建設株式会社常務執行役員 河村巧氏
株式会社構研エンジニアリング(旭橋CIMモデル化)橋梁部主幹 若杉大介氏
16:00~16:10 休憩、パネルディスカッション席移動

16:10~16:40 パネルディスカッション「建設DXの推進に向けて」
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
16:40 終了

【参加費】:

非会員・一般…税込3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込・詳細】:

次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込
https://forms.office.com/r/CQwKNb4Kj6
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

ご案内PDF:

2024-02_第25回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf

【主催・共催・後援】:

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

4月
10
第54回岩崎トータルソリューションフェア2024
4月 10 終日
第54回岩崎トータルソリューションフェア2024

第54回 岩崎トータルソリューションフェア2024 
「インフラDXでつながる未来 -ICT施工ステージⅡに向けて-」

会 期
2024年4月10日(水) 9:30~17:00
2024年4月11日(木) 9:00~17:00

会 場
アクセスサッポロ
札幌市白石区流通センター4丁目3-55

詳細は主催者Webサイトをご確認ください
https://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2024/