開催概要
ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。
裏面
チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)
日時
令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】
会場
ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1
会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。
お申込み
参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。
お申込み期限:2023年11月1日(水)
プログラム
午前の部
開会挨拶・講演

午後の部
自治体DX会議
自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。

教育ICTフォーラム
GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。
教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です


ドローンフォーラム
地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。

出展一覧
分野別の展示
(Coming Soon)
ドローン体験
- ドローンサッカー
- ドローン操縦体験


ミートアップイベント同時開催!
開催時間
15:30~18:00
休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。
出入り自由のオープンなスペースになります。
この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?
相談テーブル設置予定機関
- 地域情報化アドバイザー
- 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
- 株式会社HARP
- デジタル相談員
- 北海道ドローン協会
- 北海道総合通信局
※順次更新予定
お問い合わせ先
北海道ミライづくりフォーラム2023事務局
E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp
その他

開催日: 2023年 11月 22日 13:30~17:10
開催地: 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2.7 1060会議室
~3次元で魅せる!フォトグラメトリと機械学習でつながる過去と未来~
講演プログラム
13:30~13:45 –開会-
13:45~14:30「フォトグラメトリによる生物標本の3D化とその意義・社会実装」
一般社団法人九州オープンユニバーシティ 鹿野雄一
14:30~15:15「3D,VRによる博物館のデジタルアーカイブ(仮題)」
株式会社KOO 中村友
15:15~15:25 –休憩-
15:25~16:10「機械学習を利用した任意の視点からの シーン生成(NeRF)についての紹介」
ImVisionLabs株式会社 板倉健太
16:10~16:55 「文化財において3次元データが果たす役割-NeRFは文化財においても有効か-」
株式会社シン技術コンサル 志村将直
16:55~17:10 –閉会-
大変お忙しいとは思いますが,多数のご参加をお願いしたく,よろしくお願いいたします。
なお,【事前申込が必要】となります。
事前申込は11月17日までとなっております。
申込みは以下のフォームからお願いいたします。
【オンライン参加/現地参加】
https://docs.google.com/forms/d/1sjRR0o1hSGHUTbyxbmhh1N5zA5Z-hOeKrRWZ28QipHI/edit
なお、当日は懇親会も予定しております。
是非とも皆さんのご参加をお待ちしております。
会場は決定次第、ご案内を送付いたします。
※懇親会のみの参加も可能ですので、事務局山本までご連絡ください。
その他ご不明な点等ございましたら,下記事務局までご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ 日本写真測量学会北海道支部事務局
株式会社砂子組 土木部/企画営業部 山本公志
TEL:0125-65-2326
t.yamamoto@sunagonet.co.jp
ご案内PDF
R5_ポスター.pdf

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html
【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
+オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要)
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師
最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。
本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。
【日時】:
2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)
【会場】:
設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)
【定員】:
9名、先着順、定員次第締切
【申込期限】:
12月13日(水)
【講師】:
ESRIジャパン株式会社 講師
【PC・教材等】:
ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。
【持ち物】:
特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。
【講習内容】:
「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有
【お申込・詳細】:
下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE
【受講料】:
非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)
【お支払い方法】:
銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会
【協力】:
ESRIジャパン株式会社
【ご案内PDF】:
2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf

令和5年度 第42回学術講演会 【測量CPD認定(現地参加者のみ)】
―参加申し込み必要―
☆開催日時:2024年3月18日(月)14:00~17:00
☆開催方法:ハイブリット形式(現地参加(45名程度)+オンライン参加)
☆会場
-現地会場 : かでる2・7 10F 1070会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
-オンライン参加:Zoomウェビナー
☆参加料:無料
☆講演資料代:無料(北海道支部会員及び一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者)
☆申込期限:2024年3月13日(水)(現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら 【参加申し込み】
☆プログラム:【令和5年度 第42回学術講演会ポスター】
----------------------------------------
☆懇親会:18:00~20:00
eight Ricefield cafe 札幌駅北口店にて、懇親会(会費:4,000円ただし、講演発表者は無料)
を開催致しますので、多数ご出席下さい。
WEB参加の方も是非、懇親会参加をご検討頂けますと幸いです。
今回の懇親会ではライトニングトーク(ミニ・プレゼン)の実施します。
1名5分程度 プレゼンの内容は、自由です。
是非登壇をご検討ください。
発表をご希望される方は、講演会の登録フォームよりご登録をお願いいたします。
☆懇親会場:「eight Ricefield cafe 札幌駅北口店」
札幌市北区北6条西4丁目 ホテルノースゲート札幌B1
(大きな『8』の看板が目印です!)
株式会社Rizactionより『ドローン等による点群取得検証』のご案内です。

目的:
設計段階におけるドローン等による点群計測の検証を行います。
測量業務までの点群取得精度ではなく、設計(概略・予備)に必要な点群取得を目的とします。
測量業務にて点群が取得されていない地形の点群取得効率化・手法の検証です。
開催日時:
開催日:4月19日(金) ※雨天の場合、現地開催は中止。(変更内容はご連絡します)
開催場所:夕張郡長沼町
時間:10:00~ (夕方ぐらいまで)
参加人数:20名程度 ※先着順
応募方法:メールにて本間<t.honma@rizaction.co.jp>までご連絡ください。
懇親会:すすきの
※参加費用は無料ですが、交通費等は実費にてお願いいたします。
※懇親会にて、ドローンの設定・計測方法、LRTKの設定・操作方法などを共有できればと思います。
懇親会参加の有無もお知らせください。
検証内容:
~~現地計測~~
■ドローン計測検証
機体①:DJI製Matrice300RTK
カメラ①:Zenmuse L2(ドローンLiDAR)
〃 ②:Zenmuse P1(4500万画素)
※PPK(後処理)にて座標付け
機体②:DJI製Mavic3Enterprise
※PPK(後処理)にて座標付け
■ハンドヘルド計測検証
器機:レフィクシア社製LRTK
※地上にて点群計測
~~点群処理~~
■点群処理及び合成の検証
点群処理ソフトウェアにて、ドローン点群と地上点群の合成
※上空から取得出来ない箇所(細部)を地上計測点群にて補間
側溝などの小構造物をより明確に再現できるか検証
■点群処理方法の検証(メッシュデータ生成方法)
・メッシュデータ作成時の細部表現手法の検討
・メッシュ方向の生成問題検証
※点群処理は後日行います。
※点群処理方法の検証に参加されたい方は、ご連絡をお願いいたします。
※点群処理の結果は、検証後、CUG北海道分会にて発表いたします。
注)
ドローン等による検証内容は、天候、時間により変更する可能性があります。
ご了承をお願い申し上げます。
主催:
主催:株式会社Rizaction (リザクション)
担当者:本間達也(t.honma*rizaction.co.jp)*はアットマーク
協力:合同会社北海道スカイビュー
協力:レフィクシア株式会社
ドローン会社:北海道スカイビュー(http://sky-view.jp/)
ドローン機体:DJI(https://www.dji.com/jp)
ハンドヘルド器機:レフィクシア(https://www.lrtk.lefixea.com/)
【開催趣旨】:
北海道ドローン協会を運営するDigital北海道研究会が、レフィクシア社の代理店となりました。レフィクシア社から担当者を招いて、高精度なGNSS受信機「LRTK Phone(エルアールティーケー・フォン)」の体験会を開催します。

LRTK Phoneは、スマートフォンに取り付けて使用するGNSS補正情報対応の受信機で、特筆すべきは、日本の準天頂衛星システム「みちびき(QZSS)」のセンチメータ級補強サービス(CLAS)に対応している点です。これにより、通信圏外でインターネット経由のRTK補正情報が受け取れない山間部や災害現場であっても、みちびきからの信号受信によりセンチ級測位が可能となります。
体験会では実際に製品に触れ、その性能をお試しいただけます。製品に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:
2025年9月25日(木)
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
2025年9月26日(金)
①午前の部1>10:30~12:00
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
各回定員8名
雨天決行。傘などの雨具が必要な場合は各自にてご持参下さい。
【会場】:
北海道ドローン協会 当別ドローン練習場
北海道石狩郡当別町茂平沢4959 無料駐車場あり
【主な対象】:
製品に興味関心のある者(どなたでもご参加いただけます)
【内容】:
LTRK Phone、LRTK LiDAR、LRTK 360の3点の説明と体験会を行います。レフィクシア社から担当者を招いて説明と体験会を行います。
製品1:LRTK Phone
iPhoneをベースにRTKやCLAS対応の高精度GPSアンテナを使用することで、数センチ以内の測位が可能。またクラウドサービスにより、可視化・データ管理なども利用できる。
https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-phone
製品2:LRTK LiDAR
iPhoneを利用したLiDAR(レーザー測量機)、去年末に新たに開発された機材。100m以上離れた構造物や地形を数センチ以内の誤差でスキャン可能。
https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-lidar詳細
製品3:LRTK 360
iPhoneと360カメラを組み合わせた機器。高精度360カメラ
https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-360
【参加費】:
無料(事前申込が必要)
【参加申込】:
Webフォームからお申込み下さい。https://forms.office.com/r/isWkpj0XDn
参加お申込みフォームはこちら【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 (担当 高田)office@dghok.com
【LRTK体験会】参加後アンケート
https://dghok.com/lrtkenq
※参加後にご回答下さい

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年9月29日(月)~30日(火)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
9月29日(月) 1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
9月30日(火)2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切9月22日(月)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年10月30日(木)~31日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切10月23日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年11月20日(木)~21日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目 ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目 生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切11月13日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com




