
Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~
GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。
COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。
視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。
内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
地図
■講演会と交流会(10/20): 講演会「Next generations」・交流会 申込フォーム (google)
*交流会は、札幌駅付近で予算は4,000円程度(変更の可能性あり)を想定しています。
■講習会:準備中
1「ドローン安全講習会」:申込フォーム (google)
■協 賛:協賛 申込フォーム (google)
開催形態 ハイブリッド
定 員 対面100名、オンライン400名
内 容
13:00(会場受付、オンライン開場)
13:30~13:40 開会挨拶
13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)
14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締役社長)
15:15~15:35 休憩(交流)
15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定
16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )
16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)
16:50~17:00 閉会挨拶
場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
日時 10月20日(金)19時~
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
内容
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
内容
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名
その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中
GIS Day in 北海道 実行委員会
共催(敬称略)
酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
後援(敬称略)
ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会北海道支部
株式会社インターリージョン
協 賛(敬称略)
最新情報は下記アドレスをご参照ください
https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top
Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~
GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。
COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。
視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。
内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
地図
お申込み
■講演会(10/20): 準備中
■講習会:準備中
※締切り10月13日(金)
■協賛:準備中
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
開催形態 ハイブリッド
定員 対面100名、オンライン400名
内容
13:00(会場受付、オンライン開場)
13:30~13:40 開会挨拶
13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)
14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締訳社長)
15:15~15:35 休憩(交流)
15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定
16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )
16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)
16:50~17:00 閉会挨拶
場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
日時 10月20日(金)19時~
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
内容
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
内容
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名
その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中
主催
GIS Day in 北海道 実行委員会
共催(敬称略)
酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
後援(敬称略)
ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会
協賛(敬称略)
現在募集中です
開催概要
ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。
裏面
チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)
日時
令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】
会場
ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1
会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。
お申込み
参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。
お申込み期限:2023年11月1日(水)
プログラム
午前の部
開会挨拶・講演


午後の部
自治体DX会議
自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。


教育ICTフォーラム
GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。
教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です




ドローンフォーラム
地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。


出展一覧
分野別の展示
(Coming Soon)
ドローン体験
- ドローンサッカー
- ドローン操縦体験




ミートアップイベント同時開催!
開催時間
15:30~18:00
休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。
出入り自由のオープンなスペースになります。
この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?
相談テーブル設置予定機関
- 地域情報化アドバイザー
- 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
- 株式会社HARP
- デジタル相談員
- 北海道ドローン協会
- 北海道総合通信局
※順次更新予定
お問い合わせ先
北海道ミライづくりフォーラム2023事務局
E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp
その他

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html
【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
+オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要)
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師
最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。
本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。
【日時】:
2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)
【会場】:
設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)
【定員】:
9名、先着順、定員次第締切
【申込期限】:
12月13日(水)
【講師】:
ESRIジャパン株式会社 講師
【PC・教材等】:
ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。
【持ち物】:
特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。
【講習内容】:
「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有
【お申込・詳細】:
下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE
【受講料】:
非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)
【お支払い方法】:
銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会
【協力】:
ESRIジャパン株式会社
【ご案内PDF】:
2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf

ー名称ー
北海道土木・建築未来技術展
ー会期ー
2024年6月12日(水) 9:30~16:00
2024年6月13日(木) 9:30~16:00
ー会場ー
アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場
詳細は主催者の案内をご確認ください
https://www.caft-exhibition.com/
6/12,13「CAFT北海道土木・建築未来技術展」出展と、
展示会で配布するCIM・GIS研究会の会員企業のチラシ・パンフレット募集のご案内
2024年6月12,13日(水・木)アクセスサッポロで開催のCAFT北海道土木・建築未来技術展に
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム CIM・GIS研究会が出展します。
会員の皆様もぜひブースにお立ち寄り下さい。
ブース内に会員企業の紹介コーナー(チラシ・パンフレット配布)スペースを設けますので、
希望される会員企業はチラシ・パンフレットをCIM・GIS研究会事務局まで ご送付下さい。
1社につき2種類まで、1種につき30~100部程度、合計200部程度までを受付いたします。
6月10日(月)の午前中までにCIM・GIS研究会事務局まで送付下さい。
送付先(060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1
ストークマンション札幌507号室 産学官CIM・GIS研究会
担当 藤原達也 090-4879-2942)
※着払いは不可。元払いで送付下さい
直接事務局に持参される場合、事務局が不在の時は5階の507玄関ドア前に置き配ください。
余ったチラシ・パンフレットは今後のセミナー・イベントの際に来場者に配布とさせていただきます。
【開催趣旨】:
北海道ドローン協会を運営するDigital北海道研究会が、レフィクシア社の代理店となりました。レフィクシア社から担当者を招いて、高精度なGNSS受信機「LRTK Phone(エルアールティーケー・フォン)」の体験会を開催します。


LRTK Phoneは、スマートフォンに取り付けて使用するGNSS補正情報対応の受信機で、特筆すべきは、日本の準天頂衛星システム「みちびき(QZSS)」のセンチメータ級補強サービス(CLAS)に対応している点です。これにより、通信圏外でインターネット経由のRTK補正情報が受け取れない山間部や災害現場であっても、みちびきからの信号受信によりセンチ級測位が可能となります。
体験会では実際に製品に触れ、その性能をお試しいただけます。製品に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:
2025年9月25日(木)
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
2025年9月26日(金)
①午前の部1>10:30~12:00
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
各回定員8名
雨天決行。傘などの雨具が必要な場合は各自にてご持参下さい。
【会場】:
北海道ドローン協会 当別ドローン練習場
北海道石狩郡当別町茂平沢4959 無料駐車場あり
【主な対象】:
製品に興味関心のある者(どなたでもご参加いただけます)
【内容】:
LTRK Phone、LRTK LiDAR、LRTK 360の3点の説明と体験会を行います。レフィクシア社から担当者を招いて説明と体験会を行います。
製品1:LRTK Phone


https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-phone
製品2:LRTK LiDAR


https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-lidar詳細
製品3:LRTK 360


https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-360
【参加費】:
無料(事前申込が必要)
【参加申込】:
Webフォームからお申込み下さい。https://forms.office.com/r/isWkpj0XDn
参加お申込みフォームはこちら【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 (担当 高田)office@dghok.com
【LRTK体験会】参加後アンケート
https://dghok.com/lrtkenq
※参加後にご回答下さい

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年9月29日(月)~30日(火)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
9月29日(月) 1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
9月30日(火)2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切9月22日(月)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年10月30日(木)~31日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切10月23日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年11月20日(木)~21日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目 ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目 生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切11月13日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com



