関連イベント一覧

6月
9
PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』 @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
6月 9 @ 13:00 – 17:00

PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

【開催日時】:2023年6月9日(金)  13:00~17:00(開場12:30~)

【会場】:札幌駅前ビジネススペース +オンライン(Zoomウェビナー 500名)
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階2A(1階に郵便局があるビルの2階)

【対象】:一般向け(土木学会、建設コンサルタンツ協会CPD申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会、建設コンサルタンツ協会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会、建設コンサルタンツ協会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

【プログラム】:

13:00-13:10 開催挨拶 株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志
13:10-13:40 基調講演「建設DXが中小建設業の魅力を創る」
立命館大学理工学部 教授 建山和由
13:40-14:10 特別講演「AIを活用したインフラ維持負担の低減」
北海道大学大学院 工学研究院 准教授 高橋翔
14:10-14:50 成果報告1 コーディネータ……… 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

「ネットワークカメラとAI活用による遠隔臨場(除雪出動判断支援)」
北海道大学大学院 情報科学研究院 准教授 山下倫央

「写真計測技術を有効利用したデジタルツインの展開(除雪量の測定試行)」
北海道大学大学院 情報科学研究院 特任教授 金井理

15:00-15:40 成果報告2 コーディネータ…… 株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし

「重機作業の熟練技能と安全性の検証(生体センサーと視線分析)」
株式会社建設IoT研究所 ジェビカ

「高齢化時代の建設作業のレジリエンスの向上への試行」
株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆

15:40-16:50

統括討論会「DX推進が地方都市のインフラ維持を変える」

座長:立命館大学理工学部 教授 建山和由
パネリスト:

国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸

岩田地崎建設株式会社 常務執行役員 河村巧

株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

式会社堀口組 DX推進室  漆館直

萩原建設工業株式会社 岩間輝

伊藤組土建株式会社 土木部技術部長  北見実敏

北海道大学 情報科学研究院助教 横山想一郎

株式会社KOO 代表取締役 中村友

株式会社建設IoT研究所 ジェビカ

 

 

16:50-17:00 閉会挨拶  

 

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/qyeTPS6g2J
参加お申し込みWebフォーム6/9 PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会

2023-06-09_堀口組コンソーシアム総括報告会のご案内.pdf

 

 

【主催】:北海道産学官研究フォーラム、株式会社 堀口組

【共催】:映像活用CIM研究会、株式会社愛亀

【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836         E-mail:info@h-sangakukan.jp

6月
14
北海道土木・建築未来技術展(主催:北海道土木・建築未来技術展実行委員会) @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
6月 14 – 6月 15 終日
北海道土木・建築未来技術展(主催:北海道土木・建築未来技術展実行委員会) @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場

開催概要

名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~

会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
   2023年6月15日(木) 9:30~16:00

​会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場

​内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント

​主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会

​後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社

​お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com

最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/

7月
12
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)
7月 12 – 7月 14 終日
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)

CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
申込期限は 基礎編大阪、東京会場(5月24日)、札幌会場(6月5日)、中級編(6月23日) です。

Webフォームお申し込み
https://forms.gle/yYz5dZ2j5CveAmgv9

PDFご案内 CIM塾全体案内A4用_20230308V2.1.pdf

一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター 個別展示会 開催のご案内 @ 北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里
7月 12 @ 09:00 – 7月 14 @ 17:00

令和5年6月吉日

ご担当者 各位

  ヤマハ発動機株式会社

                     ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

   北日本スカイテック株式会社

 

 

 

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター個別展示会開催のご案内

 

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

 

拝啓 深緑の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、この度弊社は、ヤマハ発動機株式会社とともに、ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの個別展示会を開催することになりました。今回の個別展示会では、ヤマハ発動機株式会社の機体ならびにフライトを見て頂くことで、「空からのソリューションビジネス」の拡がりをご確認頂き、皆様方の業務にお役立てできればと存じます。

ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、是非この機会に皆様のお申込み・ご来臨を心よりお待ち申し上げております。

敬具

 

■日時:令和5年7月12日(水)~14日(金)

午前9時~午後5時  (※雨天実施)

 

■会場:北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里) 

    〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

    TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

    [会場案内図] 別紙ご参照ください。

[駐車場]有  同上

 

■開催内容:

・ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの展示・説明・デモフライト

・本機を活用したマルチソリューションビジネスのご紹介・ご提案・ご相談

・事例:物流運搬・インフラ点検・調査・監視・計測・撮影・防災対策・他

※当日、雨天の場合も実機確認・説明はおこないます。但し、天候(風雨)等に

よりフライトができない場合があります。また、衛星通信の障害により、衛星

でのフライトが実施できない場合はご了承ください。

 

■展示物:ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプター(FAZER R G2)の標準仕様機、

同機の衛星通信搭載仕様機、基地局システム、高精細静止画カメラ、他

(展示物内容は、一部変更する場合もございます。)

 

■申込:当日は、ご来場者様にご理解頂く為に事前予約制とさせて頂きます。また、デモフライトの時間も確保しております。申込多数の場合は、事前にご連絡の上、時間帯の調整をさせて頂きます。(事前予約優先)

・時間帯:① 9:00~10:30、② 10:30~12:00、③ 12:30~14:00、

④ 14:00~15:30、⑤ 15:30~17:00の5部制/日

    ・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

 

■ご参考:ご来臨前にヤマハ発動機株式会社、及び弊社のHPをご確認頂ければ、

この度の商品・運用・過去実績等がご理解頂けます。

・ヤマハ発動機㈱:https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/solution/ 

・北日本スカイテック㈱:https://k-sky.co.jp/ 

 

 

■お問合せ先:北日本スカイテック株式会社

営業事業本部           担当:白川・浅香

〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

 

< ヤマハ 個別展示会 予約申込書 >

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

・送信先:ヤマハ発動機株式会社 ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

営業部 新分野営業グループ     担当:斉田 行

・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

*申込後、弊社担当者からご担当者様にご確認(E-mailまたはTEL)にてご連絡をさせて頂きます。

 

 

 

■駐車場:

・当日の状況により、別途駐車スペースに誘導させて頂く場合もございます。

7月
21
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
7月 21 @ 14:00 – 16:30
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
各位

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当研究会にご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、「OSV Seminar in Sapporo」を開催をさせて頂きます。
*OSV(On-Site Visualization) :
災害の予兆やインフラの異常を早期に発見してその場で可視化し,危機を回避するための研究。

日時:令和5年7月21日(金)
セミナー 14:00 ~ 16:30
技術交流会 16:45 ~ 18:30

会場:〒060-0061
札幌市中央区南1条西2丁目18
IKEUCHI GATE IKEUCHI LAB
https://ikeuchi-lab.com/
参加費:セミナー3,000円 交流会2,000円
参加費は当日、現金にてお支払いください。
また、お釣りの要らないようにご協力ください。


下記のきりとり線より下に必要事項をメール本文にご入力の上、
7月14日(金)までにyanagihara.osv@gmail.comまでご返信ください。
定員になり次第、締切りとさせて頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い致します。


・問合せ先
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
 神戸大学大学院工学研究科内
 On-Site Visualization研究会
 柳原久美子
 TEL:078-803-6484
 E-MAIL:yanagihara.osv@gmail.com

---------- きりとり -----------

〈連絡担当者〉

〈勤務先〉

〈連絡先〉

〈セミナー参加者氏名〉

〈交流会参加者氏名〉申込後の変更は速やかにご連絡ください。

〈備考〉
7月
25
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン
7月 25 @ 15:00 – 16:20
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン

【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。

そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。

是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。

【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL         http://kenmane.kensetsu-plaza.com/

【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)

【プログラム】:
15:00 開会の挨拶

15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏

 

15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏

 

15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい

                            https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf

 

8月
4
北海道航空・宇宙研究会 設立記念シンポジウム(ライブ配信あり) @ イケウチラボ※定員先着40名+オンライン(Zoomウェビナー)
8月 4 @ 15:00 – 18:15
北海道航空・宇宙研究会 設立記念シンポジウム(ライブ配信あり) @ イケウチラボ※定員先着40名+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:北海道における航空・宇宙分野の統合的な利活用の促進を図り、航空・宇宙産業の発展に向けたコミュニティの形成を目指してこの度一般社団法人北海道産学官研究フォーラム内に「北海道航空・宇宙研究会」を設立する運びとなりました。そこで各界の識者をお招きして、設立記念シンポジウムを開催致します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:2023年8月4日(金) 15:00~18:15(開場14:40~)
【会場】:イケウチラボ※定員先着40名(札幌市中央区南1条西2-18イケウチゲート4階)
     +オンライン(Zoomウェビナー)
【対象】:道内外の航空・宇宙に関心をもつ皆様

【プログラム】:
15:00 開会の挨拶・基調講演「北海道航空・宇宙研究会の目指すもの」
北海道航空・宇宙研究会 会長 齊藤誠一氏(北海道大学北極域研究センター 研究推進支援教授)

15:20 講演1「地球惑星科学におけるInSARの多様な活用」
北海道大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 教授 古屋正人氏

15:50 講演2「宇宙版シリコンバレーが北海道にできる日を目指して」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役兼CEO 小田切義憲氏
16:20 休憩

16:25 講演3「民間ロケット開発状況とその先へ」
インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長 稲川貴大氏

16:55 講演4「宇宙ビジネスのABC」
JAXA新事業促進部 担当者様
17:25 休憩

17:30 パネルディスカッション「北海道における今後の宇宙ビジネスの展開について」
コーディネーター:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 上席研究員 平田貴文氏
パネリスト:齊藤誠一氏、古屋正人氏、小田切義憲氏、稲川貴大氏、JAXA担当者様

18:15 閉会の辞 北海道航空・宇宙研究会 副会長 池内和正氏(IKEUCHI GROUP 代表取締役社長)
18:20~19:20  交流会

【参加費】:無料(事前申込必要)  /   交流会(事前申し込み必要、当日現金にてお支払い2,000円)

【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/w26axWRRBJ

お申込Webフォーム北海道航空・宇宙研究会 設立記念シンポジウム

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道航空・宇宙研究会
【共催】:産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】:国土地理院北海道地方測量部、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

2023-08-04_北海道航空・宇宙研究会設立記念シンポジウムのご案内.pdf

 

8月
8
大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術講演会
8月 8 @ 13:30 – 16:50
大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術講演会

大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術講演会
精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会第52回定例研究会

 

【共催】精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会,日本写真測量学会北海道支部
【協賛】精密工学会北海道支部,産学官CIM・GIS研究会
【後援】一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,特定非営利活動法人Digital北海道研究会,北海道ドローン協会

日時

2023年8月8日(火)13:30~16:50

場所

北海道大学情報科学研究院棟2階 A21講義室(Zoomオンライン併用)
(北海道札幌市北14条西9丁目)
※ 当日,工学部本棟・材料化学棟で入試が行われていますので,これらの 建物へ入ることなく情報科学研究院棟に直接入館するようお願いいたします.

参加費

・共催/協賛/後援団体会員: 無料
・一般: 1,000 円

参加申込

8/2(水)までに下記URLよりお申込み下さい.
https://forms.gle/b7bDJjbtgDKpybms9

CPD

本講演会は一般社団法人建設コンサルタンツ協会ならびに公益社団法人日本測量協会の継続教育(CPD)プログラム登録講習です.
オンライン参加者はZoomの入退室記録と,講演会後のアンケート回答結果を確認の上で受講証明書を発行いたします.
アンケートの情報は参加申込後の返信メールに記載いたします.

プログラム

13:30~13:35 専門委員会報告
13:35~14:15
『ロボティクスにおける3次元計測』 江丸 貴紀 氏(北海道大学)
14:15~14:55
『モバイル端末を用いた3次元計測の現場活用』 岩間 輝 氏(萩原建設工業株式会社)
15:10~15:50
『土木現場における点群の利活用ツールのご紹介』 奈良 久 氏(株式会社岩崎)
15:50~16:30
『写真計測を利用した3次元環境認識-消波ブロック個別認識 および路肩堆雪部体積推定への応用-』 金井 理 氏(北海道大学)
16:30~16:50 【学会参加報告】
『ICCBEI2023参加報告』 伊達 宏昭 氏(北海道大学)
【18:00よりキリンビール園にて技術交流会を実施予定】

〇研究室見学会
8月9日(水) 10:00~11:30 知能ロボットシステム研究室 ディジタル幾何処理工学研究室

連絡先

北海道大学 大学院情報科学研究院 伊達宏昭 Mail: hdate@ssi.ist.hokudai.ac.jp,TEL: 011-706-6447

ご案内PDF

20230808SRM3D研究会-案内.pdf

8月
9
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室
8月 9 @ 13:00 – 17:00
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室

BIM/CIM講演会2023
開催日時: 2023年8月9日13:00~17:00
会場: 札幌ビジネススペース会議室
主催: 一般社団法人Civilユーザ会

対象者: 初心者
BIM/CIMに興味があるが、よくわからない方
BIM/CIMの基礎を学びたい方

札幌会場8月9日13:30~ 札幌ビジネススペース

13:00 開場、受付開始(13:00)
13:30 開会あいさつ
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

13:35 BIM/CIM入門
大阪大学大学院工学研究科
環境エネルギー工学専攻教授矢吹信喜

14:35 R5年4月からの動きとこれからCUG北海道分会分会長雫石和利

15:05 北海道での事例1 (調整中)

15:35 北海道での事例2 (調整中)

16:05 初心に戻って
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

16:55 閉会あいさつCUG北海道分会分会長雫石和利

 

申し込み方法
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/DdywijES4GgHri2q8
定員:70名(先着順)
参加費用:無料
申込期間:2023年7月13日~8月7日(定員になり次第終了)
受講者には、1週間前までに、結果をメールにて送付いたし
ます。

 

ご案内PDF
BIMCIM講演会2023札幌_20230809.pdf

 

 

8月
23
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
8月 23 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

9月
8
【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)
9月 8 @ 13:00 – 16:30
【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)

日時:

2023年9月8日(金) 13:00~16:30

会場:

北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内) 

内容:

UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。

参加費:

無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)

定員:

10社20名

 

お申し込み:

Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください

https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6

9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」

 

主催・共催:

主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社

 

 

ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf

 

 

【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)
9月 8 @ 13:00 – 16:30
【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」のご案内(主催:株式会社レンタコム北海道)

日時:

2023年9月8日(金) 13:00~16:30

会場:

北広島市共栄54-17 ICT事業センター (片桐機械北広島敷地内)

内容:

UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。

参加費:

無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)

定員:

10社20名

 

お申し込み:

Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください

https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6

9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」

 

主催・共催:

主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社

 

 

ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf

 

 

9月
13
CUG北海道分会・合宿のお知らせ(主催:CUG北海道分会) @ 定山渓 鹿の湯本館
9月 13 – 9月 14 終日
以下の予定で北海道合宿を開催いたします。
※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。
 
※合宿スケジュール等、詳細は添付ファイルをご覧ください
 
※参加希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
 
※合宿概要
日程:2023年 9月13日(水)~14日(木) 
場所:定山渓 鹿の湯本館 (https://shikanoyu.co.jp/shikanoyu/)
   ・1泊2日 2食付き(夕食/飲み放題+朝食)
   ・最大20名
   ・参加費 10,000円程度を予定 (交通費は各自負担)
   ・9/13(13:20)現地会場集合 9/14(12:00)現地解散
合宿内容:
 〇ハンズオン講習
   ・ゲームエンジン活用クラス
   ・GIS活用クラス
 〇座談会、スポンサー様プレゼン等を予定
 〇特典:抽選で書籍等プレゼント

 

 

ご案内(閲覧にログイン必要)
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2423

※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。

9月
26
【参加費無料】ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会のご案内 @ 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
9月 26 終日

背景:

笹子トンネルの崩落事故をきっかけに2014年から開始された橋梁およびトンネルの5年ごとの近接目視による定期点検は2019年に定期点検要領の改定が行われドローンを始めとした新技術が橋梁やトンネルの点検に積極的に活用されるようになりました。現在は定期点検は2巡目に入り新技術の活用は年々増す中、今回は国交省の点検業務で最も実績があるドローンによる橋梁点検技術を選定し実際の橋梁を対象に実地デモを行うことで橋梁点検分野でのドローンの普及と促進を目指します。

概要:

ドローンによる橋梁点検の現状と課題
点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション

日時:

2023年9月26日(火)

【午前】
9:00~ 11:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合 
午前建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象

 

【午後】
13:00~15:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
午後国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象

       (雨天の場合は、10月3日(火)に延期します。)

会場:

当別町 白樺コミュニティーセンター集合
   当別町白樺町2792−1
座学のあと、札幌大橋右岸に移動

参加費:

無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)

時間割:

 

【午前】※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象

9時 当別町 白樺コミュニティーセンター集合

09:30~10:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
10:30~11:10 札幌大橋  右岸に移動
         061-3775 北海道石狩郡当別町
         https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8

11:10~11:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション


 

【午後】※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象

13:00 当別町 白樺コミュニティーセンター集合

13:30~14:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
14:30~15:10 札幌大橋  右岸に移動
        061-3775 北海道石狩郡当別町
        https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8

15:10~15:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション

 

対象:

午前:建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様
午後:国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様

お申し込み:

Webフォームからお申し込みください

https://forms.office.com/r/PnEVXT4xXn

9月26日(火) ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会

Webフォームが利用できない環境の場合は office@dghok.com まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください

 

実施体制:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 北海道ドローン協会
共催:一般社団法人北海道研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会

後援依頼先:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会

協力:株式会社FLIGHTS、HELICAM株式会社、北日本スカイテック株式会社

 

 

ご案内PDF ドローンによる橋梁点検・実演講習会.pdf

 

 

9月
28
日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典 @ 札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信
9月 28 @ 14:00 – 17:20
日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典 @ 札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信

日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典
過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~

日本コンクリート工学会北海道支部は1993年に発足し,本年設立30周年を迎えました。これを記念して,「過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~」というキャッチコピーのもと,「日本コンクリート工学会 北海道支部設立30周年記念式典」を開催します。関係各位お誘い合わせのうえ,ふるってご参加ください。

開催日時:

2023年9月28日(木)14:00~(受付開始13:30)

開催場所:

札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信

プログラム(予定):

司会 濱 幸雄(室蘭工業大学教授)

  14:00~14:10 開会挨拶 北海道支部 支部長 深瀬 孝之(北海道科学大学教授)

  14:10~14:40 特別講演 「過去から未来へ,材料から構造へとつながるコンクリート ー会誌「コンクリート工学」に見るJCIの過去,現在,そして,未来ー」

日本コンクリート工学会会長 西山 峰広(京都大学教授)

  14:40~15:10 特別講演 「ずっと もっと つなぐ コンクリート」

横田 弘((一社)沿岸技術研究センター 参与、北海道大学名誉教授)

  15:10~15:40 特別講演 「コンクリートの過去から現在まで」

溝口 光男(室蘭工業大学教授)

  15:40~16:00 <休憩>

  16:00~16:40 パネルディスカッション 「北海道支部の未来に向けて「人と人をつなぐ」」

JCI北海道支部若手会

  16:40~17:00 北海道支部設立30周年記念誌説明

  17:00~17:10 北海道支部設立30周年記念DVD紹介

  17:10~17:20 閉会挨拶 北海道支部 副支部長 井上 真澄(北見工業大学教授)

(内容および時間は,都合により変更することがありますので,あらかじめご了承ください。)

  18:00~20:00 懇親会(場所:札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間)

    なお,懇親会のオンライン配信は行いません。

参加者:

JCI会員,JCI会員外ともに参加できます(一般市民の方も歓迎)。
ただし、北海道外会員およびJCI会員外の方はオンライン参加のみとなります。

参加費:

無料。なお、懇親会に参加される場合は,6,000円を参加費として申し受けます。当日会場にてお支払いください。

申込方法:

記念式典申込みフォーム」からお申込み下さい。オンライン配信のアドレスは申し込みをされた方に後日お送りします。
https://forms.office.com/r/yBdFxQ86cy
記念式典申込みフォーム日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典

申込締切:

2023年8月31日(木)
ただし,現地会場の定員は先着100名になり次第,締め切らせていただきますので,お早めにお申込み下さい

(定員に達した場合,それ以降に申し込まれた方にはオンライン参加用のアドレスをお送りします)。
また、函館周辺のコンクリート建造物の見学会(2023年9月5、6日)を企画しております。詳細は北海道支部HP(http://www.jci-h.org/)にてご確認の上別途お申し込み下さい。

問い合わせ先:

日本コンクリート工学会 北海道支部事務局, TEL:070-1582-1396, E-mail: jci-hkd@jci-h.org

 

10月
4
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 @ 札幌駅前ビジネススペース 2H
10月 4 @ 15:00 – 17:00
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 @ 札幌駅前ビジネススペース 2H

日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。今年は新型コロナウイルスが5類に引き下げられたことから、対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。

昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。

そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマのなかで、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開するとともに、研究者との情報交流を通じ、コンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。

ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

 

開催日時:

2023年10月4日(水曜日)15:00~17:00(開場14:30)

開催方法:

対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL等をメールにてご案内いたします。

開催場所:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H(札幌市中央区北5条西6丁目1−23)1階に郵便局のあるビルの2階

プログラム:

(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)

15:00~15:05  開会の挨拶              日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 深瀬孝之

15:05~15:55  「コンクリート構造物の最先端技術-現在の維持管理から次世代の建設へ-」 

      北海道大学大学院工学研究院 准教授 橋本勝文 氏

15:55~16:05  休 憩

16:05~16:55  (仮)「凍害劣化によるコンクリートの強度低下」

     釧路工業高等専門学校創造工学科 教授 鈴木邦康 氏

16:55~17:00  閉会の挨拶     日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 井上真澄

定員:

先着100名(対面40名、オンライン60名程度)

参加費:

無料

問合せ先:

日本コンクリート工学会北海道支部幹事

神坂 和博 (會澤高圧コンクリート株式会社 札幌支社)

E-mail:k.kamisaka@aizawa-group.co.jp Tel:011-723-6608

申込方法:

メールアドレス、お名前(ふりがな)、ご所属、および受講証明書の要否を下記URLの申込フォームにてお申込みください。

申込先URL:https://forms.office.com/r/LWQbxtnCGF

申込期限:令和5年10月2日(月曜日)

その他:対面参加において「受講証明書の交付をご希望の方」は、出前講座当日、顔写真付き身分証明書を持参の上、ご参加ください。

主催・後援:

主催 日本コンクリート工学会 北海道支部

後援 土木学会北海道支部

日本建築学会北海道支部(予定)

北海道土木技術会コンクリート研究委員会

北海道生コンクリート工業組合

北海道産学官研究フォーラム

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf

10月
18
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)
10月 18 @ 13:30 – 16:30
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。

【開催日時】:

2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)

【会場】:

北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏

14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)

14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)

15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏

15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏

15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了

【参加費】:

主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料

【申込】:

下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

2023-10-18_VR活用セミナーのご案内.pdf

10月
19
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023
10月 19 – 10月 21 終日
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み(フォームから)※締切り10月13日(金)

■講演会と交流会(10/20): 講演会「Next generations」・交流会 申込フォーム (google)  
 *交流会は、札幌駅付近で予算は4,000円程度(変更の可能性あり)を想定しています。  

講習会:準備中
 1「ドローン安全講習会」:申込フォーム (google)

■協 賛:協賛 申込フォーム (google) 

 

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)

開催形態 ハイブリッド

定  員 対面100名、オンライン400名

内  容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40  開会挨拶 

    13:40~14:25  基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地  氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授) 

    14:30~15:15  基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉  氏(株式会社Eukarya 代表取締役社長) 

    15:15~15:35  休憩(交流) 

    15:35~15:55  講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20  講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」  工藤 知美  氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授) 

    16:50~17:00  閉会挨拶 

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

主催

 GIS Day in 北海道 実行委員会

 

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター

 特定非営利活動法人Digital北海道研究会

 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

 

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

北海道ドローン協会

一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

北海道地理学会北海道支部

株式会社インターリージョン

 

協 賛(敬称略)

 

最新情報は下記アドレスをご参照ください
https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み

■講演会(10/20): 準備中
■講習会:準備中
  ※締切り10月13日(金)
■協賛:準備中

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
開催形態 ハイブリッド
定員 対面100名、オンライン400名

内容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40 開会挨拶

    13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)

    14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締訳社長)

    15:15~15:35 休憩(交流)

    15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)

    16:50~17:00 閉会挨拶

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

 

主催
 GIS Day in 北海道 実行委員会

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会

 

 

協賛(敬称略)

現在募集中です

https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

10月
25
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
10月 25 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023