第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。
【日時】:
2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)
【会場】:
オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之
13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)」
東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏
14:25-14:40 休憩(5分)
14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」
Sujiya Systems 代表 高野孝一氏
15:10-15:15 休憩(5分)
15:15-16:00 (45分) パネリスト報告
1)「MaaSの構築とバス事業のDX」
一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏
2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)
十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏
3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」
ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)
16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)
コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
-16:40 閉会
【参加費】:
一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込方法】:
下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
【主催】:
北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:
地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会
【連絡先】:
北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp
令和4年度に予定されるレベル4(有人地帯における目視外飛行)の解禁により、
ドローンの利用はさまざまな分野でさらに進展が見込まれます。なかでも物流分野では、
労働力不足、輸送の多頻度小ロット化など業界の課題を解決する切り札として
ドローンへの注目が高まっています。
今回は、セイノーホールディングス㈱、並びにドローンの機体開発・サービス開発を手掛ける
スタートアップ企業㈱エアロネクストを講師にお招きし、両社が共同で小菅村(山梨県)や
上士幌町などで実証実験を重ね社会実装を進める、今注目のドローンを活用した物流改革への
取り組みをご紹介します。
日 時 | 令和4年3月17日(木) 14:00~15:30 |
会 場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
定 員 | 100名 |
申込締切 | 令和4年3月14日(月) |
申込フォーム | お申し込みはこちらから |
主 催 | 札幌商工会議所、経済産業省北海道経済産業局 |
後 援 | 北洋銀行、北海道銀行、(一社)北海道産学官研究フォーラム、北海道ドローン協会 |
【第1部】 テーマ:空のインフラで地域課題解決を~ SkyHub®が目指すもの~ 講 師:㈱エアロネクスト 代表取締役 CEO/㈱NEXT DELIVERY代表取締役 田路 圭輔 氏 内 容:ドローンを活用し陸上配送を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®によって何を実現し、 どのように社会課題を解決するのか。その狙いと展望をお話しします。 |
【第2部】 テーマ:新たなサプライチェーンSkyHub®~物流×ドローンの社会実装~ 講 師:セイノーホールディングス㈱ 執行役員 ラストワンマイル推進チーム担当/ ㈱NEXT DELIVERY取締役 河合 秀治 氏 内 容:物流のラストワンマイルを改革し新スマート物流を実現する最先端の取り組みSkyHub®。 その構築内容や社会実装の状況について物流の観点から具体的に 事例を交えて解説します。 |
受講環境 |
・本セミナーは、Zoomによるオンラインセミナーです。 ・参加にあたっては、インターネット環境の整ったパソコン(Windows・Mac)、 ・パソコン(Windows・Mac)はブラウザからの参加が可能です。 ・Zoomの基本操作については、ご自身で視聴前にご確認をお願いいたします。 |
備 考 | お申込み頂いた個人情報は、本セミナーの運営及び今後の主催者からの情報提供等に使用致します。 |
開催日 | 2022年03月17日(木) |
時間 | 14:00-15:30 |
対象 | どなたでも |
【開催趣旨】:令和5年度原則BIM/CIM適用に向けて、建設現場における3次元データの利活用が進む中で現場に適した様々な技術や製品の紹介を通してi-Constructionや建設DXの推進に向けたヒントを提供します。
【開催日時】:2022年4月28日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース 2A(定員40名、展示あり)+オンライン(Zoomウェビナー)
(北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:15 講演1「写真計測による高品質・高能率な3次元計測の技術課題」(40分)
北海道大学情報科学研究院 システム情報科学部門 システム創成学分野 教授 金井理氏
14:15~14:20 休憩(5分)
14:20〜15:00 講演2「iPhone LiDARの活用」 (40分)
萩原建設工業株式会社 土木部 技術管理課 岩間輝氏
15:10-15:20 休憩(10分)
15:10 -15:40 講演3「基礎からわかる360度カメラの活用~VRツアーの構築~」(30分)
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:40-15:45 休憩(5分)
15:45-16:15 講演4「最新製品BLK2GO 移動型3Dレーザースキャナーの実力を検証」(30分)
ライカジオシステムズ株式会社 大八木正広氏
16:15-16:30 総括 質疑応答 (15分)
-16:30 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/gnKUWPnWPc
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』
開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。
成果報告会 次第
司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
◆13:30 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)
◆13:40 基調講演 映像による施工CIMの期待 北海道大学 金井理教授
◆14:10 特別講演 中小建設業におけるAI技術の導入の効果 北海道大学 高橋翔准教授
◆14:40 成果報告 コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)
発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))
AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)
試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)
15:15~15:20 休憩
◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授
テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」
高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)
宮城大学 蒔苗耕司教授
堀口組 湯浅勝典常務取締役
阿部建設 後藤辰男常務取締役
◆16:00 閉会挨拶
お申込み:
下記Webフォームよりお申込み下さい
https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS
【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836, FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf
※8/3プログラム変更について追記しました
下記の通りプログラムが一部変更となりました。
(講演1の日本大学の溝口氏が体調不良のため)
【変更前】
13:35-14:15 講演1「橋梁維持管理を支援する計測点群からの3Dモデル化手法」日本大学
工学部情報工学科 准教授 溝口知広氏
【変更後】
13:35-14:05 講演1「写真計測に基づく建設現場の3次元計測と現況3次元モデル化技術」北海道大学
情報科学研究院 教授 金井理氏
14:05-14:15 事務局報告
「産学官CIM・GIS研究会の2021年度の活動報告」産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
CPDプラグラムにつきましても修正済となっております
https://www.cpd-jcca.jp/prgList.do?no=202207060006
会員以外のお申し込み(有料参加の場合)で、講演内容変更を了承されない場合は
当日Zoom視聴接続されないようお願いいたします
また誤って視聴しないように有料視聴をキャンセル希望される場合はinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
【開催趣旨】:この度3次元計測技術の最新動向と建設・土木分野(特にBIM/CIM)への応用展開について3名のエキスパートの皆様をお迎えして、会場とオンライン同時開催で下記の要領でセミナーを開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2022年8月4日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(定員40名)+オンライン(Zoomウェビナー)
(北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶 北海道大学 情報科学研究院 教授(産学官CIM・GIS研究会副会長) 金井理氏
13:35-14:15 講演1「橋梁維持管理を支援する計測点群からの3Dモデル化手法」(40分)
日本大学 工学部情報工学科 准教授 溝口知広氏
14:15~14:20 休憩(5分)
14:20〜15:00 講演2「最新の3次元計測技術やそのBIM/CIMへの応用展開事例」 (40分)
アジア航測株式会社 先端技術研究所 所長 新名恭仁氏
15:00~15:05 休憩(5分)
15:05 -15:45 講演3「撮影写真のダン・シャリと自己説明可能な画像について-DATTの取り組み紹介-」(40分)
ダットジャパン株式会社 研究開発室 室長 小山一人氏
15:40-16:00 総括 質疑応答 (15分)
-16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/1vkdPXzrcm
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2022年度 第1回スマート農業セミナー
大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
いま十勝が熱い。道内有数の大規模畑作地帯である十勝地域でかつてないほど農作業の自動化が脚光を浴びている。
30ha超の経営体が7割を占めるほどに経営規模の拡大が進む十勝地域では道内の他地域に比べて後継者の確保ができているとは言え、高齢化は着実に進み、1万2千ほどの基幹的農業従事者のうち60才以上の割合が45%を超えている。高齢者でも元気に働ける農業。その実現に不可欠な畑作、野菜作のロボット化が現地で意欲的に進められている。地方創生の企画者、農作業自動化技術の開発者から開発と実装の現状を聞き、農村地帯の目指すべき将来のビジョンを共有する。
【日時】:
2022年10月14日(金) 13:20~16:30(Zoomウェビナー開場13:00~)
【会場】:
とかちプラザ 2階視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1番地)
(現地会場 定員50名+オンライン 定員500名(Zoomウェビナー))
【参加費】:
無料(事前申込必要)
下記のWebフォームからお申込ください
https://forms.office.com/r/CL4b1JJ0Dh
【プログラム】:
13:20-13:30 開会の挨拶(開催趣旨紹介を兼ねて)
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
13:30-14:10特別講演「更別村が目指すデジタル田園都市 シニアが元気に働ける農村像」
スーパービレッジ推進室長 更別村役場企画政策課 参事 今野雅裕氏
14:10-15:00 基調講演「大規模畑作地帯の農作業自動化を目指して
~畑作業でロボトラを活用するための研究開発を中心に~」
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏(農業環境工学分野)
15:00-15:30 講演3「ISOBUS普及推進会の目指すもの~国産作業機のISOBUS対応~」
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
15:30-16:40 (休憩10分・パネルディスカッション出演者の席移動)
15:40-16:30 パネルディスカッション「大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~」
コーディネーター:北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行氏
パネリスト:更別村役場企画政策課 課長補佐 今野雅裕氏
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
十勝農機株式会社 代表取締役社長 飯島裕治氏
16:30閉会
【主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】: 帯広市、農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会(赤字は依頼中)
産学官CIM・GIS研究会、、建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原) info@h-sangakukan.jp
TEL011-374-6836 FAX011-299-5070
第23回 産学官CIM・GISセミナー ~インフラDXの現状とXR・AI活用の事例~(ライブ配信あり) |
【開催趣旨】:令和5年度 原則BIM/CIM適用に向けて、様々な取組が行われています。この度、北海道大学工学研究院 教授 川村洋平氏をメインスピーカーに迎えてXR技術やAIを用いたインフラDXの取組みに関するセミナーを企画しました。
【開催日時】:2022年12月12日(月) 13:30~16:00(開場12:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2J(定員20名)+オンライン(Zoomウェビナー定員500名)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 講演1「北海道開発局におけるインフラDXの取組み」
北海道開発局 事業振興部技術管理課 技術管理企画官 寺井一弘氏
14:05-14:10 休憩
14:10-14:50 講演2「スマートマイニングの土木分野への応用について」
北海道大学大学院工学研究院 教授 川村洋平氏
14:50-14:55 休憩
14:55-15:20 講演3「XR技術を活用した建設現場DX化への活用」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
15:20-15:45 講演4「ツインモーションと360度カメラによる建設DXへの活用」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/vmqe5nttsU
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【開催趣旨】:
本年7月28日、北海道は道内市町村における日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定を公表した。
この度 減災目標設定WG座長を務める北海道大学広域複合災害センター 特任教授の岡田成幸氏をメインスピーカーに迎えて、苫小牧地域における防災・減災を考えるセミナーを企画しました。
【開催日時】:2022年12月13日(火) 13:30~16:00(開場13:00~)
【開催形式】:苫小牧会場(定員40名) + オンラインZoomウェビナー(定員500名)
【会場】:苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)講習室 苫小牧市本町1丁目6-1
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者、防災に関心のある一般市民等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の道内被害想定と必要なハード対策」
北海道大学広域複合災害センター 特任教授 岡田成幸氏
14:25-14:55 講演2「令和4年度北海道防災訓練の総括と巨大地震への備え」
北海道総務部 危機対策局 危機対策課 主幹 三田輝明氏
14:55-15:00 休憩
15:00-15:25 講演3「苫小牧における地震・津波対策の取組」
苫小牧市 市民生活部 危機管理室 室長 前田正志氏
15:25-15:45 講演4「日本技術士会北海道本部防災委員会の取組み」
日本技術士会北海道本部 防災委員会 委員長 城戸寛氏
15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:無料(※事前申込が必要)
【申込・詳細】:下記Webフォームからお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/3iZbhwuFrs
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人日本技術士会北海道本部、公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
日胆地区測量設計協会、一般社団法人苫小牧建設協会、苫小牧測量設計業協会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
会員のHELICAM株式会社から2月24日(金)開催の「無人航空機免許制度無料説明会」のご案内です。
2月24日(金)に「2023年度 無人航空機免許制度無料説明会」を実施いたします。
新しく始まるドローンの免許制度について、ご興味のある方はぜひ下記リンクよりお申込みください!
内容
・航空法概要
・ドローン免許制度について
・教習内容・取得方法について
・FAQ
※参加費:無料
※定員:30名
※参加方法:専用フォームより事前申込
実施日時
2023年2月24日(金) 13時30分〜(開場13時15分〜)
会場
かでる2.7 (310会議室)
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル3階 310会議室
申し込みフォーム
専用受付ページにて必要事項をご記入の上、ご送信ください。
(下のボタンをクリックすると受付ページが開きます。)
お問い合わせ
TEL:011-200-9785
MAIL:event@helicam.jp
(HELICAM株式会社 担当:黒田)
第24回 産学官CIM・GISセミナー <帯広開催>
~i-ConstructionとBIM/CIM原則適用化に関する政策・技術動向~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:i-Construction並びに、令和5年度より原則適用化となるBIM/CIMに関する政策、技術動向、取組事例の紹介を通して、各関係主体が取組む建設DXの推進に寄与することを目的としてセミナーを開催します。
【開催日時】:2023年3月15(水) 13:00~16:30(開場12:40~)
【会場】:帯広市 とかちプラザ(4階 講習室402)+オンライン(Zoomウェビナー)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
【プログラム】:
13:00-13:05開会のご案内 司会進行:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
13:05-13:10挨拶 北海道開発局帯広開発建設部 部長 小林幹男氏
13:10-13:40講演1「北海道開発局の取組と展望(BIM/CIM原則適用、 i-Construction推進、建設DX)」(30分)
北海道開発局帯広開発建設部 次長 神山繁氏
13:40-14:10講演2「i-Construction、BIM/CIMに関する技術動向」(30分)
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利(株式会社ドーコン CIM推進室 マネージャ)
14:10-14:30講演3「革新的技術を活用した建設現場の生産性向上(PRISMプロジェクト道内案件の紹介)」(20分)
株式会社建設IoT研究所 技師長兼北海道担当 柳瀬ひろし氏
14:30-14:40休憩(10分)
14:40-15:30講演4「十勝管内事業者による取組事例の紹介」(50分)
萩原建設工業株式会社、宮坂建設工業株式会社、有限会社平井測研
15:30-16:00講演5「写真計測を活用した建設DXへの応用」(仮)(東京からリモート講演)(30分)
北海道大学 大学院情報科学研究院 教授 金井理氏(依頼中)(産学官CIM・GIS研究会 副会長)
16:00-16:20総括「産学官CIM・GIS研究会が目指す建設DXの実現に向けて」(20分)
産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧(岩田地崎建設株式会社 常務執行役員)
16:20-16:30 質疑応答 (10分)-16:30 閉会
【参加費】:無料
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/kzE6tbUVEY
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-03_第24回-産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf
以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。
・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中
お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A
お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)
開催概要
- イベント名
- 第53回岩崎トータルソリューションフェア2023
~実践インフラDX 未来の土木施工に向けて~ - 開催日時
- 2023年4月26日(水) 9:30~17:00
2023年4月27日(木) 9:00~17:00 - 会 場
- アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場
〒003-0030 札幌市白石区流通センター4丁目3-55 - 主 催
- 株式会社岩崎
- 協 賛
- 株式会社カナモト、ユナイト株式会社、株式会社ソーキ、日立建機日本株式会社、酒井重工業株式会社
詳細は公式サイトをご参照ください
http://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2023/
【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
(札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏
15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏
15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏
16:15-16:20 休憩
16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏
16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏
17:00 閉会の挨拶
—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————
17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也
18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
(JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
開催概要
会 期 | 2023 年 5 月 18 日(木)・19 日(金) |
---|---|
会 場 | 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木) ※一部セッションをオンラインで視聴いただけます |
参加費 | 無料・事前参加登録制 |
主 催 | ESRIジャパンユーザ会 |
協 賛 | アメリカ合衆国大使館 商務部 GITA-JAPAN 一般社団法人 地理情報システム学会 デジタルアース日本学会 日本地図学会 一般社団法人 日本リモートセンシング学会 (50音順) |
詳細・最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.esrij.com/events/gcf/gcf2023/
開催概要
名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~
会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
2023年6月15日(木) 9:30~16:00
会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント
主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会
後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社
お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com
最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/
令和5年6月吉日
ご担当者 各位
ヤマハ発動機株式会社
ソリューション事業本部 UMS事業推進部
北日本スカイテック株式会社
ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター個別展示会開催のご案内
PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf
拝啓 深緑の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度弊社は、ヤマハ発動機株式会社とともに、ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの個別展示会を開催することになりました。今回の個別展示会では、ヤマハ発動機株式会社の機体ならびにフライトを見て頂くことで、「空からのソリューションビジネス」の拡がりをご確認頂き、皆様方の業務にお役立てできればと存じます。
ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、是非この機会に皆様のお申込み・ご来臨を心よりお待ち申し上げております。
敬具
■日時:令和5年7月12日(水)~14日(金)
午前9時~午後5時 (※雨天実施)
■会場:北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里)
〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1
TEL:011-777-3081 FAX:011-777-3088
[会場案内図] 別紙ご参照ください。
[駐車場]有 同上
■開催内容:
・ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの展示・説明・デモフライト
・本機を活用したマルチソリューションビジネスのご紹介・ご提案・ご相談
・事例:物流運搬・インフラ点検・調査・監視・計測・撮影・防災対策・他
※当日、雨天の場合も実機確認・説明はおこないます。但し、天候(風雨)等に
よりフライトができない場合があります。また、衛星通信の障害により、衛星
でのフライトが実施できない場合はご了承ください。
■展示物:ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプター(FAZER R G2)の標準仕様機、
同機の衛星通信搭載仕様機、基地局システム、高精細静止画カメラ、他
(展示物内容は、一部変更する場合もございます。)
■申込:当日は、ご来場者様にご理解頂く為に事前予約制とさせて頂きます。また、デモフライトの時間も確保しております。申込多数の場合は、事前にご連絡の上、時間帯の調整をさせて頂きます。(事前予約優先)
・時間帯:① 9:00~10:30、② 10:30~12:00、③ 12:30~14:00、
④ 14:00~15:30、⑤ 15:30~17:00の5部制/日
・申込締日:令和5年6月27日(火)
・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp
■ご参考:ご来臨前にヤマハ発動機株式会社、及び弊社のHPをご確認頂ければ、
この度の商品・運用・過去実績等がご理解頂けます。
・ヤマハ発動機㈱:https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/solution/
・北日本スカイテック㈱:https://k-sky.co.jp/
■お問合せ先:北日本スカイテック株式会社
営業事業本部 担当:白川・浅香
〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1
TEL:011-777-3081 FAX:011-777-3088
< ヤマハ 個別展示会 予約申込書 >
PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf
・送信先:ヤマハ発動機株式会社 ソリューション事業本部 UMS事業推進部
営業部 新分野営業グループ 担当:斉田 行
・申込締日:令和5年6月27日(火)
・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp
*申込後、弊社担当者からご担当者様にご確認(E-mailまたはTEL)にてご連絡をさせて頂きます。
■駐車場:
・当日の状況により、別途駐車スペースに誘導させて頂く場合もございます。
各位 拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は当研究会にご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 この度、「OSV Seminar in Sapporo」を開催をさせて頂きます。 *OSV(On-Site Visualization) : 災害の予兆やインフラの異常を早期に発見してその場で可視化し,危機を回避するための研究。 日時:令和5年7月21日(金) セミナー 14:00 ~ 16:30 技術交流会 16:45 ~ 18:30 会場:〒060-0061 札幌市中央区南1条西2丁目18 IKEUCHI GATE IKEUCHI LAB https://ikeuchi-lab.com/ 参加費:セミナー3,000円 交流会2,000円 参加費は当日、現金にてお支払いください。 また、お釣りの要らないようにご協力ください。 下記のきりとり線より下に必要事項をメール本文にご入力の上、 7月14日(金)までにyanagihara.osv@gmail.comまでご返信ください。 定員になり次第、締切りとさせて頂きます。 皆様のご参加をお待ちしております。 よろしくお願い致します。 ・問合せ先 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学大学院工学研究科内 On-Site Visualization研究会 柳原久美子 TEL:078-803-6484 E-MAIL:yanagihara.osv@gmail.com ---------- きりとり ----------- 〈連絡担当者〉 〈勤務先〉 〈連絡先〉 〈セミナー参加者氏名〉 〈交流会参加者氏名〉申込後の変更は速やかにご連絡ください。 〈備考〉
【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf