GIS Day in はこだて 2022(1日目セミナー)
~衛星やドローンを活用した モニタリングとデータ活用~(ライブ配信あり)
【日時】:2022年3月3日(木) 13:30~16:30(開場13:20~)
【会場】:函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員20名)+Zoomウェビナー(定員500名)
【プログラム】:
13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:30 基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
14:30~14:35 休憩(5分)
14:35~15:10 講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏
15:10~15:15 休憩(5分)
15:15~15:45 講演3「NEDO DRESSプロジェクト稚内地域実証とドローンによる監視業務」
HELICAM株式会社 代表取締役 丹野宏柄氏
15:45~15:50 休憩(5分)
15:50~16:20 講演4 「マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影」
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
16:20~16:30 質疑応答
16:30 閉会
【参加費】: 無料(事前申込必要)
【お申込・詳細】:
下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/NLJFbd3n7P
Webフォームが利用できない環境の場合は<office@dghok.com>まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
函館商工会議所、函館測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)E-mail : office@dghok.com
令和4年度に予定されるレベル4(有人地帯における目視外飛行)の解禁により、
ドローンの利用はさまざまな分野でさらに進展が見込まれます。なかでも物流分野では、
労働力不足、輸送の多頻度小ロット化など業界の課題を解決する切り札として
ドローンへの注目が高まっています。
今回は、セイノーホールディングス㈱、並びにドローンの機体開発・サービス開発を手掛ける
スタートアップ企業㈱エアロネクストを講師にお招きし、両社が共同で小菅村(山梨県)や
上士幌町などで実証実験を重ね社会実装を進める、今注目のドローンを活用した物流改革への
取り組みをご紹介します。
日 時 | 令和4年3月17日(木) 14:00~15:30 |
会 場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
定 員 | 100名 |
申込締切 | 令和4年3月14日(月) |
申込フォーム | お申し込みはこちらから |
主 催 | 札幌商工会議所、経済産業省北海道経済産業局 |
後 援 | 北洋銀行、北海道銀行、(一社)北海道産学官研究フォーラム、北海道ドローン協会 |
【第1部】 テーマ:空のインフラで地域課題解決を~ SkyHub®が目指すもの~ 講 師:㈱エアロネクスト 代表取締役 CEO/㈱NEXT DELIVERY代表取締役 田路 圭輔 氏 内 容:ドローンを活用し陸上配送を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®によって何を実現し、 どのように社会課題を解決するのか。その狙いと展望をお話しします。 |
【第2部】 テーマ:新たなサプライチェーンSkyHub®~物流×ドローンの社会実装~ 講 師:セイノーホールディングス㈱ 執行役員 ラストワンマイル推進チーム担当/ ㈱NEXT DELIVERY取締役 河合 秀治 氏 内 容:物流のラストワンマイルを改革し新スマート物流を実現する最先端の取り組みSkyHub®。 その構築内容や社会実装の状況について物流の観点から具体的に 事例を交えて解説します。 |
受講環境 |
・本セミナーは、Zoomによるオンラインセミナーです。 ・参加にあたっては、インターネット環境の整ったパソコン(Windows・Mac)、 ・パソコン(Windows・Mac)はブラウザからの参加が可能です。 ・Zoomの基本操作については、ご自身で視聴前にご確認をお願いいたします。 |
備 考 | お申込み頂いた個人情報は、本セミナーの運営及び今後の主催者からの情報提供等に使用致します。 |
開催日 | 2022年03月17日(木) |
時間 | 14:00-15:30 |
対象 | どなたでも |
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会
【開会趣旨】:
昨年12月に開催されたG空間EXPO 2021のGeoアクティビティコンテスト(主催:国土交通省 国土地理院)
が開催され、道内から最優秀賞をHokkaidoWilds.org代表のトムソン・ロバート氏が受賞し、地域貢献賞に北海道建設新聞社、地理教育賞に株式会社ハッピーアローの森順子氏が受賞されました。この度、道内から受賞された皆様による受賞Geoアクティビティ作品の紹介を発表する道内受賞者発表会を開催いたします。
【日時】:2022年3月18日(金) 13:30~15:40(開場13:00~)
【会場】:オンライン(Zoomウェビナー)、現地会場は講師と若干名のみ
札幌駅前ビジネススペース 2J(札幌市中央区北5条西6、1階が郵便局のビルの2階)
【プログラム】:
13:30-13:40 開催趣旨の説明 国土地理院北海道地方測量部地理空間情報管理官 関真幸氏
13:40-14:05 〈最優秀賞〉UTMグリッド入りの英語表記登山地図~国内地形図を国際基準に~
任意団体「HokkaidoWilds.org」代表 トムソン・ロバート氏(25分)
14:05-14:10 (休憩5分)
14:10-14:35 〈地域貢献賞〉建設ニュースを地図で発信「e-kensinマップ」
株式会社北海道建設新聞社 山本浩之氏(25分)
14:35-14:40 (休憩5分)
14:40-15:05 〈地理教育賞〉VRナゾトキ地形~スマホで簡単!360度立体地形を楽しもう~
株式会社ハッピーアロー 森順子氏(25分)
15:05-15:10 (休憩5分)
15:10-15:40 パネルディスカッション(前出の登壇者3名:トムソン・ロバート氏、山本浩之氏、森順子氏)
コーディネィター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:Webフォームより申込
参加申し込みWebフォーム:https://forms.office.com/r/p9xmn8VKE8
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、地理情報システム学会北海道支部
【後援依頼先】:国土地理院北海道地方測量部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail:office@dghok.com
【開催趣旨】:令和5年度原則BIM/CIM適用に向けて、建設現場における3次元データの利活用が進む中で現場に適した様々な技術や製品の紹介を通してi-Constructionや建設DXの推進に向けたヒントを提供します。
【開催日時】:2022年4月28日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース 2A(定員40名、展示あり)+オンライン(Zoomウェビナー)
(北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:15 講演1「写真計測による高品質・高能率な3次元計測の技術課題」(40分)
北海道大学情報科学研究院 システム情報科学部門 システム創成学分野 教授 金井理氏
14:15~14:20 休憩(5分)
14:20〜15:00 講演2「iPhone LiDARの活用」 (40分)
萩原建設工業株式会社 土木部 技術管理課 岩間輝氏
15:10-15:20 休憩(10分)
15:10 -15:40 講演3「基礎からわかる360度カメラの活用~VRツアーの構築~」(30分)
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:40-15:45 休憩(5分)
15:45-16:15 講演4「最新製品BLK2GO 移動型3Dレーザースキャナーの実力を検証」(30分)
ライカジオシステムズ株式会社 大八木正広氏
16:15-16:30 総括 質疑応答 (15分)
-16:30 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/gnKUWPnWPc
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
※8/3プログラム変更について追記しました
下記の通りプログラムが一部変更となりました。
(講演1の日本大学の溝口氏が体調不良のため)
【変更前】
13:35-14:15 講演1「橋梁維持管理を支援する計測点群からの3Dモデル化手法」日本大学
工学部情報工学科 准教授 溝口知広氏
【変更後】
13:35-14:05 講演1「写真計測に基づく建設現場の3次元計測と現況3次元モデル化技術」北海道大学
情報科学研究院 教授 金井理氏
14:05-14:15 事務局報告
「産学官CIM・GIS研究会の2021年度の活動報告」産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
CPDプラグラムにつきましても修正済となっております
https://www.cpd-jcca.jp/prgList.do?no=202207060006
会員以外のお申し込み(有料参加の場合)で、講演内容変更を了承されない場合は
当日Zoom視聴接続されないようお願いいたします
また誤って視聴しないように有料視聴をキャンセル希望される場合はinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
【開催趣旨】:この度3次元計測技術の最新動向と建設・土木分野(特にBIM/CIM)への応用展開について3名のエキスパートの皆様をお迎えして、会場とオンライン同時開催で下記の要領でセミナーを開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2022年8月4日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(定員40名)+オンライン(Zoomウェビナー)
(北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶 北海道大学 情報科学研究院 教授(産学官CIM・GIS研究会副会長) 金井理氏
13:35-14:15 講演1「橋梁維持管理を支援する計測点群からの3Dモデル化手法」(40分)
日本大学 工学部情報工学科 准教授 溝口知広氏
14:15~14:20 休憩(5分)
14:20〜15:00 講演2「最新の3次元計測技術やそのBIM/CIMへの応用展開事例」 (40分)
アジア航測株式会社 先端技術研究所 所長 新名恭仁氏
15:00~15:05 休憩(5分)
15:05 -15:45 講演3「撮影写真のダン・シャリと自己説明可能な画像について-DATTの取り組み紹介-」(40分)
ダットジャパン株式会社 研究開発室 室長 小山一人氏
15:40-16:00 総括 質疑応答 (15分)
-16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/1vkdPXzrcm
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【GIS Day in 北海道2022 開催のご案内】
本年は「金子先生と紐解く北海道GIS縁起」をテーマとして開催し、
下記のとおり講習会、記念講演等を実施いたします。
内容については詳細が決まり次第改めてウェブサイト等でご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。
〔 開催概要〕
日時 2022年11月15日(火)
会場 酪農学園大学 学生ホール
ハイブリッド(※状況により記念講演および一部講習会はオンラインへ変更予定)
内容 午前:講習会 / 午後:記念講演
公開用URL
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2022
問い合わせ先:GIS Day in 北海道実行委員会 事務局
gisday.rakuno@gmail.com / 011-388-4864
第23回 産学官CIM・GISセミナー ~インフラDXの現状とXR・AI活用の事例~(ライブ配信あり) |
【開催趣旨】:令和5年度 原則BIM/CIM適用に向けて、様々な取組が行われています。この度、北海道大学工学研究院 教授 川村洋平氏をメインスピーカーに迎えてXR技術やAIを用いたインフラDXの取組みに関するセミナーを企画しました。
【開催日時】:2022年12月12日(月) 13:30~16:00(開場12:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2J(定員20名)+オンライン(Zoomウェビナー定員500名)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 講演1「北海道開発局におけるインフラDXの取組み」
北海道開発局 事業振興部技術管理課 技術管理企画官 寺井一弘氏
14:05-14:10 休憩
14:10-14:50 講演2「スマートマイニングの土木分野への応用について」
北海道大学大学院工学研究院 教授 川村洋平氏
14:50-14:55 休憩
14:55-15:20 講演3「XR技術を活用した建設現場DX化への活用」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
15:20-15:45 講演4「ツインモーションと360度カメラによる建設DXへの活用」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/vmqe5nttsU
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
会員のHELICAM株式会社から2月24日(金)開催の「無人航空機免許制度無料説明会」のご案内です。
2月24日(金)に「2023年度 無人航空機免許制度無料説明会」を実施いたします。
新しく始まるドローンの免許制度について、ご興味のある方はぜひ下記リンクよりお申込みください!
内容
・航空法概要
・ドローン免許制度について
・教習内容・取得方法について
・FAQ
※参加費:無料
※定員:30名
※参加方法:専用フォームより事前申込
実施日時
2023年2月24日(金) 13時30分〜(開場13時15分〜)
会場
かでる2.7 (310会議室)
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル3階 310会議室
申し込みフォーム
専用受付ページにて必要事項をご記入の上、ご送信ください。
(下のボタンをクリックすると受付ページが開きます。)
お問い合わせ
TEL:011-200-9785
MAIL:event@helicam.jp
(HELICAM株式会社 担当:黒田)
GIS Day in はこだて 2023(1日目セミナー)
~道南地域におけるMaaSの現状と今後の展開~(ライブ配信あり)
【日時】:2022年3月2日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) + 函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員40名)
【開催趣旨】:2022年12月12日から北海道函館市赤川・美原を中心としたエリアでAIオンデマンド型運行をおこなう「未来大AIマース(MaaS「マース:Mobility as a Service」)」の実証運行が行われています。この度プロジェクトに参画されている公立はこだて未来大学 教授の鈴木恵二氏をメインスピーカーに迎えて、道南地域におけるMaaSプロジェクトの展開について4名の皆様に講演いただきます。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
受講証明書を希望する場合は、最初から最後まで視聴の上で(Zoomサーバー上に視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)に、参加していたことが確実な今回のセミナー内容についての感想や知見の記述をご回答下さい。視聴後アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてのご案内をいたします。
【プログラム】:
13:30 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
基調講演「未来大AIマース(MaaS)の取組と道南地域の展開について」(仮)
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
講演2「江差マースの展開」(仮)
サツドラホールディングス株式会社 杉山英実氏
講演3「函館市電における混雑状況把握等の取り組み」
函館市企業局 交通部次長 廣瀬弘司氏
講演4「未定」
函館バス株式会社 バス事業部営業課長 渡部十月哉(ときや)氏
パネルディスカッション「道南地域におけるMaaSの展開について」(仮)
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(鈴木氏、杉山氏、廣瀬氏、渡部氏)
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/tnRrViKHpF
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。
3/3 GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)
【開催趣旨】:毎年函館で地理空間情報やGISの普及や活用を目的として開催される「GIS Day inはこだて」ですが、2日目には、GIS未経験者、ArcGIS Pro を初めて使用する方を対象に「はじめてのArcGIS Pro講習会」を開催いたします。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。
なお、3月3日(金)のArcGIS Proの講習会は、2部構成を考えており基礎編と、
札幌市の3D都市モデルを使った解析を検討しております。
【日時】:2022年3月3日(金) 10:00~16:00(開場9:40~)
【会場】:北海道大学函館キャンパス PCルーム(定員10名程度/調整中)
北海道大学函館キャンパス 水産学部 講義棟2階 情報処理室
【料金】:無料(事前申込必要)
講師:ESRIジャパン株式会社 講師
内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。
※1日目だけ、または2日目だけ、のお申込が可能です。
お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/nZzU5rfPd9
お申込締切2月28日
※事前に北大水産学部にPC利用申請をするため、締切日以降のお申込みは受付できません。
参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。
GIS_Day_in_はこだて2023のご案内_002.pdf
1日目セミナーは https://dghok.com/event/13700.html
第24回 産学官CIM・GISセミナー <帯広開催>
~i-ConstructionとBIM/CIM原則適用化に関する政策・技術動向~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:i-Construction並びに、令和5年度より原則適用化となるBIM/CIMに関する政策、技術動向、取組事例の紹介を通して、各関係主体が取組む建設DXの推進に寄与することを目的としてセミナーを開催します。
【開催日時】:2023年3月15(水) 13:00~16:30(開場12:40~)
【会場】:帯広市 とかちプラザ(4階 講習室402)+オンライン(Zoomウェビナー)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
【プログラム】:
13:00-13:05開会のご案内 司会進行:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
13:05-13:10挨拶 北海道開発局帯広開発建設部 部長 小林幹男氏
13:10-13:40講演1「北海道開発局の取組と展望(BIM/CIM原則適用、 i-Construction推進、建設DX)」(30分)
北海道開発局帯広開発建設部 次長 神山繁氏
13:40-14:10講演2「i-Construction、BIM/CIMに関する技術動向」(30分)
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利(株式会社ドーコン CIM推進室 マネージャ)
14:10-14:30講演3「革新的技術を活用した建設現場の生産性向上(PRISMプロジェクト道内案件の紹介)」(20分)
株式会社建設IoT研究所 技師長兼北海道担当 柳瀬ひろし氏
14:30-14:40休憩(10分)
14:40-15:30講演4「十勝管内事業者による取組事例の紹介」(50分)
萩原建設工業株式会社、宮坂建設工業株式会社、有限会社平井測研
15:30-16:00講演5「写真計測を活用した建設DXへの応用」(仮)(東京からリモート講演)(30分)
北海道大学 大学院情報科学研究院 教授 金井理氏(依頼中)(産学官CIM・GIS研究会 副会長)
16:00-16:20総括「産学官CIM・GIS研究会が目指す建設DXの実現に向けて」(20分)
産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧(岩田地崎建設株式会社 常務執行役員)
16:20-16:30 質疑応答 (10分)-16:30 閉会
【参加費】:無料
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/kzE6tbUVEY
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-03_第24回-産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf
以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。
・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中
お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A
お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)
開催概要
- イベント名
- 第53回岩崎トータルソリューションフェア2023
~実践インフラDX 未来の土木施工に向けて~ - 開催日時
- 2023年4月26日(水) 9:30~17:00
2023年4月27日(木) 9:00~17:00 - 会 場
- アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場
〒003-0030 札幌市白石区流通センター4丁目3-55 - 主 催
- 株式会社岩崎
- 協 賛
- 株式会社カナモト、ユナイト株式会社、株式会社ソーキ、日立建機日本株式会社、酒井重工業株式会社
詳細は公式サイトをご参照ください
http://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2023/
【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
(札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏
15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏
15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏
16:15-16:20 休憩
16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏
16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏
17:00 閉会の挨拶
—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————
17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也
18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
(JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
開催概要
会 期 | 2023 年 5 月 18 日(木)・19 日(金) |
---|---|
会 場 | 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木) ※一部セッションをオンラインで視聴いただけます |
参加費 | 無料・事前参加登録制 |
主 催 | ESRIジャパンユーザ会 |
協 賛 | アメリカ合衆国大使館 商務部 GITA-JAPAN 一般社団法人 地理情報システム学会 デジタルアース日本学会 日本地図学会 一般社団法人 日本リモートセンシング学会 (50音順) |
詳細・最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.esrij.com/events/gcf/gcf2023/
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー)
~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】: 十勝地方は、食料自給率1170%(2022)を誇る農業王国であり、それを下支えするのが、農業の教育研究機関である帯広畜産大学です。農業は今、情報というキーワードの上に、新たな発展を遂げようとしています。帯広畜産大学では、現在脚光を浴びている自動走行トラクターの研究を行ってはいますが、IoTを用いた農業研究はそれだけではありません。この講演会では、GISを用いた農業に関する研究を行っている4名の皆様に講演をいただきます。
【日時】:2023年5月25日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) / 現地会場 帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール(定員:30名)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【プログラム】:
開会の挨拶
基調講演「GISを用いた十勝地方の耕地防風林の研究」
帯広畜産大学 名誉教授 辻修氏
講演2「UAV・GISを用いた放牧地の研究」
帯広畜産大学 准教授 川村健介氏
講演3「UAV・GIS活用による作物生育状況の把握」
帯広畜産大学 助教 中島直久氏
講演4「UAV・GISを用いた耕作放棄地の利活用と野生動物管理に向けた研究」
帯広畜産大学 准教授 赤坂卓美氏
パネルディスカッション「畑作・酪農地域におけるGISを用いた研究」
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(辻氏、川村氏、中島氏、赤坂氏)
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/J7pAmG6iYy
お申し込みWebフォーム
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。
GIS_Day_in_おびひろ2023のご案内.pdf
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:帯広畜産大学、北海道ドローン協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、農業農村工学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社
2日目ハンズオン講習会のご案内はこちら
【開催趣旨】:本年初開催となる「GIS Day inおびひろ」ですが、2日目には、GIS未経験者を対象に基本的な操作方法ををArcGIS ProとArcGIS Onlineを使って実習します。データの可視化から分析・共有まで一連の流れを体験していただけます。初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。
【日時】:2023年5月26日(金) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター)
2階 第2演習室(定員30名)
料金:無料(事前申込必要)
講師:ESRIジャパン株式会社 講師
内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(2日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/rCyMqfv7Zp
お申し込みWebフォーム
※お申込締切5月19日(金)午前9時
※締切日以降のお申込みは受付できません。参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。
昼食は各自、生協食堂やFarmdesigns 帯広畜産大学店等を参考に
1日目セミナーのご案内はこちら
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社
開催概要
名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~
会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
2023年6月15日(木) 9:30~16:00
会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント
主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会
後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社
お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com
最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/
【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf