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3月
11
スマート農業セミナー~持続可能な農業分野の構築に向けて~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
3月 11 @ 14:00 – 16:30

【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
そこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【募集人数】:オンライン定員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)

【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」
14:00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
     (公益財団法人 北海道農業公社 理事長)

14:10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」
     農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢英氏
15:00-15:05 (5分休憩)

北海道の取組報告
15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進について」
     北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏

15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
     ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
     スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏

15:55-16:00 (5分休憩)

16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)
     ファシリテーター 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
16:40 閉会

【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/j1V38Cmajr

 

【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局

ご案内PDFダウンロード

12月
9
堀口組コンソーシアム 公開中間報告会 @ 株式会社堀口組 本社+オンライン
12月 9 @ 09:00 – 15:30

堀口組コンソーシアム 公開中間報告会
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

【開催日時】:

2022年12月9日(金) 10:00~15:30(開場9:30~)

【会場】:

オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)

【対象】:

一般向け(土木学会CPDプログラム)、自治体等
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

【プログラム】:

(敬称略)

 

司会進行 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

10:00-10:05

開会の挨拶 株式会社堀口組 代表取締役社長 堀口哲志

10:05-12:00

現場見学会(オンラインあり) コーディネータ 株式会社堀口組 漆館直

❶簡易レーザーセンサーによる路面測定
❷車載型カメラなどによる3次元再構築
❸生体センサと連携させた建災防方式新ヒヤリハット報告の活用

12:00-13:00

休憩・昼食

 

13:00-13:30

基調講演『建設におけるデジタルツイン戦略』 立命館大学 教授 建山和由

13:30-14:00

特別講演『デジタルツインによる道路管理』 北海道大学 教授 萩原亨

14:00-14:45

試行検証報告 建設IoT研究所 技師長 柳瀬ひろし

❶写真計測による点群作成とデジタルツインの展開 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆
❷映像とテレメータ情報を活用した降雪予想 北海道大学 情報科学研究院 准教授 山下倫央
❸生体センサと建災防方式新ヒヤリハット報告を活用したレジリエンス能力の向上について さらしな人事労務オフィス 代表 田村和佳子
❹写真計測やSLAM計測を活用した積雪量測定の試行について 北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理




14:45-15:30

総括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由
テーマ1:AI/IoTの活用で除雪作業の効率化は図れるか
テーマ2:除雪作業における安全性は高まるか

パネリスト :

国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理

株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
北海道大学大学院 情報科学研究院 准教授 山下倫央
一般社団法人仮設工業会 技術審議役 本山謙治 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長)
株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆






   -15:30 

閉会

 

 

【参加費】:

無料(事前申込必要)

【申込】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/LmtiBnj3ai

お申込Webフォーム堀口組コンソーシアム 公開中間報告会

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:

堀口組コンソーシアム コンソーシアム代表者: 株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF:

堀口組コンソーシアム_公開中間報告会のご案内.pdf

2月
17
PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
2月 17 @ 10:00 – 15:45

PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』

PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」


【開催日時】:

2023年2月17日(金)  10:00~15:45(開場9:30~)

【会場】:

オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)

【対象】:

一般向け(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。団体により土木学会で証明する単位が認められない場合があります。

【プログラム】:

                       司会進行: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

10:00~  開催挨拶             ………………株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志

10:10-11:00 AI/IoTの活用報告 ………コーディネータ: 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆

堀口組 除雪センタ中継    ………………株式会社堀口組 DX推進室 漆館直

1.AI/IoTを活用した雪見巡回の遠隔臨場
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション
3.メンタルヘルスに着目した除雪運転者のレジリエンス力の醸成教育
4.写真計測を活用した排雪・積載量の3次元計測

11:00-11:30 特別報告『除雪作業の効率化を実現した写真計測の期待』         北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理

11:30-12:00 特別報告『新ヒヤリハットに期待する除雪作業の安全性と生産性の向上』   一般社団法人仮設工業会 技術審議役 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長) 本山謙治

12:00-13:00 休憩 昼食

 

13:00-13:30 基調講演『中小建設業のDXを支える高度外国人材と女性の活用』       立命館大学理工学部教授(国土交通省情報化施工推進会議委員長) 建山和由

 

13:30-14:40 アウトカムレポート …………………………………コーディネータ:株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし

1.映像情報を活用したAIによる除雪出動の試行   北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授 山下倫央
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション技術 株式会社建設IoT研究所 アブドAbdalrahman Mohamed
3.新ヒヤリハット報告によるレジリエンス力の評価   さらしな人事労務オフィス 代表(建設業労働災害防止協会 前建設業メンタルヘルス対策室長) 田村和佳子
4.排雪量の簡易算定による作業効率化    株式会社堀口組 田中豪
講評           ………………………………………………………………株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

14:40-14:45(5分休憩)

 

14:45-115:45 パネルディスカッション『PRISMの成果に期待する効率的な除雪作業の実現』

座長:立命館大学理工学部教授建山和由
パネリスト:国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道開発局留萌開発建設部 留萌開発事務所所長 坂井豪紀
北海道大学 大学院工学研究院 教授 萩原亨
留萌労働監督署 署長 中島貢
株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
株式会社建設IoT研究所 ジェビカJevica Jevica

15:45 閉会

【参加費】:

無料(事前申込必要)

【申込・詳細】:

下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/rP0zVEbuK0
2/17 PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』 Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:

堀口組コンソーシアム
コンソーシアム代表者:株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF:

2023-02-17_堀口組コンソーシアム公開成果報告会のご案内.pdf

 

国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
『技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術』
試行工事名:深川留萌自動車道 留萌市 留萌道路維持除雪外一連工事

 

参考資料 国土交通省 試行内容(概要)の紹介
https://www.mlit.go.jp/tec/content/001517395.pdf

参考資料 国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術の試行内容を紹介します
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000108.html

 

最新情報は下記アドレスをご確認ください。
https://h-sangakukan.jp/events/3923

 

6月
9
PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』 @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
6月 9 @ 13:00 – 17:00

PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

【開催日時】:2023年6月9日(金)  13:00~17:00(開場12:30~)

【会場】:札幌駅前ビジネススペース +オンライン(Zoomウェビナー 500名)
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階2A(1階に郵便局があるビルの2階)

【対象】:一般向け(土木学会、建設コンサルタンツ協会CPD申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会、建設コンサルタンツ協会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会、建設コンサルタンツ協会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

【プログラム】:

13:00-13:10 開催挨拶 株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志
13:10-13:40 基調講演「建設DXが中小建設業の魅力を創る」
立命館大学理工学部 教授 建山和由
13:40-14:10 特別講演「AIを活用したインフラ維持負担の低減」
北海道大学大学院 工学研究院 准教授 高橋翔
14:10-14:50 成果報告1 コーディネータ……… 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

「ネットワークカメラとAI活用による遠隔臨場(除雪出動判断支援)」
北海道大学大学院 情報科学研究院 准教授 山下倫央

「写真計測技術を有効利用したデジタルツインの展開(除雪量の測定試行)」
北海道大学大学院 情報科学研究院 特任教授 金井理

15:00-15:40 成果報告2 コーディネータ…… 株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし

「重機作業の熟練技能と安全性の検証(生体センサーと視線分析)」
株式会社建設IoT研究所 ジェビカ

「高齢化時代の建設作業のレジリエンスの向上への試行」
株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆

15:40-16:50

統括討論会「DX推進が地方都市のインフラ維持を変える」

座長:立命館大学理工学部 教授 建山和由
パネリスト:

国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸

岩田地崎建設株式会社 常務執行役員 河村巧

株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

式会社堀口組 DX推進室  漆館直

萩原建設工業株式会社 岩間輝

伊藤組土建株式会社 土木部技術部長  北見実敏

北海道大学 情報科学研究院助教 横山想一郎

株式会社KOO 代表取締役 中村友

株式会社建設IoT研究所 ジェビカ

 

 

16:50-17:00 閉会挨拶  

 

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/qyeTPS6g2J
参加お申し込みWebフォーム6/9 PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会

2023-06-09_堀口組コンソーシアム総括報告会のご案内.pdf

 

 

【主催】:北海道産学官研究フォーラム、株式会社 堀口組

【共催】:映像活用CIM研究会、株式会社愛亀

【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836         E-mail:info@h-sangakukan.jp

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf