【開催趣旨】:
北海道ドローン協会を運営するDigital北海道研究会が、レフィクシア社の代理店となりました。レフィクシア社から担当者を招いて、高精度なGNSS受信機「LRTK Phone(エルアールティーケー・フォン)」の体験会を開催します。

LRTK Phoneは、スマートフォンに取り付けて使用するGNSS補正情報対応の受信機で、特筆すべきは、日本の準天頂衛星システム「みちびき(QZSS)」のセンチメータ級補強サービス(CLAS)に対応している点です。これにより、通信圏外でインターネット経由のRTK補正情報が受け取れない山間部や災害現場であっても、みちびきからの信号受信によりセンチ級測位が可能となります。
体験会では実際に製品に触れ、その性能をお試しいただけます。製品に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:
2025年9月25日(木)
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
2025年9月26日(金)
①午前の部1>10:30~12:00
②午後の部2>13:00~14:30
③午後の部3>15:00~16:30
各回定員8名
雨天決行。傘などの雨具が必要な場合は各自にてご持参下さい。
【会場】:
北海道ドローン協会 当別ドローン練習場
北海道石狩郡当別町茂平沢4959 無料駐車場あり
【主な対象】:
製品に興味関心のある者(どなたでもご参加いただけます)
【内容】:
LTRK Phone、LRTK LiDAR、LRTK 360の3点の説明と体験会を行います。レフィクシア社から担当者を招いて説明と体験会を行います。
製品1:LRTK Phone
iPhoneをベースにRTKやCLAS対応の高精度GPSアンテナを使用することで、数センチ以内の測位が可能。またクラウドサービスにより、可視化・データ管理なども利用できる。
https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-phone
製品2:LRTK LiDAR
iPhoneを利用したLiDAR(レーザー測量機)、去年末に新たに開発された機材。100m以上離れた構造物や地形を数センチ以内の誤差でスキャン可能。
https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-lidar詳細
製品3:LRTK 360
iPhoneと360カメラを組み合わせた機器。高精度360カメラ
https://www.lrtk.lefixea.com/lrtk-360
【参加費】:
無料(事前申込が必要)
【参加申込】:
Webフォームからお申込み下さい。https://forms.office.com/r/isWkpj0XDn
参加お申込みフォームはこちら【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 (担当 高田)office@dghok.com
【LRTK体験会】参加後アンケート
https://dghok.com/lrtkenq
※参加後にご回答下さい

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年9月29日(月)~30日(火)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
9月29日(月) 1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
9月30日(火)2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切9月22日(月)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年10月30日(木)~31日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切10月23日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com
ご案内PDF:

【研修概要】:
本ハンズオン講習は、2日間を通して生成AIに適切なプロンプト(命令文)を書くための的確なスキルを学びながら、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。学んだ論理的な思考をベースとして、ExcelのプログラミングであるVBAのコード(プログラム)を生成AIに出力させて、プログラムを実行する手法を学んでいきます。
2日間の講習でプログラミングがまったくわからない人であっても、生成AIを駆使することでプログラムを生成し、生成したプログラムを用いてExcelの定型作業を自動化することで、生産性が向上できます。
※本講習会は人材開発支援助成金「リスキリング支援コース」を申請できます。
【対象】:
生成AIに興味がある方。Excel作業を効率化したい方
【レベル】:
生成AIの未利用者、プログラミング未経験者、ExcelのSUM関数程度の使用経験者。
【日時】:
2025年11月20日(木)~21日(金)(2日間)9:30~16:30(開場9:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2I
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【講師】:
藤本研一 / Fujimoto Kenichi
大学院合格請負人/文章アドバイザー 株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役
早稲田大学教育学部・同大学大学院を経て、北海道にて高校教諭として勤務。その後独立し「1対1大学院合格塾」を開設。早稲田大学・慶應義塾大学・国立大学後期試験などに小論文利用で合格者を毎年輩出。少人数の塾ながら極めて高い合格率を誇る。社会人の大学院進学支援に実績があり、早稲田大学大学院・北大大学院・九州大学大学院などに合格者を輩出。これまでに120社を超える企業・団体で研修を実施。教員時代に身に着けた分かりやすい説明と研究者時代に身に着けた論理的説明で定評がある。
令和5年度からは自身が北海道大学公共政策大学院 修士課程に入学するほか、365日まいにちのブログ執筆を8年以上実施するなどインプット・アウトプットを日々心がけて活動中である。
【プログラム】:
1日目 ロジカルシンキング基礎、ChatGPT入門
2日目 生成AIを用いたExcel VBAのコード出力自動化
・オリエンテーション
・ロジカルシンキング&ライティングのプロンプト変換
・ChatGPT基礎&入門とVBAとは?
・ChatGPTプロンプト記載のポイントと実践
・ChatGPTフル活用の秘訣とコード実習 ・1日目の振り返り
・VBAコード作成のポイント
・VBAの実践的な活用術
・VBA作成演習
【参加費】:
2日間で77,000円(税込) 開催後の銀行振込、当日会場にて請求書をお渡しいたします。
Digital北海道研究会の会員は66,000円(税込)
審査申請で厚労省補助金応募可能(最大7割補助)
【募集人数】:
20名(先着にて定員)
【持ち物】:
・Excel(無料のオンライン版ではなく、デスクトップ版の有効なアカウントがあるもの)
・Excelがインストールされているノートパソコンをご持参下さい
・ChatGPTの無料版への事前登録をして利用可能なアカウントをご準備下さい
・昼食は昼休憩時に各自にて、近隣にコンビニ・飲食店あり
・無線LAN環境、電源及び電源タップ等は運営にて提供します
【お申込・詳細】:
お申込・詳細は次のアドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/UUbrru4CnH
お申込Webフォーム
締切11月13日(木)17:00まで
【主催】:
【主催】:株式会社 藤本高等教育研究所
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail : office@dghok.com

