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1月
30
[受付終了]第17回北海道測量技術講演会 ―国土を『伝える』地図・測量の役割― @ 札幌第1合同庁舎 2F講堂
1月 30 @ 13:00 – 16:30
[受付終了]第17回北海道測量技術講演会 ―国土を『伝える』地図・測量の役割― @ 札幌第1合同庁舎 2F講堂

第17回北海道測量技術講演会の開催について

北海道測量技術講演会は、北海道内の国、地方公共団体及び民間の関係機関・関係者等を対象に、最新の測量関連技術情報やタイムリーな話題提供を行い、関連技術のレベル向上を図ることを趣旨としており、平成15年度から毎年開催し、本年度は第17回目の開催となります。
今回の講演会では、頻発する自然災害への平常時の「備え」として、災害リスク等に関する情報を地図により「伝える」、また学校教育で「伝える」取組の重要性がますます高まっていることを踏まえ、道内の専門家や行政機関による、地理空間情報を活用した「国土を『伝える』」取組などについて報告します。

1.タイトル

第17回北海道測量技術講演会
- 国土を『伝える』地図・測量の役割 -

2.主催

主催 : 国土地理院北海道地方測量部、公益社団法人日本測量協会北海道支部

3.開催日時及び開催場所

令和2年1月30日(木) 13時00分~16時30分
札幌第1合同庁舎 2F講堂
(札幌市北区北8条西2丁目1-1)

4.講演内容・講師(予定)

◇ 13時00分~13時10分 開会挨拶 北海道地方測量部長 山後 公二
◆ 13時10分~13時55分
「私たちの身のまわりの環境地図作品展」を通じた地図で『伝える』取組
  • 北海道教育大学 名誉教授
    氷見山 幸夫
◆ 13時55分~14時40分
災害への「備え」に役立つ情報を『伝える』国土地理院の取組
  • 国土地理院 応用地理部
    部長 中島 秀敏
◇ 14時40分~14時50分 休憩
◆ 14時50分~15時35分
防災・減災情報を的確に『伝える』北海道の取組
  • 北海道 総務部 危機対策局 危機対策課
    防災教育担当課長 髙見 里佳
◆ 15時35分~16時20分
海洋情報を『伝える』海上保安庁の取組
  • 海上保安庁 第一管区海上保安本部 海洋情報部
    監理課長 坂本 平治
◇ 16時20分~16時30分 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています)
閉会

5.問合せ先

国土地理院 北海道地方測量部 次長 清水 乙彦
住所: 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話: 011-709-9299(直通)
FAX: 011-709-2498
電子メール: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)

6.その他

◇参加無料
◇申込は上記メールアドレスまたはFAXでお願いいたします
◇申込様式 (参加申込書【Wordファイル(23KB)】 【PDFファイル(113KB)】)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。
※本講演会は測量系CPDの対象講演会です。
お申し込み・詳細は下記アドレスをご参照ください
11月
26
BIM/CIM LIVE 2020 第3回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社) @ オンライン(YouTube Live)
11月 26 @ 13:30 – 17:35

建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。WEB講演会「BIM/CIM LIVE」では発注者(国土交通省)、設計者(建設コンサルタント)、施工者(建設会社)、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、3次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。

現在のコロナ禍の状況を踏まえ、WEB講演の形式を採用し、YouTubeを活用して広く建設産業界に発信していきます。BIM/CIMを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからBIM/CIMに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。

11月26日午後1時30分 参加無料/定員1000人/HPで受付

タイトル: BIM/CIM LIVE 2020 第3回
主  催: 株式会社日刊建設通信新聞社
共  催:

公益財団法人 土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会、NPO法人グリーンアース、一般社団法人 北海道産学官研究フォーラム

後  援:

国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人建設コンサルタンツ協会

協  賛:

オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社、応用技術株式会社、株式会社大塚商会、株式会社建設システム

 

土木学会CPDプログラム(予定)

※ 土木学会の認定であり、他団体における扱いは、登録先の団体にご確認頂く必要があります。特にWEBセミナーに関しては考え方(認定の可否・単位数)が異なることが予想されます。

また、「建設系CPD協議会加盟団体主催CPD申請書・受講証明書」の発行にあたっては、内容に関する感想・意見を記述したアンケートの提出が必要となります。

あらかじめご了承ください。

 

時間

内容

講演者

13:30~13:35

5分

開会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁
13:35~14:20

45分

国土交通省BIM/CIM動向 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 工務課長 庄司 彰 様

大日本コンサルタント(株)中国支店 技術室 室長 松尾 聡一郎 様

日本ファブテック(株)橋梁事業本部 設計統括 三宅 隆文 様

14:20~14:40

20分

協賛企業による最新情報(1) 株式会社フォーラムエイト
14:40~15:10

30分

JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略(ICT活用による新現場力の構築 第二回) 一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様
15:10~15:30

20分

協賛企業による最新情報(2) 日本オラクル株式会社
15:30~15:45

15分

休憩
15:45~16:05

20分

協賛企業による最新情報(3) オートデスク株式会社
16:05~16:45

40分

BIM/CIMの定着に向けての人材育成 名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様
16:45~17:05

20分

協賛企業による最新情報(4) ダッソー・システムズ株式会社
17:05~17:35

30分

奥村組におけるPRISM取組み事例紹介 株式会社奥村組 ICT統括センター イノベーション部 DX推進課 藤本 情志 様

※ 時間は若干ずれる場合があります。あらかじめご容赦下さい。

申込サイト https://www.event-form.jp/event/10022/bimcimlive202010

  • お申込みにあたっては、お手数ですが次のアドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いします。info@bimcim.org, send@event-form.jp, admin@form-mailer.jp
2月
24
【国土地理院】第18回北海道測量技術講演会 ―測量の高度化に向けた最新技術の動向― @ オンライン
2月 24 終日

第18回北海道測量技術講演会 ―測量の高度化に向けた最新技術の動向―

令和3年2月24日(水)14時 から 3月7日(日) まで オンライン開催します。  ※無料 (要事前申込み)

 北海道測量技術講演会は、北海道内外における地理空間情報の利活用の取組、及びそれを支援するための国土地理院の最新の取組を紹介することにより、北海道内の国、地方公共団体及び民間の関係機関・関係者の地理空間情報の効果的な利活用を促進することを目的として毎年開催しています。
今回の講演会では、国土交通省の建設分野の生産性向上を目指す取組 “i-Construction”や、UAV、高精度測位など測量分野においても急速に利活用の進んでいる各種技術に関連する最新動向について、北海道内外の専門家や行政機関等の活動を紹介します。
なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催方法をオンライン開催に変更します。

1.タイトル

第18回北海道測量技術講演会
- 測量の高度化に向けた最新技術の動向 -

2.主催

主催 : 国土地理院北海道地方測量部 、 公益社団法人日本測量協会北海道支部

3.開催期間・開催形式

開催期間 : 令和3年2月24日(水) 14時 ~ 3月7日(日)
開催形式 : オンライン開催(配信方法:オンデマンド)

4.演題・講師(敬称略)

・講演1  国土数値情報など国土地理院コンテンツを活用したオープンデータの推進と
SDGs(持続可能な開発目標)への貢献
酪農学園大学 農食環境学群 教授 金子 正美

・講演2  準天頂衛星システム『みちびき』の概要と利活用事例
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
準天頂衛星システム戦略室 企画官 飯田 洋

・講演3  ICTを活用した除雪現場省力化の取組 “i-Snow” について
北海道開発局 事業振興部 機械課 運用係長 小野寺 敬太

・講演4  公共測量における測量新技術への取組
国土地理院 企画部 専門調査官 伊藤 純一

5.参加申込み

◇参加無料
◇参加申込みは、国土地理院北海道地方測量部の以下のメールアドレス宛てに2月17日(水)までにお願いします。
◇申込用紙 ( 【Wordファイル(23KB)】【PDFファイル(65KB)】 )
◇本講演会は測量系CPDの対象講演会です。測量系CPD登録を希望する方は以下の留意事項をご確認ください。
なお、参加申込後、開催日までに、公益社団法人日本測量協会北海道支部からご案内する予定です。
「測量系CPD登録を希望する方へ(留意事項)」 【PDFファイル(153KB)】

6.問い合わせ先

◇講演内容・参加申込みに関する問い合わせ先
国土地理院 北海道地方測量部 次長 清水 乙彦
電話: 011-709-9299(直通)
メールアドレス: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
◇測量系CPDに関する問い合わせ先
公益社団法人日本測量協会北海道支部事務局
電話: 011-812-0565
メールアドレス: hokkaido=jsurvey.jp (=を@にしてください)
6月
17
BIM/CIM LIVE 第5回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社)
6月 17 @ 00:37 – 01:37
BIM/CIM LIVE 第5回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社)

日刊建設通信新聞社(http://ma.imsys.jp/r/1375332?m=44198&c=10072269)
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。

※ 第5回は6月25日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。

【開催日時】(第5回目):2021年6月25日(金):13:00 – 18:00
【講演形態】YouTube により配信(※無料)

【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
https://www.event-form.jp/event/18353/bimcimlive05

【講演内容】

● 13:00~13:05:開会挨拶
株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 様

● 13:05~13:45:BIM/CIMに関する基準要領について
国土交通省 大臣官房技術調査課 課長補佐 榮西 巨朗 様

● 13:45~14:05: 株式会社建設システム 講演

● 14:05~14:35: 国土交通省 PRISM 事例 ( 内容調整中 )

● 14:35~14:55: 福井コンピュータ株式会社 講演

● 14:55~15:20: 土木学会 土木情報学委員会の取組
3D Annotated Model 研究小委員会 様
お茶の水女子大学 サイエンスコミュニケーション団体
おちゃっこLab. 様

● 15:20~15:40: オートデスク株式会社 講演

● 15:40~15:55: 国土交通省 PRISM 事例( 内容調整中 )

● 15:55~16:15: 株式会社フォーラムエイト 講演

● 16:15~16:45: 地元企業が無人化施工~3つの課題と10の対策~
株式会社吉川組 満尾 裕也 様

● 16:45~17:05: ダッソー・システムズ株式会社 講演

● 17:05~17:35: なぜ BIM / CIM が普及しないのか
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 教授 秀島 栄三 様

● 17:35~17:55: 日本オラクル株式会社 講演

● 17:55~18:00:閉会挨拶:BIM / CIM LIVE 運営事務局

【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社

【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
(一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会

【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社
応用技術株式会社、株式会社大塚商会

 

12月
8
愛亀コンソーシアム公開見学会『地域の町医者として道路維持を考える i-constructionへの挑戦』
12月 8 @ 09:30 – 16:00
令和3年度 国土交通省
「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
愛亀コンソーシアム公開見学会 次第案
『地域の町医者として道路維持を考える i-constructionへの挑戦』
開催 12月8日(水) 1部 9:30~ 2部 13:30~
 開催場所 招待参加 愛亀本社、一般参加 オンライン(二部参加のみ)
(土木学会CPDプログラム申請中)

オンライン申し込み先 (Zoom参加希望を、以下のアドレスにメール返信してください)
 担当 可児 j_kani@kani-kk.co.jp
後日参加URLをメールでお送りします。

プログラム

1部 現場試行(招待参加)
 9:30 (株)愛亀本社に集合、バス移動
 10:30 現場試行 道路切削機後付けICT試行 、車載カメラ走行試行
      コーディネーター 黒河洋吾((株)愛亀技術アドバイザー)
2部 公開見学会(Zoom参加)
      司会 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所技師長)
 13:30 開催挨拶     西山周((株)愛亀代表取締役社長 )
 13:40 基調講演 中小建設業でのI-constructionへの期待(案)
                    建山和由(立命館大学教授)
 14:10 特別講演 小規模工事における写真計測の活用効果(案)
                    金井理(北海道大学教授)
 14:40 技術報告 コーディネーター 本田陽一((株)環境風土テクノ部長)
  低価格センサーでのICT組み立てとその効用 (遠隔臨場)
                    横山隆明(立命館大学講師)
  車載カメラによる写真計測による路面計測(遠隔臨場) 
         abdulrahman mohamed((株)建設IOT研究所主任研究員)
  360カメラを活用した路面調査 (遠隔臨場)
               須田清隆((株)環境風土テクノ取締役)
  中小企業連携によるDX推進  可児憲生(可児建設(株) 代表取締役)
 15:20 統括討議(座談会)座長 建山和由(立命館大学教授)
 パネラー(案)
  テーマ①  道路維持工事におけるGIS化の期待
   西川啓一(iシステムリサーチ(株)) 三浦泰夫((一社)GIS支援センタ) 黒河洋吾((株)愛亀)
  テーマ②  中小建設業における企業連携の必要性
   城嘉文(双葉電気電子(株)) 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所) 渡辺健司(応用技術(株))

 16:00 閉会

 
 
11月
15
愛亀コンソーシアム 中間報告会(令和4年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」) @ ㈱愛亀事業本部+オンライン
11月 15 @ 09:00 – 15:00

令和4年度 国土交通省
「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
愛亀コンソーシアム 中間報告会 次第
『インフラの町医者として道路維持を考える i-Constructionへの挑戦』

主催 : 愛亀コンソーシアム
共催 : 映像活用CIM研究会 、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
日時 : 令和4年11月15日(火) 9:00~15:00
開催場所 : 招待参加  ㈱愛亀事業本部 (愛媛県伊予郡松前町大字北川原79-1)
            : 一般参加  オンライン
  オンライン申し込み先 (参加希望者は、以下のアドレスにメール申込みしてください)
  【 担当 ㈱愛亀 黒河  y.kurokawa@ikee.jp 】 

◆9:00~10:00 現場見学会           説明 ㈱愛亀 黒河洋吾
①「手作りICTの試行と施工情報収集の試行」
②「車載カメラと簡易センサーによる路面情報取集とデジタルツイン化の試行」
         ~ 路面スクリーニング方法、写真計測など ~

◆10:20~10:30 挨 拶         ㈱愛亀 代表取締役 西山 周

◆10:30~11:50 講演会                 司会 ㈱愛亀 黒河洋吾

10:30~11:10 基調講演 「建設におけるデジタルツイン戦略」
                                       立命館大学教授 建山和由

11:10~11:50 特別講演 「道路維持に影響する道路損傷度情報」
                                       北海道科学大学名誉教授 笠原篤

 

◆13:00~14:00 成果報告   コーディネーター(株)建設IOT研究所 柳瀬ひろし
①「手作りICT重機の社会実装化」       ㈱環境風土テクノ 本田陽一
②「映像とスクーリングを活用した路面損傷度レベル推定」
                                       北海道大学准教授 高橋翔
③「道路維持情報を活用したデジタルツインの提案」 
                                       宮城大学教授 蒔苗耕司(オンライン)

 

◆14:00~15:00 ワークショップ
グループ1 「写真計測の有益利用について」
                               コーディネーター ㈱愛亀

グループ2 「AI活用における映像とセンサー等の有益利用について」
                               コーディネーター 北海道大学准教授 高橋翔

グループ3 「道路維持におけるデジタルツインの活用効果について」
                               コーディネーター ㈱環境風土テクノ須田清隆

グループ4 「手造りICT重機の有益活用について」 
                               コーディネーター ㈱愛亀 黒河洋吾

14:30 ワークショップ発表         講評 立命館大学教授 建山和由

閉会

 

20221115-_R4年度_愛亀見学会_お知らせ.pdf