~ICT・人工知能(AI)の活用による北海道の観光振興戦略~
第3次人工知能(AI)ブームと言われる今日、自動車の自動運転、産業用ロボット、建設分野、医療分野などの様々な分野で、AIの応用例が増えています。
そこでこの度、人工知能を取り巻く現状と、観光分野への応用の展望について北海道大学大学院情報科学研究科の川村秀憲教授をお招きし、講演をいただ
きます。
また、北海道新幹線の函館延伸に伴い開業した道南いさりび鉄道の敷村朝生氏には交通分野におけるICTの利活用を、更にオープンデータや地図を利用して、
人をつなぐプロジェクトを展開するMIERUNE. LLCの古川泰人氏にオープンデータと北海道の観光について発表いただきます。
皆様方におかれましては、ご多用の折とは存じますが、多数ご出席賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
記
【日 時】平成28年11月9日(水)15:30~17:50
【会 場】かでる2・7 510会議室
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 TEL 011-204-5100
【プログラム】
15:30~15:35 開会の挨拶
15:35~16:30
基調講演「人工知能を取り巻く現状と観光分野への展望」
北海道大学大学院情報科学研究科教授 川村 秀憲氏
【プロフィール】
2000年北海道大学大学院工学研究科博士後期課程修了、2006年より北海道大学大学院情報科学研究科准教授、2016年同情報科学研究科教授。
ミシガン大学客員研究員、株式会社アベジャ技術顧問、AITOKYO LAB&Co.顧問などを歴任。現在人工知能技術の社
会応用、社会実装に関する実践研究を行う。
16:30~17:10 講演2「道南いさりび鉄道開業と交通分野におけるICT利活用について」
道南いさりび鉄道㈱運輸部運輸課長 敷村 朝生氏
17:10~17:40 講演3「オープンデータの活用と北海道の観光」
MIERUNE. LLC 古川 泰人氏
17:40~17:50 質疑応答
【参 加 費】一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円
【参加費振込先】北洋銀行 本店営業部 (普)1822587 北海道産学官研究フォーラム
(参加費の振り込みは、11月8日までにお願いします。)
【お申込URL】https://eipo.jp/dghok/seminars/view/3794
【主 催】北海道産学官研究フォーラム/北海道GIS・GPS研究会
【共 催】産学官CIM・GIS研究会(特非)Digital北海道研究会
【後援依頼】(一社)北海道観光振興機構、北海道経済連合会、(一社)北海道建設業協会
北海道商工会議所連合会、観光情報学会、(一社)日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】北海道産学官研究フォーラム/北海道GIS・GPS研究会 (担当 藤原)
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌 507号室
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-5070 E-mail:forum@sangaku2.sakura.ne.jp
記
■日 時:平成28年11月17日(木)9:20~17:00
■会 場:午前の部 かでる2・7 920会議室
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目
午後の部 屋外ドローン練習場
〒061-0202 北海道石狩郡当別町茂平沢4959
(雨天・荒天の場合は、札幌市内の屋内施設を準備)
■講習の機体は、原則受講者側でご用意下さい。
■プログラム
全体講師・進行 HELICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏柄氏
9:20~10:40 基礎講習
【受講内容】①操縦者心構え、安全基準、②緊急時の対応マルチコプターの仕組み
③禁止事項、関連法律、④飛行計画、飛行手順、日常点検項目
10:40~10:45 休憩
10:45~11:50 ワークショップ
【受講内容】Phantom3,4(Inspireも可)①開封~起動、セットアップ
②各種画面説明、設定項目の解説、③シミュレーターを使用した模擬操縦
11:50~14:00 各自昼食・移動
14:00~16:30 フライト講習(ドローン練習場予定地)
【受講内容】①デモフライト、②操縦トレーニング(HELLICAM社よりPhantom3,4を貸出し可能)
③記念撮影
16:30~17:00 質疑応答、終了証の配布
【参 加 費】43,200円(税込み)お支払いは銀行振込のみ
GIS Day in 北海道 2016 G空間情報セミナーのご案内
■開催日時:2016年11月22日(火)12:00 開場 13:00-16:50
■開催場所:札幌コンベンションセンター 中ホール
〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 TEL 011-817-1010
■プログラム:
13:00-13:05 開会の挨拶 酪農学園大学環境共生学類教授・農業環境情報サービスセンター長 金子 正美氏
13:05-13:25 オープニング:「地理空間情報を高度に活用できる社会(G空間社会)の実現に向けて」
一般財団法人衛星測位利用推進センター顧問 吉田 富治氏
13:25-14:15 基調講演:「G空間社会の展望とG空間情報センターについて」
東京大学空間情報科学研究センター教授 柴崎 亮介氏
14:15-14:55 講演2:「自動運転システムと自己位置推定/地図生成」
株式会社トヨタIT開発センター開発・調査部調査・企画グループリーダー 加藤 整氏
14:55-15:30 講演3:「スマート農業への展開」
北海道大学大学院農学研究院教授 野口 伸氏
15:30-15:40 休 憩
15:40-16:15 講演4:「スマート農業・スマートなインフラ維持管理の実現における空間情報コンサルタントの役割」
国際航業株式会社地理空間基盤技術部リモートセンシンググループ
プロジェクトマネージャー(空間情報利用推進)酪農学園大学特任准教授 鎌形 哲稔氏
16:15-16:35 事例紹介:「GISを活用した基盤整備と地域支援」
北海道農政部農村振興局農村計画課主査 片桐 俊英氏
16:35-16:50 質疑応答
■参加費:一般3,000円、主催・共催団体2,000円
■振込先:北洋銀行野幌中央支店(普)3955980 特定非営利活動法人Digital北海道研究会事務局
■主 催:特定非営利Digital北海道研究会、酪農学園大学
■共 催:(一社)地理情報システム学会北海道支部、北海道経済連合会
北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会、産学官CIM・GIS研究会
■後援依頼先:国土地理院北海道地方測量部、北海道、(一社)建設コンサルタンツ協会北海道支部、(一社)北海道建設業協会、(一社)日本写真測量学会北海道支部、(公社)土木学会北海道支部
(一社)北海道測量設計業協会、北海道高度情報化農業研究会、北海道GIS技術研究会
■事務局・連絡先:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号室
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail:office@dghok.com
「第2回ドローン技術講習会〜Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習〜のご案内」
本講習は10月21日に開催予定の「第1回ドローン技術講習会」の内容と同じものとなっております。
ご好評につき、第2回として開催いたします。お申し込みの際にはご注意下さい。
記
【日 時】 平成28年11月25日(金)13:30〜15:30
【講習内容】 「Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習」
操縦者の心構え・機体の特性・事故事例・飛行の安全について・
緊急時の対処方法・機体のメンテナンス等
【講 師】 HELLICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏平氏
【会 場】 かでる2・7 820研修室
〒060-0002 札幌市北区北2条西7丁目
【主 催】 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【参 加 費】 一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円
【共 催】 産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部、
北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会
〇お申し込みは、下記URLよりお願い致します。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/3861
〇詳しくは下記URLをご覧ください。
http://dghok.com/event/1842.html
本講習は、10月21日に開催した「第1回ドローン技術講習会」、11月25日に開催予定の「第2回ドローン技術講習会」の内容と同じものとなっております。
お申込みの際にはご注意下さい。
北海道測量技術講演会は、北海道内の国、地方公共団体及び民間の関係機関・関係者等を対象に、最新の測量関連技術情報やタイムリーな話題提供を行い、関連技術のレベル向上を図ることを趣旨としており、平成15年度から毎年開催し、本年度は第14回目の開催となります。
今回の講演会では、国土交通省が本年度から本格導入するi-Constructionの施策により、測量業界で注目されている無人航空機(UAV)や衛星測位などの技術と組み合わせる情報通信技術(ICT)の普及を受け、「情報通信技術(ICT)の活用による地理空間情報イノベーション」をテーマとして、道内外における地理空間情報の新たな活用やそれを支援するための最新の取組を紹介します。
主催 : | 国土地理院北海道地方測量部、公益社団法人日本測量協会北海道支部 |
後援 :
|
北海道開発局、北海道、札幌市、「測量の日」北海道推進協議会、(一社)北海道測量設計業協会、(一社)GIS学会北海道支部、 (一社)日本写真測量学会北海道支部、北海道GIS技術研究会、北海道GIS・GPS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会【一部予定】 |
◇ 13時00分~13時10分 | 開会挨拶 |
◆ 13時10分~13時55分 | 無人航空機(UAV)を活用した国土地理院の災害対応
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◆ 13時55分~14時40分 | 農業・環境分野等におけるUAVの活用状況
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◇ 14時40分~14時50分 | 休憩 |
◆ 14時50分~15時35分 | i-Construction について
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◆ 15時35分~16時20分 | ICT建機で未来を変える -『コマツ スマートコンストラクション』の紹介-
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◇ 16時20分~16時25分 | 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています) |
◇ 16時25分~16時30分 | 閉会挨拶 |
5 問合せ先
国土地理院 北海道地方測量部 次長 岩田 昭雄
住所:〒068-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話:011-709-9299(直通)
FAX:011-709-2498
E-mail:gsi-ho-lecture@ml.mlit.go.jp
【開催趣旨】
☆2015年の航空法改正以後、UAV(ドローン)の飛行は人口集中地区(DID)では原則飛行できない等の制限が課されるようになりました。また、現状のドローンは簡単に飛行させることができる反面、墜落の危険性も高いため、ドローンを飛行させるためには、正しい知識と技能が要求されます。一方で、i-Constructionの3本の柱の一つである施工の情報化において、生産性の向上に寄与すべく国土地理院ではUAV(ドローン)で円滑かつ安全な測量ができるように「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」及び「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」を2016年3月30日に公表しました。
そこで、当研究会では、業務でドローンを使用する皆様を対象にHELLICAM株式会社の丹野氏を迎え下記の要領で講習会を開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(尚、本講習会は(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習の予定です。)
■日 時:平成29年2月20日(月)13:30~15:30
■会 場:かでる2・7 1060会議室
☆☆☆〒060-0002 札幌市北区北2条西7丁目
■テーマ:「Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習」
HELICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏柄氏
【講習内容】
☆☆☆操縦者の心構え・機体の特性・事故事例・飛行の安全について・緊急時の対処方法・機体のメンテナンス等
【参 加 費】一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円(Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部、北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会)
【振込先】北洋銀行野幌中央支店(普)3955971 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【主 催】特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共 催】産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部、
☆☆☆北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会
【後援依頼】一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
☆☆☆一般社団法人北海道測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会
☆☆☆北海道GIS技術研究会
詳細は、こちら
この度、当研究会においては、HELICAM株式会社の協力を得て、下記の要領で第2回DJIキャンプを開催する運びとなりました。
〇DJIキャンプについて
DJI CAMPとは、マルチコプター(ドローン)およびカメラ技術を開発・製造するグローバルリーダー、DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。
〇DJIスペシャリストについて
10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者に実際のマルチコプター飛行業務に従事できる技能を証明できます。DJI CAMPで認定するのは、企業内でパイロット、および改正航空法下で業務を行う方で、DJIのマルチコプターを正しく安全に使用できる操縦者です。
〇第2回 DJI CAMP 日程
平成29年2月23日~24日(水) 2日間
12日 10時~17時 座学講習 練習時間あり
13日 10時から16時 筆記試験、模擬試験
〇開催場所
札幌市東区東雁来12条3丁目1-1 サッカーアミューズメントパーク
公共交通機関 中央バス 東雁来線56 東雁来12条2 下車 徒歩10分 無料駐車場有
〇参加資格
・個人及び法人の方
・ドローン操縦経験10時間以上
・DJIユーザー
〇定員10名
〇参加費用
・一般 80,000円(税別)
・Digital北海道研究会・産学官CIMGIS研究会会員会員 60,000円(税別)
※テキスト代(別途)3,000円(税別)送料600円
※DJIスペシャリスト試験に合格した際は認定証発行手数料として別途 20,000円(税別)が必要です。
詳細はこちら
第50回目を迎えた今回のフェアは「i-Construction」をテーマに企画されている。
詳細は下記のURLへ
【開催趣旨】
特定非営利活動法人Digital北海道研究会では本年2月に下部組織として北海道ドローン協会を設立し、
北海道内におけるドローンの安全利活用を推進していくことになりました。
この度これからPhantom/Inspireを始める、初心者向けの講習会として座学とワークショップ、
フライト講習も合わせて第1回ドローン基礎講習会を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
記
■日 時:平成29年4月26日(水)9:30~17:00
■会 場:札幌サッカーアミューズメントパーク(札幌市東区東雁来12条3丁目1-1)
・中央バス東雁来線56 東雁来12条2丁目下車 徒歩10分
・無料駐車場あり
詳細は下記URLをご覧ください。
http://do-rone.jp/2017/04/11/2017doronekiso1st/
DJI EVENTS NewPilotExperience(ドローン無料体験会)を、北海道札幌市「サッポロサッカーアミューズメントパーク」で開催いたします。空撮やってみたい方やドローンの操縦を自分でもできるか不安という方どなたでも無料で参加いただけます。屋外で最新機種Phantom4のフライト操作体験をしていただけます!
ドローンの体験の他にDJI OSMOカメラスタビライザーの体験も行いますのでそちらにご興味ある方も是非参加ください。
今回はドローンを使ったゲーム体験もご用意しています。
注目の最新機種「DJI MAVIC PRO」「PHANTOM4 PRO」のデモフライトも実施します。
□体験会開催日時:
2017年4月30日(日曜日)
12:30~ DJIドローン紹介(屋内)
13:15~ Phantom4デモ飛行(屋内)
13:30~ DJIドローン操作体験会(屋内)
15:00 イベント終了となります。
※屋内での体験になりますが、屋内競技場は室温が低いため暖かい格好でお越しください。
□開催場所:
場所:サッカーアミューズメントパーク(北海道札幌市東区東雁来12条3丁目1-1)予定 ※変更の場合あり
※公共交通機関 中央バス 東雁来線56 東雁来12条2下車 徒歩10分
駐車場あり
□参加費:
無料
□参加対象:
18歳以上、初心者(ドローンを持っていない方も参加可能です。)
18歳以下の方の見学も可能です。
○DJI CAMPについて
DJI CAMPとは、マルチコプター(ドローン)およびカメラ技術を開発・製造するグローバルリーダー、DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。
○DJI スペシャリストについて
10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者に実際のマルチコプター飛行業務に従事できる技能を証明できます。DJI CAMPで認定するのは、企業内でパイロット、および改正航空法下で業務を行う方で、DJIのマルチコプターを正しく安全に使用できる操縦者です。
○第4回 DJI CAMP 日程
2017年5月25日(木)~26日(金) 2日間
25日 10時~17時 座学講習 練習時間あり
26日 10時~17時 筆記試験、操縦試験
○参加資格
・個人及び法人の方
・ドローン操縦経験10時間以上
・DJIユーザー
※受験前に、機密保持契約に同意していただく必要がございます。
※機密保持契約に同意できない方は受験ができませんので、ご注意ください。
○定員10名(定員に達し次第締切)
○参加費用
・受講・試験料 一般 86,400円(税込)(北海道ドローン協会会員 64,800円(税込))
・テキスト代 送料込 3,888円(税込)
※DJIスペシャリスト試験に合格した際は、認定証発行手数料として別途 21,600円(税込)が必要です。
詳細・お申し込みは下記のURLへ
http://do-rone.jp/dr/wp-content/uploads/2017/05/2017_DJICAMP4th.pdf
特定非営利活動法人Digital北海道研究会では本年2月に下部組織として北海道ドローン協会を設立し、北海道内におけるドローンの安全利活用を推進していくことになりました。
この度これからPhantom/Inspireを始める、初心者向けの講習会として座学とワークショップ、フライト講習も合わせて第2回ドローン基礎講習会を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
記
■日 時:平成29年5月29日(月)9:30~17:00 (9:20までにご来場ください)
■会 場: 午前 当別町白樺コミュニテーセンター2F 研修室(当別町総合体育館隣り)
午後 当別町総合体育館アリーナ(屋内)、石狩郡当別町白樺町2792番地(屋外)
※午後のフライト講習は、前半屋内、後半屋外です。体育館から北海道ドローン協会が運営する、当別練習場(石狩郡当別町茂平沢4959)へと移動します。雨天、荒天時は、屋内でのみのフライト講習となります。
■講習の機体: 原則受講者側でご用意下さい。
(HELLICAM社よりPhantom3,4を貸出し可能ですのでお問合せください。)
■交通機関: 屋外練習場への移動がありますので、お車でお越しください。
詳細・お申し込みは下記URLをご覧下さい。
http://do-rone.jp/dr/wp-content/uploads/2017/04/20170529_Dronekiso2nd.pdf
日時:平成29年6月23日( 金)14:15~17:30
場所:かでる2・7 520研修 室5F
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目
道民活動センタービル
参加料・入場料 無料(会員・非会員共)
特別講演
14:15~14:20-はじめに-
14:20~15:50
●ドローンを活用した地域防災とオープンデータ
~ドローンバード、熊本地震でのオープンストリートマップの整備・活用について~
青山学院大学地球社会共生学部 古橋大地先生
15:50~16:00-休憩-
16:00~16:45
●平成28年の大雨による出水の概要および今後に向けた取組について(仮題)
北海道開発局建設部河川計画課長 石塚宗司氏
16:45~17:30
●平成28年の大雨による災害対応について(仮題)
北海道建設部土木局河川砂防課
(講演者調整中)
お問合せ先:日本写真測量学会北海道支部
事務局 株式会社シン技術コンサル空間情報部内 齋藤健一
TEL:011-859-2609(直通)
E-mail:k-saito@shin-eng.co.jp
詳細は下記のURLをご覧下さい。
http://www.jsprs-hkd.org/normal_pdf_etc/H29_spring_poster.pdf
世界各地では、FOSS4G(*)のイベントが開催されています。国内でも2007年から東京や大阪でFOSS4Gイベントが開始され、さまざまな事例発表や講習会が行われます。
北海道では2012年からFOSS4G Hokkaidoとして開催されており、近年では国内外から170〜200名もの参加者を集めており、FOSS4Gやオープンなジオを中心とした情報交換や活発な交流を呼び起こしています。今年もFOSS4G Hokkkaidoからコミュニティをより活発化させていきましょう!
FOSS4G 2017 Hokkaido
ハンズオンデイ
日時
2017年6月30日
午前 9:30〜12:30
午後 13:30〜16:30
参加費
一般4,000円/学生2,000円
(1セッションあたり)
FOSS4G 2017 Hokkaido
コアデイ
日時
2017年7月01日
開場 9:30
開催 10:00〜17:30
懇親会18:15〜20:30
参加費
無料 (懇親会は有料です)
詳細は下記のURLをご覧下さい。
http://foss4g.hokkaido.jp/
共催: 精密工学会 大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会,日本写真測量学会北海道支部
協賛: 精密工学会北海道支部(調整中),計測自動制御学会北海道支部(調整中), 産学官CIM・GIS研究会
後援: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,特定非営利活動法人Digital北海道研究会, 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,土木学会北海道支部
趣旨:現在,レーザスキャナやモバイルマッピングシステム,写 真測量やSfMの進歩により,屋内外の大規模な環境を高速・高密 度に3次元測定し,現物形状を反映したas-built 型3 次元モデル を構築する技術が,土木,建築,設備管理,測量,FA,造船等 の分野で利用されています.本講演会では,3 次元環境の計 測・認識・モデル化の先端的技術,ビックデータ解析やデータ 活用事例ならびに学会の動向等に関する紹介を2 日間にわたり 集中的に頂くことで,本技術の実務への導入促進や新たな利活 用に有益な情報をご提供します.
日時: 【1 日目】 7/31(月) 13:30-17:00 【2 日目】 8/ 1 (火) 9:20-12:00
場所: 北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟 レクチャーホール(鈴木章ホール)
(札幌市北区北 13 条西 8丁目)
http://www.eng.hokudai.ac.jp/access/
http://www.eng.hokudai.ac.jp/building/index.php
http://www.eng.hokudai.ac.jp/building/detail.php?area=2
参加費:・共催/協賛/後援団体会員: 無料 ・一般: 1,000 円(資料代)
参加申込:申込用紙を
http://srm3d.jspe.or.jp/dl/070731a.docx
から ダウンロードして必要事項を記入の上,7/26(水)までに下記 までメールでお申込み下さい.
申込先:北海道大学 伊達宏昭 hdate@ssi.ist.hokudai.ac.jp
CPD: 本講演会は一般社団法人建設コンサルタンツ協会ならび に公益社団法人日本測量協会の継続教育(CPD)
登録講習の予定(申請中)です.
【技術懇談会】7/31(月) 18:00-20:00 会場:サッポロビール園(会費4,000円)
http://www.sapporo-bier-garten.jp/
講師の方と直接お話しできる機会です.参加希望の場合は事前 に申し込み下さい.
特定非営利活動法人Digital北海道研究会では本年2月に下部組織として北海道ドローン協会を設立し、北海道内におけるドローンの安全利活用を推進していくことになりました。
この度これからPhantom/Inspireを始める、初心者向けの講習会として座学とワークショップ、フライト講習も合わせて第3回ドローン基礎講習会を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。始めてドローンの操作をされる場合の設定・操縦方法や業務にあたっての法令など、初心者を対象にした内容です。これからドローンを業務で使用される場合の研修や教育等にもご利用いただけます。
記
日時:2017年10月16日(月)
9:30~17:00(9:20までにご来場下さい)
会場
午前 当別町白樺コミュニティーセンター2F 研修室(当別町総合体育館隣り)
午後 北海道ドローン協会当別練習場(石狩郡当別町茂平沢4959)
詳細は下記URL
基礎からフライトトレーニング練習ができる「フライトトレーニング講習A」を10月17日(火)に開催します。翌日の「国交省飛行申請+フライトトレーニング講習B」講習と併せて、10月19-20日開催のDJI CAMP試験対策を意識したフライトトレーニングとしてもご利用いただけます。
詳細は下記URLをご覧ください。
北海道ドローン協会は国交省飛行申請が学べて、フライトトレーニングもできる「国交省飛行申請+フライトトレーニング講習B」を10月18日(水)に開催します。翌日10月19-20日開催のDJI CAMP試験対策を意識したフライトトレーニングとしてもご利用いただけます。
詳細は下記URLをご覧下さい。
[※会場変更注意][※開始時間変更] 安心して飛ばそう!「国交省飛行申請+フライトトレーニング講習B」10月18日(水)
DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格が取得できる企業向けプログラムです。
詳細は下記をご覧ください。