○第5回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催します。
日時:5月30日(木) 15:30-17:00
場所:北海道庁赤れんが庁舎2階会議室
内容:
(1)内閣府宇宙開発戦略推進事務局長 高田修三氏
国の宇宙政策について
(2)ATカーニー プリンシパル 石田真康氏
宇宙ビジネスの新潮流
(3)北海道大学公共政策大学院 教授 鈴木一人氏
北海道の宇宙ビジネスについて
交流会
日時:5月30日(木) 17:30-19:00
場所:Stampede’s Cafe & Dining Bar (スタンピーズ カフェ&ダイニングバー)
(札幌市中央区北4条西2丁目1番地2 キタコートレードビル B1F)
https://stampedes-sapporo.owst.jp/
会費:2,000円
お申し込みはいずれも28日(火)までにお願いします。
お申込み:(1)企業・団体名、(2)所属・役職、(3)出席者氏名を下記宛先へ送信ください。
今回は会員以外の企業・団体の参加も可能ですので、お申込みをお待ちしています。
E-mail : sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
詳細は下記アドレスをご参照下さい。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/kyogikai.htm
さて、わが国では、地震や豪雨による土砂災害、つまりマスムーブメント災害が多発しています。
北海道でも、2016年の十勝豪雨災害による土石流災害、昨年9月の胆振東部地震
による斜面災害など例外ではありません。こうしたマスムーブメントの災害調査・研究の
ために、最近ではデジタル技術が盛んに使用されるようになっています。
そこで、私たちは北海道大学出版会から、「マスムーブメントのデジタル空間解析」(定価:
4,968円 (本体価格4,600円+税)という本を刊行して、デジタル技術の有効性を広く普及する
ことにいたしました。
ついては、本書の出版を祝い、関係各位にご出席いただいて、ささやかな祝賀会を以下
のとおり開催予定です。お忙しい時節とは思いますが、ご参加賜りますようご案内申し上
げます。
【開催日時】:2019年6月25日(火) 17:00-19:30(16:30開場)
【会場】:ホテルマイステイズ札幌アスペン(2階アスペンB)
札幌市北区北8条西4丁目
【会費】:5,000円(飲食費込・参加された方には「マスムーブメントのデジタル空間解析」
(定価:4,968円 (本体価格4,600円+税)を1冊謹呈します)
(※領収書はセミナー参加費3,000円、書籍代2,000円にて発行いたします)
(※書籍なしセミナー交流会参加のみ、書籍のみの受付はいたしません)
スケジュール
17:00 | 開会の挨拶 |
17:10-17:40 | 「マスムーブメントのデジタル空間解析」出版にあたって
北海道総合地質学研究センター 理事 山岸宏光氏 |
17:40-19:30 | 懇親会・交流会(飲食有・立食パーティー形式) |
【お申込み】:下記アドレスよりお申し込み下さい(締切:6月24日10:00)
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/23400
出版記念セミナー 山岸宏光氏×志村一夫氏「マスムーブメントのデジタル空間解析」開催日時 2019年6月25日(火) 会場 ホテルマイステイズ札幌アスペン(2階アスペンB)
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
TEL 011-299-5070 FAX 011-299-5070
マスムーブメントのデジタル空間解析
山岸宏光・志村一夫編著
http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=974
第6回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会のご案内です
日時:
7月11日(木) 14:30~16:00 (受付開始14:00~)
会場:
TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(札幌市北4条西6丁目)
内容:
(1)Tellus(テルース)の現状と今後の展開について(仮)
さくらインターネット シニアプロデューサー 山崎 秀人 氏
(2)みちびきを利用した高精度自律型計測システムについて(仮)
北海道大学 宇宙ミッションセンター 教授 高橋 幸弘 氏
(ポーラスタースペース(株)取締役)
経済産業省が進める衛星データのオープン&フリーの取組
「Tellus(テルース)」について、経済産業省の委託を受けて
事業を進めるさくらインターネットから講師をお迎えし、
現状の機能紹介や今後の展開について詳しくご紹介いただきます。
また、昨年11月にサービスインした準天頂衛星「みちびき」に関して、
昨年、内閣府の実証事業の採択を受けたポーラスタースペース(株)
の取組について、同社取締役で当協議会アドバイザーを
務める北大の高橋教授からご紹介いただきます。
お申込み:
お申し込みは次のあて先に、
①企業・団体名、②出席者の所属・役職、③出席者のお名前をお知らせください。
申し込みは7月9日(火)までにお願いします。
あて先:sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
お問い合わせ:
北海道 経済部 科学技術振興室(篠原・渋谷)
電 話 011-204-5127
E-mail sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/kyogikai.htm
開催日時:2019年7月29日(月)
15:30~17:30(受付15:15~)
会場:札幌駅前ビジネススペース 2J
札幌市中央区北5条西6丁目1-23
第二北海道通信ビル2階
(一階に郵便局のあるビル)
【開催趣旨】
本セミナーは、建設分野における海外の視察事例を2例報告します。1つ目の報告は、近年注目されている自転車の国際会議のイベント「Velo-City」において、北海道開発局と共同で発表を行った平出氏に参加報告をお話いただきます。2つ目の報告は、ArcGISを開発しているESRI社が主催する「ESRIユーザーカンファレンス」に参加した三好氏に、カンファレンスの報告とGISの最新の情報をお話いただきます。
プログラム
15:30~16:30
講演1「Velo-City 2019 in Dublin 参加報告 ~ロンドンの自転車環境とシェアサイクルを考える~」
株式会社ドーコン総合計画部 平出渉氏
16:30~17:30
講演2「ESRI米国ユーザーカンファレンス視察報告 ~ArcGIS・BIM・VR最新動向~」
株式会社ドーコン技術情報部 三好達也氏
参加費:無料(申込必要)
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/27099
主催:NPO法人Digital北海道研究会
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
連絡先:特定非営利活動法人 Digital北海道研究会(担当 藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070
E-mail:office@dghok.com
懇親会:18:00~20:00
近隣の居酒屋にて3,500円程度で開催予定。講師の2人も参加しますので、より深くお話を聞きたい方は是非ご参加ください(懇親会の希望は当日会場にて受付)。
北海道では、産学官で構成する北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を設立し、
会員への情報提供やプロジェクトチームによる検討などを通じて、
衛星データを利用した新ビジネスの創出に取り組んでいます。
今回は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局から技術参与の倉田氏をお招きして、
国の宇宙利用に向けた施策をご紹介いただくほか、
長野商工会議所で長野宇宙利用産業研究会を発足させた
(株)羽生田鉄工所代表取締役社長の羽生田氏をお招きし、
内閣府の先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクトの
採択を受けて進めているワイン醸造用ブドウ栽培への衛星データ等(光学・SAR・ハイパースペクトル)
の利用に向けた取組をご紹介します。
また、同じく内閣府の同プロジェクトの採択を受けて、
本協議会の農業分野プロジェクトチームAが進めている農地区画情報や
作付作物の基盤データ化に向けた取組について、
スペースアグリ(株)代表取締役社長の瀬下氏からご紹介いただきます。
会員以外の方の参加も可能(参加無料)ですので、皆様の御参加をお待ちしております。
<開催概要>
日時:令和元年10月29日(火)15:30~17:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 マーガレット
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館 5階)
会費:無料 ※会員以外の方の参加も可能です。
主催:北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会
後援:スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(S-NET)
内容
(1)衛星データ利用の取組について(仮)
内閣府宇宙開発戦略推進事務局 技術参与 倉田 育枝氏
(2)長野宇宙産業研究会の取組について(仮)
長野宇宙利用産業研究会 代表 羽生田 豪太氏
((株)羽生田鉄工所 代表取締役)
(3)農業における衛星データ利用の取組について(仮)
スペースアグリ(株) 代表取締役社長 瀬下 隆氏
(4)北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会の活動について
北海道経済部科学技術振興室
【ホームページアドレス】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/kyogikai.htm
【お申込み】
参加をご希望の方は、10月25日(金)までに次の事項を明記のうえ、
メールにてご連絡ください。
記載事項:①企業・団体名、②出席者の所属・役職、③出席者氏名
あて先 :sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
【お問い合わせ】
北海道 経済部 科学技術振興室(篠原・渋谷)
電 話 011-204-5127
E-mail sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
第17回北海道測量技術講演会の開催について
今回の講演会では、頻発する自然災害への平常時の「備え」として、災害リスク等に関する情報を地図により「伝える」、また学校教育で「伝える」取組の重要性がますます高まっていることを踏まえ、道内の専門家や行政機関による、地理空間情報を活用した「国土を『伝える』」取組などについて報告します。
1.タイトル
- 国土を『伝える』地図・測量の役割 -
2.主催
3.開催日時及び開催場所
札幌第1合同庁舎 2F講堂
(札幌市北区北8条西2丁目1-1)
4.講演内容・講師(予定)
◇ 13時00分~13時10分 | 開会挨拶 北海道地方測量部長 山後 公二 |
◆ 13時10分~13時55分 |
「私たちの身のまわりの環境地図作品展」を通じた地図で『伝える』取組
|
◆ 13時55分~14時40分 |
災害への「備え」に役立つ情報を『伝える』国土地理院の取組
|
◇ 14時40分~14時50分 | 休憩 |
◆ 14時50分~15時35分 |
防災・減災情報を的確に『伝える』北海道の取組
|
◆ 15時35分~16時20分 |
海洋情報を『伝える』海上保安庁の取組
|
◇ 16時20分~16時30分 | 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています) 閉会 |
5.問合せ先
住所: 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話: 011-709-9299(直通)
FAX: 011-709-2498
電子メール: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
6.その他
◇申込は上記メールアドレスまたはFAXでお願いいたします
◇申込様式 (参加申込書【Wordファイル(23KB)】 【PDFファイル(113KB)】)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。
※本講演会は測量系CPDの対象講演会です。
GIS Day inはこだて2020
1日目セミナー 未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命
【開催趣旨】:
100年に一度のモビリティ革命と言われるMaaS(Mobility as a Service)については、地方創生の切り札としての期待とともに、その先に全産業のゲームチェンジが始まると語られるなど今話題を集めています。
こうした動きの中で2019年2月に「スマートモビリティ革命~未来型AI公共交通サービスSAVS」という書籍が公立はこだて未来大学出版会から発刊されました。この本では大学発AIベンチャーである株式会社未来シェアが展開する未来型AI公共サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)について、その技術と社会実装の現状を紹介しています。
例年開催してきた「GIS Day in はこだて2020」では、この度この本の編著者でもある公立はこだて未来大学の松原仁教授をメインスピーカーとして公共交通の未来についてMaaSの視点から考えるセミナーを企画致します。これからの地域交通・地方創生についても議論してまいります。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2020年2月18日(火) 13:30~16:30(受付13:00~)
懇親会 17:30~19:30予定(懇親会参加費:4,000円)
【1日目セミナー参加費】:
一般…銀行振込のみ税込2,000円(資料代として。当日会場受付にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
学生…無料(学生証を当日ご持参の上、受付にて提示ください)
【会場】:
函館商工会議所 第2会議室 函館市若松町7−15
【プログラム】:
13:30 | 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也 |
13:30-14:20(50min) | 基調講演「未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命のビジョン」 公立はこだて未来大学 副理事長、株式会社未来シェア 代表取締役 松原仁氏 |
14:20-14:45(20min) | 報告1「世界のスマートモビリティ政策 〜MaaSとポストクルマ社会の行方〜」 公立はこだて未来大学 社会連携センター長 教授 田柳恵美子氏 |
14:45-14:50(5min) | 休憩(5分) |
14:50-15:10(20min) | 報告2「データで見る函館の公共交通の可能性」 函館商工会議所 中小企業相談所長 永澤大樹氏 |
15:10-15:30(20min) | 報告3「紫波町におけるSAVSの実証実験について」 (岩手県)柴波町 企画総務部 企画課総合政策室主事 川村浩平氏 |
15:30-15:35(5min) | 休憩(5分) |
15:35-16:30(55min) | ディスカッション「スマートモビリティと北海道の地方交通の未来」 パネリスト4名(松原氏、田柳氏、永澤氏、永澤氏、川村氏) コーディネイター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也 |
16:30 | 閉会 |
17:30-19:30 | 懇親会 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円) |
懇親会:
懇親会 17:30~19:30 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、公立はこだて未来大学(依頼中)
【後援(依頼)】:
函館商工会議所、函館測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail office@dghok.com
GIS Day inはこだて2020
2日目ハンズオン講習会 ArcGIS初級
【開催日時】:
2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付9:40~)
昼休憩あり(昼休憩12:00-13:00予定)、昼食は各自
(昼休憩時間中の外食可、昼食持参の場合ゴミはお持ち帰りください)
【会場】:
函館コミュニティプラザGスクエア イベントスペースB
【2日目ハンズオン講習会参加費】:
ハンズオン講習会参加費…税込8,800円(テキスト代込、PCレンタル費込、特別価格)
お支払い方法:当日会場にて現金支払い、または銀行振込(当日請求書をお渡し、請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
【講習内容】:
ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
https://dghok.com/lecture掲載の「ハンズオン講習会 ArcGIS初級」をご参照ください。
札幌開催時は22,000円にて開催されているハンズオン講習会と同等の内容です。
今回はGIS DAY in はこだて2020開催特別価格となります。
【使用PC・テキスト冊子】:
講習会運営が用意するPCを会場にて貸出いたします(PCレンタル料は講習会参加費費に含む)。
ソフトウェア等設定準備済みの状態でスムーズにハンズオン講習を受講いただけます。
講習会で使用するテキスト冊子は当日会場にてお渡しいたします。
【受付期間】:
定員(10名)次第締め切り。
先着順で定員に達し次第、募集締め切りとさせて頂くため、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
※開催中止となりました(4/17更新)
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 CIM基礎
※開催中止となりました(4/17更新)
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
講習時間:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture