関連イベント一覧

10月
25
[受付終了]一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST14周年記念セミナー 頻発する災害を知り 防ぎ 避けるための新しき連携(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム) @ :北海道大学学術交流会館 第1会議室
10月 25 @ 13:00 – 17:00
10月
8
北海道MaaS推進研究会の発足式 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J
10月 8 @ 13:30 – 15:00
北海道MaaS推進研究会の発足式 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J

【開催趣旨】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムは、昨年12月に交通イノベーション・シンポジウムを開催し「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか」というテーマで議論しMaaSに関する理解を深めるとともに、道内の展開について議論しました。一方、国土交通省と経済産業省が連携し、MaaSプロジェクトである「スマートモビリティチャレンジ」を開始しました。道内でも札幌を含む5箇所が対象地域に選定されるなど、道内外におけるMaaSを推進する動きは加速しています。

 

そこでこの度、今年11月にMaaSを北海道内に推進するための組織として北海道産学官研究フォーラム内に「北海道MaaS推進研究会」を設立することとしました。会長の札幌市立大学 学長の中島秀之氏をはじめとした有識者を中心に活動してまいります。

下記の日程で発足説明会を開催致します。是非、MaaSに関心があり、研究会の参画を検討されている皆様のご参加をお待ちしております。
北海道MaaS推進研究会_発足説明会_設立に向けて.pdf

 

【日時】:

2020年10月8日(木)13:30~15:00(開場13:05~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J(定員30名)

札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第2北海道通信ビル2F(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

13:30~14:30       北海道MaaS推進研究会 発足説明会

・研究会の趣旨説明

・規約について

・スケジュール

・中島会長からの挨拶

・有識者の挨拶

 

 

14:30~15:00       情報交換会

 

 

【参加対象】:北海道MaaS推進研究会に入会予定の団体担当者

【参加費】:無料(定員30名)

【参加お申込み】:

北海道MaaS推進研究会」発足説明会に参加を希望される場合は、下記アドレスに掲載のウェブフォームからお申し込み下さい。
https://h-sangakukan.jp/events/2994

 

ウェブフォームがご利用できない環境の場合は、メール件目:「北海道MaaS推進研究会」発足説明会への参加申込、とし
1.団体名、2.担当者名(担当者氏名、部署、役職)、3.連絡先メールアドレスを記載の上で
info@h-sangakukan.jp(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、担当:藤原)までご連絡ください

 

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 担当 藤原

札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号室

TEL:011-374-6836 / E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

※「北海道MaaS推進研究会」の入会に関しては説明会に参加後、後日検討の上入会届を提出いただきます。

10月
9
HITEST 15周年記念オンラインセミナー 新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理 (土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定 @ オンライン(Zoom)開催
10月 9 @ 15:00 – 17:00
HITEST 15周年記念オンラインセミナー 新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理 (土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定 @ オンライン(Zoom)開催

詳細は主催団体(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST)のWebページをご確認下さい
http://hitest.sakura.ne.jp/

 

一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST
15周年記念オンラインセミナー
新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理
(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定

日時:令和2年10月9日(金) 15:00~17:00
主催:HITEST(第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)

場所:オンライン(Zoom)開催

後援予定:公益社団法人土木学会北海道支部,公益社団法人日本技術士会北海道本部
公益社団法人日本コンクリート工学会北海道支部
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,
北海道土木技術会コンクリート研究委員会,北海道コンクリート診断士会
北海道大学広域複合災害研究センター

参加費:3,000 円(事前振込、資料図書『静かなる技術倫理』購入費・送料を含む)

申込先:参加を希望される方は、お手数ですが①氏名、②所属、③電話、④住所(資料図書送付先)
⑤CPD の要否、を御記入の上、下記の事務局まで E-Mail で御申し込み下さい。
事務局 伊藤組土建株式会社 阪 豊彦 E-mail : saka@itogumi.co.jp

締め切り:令和2年10月5日(月) 参加費振込とも 17:00 まで

参加要領:参加費の振り込みが確認できた方から、資料図書『静かなる技術倫理』を送付いたします。
開催日までに E-Mail で Zoom 招待状を送付します。招待状に記載した URL からセミナーに参
加してください。事前に Zoom の登録を済ませておいてください。
セミナーの視聴とアンケートの回答をされた方に CPD 認定証を送付いたします(予定)。
注)締切までに参加費の振り込みのない方は、セミナーを視聴できません。

振込先:北洋銀行 本店営業部
口座番号:(普)2180756 シャ)第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道
※振込手数料は、誠に恐れ入りますが、ご本人様のご負担でお願いいたします。

【プログラム(予定)】
司会:HITEST 技術倫理指導員
開会の辞:佐伯 昇 (HITEST 代表理事) 15:00~15:20
基調講演:新型コロナ禍における技術者の倫理(仮) 15:20~16:00
武藤 香織 (東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)

休 憩 16:00~16:10
講 演:『静かなる技術倫理』 16:10~17:00
佐伯 昇 横田 弘 冨澤 幸一 正岡 久明(HITEST 技術倫理編集委員会)
閉会の辞:横田 弘 (北海道大学大学院工学研究院 教授) 17:00

11月
26
BIM/CIM LIVE 2020 第3回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社) @ オンライン(YouTube Live)
11月 26 @ 13:30 – 17:35

建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。WEB講演会「BIM/CIM LIVE」では発注者(国土交通省)、設計者(建設コンサルタント)、施工者(建設会社)、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、3次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。

現在のコロナ禍の状況を踏まえ、WEB講演の形式を採用し、YouTubeを活用して広く建設産業界に発信していきます。BIM/CIMを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからBIM/CIMに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。

11月26日午後1時30分 参加無料/定員1000人/HPで受付

タイトル: BIM/CIM LIVE 2020 第3回
主  催: 株式会社日刊建設通信新聞社
共  催:

公益財団法人 土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会、NPO法人グリーンアース、一般社団法人 北海道産学官研究フォーラム

後  援:

国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人建設コンサルタンツ協会

協  賛:

オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社、応用技術株式会社、株式会社大塚商会、株式会社建設システム

 

土木学会CPDプログラム(予定)

※ 土木学会の認定であり、他団体における扱いは、登録先の団体にご確認頂く必要があります。特にWEBセミナーに関しては考え方(認定の可否・単位数)が異なることが予想されます。

また、「建設系CPD協議会加盟団体主催CPD申請書・受講証明書」の発行にあたっては、内容に関する感想・意見を記述したアンケートの提出が必要となります。

あらかじめご了承ください。

 

時間

内容

講演者

13:30~13:35

5分

開会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁
13:35~14:20

45分

国土交通省BIM/CIM動向 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 工務課長 庄司 彰 様

大日本コンサルタント(株)中国支店 技術室 室長 松尾 聡一郎 様

日本ファブテック(株)橋梁事業本部 設計統括 三宅 隆文 様

14:20~14:40

20分

協賛企業による最新情報(1) 株式会社フォーラムエイト
14:40~15:10

30分

JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略(ICT活用による新現場力の構築 第二回) 一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様
15:10~15:30

20分

協賛企業による最新情報(2) 日本オラクル株式会社
15:30~15:45

15分

休憩
15:45~16:05

20分

協賛企業による最新情報(3) オートデスク株式会社
16:05~16:45

40分

BIM/CIMの定着に向けての人材育成 名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様
16:45~17:05

20分

協賛企業による最新情報(4) ダッソー・システムズ株式会社
17:05~17:35

30分

奥村組におけるPRISM取組み事例紹介 株式会社奥村組 ICT統括センター イノベーション部 DX推進課 藤本 情志 様

※ 時間は若干ずれる場合があります。あらかじめご容赦下さい。

申込サイト https://www.event-form.jp/event/10022/bimcimlive202010

  • お申込みにあたっては、お手数ですが次のアドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いします。info@bimcim.org, send@event-form.jp, admin@form-mailer.jp
12月
17
【建コンCPD申請中】北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり) @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
12月 17 @ 13:45 – 16:30
【建コンCPD申請中】北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり) @ オンライン開催(Zoomウェビナー)

北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム

~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり)

(この度のセミナーは、(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習に申請中です)

【開催趣旨】:

11月中に発足予定の「北海道MaaS推進研究会」では、この度「MaaS モビリティー革命の先にある全産業のゲームチェンジ」「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命ー移動と都市の未来ー」の共著者であり日本版MaaSの社会実装化に向けて提言を行う牧村和彦氏をお迎えして、発足記念シンポジウムを開催致します。後半は道内のパネリストによる発表と「北海道版MaaSの推進に向けて」というテーマでパネルディスカッションを行います。是非多くの皆様の参加をお待ちしています。

(会場は20名限定とし、Zoomのオンラインウェビナーと現地会場との同時開催にて開催致します。)

 

【開催日時】:

2020年12月17日(木)13:30-16:30(開場13:00)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)、
現地会場はTKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2F(現地会場定員20名)
(札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌2階 (旧 代ゼミ札幌校))

 

【プログラム】:

13:30-13:35        開会の挨拶

  • 熊谷勝弘氏(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム副理事長)

13:35-14:10        基調講演1「Withコロナ時代のMaaS戦略」(オンライン)

  • 牧村和彦氏(計量計画研究所 理事兼研究本部企画戦略部長)

14:10-14:30       基調講演2「」(未定)

  • 札幌市立大学学長(北海道MaaS推進研究会会長)中島秀之氏

14:30-14:35         質疑応答

14:35-14:40         休憩

14:40-15:20         パネリスト発表(会場)各パネリストによる10分のプレゼン

  • 松舘渉氏(株式会社未来シェア 代表取締役)
  • 永山茂氏(株式会社日本旅行 北海道新規事業開発室渉外部長)
  • 和泉晶裕氏(株式会社プライムインターナショナルジャパン 取締役)
  • 大井元揮氏(一般社団法人北海道開発技術センター 調査研究部上席研究員)

15:20-16:25         パネルディスカッション「北海道版MaaSの推進に向けて」

上記パネリストと中島会長によるディスカッション

コーディネイター 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)

16:25-16:30         閉会の挨拶

 

【参加費】:

  • 一般…3,000円
  • 特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員2,000円
  • 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム北海道MaaS推進研究会の会員…無料
  • 官公庁・自治体、独立行政法人…無料

現地会場料金とオンライン参加料金は同一です/Zoom参加…視聴アカウントごとに参加費が発生します。
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をmaas@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
※メールで参加申込いただいた内容をもとに事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
(注1. 会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2. 同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は、それぞれ参加登録&課金ください。)
注3. CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください。CPDが必要な場合はそれぞれ参加登録&課金ください

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします)

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込ください

https://zoom.us/webinar/register/WN_Ff6IvTr1RVekNhUzUe9zng

Webフォームお申込み北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり)

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼中】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所、公益社団法人北海道観光振興機構、地理情報システム学会北海道支部

 

 

5月
27
北海道MaaS推進セミナー ~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K
5月 27 @ 13:30 – 15:30
北海道MaaS推進セミナー ~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K

5/27 北海道MaaS推進セミナー
~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~

【開催趣旨】:

北海道MaaS推進研究会主催の「北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム(2020年12月17日開催)」において札幌などの都市型での需要とともに広域分散型地域構造を持つ北海道が直面して課題解決の手段としてのMaaSへの期待が提示されました。
この度、札幌型観光MaaS推進官民協議会において実証が行われた札幌市内の観光周遊の促進を目指すサービス「札Navi」(https://sapporo4mobility.com/)の実証結果の報告を始め、いくつかの事例の紹介いただくことになりました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【日時】:

2021年5月27日(木) 13:30-15:30(開場13:10~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K
札幌市中央区北5条西6丁目(1階に郵便局のあるビル)
現地会場(20名)とオンライン(Zoom)同時開催

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶

13:35-14:20 「札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望

さっぽろイノベーションラボ 代表理事 石田崇氏

14:20-14:45 「未来シェアによるMaaSの実装化事業の紹介

株式会社未来シェア 代表取締役 松舘渉氏

14:45-14:50 休憩

14:50-15:15 「DNPによるMaaSへの取組のご紹介

大日本印刷株式会社 ABセンター第1本部モビリティ開発ユニット 上仮屋敏美氏

15:15-15:30 質疑応答

【参加費】:

非会員・一般…4,000円
主催・共催団体会員・官公庁・自治体…無料
(北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員は参加費無料

【申込方法】:

下記ウェブフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

6月
17
BIM/CIM LIVE 第5回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社)
6月 17 @ 00:37 – 01:37
BIM/CIM LIVE 第5回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社)

日刊建設通信新聞社(http://ma.imsys.jp/r/1375332?m=44198&c=10072269)
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。

※ 第5回は6月25日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。

【開催日時】(第5回目):2021年6月25日(金):13:00 – 18:00
【講演形態】YouTube により配信(※無料)

【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
https://www.event-form.jp/event/18353/bimcimlive05

【講演内容】

● 13:00~13:05:開会挨拶
株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 様

● 13:05~13:45:BIM/CIMに関する基準要領について
国土交通省 大臣官房技術調査課 課長補佐 榮西 巨朗 様

● 13:45~14:05: 株式会社建設システム 講演

● 14:05~14:35: 国土交通省 PRISM 事例 ( 内容調整中 )

● 14:35~14:55: 福井コンピュータ株式会社 講演

● 14:55~15:20: 土木学会 土木情報学委員会の取組
3D Annotated Model 研究小委員会 様
お茶の水女子大学 サイエンスコミュニケーション団体
おちゃっこLab. 様

● 15:20~15:40: オートデスク株式会社 講演

● 15:40~15:55: 国土交通省 PRISM 事例( 内容調整中 )

● 15:55~16:15: 株式会社フォーラムエイト 講演

● 16:15~16:45: 地元企業が無人化施工~3つの課題と10の対策~
株式会社吉川組 満尾 裕也 様

● 16:45~17:05: ダッソー・システムズ株式会社 講演

● 17:05~17:35: なぜ BIM / CIM が普及しないのか
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 教授 秀島 栄三 様

● 17:35~17:55: 日本オラクル株式会社 講演

● 17:55~18:00:閉会挨拶:BIM / CIM LIVE 運営事務局

【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社

【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
(一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会

【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社
応用技術株式会社、株式会社大塚商会

 

8月
24
北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会 @ オンライン
8月 24 @ 13:00 – 15:00
北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会 @ オンライン
北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会

【開催趣旨】:
会員の皆様におかれましては、北海道内外におけるMaaSの推進に向けて日々取り組んでおられることと思います。この度、会員相互の交流と情報共有を目的として下記の要領で第1回情報交換会をオンラインで開催する運びとなりました。4名の会員の皆様から話題提供をいただき、事務局から最近の近況と今後の展開についてお話します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:2021年8月24日(火) 13:00~15:00(開場12:50~)
【開催形式】:Zoomミーティング(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)

【対象】:北海道産学官研究フォーラムの会員、北海道MaaS推進研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員
【プログラム】:

13:00~   開会の挨拶
           北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之(札幌市立大学学長)

13:05~13:30 話題提供1「公立はこだて未来大学の進める道南MaaS
           公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏

13:30~13:50 話題提供2「今向かう未来、十勝バスが考えるMaaS
           十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村文吾氏

13:50~14:10 話題提供3「MaaSと地域振興の関わりについて
           トランスコスモス株式会社 BPOS統括 林克弘氏

14:10~14:30 話題提供4「人の移動に関わる新たな取り組みのご紹介
           日本信号株式会社北海道支店 北村弦太氏

14:30~14:40 事務局報告「事務局から報告」
           北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

14:40~15:00 参加会員様より質疑と近況報告

15:00 閉会

【参加費】:無料

【お申込み】:Webフォーム
https://forms.office.com/r/1TisHERzZU

2月
18
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
2月 18 @ 13:30 – 16:40
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。

【日時】:

2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【プログラム】:

13:30-      開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之

13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)

東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏

14:25-14:40 休憩(5分)

 

14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」

Sujiya Systems 代表 高野孝一氏

15:10-15:15 休憩(5分)

15:15-16:00 (45分) パネリスト報告

1)「MaaSの構築とバス事業のDX」

一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏

2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)

十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏

3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」

ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)

 

16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)

コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

-16:40 閉会

【参加費】:

一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

2月
25
HITEST16周年記念セミナー『ダイバーシティインクルージョン(多様性の尊重)環境での 技術倫理を考える』
2月 25 @ 00:25 – 01:25
HITEST16周年記念セミナー『ダイバーシティインクルージョン(多様性の尊重)環境での 技術倫理を考える』

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
HITEST(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)16周年記念セミナー開催につきまして
新型コロナの影響が治まらない中、本年度も昨年に続きまして下記の内容でオンラインで開催することとなりました。
皆様におかれましては、年度末でもありお忙しい中とは思いますが、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。

HITEST16周年記念セミナーの開催について
2月25日(金)13:30~15:30オンライン(Zoom)開催
『ダイバーシティインクルージョン(多様性の尊重)環境での 技術倫理を考える』

技術者不足が深刻化する日本の建設業において、活躍が期待される外国人技術者の技術倫理に関する意識の
日本人技術者との違いを理解することを目的に開催します。

・対象は日本国内にいる外国人(建設)技術者及び日本人技術者
・講演言語は日本語、資料は日本語(英語併記)

HITEST16周年記念セミナープログラム4.pdf

6月
15
第4回 北海道MaaS推進セミナー ~道内MaaSプロジェクト(室蘭市・十勝圏)の現状と展望~(ライブ配信あり) @ FKホールディングス生涯学習センターきらん
6月 15 @ 13:30 – 16:20
第4回 北海道MaaS推進セミナー ~道内MaaSプロジェクト(室蘭市・十勝圏)の現状と展望~(ライブ配信あり) @ FKホールディングス生涯学習センターきらん

【開催趣旨】:道内のMaaSプロジェクトの事例として室蘭MaaSプロジェクトと十勝MaaSプロジェクトについて室蘭工業大学教授の有村幹治教授を始め産学官の関係者に現状と今後の進展について講演いただきパネルディスカションで意見交換を行う。

【開催日時】:2022年6月15日(水) 13:30~16:20(開場13:10~)

【会場】:FKホールディングス生涯学習センターきらん 研修室1~3 (室蘭市中島町2丁目22-1)
オンライン参加の場合はZoomウェビナーとなります

【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※会員外の一般参加も可能です)

※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:

13:30~13:35 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会                               会長 中島秀之

13:35~14:25 基調講演「道内MaaSプロジェクトの現状と展望」(50分)
室蘭工業大学 大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット 教授  有村幹治氏

(14:25~14:30 休憩5分)

 

14:30~14:55 講演2「室蘭MaaSプロジェクト 令和3年度実証を踏まえた今後の方向性」(25分)
室蘭市                             都市建設部 都市政策推進課 主査 門澤秀斗氏

 

14:55~15:20 講演3「Panasonic ITS 室蘭のMaaS領域の活動概要について」(25分)
パナソニックITS株式会社                  室蘭開発室 室長 佐藤慎吾氏

15:20~15:45 講演4「自動運転と道の駅を組み込んだ広域交公共交通サービスのあり方について」(25分)
株式会社ドーコン                 執行役員交通事業本部副本部長 澤充隆氏

(15:45~15:55 休憩10分、※パネルディスカッションのためパネリストの席移動)

 

15:55~16:20 パネルディスカッション「道内におけるMaaSプロジェクトの進展に向けて」(25分)
コーディネーター:室蘭工業大学教授 有村幹治氏
パネリスト:室蘭市 門澤秀斗氏、パナソニックITS 佐藤慎吾氏、株式会社ドーコン 澤充隆氏

16:20 閉会

 

【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※オンライン視聴ログを確認し、視聴や参加が確認できない場合(欠席の場合)は請求は行いません。

【申込・詳細】:下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w

ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会

【後援依頼先】:室蘭工業大学、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道MaaS推進研究会 担当 藤原TEL 011-374-6836

ご案内PDF:第4回北海道MaaS推進セミナーのご案内.pdf

最新情報は北海道MaaS推進研究会に掲載の案内<https://maas.h-sangakukan.jp/events/2289>をご確認下さい

10月
11
第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)
10月 11 @ 13:30 – 16:30
第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)

第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:MaaS(マース:Mobility as a Service)の最新動向と道内の自治体における取り組み事例、更に会員企業の取り組みついて発表いただきます。

【日時】:2022年10月11日(火) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(40名)+オンライン開催(Zoomウェビナー)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※一般参加も可能です)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

 

【プログラム】:

13:30 開会の挨拶

13:35-14:25 基調講演「カーボンニュートラル時代のモビリティ戦略」
一般財団法人計量計画研究所理事 研究本部企画戦略部長 牧村和彦氏

(休憩5分)

14:30-14:55 講演2「生涯活躍のまち上士幌MaaSプロジェクトについて」
上士幌町役場デジタル推進課 課長 梶達氏

(休憩5分)

15:00-15:25 講演3「令和3年度北海道におけるMaaS実装化に資する収益循環モデルの事業性調査・分析事業について」
サツドラホールディングス株式会社 社長直轄グループ インキュベーションチーム 杉山英実氏

(休憩5分)

15:30-15:55 講演4「NTTドコモグループのMaaS事業について」
株式会社NTTドコモ モビリティビジネス推進室 第一ビジネス推進担当 担当課長 井ノ上晶浩氏

(休憩5分 パネルディスカッションのためパネリストは席の移動をお願いいたします)

16:00-16:30 パネルディスカッション「MaaS実装化に向けた課題と道内への展開について」
コーディネーター:北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:(講演登壇者4名)牧村氏、梶氏、杉山市、井上氏

【参加費】:

一般…4,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

お申込:

下記Webフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/TYtL8K2vKH

 

【主催】:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】: 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部

第5回北海道MaaS推進セミナーのご案内PDF

 

 

 

 

 

12月
19
HITEST 18周年記念セミナー『IT・AI社会と技術倫理』(主催:一般社団法人 第三者社会基盤技術評価支援機構) @ 北海道大学 学術交流会館 第3会議室+オンライン(Zoomウェビナー)
12月 19 @ 13:30 – 16:30
HITEST 18周年記念セミナー『IT・AI社会と技術倫理』(主催:一般社団法人 第三者社会基盤技術評価支援機構) @ 北海道大学 学術交流会館 第3会議室+オンライン(Zoomウェビナー)

HITEST 18周年記念セミナー
― IT・AI社会と技術倫理(会場+Web)―(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム申請中)

日時:

(令和5年)2023年12月19日(火)  13:30~16:30

会場:

北海道大学 学術交流会館 第3会議室(北区北8条西5丁目)+オンライン(Zoomウェビナー)開催

後援:

公益社団法人土木学会北海道支部,公益社団法人日本技術士会北海道本部,公益社団法人日本コンクリート工学会北海道支部,一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,北海道土木技術会コンクリート研究委員会,北海道コンクリート診断士会

申込:

下記のWebフォームよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/6f2SXdXVGB
参加お申し込みWebフォームHITEST18周年記念セミナーIT・AI社会と技術倫理(会場+Web)

※資料図書『静かなる技術倫理~国難を少しでも救う志~』(2,400円・送料手数料、
1名の参加費を含む)を希望される方は、申込時にWebフォームにてご選択ください。

締め切り:

令和51215(金)

CPD付与:

セミナー視聴アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方に土木学会CPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

参加費:

2,000円(講演資料ダウンロードを含む)

参加費振込先:北洋銀行 本店営業部 ()2180756 シャ)第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道

※振込手数料は、誠に恐れ入りますが、ご本人様のご負担でお願いいたします。

【プログラム】:

司会:HITEST技術倫理指導員

開催挨拶:                                                                                                                13:3013:35

基調講演:「静かなる技術倫理の進展をこめて」                                13:3514:00
佐伯 昇(HITEST代表理事 北海道大学 名誉教授)

特別講演:「ソサエティ5.0時代のITリテラシーと技術者倫理」                    14:0015:00
山本 強(北海道大学 名誉教授・総長特命参与)

休憩                                                            15:00~15:10

話題提供:「建設業のICT活用と技術倫理」                                                             15:1015:25
河村 巧(HITEST上級技術倫理指導員 岩田地崎建設株式会社 常務執行役員技術部長)

話題提供:「建設新世代のAI倫理観」                                       15:2515:40
冨澤 幸一(HITEST上級技術倫理指導員 北武コンサルタント株式会社 技師長・HRC研究所 技術顧問)

討論会:「IT・AI社会と技術倫理について4名の登壇者によるディスカッション」15:4016:30
進行役 正岡 久明(HITEST上級技術倫理指導員 株式会社シー・イー・サービス 取締役 常務執行役員)

閉会挨拶                                                                                                                   16:30

 

ご案内PDF:

2023-12-19_HITEST18.pdf

主催:

HITEST(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)

Webフォームお申込、視聴に関するお問い合わせ:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
E-mail: info@h-sangakukan.jp