令和元年度 秋季特別講演会 【測量CPD認定3ポイント】
―参加申し込み必要―
☆開催日時:令和元年11月1日(金) 14:00~17:30
(支部会役員の方は、役員会13:15~にご出席下さい)
☆開催場所:かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1060会議室(10階)
札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
☆参加料:無料
☆講演資料代:無料(北海道支部会員・発表者および学生)
500円(一般)
☆申込期限:令和元年10月25日 (定員90名に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら 【https://forms.gle/ADDF3cGvKWMiHwnt9】
スケジュール・プログラム
14:10~15:40「森林のリモートセンシング教育と普及 - 衛星からドローンへ」
粟屋善雄氏(岐阜大学流域圏科学研究センター)
15:50~16:20「固定翼ドローンとマルチスペクトルカメラの活用」
金子和真氏(株式会社岩崎)
16:20~16:50「ドローン搭載型ALBの利活用について」
傳寶翼氏(テラドローン株式会社)
16:50~17:30「航空機搭載SARへの取り組み(ATSAR)」
金田真一氏(アジア航測株式会社)
—————————————-
☆懇親会:17:15~19:15
Stampede’s Cafe& Dining Bar (スタンピーズ・カフェ&ダイニングバー)にて、
懇親会(会費 3,500円〈予定〉)を開催致しますので、多数ご出席下さい。
講演会の参加申し込みとご一緒にお申し込み頂きたく、よろしくお願い致します。
☆懇親会場所:「Stampede’s Cafe&Dining Bar(スタンピーズ・カフェ&ダイニングバー)」
札幌市中央区北4条西2丁目1-2 B1F
(JR『札幌駅』・地下鉄『さっぽろ駅』より徒歩2分/地下鉄19番出口直結/ビックカメラさん目の前)
お申し込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい
http://www.jsprs-hkd.org/
開催日時: 2020年3月13日(金) 午後より
かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1060会議室(10階)
日本写真測量学会北海道支部は,新型コロナウィルス感染の拡大, および新型コロナウィルス感染症対策本部の「新型コロナウィルス 感染症対策の基本方針」等を鑑み,3月13日(金)に開催を 予定しておりました「第38回学術講演会(会場:かでる2・7)」の 中止を決定いたしました。 これに伴う対応については,以下のとおりといたします。 1.本講演会での発表について,口頭発表及び質疑を実施すること は できませんでしたが,次の2項目すべてに当てはまる場合は, 本講演会での発表が成立するものといたします。 (1)講演要旨を提出した方 (2)日本写真測量学会北海道支部のWebサイト上に 「講演要旨集」として半年間の一般公開にご了承いただいた方 (半年後には支部会員限定ページのみの公開に移行いたします) 2.本講演会の中止に伴い,優秀発表賞の選考も中止いたします。 3.本講演会の中止に伴い,測量CPDは発行いたしません。 ご発表,ご参加を予定いただいたみなさま,関係者のみなさまには ご迷惑をおかけすることとなり,大変申し訳ございませんが, みなさまのご理解,ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最新情報は共催団体(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム)のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2892
【開催趣旨】:
ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年4月より農業データ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。運用開始から1年半経過した現時点においてWAGRI活用の実態を踏まえ今後のスマート農業の展開方向について検討を行う。
【開催日時】:
2020年10月30日(金)13:00-15:00
【開催形式】:
Zoomウェビナー、TKP札幌カンファレンスセンター(札幌市中央区北3条西3) 6Cから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナー(Zoomウェビナー)として開催します
【プログラム】:
13:00-13:35 開会の挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 竹林孝
13:05-14:00 基調講演「WAGRIが切り開く新たなデータプラットフォーム(仮題)」
慶應義塾大学 環境情報学部 教授 神成淳司(しんじょうあつし)氏
14:10-14:40 特別講演「SIP(次世代農林水産業創造技術)の成果と社会実装(仮題)」
北海道大学 大学院農学研究院 副研究院長・教授 野口伸(のぐちのぼる)氏
14:40-14:55 質疑応答 コーディネーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行
14:55 閉会の挨拶
【参加費】:
主催・共催の会員、官公庁・自治体職員…無料、非会員一般・後援団体…2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)
【お支払い方法】:
銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)
【お申し込み】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_EvNThhZQSWutYgWC5gF2aQ
Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください。
【主催】:
【共催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道農政部
【後援依頼先】:
北海道農政事務所、北海道大学農学研究院、農研機構北海道農業研究センター(農研機構農業情報研究センター農業連携基盤推進室)、
北海道立総合研究機構、ホクレン農業協同組合連合会、北海道農業機械工業会、ヤンマーアグリ株式会社、株式会社北海道協同組合通信社、
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、地理情報システム学会北海道支部、他
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) info@h-sangakukan.jp
日本写真測量学会北海道支部
令和2年度 第1回 特別講演会【測量CPD対象】
日時:令和2年11月12日(木)14:15~17:30
場所:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
札幌市中央区北5条西6丁目 第二北海道通信ビル 2F
参加料:無料
資料代:500円(現地参加の一般(非会員)の方のみ)
申込期限:令和2年11月5日(木)
(現地参加については,定員25名に達し次第,
締め切らせていただきます)
主催:日本写真測量学会北海道支部
共催:Digital北海道研究会
後援:北海道産学官研究フォーラム
お申し込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい
http://www.jsprs-hkd.org/
スマート農業セミナーのご案内 (オンライン開催)
スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~
公益社団法人農業農村工学会技術継続教育機構 「CPD認定プログラム申請中」
【開催趣旨】:
ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年よりデータ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。そこで、実証事業2年目が終了した現時点において、スマート農業の到達点と今後の方向について検討を行う。
【開催日時】:
開催日時:2021年3月26日(金)13:30~15:50 オンラインウェビナー(Zoomウェビナー、Zoomのウェビナー内容をWebexに同時中継)
参加者:事前申込、定員100名(会員・官公庁・一般…無料)
【プログラム】:
13:30~開会
主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会
会長 竹林孝(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
1)報 告
13:40~14:05
(1)「寒冷大規模畑作中山間スマート農業コンソーシアム」
中山間地適用通信技術を活用する自動操舵一貫体系およびセンシング技術の多目的利用体系の実証
JAつべつ 営農支援室 審査役 有岡敏也氏
14:05~14:30
(2)「十勝さらべつロボテックスファーム実証コンソーシアム」
センサーネットワークに基づくロボテックスファーム
岡田農場 岡田昌宏氏
14:30~14:55
(3)「新十津川町スマート農業実証コンソーシアム」
高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証
新十津川町 産業振興課 副主幹 政所正人氏
14:55~15:20
(4)「岩見沢スマート農業コンソーシアム」
スマート農業技術導入による地域水田農業の活性化プロジェクト
株式会社 スマートリンク北海道 常務取締役 小林伸行氏
2)パネルデスカッション
15:20~15:50
ファシリテーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行
(一般社団法人 北海道農業機械工業会 専務理事)
15:50 閉会
【お申し込み】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_25R2n1pBTN628lS3lBtEzQ
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス、CPD希望の有無、ZoomまたはWebexの希望について)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
- 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
- ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はいたしかねますためメールにてお問い合わせください。
【主催】:
7/30 日本写真測量学会北海道支部 令和3年度 第1回特別講演会【測量CPD認定予定】
―参加申し込み必要―
日時:令和3年7月30日(金)14:00~17:00
場所:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2I
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
参加料・入場料:無料(北海道支部会員・一般の参加者)
講演資料代:無料(北海道支部会員・一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者のみ)
●「ドローン操縦の免許制度と概要」
HELICAM株式会社 丹野宏柄
●「AI・画像解析技術を用いたリモートセンシングクラウドサービス」
株式会社スカイマティクス 倉本泰隆
●「地理空間情報分野におけるAI画像処理の事例紹介」
国際航業株式会社 先端技術・事業開発部 基盤技術G 武田浩志
主催:日本写真測量学会北海道支部
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
後援:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
お問合せ:日本写真測量学会北海道支部事務局
株式会社砂子組 土木部/企画営業部 山本公志
TEL:0125-65-2326 t.yamamoto@sunagonet.co.jp
下記Webフォームよりお申込下さい
https://forms.office.com/r/esj6PKPxhn
主催 : 日本写真測量学会北海道支部(下記アドレス)にてご確認下さい
http://www.jsprs-hkd.org/
愛亀コンソーシアム公開見学会 次第案
『地域の町医者として道路維持を考える i-constructionへの挑戦』
開催 12月8日(水) 1部 9:30~ 2部 13:30~
開催場所 招待参加 愛亀本社、一般参加 オンライン(二部参加のみ)
(土木学会CPDプログラム申請中)
オンライン申し込み先 (Zoom参加希望を、
担当 可児 j_kani@kani-kk.co.jp
後日参加URLをメールでお送りします。
プログラム
9:30 (株)愛亀本社に集合、バス移動
10:30 現場試行 道路切削機後付けICT試行 、車載カメラ走行試行
コーディネーター 黒河洋吾((株)愛亀技術アドバイザー)
司会 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所技師長)
13:30 開催挨拶 西山周((株)愛亀代表取締役社長 )
13:40 基調講演 中小建設業でのI-constructionへの期待(案)
建山和由(立命館大学教授)
14:10 特別講演 小規模工事における写真計測の活用効果(案)
金井理(北海道大学教授)
14:40 技術報告 コーディネーター 本田陽一((株)環境風土テクノ部長)
低価格センサーでのICT組み立てとその効用 (遠隔臨場)
横山隆明(立命館大学講師)
車載カメラによる写真計測による路面計測(遠隔臨場)
abdulrahman mohamed((株)建設IOT研究所主任研究員)
360カメラを活用した路面調査 (遠隔臨場)
須田清隆((株)環境風土テクノ取締役)
中小企業連携によるDX推進 可児憲生(可児建設(株) 代表取締役)
15:20 統括討議(座談会)座長 建山和由(立命館大学教授)
パネラー(案)
テーマ① 道路維持工事におけるGIS化の期待
西川啓一(iシステムリサーチ(株)) 三浦泰夫((一社)GIS支援センタ) 黒河洋吾((株)愛亀)
テーマ② 中小建設業における企業連携の必要性
城嘉文(双葉電気電子(株)) 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所) 渡辺健司(応用技術(株))
16:00 閉会
【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
そこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【募集人数】:オンライン定員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」
14:00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
14:10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」
農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢英氏
15:00-15:05 (5分休憩)
北海道の取組報告
15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進について」
北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏
15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏
15:55-16:00 (5分休憩)
16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)
ファシリテーター 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
16:40 閉会
【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/j1V38Cmajr
【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局
日本写真測量学会北海道支部 第40回学術講演会【測量CPD認定】
第 40 回学術講演会【ハイブリット開催(オンライン開催+現地開催(数名)】
開催日時:
2022 年 3 月 15 日(火) 13:00~17:00(予定)
(発表題数によって時間が多少前後する可能性があります)
開催場所:
ハイブリット開催(現地参加(数名)+オンライン参加)
1 オンラインの場合 … Zoom を使用してご参加いただきます。
2 現地参加の場合 …… 札幌駅前ビジネススペース 2-I
(札幌市中央区北 5 条西 6 丁目 1‐23 第二北海道通信ビル 2F)
※緊急事態宣言が発出された場合は,完全オンライン形式に変更いたします
講演資料代:
無料(北海道支部会員・一般のオンライン参加者)
500円(一般の現地参加者のみ)
参加申込:
(お申し込みは3月11日(金)までに下記Webフォーム↓からお願いします)
https://forms.office.com/r/Aq5rvRetPd
プログラム:
開会 14:00~14:15
学部生部門 14:15~15:15
● 高品質・高能率なSfM/MVS再構成のための最適撮影計画支援システム
○吉田 元輝(北海道大学工学部),
金井 理・伊達 宏昭(北海道大学大学院情報科学研究院)
● UAV空撮画像を用いたマガンの個体群密度推定及び個体数推定
○野村 隼平・根本 なぎさ・小川 健太(酪農学園大学環境空間情報学研究室)
● UAV取得画像のスーパーピクセル分割と機械学習による泥炭地湿原の植生分類
○平田 悠(北海道大学農学部),
横地 穣(北海道大学大学院国際食資源学院),
井上 京(北海道大学大学院農学研究院)
院生部門 15:30~16:30
● キーフレーム選択による動画からのSfM-MVS再構成処理の効率化
○坪岡 航平(北海道大学大学院情報科学院),
金井 理・伊達 宏昭(北海道大学大学院情報科学研究院),
新名 恭仁・本間 亮平(アジア航測(株))
● 大区画水田におけるUAVを用いた水稲のタンパク含有率の推定に関する研究
○金子 大輝(北海道大学大学院農学院),
柿本 健吾・奥山 太郎((株)環境保全サイエンス),
谷 宏((株)スマートリンク北海道),
山本 忠男(北海道大学大学院農学研究院)
● 合成開口レーダを用いたコムギの収穫適期の予測に関する研究
○平野 祐規(北海道大学大学院農学院),
谷 宏((株)スマートリンク北海道),
山谷 祐貴((株)パスコ),
小林 伸行((株)スマートリンク北海道),
山本 忠男(北海道大学大学院農学研究院)
閉会・表彰式 16:45~17:00
主催:
主催:日本写真測量学会北海道支部
共催:Digital北海道研究会
後援:北海道産学官研究フォーラム
お問合せ先:
日本写真測量学会北海道支部 事務局
(株)シン技術コンサル 技術第1部内 奥野 祐介
TEL:011-859-2609(技術第1部直通) E-mail:y-okuno@shin-eng.co.jp
Web:https://www.jsprs-hkd.org/
令和4年度 日本写真測量学会北海道支部 第1回特別講演会
~写真測量学会 過去から未来への歩み~
開催日時:2022年7月29日(金)13:00~17:00
開催方法:ハイブリット形式(現地参加またはオンライン参加)
※緊急事態宣言が発令された場合,完全オンライン形式に変更いたします。
現地会場:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1-23(第二北海道通信ビル2階)
令和4年度 日本写真測量学会北海道支部 第1回特別講演会
~写真測量学会 過去から未来への歩み~
■支部長挨拶、事務連絡 13:00~13:10
■基調講演
SDGsを推進する空間情報科学 13:10~14:50
金子正美(酪農学園大学 農食環境学群)
休憩 14:50~15:00
■一般講演
仮)BIM/CIM原則適用を見据えた変遷と課題 15:00~15:50
河村巧(岩田地崎建設株式会社)
休憩 15:50~16:00
写真測量今昔 16:00~16:50
織田和夫(アジア航測株式会社)
■閉会挨拶 16:50~17:00
参加料:無料(北海道支部会員・一般ともに)
講演資料代:無料(北海道支部会員・一般かつオンライン参加)
500円(一般かつ会場参加)
申込期限:2022年7月27日17時(水) (現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
※オンラインでご参加される方は、定員はございません
事前参加登録、最新情報は日本写真測量学会北海道支部会のWebページをご参照ください
https://www.jsprs-hkd.org/
令和4年度 国土交通省
「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
愛亀コンソーシアム 中間報告会 次第
『インフラの町医者として道路維持を考える i-Constructionへの挑戦』
主催 : 愛亀コンソーシアム
共催 : 映像活用CIM研究会 、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
日時 : 令和4年11月15日(火) 9:00~15:00
開催場所 : 招待参加 ㈱愛亀事業本部 (愛媛県伊予郡松前町大字北川原79-1)
: 一般参加 オンライン
オンライン申し込み先 (参加希望者は、以下のアドレスにメール申込みしてください)
【 担当 ㈱愛亀 黒河 y.kurokawa@ikee.jp 】
◆9:00~10:00 現場見学会 説明 ㈱愛亀 黒河洋吾
①「手作りICTの試行と施工情報収集の試行」
②「車載カメラと簡易センサーによる路面情報取集とデジタルツイン化の試行」
~ 路面スクリーニング方法、写真計測など ~
◆10:20~10:30 挨 拶 ㈱愛亀 代表取締役 西山 周
◆10:30~11:50 講演会 司会 ㈱愛亀 黒河洋吾
10:30~11:10 基調講演 「建設におけるデジタルツイン戦略」
立命館大学教授 建山和由
11:10~11:50 特別講演 「道路維持に影響する道路損傷度情報」
北海道科学大学名誉教授 笠原篤
◆13:00~14:00 成果報告 コーディネーター(株)建設IOT研究所 柳瀬ひろし
①「手作りICT重機の社会実装化」 ㈱環境風土テクノ 本田陽一
②「映像とスクーリングを活用した路面損傷度レベル推定」
北海道大学准教授 高橋翔
③「道路維持情報を活用したデジタルツインの提案」
宮城大学教授 蒔苗耕司(オンライン)
◆14:00~15:00 ワークショップ
グループ1 「写真計測の有益利用について」
コーディネーター ㈱愛亀
グループ2 「AI活用における映像とセンサー等の有益利用について」
コーディネーター 北海道大学准教授 高橋翔
グループ3 「道路維持におけるデジタルツインの活用効果について」
コーディネーター ㈱環境風土テクノ須田清隆
グループ4 「手造りICT重機の有益活用について」
コーディネーター ㈱愛亀 黒河洋吾
14:30 ワークショップ発表 講評 立命館大学教授 建山和由
閉会
令和4年度 第2回特別講演会 【測量CPD対象予定】
―参加申し込み必要―
開催日時:2022年12月9日(金)13:00~17:00
開催方法:ハイブリット形式(現地参加(数名)+オンライン参加)
※緊急事態宣言が発令された場合,完全オンライン形式に変更いたします。
現地会場:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
060-0005 札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
参加料:無料
講演資料代:無料(北海道支部会員・一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者のみ)
申込期限:2022年12月6日(火)(現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら【参加申し込み】
スケジュール・プログラム【特別講演会ポスター】
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☆懇親会:18:00~20:00(予定)
Pasteria Trattoria Dinoにて、懇親会を開催致しますので、多数ご出席下さい。
WEB参加の方も是非、懇親会参加をご検討頂けますと幸いです。
今回の懇親会ではライトニングトーク(ミニ・プレゼン)の実施します。
1名5分程度 プレゼンの内容は、自由です。
皆様の近況を共有できるよい機会となります。
是非登壇をご検討ください。
発表をご希望される方は、講演会の登録フォームよりご登録をお願いいたします。
懇親会場所:「Pasteria Trattoria Dino」
札幌市豊平区中の島1条1丁目7−8 マルトビル 2F
(地下鉄『中の島駅1番出口』より徒歩30秒)
TEL:011-205-3177
https://www.hotpepper.jp/strJ001019491/
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
スマート農業教育研究センター2階 講義室
札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
【プログラム】:
開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施
3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
【お申込み】:
下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
主催・共催・連絡先
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776
【案内図】:
開催日: 2023年 11月 22日 13:30~17:10
開催地: 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2.7 1060会議室
~3次元で魅せる!フォトグラメトリと機械学習でつながる過去と未来~
講演プログラム
13:30~13:45 –開会-
13:45~14:30「フォトグラメトリによる生物標本の3D化とその意義・社会実装」
一般社団法人九州オープンユニバーシティ 鹿野雄一
14:30~15:15「3D,VRによる博物館のデジタルアーカイブ(仮題)」
株式会社KOO 中村友
15:15~15:25 –休憩-
15:25~16:10「機械学習を利用した任意の視点からの シーン生成(NeRF)についての紹介」
ImVisionLabs株式会社 板倉健太
16:10~16:55 「文化財において3次元データが果たす役割-NeRFは文化財においても有効か-」
株式会社シン技術コンサル 志村将直
16:55~17:10 –閉会-
大変お忙しいとは思いますが,多数のご参加をお願いしたく,よろしくお願いいたします。
なお,【事前申込が必要】となります。
事前申込は11月17日までとなっております。
申込みは以下のフォームからお願いいたします。
【オンライン参加/現地参加】
https://docs.google.com/forms/d/1sjRR0o1hSGHUTbyxbmhh1N5zA5Z-hOeKrRWZ28QipHI/edit
なお、当日は懇親会も予定しております。
是非とも皆さんのご参加をお待ちしております。
会場は決定次第、ご案内を送付いたします。
※懇親会のみの参加も可能ですので、事務局山本までご連絡ください。
その他ご不明な点等ございましたら,下記事務局までご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ 日本写真測量学会北海道支部事務局
株式会社砂子組 土木部/企画営業部 山本公志
TEL:0125-65-2326
t.yamamoto@sunagonet.co.jp
ご案内PDF
R5_ポスター.pdf
令和5年度 第42回学術講演会 【測量CPD認定(現地参加者のみ)】
―参加申し込み必要―
☆開催日時:2024年3月18日(月)14:00~17:00
☆開催方法:ハイブリット形式(現地参加(45名程度)+オンライン参加)
☆会場
-現地会場 : かでる2・7 10F 1070会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
-オンライン参加:Zoomウェビナー
☆参加料:無料
☆講演資料代:無料(北海道支部会員及び一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者)
☆申込期限:2024年3月13日(水)(現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら 【参加申し込み】
☆プログラム:【令和5年度 第42回学術講演会ポスター】
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☆懇親会:18:00~20:00
eight Ricefield cafe 札幌駅北口店にて、懇親会(会費:4,000円ただし、講演発表者は無料)
を開催致しますので、多数ご出席下さい。
WEB参加の方も是非、懇親会参加をご検討頂けますと幸いです。
今回の懇親会ではライトニングトーク(ミニ・プレゼン)の実施します。
1名5分程度 プレゼンの内容は、自由です。
是非登壇をご検討ください。
発表をご希望される方は、講演会の登録フォームよりご登録をお願いいたします。
☆懇親会場:「eight Ricefield cafe 札幌駅北口店」
札幌市北区北6条西4丁目 ホテルノースゲート札幌B1
(大きな『8』の看板が目印です!)