建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。WEB講演会「BIM/CIM LIVE」では発注者(国土交通省)、設計者(建設コンサルタント)、施工者(建設会社)、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、3次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。
現在のコロナ禍の状況を踏まえ、WEB講演の形式を採用し、YouTubeを活用して広く建設産業界に発信していきます。BIM/CIMを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからBIM/CIMに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。
11月26日午後1時30分 参加無料/定員1000人/HPで受付
タイトル: | BIM/CIM LIVE 2020 第3回 |
主 催: | 株式会社日刊建設通信新聞社 |
共 催: |
公益財団法人 土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会、NPO法人グリーンアース、一般社団法人 北海道産学官研究フォーラム |
後 援: |
国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人建設コンサルタンツ協会 |
協 賛: |
オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社、応用技術株式会社、株式会社大塚商会、株式会社建設システム |
土木学会CPDプログラム(予定)
※ 土木学会の認定であり、他団体における扱いは、登録先の団体にご確認頂く必要があります。特にWEBセミナーに関しては考え方(認定の可否・単位数)が異なることが予想されます。
また、「建設系CPD協議会加盟団体主催CPD申請書・受講証明書」の発行にあたっては、内容に関する感想・意見を記述したアンケートの提出が必要となります。
あらかじめご了承ください。
時間 |
内容 |
講演者 |
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13:30~13:35 |
5分 |
開会挨拶 | 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 |
13:35~14:20 |
45分 |
国土交通省BIM/CIM動向 | 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 工務課長 庄司 彰 様
大日本コンサルタント(株)中国支店 技術室 室長 松尾 聡一郎 様 日本ファブテック(株)橋梁事業本部 設計統括 三宅 隆文 様 |
14:20~14:40 |
20分 |
協賛企業による最新情報(1) | 株式会社フォーラムエイト |
14:40~15:10 |
30分 |
JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略(ICT活用による新現場力の構築 第二回) | 一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様 |
15:10~15:30 |
20分 |
協賛企業による最新情報(2) | 日本オラクル株式会社 |
15:30~15:45 |
15分 |
休憩 | |
15:45~16:05 |
20分 |
協賛企業による最新情報(3) | オートデスク株式会社 |
16:05~16:45 |
40分 |
BIM/CIMの定着に向けての人材育成 | 名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様 |
16:45~17:05 |
20分 |
協賛企業による最新情報(4) | ダッソー・システムズ株式会社 |
17:05~17:35 |
30分 |
奥村組におけるPRISM取組み事例紹介 | 株式会社奥村組 ICT統括センター イノベーション部 DX推進課 藤本 情志 様 |
※ 時間は若干ずれる場合があります。あらかじめご容赦下さい。
申込サイト | https://www.event-form.jp/event/10022/bimcimlive202010
|
日刊建設通信新聞社(http://ma.imsys.jp/r/1375332?m=44198&c=10072269)
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。
※ 第5回は6月25日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。
【開催日時】(第5回目):2021年6月25日(金):13:00 – 18:00
【講演形態】YouTube により配信(※無料)
【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
https://www.event-form.jp/event/18353/bimcimlive05
【講演内容】
● 13:00~13:05:開会挨拶
株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 様
● 13:05~13:45:BIM/CIMに関する基準要領について
国土交通省 大臣官房技術調査課 課長補佐 榮西 巨朗 様
● 13:45~14:05: 株式会社建設システム 講演
● 14:05~14:35: 国土交通省 PRISM 事例 ( 内容調整中 )
● 14:35~14:55: 福井コンピュータ株式会社 講演
● 14:55~15:20: 土木学会 土木情報学委員会の取組
3D Annotated Model 研究小委員会 様
お茶の水女子大学 サイエンスコミュニケーション団体
おちゃっこLab. 様
● 15:20~15:40: オートデスク株式会社 講演
● 15:40~15:55: 国土交通省 PRISM 事例( 内容調整中 )
● 15:55~16:15: 株式会社フォーラムエイト 講演
● 16:15~16:45: 地元企業が無人化施工~3つの課題と10の対策~
株式会社吉川組 満尾 裕也 様
● 16:45~17:05: ダッソー・システムズ株式会社 講演
● 17:05~17:35: なぜ BIM / CIM が普及しないのか
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 教授 秀島 栄三 様
● 17:35~17:55: 日本オラクル株式会社 講演
● 17:55~18:00:閉会挨拶:BIM / CIM LIVE 運営事務局
【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社
【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
(一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会
【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社
応用技術株式会社、株式会社大塚商会
大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術講演会
精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会第47回定例研究会
【共催】精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会,日本写真測量学会北海道支部
【協賛】精密工学会北海道支部,産学官CIM・GIS研究会
【後援】一般社団法人北海道産学官研究フォーラム, 特定非営利活動法人Digital北海道研究会,北海道ドローン協会
日 時 2022年8月1日(月)13:30~16:40
場 所 北海道大学フロンティア応用科学研究棟レクチャーホール(Zoomオンライン併用)
(北海道札幌市北13条西8丁目)
参 加 費 ・共催/協賛/後援団体会員: 無料
・一般: 1,000 円
参加申込 7/26(火)までに下記URLよりお申込み下さい.
https://forms.gle/Kvuj1d7y6sXPa5kj9
CPD 本講演会は,一般社団法人建設コンサルタンツ協会,ならびに,公益社団法人日本測量協会の継続教育(CPD)プログラム登録講習です.オンライン参加者はZoomの入退室記録と,講演会後のアンケート回答結果を確認の上で受講証明書を発行いたします.アンケートの情報は参加申込後の返信メールに記載いたします.
プログラム
13:30~13:40 専門委員会報告
13:40~14:20 【講演1,オンライン】
「LiDARおよびカメラによる実時間3次元SLAM」
横塚 将志 氏(産業技術総合研究所)
14:20~15:00 【講演2,対面】
「インフラ点検を目途とした屋内外シームレス機構とティルトロータ型トライコプタ」
西村 正三 氏(計測リサーチコンサルタント)
15:20~16:00 【講演3,対面】
「中小建設業における写真計測の活用事例と今後の期待について」
須田 清隆 氏(環境風土テクノ)
16:00~16:40 【講演4,対面】 「MMSによるトンネル点検支援技術の高度化に関する研究」
石川 貴一朗 氏(日本工業大学)
(18:00よりサッポロビール園にて技術交流会を実施予定,参加費4,000円)
連絡先 北海道大学大学院情報科学研究院 伊達宏昭 Mail: hdate@ssi.ist.hokudai.ac.jp,TEL: 011-706-6447
堀口組コンソーシアム 公開中間報告会
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:
2022年12月9日(金) 10:00~15:30(開場9:30~)
【会場】:
オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)
【対象】:
一般向け(土木学会CPDプログラム)、自治体等
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
【プログラム】:
(敬称略)
司会進行 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也 |
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10:00-10:05 |
開会の挨拶 株式会社堀口組 代表取締役社長 堀口哲志 |
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10:05-12:00 |
現場見学会(オンラインあり) コーディネータ 株式会社堀口組 漆館直 ❶簡易レーザーセンサーによる路面測定 |
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12:00-13:00 |
休憩・昼食 |
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13:00-13:30 |
基調講演『建設におけるデジタルツイン戦略』 立命館大学 教授 建山和由 |
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13:30-14:00 |
特別講演『デジタルツインによる道路管理』 北海道大学 教授 萩原亨 |
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14:00-14:45 |
試行検証報告 建設IoT研究所 技師長 柳瀬ひろし ❶写真計測による点群作成とデジタルツインの展開 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆 |
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14:45-15:30 |
総括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由 パネリスト : 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸 |
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-15:30 |
閉会 |
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【参加費】:
無料(事前申込必要)
【申込】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/LmtiBnj3ai
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:
堀口組コンソーシアム コンソーシアム代表者: 株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:
PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:
2023年2月17日(金) 10:00~15:45(開場9:30~)
【会場】:
オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)
【対象】:
一般向け(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。団体により土木学会で証明する単位が認められない場合があります。
【プログラム】:
司会進行: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
10:00~ 開催挨拶 ………………株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志
10:10-11:00 AI/IoTの活用報告 ………コーディネータ: 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆
堀口組 除雪センタ中継 ………………株式会社堀口組 DX推進室 漆館直
1.AI/IoTを活用した雪見巡回の遠隔臨場
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション
3.メンタルヘルスに着目した除雪運転者のレジリエンス力の醸成教育
4.写真計測を活用した排雪・積載量の3次元計測
11:00-11:30 特別報告『除雪作業の効率化を実現した写真計測の期待』 北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理
11:30-12:00 特別報告『新ヒヤリハットに期待する除雪作業の安全性と生産性の向上』 一般社団法人仮設工業会 技術審議役 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長) 本山謙治
12:00-13:00 休憩 昼食
13:00-13:30 基調講演『中小建設業のDXを支える高度外国人材と女性の活用』 立命館大学理工学部教授(国土交通省情報化施工推進会議委員長) 建山和由
13:30-14:40 アウトカムレポート …………………………………コーディネータ:株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし
1.映像情報を活用したAIによる除雪出動の試行 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授 山下倫央
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション技術 株式会社建設IoT研究所 アブドAbdalrahman Mohamed
3.新ヒヤリハット報告によるレジリエンス力の評価 さらしな人事労務オフィス 代表(建設業労働災害防止協会 前建設業メンタルヘルス対策室長) 田村和佳子
4.排雪量の簡易算定による作業効率化 株式会社堀口組 田中豪
講評 ………………………………………………………………株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
14:40-14:45(5分休憩)
14:45-115:45 パネルディスカッション『PRISMの成果に期待する効率的な除雪作業の実現』
座長:立命館大学理工学部教授建山和由
パネリスト:国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道開発局留萌開発建設部 留萌開発事務所所長 坂井豪紀
北海道大学 大学院工学研究院 教授 萩原亨
留萌労働監督署 署長 中島貢
株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
株式会社建設IoT研究所 ジェビカJevica Jevica
15:45 閉会
【参加費】:
無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:
下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/rP0zVEbuK0
2/17 PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:
堀口組コンソーシアム
コンソーシアム代表者:株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:
2023-02-17_堀口組コンソーシアム公開成果報告会のご案内.pdf
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
『技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術』
試行工事名:深川留萌自動車道 留萌市 留萌道路維持除雪外一連工事
参考資料 国土交通省 試行内容(概要)の紹介
https://www.mlit.go.jp/tec/content/001517395.pdf
参考資料 国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術の試行内容を紹介します
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000108.html
最新情報は下記アドレスをご確認ください。
https://h-sangakukan.jp/events/3923
PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:2023年6月9日(金) 13:00~17:00(開場12:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース +オンライン(Zoomウェビナー 500名)
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階2A(1階に郵便局があるビルの2階)
【対象】:一般向け(土木学会、建設コンサルタンツ協会CPD申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会、建設コンサルタンツ協会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会、建設コンサルタンツ協会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
【プログラム】:
13:00-13:10 | 開催挨拶 株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志 | |
13:10-13:40 | 基調講演「建設DXが中小建設業の魅力を創る」 立命館大学理工学部 教授 建山和由 |
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13:40-14:10 | 特別講演「AIを活用したインフラ維持負担の低減」 北海道大学大学院 工学研究院 准教授 高橋翔 |
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14:10-14:50 | 成果報告1 コーディネータ……… 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
「ネットワークカメラとAI活用による遠隔臨場(除雪出動判断支援)」 「写真計測技術を有効利用したデジタルツインの展開(除雪量の測定試行)」 |
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15:00-15:40 | 成果報告2 コーディネータ…… 株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし
「重機作業の熟練技能と安全性の検証(生体センサーと視線分析)」 「高齢化時代の建設作業のレジリエンスの向上への試行」 |
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15:40-16:50 |
統括討論会「DX推進が地方都市のインフラ維持を変える」 座長:立命館大学理工学部 教授 建山和由 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸 岩田地崎建設株式会社 常務執行役員 河村巧 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典 式会社堀口組 DX推進室 漆館直 萩原建設工業株式会社 岩間輝 伊藤組土建株式会社 土木部技術部長 北見実敏 北海道大学 情報科学研究院助教 横山想一郎 株式会社KOO 代表取締役 中村友 株式会社建設IoT研究所 ジェビカ |
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16:50-17:00 | 閉会挨拶 |
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/qyeTPS6g2J
参加お申し込みWebフォーム6/9 PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会
2023-06-09_堀口組コンソーシアム総括報告会のご案内.pdf
【主催】:北海道産学官研究フォーラム、株式会社 堀口組
【共催】:映像活用CIM研究会、株式会社愛亀
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術講演会
精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会第52回定例研究会
【共催】精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会,日本写真測量学会北海道支部
【協賛】精密工学会北海道支部,産学官CIM・GIS研究会
【後援】一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,特定非営利活動法人Digital北海道研究会,北海道ドローン協会
日時
2023年8月8日(火)13:30~16:50
場所
北海道大学情報科学研究院棟2階 A21講義室(Zoomオンライン併用)
(北海道札幌市北14条西9丁目)
※ 当日,工学部本棟・材料化学棟で入試が行われていますので,これらの 建物へ入ることなく情報科学研究院棟に直接入館するようお願いいたします.
参加費
・共催/協賛/後援団体会員: 無料
・一般: 1,000 円
参加申込
8/2(水)までに下記URLよりお申込み下さい.
https://forms.gle/b7bDJjbtgDKpybms9
CPD
本講演会は一般社団法人建設コンサルタンツ協会ならびに公益社団法人日本測量協会の継続教育(CPD)プログラム登録講習です.
オンライン参加者はZoomの入退室記録と,講演会後のアンケート回答結果を確認の上で受講証明書を発行いたします.
アンケートの情報は参加申込後の返信メールに記載いたします.
プログラム
13:30~13:35 専門委員会報告
13:35~14:15
『ロボティクスにおける3次元計測』 江丸 貴紀 氏(北海道大学)
14:15~14:55
『モバイル端末を用いた3次元計測の現場活用』 岩間 輝 氏(萩原建設工業株式会社)
15:10~15:50
『土木現場における点群の利活用ツールのご紹介』 奈良 久 氏(株式会社岩崎)
15:50~16:30
『写真計測を利用した3次元環境認識-消波ブロック個別認識 および路肩堆雪部体積推定への応用-』 金井 理 氏(北海道大学)
16:30~16:50 【学会参加報告】
『ICCBEI2023参加報告』 伊達 宏昭 氏(北海道大学)
【18:00よりキリンビール園にて技術交流会を実施予定】
〇研究室見学会
8月9日(水) 10:00~11:30 知能ロボットシステム研究室 ディジタル幾何処理工学研究室
連絡先
北海道大学 大学院情報科学研究院 伊達宏昭 Mail: hdate@ssi.ist.hokudai.ac.jp,TEL: 011-706-6447