北海道開発局インフラDX・i-Constructionセミナーを開催します
~インフラ分野のデジタル・トランスフォーメーションの推進に向けて~
国土交通省では、データとデジタル技術を活用し、非接触・リモート型の働き方への転換と抜本
的な生産性や安全性向上を図るため、インフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を
推進しています。
本セミナーでは、北海道開発局のインフラDX・i-Constructionの取組の紹介、ICTの全面的な活用
の最新情報等について説明いたします。
1 日時 令和3年6月30日(水) 14:00~16:00
2 開催方法 Webによるオンライン方式(配信場所 北海道開発局17階設計協議室)
3 対 象 者 建設業関係者、測量・設計業関係者、自治体職員等
4 説明内容
(1)i-Construction の取組
北海道開発局 事業振興部 技術管理課
(2)ICT の全面的な活用の最新情報
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課
(3)北海道開発局のインフラ DX の取組
北海道開発局 事業振興部 機械課
(4)ICT 活用事例の紹介の取組事例
R2 i-con大賞受賞 釧路新港西防波堤建設工事
株式会社濱谷建設(濱谷・山田・真壁JV)
(5)業務における BIM/CIM 活用事例について
R2 i-con奨励賞受賞 稚内開発建設部 橋梁定期点検業務
日本データーサービス株式会社
5 取 材 配信場所での取材を希望される報道関係者の方は、6月28日(月)12時までに、
会社名・氏名・連絡先を下記アドレス宛てに登録をお願い致します。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、1社1名、取材は冒頭の挨拶まで
とし、先着順により傍聴を制限させていただく場合がございます。
【登録先】 hkd-ky-icon_sup@mlit.go.jp(@は半角)
※セミナーへの参加方法等、詳細については別紙をご覧ください。
参 加 申 し 込 み(Eメール)
申込締切: 令和3年6月23日(水)
定員になり次第、締め切る場合があります。
参加ご希望の方は、必要事項をご記入の上、
Eメールにてお申し込みください。
お申し込み時に御報告いただきたい内容
①本説明会の件名 ②会社等名称と読み仮名(カタカナ) ③申込者氏名
④CPD希望の有無(建設・測量のどちらかも記載)⑤登録メールアドレス(なお、登録したメー
ルアドレスが違う場合は当日の参加者の特定が出来ないためCPDは発行できません)
⑥備考欄(代理での申し込みや複数名の申し込みの場合は代表者の記載等)
Eメール送付先 : hkd-ky-icon_sup@mlit.go.jp(@は半角)
北海道開発局では、インフラDX・i-Construction のさらなる推進のため、北海道内の建設業、
測量・設計業関係者、自治体職員等を対象とする「北海道開発局 インフラDX・i-Construction
セミナー」を下記のとおり開催します。
【問合せ先】国土交通省 北海道開発局 電話(代表)011-709-2311
事業振興部 機械課 建設情報・施工高度化推進官 栗田 五輪人(内線 5394)
事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 神山 繁 (内線 5483)
北海道開発局ホームページ https://www.hkd.mlit.go.jp/
建設コンサルタンツ協会のCPDを申請中
【開催趣旨】:
国土交通省ではインフラ分野のDX施策により、社会資本や公共サービスを変革すると共に、業務そのものや、組織、プロセス、建設業や国土交通省の文化・風土や働き方の変革を進めています。そこで、この度 国土交通省 北海道開発局の神山技術管理企画管を迎えて、インフラDXに向けた国と北海道開発局の最新動向についてお話を伺い、北大の高橋准教授を始め各企業の建設DXの取組についてお話いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2021年7月9日(金)(開場13:00~)13:30~16:00
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2I +オンライン
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、自治体関係者等
【プログラム】:
時間配分など下記ファイルをご参照下さい
2021-07-09_第20回産学官CIM・GISセミナーのご案内.docx
資料PDFと受講証明書のダウンロード、パスワードは当日リマインドメール及びセミナー開始時等にご案内いたします
2021-07-09_CIMGISセミナー資料PDF+受講証明書・参加証明書.pdf
基調講演「国土交通省北海道開発局におけるインフラ分野のDX、i-Constructionの推進」
国土交通省 北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 神山繁氏
講演2 「施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法 骨格検知とプロファイリング」
北海道大学 大学院工学研究院 高橋翔氏
講演3 「ARとAIが織りなす建設DXのみらい」
ネクステラス株式会社 代表取締役 木下大也氏
講演4 「BIM/CIMとVRを活用した建設DXの推進に向けて」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
総括 「産学官CIM・GIS研究会の目指すインフラDXの構築に向けて」
岩田地崎建設株式会社 常務執行役員(産学官CIM・GIS研究会副幹事長)河村巧氏
【参加費】:一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:
下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/T3zeXwqCGb
Webフォームがご利用できない環境の場合は<info@h-sangakukan.jp>まで参加者氏名、メールアドレスなどをご連絡下さい
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【共催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
公益社団法人土木学会北海道支部
(後援団体会員や関係者の参加費は一般と同じ4,000円となります)
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2021年度の CIM塾基礎編(大阪会場、東京会場、札幌会場)、CIM塾実践編(東京会場、web) を開催いたします。
6/10,11 CIM塾基礎編(大阪会場)
6/29,30 CIM塾基礎編(東京会場)
7/12,13 CIM塾基礎編(札幌会場)
7/19,20 CIM塾実践編
第8回 防災・減災セミナー
~迫りくる千島海溝型超巨大地震への備えと防災・減災対策~(ライブ配信あり)
【開催日時】:2021年7月28日(水)13:30~16:00(開場13:10~)
【開催形式】:現地会場+Zoomウェビナー(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース(2I) 札幌市中央区北5条西6丁目 (1階に郵便局のあるビル)
【対象】:北海道産学官研究フォーラムの会員、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
【プログラム】:
2021-07-28_第8回防災・減災セミナーのご案内.docx
講演 「気候変動下における山地災害の特徴 ~北海道大学広域複合災害研究センターの目指すもの」
北海道大学 広域複合災害センター 副センター長 厚井高志氏
基調講演「迫りくる千島海溝型超巨大地震への備えと防災・減災対策」
北海道大学 理学研究院 地震火山研究観測センター 教授 谷岡勇市郎氏
講演 「物流分野におけるBCP支援活動」
株式会社北海道丸和ロジスティクス 代表取締役社長 遠藤和博氏
質疑応答
【参加費】:一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料
【お申込】:下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/giRinQbgth
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、
北海道MaaS推進研究会、北海道ドローン協会、北海道大学広域複合災害研究センター
【後援依頼先】:建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、公益社団法人日本技術士会北海道本部
(後援団体関係者の参加費は一般と同じ4,000円となります)
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
7/30 日本写真測量学会北海道支部 令和3年度 第1回特別講演会【測量CPD認定予定】
―参加申し込み必要―
日時:令和3年7月30日(金)14:00~17:00
場所:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2I
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
参加料・入場料:無料(北海道支部会員・一般の参加者)
講演資料代:無料(北海道支部会員・一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者のみ)
●「ドローン操縦の免許制度と概要」
HELICAM株式会社 丹野宏柄
●「AI・画像解析技術を用いたリモートセンシングクラウドサービス」
株式会社スカイマティクス 倉本泰隆
●「地理空間情報分野におけるAI画像処理の事例紹介」
国際航業株式会社 先端技術・事業開発部 基盤技術G 武田浩志
主催:日本写真測量学会北海道支部
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
後援:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
お問合せ:日本写真測量学会北海道支部事務局
株式会社砂子組 土木部/企画営業部 山本公志
TEL:0125-65-2326 t.yamamoto@sunagonet.co.jp
下記Webフォームよりお申込下さい
https://forms.office.com/r/esj6PKPxhn
主催 : 日本写真測量学会北海道支部(下記アドレス)にてご確認下さい
http://www.jsprs-hkd.org/
【開催趣旨】:
会員の皆様におかれましては、北海道内外におけるMaaSの推進に向けて日々取り組んでおられることと思います。この度、会員相互の交流と情報共有を目的として下記の要領で第1回情報交換会をオンラインで開催する運びとなりました。4名の会員の皆様から話題提供をいただき、事務局から最近の近況と今後の展開についてお話します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2021年8月24日(火) 13:00~15:00(開場12:50~)
【開催形式】:Zoomミーティング(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)
【対象】:北海道産学官研究フォーラムの会員、北海道MaaS推進研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員
【プログラム】:
13:00~ 開会の挨拶
北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之(札幌市立大学学長)
13:05~13:30 話題提供1「公立はこだて未来大学の進める道南MaaS」
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
13:30~13:50 話題提供2「今向かう未来、十勝バスが考えるMaaS」
十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村文吾氏
13:50~14:10 話題提供3「MaaSと地域振興の関わりについて」
トランスコスモス株式会社 BPOS統括 林克弘氏
14:10~14:30 話題提供4「人の移動に関わる新たな取り組みのご紹介」
日本信号株式会社北海道支店 北村弦太氏
14:30~14:40 事務局報告「事務局から報告」
北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
14:40~15:00 参加会員様より質疑と近況報告
15:00 閉会
【参加費】:無料
【お申込み】:Webフォーム
https://forms.office.com/r/1TisHERzZU
<北海道大学サステイナビリティ推進機構キックオフセミナー「サステイナビリティと北海道大学」開催のお知らせ>
北海道大学は、SDGsという言葉がない時代から、持続可能な社会への貢献を目指してきました。
今回、北海道大学では、サステイナビリティ推進機構の設置を記念し、
世界の課題解決に向けて、大学の役割と地域・産業界との連携について考えるセミナーを開催します。
詳細は下記のURL(北海道大学×SDGsウェブサイト)をご覧ください。
https://sdgs.oeic.hokudai.ac.jp/1984/
<概要>
〇日時:令和3年9月22日(水) 14:00~15:30
〇開催方法:オンライン開催(Zoomウェビナー・事前登録制)
〇参加費:無料、どなたでもご参加いただけます
〇プログラム(予定)
・開会挨拶 北海道大学総長 寳金 清博
・ご来賓挨拶 一般社団法人日本経済団体連合会 SDGs本部長 池田三知子 氏
・講演
「北大発展の歴史とSDGs」横田篤(北海道大学
理事・副学長(国際、SDGs担当),SDGs事業推進本部長)
「北海道におけるSDGsの推進」浦本 元人 氏(北海道 副知事)
〇お申込み(事前登録)について
下記のURLからご登録ください。9/17(金)〆切※9/21まで申込いただけます。。
https://forms.gle/ESCeH1juvEAyvG8u6
〇主催:北海道大学サステイナビリティ推進機構
〇後援:北海道、一般社団法人日本経済団体連合会
〇お問合せ先:北海道大学サステイナビリティ推進機構
TEL:011-706-4606 E-mail:sdg@facility.hokudai.ac.jp
【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)
【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏
15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏
16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
HELICAM株式会社 丹野宏柄氏
16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
北海道ドローン協会担当者より
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 オンライン開催のご案内
大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。今年も新型コロナウイルスの影響で開催時期が遅れていますが、「With コロナ時代」にふさわしいオンライン形式にて開催することといたしました。
昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマのなかで、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開するとともに、研究者との情報交流を通じ、コンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
【開催日時】: 2021年10 月15 日(金) 15:00~17:00
【開催方法】: オンライン形式(Zoom ウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom 参加用URL 及び参加方法等を事前にお知らせします。
【プログラム】: (テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)
15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 杉山 隆文
15:05~15:55 「建築構造と地震工学」 北海道職業能力開発大学校 特任教授 和田俊良氏
15:55~16:05 休憩
16:05~16:55 「体積変化問題はコンクリート構造物の様々な挙動に関係している!」北海道大学大学院工学研究院 准教授 松本浩嗣氏
16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 深瀬孝之
【定員】: 先着100名(予定)
【参加費】: 無料
【問合せ先】: 日本コンクリート工学会北海道支部幹事
劉 宏涛 (會澤高圧コンクリート㈱ 札幌支社)
E-mail:k.ryu@aizawa-group.co.jp Tel:090-6266-9092
【申込方法】:メールアドレス、お名前(ふりがな)、ご所属、および受講証明書の要否を下記URLの申込フォ
ームにてお申込みください。
【申込先URL】: https://forms.office.com/r/YS40eWF87g
【申込期限】: 2021年10月8日(金)
【主催】: 日本コンクリート工学会 北海道支部
【後援】: 土木学会北海道支部,日本建築学会北海道支部,北海道土木技術会コンクリート研究委員会,
北海道生コンクリート工業組合,北海道産学官研究フォーラム
第9回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと防災・減災対策~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
去る7月28日北海道大学広域複合災害センターの協力を得て、副センター長 厚井高志氏に講演をいただくとともに、北海道大学地震火山研究観測センター 教授 谷岡勇市郎氏に千島海溝型巨大地震への備えについて講演をいただき寒冷地特有の災害対応も含めてお話をいただきました。この度、第2弾として北海道大学大学院文学研究院教授の橋本雄一氏をお迎えして、地理空間情報の活用という視点からお話を伺います。
【開催日時】:2021年10月19日(火) 13:30~16:00(開場13:20~)
【開催形式】:現地会場+Zoomウェビナー(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)
現地は講師とスタッフ関係者のみ
【会場】:札幌駅前ビジネススペース(2I) 札幌市中央区北5条西6丁目 (1階に郵便局のあるビル)
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者等
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:20 基調講演 「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと地理空間情報の活用」
北海道大学大学院文学研究院 教授 橋本雄一氏
14:20-14:45 講演2「国土地理院による防災減災対策」
国土交通省国土地理院北海道地方測量部 部長 橘悠希子氏
14:45-14:50 休憩
14:50-15:15 講演3「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に対する北海道の取組み」
北海道庁総務部危機対策局危機対策課 防災教育担当課長 大西章文氏
15:15-15:40 講演4「新技術を活かした防災支援の社会実装に向けて」
日本技術士会北海道本部防災委員会 委員長 城戸寛氏
15:40-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/bBttxDUcEN
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催予定】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会、北海道大学広域複合災害研究センター
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会公益社団法人日本技術士会北海道本部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~
開催日時:11月5日(金) 13:00~15:15
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原達也
13:00~
◆開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設代表取締役社長)
◆基調講演20分 『映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~』
立命館大学 建山和由 教授
◆書類代用の試行30分 コーディネーター 映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
❶遠隔臨場、ネットワークカメラと 360カメラ等による書類代用
❷写真計測による4次元CIMを活用した書類代用
❸プロファイリングやヒートマップ、骨格検知などの映像解析と書類代用
❹重機センサーを活用した施工記録化の試行
◆技術報告30分 コーディネーター 建設IoT研究所 柳瀬ひろし 技師長
施工現場での書類削減の効果 阿部建設 後藤辰男常務取締役
安全関係書類の解消の提案 阿部建設 佐藤昌宏 土木管理部長
AIを活用した映像の書類代用の効果 北海道大学 高橋翔 准教授
◆総括討論40分 座長 建山和由教授
テーマ1『無駄や無理を削げ落す発想で、書類削減は可能か?』
テーマ2『中小建設業における映像による書類代用はCIM化に繋がるか?』
パネリスト予定者
北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸 所長
立命館大学 善本哲夫 教授
阿部建設 川崎高幹 所長
堀口組 湯浅勝典 常務取締役
北海道産学官研究フォーラム 河村巧 幹事 (岩田地崎建設株式会社)
映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
◆閉会挨拶
※愛亀コンソーシアムの公開見学会の案内(後付け装置によるICT重機の施工実験)
~15:15 閉会
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/9HDyTyAE0G
【主催】:阿部建設コンソーシアム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
スマート農業セミナー 北海道におけるスマート農業最前線 – スマートアグリシティの実現に向けて –
【開催趣旨】:
北海道における基幹産業が農業であることはいうまでもなく、小麦、馬鈴薯など多くの畑作物、野菜、生乳生産量が都道府県別で全国第1位を占め、日本最大の食料供給地域としての重責を果たしている。(実際に経営規模も販売農家は2018年の1戸当たり経営耕地面積は28.9haに達し、都府県の2.2haの13.1倍である。)しかし、道内の販売農家戸数は都府県同様1990年以降減り続け過去30年間で40%以上減少した。さらに農家の高齢化とともに新規就農者数も減少傾向にある。当然、農家1戸あたりの平均経営耕地面積は増加し、労働力不足はすでに深刻な状況にある。このような背景から農業ロボットなどスマート農業の導入は農家の強い要望である。近年道内ではスマート農業に関する研究開発、技術実証などの事業が盛んに行われている。そこで本講演会では、道内において行われているスマートアグリシティの実現に向けた研究開発・実証事業の最新動向を紹介する。
【日時】:2021年11月15日(月) 13: 00~16:00
【会場】:オンライン配信(Zoom) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
【講演】:
13:00 開会挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
13:10-13:25 基調講演 「北海道におけるスマート農業に関する最近の話題」
北海道大学大学院農学研究院 教授 野口伸氏
13:25-14:30 「岩見沢市におけるスマート農業の社会実装に向けた取組み」
①「岩見沢市の取り組み」
岩見沢市 情報政策部長 黄瀬信之氏
②「ローカル5G実証事業」
東日本電信電話株式会社 北海道事業部ビジネスイノベーション部長 澤出剛治氏
③「岩見沢市・NTTグループ・北海道大学連携事業」
日本電信電話株式会社 研究企画部門食農プロデュース担当部長 久住嘉和氏
(14:30-14:40)休憩
14:40-15:10 「かぼちゃ収穫ロボットの開発」
~SIP(スマートバイオ産業・農業基盤技術~
北海道大学大学院農学研究院 准教授 岡本博史氏
15:10-15:50 「ワイン用ブドウ生産のスマート化」
① 「イノベーション創出強化研究推進事業」
北海道大学大学院農学研究院 教授 野口伸氏
② 「スマート農業実証(ローカル5G)プロジェクト」
東日本電信電話株式会社 ビジネスイノベーション部 カスタマーリレーショングループ担当部長 小原直人氏
15:50-16:00 閉会挨拶
【参加費】:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)
【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/fpaHXnnwii
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、
北海道MaaS推進研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、他
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) E-mail:info@h-sangakukan.jp
~大規模構造物の原則適用にむけて~(ライブ配信あり)
(この度のセミナーは、(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習です。)
【開催日時】:2021年11月19日(金) 13:30~15:30
【開催形式】:オンライン開催(Zoom)
建設業界における生産性向上が、技術者の確保、利益率の向上、工事の継続的な落札、建設システムの合理化等、様々な側面において求められています。BIM/CIMの積極的な活用を推進する方向性が国土交通省技術調査課で提示され、小規模構造物を除く全ての構造物におけるBIM/CIMの原則適用を令和5年度からとするロードマップが示されました。
本セミナーでは、BIM/CIM活用に向けた動向の情報提供を行うとともに、札幌・小樽開発建設部の現場を中心に活用事例の紹介を行います。
また、今後の普及に向けた課題と展望について、ご紹介いたします。
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶 一般社団法人札幌建設業協会 事務局次長 鈴木眞
《Ⅰ基調講演》(45分)
13:35-14:20 基調講演「BIM/CIMの原則適用と将来展望」 大阪大学大学院工学研究 教授 矢吹信喜氏
14:20-14:25 休憩
《Ⅱ活用事例の紹介》(30分)
14:25-14:40 事例紹介①大規模事業工事におけるBIM/CIMの活用
「小樽開発建設部におけるBIM/CIMの取り組み」 札幌開発建設部 江藤泰山氏
14:40-14:45 事例紹介②中小工事・大規模事業・工事(ICT活用工事)におけるBIM/CIMの活用(滝川河川事務所)
「滝川河川事務所におけるBIM/CIMの取り組み」 滝川河川事務所 大田見定氏
14:45-15:15 事例紹介③業務におけるBIM/CIMの活用
「千歳空港建設事業所におけるBIM/CIMの取り組み」 札幌開発建設部 水島良氏
14:50-14:55 その他情報提供 (砂川・深川電共設計、農業設計業務)
「i-con奨励賞受賞工事の紹介」 札幌開発建設部 江藤泰山氏
《ⅢBIM/CIMの今後に向けた情報提供》(30分)
14:55-15:15 ①「BIM/CIM原則適用に向けた変遷と対応事例」 産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧
15:15-15:25 ②「BIM/CIM活用の課題と展望」 産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利
15:25-15:30 閉会
主催:一般社団法人札幌建設業協会、札幌商工会議所、産学官CIM・GIS研究会(3社共催)
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
協力:札幌開発建設部、小樽開発建設部
お申し込み:下記アドレスWebフォームよりお申込ください
締切:11月12日(金)迄にお申し込みください
https://forms.office.com/r/wQ0HGPwQ86
【Webフォーム申込、視聴に関するお問い合わせ連絡先】:産学官CIM・GIS研究会
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail: cimgis@sangaku.tank.jp
Webフォームが利用できない環境の場合は上記メールアドレスまで参加者氏名、メールアドレス、会員区分、
CPDS希望の有無等の必要事項をご連絡ください
2021-11-19 進む建設DXとBIM/CIMの 導入セミナー(基礎編)のご案内
https://sangaku.tank.jp/wp2/bimcim2021-11-19
ご案内PDF
進む建設DXとBIMCIMの-導入セミナー(基礎編)のご案内.pdf
【開催趣旨】:
New Spaceの時代を迎え、米国においてはイーロン・マスク氏のSpaceX社、AmazonのCEOを退任したジェフ・ベソス氏率いるブルー・オリジンなどNASAによる宇宙開発の時代から民間企業による宇宙ビジネスの創出の動きが加速しています。更に小型衛星によるコンステレーションにより地球のビッグデータともいえる衛星データの活用や通信環境の整備など今後急速にビジネスの裾野が広がることが期待されています。この度、Digital北海道研究会と北海道産学官研究フォーラムでは、昨年内閣府の「2020年度課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」に採択された「サケ資源生産支援プロジェクト」の実施報告を齊藤理事長から伺うとともに、大樹町にSPACE PORTを設置し宇宙産業の創出を目指すSPACE COTANの小田切社長と、北海道大学の高橋教授にそれぞれお話を伺います。
【日時】:2021年12月7日(火)13:30~16:00(開場13:20~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース ルーム2I(定員15名)+Zoomウェビナー(定員500名)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)
【プログラム】: 13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:15
基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
14:20~15:00
講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏
15:00~15:05 休憩
15:05~15:40
講演3「超小型衛星が創出する宇宙ビジネス」
北海道大学宇宙ミッションセンター 教授 高橋幸弘氏
15:40~15:55 質疑応答
15:55~16:00 閉会の辞
【参加費】: オンライン参加(Zoomウェビナー)…参加費無料
現地会場参加の場合:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体・独立行政法人…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)
【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください
オンライン視聴につきましては参加費無料です
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_xUDExJjmSFK5UwcE-WZw0g
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号 E-mail:office@dghok.com
愛亀コンソーシアム公開見学会 次第案
『地域の町医者として道路維持を考える i-constructionへの挑戦』
開催 12月8日(水) 1部 9:30~ 2部 13:30~
開催場所 招待参加 愛亀本社、一般参加 オンライン(二部参加のみ)
(土木学会CPDプログラム申請中)
オンライン申し込み先 (Zoom参加希望を、
担当 可児 j_kani@kani-kk.co.jp
後日参加URLをメールでお送りします。
プログラム
9:30 (株)愛亀本社に集合、バス移動
10:30 現場試行 道路切削機後付けICT試行 、車載カメラ走行試行
コーディネーター 黒河洋吾((株)愛亀技術アドバイザー)
司会 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所技師長)
13:30 開催挨拶 西山周((株)愛亀代表取締役社長 )
13:40 基調講演 中小建設業でのI-constructionへの期待(案)
建山和由(立命館大学教授)
14:10 特別講演 小規模工事における写真計測の活用効果(案)
金井理(北海道大学教授)
14:40 技術報告 コーディネーター 本田陽一((株)環境風土テクノ部長)
低価格センサーでのICT組み立てとその効用 (遠隔臨場)
横山隆明(立命館大学講師)
車載カメラによる写真計測による路面計測(遠隔臨場)
abdulrahman mohamed((株)建設IOT研究所主任研究員)
360カメラを活用した路面調査 (遠隔臨場)
須田清隆((株)環境風土テクノ取締役)
中小企業連携によるDX推進 可児憲生(可児建設(株) 代表取締役)
15:20 統括討議(座談会)座長 建山和由(立命館大学教授)
パネラー(案)
テーマ① 道路維持工事におけるGIS化の期待
西川啓一(iシステムリサーチ(株)) 三浦泰夫((一社)GIS支援センタ) 黒河洋吾((株)愛亀)
テーマ② 中小建設業における企業連携の必要性
城嘉文(双葉電気電子(株)) 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所) 渡辺健司(応用技術(株))
16:00 閉会
<◆◆ BIM / CIM LIVE ◆◆> 【タイトル】BIM / CIM LIVE 日刊建設通信新聞社 主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、 建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演 『BIM/CIM LIVE』が開催されます。 ※ 第7回は12月17日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。 【開催日時】(第7回目):2021年12月17日(金):13:00 - 18:10 【講演形態】YouTube により配信(※無料) 【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。 https://www.event-form.jp/event/23747/7b8z?g=lCRfc6rSIUeT0YOd 【講演内容】 ・13:00~13:05:開会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 ・13:05~13:45:国土交通省の取組み 関東地方整備局 荒川調節池工事事務所 講演 ・13:45~14:05:協賛企業による最新情報(1) ダッソー・システムズ株式会社 講演 ・14:05~14:35:教育事例紹介 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 様 ・14:35~14:55:協賛企業による最新情報(2) 日本オラクル株式会社 講演 ・14:55~15:25:国土交通省 PRISM 事例 阿部建設様 ・15:25~15:45:協賛企業による最新情報(3) 株式会社建設システム 講演 ・15:45~15:55:休憩 ・15:55~16:15:協賛企業による最新情報(4) 福井コンピュータ株式会社 講演 ・16:15~16:45:国土交通省 PRISM 事例 『既存建機の遠隔操縦』 株式会社加藤組 原田 英司 様 ・16:45~17:05:協賛企業による最新情報(5) オートデスク株式会社 講演 ・17:05~17:45:人材育成センターの取組み 関東技術事務所様 ・17:45~18:05:協賛企業による最新情報(6) 株式会社フォーラムエイト 講演 ・18:05~18:10:閉会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社 【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会 NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会 (一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会 【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社 株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社 応用技術株式会社、株式会社大塚商会
第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
2030年に向けたSDGsの世界的な取り組みが進む中、国内においても昨年菅総理のカーボンニュートラル宣言が出されるなど官民を上げてSDGsへの取り組みが加速しています。道内においてもSDGsの達成に向けた大学の社会貢献度を評価する「THE大学インパクトランキング2020」において、北海道大学は国内1位、世界のトップ10%の評価を受けました。そこで、この度北海道大学のSDGsの取り組みを担当理事でもある横田篤副学長に伺うとともに産業界側から札幌商工会議所SDGs特別委員会委員長でもある北海道コカ・コーラボトリングの佐々木康行氏、安定なクリーンエネルギーを目指す株式会社北海光電子の武藤正雄氏、官側では北海道経済部環境・エネルギー局からも登壇いただきます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2021年12月22日(水) 13:30-16:00(開場13:20-)
【会場】:オンライン開催(Zoom)※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場は講師・関係者のみ 札幌駅前ビジネススペース)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて」
13:30 開会の挨拶
13:35-14:30 基調講演「北海道大学におけるSDGsの推進に向けた取り組みについて」
北海道大学理事・ 副学長(国際、SDGs担当) 横田篤氏
14:30-14:35 休憩(5分)
14:35-15:30 パネリスト報告(各15分-20分程度)
14:35-14:55(1)「北の大地とともに~北海道コカ・コーラグループのSDGs推進活動~」
北海道コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役 佐々木康行氏
14:55-15:15(2)「安定的なクリーンエネルギーの供給を目指して」
株式会社北海光電子 代表取締役 武藤正雄氏
15:15-15:30(3)「エネルギーの地産地消の促進について」
北海道経済部環境・エネルギー局長 水口伸生氏
15:30-16:00 パネルディスカッション
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 藤原達也
副学長 横田篤氏とパネリスト3名(佐々木康行氏、武藤正雄氏、水口伸夫氏)
【参加費】:参加費無料(事前申込必要)
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
Webフォームが利用できない環境の場合は info@h-sangakukan.jp まで氏名等必要事項をご連絡ください https://forms.office.com/r/LkaYfYVuLH
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、札幌商工会議所、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革
開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)
10:00 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)
10:10~10:35 ビデオ講演 (25分) 『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
阿部建設 後藤辰男常務取締役
10:40~11:10 基調講演 (30分) 『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
立命館大学 建山和由教授
11:10~11:40 特別講演 (30分) 『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
宮城大学 蒔苗耕司教授
昼食(展示見学)
13:00~14:40 ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性
コーディネーター 立命館大学 建山和由教授
① 阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク
② 立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消
③ 北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化
④ 映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等
⑤ 建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理
⑥ 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について
14:40 閉会挨拶
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw
2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf
【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。
【日時】:
2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)
【会場】:
オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之
13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)」
東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏
14:25-14:40 休憩(5分)
14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」
Sujiya Systems 代表 高野孝一氏
15:10-15:15 休憩(5分)
15:15-16:00 (45分) パネリスト報告
1)「MaaSの構築とバス事業のDX」
一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏
2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)
十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏
3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」
ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)
16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)
コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
-16:40 閉会
【参加費】:
一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込方法】:
下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
【主催】:
北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:
地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会
【連絡先】:
北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp
第41回 地域産学官と技術士との合同セミナーのご案内 |
テーマ インフラDX最前線~インフラの持続可能な更なる発展に向けて~ |
★参加のご案内
本セミナーは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、参加定員を会場定員の50%以下の70人までとし、ソーシャルディスタンスを確保すると共に、入場者のマスク着用及びアルコール消毒などの感染予防対策を徹底し開催します。恒例の情報交換会は開催いたしません。また、セミナーをWebにより200名まで同時配信しますので、会場にお越しになれない方にも参加頂けます。
|
1.日 時 | : | 2022年2月22日(火) 13:30~17:00 |
2.会 場 | : | ホテル札幌ガーデンパレス(2F 丹頂の間)&オンラインライブ配信 (札幌市中央区北1条西6丁目 TEL:011-261-5311) |
3.プログラム | : |
講演
※上記のセミナーの内容は、一部変更になることがありますので予めご了承ください。 |
4.参 加 費 | : | 【会場参加の技術士・技術士補の方】 ①正会員・準会員(1,000円)、②北海道本部会友(1,500円)、③非会員(2,000円) 【会場参加の一般・学生の方】 CPD行事参加票が,④必要な方(2,000円),⑤不要な方(無料) 【Web参加の方】 ⑥すべての方(無料) |
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5.定 員 | : | 【会場定員】先着70名、【Web定員】先着200名 | |||||||||||||||||||||||||||||||
6.オンライン の接続方法等 |
: | 開催日前までに、配信URLを事前参加申込の方にメールでお知らせします。なお、オンライン開催にあたり、当日個別の接続トラブルには対応致しかねますのでご了承願います。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
7.申 込 先 | : | 下記申込フォームからお申込み下さい。《申込締切日:2022年2月15日(火)》 http://www.ipej-hokkaido.jp/event/data/220222.htm#form
《Webによる参加の場合の注意事項》
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8.お問合せ先 | : | 日本技術士会北海道本部 事務局(羽二生、永井) | |||||||||||||||||||||||||||||||
9.合同セミナーチラシ | : | こちらをご覧ください。 |