【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)
【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏
15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏
16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
HELICAM株式会社 丹野宏柄氏
16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
北海道ドローン協会担当者より
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com
第9回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと防災・減災対策~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
去る7月28日北海道大学広域複合災害センターの協力を得て、副センター長 厚井高志氏に講演をいただくとともに、北海道大学地震火山研究観測センター 教授 谷岡勇市郎氏に千島海溝型巨大地震への備えについて講演をいただき寒冷地特有の災害対応も含めてお話をいただきました。この度、第2弾として北海道大学大学院文学研究院教授の橋本雄一氏をお迎えして、地理空間情報の活用という視点からお話を伺います。
【開催日時】:2021年10月19日(火) 13:30~16:00(開場13:20~)
【開催形式】:現地会場+Zoomウェビナー(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)
現地は講師とスタッフ関係者のみ
【会場】:札幌駅前ビジネススペース(2I) 札幌市中央区北5条西6丁目 (1階に郵便局のあるビル)
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者等
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:20 基調講演 「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備えと地理空間情報の活用」
北海道大学大学院文学研究院 教授 橋本雄一氏
14:20-14:45 講演2「国土地理院による防災減災対策」
国土交通省国土地理院北海道地方測量部 部長 橘悠希子氏
14:45-14:50 休憩
14:50-15:15 講演3「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に対する北海道の取組み」
北海道庁総務部危機対策局危機対策課 防災教育担当課長 大西章文氏
15:15-15:40 講演4「新技術を活かした防災支援の社会実装に向けて」
日本技術士会北海道本部防災委員会 委員長 城戸寛氏
15:40-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/bBttxDUcEN
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催予定】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会、北海道大学広域複合災害研究センター
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会公益社団法人日本技術士会北海道本部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
スマート農業セミナー 北海道におけるスマート農業最前線 – スマートアグリシティの実現に向けて –
【開催趣旨】:
北海道における基幹産業が農業であることはいうまでもなく、小麦、馬鈴薯など多くの畑作物、野菜、生乳生産量が都道府県別で全国第1位を占め、日本最大の食料供給地域としての重責を果たしている。(実際に経営規模も販売農家は2018年の1戸当たり経営耕地面積は28.9haに達し、都府県の2.2haの13.1倍である。)しかし、道内の販売農家戸数は都府県同様1990年以降減り続け過去30年間で40%以上減少した。さらに農家の高齢化とともに新規就農者数も減少傾向にある。当然、農家1戸あたりの平均経営耕地面積は増加し、労働力不足はすでに深刻な状況にある。このような背景から農業ロボットなどスマート農業の導入は農家の強い要望である。近年道内ではスマート農業に関する研究開発、技術実証などの事業が盛んに行われている。そこで本講演会では、道内において行われているスマートアグリシティの実現に向けた研究開発・実証事業の最新動向を紹介する。
【日時】:2021年11月15日(月) 13: 00~16:00
【会場】:オンライン配信(Zoom) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
【講演】:
13:00 開会挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
13:10-13:25 基調講演 「北海道におけるスマート農業に関する最近の話題」
北海道大学大学院農学研究院 教授 野口伸氏
13:25-14:30 「岩見沢市におけるスマート農業の社会実装に向けた取組み」
①「岩見沢市の取り組み」
岩見沢市 情報政策部長 黄瀬信之氏
②「ローカル5G実証事業」
東日本電信電話株式会社 北海道事業部ビジネスイノベーション部長 澤出剛治氏
③「岩見沢市・NTTグループ・北海道大学連携事業」
日本電信電話株式会社 研究企画部門食農プロデュース担当部長 久住嘉和氏
(14:30-14:40)休憩
14:40-15:10 「かぼちゃ収穫ロボットの開発」
~SIP(スマートバイオ産業・農業基盤技術~
北海道大学大学院農学研究院 准教授 岡本博史氏
15:10-15:50 「ワイン用ブドウ生産のスマート化」
① 「イノベーション創出強化研究推進事業」
北海道大学大学院農学研究院 教授 野口伸氏
② 「スマート農業実証(ローカル5G)プロジェクト」
東日本電信電話株式会社 ビジネスイノベーション部 カスタマーリレーショングループ担当部長 小原直人氏
15:50-16:00 閉会挨拶
【参加費】:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)
【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/fpaHXnnwii
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、
北海道MaaS推進研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、他
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) E-mail:info@h-sangakukan.jp
【開催趣旨】:
New Spaceの時代を迎え、米国においてはイーロン・マスク氏のSpaceX社、AmazonのCEOを退任したジェフ・ベソス氏率いるブルー・オリジンなどNASAによる宇宙開発の時代から民間企業による宇宙ビジネスの創出の動きが加速しています。更に小型衛星によるコンステレーションにより地球のビッグデータともいえる衛星データの活用や通信環境の整備など今後急速にビジネスの裾野が広がることが期待されています。この度、Digital北海道研究会と北海道産学官研究フォーラムでは、昨年内閣府の「2020年度課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」に採択された「サケ資源生産支援プロジェクト」の実施報告を齊藤理事長から伺うとともに、大樹町にSPACE PORTを設置し宇宙産業の創出を目指すSPACE COTANの小田切社長と、北海道大学の高橋教授にそれぞれお話を伺います。
【日時】:2021年12月7日(火)13:30~16:00(開場13:20~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース ルーム2I(定員15名)+Zoomウェビナー(定員500名)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)
【プログラム】: 13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:15
基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
14:20~15:00
講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏
15:00~15:05 休憩
15:05~15:40
講演3「超小型衛星が創出する宇宙ビジネス」
北海道大学宇宙ミッションセンター 教授 高橋幸弘氏
15:40~15:55 質疑応答
15:55~16:00 閉会の辞
【参加費】: オンライン参加(Zoomウェビナー)…参加費無料
現地会場参加の場合:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体・独立行政法人…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)
【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください
オンライン視聴につきましては参加費無料です
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_xUDExJjmSFK5UwcE-WZw0g
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号 E-mail:office@dghok.com
<◆◆ BIM / CIM LIVE ◆◆> 【タイトル】BIM / CIM LIVE 日刊建設通信新聞社 主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、 建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演 『BIM/CIM LIVE』が開催されます。 ※ 第7回は12月17日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。 【開催日時】(第7回目):2021年12月17日(金):13:00 - 18:10 【講演形態】YouTube により配信(※無料) 【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。 https://www.event-form.jp/event/23747/7b8z?g=lCRfc6rSIUeT0YOd 【講演内容】 ・13:00~13:05:開会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 ・13:05~13:45:国土交通省の取組み 関東地方整備局 荒川調節池工事事務所 講演 ・13:45~14:05:協賛企業による最新情報(1) ダッソー・システムズ株式会社 講演 ・14:05~14:35:教育事例紹介 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 様 ・14:35~14:55:協賛企業による最新情報(2) 日本オラクル株式会社 講演 ・14:55~15:25:国土交通省 PRISM 事例 阿部建設様 ・15:25~15:45:協賛企業による最新情報(3) 株式会社建設システム 講演 ・15:45~15:55:休憩 ・15:55~16:15:協賛企業による最新情報(4) 福井コンピュータ株式会社 講演 ・16:15~16:45:国土交通省 PRISM 事例 『既存建機の遠隔操縦』 株式会社加藤組 原田 英司 様 ・16:45~17:05:協賛企業による最新情報(5) オートデスク株式会社 講演 ・17:05~17:45:人材育成センターの取組み 関東技術事務所様 ・17:45~18:05:協賛企業による最新情報(6) 株式会社フォーラムエイト 講演 ・18:05~18:10:閉会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社 【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会 NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会 (一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会 【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社 株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社 応用技術株式会社、株式会社大塚商会
第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
2030年に向けたSDGsの世界的な取り組みが進む中、国内においても昨年菅総理のカーボンニュートラル宣言が出されるなど官民を上げてSDGsへの取り組みが加速しています。道内においてもSDGsの達成に向けた大学の社会貢献度を評価する「THE大学インパクトランキング2020」において、北海道大学は国内1位、世界のトップ10%の評価を受けました。そこで、この度北海道大学のSDGsの取り組みを担当理事でもある横田篤副学長に伺うとともに産業界側から札幌商工会議所SDGs特別委員会委員長でもある北海道コカ・コーラボトリングの佐々木康行氏、安定なクリーンエネルギーを目指す株式会社北海光電子の武藤正雄氏、官側では北海道経済部環境・エネルギー局からも登壇いただきます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2021年12月22日(水) 13:30-16:00(開場13:20-)
【会場】:オンライン開催(Zoom)※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場は講師・関係者のみ 札幌駅前ビジネススペース)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて」
13:30 開会の挨拶
13:35-14:30 基調講演「北海道大学におけるSDGsの推進に向けた取り組みについて」
北海道大学理事・ 副学長(国際、SDGs担当) 横田篤氏
14:30-14:35 休憩(5分)
14:35-15:30 パネリスト報告(各15分-20分程度)
14:35-14:55(1)「北の大地とともに~北海道コカ・コーラグループのSDGs推進活動~」
北海道コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役 佐々木康行氏
14:55-15:15(2)「安定的なクリーンエネルギーの供給を目指して」
株式会社北海光電子 代表取締役 武藤正雄氏
15:15-15:30(3)「エネルギーの地産地消の促進について」
北海道経済部環境・エネルギー局長 水口伸生氏
15:30-16:00 パネルディスカッション
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 藤原達也
副学長 横田篤氏とパネリスト3名(佐々木康行氏、武藤正雄氏、水口伸夫氏)
【参加費】:参加費無料(事前申込必要)
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
Webフォームが利用できない環境の場合は info@h-sangakukan.jp まで氏名等必要事項をご連絡ください https://forms.office.com/r/LkaYfYVuLH
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、札幌商工会議所、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革
開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)
10:00 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)
10:10~10:35 ビデオ講演 (25分) 『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
阿部建設 後藤辰男常務取締役
10:40~11:10 基調講演 (30分) 『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
立命館大学 建山和由教授
11:10~11:40 特別講演 (30分) 『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
宮城大学 蒔苗耕司教授
昼食(展示見学)
13:00~14:40 ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性
コーディネーター 立命館大学 建山和由教授
① 阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク
② 立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消
③ 北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化
④ 映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等
⑤ 建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理
⑥ 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について
14:40 閉会挨拶
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw
2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf
【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。
【日時】:
2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)
【会場】:
オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之
13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)」
東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏
14:25-14:40 休憩(5分)
14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」
Sujiya Systems 代表 高野孝一氏
15:10-15:15 休憩(5分)
15:15-16:00 (45分) パネリスト報告
1)「MaaSの構築とバス事業のDX」
一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏
2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)
十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏
3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」
ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)
16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)
コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
-16:40 閉会
【参加費】:
一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込方法】:
下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
【主催】:
北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:
地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会
【連絡先】:
北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp
GIS Day in はこだて 2022(1日目セミナー)
~衛星やドローンを活用した モニタリングとデータ活用~(ライブ配信あり)
【日時】:2022年3月3日(木) 13:30~16:30(開場13:20~)
【会場】:函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員20名)+Zoomウェビナー(定員500名)
【プログラム】:
13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:30 基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
14:30~14:35 休憩(5分)
14:35~15:10 講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏
15:10~15:15 休憩(5分)
15:15~15:45 講演3「NEDO DRESSプロジェクト稚内地域実証とドローンによる監視業務」
HELICAM株式会社 代表取締役 丹野宏柄氏
15:45~15:50 休憩(5分)
15:50~16:20 講演4 「マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影」
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
16:20~16:30 質疑応答
16:30 閉会
【参加費】: 無料(事前申込必要)
【お申込・詳細】:
下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/NLJFbd3n7P
Webフォームが利用できない環境の場合は<office@dghok.com>まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
函館商工会議所、函館測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)E-mail : office@dghok.com
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会
【開会趣旨】:
昨年12月に開催されたG空間EXPO 2021のGeoアクティビティコンテスト(主催:国土交通省 国土地理院)
が開催され、道内から最優秀賞をHokkaidoWilds.org代表のトムソン・ロバート氏が受賞し、地域貢献賞に北海道建設新聞社、地理教育賞に株式会社ハッピーアローの森順子氏が受賞されました。この度、道内から受賞された皆様による受賞Geoアクティビティ作品の紹介を発表する道内受賞者発表会を開催いたします。
【日時】:2022年3月18日(金) 13:30~15:40(開場13:00~)
【会場】:オンライン(Zoomウェビナー)、現地会場は講師と若干名のみ
札幌駅前ビジネススペース 2J(札幌市中央区北5条西6、1階が郵便局のビルの2階)
【プログラム】:
13:30-13:40 開催趣旨の説明 国土地理院北海道地方測量部地理空間情報管理官 関真幸氏
13:40-14:05 〈最優秀賞〉UTMグリッド入りの英語表記登山地図~国内地形図を国際基準に~
任意団体「HokkaidoWilds.org」代表 トムソン・ロバート氏(25分)
14:05-14:10 (休憩5分)
14:10-14:35 〈地域貢献賞〉建設ニュースを地図で発信「e-kensinマップ」
株式会社北海道建設新聞社 山本浩之氏(25分)
14:35-14:40 (休憩5分)
14:40-15:05 〈地理教育賞〉VRナゾトキ地形~スマホで簡単!360度立体地形を楽しもう~
株式会社ハッピーアロー 森順子氏(25分)
15:05-15:10 (休憩5分)
15:10-15:40 パネルディスカッション(前出の登壇者3名:トムソン・ロバート氏、山本浩之氏、森順子氏)
コーディネィター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:Webフォームより申込
参加申し込みWebフォーム:https://forms.office.com/r/p9xmn8VKE8
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、地理情報システム学会北海道支部
【後援依頼先】:国土地理院北海道地方測量部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail:office@dghok.com
令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』
開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。
成果報告会 次第
司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
◆13:30 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)
◆13:40 基調講演 映像による施工CIMの期待 北海道大学 金井理教授
◆14:10 特別講演 中小建設業におけるAI技術の導入の効果 北海道大学 高橋翔准教授
◆14:40 成果報告 コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)
発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))
AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)
試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)
15:15~15:20 休憩
◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授
テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」
高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)
宮城大学 蒔苗耕司教授
堀口組 湯浅勝典常務取締役
阿部建設 後藤辰男常務取締役
◆16:00 閉会挨拶
お申込み:
下記Webフォームよりお申込み下さい
https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS
【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836, FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf
2022年度 第1回スマート農業セミナー
大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
いま十勝が熱い。道内有数の大規模畑作地帯である十勝地域でかつてないほど農作業の自動化が脚光を浴びている。
30ha超の経営体が7割を占めるほどに経営規模の拡大が進む十勝地域では道内の他地域に比べて後継者の確保ができているとは言え、高齢化は着実に進み、1万2千ほどの基幹的農業従事者のうち60才以上の割合が45%を超えている。高齢者でも元気に働ける農業。その実現に不可欠な畑作、野菜作のロボット化が現地で意欲的に進められている。地方創生の企画者、農作業自動化技術の開発者から開発と実装の現状を聞き、農村地帯の目指すべき将来のビジョンを共有する。
【日時】:
2022年10月14日(金) 13:20~16:30(Zoomウェビナー開場13:00~)
【会場】:
とかちプラザ 2階視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1番地)
(現地会場 定員50名+オンライン 定員500名(Zoomウェビナー))
【参加費】:
無料(事前申込必要)
下記のWebフォームからお申込ください
https://forms.office.com/r/CL4b1JJ0Dh
【プログラム】:
13:20-13:30 開会の挨拶(開催趣旨紹介を兼ねて)
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
13:30-14:10特別講演「更別村が目指すデジタル田園都市 シニアが元気に働ける農村像」
スーパービレッジ推進室長 更別村役場企画政策課 参事 今野雅裕氏
14:10-15:00 基調講演「大規模畑作地帯の農作業自動化を目指して
~畑作業でロボトラを活用するための研究開発を中心に~」
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏(農業環境工学分野)
15:00-15:30 講演3「ISOBUS普及推進会の目指すもの~国産作業機のISOBUS対応~」
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
15:30-16:40 (休憩10分・パネルディスカッション出演者の席移動)
15:40-16:30 パネルディスカッション「大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~」
コーディネーター:北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行氏
パネリスト:更別村役場企画政策課 課長補佐 今野雅裕氏
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
十勝農機株式会社 代表取締役社長 飯島裕治氏
16:30閉会
【主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】: 帯広市、農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会(赤字は依頼中)
産学官CIM・GIS研究会、、建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原) info@h-sangakukan.jp
TEL011-374-6836 FAX011-299-5070
【GIS Day in 北海道2022 開催のご案内】
本年は「金子先生と紐解く北海道GIS縁起」をテーマとして開催し、
下記のとおり講習会、記念講演等を実施いたします。
内容については詳細が決まり次第改めてウェブサイト等でご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。
〔 開催概要〕
日時 2022年11月15日(火)
会場 酪農学園大学 学生ホール
ハイブリッド(※状況により記念講演および一部講習会はオンラインへ変更予定)
内容 午前:講習会 / 午後:記念講演
公開用URL
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2022
問い合わせ先:GIS Day in 北海道実行委員会 事務局
gisday.rakuno@gmail.com / 011-388-4864
【開催趣旨】:
本年7月28日、北海道は道内市町村における日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定を公表した。
この度 減災目標設定WG座長を務める北海道大学広域複合災害センター 特任教授の岡田成幸氏をメインスピーカーに迎えて、苫小牧地域における防災・減災を考えるセミナーを企画しました。
【開催日時】:2022年12月13日(火) 13:30~16:00(開場13:00~)
【開催形式】:苫小牧会場(定員40名) + オンラインZoomウェビナー(定員500名)
【会場】:苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)講習室 苫小牧市本町1丁目6-1
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者、防災に関心のある一般市民等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の道内被害想定と必要なハード対策」
北海道大学広域複合災害センター 特任教授 岡田成幸氏
14:25-14:55 講演2「令和4年度北海道防災訓練の総括と巨大地震への備え」
北海道総務部 危機対策局 危機対策課 主幹 三田輝明氏
14:55-15:00 休憩
15:00-15:25 講演3「苫小牧における地震・津波対策の取組」
苫小牧市 市民生活部 危機管理室 室長 前田正志氏
15:25-15:45 講演4「日本技術士会北海道本部防災委員会の取組み」
日本技術士会北海道本部 防災委員会 委員長 城戸寛氏
15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:無料(※事前申込が必要)
【申込・詳細】:下記Webフォームからお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/3iZbhwuFrs
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人日本技術士会北海道本部、公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
日胆地区測量設計協会、一般社団法人苫小牧建設協会、苫小牧測量設計業協会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
GIS Day in はこだて 2023(1日目セミナー)
~道南地域におけるMaaSの現状と今後の展開~(ライブ配信あり)
【日時】:2022年3月2日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) + 函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員40名)
【開催趣旨】:2022年12月12日から北海道函館市赤川・美原を中心としたエリアでAIオンデマンド型運行をおこなう「未来大AIマース(MaaS「マース:Mobility as a Service」)」の実証運行が行われています。この度プロジェクトに参画されている公立はこだて未来大学 教授の鈴木恵二氏をメインスピーカーに迎えて、道南地域におけるMaaSプロジェクトの展開について4名の皆様に講演いただきます。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
受講証明書を希望する場合は、最初から最後まで視聴の上で(Zoomサーバー上に視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)に、参加していたことが確実な今回のセミナー内容についての感想や知見の記述をご回答下さい。視聴後アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてのご案内をいたします。
【プログラム】:
13:30 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
基調講演「未来大AIマース(MaaS)の取組と道南地域の展開について」(仮)
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
講演2「江差マースの展開」(仮)
サツドラホールディングス株式会社 杉山英実氏
講演3「函館市電における混雑状況把握等の取り組み」
函館市企業局 交通部次長 廣瀬弘司氏
講演4「未定」
函館バス株式会社 バス事業部営業課長 渡部十月哉(ときや)氏
パネルディスカッション「道南地域におけるMaaSの展開について」(仮)
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(鈴木氏、杉山氏、廣瀬氏、渡部氏)
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/tnRrViKHpF
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。
3/3 GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)
【開催趣旨】:毎年函館で地理空間情報やGISの普及や活用を目的として開催される「GIS Day inはこだて」ですが、2日目には、GIS未経験者、ArcGIS Pro を初めて使用する方を対象に「はじめてのArcGIS Pro講習会」を開催いたします。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。
なお、3月3日(金)のArcGIS Proの講習会は、2部構成を考えており基礎編と、
札幌市の3D都市モデルを使った解析を検討しております。
【日時】:2022年3月3日(金) 10:00~16:00(開場9:40~)
【会場】:北海道大学函館キャンパス PCルーム(定員10名程度/調整中)
北海道大学函館キャンパス 水産学部 講義棟2階 情報処理室
【料金】:無料(事前申込必要)
講師:ESRIジャパン株式会社 講師
内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。
※1日目だけ、または2日目だけ、のお申込が可能です。
お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/nZzU5rfPd9
お申込締切2月28日
※事前に北大水産学部にPC利用申請をするため、締切日以降のお申込みは受付できません。
参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。
GIS_Day_in_はこだて2023のご案内_002.pdf
1日目セミナーは https://dghok.com/event/13700.html
以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。
・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中
お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A
お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー)
~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】: 十勝地方は、食料自給率1170%(2022)を誇る農業王国であり、それを下支えするのが、農業の教育研究機関である帯広畜産大学です。農業は今、情報というキーワードの上に、新たな発展を遂げようとしています。帯広畜産大学では、現在脚光を浴びている自動走行トラクターの研究を行ってはいますが、IoTを用いた農業研究はそれだけではありません。この講演会では、GISを用いた農業に関する研究を行っている4名の皆様に講演をいただきます。
【日時】:2023年5月25日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) / 現地会場 帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール(定員:30名)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【プログラム】:
開会の挨拶
基調講演「GISを用いた十勝地方の耕地防風林の研究」
帯広畜産大学 名誉教授 辻修氏
講演2「UAV・GISを用いた放牧地の研究」
帯広畜産大学 准教授 川村健介氏
講演3「UAV・GIS活用による作物生育状況の把握」
帯広畜産大学 助教 中島直久氏
講演4「UAV・GISを用いた耕作放棄地の利活用と野生動物管理に向けた研究」
帯広畜産大学 准教授 赤坂卓美氏
パネルディスカッション「畑作・酪農地域におけるGISを用いた研究」
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(辻氏、川村氏、中島氏、赤坂氏)
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/J7pAmG6iYy
お申し込みWebフォーム
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。
GIS_Day_in_おびひろ2023のご案内.pdf
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:帯広畜産大学、北海道ドローン協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、農業農村工学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社
2日目ハンズオン講習会のご案内はこちら
【開催趣旨】:本年初開催となる「GIS Day inおびひろ」ですが、2日目には、GIS未経験者を対象に基本的な操作方法ををArcGIS ProとArcGIS Onlineを使って実習します。データの可視化から分析・共有まで一連の流れを体験していただけます。初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。
【日時】:2023年5月26日(金) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター)
2階 第2演習室(定員30名)
料金:無料(事前申込必要)
講師:ESRIジャパン株式会社 講師
内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(2日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/rCyMqfv7Zp
お申し込みWebフォーム
※お申込締切5月19日(金)午前9時
※締切日以降のお申込みは受付できません。参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。
昼食は各自、生協食堂やFarmdesigns 帯広畜産大学店等を参考に
1日目セミナーのご案内はこちら
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社