関連イベント一覧

2月
18
[受付終了]GIS Day in はこだて 2020
2月 18 – 2月 19 終日

GIS Day inはこだて2020
1日目セミナー 未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命

【開催趣旨】:

100年に一度のモビリティ革命と言われるMaaS(Mobility as a Service)については、地方創生の切り札としての期待とともに、その先に全産業のゲームチェンジが始まると語られるなど今話題を集めています。
こうした動きの中で2019年2月に「スマートモビリティ革命~未来型AI公共交通サービスSAVS」という書籍が公立はこだて未来大学出版会から発刊されました。この本では大学発AIベンチャーである株式会社未来シェアが展開する未来型AI公共サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)について、その技術と社会実装の現状を紹介しています。
例年開催してきた「GIS Day in はこだて2020」では、この度この本の編著者でもある公立はこだて未来大学の松原仁教授をメインスピーカーとして公共交通の未来についてMaaSの視点から考えるセミナーを企画致します。これからの地域交通・地方創生についても議論してまいります。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:

2020年2月18日(火) 13:30~16:30(受付13:00~)
懇親会 17:30~19:30予定(懇親会参加費:4,000円)

【1日目セミナー参加費】:

一般…銀行振込のみ税込2,000円(資料代として。当日会場受付にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
学生…無料(学生証を当日ご持参の上、受付にて提示ください)

【会場】:

函館商工会議所 第2会議室 函館市若松町7−15
函館商工会議所 第2会議室

【プログラム】:

13:30 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也
13:30-14:20(50min) 基調講演「未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命のビジョン」
公立はこだて未来大学 副理事長、株式会社未来シェア 代表取締役 松原仁氏
14:20-14:45(20min) 報告1「世界のスマートモビリティ政策 〜MaaSとポストクルマ社会の行方〜」
公立はこだて未来大学  社会連携センター長 教授 田柳恵美子氏
14:45-14:50(5min) 休憩(5分)
14:50-15:10(20min) 報告2「データで見る函館の公共交通の可能性」
函館商工会議所 中小企業相談所長 永澤大樹氏
15:10-15:30(20min) 報告3「紫波町におけるSAVSの実証実験について」
(岩手県)柴波町 企画総務部 企画課総合政策室主事 川村浩平氏
15:30-15:35(5min) 休憩(5分)
15:35-16:30(55min) ディスカッション「スマートモビリティと北海道の地方交通の未来」
パネリスト4名(松原氏、田柳氏、永澤氏、永澤氏、川村氏)
コーディネイター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
16:30 閉会
17:30-19:30 懇親会 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)

懇親会:

懇親会 17:30~19:30 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)

【お申し込み】:

下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日 https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。

 

【主催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【共催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、公立はこだて未来大学(依頼中)

 

【後援(依頼)】:

函館商工会議所、函館測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail office@dghok.com

 

GIS Day inはこだて2020
2日目ハンズオン講習会 ArcGIS初級

 

【開催日時】:

2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付9:40~)
昼休憩あり(昼休憩12:00-13:00予定)、昼食は各自
(昼休憩時間中の外食可、昼食持参の場合ゴミはお持ち帰りください)

【会場】:

函館コミュニティプラザGスクエア イベントスペースB

【2日目ハンズオン講習会参加費】:

ハンズオン講習会参加費…税込8,800円(テキスト代込、PCレンタル費込、特別価格
お支払い方法:当日会場にて現金支払い、または銀行振込(当日請求書をお渡し、請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)

【講習内容】:

ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB]

https://dghok.com/lecture掲載の「ハンズオン講習会 ArcGIS初級」をご参照ください。
札幌開催時は22,000円にて開催されているハンズオン講習会と同等の内容です。
今回はGIS DAY in はこだて2020開催特別価格となります。

【使用PC・テキスト冊子】:

講習会運営が用意するPCを会場にて貸出いたします(PCレンタル料は講習会参加費費に含む)。
ソフトウェア等設定準備済みの状態でスムーズにハンズオン講習を受講いただけます。
講習会で使用するテキスト冊子は当日会場にてお渡しいたします。

【受付期間】:

定員(10名)次第締め切り。
先着順で定員に達し次第、募集締め切りとさせて頂くため、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。

【お申し込み】:

下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日 https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。

GISDayinはこだて2020FAX.pdf

 

9月
29
令和2年度 第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野) @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)
9月 29 @ 14:00 – 16:00
令和2年度 第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野) @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)

令和2年度
第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野)

このたび、宇宙機器関連分野の情報提供といたしまして、ロケット開発ニーズの動向や、道内の開発状況、衛星市場の動向等について、講演を行うことといたしましたので、次のとおりご案内いたします。

札幌市内の会議室での開催と並行して、ウェビナーでの開催も予定しておりますので、ぜひご参加ください。

■主催

北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議

■日時・場所

日時:令和2年9月29日(火) 14時00分~16時00分

場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)

(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階)

■プログラム(予定)

(1)主催者挨拶 (5分)

北海道経済部科学技術担当局長

(2)ロケット開発ニーズの動向と道内の開発状況について (40分)

室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター センター長 内海 政春 氏

(3)衛星市場の動向と参入のステップ(40分)

Space BD株式会社 ローンチサービス事業本部 マーケティング部 マネージャー 大野 和宏 氏

 

■申込方法

1)ご氏名、2)ご所属名、3)役職名、4)電話番号、5)メールアドレス、6)参加方法(会場 or ZOOMウェビナー)を記載の上、下記申込先あてにメールにてお申し込みください。 【9月24日(木)17時締切】

※会場での参加については、参加上限に達した場合は、ZOOMウェビナーでの参加をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。

※お申し込みいただいた方には、開催日前日に確認メールを送信いたします。

(ZOOMウェビナーで参加される方には、本メールにて参加用URLをご案内いたします。)

※なお、申込メールへの返信は行っておりません。前日にメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせいただきますようお願いいたします。

 

■申込先

北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議事務局(北海道経済部産業振興局科学技術振興課 担当:奥山)

keizai.kagi*pref.hokkaido.lg.jp  (*を@に変えて送信してください。)

 

詳細は下記アドレスをご参照ください
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/renkeikaigi/R2-02.htm

10月
8
北海道MaaS推進研究会の発足式 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J
10月 8 @ 13:30 – 15:00
北海道MaaS推進研究会の発足式 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J

【開催趣旨】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムは、昨年12月に交通イノベーション・シンポジウムを開催し「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか」というテーマで議論しMaaSに関する理解を深めるとともに、道内の展開について議論しました。一方、国土交通省と経済産業省が連携し、MaaSプロジェクトである「スマートモビリティチャレンジ」を開始しました。道内でも札幌を含む5箇所が対象地域に選定されるなど、道内外におけるMaaSを推進する動きは加速しています。

 

そこでこの度、今年11月にMaaSを北海道内に推進するための組織として北海道産学官研究フォーラム内に「北海道MaaS推進研究会」を設立することとしました。会長の札幌市立大学 学長の中島秀之氏をはじめとした有識者を中心に活動してまいります。

下記の日程で発足説明会を開催致します。是非、MaaSに関心があり、研究会の参画を検討されている皆様のご参加をお待ちしております。
北海道MaaS推進研究会_発足説明会_設立に向けて.pdf

 

【日時】:

2020年10月8日(木)13:30~15:00(開場13:05~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J(定員30名)

札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第2北海道通信ビル2F(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

13:30~14:30       北海道MaaS推進研究会 発足説明会

・研究会の趣旨説明

・規約について

・スケジュール

・中島会長からの挨拶

・有識者の挨拶

 

 

14:30~15:00       情報交換会

 

 

【参加対象】:北海道MaaS推進研究会に入会予定の団体担当者

【参加費】:無料(定員30名)

【参加お申込み】:

北海道MaaS推進研究会」発足説明会に参加を希望される場合は、下記アドレスに掲載のウェブフォームからお申し込み下さい。
https://h-sangakukan.jp/events/2994

 

ウェブフォームがご利用できない環境の場合は、メール件目:「北海道MaaS推進研究会」発足説明会への参加申込、とし
1.団体名、2.担当者名(担当者氏名、部署、役職)、3.連絡先メールアドレスを記載の上で
info@h-sangakukan.jp(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、担当:藤原)までご連絡ください

 

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 担当 藤原

札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号室

TEL:011-374-6836 / E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

※「北海道MaaS推進研究会」の入会に関しては説明会に参加後、後日検討の上入会届を提出いただきます。

10月
21
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会) @ オンライン講習会
10月 21 @ 13:20 – 15:30
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会) @ オンライン講習会

北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会)

1 開催日時  令和2年10月21日(水)13:20~15:30(受付開始12:50~)

2 開催方法  オンライン講習会

3 受講料   無料

4 対象者   若手土木技術者(実務経験10年未満)

5 定  員  50名(要事前申込)

6 申込期限  令和2年9月30日(水)

7 講習会プログラム
【講義①】
・講義内容:道路維持全般(日常維持、除雪、インフラの現状と課題 等)
・講習講師:北海道開発局建設部道路維持課 道路防災対策官   林 華奈子 氏
・テーマ:「国道の維持管理に関する最近の話題」
【講義②検)】
・講義内容:橋梁点検により確認された変状と原因
・講習講師:国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 寒地基礎技術研究グループ
寒地構造チーム 研究員  松田 伸吾 氏
・テーマ:「橋梁における主な変状の基本」

8 申込方法 「北海道技術者育成プラットフォーム」のホームページ https://hokkaido-etpf.jp/ より申込願います。
・申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
・参加受付時に事務局より受付完了のメールが自動送付され、後日、オンライン講習会の参加に必要な情報を返信いたします。
・講習会で使用するテキスト(ファイルデータ)は、受講者のメールアドレスへ後日送付いたします。
・本講習会は「土木学会継続教育(CPD)プログラム」として申請中です。
・但し、CPDプログラムの認定については、各団体のルールに従いますので、ご確認の上お申し込みください。
・会場は講師と事務局スタッフのみとし、参加者はオンライン形式といたします。

10月
30
スマート農業セミナー 『スマート農業におけるWAGRIの活用と今後の方向』~WAGRI運用開始後の現状を踏まえて~ @ オンライン開催
10月 30 @ 13:00 – 15:00
スマート農業セミナー 『スマート農業におけるWAGRIの活用と今後の方向』~WAGRI運用開始後の現状を踏まえて~ @ オンライン開催

最新情報は共催団体(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム)のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2892

【開催趣旨】:

ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年4月より農業データ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。運用開始から1年半経過した現時点においてWAGRI活用の実態を踏まえ今後のスマート農業の展開方向について検討を行う。

【開催日時】:

2020年10月30日(金)13:00-15:00

【開催形式】:

Zoomウェビナー、TKP札幌カンファレンスセンター(札幌市中央区北3条西3) 6Cから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナー(Zoomウェビナー)として開催します

【プログラム】:

13:00-13:35 開会の挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 竹林孝

13:05-14:00 基調講演WAGRIが切り開く新たなデータプラットフォーム(仮題)」

慶應義塾大学 環境情報学部 教授 神成淳司(しんじょうあつし)

14:10-14:40 特別講演SIP(次世代農林水産業創造技術)の成果と社会実装(仮題)」

北海道大学 大学院農学研究院 副研究院長・教授 野口伸(のぐちのぼる)

14:40-14:55 質疑応答 コーディネーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行

14:55 閉会の挨拶

【参加費】:

主催・共催の会員、官公庁・自治体職員…無料、非会員一般・後援団体…2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_EvNThhZQSWutYgWC5gF2aQ

Webフォームお申込みスマート農業セミナー 『スマート農業におけるWAGRIの活用と今後の方向』~WAGRI運用開始後の現状を踏まえて~

Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください。

【主催】:

北海道高度情報化農業研究会

【共催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道農政部

【後援依頼先】:

北海道農政事務所、北海道大学農学研究院、農研機構北海道農業研究センター(農研機構農業情報研究センター農業連携基盤推進室)、
北海道立総合研究機構、ホクレン農業協同組合連合会、北海道農業機械工業会、ヤンマーアグリ株式会社、株式会社北海道協同組合通信社、
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、地理情報システム学会北海道支部、他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) info@h-sangakukan.jp

11月
17
宇宙関連ビジネス創出セミナー(防災)開催のご案内 @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)
11月 17 @ 14:00 – 16:00
宇宙関連ビジネス創出セミナー(防災)開催のご案内 @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)

11月17日(火)宇宙関連ビジネス創出セミナー
令和2年度 第3回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙利用産業分野)

日時:2020年11月17日(火) 14:00-16:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階)

プログラム(予定)

(1)主催者挨拶(5分)
北海道経済部科学技術担当局長 山中 剛
(2)講演1(40分)
「水害の防災、復旧に係るデータ活用技術と今後の可能性(仮)」
北海道大学大学院工学研究院 土木工学部門 自然災害適応分野
教授 清水 康行 氏
(3)技術紹介①(15分)
一般財団法人リモート・センシング技術センター ソリューション事業第二部 調査普及課
参事 奥村 俊夫 氏
(4)技術紹介②(15分)
株式会社シン技術コンサル 技術第1部
課長代理 齋藤 健一 氏
(5)講演2(20分)
「防災工事、復旧活動の現場におけるデータ活用の現状や今後の技術開発の可能性(仮)」
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
理事 河村 巧 氏
(岩田地崎建設株式会社 執行役員技術部長)

申込方法

①ご氏名、②ご所属名、③役職名、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥参加方法(会場or Zoomウェビナー)を記載の上、下記申込先あてにメールにてお申し込みください。【11月12日(木)17時締切】
※会場での参加については、参加上限に達した場合は、Zoomウェビナーでの参加をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。
※お申し込みいただいた方には、開催日前日に確認メールを送信いたします。(Zoomウェビナーで参加される方には、本メールにて参加用URLをご案内いたします。)
※なお、申込メールへの返信は行っておりません。前日にメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせいただきますようお願いいたします。

申込先

北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議事務局(北海道経済部産業振興局科学技術振興課 担当:奥山)
keizai.kagi@pref.hokkaido.lg.jp

主催:北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

参考URL
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/renkeikaigi.htm

12月
2
GIS Day from 北海道 2020 @ オンライン
12月 2 @ 10:00 – 17:30
GIS Day from 北海道 2020 @ オンライン

GIS Day from 北海道 2020 について

今年はGIS Day from 北海道 2020を以下のように開催致します。
詳細および、定員、申込方法等詳細は、添付のチラシおよび以下URLよりHPをご覧ください。

なお、イベント内容は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、変更(完全オンライン)となる可能性がございます。
最新情報については、主催Webサイトにてご確認ください。

<HP>
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2020

日時:2020年12月2日(水)10:00~17:30
会場:現地参加 札幌駅前ビジネススペース2A(定員25名)
オンライン Zoomで実施

プログラム:
プレナリーセッション 10:00~12:30 参加費無料
テーマ「COVID-19禍で活用されるGIS×教育×SDGs」(仮)
現地参加を希望される場合、要事前申込/オンラインでの参加は申込不要

講習会 13:30~17:30※コースにより異なる ※参加費無料、要申込

コース1:「クラウドGISでWebマップ&アプリ体験
時間:13:30~17:30
講師:ESRIジャパン株式会社 土田雅代氏

コース2:「ENVI講習会初級コース
時間:13:30~16:30
講師:HarrisGeospatial株式会社 根岸正浩氏

お問い合わせ:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業情報サービスセンター)

E-mail:gisday.rakuno@gmail.com

主催:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業環境情報サービスセンター)

共催:一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

   ESRIジャパン株式会社

   Harris Geospatial株式会社

   特定非営利法人Digital北海道研究会

12月
17
【建コンCPD申請中】北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり) @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
12月 17 @ 13:45 – 16:30
【建コンCPD申請中】北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり) @ オンライン開催(Zoomウェビナー)

北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム

~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり)

(この度のセミナーは、(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習に申請中です)

【開催趣旨】:

11月中に発足予定の「北海道MaaS推進研究会」では、この度「MaaS モビリティー革命の先にある全産業のゲームチェンジ」「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命ー移動と都市の未来ー」の共著者であり日本版MaaSの社会実装化に向けて提言を行う牧村和彦氏をお迎えして、発足記念シンポジウムを開催致します。後半は道内のパネリストによる発表と「北海道版MaaSの推進に向けて」というテーマでパネルディスカッションを行います。是非多くの皆様の参加をお待ちしています。

(会場は20名限定とし、Zoomのオンラインウェビナーと現地会場との同時開催にて開催致します。)

 

【開催日時】:

2020年12月17日(木)13:30-16:30(開場13:00)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)、
現地会場はTKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2F(現地会場定員20名)
(札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌2階 (旧 代ゼミ札幌校))

 

【プログラム】:

13:30-13:35        開会の挨拶

  • 熊谷勝弘氏(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム副理事長)

13:35-14:10        基調講演1「Withコロナ時代のMaaS戦略」(オンライン)

  • 牧村和彦氏(計量計画研究所 理事兼研究本部企画戦略部長)

14:10-14:30       基調講演2「」(未定)

  • 札幌市立大学学長(北海道MaaS推進研究会会長)中島秀之氏

14:30-14:35         質疑応答

14:35-14:40         休憩

14:40-15:20         パネリスト発表(会場)各パネリストによる10分のプレゼン

  • 松舘渉氏(株式会社未来シェア 代表取締役)
  • 永山茂氏(株式会社日本旅行 北海道新規事業開発室渉外部長)
  • 和泉晶裕氏(株式会社プライムインターナショナルジャパン 取締役)
  • 大井元揮氏(一般社団法人北海道開発技術センター 調査研究部上席研究員)

15:20-16:25         パネルディスカッション「北海道版MaaSの推進に向けて」

上記パネリストと中島会長によるディスカッション

コーディネイター 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)

16:25-16:30         閉会の挨拶

 

【参加費】:

  • 一般…3,000円
  • 特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員2,000円
  • 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム北海道MaaS推進研究会の会員…無料
  • 官公庁・自治体、独立行政法人…無料

現地会場料金とオンライン参加料金は同一です/Zoom参加…視聴アカウントごとに参加費が発生します。
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をmaas@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
※メールで参加申込いただいた内容をもとに事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
(注1. 会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2. 同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は、それぞれ参加登録&課金ください。)
注3. CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください。CPDが必要な場合はそれぞれ参加登録&課金ください

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします)

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込ください

https://zoom.us/webinar/register/WN_Ff6IvTr1RVekNhUzUe9zng

Webフォームお申込み北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり)

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼中】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所、公益社団法人北海道観光振興機構、地理情報システム学会北海道支部

 

 

2月
24
【国土地理院】第18回北海道測量技術講演会 ―測量の高度化に向けた最新技術の動向― @ オンライン
2月 24 終日

第18回北海道測量技術講演会 ―測量の高度化に向けた最新技術の動向―

令和3年2月24日(水)14時 から 3月7日(日) まで オンライン開催します。  ※無料 (要事前申込み)

 北海道測量技術講演会は、北海道内外における地理空間情報の利活用の取組、及びそれを支援するための国土地理院の最新の取組を紹介することにより、北海道内の国、地方公共団体及び民間の関係機関・関係者の地理空間情報の効果的な利活用を促進することを目的として毎年開催しています。
今回の講演会では、国土交通省の建設分野の生産性向上を目指す取組 “i-Construction”や、UAV、高精度測位など測量分野においても急速に利活用の進んでいる各種技術に関連する最新動向について、北海道内外の専門家や行政機関等の活動を紹介します。
なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催方法をオンライン開催に変更します。

1.タイトル

第18回北海道測量技術講演会
- 測量の高度化に向けた最新技術の動向 -

2.主催

主催 : 国土地理院北海道地方測量部 、 公益社団法人日本測量協会北海道支部

3.開催期間・開催形式

開催期間 : 令和3年2月24日(水) 14時 ~ 3月7日(日)
開催形式 : オンライン開催(配信方法:オンデマンド)

4.演題・講師(敬称略)

・講演1  国土数値情報など国土地理院コンテンツを活用したオープンデータの推進と
SDGs(持続可能な開発目標)への貢献
酪農学園大学 農食環境学群 教授 金子 正美

・講演2  準天頂衛星システム『みちびき』の概要と利活用事例
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
準天頂衛星システム戦略室 企画官 飯田 洋

・講演3  ICTを活用した除雪現場省力化の取組 “i-Snow” について
北海道開発局 事業振興部 機械課 運用係長 小野寺 敬太

・講演4  公共測量における測量新技術への取組
国土地理院 企画部 専門調査官 伊藤 純一

5.参加申込み

◇参加無料
◇参加申込みは、国土地理院北海道地方測量部の以下のメールアドレス宛てに2月17日(水)までにお願いします。
◇申込用紙 ( 【Wordファイル(23KB)】【PDFファイル(65KB)】 )
◇本講演会は測量系CPDの対象講演会です。測量系CPD登録を希望する方は以下の留意事項をご確認ください。
なお、参加申込後、開催日までに、公益社団法人日本測量協会北海道支部からご案内する予定です。
「測量系CPD登録を希望する方へ(留意事項)」 【PDFファイル(153KB)】

6.問い合わせ先

◇講演内容・参加申込みに関する問い合わせ先
国土地理院 北海道地方測量部 次長 清水 乙彦
電話: 011-709-9299(直通)
メールアドレス: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
◇測量系CPDに関する問い合わせ先
公益社団法人日本測量協会北海道支部事務局
電話: 011-812-0565
メールアドレス: hokkaido=jsurvey.jp (=を@にしてください)
3月
26
スマート農業セミナー スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~ @ オンラインウェビナー
3月 26 @ 13:30 – 15:50
スマート農業セミナー  スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~ @ オンラインウェビナー

スマート農業セミナーのご案内 (オンライン開催)
スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~
公益社団法人農業農村工学会技術継続教育機構 「CPD認定プログラム申請中」

【開催趣旨】:

ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年よりデータ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。そこで、実証事業2年目が終了した現時点において、スマート農業の到達点と今後の方向について検討を行う。

【開催日時】:

開催日時:2021年3月26日(金)13:30~15:50 オンラインウェビナー(ZoomウェビナーZoomのウェビナー内容をWebexに同時中継
参加者:事前申込、定員100名(会員・官公庁・一般…無料

 

【プログラム】:

13:30~開会

主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会
会長 竹林孝(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)

1)報 告

13:40~14:05

(1)「寒冷大規模畑作中山間スマート農業コンソーシアム」
中山間地適用通信技術を活用する自動操舵一貫体系およびセンシング技術の多目的利用体系の実証
JAつべつ 営農支援室 審査役 有岡敏也氏

14:05~14:30

(2)「十勝さらべつロボテックスファーム実証コンソーシアム」
センサーネットワークに基づくロボテックスファーム
岡田農場 岡田昌宏氏

14:30~14:55

(3)「新十津川町スマート農業実証コンソーシアム」
高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証
新十津川町 産業振興課 副主幹 政所正人氏

14:55~15:20

(4)「岩見沢スマート農業コンソーシアム」
スマート農業技術導入による地域水田農業の活性化プロジェクト
株式会社 スマートリンク北海道 常務取締役 小林伸行氏

2)パネルデスカッション

15:20~15:50

ファシリテーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行
(一般社団法人 北海道農業機械工業会 専務理事)

15:50 閉会

【お申し込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_25R2n1pBTN628lS3lBtEzQ

Webフォームお申込みスマート農業セミナー スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~
  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス、CPD希望の有無、ZoomまたはWebexの希望について)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
  • 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
  • ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
  • 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はいたしかねますためメールにてお問い合わせください。

 

【主催】:

北海道高度情報化農業研究会

 

5月
27
北海道MaaS推進セミナー ~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K
5月 27 @ 13:30 – 15:30
北海道MaaS推進セミナー ~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K

5/27 北海道MaaS推進セミナー
~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~

【開催趣旨】:

北海道MaaS推進研究会主催の「北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム(2020年12月17日開催)」において札幌などの都市型での需要とともに広域分散型地域構造を持つ北海道が直面して課題解決の手段としてのMaaSへの期待が提示されました。
この度、札幌型観光MaaS推進官民協議会において実証が行われた札幌市内の観光周遊の促進を目指すサービス「札Navi」(https://sapporo4mobility.com/)の実証結果の報告を始め、いくつかの事例の紹介いただくことになりました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【日時】:

2021年5月27日(木) 13:30-15:30(開場13:10~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K
札幌市中央区北5条西6丁目(1階に郵便局のあるビル)
現地会場(20名)とオンライン(Zoom)同時開催

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶

13:35-14:20 「札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望

さっぽろイノベーションラボ 代表理事 石田崇氏

14:20-14:45 「未来シェアによるMaaSの実装化事業の紹介

株式会社未来シェア 代表取締役 松舘渉氏

14:45-14:50 休憩

14:50-15:15 「DNPによるMaaSへの取組のご紹介

大日本印刷株式会社 ABセンター第1本部モビリティ開発ユニット 上仮屋敏美氏

15:15-15:30 質疑応答

【参加費】:

非会員・一般…4,000円
主催・共催団体会員・官公庁・自治体…無料
(北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員は参加費無料

【申込方法】:

下記ウェブフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

8月
24
北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会 @ オンライン
8月 24 @ 13:00 – 15:00
北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会 @ オンライン
北海道MaaS推進研究会 第1回情報交換会

【開催趣旨】:
会員の皆様におかれましては、北海道内外におけるMaaSの推進に向けて日々取り組んでおられることと思います。この度、会員相互の交流と情報共有を目的として下記の要領で第1回情報交換会をオンラインで開催する運びとなりました。4名の会員の皆様から話題提供をいただき、事務局から最近の近況と今後の展開についてお話します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:2021年8月24日(火) 13:00~15:00(開場12:50~)
【開催形式】:Zoomミーティング(感染症対策のため、オンライン参加をご利用下さい)

【対象】:北海道産学官研究フォーラムの会員、北海道MaaS推進研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員
【プログラム】:

13:00~   開会の挨拶
           北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之(札幌市立大学学長)

13:05~13:30 話題提供1「公立はこだて未来大学の進める道南MaaS
           公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏

13:30~13:50 話題提供2「今向かう未来、十勝バスが考えるMaaS
           十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村文吾氏

13:50~14:10 話題提供3「MaaSと地域振興の関わりについて
           トランスコスモス株式会社 BPOS統括 林克弘氏

14:10~14:30 話題提供4「人の移動に関わる新たな取り組みのご紹介
           日本信号株式会社北海道支店 北村弦太氏

14:30~14:40 事務局報告「事務局から報告」
           北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

14:40~15:00 参加会員様より質疑と近況報告

15:00 閉会

【参加費】:無料

【お申込み】:Webフォーム
https://forms.office.com/r/1TisHERzZU

2月
18
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
2月 18 @ 13:30 – 16:40
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。

【日時】:

2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【プログラム】:

13:30-      開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之

13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)

東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏

14:25-14:40 休憩(5分)

 

14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」

Sujiya Systems 代表 高野孝一氏

15:10-15:15 休憩(5分)

15:15-16:00 (45分) パネリスト報告

1)「MaaSの構築とバス事業のDX」

一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏

2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)

十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏

3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」

ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)

 

16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)

コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

-16:40 閉会

【参加費】:

一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

3月
11
スマート農業セミナー~持続可能な農業分野の構築に向けて~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
3月 11 @ 14:00 – 16:30

【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
そこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【募集人数】:オンライン定員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)

【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」
14:00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
     (公益財団法人 北海道農業公社 理事長)

14:10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」
     農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢英氏
15:00-15:05 (5分休憩)

北海道の取組報告
15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進について」
     北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏

15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
     ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
     スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏

15:55-16:00 (5分休憩)

16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)
     ファシリテーター 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
16:40 閉会

【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/j1V38Cmajr

 

【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局

ご案内PDFダウンロード

6月
15
第4回 北海道MaaS推進セミナー ~道内MaaSプロジェクト(室蘭市・十勝圏)の現状と展望~(ライブ配信あり) @ FKホールディングス生涯学習センターきらん
6月 15 @ 13:30 – 16:20
第4回 北海道MaaS推進セミナー ~道内MaaSプロジェクト(室蘭市・十勝圏)の現状と展望~(ライブ配信あり) @ FKホールディングス生涯学習センターきらん

【開催趣旨】:道内のMaaSプロジェクトの事例として室蘭MaaSプロジェクトと十勝MaaSプロジェクトについて室蘭工業大学教授の有村幹治教授を始め産学官の関係者に現状と今後の進展について講演いただきパネルディスカションで意見交換を行う。

【開催日時】:2022年6月15日(水) 13:30~16:20(開場13:10~)

【会場】:FKホールディングス生涯学習センターきらん 研修室1~3 (室蘭市中島町2丁目22-1)
オンライン参加の場合はZoomウェビナーとなります

【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※会員外の一般参加も可能です)

※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:

13:30~13:35 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会                               会長 中島秀之

13:35~14:25 基調講演「道内MaaSプロジェクトの現状と展望」(50分)
室蘭工業大学 大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット 教授  有村幹治氏

(14:25~14:30 休憩5分)

 

14:30~14:55 講演2「室蘭MaaSプロジェクト 令和3年度実証を踏まえた今後の方向性」(25分)
室蘭市                             都市建設部 都市政策推進課 主査 門澤秀斗氏

 

14:55~15:20 講演3「Panasonic ITS 室蘭のMaaS領域の活動概要について」(25分)
パナソニックITS株式会社                  室蘭開発室 室長 佐藤慎吾氏

15:20~15:45 講演4「自動運転と道の駅を組み込んだ広域交公共交通サービスのあり方について」(25分)
株式会社ドーコン                 執行役員交通事業本部副本部長 澤充隆氏

(15:45~15:55 休憩10分、※パネルディスカッションのためパネリストの席移動)

 

15:55~16:20 パネルディスカッション「道内におけるMaaSプロジェクトの進展に向けて」(25分)
コーディネーター:室蘭工業大学教授 有村幹治氏
パネリスト:室蘭市 門澤秀斗氏、パナソニックITS 佐藤慎吾氏、株式会社ドーコン 澤充隆氏

16:20 閉会

 

【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※オンライン視聴ログを確認し、視聴や参加が確認できない場合(欠席の場合)は請求は行いません。

【申込・詳細】:下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w

ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会

【後援依頼先】:室蘭工業大学、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道MaaS推進研究会 担当 藤原TEL 011-374-6836

ご案内PDF:第4回北海道MaaS推進セミナーのご案内.pdf

最新情報は北海道MaaS推進研究会に掲載の案内<https://maas.h-sangakukan.jp/events/2289>をご確認下さい

10月
11
第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)
10月 11 @ 13:30 – 16:30
第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)

第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:MaaS(マース:Mobility as a Service)の最新動向と道内の自治体における取り組み事例、更に会員企業の取り組みついて発表いただきます。

【日時】:2022年10月11日(火) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(40名)+オンライン開催(Zoomウェビナー)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※一般参加も可能です)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

 

【プログラム】:

13:30 開会の挨拶

13:35-14:25 基調講演「カーボンニュートラル時代のモビリティ戦略」
一般財団法人計量計画研究所理事 研究本部企画戦略部長 牧村和彦氏

(休憩5分)

14:30-14:55 講演2「生涯活躍のまち上士幌MaaSプロジェクトについて」
上士幌町役場デジタル推進課 課長 梶達氏

(休憩5分)

15:00-15:25 講演3「令和3年度北海道におけるMaaS実装化に資する収益循環モデルの事業性調査・分析事業について」
サツドラホールディングス株式会社 社長直轄グループ インキュベーションチーム 杉山英実氏

(休憩5分)

15:30-15:55 講演4「NTTドコモグループのMaaS事業について」
株式会社NTTドコモ モビリティビジネス推進室 第一ビジネス推進担当 担当課長 井ノ上晶浩氏

(休憩5分 パネルディスカッションのためパネリストは席の移動をお願いいたします)

16:00-16:30 パネルディスカッション「MaaS実装化に向けた課題と道内への展開について」
コーディネーター:北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:(講演登壇者4名)牧村氏、梶氏、杉山市、井上氏

【参加費】:

一般…4,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

お申込:

下記Webフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/TYtL8K2vKH

 

【主催】:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】: 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部

第5回北海道MaaS推進セミナーのご案内PDF

 

 

 

 

 

11月
15
GIS Day in 北海道2022 @ 酪農学園大学 学生ホール+オンライン
11月 15 終日
GIS Day in 北海道2022 @ 酪農学園大学 学生ホール+オンライン

【GIS Day in 北海道2022 開催のご案内】

本年は「金子先生と紐解く北海道GIS縁起」をテーマとして開催し、
下記のとおり講習会、記念講演等を実施いたします。
内容については詳細が決まり次第改めてウェブサイト等でご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。

〔 開催概要〕
日時 2022年11月15日(火)
会場 酪農学園大学 学生ホール
ハイブリッド(※状況により記念講演および一部講習会はオンラインへ変更予定)
内容 午前:講習会 / 午後:記念講演
公開用URL
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2022
問い合わせ先:GIS Day in 北海道実行委員会 事務局
gisday.rakuno@gmail.com / 011-388-4864

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf

12月
8
GIS Day in オホーツク 2023
12月 8 @ 13:30 – 12月 9 @ 16:40
GIS Day in オホーツク 2023

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
     +オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要

 


【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

5月
23
GISコミュニティフォーラム2024 東京ミッドタウン (六本木)
5月 23 – 5月 24 終日
GISコミュニティフォーラム2024 東京ミッドタウン (六本木)

GIS コミュニティフォーラムは、5 月 23 日(木)・24 日(金)に開催いたします。

開催概要

会 期 2024 年 5 月 23 日(木)・24 日(金)
会 場 東京ミッドタウン (六本木)
参加費 無料・事前参加登録制
2024 年 4 月初旬に受付開始予定
主 催 ArcGIS ユーザー会

詳細は主催の案内をご確認ください
https://www.esrij.com/events/