関連イベント一覧

6月
14
北海道土木・建築未来技術展(主催:北海道土木・建築未来技術展実行委員会) @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
6月 14 – 6月 15 終日
北海道土木・建築未来技術展(主催:北海道土木・建築未来技術展実行委員会) @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場

開催概要

名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~

会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
   2023年6月15日(木) 9:30~16:00

​会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場

​内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント

​主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会

​後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社

​お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com

最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/

7月
12
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)
7月 12 – 7月 14 終日
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)

CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
申込期限は 基礎編大阪、東京会場(5月24日)、札幌会場(6月5日)、中級編(6月23日) です。

Webフォームお申し込み
https://forms.gle/yYz5dZ2j5CveAmgv9

PDFご案内 CIM塾全体案内A4用_20230308V2.1.pdf

一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)

7月
25
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン
7月 25 @ 15:00 – 16:20
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン

【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。

そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。

是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。

【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL         http://kenmane.kensetsu-plaza.com/

【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)

【プログラム】:
15:00 開会の挨拶

15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏

 

15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏

 

15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい

                            https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf

 

8月
9
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室
8月 9 @ 13:00 – 17:00
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室

BIM/CIM講演会2023
開催日時: 2023年8月9日13:00~17:00
会場: 札幌ビジネススペース会議室
主催: 一般社団法人Civilユーザ会

対象者: 初心者
BIM/CIMに興味があるが、よくわからない方
BIM/CIMの基礎を学びたい方

札幌会場8月9日13:30~ 札幌ビジネススペース

13:00 開場、受付開始(13:00)
13:30 開会あいさつ
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

13:35 BIM/CIM入門
大阪大学大学院工学研究科
環境エネルギー工学専攻教授矢吹信喜

14:35 R5年4月からの動きとこれからCUG北海道分会分会長雫石和利

15:05 北海道での事例1 (調整中)

15:35 北海道での事例2 (調整中)

16:05 初心に戻って
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

16:55 閉会あいさつCUG北海道分会分会長雫石和利

 

申し込み方法
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/DdywijES4GgHri2q8
定員:70名(先着順)
参加費用:無料
申込期間:2023年7月13日~8月7日(定員になり次第終了)
受講者には、1週間前までに、結果をメールにて送付いたし
ます。

 

ご案内PDF
BIMCIM講演会2023札幌_20230809.pdf

 

 

8月
23
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
8月 23 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

9月
13
CUG北海道分会・合宿のお知らせ(主催:CUG北海道分会) @ 定山渓 鹿の湯本館
9月 13 – 9月 14 終日
以下の予定で北海道合宿を開催いたします。
※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。
 
※合宿スケジュール等、詳細は添付ファイルをご覧ください
 
※参加希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
 
※合宿概要
日程:2023年 9月13日(水)~14日(木) 
場所:定山渓 鹿の湯本館 (https://shikanoyu.co.jp/shikanoyu/)
   ・1泊2日 2食付き(夕食/飲み放題+朝食)
   ・最大20名
   ・参加費 10,000円程度を予定 (交通費は各自負担)
   ・9/13(13:20)現地会場集合 9/14(12:00)現地解散
合宿内容:
 〇ハンズオン講習
   ・ゲームエンジン活用クラス
   ・GIS活用クラス
 〇座談会、スポンサー様プレゼン等を予定
 〇特典:抽選で書籍等プレゼント

 

 

ご案内(閲覧にログイン必要)
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2423

※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf

10月
18
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)
10月 18 @ 13:30 – 16:30
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。

【開催日時】:

2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)

【会場】:

北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏

14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)

14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)

15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏

15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏

15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了

【参加費】:

主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料

【申込】:

下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

2023-10-18_VR活用セミナーのご案内.pdf

10月
19
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023
10月 19 – 10月 21 終日
10月19,20,21日(11/16) GISDay in Hokkaido 2023

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み(フォームから)※締切り10月13日(金)

■講演会と交流会(10/20): 講演会「Next generations」・交流会 申込フォーム (google)  
 *交流会は、札幌駅付近で予算は4,000円程度(変更の可能性あり)を想定しています。  

講習会:準備中
 1「ドローン安全講習会」:申込フォーム (google)

■協 賛:協賛 申込フォーム (google) 

 

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)

開催形態 ハイブリッド

定  員 対面100名、オンライン400名

内  容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40  開会挨拶 

    13:40~14:25  基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地  氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授) 

    14:30~15:15  基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉  氏(株式会社Eukarya 代表取締役社長) 

    15:15~15:35  休憩(交流) 

    15:35~15:55  講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20  講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」  工藤 知美  氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授) 

    16:50~17:00  閉会挨拶 

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

主催

 GIS Day in 北海道 実行委員会

 

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター

 特定非営利活動法人Digital北海道研究会

 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

 

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

北海道ドローン協会

一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

北海道地理学会北海道支部

株式会社インターリージョン

 

協 賛(敬称略)

 

最新情報は下記アドレスをご参照ください
https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

 Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~

GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。

 COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。

 視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。 

内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

地図

お申込み

■講演会(10/20): 準備中
■講習会:準備中
  ※締切り10月13日(金)
■協賛:準備中

講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
開催形態 ハイブリッド
定員 対面100名、オンライン400名

内容

13:00(会場受付、オンライン開場)

    13:30~13:40 開会挨拶

    13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)

    14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締訳社長)

    15:15~15:35 休憩(交流)

    15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定

    16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )

    16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)

    16:50~17:00 閉会挨拶

場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール

 

 

交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺

日時 10月20日(金)19時~ 
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名

技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)

講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)

内容 
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)

内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名

講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)

内容 
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム

講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)

内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名

その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中

 

主催
 GIS Day in 北海道 実行委員会

共催(敬称略)

 酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)

後援(敬称略)

ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会

 

 

協賛(敬称略)

現在募集中です

https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top

10月
25
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
10月 25 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

11月
2
11月2日 北海道ミライづくりフォーラム2023のご案内 @ ロイトン札幌
11月 2 @ 10:00 – 17:15

開催概要

ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。

表面          裏面

 

裏面

チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)

日時

令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】

会場

ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1

会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。

お申込み

参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。

お申込み期限:2023年11月1日(水)

自治体職員の方はコチラ(LGWAN経由)

一般来場の方はコチラ

プログラム

午前の部

開会挨拶・講演

午前

午後の部

自治体DX会議

自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。

自治体DX

教育ICTフォーラム

GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。

教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です

画像

 

教育

 

 

ドローンフォーラム

地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。

ドローン

出展一覧

分野別の展示

(Coming Soon)

ドローン体験

  • ドローンサッカー
  • ドローン操縦体験

ドローンサッカー

ドローン

 

ミートアップイベント同時開催!

開催時間

15:30~18:00

休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。

出入り自由のオープンなスペースになります。

この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?

相談テーブル設置予定機関

  • 地域情報化アドバイザー
  • 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
  • 株式会社HARP
  • デジタル相談員
  • 北海道ドローン協会
  • 北海道総合通信局

※順次更新予定

 

お問い合わせ先

北海道ミライづくりフォーラム2023事務局

E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp

その他

個人情報の取扱について (PDF 491KB)

 

 

 

12月
8
GIS Day in オホーツク 2023
12月 8 @ 13:30 – 12月 9 @ 16:40
GIS Day in オホーツク 2023

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
     +オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要

 


【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

12月
14
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース
12月 14 @ 10:00 – 16:00
【全3回】BIM/CIMハンズオン講習会のご案内 @ 札幌駅前ビジネススペース

産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。

令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。

第1回 3D導入編

第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用

第3回 GISとの連携、属性情報の活用

参加費:会員22,000円(税込)
非会員・一般33,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

参加費:会員44,000円(税込)
非会員・一般55,000円(税込)

※会員料金は主催・共催団体の会員

日時:8月23日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:10月25日(水) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2K

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

日時:12月14日(木) 10:00-16:00

会場:札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。

使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit

 

内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。

 

使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks

 

内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。

使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro

 

定員

各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催

 使用PC・教材・ソフトウェアなど

講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。

 お申込み・詳細

お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN

 

受付期間

先着順、定員(10名)次第締切

連絡先

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp

講習担当

CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)

受講証明書

主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。

お支払

銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。

 

主催 共催

主催一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催特定非営利活動法人Digital北海道研究会
会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です

後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
後援団体は受講料割引の対象外です

最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023

12月
15
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 設計会館 8階 会議室B
12月 15 @ 10:00 – 16:30
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 設計会館 8階 会議室B

特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。

本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。

【日時】:

2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)

【会場】:

設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)

【定員】:

9名、先着順、定員次第締切

【申込期限】:

12月13日(水)

【講師】:

ESRIジャパン株式会社 講師

【PC・教材等】:

ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。

【持ち物】:

特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。

【講習内容】:

「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有

【お申込・詳細】:

下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE

【受講料】:

非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)

【お支払い方法】:

銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。

【主催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会

【協力】:

ESRIジャパン株式会社

【ご案内PDF】:

2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf

 

2月
21
第25回 産学官CIM・GISセミナー ~Project PLATEAUのユースケースとBIM/CIM原則適用の現在地~(ライブ配信あり) @ 設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
2月 21 @ 13:30 – 16:40
第25回 産学官CIM・GISセミナー ~Project PLATEAUのユースケースとBIM/CIM原則適用の現在地~(ライブ配信あり) @ 設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

国土交通省都市局では2020年度よりProject PLATEAU(プラトー)として3次元都市モデルによる「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組んで来ました。この度、都市政策課の椿氏にPLATEAUの概要とユースケースを伺うとともに、北海道開発局の伊藤氏にはR5年度BIM/CIM原則適用に向けた動き、更に北海道大学の高橋准教授には昨年の堀口組コンソーシアムで紹介されたAIを活用したインフラ維持低減について伺うとともに建設分野のDX推進の推進に向けて議論します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:

2024年2月21日(水) 13:30~16:40(開場13:00~)

【会場】:

設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
(札幌市北区北6条西6丁目2 駿台札幌校の北にあるビル、一階が丸山歯科医院、三共電気6・6ビル)

【対象】:

産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等。非会員の一般参加も可能です。
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35~14:15 「日本の都市デジタルツイン実装プロジェクト『PLATEAU(プラトー)』」
国土交通省 都市局都市政策課 都市政策企画調整官 椿優里氏(オンライン講演)

14:15~14:45 「北海道開発局におけるR5年BIM/CIM原則適用の現状」
北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 伊藤学氏
14:45~14:50 休憩

14:50~15:20 「インフラ維持の負担低減につながるAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 准教授 高橋翔氏

15:20~16:00 「産学官CIM・GIS研究会からの事例紹介と活動報告」
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利氏
岩田地崎建設株式会社常務執行役員 河村巧氏
株式会社構研エンジニアリング(旭橋CIMモデル化)橋梁部主幹 若杉大介氏
16:00~16:10 休憩、パネルディスカッション席移動

16:10~16:40 パネルディスカッション「建設DXの推進に向けて」
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
16:40 終了

【参加費】:

非会員・一般…税込3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込・詳細】:

次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込
https://forms.office.com/r/CQwKNb4Kj6
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

ご案内PDF:

2024-02_第25回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf

【主催・共催・後援】:

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

4月
2
初級BIM/CIM技術者養成講座(主催:公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)) @ 設計会館9階 会議室A
4月 2 @ 09:30 – 4月 3 @ 17:15
初級BIM/CIM技術者養成講座(主催:公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)) @ 設計会館9階 会議室A

初級BIM/CIM技術者養成講座

対象者

はじめてBIM/CIMに取り組もうとしている方、BIM/CIMの基本を学びたい方

目標

BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作の習得

CPDSについて

当講習会は一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会の認定講習会です(14ユ
ニット)。学習履歴を、公益財団法人 日本建設情報技術センターが講習会実施機関
として申請します。

申込時にCPDS技術者証(カード)のスキャニングしたPDFデータを添付してくださ
い。

主催

公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)

協力

大阪大学 大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研
究室)

一般社団法人 Civilユーザ会

受講料

<SPRINGキャンペーン>

通常料金:220,000円(税込)/ 名 のところ

 ・1名参加の場合:198,000円(税込み)/名

 ・2名参加の場合:178,200円(税込み)/名

 ・3名以上の場合:158,400円(税込み)/名

 ※講座で使用するテキスト、パソコン、ソフトウェア利用料を含みます。

 

開催日

1日目:2024年04月02日(火) 9:30 ~ 17:30

2日目:2024年04月03日(水) 9:00 ~ 17:15

※2日間の講座です。

会場

一般社団法人 北海道建築士事務所協会 会議室A

住所:札幌市北区北6条西6丁目2番地 設計会館9階

申込締切

2024年03月25日(月) 17:00

※定員になりしだい締め切らせていただきます。

お申込

https://www.jcitc.or.jp/bimcim_training_20240402/

4月
10
第54回岩崎トータルソリューションフェア2024
4月 10 終日
第54回岩崎トータルソリューションフェア2024

第54回 岩崎トータルソリューションフェア2024 
「インフラDXでつながる未来 -ICT施工ステージⅡに向けて-」

会 期
2024年4月10日(水) 9:30~17:00
2024年4月11日(木) 9:00~17:00

会 場
アクセスサッポロ
札幌市白石区流通センター4丁目3-55

詳細は主催者Webサイトをご確認ください
https://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2024/

 

 

7月
17
2024年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)
7月 17 – 7月 18 終日
2024年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)

CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。

 

Webフォームお申し込み
https://forms.gle/1rQNqyJ49nvmBbDMA

PDFご案内 CIM塾2024全体案内A4用V2.pdf

一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)

 

『CIM塾』基礎編 (札幌) 開催要領 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
募集人員:各コース15名 コース1: 土工編 基礎、コース2:構造物編 基礎、
コース3:統合モデル編 基礎

[対象者] はじめてBIM/CIMに取り組もうとしている方、BIM/CIMの基本を学びたい方
CIM塾中級編を申し込みたいが、ソフトウェア操作に自信がない方

[講習目標] BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作を習得し、CIM塾中級編で利用できるレベル
[講師] CUG認定CIMインストラクター(操作実習)
[開催地] 札幌(札幌駅前ビジネススペース 2K)

[札幌各コース開催日(各日15名)] ・7月17日 土工編基礎
・7月18日 構造物編基礎
・7月19日 統合モデル編基礎

[受講費1名(税込)] 1コース66,000円 2コース121,000円 3コース165,000円
(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)

注意)
・CIM塾中級編も同時に申し込めますが、CIM塾中級編への参加は必須ではありません。
 どちらかだけの参加も、両方の参加も可能です。
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。
 また、振込手数料は振込者でご負担願います

詳細は主催者の案内、PDF等をご確認ください

8月
30
第26回 産学官CIM・GISセミナー ~土木・建築分野におけるXR技術の最新動向と今後の展開~(ライブ配信あり) @ 札幌駅前ビジネススペース2A
8月 30 @ 13:30 – 17:00

第26回 産学官CIM・GISセミナー
~土木・建築分野におけるXR技術の最新動向と今後の展開~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会の主催で、最新のXR技術が土木・建築分野にどのように革新をもたらすかを探るセミナーを開催します。基調講演に北海道大学大学院工学研究院教授の川村洋平氏を迎え土木分野におけるVR技術の活用事例を紹介いただき、各企業の担当者にXRや3次元データ活用の最新事例を交えてご紹介します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時】:

2024年8月30日(金) 13:30-17:00(開場13:00~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース2A
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)

【対象】:

産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:30 基調講演「土木分野におけるVR技術の活用事例」
北海道大学大学院 工学研究院 教授 川村洋平氏

14:35-15:00 講演1「AEC分野におけるUnreal Engine/Twinmotionの活用について」
Epic Games Japan合同会社 Business Development Manager 杉山明氏

15:00-15:10 休憩(展示コーナー)

15:10-15:30 講演2「点群データを活用した図面作成」
株式会社きもと DigitalTwin事業部 北田旭氏

15:30-15:50 講演3「設計・施工におけるXRとデジタルモックアップの活用について」
株式会社リコー デジタルサービス開発本部フィールドサービスG 前鼻毅氏

15:50-16:10 講演4「BIM・CIMデータからの利活用(XR技術編)」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏

16:10-16:30 川村洋平氏による講評
16:30-17:00 展示コーナー

【参加費】:

非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円税込となります。

【申込・詳細】:

次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/wVBf19RMvE
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催・共催】:

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF