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10月
3
[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会 ~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~ @ 札幌駅前ビジネススペース2H
10月 3 @ 14:00 – 17:00
[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会 ~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~ @ 札幌駅前ビジネススペース2H

PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会
~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~

【開催趣旨】:
産学官CIM・GIS研究会は、去る5月30日に官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM)の2018年度の成果報告会を開催致しました。
この度2019年度もデータを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術として全国で13件が採択され、道内からは堀口組コンソーシアムが継続して採択されました。そこで、この度前回に引き続き立命館大学教授の建山和由氏を迎えて今期のPRISMに期待されるポイントについて伺うとともに、ビジュアルコンストラクションによる効率化を目指す堀口組コンソーシアムの技術報告会を開催致します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:2019年10月3日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

14:00-14:10 開会の挨拶

14:10-14:40 基調講演 「新しいPRISM時代イノベーションへの挑戦」 立命館大学教授 建山和由

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基調講演「新しいPRISM時代 イノベーションへの挑戦」立命館大学理工学部 建山和由.pdf
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14:40-15:10 報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆

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報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆.pdf
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15:10-15:30 報告2「コミュニケーションによる生産性効果(現場との中継)」 堀口組 西川充専務取締役

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報告2「コミュニケーション(現場との中継) 映像臨場の活用」 堀口組 西川充専務取締役.pdf
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15:30-15:40 休憩

15:40-16:10 報告3「ワンデーレスポンスSFM・MVSの実施」北海道大学大学院情報科学研究院教授金井理

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報告3「ワンデーレスポンスSfM-MVSの実施報告」北海道大学 金井理.pdf
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16:10-16:40 報告4「コンソーシアム連携(バックオフィス、技術連携)」司会 立命館大学 横山隆明

可児建設㈱ 可児憲生・・ダイバシティの活用(写真計測とアイトラッキング調査)

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報告4-1「可児建設バックオフィス支援 インターン研修によるダイバシティ育成 ICT導入支援」 可児建設株式会社 可児憲生.pdf
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㈱愛亀 黒河洋吾・・PRISM品質の高度化
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報告4-2「愛亀コミュニケーション 品質の高度化」 株式会社愛亀 黒河洋吾.pdf
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16:40-17:00 統括討議(発注者のメリット) 立命館大学 教授 建山和由

 

【参加費】: 無料(事前申し込み必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】: 国土交通省 北海道開発局、 一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】: TEL 011-374-6836担当 藤原 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp

【お申込み】: お申し込みは下記アドレスからお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29134

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11月
29
[受付終了]もっと使おう!ArcGISセミナー2019 室蘭会場(主催:ESRIジャパン) @ 室蘭市生涯学習センターきらん 2階 研修室
11月 29 @ 14:00 – 17:30

……………………………………………………

もっと使おう!ArcGISセミナー2019 室蘭会場のご案内
<入場無料・事前登録制>

……………………………………………………

ArcGISを現在お使いのお客様向けに、今年5月に東京で開催した
GISコミュニティフォーラムで好評だったテクニカルセッションと、
製品の最新情報をお伝えするセミナーを開催いたします。
ArcGIS製品を使う上でのTipsなど、今後の皆様の業務に役立つ情報が
満載のセミナーです。
また、環境保全・保護にGISを活用いただいている石狩市様より
事例をご紹介いただきます。

□ 概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時:11月29日(金)14:00~17:30(受付開始 13:30)
会場:室蘭市生涯学習センターきらん 2階 研修室(室蘭市中島町)

後援:室蘭市
入場無料・事前登録制

参加登録はこちら

※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮ください。

□ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

14:00-15:20  テクニカルセッション
『組織に眠れるデータをWeb GISで活用~データ共有から利用までのプロセス』
『GISユーザーのための現地調査アプリ「Collector for ArcGIS」の便利な使い方』

15:20-15:35  休憩

15:35-16:25  ArcGIS 最新情報
『ArcGISで実現!一歩進んだ3次元地理空間情報の活用』

16:25-16:55  事例発表
『環境情報等に関するArcGISを活用した取組』
石狩市 環境市民部 環境政策課

16:55-17:30  個別相談会

⇒参加登録はこちら
https://www.esrij.com/events/details/118250/

2月
18
[受付終了]GIS Day in はこだて 2020
2月 18 – 2月 19 終日

GIS Day inはこだて2020
1日目セミナー 未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命

【開催趣旨】:

100年に一度のモビリティ革命と言われるMaaS(Mobility as a Service)については、地方創生の切り札としての期待とともに、その先に全産業のゲームチェンジが始まると語られるなど今話題を集めています。
こうした動きの中で2019年2月に「スマートモビリティ革命~未来型AI公共交通サービスSAVS」という書籍が公立はこだて未来大学出版会から発刊されました。この本では大学発AIベンチャーである株式会社未来シェアが展開する未来型AI公共サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)について、その技術と社会実装の現状を紹介しています。
例年開催してきた「GIS Day in はこだて2020」では、この度この本の編著者でもある公立はこだて未来大学の松原仁教授をメインスピーカーとして公共交通の未来についてMaaSの視点から考えるセミナーを企画致します。これからの地域交通・地方創生についても議論してまいります。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:

2020年2月18日(火) 13:30~16:30(受付13:00~)
懇親会 17:30~19:30予定(懇親会参加費:4,000円)

【1日目セミナー参加費】:

一般…銀行振込のみ税込2,000円(資料代として。当日会場受付にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
学生…無料(学生証を当日ご持参の上、受付にて提示ください)

【会場】:

函館商工会議所 第2会議室 函館市若松町7−15
函館商工会議所 第2会議室

【プログラム】:

13:30 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也
13:30-14:20(50min) 基調講演「未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命のビジョン」
公立はこだて未来大学 副理事長、株式会社未来シェア 代表取締役 松原仁氏
14:20-14:45(20min) 報告1「世界のスマートモビリティ政策 〜MaaSとポストクルマ社会の行方〜」
公立はこだて未来大学  社会連携センター長 教授 田柳恵美子氏
14:45-14:50(5min) 休憩(5分)
14:50-15:10(20min) 報告2「データで見る函館の公共交通の可能性」
函館商工会議所 中小企業相談所長 永澤大樹氏
15:10-15:30(20min) 報告3「紫波町におけるSAVSの実証実験について」
(岩手県)柴波町 企画総務部 企画課総合政策室主事 川村浩平氏
15:30-15:35(5min) 休憩(5分)
15:35-16:30(55min) ディスカッション「スマートモビリティと北海道の地方交通の未来」
パネリスト4名(松原氏、田柳氏、永澤氏、永澤氏、川村氏)
コーディネイター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
16:30 閉会
17:30-19:30 懇親会 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)

懇親会:

懇親会 17:30~19:30 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)

【お申し込み】:

下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日 https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。

 

【主催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【共催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、公立はこだて未来大学(依頼中)

 

【後援(依頼)】:

函館商工会議所、函館測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail office@dghok.com

 

GIS Day inはこだて2020
2日目ハンズオン講習会 ArcGIS初級

 

【開催日時】:

2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付9:40~)
昼休憩あり(昼休憩12:00-13:00予定)、昼食は各自
(昼休憩時間中の外食可、昼食持参の場合ゴミはお持ち帰りください)

【会場】:

函館コミュニティプラザGスクエア イベントスペースB

【2日目ハンズオン講習会参加費】:

ハンズオン講習会参加費…税込8,800円(テキスト代込、PCレンタル費込、特別価格
お支払い方法:当日会場にて現金支払い、または銀行振込(当日請求書をお渡し、請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)

【講習内容】:

ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB]

https://dghok.com/lecture掲載の「ハンズオン講習会 ArcGIS初級」をご参照ください。
札幌開催時は22,000円にて開催されているハンズオン講習会と同等の内容です。
今回はGIS DAY in はこだて2020開催特別価格となります。

【使用PC・テキスト冊子】:

講習会運営が用意するPCを会場にて貸出いたします(PCレンタル料は講習会参加費費に含む)。
ソフトウェア等設定準備済みの状態でスムーズにハンズオン講習を受講いただけます。
講習会で使用するテキスト冊子は当日会場にてお渡しいたします。

【受付期間】:

定員(10名)次第締め切り。
先着順で定員に達し次第、募集締め切りとさせて頂くため、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。

【お申し込み】:

下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日 https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。

GISDayinはこだて2020FAX.pdf

 

6月
26
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会 @ オンライン会場
6月 26 @ 13:30 – 17:00
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会 @ オンライン会場

6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、
令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告
オンライン公開合同報告会 ご案内PDF

開催日時

6月26日開催(13:30~17:00)

共催

映像活用CIM研究会、産学官CIM・GIS研究会

会場・定員

オンライン開催
利用システム Zoom+HDコム:Zoomで参加(事前申込必要)

オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会

この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。

開催趣旨

新型コロナウィルス感染が先行きが見えないなかで、建設業においても接触レスによるリスク回避の視点で遠隔文化が芽生えようとしています。遠隔文化の創造は、映像や通信環境に日常の活動として使い慣れることです。本報告会は、国土交通省が公募した令和元年度のPRISM(官民研究開発投資拡大プログラム)活動や政策課題型研究助成の活動成果について、映像の活用のノウハウや有効性などオンラインでの啓発により、社会実装化への議論が深まることを期待して開催するものです。

次第

総合司会 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

◆13:30~13:40 開催挨拶 オンライン報告会運用における遠隔臨場の特徴 映像活用CIM研究会

◆13:40~14:25 基調講演会
13:40~13:55 基調講演 新しい局面遠隔臨場 立命館大学 教授 建山和由氏
13:55~14:25 特別講演 中小建設業のリーンマネージメントと生産性向上 立命館大学 教授 善本哲夫氏

14:25~14:30 休憩

◆14:30~15:00 パネル討論A テーマ【写真計測技術の実装化】

コーディネーター 応用技術㈱ 産学官連携担当 渡邊健司氏
プリズム堀口組試行結果(最適化手法)北海道大学 教授 金井理氏
国交省道路局公募歩道段差測定報告(手法検証)㈱環境風土テクノ 部長 本田陽一氏
プリズム愛亀試行結果 (VR活用) 宮城大学 教授 蒔苗耕司氏

 15:00~15:05 休憩

◆15:05~15:35 パネル討論B テーマ【遠隔臨場の実装化】

コーディネーター 映像活用CIM研究会 映像活用CIM研究会 幹事 柳瀬ひろし
最小転送レートでリアル映像臨場技術 双葉電気通信㈱ 部長 鰐口和哉氏
ネットワークカメラの活用効果(360カメラ等)㈱トライポッドワークス 部長 渋谷義博氏
映像臨場による生産性効果(段階検査、安全管理の適用) ㈱堀口組 ICT担当 漆館直氏
映像臨場の通信環境における工夫 ㈱エムテック代表取締役 風見明祐氏

 15:35~15:45 休憩

◆15:45~16:20 映像活用CIM展開報告(臨場見学会)

コーディネーター 立命館大学 講師 横山隆明氏

a.リアルコミュニケーション実験

試行1 コーディネーター (立命館大学、開域ネットワークZoom)と堀口組現場サイト(現場、発注者、本社の閉域ネットワーク)の異なる情報環境での遠隔臨場実験

試行2 映像臨場の画像安定度比較実験
可児建設サイトでのAケース(スマートフォン+Zoom)とBケース(ジンバル付カメラとタフフォン(画像圧縮機能搭載)+HDコム)のリアルタイムな通信比較検証

b.技術紹介ビデオ(※ビデオでの紹介) 可児建設㈱ 代表取締役 可児憲生氏
コミュニケーションシステム 写真計測とRTK-GNSS(CIM化)
360カメラ映像とVR(リスク緊張感) アイトラッキングによる暗黙知追跡 など

 16:20~16:25 休憩

◆16:25~16:35 産学官CIM・GIS研究会の活動報告 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

◆16:35~17:00 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由氏

討論テーマ
5G時代の遠隔臨場技術の進化への期待は?
写真計測技術の進展によりセンサーレスな施工が可能か?
遠隔臨場コンテストの開催について

お問い合わせ先

産学官CIM・GIS研究会 E-mail:info@h-sangakukan.jp

この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。

オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会

ご案内PDF

11月
20
令和2年度 泰進建設DX化公募事業オンライン公開見学会(泰進建設オンライン見学会)
11月 20 @ 13:00 – 16:00
令和2年度 泰進建設DX化公募事業オンライン公開見学会(泰進建設オンライン見学会)

-令和2年度泰進建設DX化公募事業オンライン公開見学会-
遠隔公開報告会 11月20日(金)13:00~16:00開催

共催 映像活用CIM研究会

会場 ㈱泰進建設会議室+オンライン

(利用システム ZOOM+HDコム:ZOOMで参加)

 

開催趣旨

国土交通省は、建設業の働き方改革を推進するため、生産性向上に係る取組を推奨しています。また、「新型コロナウィルス感染症緊急経済対策」においても、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じた抜本的な生産性向上を進めることとされています。

さらに、改正建設業法により監理技術者等の現場兼務が可能とされたこと等を踏まえ、ウェアラブルカメラやタブレット、ロボット、AIなど先進的なICT技術を活用して現場における遠隔・省人・無人による新しい時代の施工管理のあり方が求められています。

本報告は、一般財団法人建設業振興基金の公募(「ICT企業と連携した建設業施工管理モデル事業」という。)で採択をされた泰進建設モデル事業に於いて公開報告会を行うものです。

次  第

総合司会  柳瀬 ひろし(映像活用CIM研究会幹事)

◆13:00~13:10 開催挨拶

◆13:10~13:40 基調講演

基調講演 生産性向上とリーンマネージメント(仮) 立命館大学 建山 和由教授

◆13:40~14:00 特別講演

特別講演 社内DX化に向けた取り組みと効果 ㈱堀口組 漆館 直

技術紹介

◆14:05~15:05 技術紹介 テーマ【遠隔臨場の実装化】

ジンバルカメラと遠隔臨場技術 双葉電気通信㈱  城 嘉文

ネットワークカメラの活用効果 トライポッドワークス㈱ 渋谷 義博

スマートフォンを活用した施工管理 ㈱オーベック 大庭 将宣

◆15:10~15:40 遠隔臨場見学会

施工現場見学会(リアル映像)㈱泰進建設 現場 ほか

◆15:40~16:00 統括討論 座長 建山 和由教授

 

参加申し込み(無料):

氏名、所属、電話番号を記入の上、下記申し込み先までE-mailでお申込みください(11月17日迄)。後日、Zoom招待メールを送付します。

泰進建設㈱ 建築本部 薦田    komoda@kktaishin.co.jp (道内担当)

映像活用CIM研究会 事務局 可児 n_kani@kani-kk.co.jp (道外担当)

12月
2
GIS Day from 北海道 2020 @ オンライン
12月 2 @ 10:00 – 17:30
GIS Day from 北海道 2020 @ オンライン

GIS Day from 北海道 2020 について

今年はGIS Day from 北海道 2020を以下のように開催致します。
詳細および、定員、申込方法等詳細は、添付のチラシおよび以下URLよりHPをご覧ください。

なお、イベント内容は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、変更(完全オンライン)となる可能性がございます。
最新情報については、主催Webサイトにてご確認ください。

<HP>
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2020

日時:2020年12月2日(水)10:00~17:30
会場:現地参加 札幌駅前ビジネススペース2A(定員25名)
オンライン Zoomで実施

プログラム:
プレナリーセッション 10:00~12:30 参加費無料
テーマ「COVID-19禍で活用されるGIS×教育×SDGs」(仮)
現地参加を希望される場合、要事前申込/オンラインでの参加は申込不要

講習会 13:30~17:30※コースにより異なる ※参加費無料、要申込

コース1:「クラウドGISでWebマップ&アプリ体験
時間:13:30~17:30
講師:ESRIジャパン株式会社 土田雅代氏

コース2:「ENVI講習会初級コース
時間:13:30~16:30
講師:HarrisGeospatial株式会社 根岸正浩氏

お問い合わせ:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業情報サービスセンター)

E-mail:gisday.rakuno@gmail.com

主催:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業環境情報サービスセンター)

共催:一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

   ESRIジャパン株式会社

   Harris Geospatial株式会社

   特定非営利法人Digital北海道研究会

12月
18
【オンライン開催・参加費無料】令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会 @ オンライン(Zoomウェビナー)
12月 18 @ 13:30 – 17:00

令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告-
遠隔公開合同報告会

【開催趣旨】:

本報告会は、国土交通省が公募した令和2年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」政策課題型研究助成の活動成果について、映像活用効果についてのオンライン報告会を開催し、社会実装化への議論が深まることを期待して開催いたします。

【開催日時・会場】:

開催日時:2020年12月18日(金) 13:30-17:00
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)

【参加申込】:

下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_XxR53MZ3TjG9c6mpwRq1Kw
Webフォームお申込み(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会

Zoomウェビナーを利用します。

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい
    http://zoom.us/test なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
  • ご登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
  • YouTubeLiveでのライブ視聴対応はライブ配信中止となりました、YouTubeLiveでのライブ視聴をお申し込まれた方々に至らない対応になりましたことをお詫び申し上げます。
  • ※視聴後にご案内するアンケートに回答したメールアドレス宛に、受講証明書PDFのダウンロードアドレスをご案内いたします

-令和2年度 建設技術研究開発助成制度-

研究開発課題名
『 中 小 建 設 業 を 対 象 と し た 映 像 を 活 用 し た IoT 施工法
(Visual-Construction)』の開発 -映像・画像情報を利用した4次
元 CIM とスマート土木の実現ー
(概要)
本研究開発は、『中小建設業を対象とした映像を活用した IoT 施工法
(Visual-Construction)』の実装化への環境整備である。具体的には、映
像や音声を複数個所で共有できる遠隔臨場環境の導入を容易にするパッ
ケージ化であり、移動レス・非常駐による施工監理の効率化の実現である。
また、映像情報を活用し SfM/MSV において、短時間(ワンデーレスポンス)
かつ簡単操作で 3次元モデルの生成を可能にした品質予想技術などの整備
により、施工履歴を表す 3 次元モデルの CIM 化である。

交付申請者名:株式会社環境風土テクノ 須田 清隆
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

 

【コンソーシアム概要】:

令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

・技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術 ・技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
阿部建設株式会社を代表とするコンソーシアム

コンソーシアム代表者:阿部建設株式会社

コンソーシアム構成企業

  • 株式会社環境風土テクノ
  • 北海道大学大学院
  • 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
  • 株式会社堀口組
  • 株式会社建設IoT研究所
可児建設株式会社を代表とするコンソーシアム

コンソーシアム代表者:可児建設株式会社

コンソーシアム構成企業

  • 株式会社環境風土テクノ
  • 応用技術株式会社
  • 学校法人立命館
  • 公立大学法人宮城大学

 

施行工事名:一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事 施行工事名:令和元年度庄内川万場上地区低水護岸工事

https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html

【内容】:

総合司会 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

13:30~13:35 開催挨拶

対象技術Ⅰ採択 阿部建設株式会社 常務取締役 後藤辰男

【基調講演会】
13:35~14:40 基調講演会

基調講演 「新しい建設産業に向けて、DX化と働き方改革」立命館大学 教授 建山和由
特別講演 「写真計測を活用した建設の4次元化」北海道大学情報科学研究院 教授 金井理

【公開報告会】
14:40~15:20 遠隔臨場見学会

コーディネーター 阿部建設株式会社 土木管理部長 佐藤昌宏
阿部建設のPRISM取り組み 阿部建設株式会社土木課長 川崎高幹

コーディネーター 可児建設株式会社 代表取締役 可児憲生
可児建設のPRISM取り組み 可児建設株式会社 庄内川万場上監理技術者 渡邉和照

15:25~15:55 パネル討論A テーマ【リーンマネージメントと効率化】

コーディネーター 環境風土テクノ 須田清隆
ブレストによる無駄、無理の解消 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし
遠隔臨場による移動時間待ち時間の解消 株式会社堀口組 漆館直
映像プロファイリングを利用したリスク管理 株式会社オーベック 大庭将宣

16:00~16:30 パネル討論B テーマ【4次元CIMとDX化】

コーディネーター 応用技術株式会社 産学官連携担当 渡辺健司
河川事業での写真計測の適用 環境風土テクノ 本田陽一
低コストなIOT技術による重機のICT化 立命館大学 講師 横山隆明
3次元点群データを活用した設計精査 宮城大学教授 蒔苗耕司

16:35~16:55 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由

閉会挨拶

【共催】:

映像活用CIM研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)

 

4月
7
令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」 令和2年度国土交通省「建設技術研究開発助成制度」 映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現-合同報告会 @ オンライン(Zoomウェビナー)
4月 7 @ 13:30 – 17:00

令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト
令和2年度国土交通省「建設技術研究開発助成制度
映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現-合同報告会

 

国土交通省  建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html

国土交通省  i-Constructionを推進 する 7 技術を新規採択しました-令和2年度 建設技術研究開発助成制度の採択課題決定-
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html

 

【開催日時】:2021年4月7日(水) 13:30~17:00
【開催形態】: オンライン(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム副理事長)

開催の辞 『映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現』研究代表 須田清隆

 Ⅰ部 特別座談会(産官学推進専門委員会) 

 

13:30‐14:15 特別座談会 座長(委員長) 建山和由教授(立命館大学)

座長講話 「DX時代の中小建設業のイノベーション改革」

座談会

森川博邦上席研究員(土木研究所)
隅蔵雄一郎部長(国土技術センタ)
金井理教授(北大)
可児純子取締役(可児建設)
後藤辰男常務(阿部建設)他

 

 Ⅱ部 プリズム合同報告会

 

14:15‐14:55 阿部建設コンソーシアム 座長 柳瀬ひろし(映像活用CIM研究会)

施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法骨格検知とプロファイリング 高橋翔(北海道大)

映像解析によるプロファイリングを活用した技術者判断の迅速化  大庭将宣(オーベック)

書類代用とクラウド利用による書類作成手間の縮減 漆館直(堀口組)

非接触な安全パトロール機会増大による現場安全の向上 佐藤昌宏(阿部建設)

 

15:00‐15:30 ダイバーシティ&インクルージョンとプリズムへの挑戦 座長 渡辺健司(応用技術)

写真計測による4次元CIMと施工検査への対応 abdulrahman mohamed(建設IoT研究所)

通信回路の組立と位置情報測定の試行に関する報告  nurulnajwa khamis(建設IoT研究所)

プリズム成果のビデオ制作と技術継承への期待 Jevica Jevica(建設IoT研究所)

 

15:30‐16:10 可児建設コンソーシアム 座長 可児憲生(可児建設)

簡易処理、短時間処理の4次元CIM 本田陽一(環境風土テクノ)

施工空間のDX化と情報活用 横山隆明(立命館大学)

施工検査でのVRの活用 蒔苗耕司(宮城大学)

 

16:10‐16:40総括討議 座長 建山和由教授

(統括討議は、発注者側を交えて今後の期待や課題を論じる予定です)

 

 閉会の辞 合同報告会主催者 阿部建設代表取締役社長 中野豊

本合同報告会の次第は、変更することがあります。

 

Zoom視聴後にアンケートのURLをご案内いたします。
今後の改善のためご協力をお願いいたします。
アンケートの回答メールアドレスに受講証明書のダウンロードについてご連絡いたします。

Zoomの視聴ログをサーバーに保存しますので、学習履歴として受講証明書をご利用になる場合は
最初から最後まで視聴した場合にのみご利用ください。

 

【参加費】: 無料(申込必要)
【申込方法】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_ETa2UcDoRVGrWLG4Ohguhg

Webフォームお申込み4/7 令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」 令和2年度国土交通省「建設技術研究開発助成制度」映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現- 合同報告会

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
  • 受講証明書の適応は視聴アカウント登録者を対象とします(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
  • ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
  • 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はできません。メールにてお問い合わせください。

【主催】: 映像活用CIM研究会、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)

【お問い合わせ・連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原)
TEL:011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

11月
5
阿部建設コンソーシアム公開見学会 映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~ @ オンライン
11月 5 @ 13:00 – 15:15
阿部建設コンソーシアム公開見学会 映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~ @ オンライン

令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

阿部建設コンソーシアム公開見学会
映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~

開催日時:11月5日(金) 13:00~15:15
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン

(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

司会  北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原達也

13:00~
◆開催挨拶                                              コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設代表取締役社長)
◆基調講演20分 『映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~』

                                                                                                 立命館大学 建山和由 教授

◆書類代用の試行30分                        コーディネーター       映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表

❶遠隔臨場、ネットワークカメラと 360カメラ等による書類代用

❷写真計測による4次元CIMを活用した書類代用

❸プロファイリングやヒートマップ、骨格検知などの映像解析と書類代用

❹重機センサーを活用した施工記録化の試行

 

◆技術報告30分                                  コーディネーター       建設IoT研究所 柳瀬ひろし 技師長

                 施工現場での書類削減の効果                                  阿部建設 後藤辰男常務取締役

                 安全関係書類の解消の提案                                      阿部建設 佐藤昌宏 土木管理部長

                 AIを活用した映像の書類代用の効果                      北海道大学 高橋翔 准教授

 

◆総括討論40分 座長 建山和由教授

テーマ1『無駄や無理を削げ落す発想で、書類削減は可能か?』

テーマ2『中小建設業における映像による書類代用はCIM化に繋がるか?』

パネリスト予定者

北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸 所長

立命館大学 善本哲夫 教授

阿部建設 川崎高幹 所長

堀口組 湯浅勝典 常務取締役

北海道産学官研究フォーラム 河村巧 幹事  (岩田地崎建設株式会社)

映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表

 

◆閉会挨拶

※愛亀コンソーシアムの公開見学会の案内(後付け装置によるICT重機の施工実験)

~15:15 閉会

お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/9HDyTyAE0G

2021-11-05_阿部建設公開見学会次第.pdf

 

 

【主催】:阿部建設コンソーシアム

【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

TEL 011-374-6836            FAX 011-299-8104            E-mail:info@h-sangakukan.jp

11月
15
GIS Day in 北海道2022 @ 酪農学園大学 学生ホール+オンライン
11月 15 終日
GIS Day in 北海道2022 @ 酪農学園大学 学生ホール+オンライン

【GIS Day in 北海道2022 開催のご案内】

本年は「金子先生と紐解く北海道GIS縁起」をテーマとして開催し、
下記のとおり講習会、記念講演等を実施いたします。
内容については詳細が決まり次第改めてウェブサイト等でご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。

〔 開催概要〕
日時 2022年11月15日(火)
会場 酪農学園大学 学生ホール
ハイブリッド(※状況により記念講演および一部講習会はオンラインへ変更予定)
内容 午前:講習会 / 午後:記念講演
公開用URL
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2022
問い合わせ先:GIS Day in 北海道実行委員会 事務局
gisday.rakuno@gmail.com / 011-388-4864

12月
9
堀口組コンソーシアム 公開中間報告会 @ 株式会社堀口組 本社+オンライン
12月 9 @ 09:00 – 15:30

堀口組コンソーシアム 公開中間報告会
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

【開催日時】:

2022年12月9日(金) 10:00~15:30(開場9:30~)

【会場】:

オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)

【対象】:

一般向け(土木学会CPDプログラム)、自治体等
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

【プログラム】:

(敬称略)

 

司会進行 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

10:00-10:05

開会の挨拶 株式会社堀口組 代表取締役社長 堀口哲志

10:05-12:00

現場見学会(オンラインあり) コーディネータ 株式会社堀口組 漆館直

❶簡易レーザーセンサーによる路面測定
❷車載型カメラなどによる3次元再構築
❸生体センサと連携させた建災防方式新ヒヤリハット報告の活用

12:00-13:00

休憩・昼食

 

13:00-13:30

基調講演『建設におけるデジタルツイン戦略』 立命館大学 教授 建山和由

13:30-14:00

特別講演『デジタルツインによる道路管理』 北海道大学 教授 萩原亨

14:00-14:45

試行検証報告 建設IoT研究所 技師長 柳瀬ひろし

❶写真計測による点群作成とデジタルツインの展開 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆
❷映像とテレメータ情報を活用した降雪予想 北海道大学 情報科学研究院 准教授 山下倫央
❸生体センサと建災防方式新ヒヤリハット報告を活用したレジリエンス能力の向上について さらしな人事労務オフィス 代表 田村和佳子
❹写真計測やSLAM計測を活用した積雪量測定の試行について 北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理




14:45-15:30

総括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由
テーマ1:AI/IoTの活用で除雪作業の効率化は図れるか
テーマ2:除雪作業における安全性は高まるか

パネリスト :

国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理

株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
北海道大学大学院 情報科学研究院 准教授 山下倫央
一般社団法人仮設工業会 技術審議役 本山謙治 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長)
株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆






   -15:30 

閉会

 

 

【参加費】:

無料(事前申込必要)

【申込】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/LmtiBnj3ai

お申込Webフォーム堀口組コンソーシアム 公開中間報告会

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:

堀口組コンソーシアム コンソーシアム代表者: 株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF:

堀口組コンソーシアム_公開中間報告会のご案内.pdf

2月
17
PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
2月 17 @ 10:00 – 15:45

PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』

PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」


【開催日時】:

2023年2月17日(金)  10:00~15:45(開場9:30~)

【会場】:

オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)

【対象】:

一般向け(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。団体により土木学会で証明する単位が認められない場合があります。

【プログラム】:

                       司会進行: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

10:00~  開催挨拶             ………………株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志

10:10-11:00 AI/IoTの活用報告 ………コーディネータ: 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆

堀口組 除雪センタ中継    ………………株式会社堀口組 DX推進室 漆館直

1.AI/IoTを活用した雪見巡回の遠隔臨場
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション
3.メンタルヘルスに着目した除雪運転者のレジリエンス力の醸成教育
4.写真計測を活用した排雪・積載量の3次元計測

11:00-11:30 特別報告『除雪作業の効率化を実現した写真計測の期待』         北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理

11:30-12:00 特別報告『新ヒヤリハットに期待する除雪作業の安全性と生産性の向上』   一般社団法人仮設工業会 技術審議役 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長) 本山謙治

12:00-13:00 休憩 昼食

 

13:00-13:30 基調講演『中小建設業のDXを支える高度外国人材と女性の活用』       立命館大学理工学部教授(国土交通省情報化施工推進会議委員長) 建山和由

 

13:30-14:40 アウトカムレポート …………………………………コーディネータ:株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし

1.映像情報を活用したAIによる除雪出動の試行   北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授 山下倫央
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション技術 株式会社建設IoT研究所 アブドAbdalrahman Mohamed
3.新ヒヤリハット報告によるレジリエンス力の評価   さらしな人事労務オフィス 代表(建設業労働災害防止協会 前建設業メンタルヘルス対策室長) 田村和佳子
4.排雪量の簡易算定による作業効率化    株式会社堀口組 田中豪
講評           ………………………………………………………………株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

14:40-14:45(5分休憩)

 

14:45-115:45 パネルディスカッション『PRISMの成果に期待する効率的な除雪作業の実現』

座長:立命館大学理工学部教授建山和由
パネリスト:国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道開発局留萌開発建設部 留萌開発事務所所長 坂井豪紀
北海道大学 大学院工学研究院 教授 萩原亨
留萌労働監督署 署長 中島貢
株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
株式会社建設IoT研究所 ジェビカJevica Jevica

15:45 閉会

【参加費】:

無料(事前申込必要)

【申込・詳細】:

下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/rP0zVEbuK0
2/17 PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』 Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:

堀口組コンソーシアム
コンソーシアム代表者:株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF:

2023-02-17_堀口組コンソーシアム公開成果報告会のご案内.pdf

 

国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
『技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術』
試行工事名:深川留萌自動車道 留萌市 留萌道路維持除雪外一連工事

 

参考資料 国土交通省 試行内容(概要)の紹介
https://www.mlit.go.jp/tec/content/001517395.pdf

参考資料 国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術の試行内容を紹介します
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000108.html

 

最新情報は下記アドレスをご確認ください。
https://h-sangakukan.jp/events/3923

 

6月
9
PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』 @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
6月 9 @ 13:00 – 17:00

PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

【開催日時】:2023年6月9日(金)  13:00~17:00(開場12:30~)

【会場】:札幌駅前ビジネススペース +オンライン(Zoomウェビナー 500名)
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階2A(1階に郵便局があるビルの2階)

【対象】:一般向け(土木学会、建設コンサルタンツ協会CPD申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会、建設コンサルタンツ協会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会、建設コンサルタンツ協会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

【プログラム】:

13:00-13:10 開催挨拶 株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志
13:10-13:40 基調講演「建設DXが中小建設業の魅力を創る」
立命館大学理工学部 教授 建山和由
13:40-14:10 特別講演「AIを活用したインフラ維持負担の低減」
北海道大学大学院 工学研究院 准教授 高橋翔
14:10-14:50 成果報告1 コーディネータ……… 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

「ネットワークカメラとAI活用による遠隔臨場(除雪出動判断支援)」
北海道大学大学院 情報科学研究院 准教授 山下倫央

「写真計測技術を有効利用したデジタルツインの展開(除雪量の測定試行)」
北海道大学大学院 情報科学研究院 特任教授 金井理

15:00-15:40 成果報告2 コーディネータ…… 株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし

「重機作業の熟練技能と安全性の検証(生体センサーと視線分析)」
株式会社建設IoT研究所 ジェビカ

「高齢化時代の建設作業のレジリエンスの向上への試行」
株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆

15:40-16:50

統括討論会「DX推進が地方都市のインフラ維持を変える」

座長:立命館大学理工学部 教授 建山和由
パネリスト:

国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸

岩田地崎建設株式会社 常務執行役員 河村巧

株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典

式会社堀口組 DX推進室  漆館直

萩原建設工業株式会社 岩間輝

伊藤組土建株式会社 土木部技術部長  北見実敏

北海道大学 情報科学研究院助教 横山想一郎

株式会社KOO 代表取締役 中村友

株式会社建設IoT研究所 ジェビカ

 

 

16:50-17:00 閉会挨拶  

 

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/qyeTPS6g2J
参加お申し込みWebフォーム6/9 PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会

2023-06-09_堀口組コンソーシアム総括報告会のご案内.pdf

 

 

【主催】:北海道産学官研究フォーラム、株式会社 堀口組

【共催】:映像活用CIM研究会、株式会社愛亀

【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836         E-mail:info@h-sangakukan.jp

12月
8
GIS Day in オホーツク 2023
12月 8 @ 13:30 – 12月 9 @ 16:40
GIS Day in オホーツク 2023

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
     +オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要

 


【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師

最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html

5月
23
GISコミュニティフォーラム2024 東京ミッドタウン (六本木)
5月 23 – 5月 24 終日
GISコミュニティフォーラム2024 東京ミッドタウン (六本木)

GIS コミュニティフォーラムは、5 月 23 日(木)・24 日(金)に開催いたします。

開催概要

会 期 2024 年 5 月 23 日(木)・24 日(金)
会 場 東京ミッドタウン (六本木)
参加費 無料・事前参加登録制
2024 年 4 月初旬に受付開始予定
主 催 ArcGIS ユーザー会

詳細は主催の案内をご確認ください
https://www.esrij.com/events/