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10月
15
令和 2 年環境研究総合推進費【1-2004】一般公開講演会 災害廃棄物処理におけるAI活用の可能性 @ オンライン
10月 15 @ 15:00 – 17:00
令和 2 年環境研究総合推進費【1-2004】一般公開講演会 災害廃棄物処理におけるAI活用の可能性 @ オンライン

令和 2 年環境研究総合推進費【1-2004】一般公開講演会
【開催趣旨】
令和 2 年 7 月豪雨が九州から東北にかけて,各地方に甚大な被害もたらしました.近年,豪雨災害は,頻
度も高く,規模も大きくなっております.被災された方には心よりお見舞い申し上げます.
災害の早期復旧・復興の大きな妨げになるのは,多くの種類の廃棄物が混合された状態で大量に発生する
災害廃棄物です.この廃棄物を効率よく処理するための指針が「災害廃棄物処理計画・処理実行計画」です.
しかし計画策定は,地方自治体に任されており,現在,災害廃棄物処理計画の策定率はそれほど高くなく,
特に中小規模の地方自治体では整備が遅れています.
そこで,環境研究総合推進費【1-2004】研究グループは,市民,担当者との対話を通じて,実効性の高い
処理計画・処理実行計画の策定に資する自動作成支援システムの開発を目指しております.
今回,研究概要を説明した後,本研究のキーワードが「災害廃棄物処理における AI 活用」であることか
ら,AI の専門家である矢吹信喜氏(大阪大学教授・本研究分担者)による「AI と土木―入門から将来展望
まで」と題した特別講演を企画いたしました.是非,ご参加頂き,AI が土木分野にどう活用されているの
か,また災害廃棄物処理に関するさまざまなご意見・ご希望も頂戴できたら幸いです.
【プログラム】
1 開会・趣旨説明 大塚義一((株)奥村組)
2 AI 等の利活用による災害廃棄物処理の円滑化
中野正樹(名古屋大学)
3 特別講演 AI と土木―入門から将来展望まで
矢吹信喜(大阪大学)
4 全体質疑
【申込方法】
必ず事前にお申込みください。①右下のQRコードより申込フォームにアクセス
して頂くか、②以下に示す申し込み先にお名前,ご所属,E-mail アドレスを送付
する,のいずれかでお申込みください。
【お問合せと期限】
E-mail:mkatoh@meiji.ac.jp, 044-934-7101(明治大学:加藤雅彦)
申込期限:2020 年 10 月 8 日
※なお,本シンポジウムは,令和2年度環境研究総合推進費 (課題番号:1-2004) 「AI
等の活用による災害廃棄物処理プロセスの最適化と処理計画・実行計画の作成支援システムの構築」の支援を受
けたものです。(広報用 HP:http://www.soil.civil.nagoya-u.ac.jp/geo_mech/suishinihi/index.html).

 

koho
11月
26
BIM/CIM LIVE 2020 第3回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社) @ オンライン(YouTube Live)
11月 26 @ 13:30 – 17:35

建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。WEB講演会「BIM/CIM LIVE」では発注者(国土交通省)、設計者(建設コンサルタント)、施工者(建設会社)、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、3次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。

現在のコロナ禍の状況を踏まえ、WEB講演の形式を採用し、YouTubeを活用して広く建設産業界に発信していきます。BIM/CIMを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからBIM/CIMに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。

11月26日午後1時30分 参加無料/定員1000人/HPで受付

タイトル: BIM/CIM LIVE 2020 第3回
主  催: 株式会社日刊建設通信新聞社
共  催:

公益財団法人 土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会、NPO法人グリーンアース、一般社団法人 北海道産学官研究フォーラム

後  援:

国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人建設コンサルタンツ協会

協  賛:

オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社、応用技術株式会社、株式会社大塚商会、株式会社建設システム

 

土木学会CPDプログラム(予定)

※ 土木学会の認定であり、他団体における扱いは、登録先の団体にご確認頂く必要があります。特にWEBセミナーに関しては考え方(認定の可否・単位数)が異なることが予想されます。

また、「建設系CPD協議会加盟団体主催CPD申請書・受講証明書」の発行にあたっては、内容に関する感想・意見を記述したアンケートの提出が必要となります。

あらかじめご了承ください。

 

時間

内容

講演者

13:30~13:35

5分

開会挨拶 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁
13:35~14:20

45分

国土交通省BIM/CIM動向 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 工務課長 庄司 彰 様

大日本コンサルタント(株)中国支店 技術室 室長 松尾 聡一郎 様

日本ファブテック(株)橋梁事業本部 設計統括 三宅 隆文 様

14:20~14:40

20分

協賛企業による最新情報(1) 株式会社フォーラムエイト
14:40~15:10

30分

JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略(ICT活用による新現場力の構築 第二回) 一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様
15:10~15:30

20分

協賛企業による最新情報(2) 日本オラクル株式会社
15:30~15:45

15分

休憩
15:45~16:05

20分

協賛企業による最新情報(3) オートデスク株式会社
16:05~16:45

40分

BIM/CIMの定着に向けての人材育成 名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様
16:45~17:05

20分

協賛企業による最新情報(4) ダッソー・システムズ株式会社
17:05~17:35

30分

奥村組におけるPRISM取組み事例紹介 株式会社奥村組 ICT統括センター イノベーション部 DX推進課 藤本 情志 様

※ 時間は若干ずれる場合があります。あらかじめご容赦下さい。

申込サイト https://www.event-form.jp/event/10022/bimcimlive202010

  • お申込みにあたっては、お手数ですが次のアドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いします。info@bimcim.org, send@event-form.jp, admin@form-mailer.jp
6月
17
BIM/CIM LIVE 第5回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社)
6月 17 @ 00:37 – 01:37
BIM/CIM LIVE 第5回(主催:株式会社日刊建設通信新聞社)

日刊建設通信新聞社(http://ma.imsys.jp/r/1375332?m=44198&c=10072269)
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。

※ 第5回は6月25日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。

【開催日時】(第5回目):2021年6月25日(金):13:00 – 18:00
【講演形態】YouTube により配信(※無料)

【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
https://www.event-form.jp/event/18353/bimcimlive05

【講演内容】

● 13:00~13:05:開会挨拶
株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 様

● 13:05~13:45:BIM/CIMに関する基準要領について
国土交通省 大臣官房技術調査課 課長補佐 榮西 巨朗 様

● 13:45~14:05: 株式会社建設システム 講演

● 14:05~14:35: 国土交通省 PRISM 事例 ( 内容調整中 )

● 14:35~14:55: 福井コンピュータ株式会社 講演

● 14:55~15:20: 土木学会 土木情報学委員会の取組
3D Annotated Model 研究小委員会 様
お茶の水女子大学 サイエンスコミュニケーション団体
おちゃっこLab. 様

● 15:20~15:40: オートデスク株式会社 講演

● 15:40~15:55: 国土交通省 PRISM 事例( 内容調整中 )

● 15:55~16:15: 株式会社フォーラムエイト 講演

● 16:15~16:45: 地元企業が無人化施工~3つの課題と10の対策~
株式会社吉川組 満尾 裕也 様

● 16:45~17:05: ダッソー・システムズ株式会社 講演

● 17:05~17:35: なぜ BIM / CIM が普及しないのか
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 教授 秀島 栄三 様

● 17:35~17:55: 日本オラクル株式会社 講演

● 17:55~18:00:閉会挨拶:BIM / CIM LIVE 運営事務局

【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社

【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
(一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会

【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社
応用技術株式会社、株式会社大塚商会

 

5月
31
– 基礎から学べる – 360°カメラ・VRツアー制作講習会(株式会社KOO) @ 札幌駅前ビジネススペース 2-I
5月 31 @ 10:00 – 16:00

– 基礎から学べる -360°カメラ・VRツアー制作講習会(株式会社KOO)のご案内
【主催】
株式会社KOO

【概要】
この講習では、「RICOH THETA Z1」を使用し、実際に講習会場内を撮影しながら360°カメラの撮影方法を学びます。
さらに、「3D Vista」というソフトウェアを使用したVRツアーの制作フローを学びます。

【日時】
令和4年5月31日
10:00〜16:00(開場9:45、昼休憩1時間)

場所 : 札幌駅前ビジネススペース 2-I

【内容】
<午前の部 10:00 – 12:00>
Session① カメラの基礎知識
Session② RICOH THETA Z1で360°写真を撮影する

<午後の部 13:00 – 16:00>
Session③ バーチャルツアーを作成する
Session④ バーチャルツアーに装飾を施す
Session⑤ バーチャルツアーを書き出す

【持ち物】
筆記用具
※360°カメラを操作するスマートフォン及びVRツアー制作用のPCは主催者が用意します。

【参加費用】
12,000円

【お申込み・お問合せ】

お申し込みの際は、

・氏名
・ご連絡先(お電話番号 & emailアドレス)
・参加人数

を明記のうえ下記メールアドレスへ送信いただくか、下記番号までお電話でお申し込みください。

mail : mail@koo-inc.jp
TEL : 0134-65-8181

7月
25
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン
7月 25 @ 15:00 – 16:20
建設分野向けVR活用オンラインセミナー @ オンライン

【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。

そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。

是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。

【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL         http://kenmane.kensetsu-plaza.com/

【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)

【プログラム】:
15:00 開会の挨拶

15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏

 

15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏

 

15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏

【参加費】:無料(事前申込必要)

【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい

                            https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836    E-mail:info@h-sangakukan.jp

2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf

 

10月
18
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)
10月 18 @ 13:30 – 16:30
建設業向けVR・AI利活用促進セミナー @ 北海道経済センター8階Aホール+オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。

【開催日時】:

2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)

【会場】:

北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏

14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)

14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)

15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏

15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏

15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了

【参加費】:

主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料

【申込】:

下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

2023-10-18_VR活用セミナーのご案内.pdf