以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。
・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中
お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A
お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)
開催概要
- イベント名
- 第53回岩崎トータルソリューションフェア2023
~実践インフラDX 未来の土木施工に向けて~ - 開催日時
- 2023年4月26日(水) 9:30~17:00
2023年4月27日(木) 9:00~17:00 - 会 場
- アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場
〒003-0030 札幌市白石区流通センター4丁目3-55 - 主 催
- 株式会社岩崎
- 協 賛
- 株式会社カナモト、ユナイト株式会社、株式会社ソーキ、日立建機日本株式会社、酒井重工業株式会社
詳細は公式サイトをご参照ください
http://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2023/
【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
(札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏
15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏
15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏
16:15-16:20 休憩
16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏
16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏
17:00 閉会の挨拶
—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————
17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也
18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
(JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
開催概要
会 期 | 2023 年 5 月 18 日(木)・19 日(金) |
---|---|
会 場 | 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木) ※一部セッションをオンラインで視聴いただけます |
参加費 | 無料・事前参加登録制 |
主 催 | ESRIジャパンユーザ会 |
協 賛 | アメリカ合衆国大使館 商務部 GITA-JAPAN 一般社団法人 地理情報システム学会 デジタルアース日本学会 日本地図学会 一般社団法人 日本リモートセンシング学会 (50音順) |
詳細・最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.esrij.com/events/gcf/gcf2023/
PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:2023年6月9日(金) 13:00~17:00(開場12:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース +オンライン(Zoomウェビナー 500名)
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階2A(1階に郵便局があるビルの2階)
【対象】:一般向け(土木学会、建設コンサルタンツ協会CPD申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会、建設コンサルタンツ協会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会、建設コンサルタンツ協会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
【プログラム】:
13:00-13:10 | 開催挨拶 株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志 | |
13:10-13:40 | 基調講演「建設DXが中小建設業の魅力を創る」 立命館大学理工学部 教授 建山和由 |
|
13:40-14:10 | 特別講演「AIを活用したインフラ維持負担の低減」 北海道大学大学院 工学研究院 准教授 高橋翔 |
|
14:10-14:50 | 成果報告1 コーディネータ……… 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
「ネットワークカメラとAI活用による遠隔臨場(除雪出動判断支援)」 「写真計測技術を有効利用したデジタルツインの展開(除雪量の測定試行)」 |
|
15:00-15:40 | 成果報告2 コーディネータ…… 株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし
「重機作業の熟練技能と安全性の検証(生体センサーと視線分析)」 「高齢化時代の建設作業のレジリエンスの向上への試行」 |
|
15:40-16:50 |
統括討論会「DX推進が地方都市のインフラ維持を変える」 座長:立命館大学理工学部 教授 建山和由 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸 岩田地崎建設株式会社 常務執行役員 河村巧 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典 式会社堀口組 DX推進室 漆館直 萩原建設工業株式会社 岩間輝 伊藤組土建株式会社 土木部技術部長 北見実敏 北海道大学 情報科学研究院助教 横山想一郎 株式会社KOO 代表取締役 中村友 株式会社建設IoT研究所 ジェビカ |
|
16:50-17:00 | 閉会挨拶 |
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/qyeTPS6g2J
参加お申し込みWebフォーム6/9 PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会
2023-06-09_堀口組コンソーシアム総括報告会のご案内.pdf
【主催】:北海道産学官研究フォーラム、株式会社 堀口組
【共催】:映像活用CIM研究会、株式会社愛亀
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
開催概要
名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~
会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
2023年6月15日(木) 9:30~16:00
会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント
主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会
後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社
お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com
最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/
【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター (片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
背景:
笹子トンネルの崩落事故をきっかけに2014年から開始された橋梁およびトンネルの5年ごとの近接目視による定期点検は2019年に定期点検要領の改定が行われドローンを始めとした新技術が橋梁やトンネルの点検に積極的に活用されるようになりました。現在は定期点検は2巡目に入り新技術の活用は年々増す中、今回は国交省の点検業務で最も実績があるドローンによる橋梁点検技術を選定し実際の橋梁を対象に実地デモを行うことで橋梁点検分野でのドローンの普及と促進を目指します。
概要:
ドローンによる橋梁点検の現状と課題
点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
日時:
【午前】
9:00~ 11:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
【午後】
13:00~15:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
(雨天の場合は、10月3日(火)に延期します。)
会場:
当別町 白樺コミュニティーセンター集合
当別町白樺町2792−1
座学のあと、札幌大橋右岸に移動
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
時間割:
【午前】※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
9時 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
09:30~10:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
10:30~11:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
11:10~11:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
【午後】※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
13:00 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
13:30~14:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
14:30~15:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
15:10~15:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
対象:
午前:建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様
午後:国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様
お申し込み:
Webフォームからお申し込みください
https://forms.office.com/r/PnEVXT4xXn
9月26日(火) ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会Webフォームが利用できない環境の場合は office@dghok.com まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
実施体制:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 北海道ドローン協会
共催:一般社団法人北海道研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
後援依頼先:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
協力:株式会社FLIGHTS、HELICAM株式会社、北日本スカイテック株式会社
ご案内PDF ドローンによる橋梁点検・実演講習会.pdf
【開催趣旨】:
建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【開催日時】:
2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)
【会場】:
北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏
14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)
14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)
15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏
15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了
【参加費】:
主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円→非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料
【申込】:
下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
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内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
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定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
【開催趣旨】:
国土交通省都市局では2020年度よりProject PLATEAU(プラトー)として3次元都市モデルによる「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組んで来ました。この度、都市政策課の椿氏にPLATEAUの概要とユースケースを伺うとともに、北海道開発局の伊藤氏にはR5年度BIM/CIM原則適用に向けた動き、更に北海道大学の高橋准教授には昨年の堀口組コンソーシアムで紹介されたAIを活用したインフラ維持低減について伺うとともに建設分野のDX推進の推進に向けて議論します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年2月21日(水) 13:30~16:40(開場13:00~)
【会場】:
設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
(札幌市北区北6条西6丁目2 駿台札幌校の北にあるビル、一階が丸山歯科医院、三共電気6・6ビル)
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等。非会員の一般参加も可能です。
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35~14:15 「日本の都市デジタルツイン実装プロジェクト『PLATEAU(プラトー)』」
国土交通省 都市局都市政策課 都市政策企画調整官 椿優里氏(オンライン講演)
14:15~14:45 「北海道開発局におけるR5年BIM/CIM原則適用の現状」
北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 伊藤学氏
14:45~14:50 休憩
14:50~15:20 「インフラ維持の負担低減につながるAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 准教授 高橋翔氏
15:20~16:00 「産学官CIM・GIS研究会からの事例紹介と活動報告」
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利氏
岩田地崎建設株式会社常務執行役員 河村巧氏
株式会社構研エンジニアリング(旭橋CIMモデル化)橋梁部主幹 若杉大介氏
16:00~16:10 休憩、パネルディスカッション席移動
16:10~16:40 パネルディスカッション「建設DXの推進に向けて」
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
16:40 終了
【参加費】:
非会員・一般…税込3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込
https://forms.office.com/r/CQwKNb4Kj6
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
ご案内PDF:
2024-02_第25回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf
【主催・共催・後援】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
第54回 岩崎トータルソリューションフェア2024
「インフラDXでつながる未来 -ICT施工ステージⅡに向けて-」
会 期
2024年4月10日(水) 9:30~17:00
2024年4月11日(木) 9:00~17:00
会 場
アクセスサッポロ
札幌市白石区流通センター4丁目3-55
詳細は主催者Webサイトをご確認ください
https://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2024/
株式会社Rizactionより『ドローン等による点群取得検証』のご案内です。
目的:
設計段階におけるドローン等による点群計測の検証を行います。
測量業務までの点群取得精度ではなく、設計(概略・予備)に必要な点群取得を目的とします。
測量業務にて点群が取得されていない地形の点群取得効率化・手法の検証です。
開催日時:
開催日:4月19日(金) ※雨天の場合、現地開催は中止。(変更内容はご連絡します)
開催場所:夕張郡長沼町
時間:10:00~ (夕方ぐらいまで)
参加人数:20名程度 ※先着順
応募方法:メールにて本間<t.honma@rizaction.co.jp>までご連絡ください。
懇親会:すすきの
※参加費用は無料ですが、交通費等は実費にてお願いいたします。
※懇親会にて、ドローンの設定・計測方法、LRTKの設定・操作方法などを共有できればと思います。
懇親会参加の有無もお知らせください。
検証内容:
~~現地計測~~
■ドローン計測検証
機体①:DJI製Matrice300RTK
カメラ①:Zenmuse L2(ドローンLiDAR)
〃 ②:Zenmuse P1(4500万画素)
※PPK(後処理)にて座標付け
機体②:DJI製Mavic3Enterprise
※PPK(後処理)にて座標付け
■ハンドヘルド計測検証
器機:レフィクシア社製LRTK
※地上にて点群計測
~~点群処理~~
■点群処理及び合成の検証
点群処理ソフトウェアにて、ドローン点群と地上点群の合成
※上空から取得出来ない箇所(細部)を地上計測点群にて補間
側溝などの小構造物をより明確に再現できるか検証
■点群処理方法の検証(メッシュデータ生成方法)
・メッシュデータ作成時の細部表現手法の検討
・メッシュ方向の生成問題検証
※点群処理は後日行います。
※点群処理方法の検証に参加されたい方は、ご連絡をお願いいたします。
※点群処理の結果は、検証後、CUG北海道分会にて発表いたします。
注)
ドローン等による検証内容は、天候、時間により変更する可能性があります。
ご了承をお願い申し上げます。
主催:
主催:株式会社Rizaction (リザクション)
担当者:本間達也(t.honma*rizaction.co.jp)*はアットマーク
協力:合同会社北海道スカイビュー
協力:レフィクシア株式会社
ドローン会社:北海道スカイビュー(http://sky-view.jp/)
ドローン機体:DJI(https://www.dji.com/jp)
ハンドヘルド器機:レフィクシア(https://www.lrtk.lefixea.com/)
第26回 産学官CIM・GISセミナー
~土木・建築分野におけるXR技術の最新動向と今後の展開~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会の主催で、最新のXR技術が土木・建築分野にどのように革新をもたらすかを探るセミナーを開催します。基調講演に北海道大学大学院工学研究院教授の川村洋平氏を迎え土木分野におけるVR技術の活用事例を紹介いただき、各企業の担当者にXRや3次元データ活用の最新事例を交えてご紹介します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年8月30日(金) 13:30-17:00(開場13:00~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2A
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:30 基調講演「土木分野におけるVR技術の活用事例」
北海道大学大学院 工学研究院 教授 川村洋平氏
14:35-15:00 講演1「AEC分野におけるUnreal Engine/Twinmotionの活用について」
Epic Games Japan合同会社 Business Development Manager 杉山明氏
15:00-15:10 休憩(展示コーナー)
15:10-15:30 講演2「点群データを活用した図面作成」
株式会社きもと DigitalTwin事業部 北田旭氏
15:30-15:50 講演3「設計・施工におけるXRとデジタルモックアップの活用について」
株式会社リコー デジタルサービス開発本部フィールドサービスG 前鼻毅氏
15:50-16:10 講演4「BIM・CIMデータからの利活用(XR技術編)」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
16:10-16:30 川村洋平氏による講評
16:30-17:00 展示コーナー
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円税込となります。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/wVBf19RMvE
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催・共催】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp