【セミナー】 13:15 – 15:05
時間 内容
13:15 – 13:20
主催者挨拶
13:20 – 13:25
来賓ご挨拶
13:25 – 14:15
基調講演1
オープンデータの現状と今後
東京大学大学院情報学環・教授 越塚 登 氏
14:15 – 15:05
基調講演2
国土地理院のオープンデータに関する取組
国土地理院参事官 村上 広史 氏
【休憩・コーヒーブレイク】 15:05 – 15:15
【パネルディスカッション】 15:15 – 16:05
パネリスト
越塚 登 氏 (東京大学大学院情報学環教授・VLED 理事)
村上 広史 氏 (国土交通省国土地理院参事官)
伊藤 博之 氏 (クリプトン・フューチャー・メディア(株) 代表取締役)
金子 正美氏(酪農学園大学環境共生学類・環境GIS研究室 教授)
モデレータ
橋本 雄一 氏(北海道大学大学院文学研究科教授・NPO法人Digital 北海道研究会理事長)
【GIS大賞 表彰式】 16:10 – 16:30
第49回岩崎トータルソリューションフェア2016のご案内を致します。
詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.iwasakinet.co.jp/event/fair2016/summary/index.html
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
名 称 岩崎トータルソリューションフェア2016
インフラマネジメントにおける最先端技術の集結 ~創造し続ける建設業界を目指して~
会 期 2016年4月14日(木) 9:30~17:00
15日(金) 9:00~17:00
会 場 札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
交通アクセス:http://www.iwasakinet.co.jp/event/fair2016/access/index.html
展示会 :1階大ホール
セミナー:1階中ホール、107・108、104、101
主 催 株式会社岩崎
展示会入場料 無料
ご来場に際し、ウェブサイトでの事前登録が必要となります。
事前登録サイト:http://www.iwasakinet.co.jp/event/fair2016/register/index.html
登録の完了後、メールで送付される入場証を印刷していただき、会場受付までお持ちください。
・16:00~16:05 開会の挨拶 NPO法人Digital北海道研究会
・16:05~17:00
「北極域研究センターの活動と海洋GISの展開」
北海道大学北極域研究センター長 齊藤 誠一 氏
【プロフィール】
1981年日本IBM株式会社 東京サイエンティフィックセンター 客員研究員、1984年財団法人日本気象協会研究所研究員、1993年北海道水産学部漁業学科漁業航海学講座助教授、2000年北海道大学大学院水産科学院資源計測学講座教授 、2015年より現職。
・17:00~17:50
「人文社会科学からアプローチする北極:グリーンランドを起点に考える」
北海道大学北極域研究センター 高橋 美野梨氏
【プロフィール】
1982年山梨県甲府市生まれ。北海道大学北極域研究センター博士研究員。筑波大学大学院一貫制博士課程人文社会科学研究科修了。博士(国際政治経済学)専攻:国際政治学、グリーンランド・北極研究。
・17:50~18:00 質疑応答
・18:00~20:00 懇親会 会費制(カンファレンスルーム2C)
OSS4Gのコミュニティ活動としてFOSS4Gカンファレンスが世界各地で行われ、国内でもOSGeo.JPにより東京・大阪を中心としてカンファレンス、勉強会が行われています。
特に2008年からはFOSS4G Tokyo/Osakaとして国内外、多分野からの参加者を集めています。
北海道では2012年から開催され、道内外からたくさんの方にお越し頂きました。
今年もフリー&オープンソースGISの祭典 – FOSS4G 2016 Hokkaido – を開催致します。
北の大地のGISコミュニティをより活発化していきましょう。
生産設備を維持管理して保全する「メンテナンス」という考え方は、過去のトンネル崩落事故を受けて、生産設備から道路・橋梁・トンネルなどの社会インフラまで、その関連する領域を拡げています。
また、「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」という我が国の重要政策課題により、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えております。
「レジリエンス」とは、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉ですが、このことから、個人から企業や行政などの組織・システムに至るまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべき「リスク対応能力」「危機管理能力」との概念が定着しつつあります。
「メンテナンス」と「レジリエンス」は、トラブル・リスクなどにあらかじめ備えて対応するという点において非常に関係が深い言葉と言えるでしょう。
以上を踏まえ、『メンテナンス・レジリエンスTOKYO』の総称の元、「プラントメンテナンスショー」「労働安全衛生展」「インフラ検査・維持管理展」「事前防災・減災対策推進展」「防犯・セキュリティ対策展」「建設資材展」を同時開催し、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを一堂に集め、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業の皆様に、商談と技術情報交流の場を提供いたします。
~ICTによるインフラの新たな展望~
(土木学会認定継続教育 (CPDCPD )プログラム )
詳細PDF:http://hitest.sakura.ne.jp/11th_annual_seminor.pdf
日 時: 平成 28年 9月 5日(月) 13:13: 00~17:00
主 催: HITEST (第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)
場 所: 北海道大学術交流会館 第1会議室 第1会議室 第1会議室
札幌市北区札幌市北 区札幌市北区8条西 5丁目 (TEL 011 011-706 -2141 )
参加費:3,000円(資料代)
申込先: 参加を希望される方は、お手数ですが ①氏名、②所属 、③連絡方法連絡方法(TEL, E-Mail Mail等)を御記入の上下記の事務局まで御申込下さい。
なお、セミナー終了後17:30より 北大構内 「工学部食堂ラウンジ」
にて懇親会(参加費 3,000 円)を行います。こちら も併せて御連絡下さい。
連絡先: HITEST事務局 〒060 060-8628 札幌市北区13 条西 8丁目
北海道大学大学院工学研究院環境機能マテリアル研究室 志村和紀
(TEL:011-706 -6180 E-mail: shimura@eng.hokudai.ac.jp)
~土砂災害リスクの軽減と北海道の災害対策~
近年、防災と減災の取組が重要となってきています。災害には様々なものがありますが、北海道内においては、集中豪雨から発生する土砂災害が大きな被害をもたらすことも多くなってきています。そこで今回は、「土砂災害リスクの軽減と北海道の災害対策」をテーマとしたセミナーを開催します。
記
【日 時】平成28年9月26日(月)13:30~15:40
【会 場】かでる2・7 1030会議室
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 TEL 011-204-5100
【プログラム】
13:30~14:20 基調講演「場の特性を生かした土砂災害予測のあり方」
北海道大学大学院農学研究院特任教授 丸谷 知巳氏
他
日時 9月27日(火)10:30 ~ 17:30 ( 17:30 より懇親会)
会場 ACU-A(アスティ45 16階)
札幌市中央区北4西5 アスティ45 (JR札幌駅 徒歩5分)
主催 ESRIジャパンユーザ会
参加費 無料・事前登録制
内容 基調講演、事例発表、テクニカルセッション、体験セミナー、ESRIジャパン製品展示、懇親会
詳細プログラムはこちら
http://www.esrij.com/events/details/85849/#program
後援
特定非営利活動法人 EnVision環境保全事務所
GITA-JAPAN
地方公共団体情報システム機構
一般社団法人 地理情報システム学会
デジタルアース日本学会
特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
日本地図学会
一般社団法人 日本リモートセンシング学会
(50音順・申請中含む)
事務局 ESRIジャパンユーザ会事務局
TEL: 03‐3222-3941
FAX: 03‐3222-3946
e-mail:forum@esrij.com
【日 時】平成28年9月30日(金)13:30~16:30
【会 場】札幌コンベンションセンター 204会議室
〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 TEL 011-817-1010
☆☆☆☆☆☆会場アクセス http://www.sora-scc.jp/access/
【プログラム】
☆13:30 開会の挨拶
☆13:35~14:30
☆☆講演1 「コマツレンタルにおけるi-Construction・情報化施工の取組概要及び事例」
講師:野表 孝彰氏(コマツレンタル㈱北海道営業部スマートコンストラクション推進室)
☆14:30~15:30
☆☆講演2 「UAVによる3次元モデル生成精度の現状と出来形管理要領」
☆☆講師:大谷 仁志氏(㈱トプコン営業本部 国内ICT-施工/農業推進部)
☆15:30~15:40 休 憩
☆15:40~16:20
☆☆講演3 「北海道開発局におけるi-Constructionの取組概要」
☆☆講師:島多 昭典氏(北海道開発局事業振興部技術管理課企画官)
☆16:20~16:30
☆☆講演4 「産学官CIM・GIS研究会におけるUAV(ドローン)に対する取組み」
☆☆講師:雫石 和利氏(産学官CIM・GIS研究会幹事長)
【参 加 費】一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円
~Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習~のご案内~
当研究会では、業務でドローンを使用する皆様を対象にHELLICAM株式会社の丹野氏を迎え下記の要領で講習会を開催致します。
■日 時:平成28年10月21日(金)9:30~11:30
■会 場:札幌市男女共同参画センター 大研修室(4F)
〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ内
■テーマ:「Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習」
HELLICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏平氏
【講習内容】
操縦者の心構え・機体の特性・事故事例・飛行の安全について・緊急時の対処方法・機体のメンテナンス等
【参 加 費】一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円
【振込先】北洋銀行野幌中央支店(普)3955980 特定非営利活動法人Digital北海道研究会事務局
【主 催】特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共 催】産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
【後援依頼】一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
一般社団法人北海道測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会
北海道GIS技術研究会
写真測量学会北海道支部 秋季特別講演会 UAV活用特集~安全対策、撮影・測量サービス、センサ等について~】のご案内
☆開 催 日 時 : 平成28年10月21日(金)13:30~16:50
☆開 催 場 所 : 札幌市男女共同参画センター 大研修室(4F)
〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ内
☆参 加 料 : 無 料 (会員・非会員共)
☆講演資料代 : 無 料 (会員・発表者および学生)
500円 (一般非会員)
☆申 込 期 限 : 平成28年10月17日 (定員90名に達した時点で締め切りさせて頂きます)
詳細申し込みはリンク先よりお願いします。
http://www.jsprs-hkd.org/
~ICT・人工知能(AI)の活用による北海道の観光振興戦略~
第3次人工知能(AI)ブームと言われる今日、自動車の自動運転、産業用ロボット、建設分野、医療分野などの様々な分野で、AIの応用例が増えています。
そこでこの度、人工知能を取り巻く現状と、観光分野への応用の展望について北海道大学大学院情報科学研究科の川村秀憲教授をお招きし、講演をいただ
きます。
また、北海道新幹線の函館延伸に伴い開業した道南いさりび鉄道の敷村朝生氏には交通分野におけるICTの利活用を、更にオープンデータや地図を利用して、
人をつなぐプロジェクトを展開するMIERUNE. LLCの古川泰人氏にオープンデータと北海道の観光について発表いただきます。
皆様方におかれましては、ご多用の折とは存じますが、多数ご出席賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
記
【日 時】平成28年11月9日(水)15:30~17:50
【会 場】かでる2・7 510会議室
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 TEL 011-204-5100
【プログラム】
15:30~15:35 開会の挨拶
15:35~16:30
基調講演「人工知能を取り巻く現状と観光分野への展望」
北海道大学大学院情報科学研究科教授 川村 秀憲氏
【プロフィール】
2000年北海道大学大学院工学研究科博士後期課程修了、2006年より北海道大学大学院情報科学研究科准教授、2016年同情報科学研究科教授。
ミシガン大学客員研究員、株式会社アベジャ技術顧問、AITOKYO LAB&Co.顧問などを歴任。現在人工知能技術の社
会応用、社会実装に関する実践研究を行う。
16:30~17:10 講演2「道南いさりび鉄道開業と交通分野におけるICT利活用について」
道南いさりび鉄道㈱運輸部運輸課長 敷村 朝生氏
17:10~17:40 講演3「オープンデータの活用と北海道の観光」
MIERUNE. LLC 古川 泰人氏
17:40~17:50 質疑応答
【参 加 費】一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円
【参加費振込先】北洋銀行 本店営業部 (普)1822587 北海道産学官研究フォーラム
(参加費の振り込みは、11月8日までにお願いします。)
【お申込URL】https://eipo.jp/dghok/seminars/view/3794
【主 催】北海道産学官研究フォーラム/北海道GIS・GPS研究会
【共 催】産学官CIM・GIS研究会(特非)Digital北海道研究会
【後援依頼】(一社)北海道観光振興機構、北海道経済連合会、(一社)北海道建設業協会
北海道商工会議所連合会、観光情報学会、(一社)日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】北海道産学官研究フォーラム/北海道GIS・GPS研究会 (担当 藤原)
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌 507号室
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-5070 E-mail:forum@sangaku2.sakura.ne.jp
記
■日 時:平成28年11月17日(木)9:20~17:00
■会 場:午前の部 かでる2・7 920会議室
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目
午後の部 屋外ドローン練習場
〒061-0202 北海道石狩郡当別町茂平沢4959
(雨天・荒天の場合は、札幌市内の屋内施設を準備)
■講習の機体は、原則受講者側でご用意下さい。
■プログラム
全体講師・進行 HELICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏柄氏
9:20~10:40 基礎講習
【受講内容】①操縦者心構え、安全基準、②緊急時の対応マルチコプターの仕組み
③禁止事項、関連法律、④飛行計画、飛行手順、日常点検項目
10:40~10:45 休憩
10:45~11:50 ワークショップ
【受講内容】Phantom3,4(Inspireも可)①開封~起動、セットアップ
②各種画面説明、設定項目の解説、③シミュレーターを使用した模擬操縦
11:50~14:00 各自昼食・移動
14:00~16:30 フライト講習(ドローン練習場予定地)
【受講内容】①デモフライト、②操縦トレーニング(HELLICAM社よりPhantom3,4を貸出し可能)
③記念撮影
16:30~17:00 質疑応答、終了証の配布
【参 加 費】43,200円(税込み)お支払いは銀行振込のみ
GIS Day in 北海道 2016 G空間情報セミナーのご案内
■開催日時:2016年11月22日(火)12:00 開場 13:00-16:50
■開催場所:札幌コンベンションセンター 中ホール
〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 TEL 011-817-1010
■プログラム:
13:00-13:05 開会の挨拶 酪農学園大学環境共生学類教授・農業環境情報サービスセンター長 金子 正美氏
13:05-13:25 オープニング:「地理空間情報を高度に活用できる社会(G空間社会)の実現に向けて」
一般財団法人衛星測位利用推進センター顧問 吉田 富治氏
13:25-14:15 基調講演:「G空間社会の展望とG空間情報センターについて」
東京大学空間情報科学研究センター教授 柴崎 亮介氏
14:15-14:55 講演2:「自動運転システムと自己位置推定/地図生成」
株式会社トヨタIT開発センター開発・調査部調査・企画グループリーダー 加藤 整氏
14:55-15:30 講演3:「スマート農業への展開」
北海道大学大学院農学研究院教授 野口 伸氏
15:30-15:40 休 憩
15:40-16:15 講演4:「スマート農業・スマートなインフラ維持管理の実現における空間情報コンサルタントの役割」
国際航業株式会社地理空間基盤技術部リモートセンシンググループ
プロジェクトマネージャー(空間情報利用推進)酪農学園大学特任准教授 鎌形 哲稔氏
16:15-16:35 事例紹介:「GISを活用した基盤整備と地域支援」
北海道農政部農村振興局農村計画課主査 片桐 俊英氏
16:35-16:50 質疑応答
■参加費:一般3,000円、主催・共催団体2,000円
■振込先:北洋銀行野幌中央支店(普)3955980 特定非営利活動法人Digital北海道研究会事務局
■主 催:特定非営利Digital北海道研究会、酪農学園大学
■共 催:(一社)地理情報システム学会北海道支部、北海道経済連合会
北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会、産学官CIM・GIS研究会
■後援依頼先:国土地理院北海道地方測量部、北海道、(一社)建設コンサルタンツ協会北海道支部、(一社)北海道建設業協会、(一社)日本写真測量学会北海道支部、(公社)土木学会北海道支部
(一社)北海道測量設計業協会、北海道高度情報化農業研究会、北海道GIS技術研究会
■事務局・連絡先:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号室
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail:office@dghok.com
「第2回ドローン技術講習会〜Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習〜のご案内」
本講習は10月21日に開催予定の「第1回ドローン技術講習会」の内容と同じものとなっております。
ご好評につき、第2回として開催いたします。お申し込みの際にはご注意下さい。
記
【日 時】 平成28年11月25日(金)13:30〜15:30
【講習内容】 「Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習」
操縦者の心構え・機体の特性・事故事例・飛行の安全について・
緊急時の対処方法・機体のメンテナンス等
【講 師】 HELLICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏平氏
【会 場】 かでる2・7 820研修室
〒060-0002 札幌市北区北2条西7丁目
【主 催】 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【参 加 費】 一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円
【共 催】 産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部、
北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会
〇お申し込みは、下記URLよりお願い致します。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/3861
〇詳しくは下記URLをご覧ください。
http://dghok.com/event/1842.html
本講習は、10月21日に開催した「第1回ドローン技術講習会」、11月25日に開催予定の「第2回ドローン技術講習会」の内容と同じものとなっております。
お申込みの際にはご注意下さい。
北海道測量技術講演会は、北海道内の国、地方公共団体及び民間の関係機関・関係者等を対象に、最新の測量関連技術情報やタイムリーな話題提供を行い、関連技術のレベル向上を図ることを趣旨としており、平成15年度から毎年開催し、本年度は第14回目の開催となります。
今回の講演会では、国土交通省が本年度から本格導入するi-Constructionの施策により、測量業界で注目されている無人航空機(UAV)や衛星測位などの技術と組み合わせる情報通信技術(ICT)の普及を受け、「情報通信技術(ICT)の活用による地理空間情報イノベーション」をテーマとして、道内外における地理空間情報の新たな活用やそれを支援するための最新の取組を紹介します。
主催 : | 国土地理院北海道地方測量部、公益社団法人日本測量協会北海道支部 |
後援 :
|
北海道開発局、北海道、札幌市、「測量の日」北海道推進協議会、(一社)北海道測量設計業協会、(一社)GIS学会北海道支部、 (一社)日本写真測量学会北海道支部、北海道GIS技術研究会、北海道GIS・GPS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会【一部予定】 |
◇ 13時00分~13時10分 | 開会挨拶 |
◆ 13時10分~13時55分 | 無人航空機(UAV)を活用した国土地理院の災害対応
|
◆ 13時55分~14時40分 | 農業・環境分野等におけるUAVの活用状況
|
◇ 14時40分~14時50分 | 休憩 |
◆ 14時50分~15時35分 | i-Construction について
|
◆ 15時35分~16時20分 | ICT建機で未来を変える -『コマツ スマートコンストラクション』の紹介-
|
◇ 16時20分~16時25分 | 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています) |
◇ 16時25分~16時30分 | 閉会挨拶 |
5 問合せ先
国土地理院 北海道地方測量部 次長 岩田 昭雄
住所:〒068-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話:011-709-9299(直通)
FAX:011-709-2498
E-mail:gsi-ho-lecture@ml.mlit.go.jp
【開催趣旨】
☆2015年の航空法改正以後、UAV(ドローン)の飛行は人口集中地区(DID)では原則飛行できない等の制限が課されるようになりました。また、現状のドローンは簡単に飛行させることができる反面、墜落の危険性も高いため、ドローンを飛行させるためには、正しい知識と技能が要求されます。一方で、i-Constructionの3本の柱の一つである施工の情報化において、生産性の向上に寄与すべく国土地理院ではUAV(ドローン)で円滑かつ安全な測量ができるように「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」及び「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」を2016年3月30日に公表しました。
そこで、当研究会では、業務でドローンを使用する皆様を対象にHELLICAM株式会社の丹野氏を迎え下記の要領で講習会を開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(尚、本講習会は(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習の予定です。)
■日 時:平成29年2月20日(月)13:30~15:30
■会 場:かでる2・7 1060会議室
☆☆☆〒060-0002 札幌市北区北2条西7丁目
■テーマ:「Phantom/Inspireを業務で使用するための安全講習」
HELICAM株式会社 代表取締役 丹野 宏柄氏
【講習内容】
☆☆☆操縦者の心構え・機体の特性・事故事例・飛行の安全について・緊急時の対処方法・機体のメンテナンス等
【参 加 費】一般3,000円、主催・共催団体会員 2,000円(Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部、北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会)
【振込先】北洋銀行野幌中央支店(普)3955971 特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【主 催】特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共 催】産学官CIM・GIS研究会、一般社団法人日本写真測量学会北海道支部、
☆☆☆北海道産学官研究フォーラム、北海道GIS・GPS研究会
【後援依頼】一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
☆☆☆一般社団法人北海道測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会
☆☆☆北海道GIS技術研究会
詳細は、こちら
この度、当研究会においては、HELICAM株式会社の協力を得て、下記の要領で第2回DJIキャンプを開催する運びとなりました。
〇DJIキャンプについて
DJI CAMPとは、マルチコプター(ドローン)およびカメラ技術を開発・製造するグローバルリーダー、DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。
〇DJIスペシャリストについて
10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者に実際のマルチコプター飛行業務に従事できる技能を証明できます。DJI CAMPで認定するのは、企業内でパイロット、および改正航空法下で業務を行う方で、DJIのマルチコプターを正しく安全に使用できる操縦者です。
〇第2回 DJI CAMP 日程
平成29年2月23日~24日(水) 2日間
12日 10時~17時 座学講習 練習時間あり
13日 10時から16時 筆記試験、模擬試験
〇開催場所
札幌市東区東雁来12条3丁目1-1 サッカーアミューズメントパーク
公共交通機関 中央バス 東雁来線56 東雁来12条2 下車 徒歩10分 無料駐車場有
〇参加資格
・個人及び法人の方
・ドローン操縦経験10時間以上
・DJIユーザー
〇定員10名
〇参加費用
・一般 80,000円(税別)
・Digital北海道研究会・産学官CIMGIS研究会会員会員 60,000円(税別)
※テキスト代(別途)3,000円(税別)送料600円
※DJIスペシャリスト試験に合格した際は認定証発行手数料として別途 20,000円(税別)が必要です。
詳細はこちら