建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。WEB講演会「BIM/CIM LIVE」では発注者(国土交通省)、設計者(建設コンサルタント)、施工者(建設会社)、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、3次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。
現在のコロナ禍の状況を踏まえ、WEB講演の形式を採用し、YouTubeを活用して広く建設産業界に発信していきます。BIM/CIMを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからBIM/CIMに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。
11月26日午後1時30分 参加無料/定員1000人/HPで受付
タイトル: | BIM/CIM LIVE 2020 第3回 |
主 催: | 株式会社日刊建設通信新聞社 |
共 催: |
公益財団法人 土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会、NPO法人グリーンアース、一般社団法人 北海道産学官研究フォーラム |
後 援: |
国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人建設コンサルタンツ協会 |
協 賛: |
オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社、応用技術株式会社、株式会社大塚商会、株式会社建設システム |
土木学会CPDプログラム(予定)
※ 土木学会の認定であり、他団体における扱いは、登録先の団体にご確認頂く必要があります。特にWEBセミナーに関しては考え方(認定の可否・単位数)が異なることが予想されます。
また、「建設系CPD協議会加盟団体主催CPD申請書・受講証明書」の発行にあたっては、内容に関する感想・意見を記述したアンケートの提出が必要となります。
あらかじめご了承ください。
時間 |
内容 |
講演者 |
|
13:30~13:35 |
5分 |
開会挨拶 | 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 |
13:35~14:20 |
45分 |
国土交通省BIM/CIM動向 | 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 工務課長 庄司 彰 様
大日本コンサルタント(株)中国支店 技術室 室長 松尾 聡一郎 様 日本ファブテック(株)橋梁事業本部 設計統括 三宅 隆文 様 |
14:20~14:40 |
20分 |
協賛企業による最新情報(1) | 株式会社フォーラムエイト |
14:40~15:10 |
30分 |
JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略(ICT活用による新現場力の構築 第二回) | 一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様 |
15:10~15:30 |
20分 |
協賛企業による最新情報(2) | 日本オラクル株式会社 |
15:30~15:45 |
15分 |
休憩 | |
15:45~16:05 |
20分 |
協賛企業による最新情報(3) | オートデスク株式会社 |
16:05~16:45 |
40分 |
BIM/CIMの定着に向けての人材育成 | 名古屋工業大学大学院 工学研究科教授 秀島 栄三 様 |
16:45~17:05 |
20分 |
協賛企業による最新情報(4) | ダッソー・システムズ株式会社 |
17:05~17:35 |
30分 |
奥村組におけるPRISM取組み事例紹介 | 株式会社奥村組 ICT統括センター イノベーション部 DX推進課 藤本 情志 様 |
※ 時間は若干ずれる場合があります。あらかじめご容赦下さい。
申込サイト | https://www.event-form.jp/event/10022/bimcimlive202010
|
GIS Day from 北海道 2020 について
今年はGIS Day from 北海道 2020を以下のように開催致します。
詳細および、定員、申込方法等詳細は、添付のチラシおよび以下URLよりHPをご覧ください。
なお、イベント内容は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、変更(完全オンライン)となる可能性がございます。
最新情報については、主催Webサイトにてご確認ください。
<HP>
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2020
日時:2020年12月2日(水)10:00~17:30
会場:現地参加 札幌駅前ビジネススペース2A(定員25名)
オンライン Zoomで実施
プログラム:
〇プレナリーセッション 10:00~12:30 参加費無料
テーマ「COVID-19禍で活用されるGIS×教育×SDGs」(仮)
現地参加を希望される場合、要事前申込/オンラインでの参加は申込不要
〇講習会 13:30~17:30※コースにより異なる ※参加費無料、要申込
コース1:「クラウドGISでWebマップ&アプリ体験」
時間:13:30~17:30
講師:ESRIジャパン株式会社 土田雅代氏
コース2:「ENVI講習会初級コース」
時間:13:30~16:30
講師:HarrisGeospatial株式会社 根岸正浩氏
お問い合わせ:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業情報サービスセンター)
E-mail:gisday.rakuno@gmail.com
主催:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業環境情報サービスセンター)
共催:一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
ESRIジャパン株式会社
Harris Geospatial株式会社
特定非営利法人Digital北海道研究会
EDACシンポジウム 2020 ONLINE
第二回「地方自治体のドローン活用事例とその未来像について」
日時
令和2年12月10日(木)10:00~16:30 (9:45 開場)
令和2年12月13日(日)10:00~16:30 (9:45 開場)
開催形式
オンライン形式
※講演は事前に収録を行っており、当日質疑応答等の時間はございませんのでご了承ください。
参加費
無料
申込方法
下記アドレスをご参照下さい
https://edac.jp/symposium/2020/
主催
一般社団法人EDAC
協賛
株式会社JDRONE
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
ベル・データ株式会社
株式会社リアルグローブ
EDACシンポジウム 2020 ONLINE
第二回「地方自治体のドローン活用事例とその未来像について」
日時
令和2年12月10日(木)10:00~16:30 (9:45 開場)
令和2年12月13日(日)10:00~16:30 (9:45 開場)
開催形式
オンライン形式
※講演は事前に収録を行っており、当日質疑応答等の時間はございませんのでご了承ください。
参加費
無料
申込方法
下記アドレスをご参照下さい
https://edac.jp/symposium/2020/
主催
一般社団法人EDAC
協賛
株式会社JDRONE
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
ベル・データ株式会社
株式会社リアルグローブ
北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム
~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり)
(この度のセミナーは、(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習に申請中です)
【開催趣旨】:
11月中に発足予定の「北海道MaaS推進研究会」では、この度「MaaS モビリティー革命の先にある全産業のゲームチェンジ」「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命ー移動と都市の未来ー」の共著者であり日本版MaaSの社会実装化に向けて提言を行う牧村和彦氏をお迎えして、発足記念シンポジウムを開催致します。後半は道内のパネリストによる発表と「北海道版MaaSの推進に向けて」というテーマでパネルディスカッションを行います。是非多くの皆様の参加をお待ちしています。
(会場は20名限定とし、Zoomのオンラインウェビナーと現地会場との同時開催にて開催致します。)
【開催日時】:
2020年12月17日(木)13:30-16:30(開場13:00)
【会場】:
オンライン開催(Zoomウェビナー)、
現地会場はTKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2F(現地会場定員20名)
(札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌2階 (旧 代ゼミ札幌校))
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
- 熊谷勝弘氏(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム副理事長)
13:35-14:10 基調講演1「Withコロナ時代のMaaS戦略」(オンライン)
- 牧村和彦氏(計量計画研究所 理事兼研究本部企画戦略部長)
14:10-14:30 基調講演2「」(未定)
- 札幌市立大学学長(北海道MaaS推進研究会会長)中島秀之氏
14:30-14:35 質疑応答
14:35-14:40 休憩
14:40-15:20 パネリスト発表(会場)各パネリストによる10分のプレゼン
- 松舘渉氏(株式会社未来シェア 代表取締役)
- 永山茂氏(株式会社日本旅行 北海道新規事業開発室渉外部長)
- 和泉晶裕氏(株式会社プライムインターナショナルジャパン 取締役)
- 大井元揮氏(一般社団法人北海道開発技術センター 調査研究部上席研究員)
15:20-16:25 パネルディスカッション「北海道版MaaSの推進に向けて」
上記パネリストと中島会長によるディスカッション
コーディネイター 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
16:25-16:30 閉会の挨拶
【参加費】:
- 一般…3,000円
- 特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員2,000円
- 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム北海道MaaS推進研究会の会員…無料
- 官公庁・自治体、独立行政法人…無料
現地会場料金とオンライン参加料金は同一です/Zoom参加…視聴アカウントごとに参加費が発生します。
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をmaas@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
※メールで参加申込いただいた内容をもとに事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
(注1. 会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2. 同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は、それぞれ参加登録&課金ください。)
(注3. 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください。CPDが必要な場合はそれぞれ参加登録&課金ください)
【お支払い方法】:
銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします)
【申込方法】:
下記Webフォームよりお申込ください
https://zoom.us/webinar/register/WN_Ff6IvTr1RVekNhUzUe9zng
Webフォームお申込み北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム~北海道版MaaSの推進に向けて~(ライブ配信あり)
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼中】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所、公益社団法人北海道観光振興機構、地理情報システム学会北海道支部
令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告-
遠隔公開合同報告会
【開催趣旨】:
本報告会は、国土交通省が公募した令和2年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」や政策課題型研究助成の活動成果について、映像活用効果についてのオンライン報告会を開催し、社会実装化への議論が深まることを期待して開催いたします。
【開催日時・会場】:
開催日時:2020年12月18日(金) 13:30-17:00
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
【参加申込】:
下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_XxR53MZ3TjG9c6mpwRq1Kw
Webフォームお申込み(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会
Zoomウェビナーを利用します。
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
- セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい
http://zoom.us/test なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
- ご登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- YouTubeLiveでのライブ視聴対応はライブ配信中止となりました、YouTubeLiveでのライブ視聴をお申し込まれた方々に至らない対応になりましたことをお詫び申し上げます。
- ※視聴後にご案内するアンケートに回答したメールアドレス宛に、受講証明書PDFのダウンロードアドレスをご案内いたします
-令和2年度 建設技術研究開発助成制度-
研究開発課題名
『 中 小 建 設 業 を 対 象 と し た 映 像 を 活 用 し た IoT 施工法
(Visual-Construction)』の開発 -映像・画像情報を利用した4次
元 CIM とスマート土木の実現ー
(概要)
本研究開発は、『中小建設業を対象とした映像を活用した IoT 施工法
(Visual-Construction)』の実装化への環境整備である。具体的には、映
像や音声を複数個所で共有できる遠隔臨場環境の導入を容易にするパッ
ケージ化であり、移動レス・非常駐による施工監理の効率化の実現である。
また、映像情報を活用し SfM/MSV において、短時間(ワンデーレスポンス)
かつ簡単操作で 3次元モデルの生成を可能にした品質予想技術などの整備
により、施工履歴を表す 3 次元モデルの CIM 化である。
交付申請者名:株式会社環境風土テクノ 須田 清隆
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html
報道発表資料(PDF形式)
【コンソーシアム概要】:
令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
・技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術 | ・技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術 |
阿部建設株式会社を代表とするコンソーシアム
コンソーシアム代表者:阿部建設株式会社 コンソーシアム構成企業
|
可児建設株式会社を代表とするコンソーシアム
コンソーシアム代表者:可児建設株式会社 コンソーシアム構成企業
|
施行工事名:一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事 | 施行工事名:令和元年度庄内川万場上地区低水護岸工事 |
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html
【内容】:
総合司会 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
13:30~13:35 開催挨拶
対象技術Ⅰ採択 阿部建設株式会社 常務取締役 後藤辰男
【基調講演会】
13:35~14:40 基調講演会
基調講演 「新しい建設産業に向けて、DX化と働き方改革」立命館大学 教授 建山和由
特別講演 「写真計測を活用した建設の4次元化」北海道大学情報科学研究院 教授 金井理
【公開報告会】
14:40~15:20 遠隔臨場見学会
コーディネーター 阿部建設株式会社 土木管理部長 佐藤昌宏
阿部建設のPRISM取り組み 阿部建設株式会社土木課長 川崎高幹
コーディネーター 可児建設株式会社 代表取締役 可児憲生
可児建設のPRISM取り組み 可児建設株式会社 庄内川万場上監理技術者 渡邉和照
15:25~15:55 パネル討論A テーマ【リーンマネージメントと効率化】
コーディネーター 環境風土テクノ 須田清隆
ブレストによる無駄、無理の解消 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし
遠隔臨場による移動時間待ち時間の解消 株式会社堀口組 漆館直
映像プロファイリングを利用したリスク管理 株式会社オーベック 大庭将宣
16:00~16:30 パネル討論B テーマ【4次元CIMとDX化】
コーディネーター 応用技術株式会社 産学官連携担当 渡辺健司
河川事業での写真計測の適用 環境風土テクノ 本田陽一
低コストなIOT技術による重機のICT化 立命館大学 講師 横山隆明
3次元点群データを活用した設計精査 宮城大学教授 蒔苗耕司
16:35~16:55 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由
閉会挨拶
【共催】:
映像活用CIM研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
【開催趣旨】:
北海道の将来像を考えた時に、循環型・脱炭素・自然共生社会の3つの社会を統合的に実現し、次世代に向け持続可能な社会を形成するための施策が必要です。そこで、この度北海道大学大学院工学研究院教授の石井一英氏をメインスピーカーにお迎えして、地域の廃棄物の循環と連携についてお話を伺うとともに、災害廃棄物の処理も含めた防災分野への活用や備えについても議論して参ります。
【開催日時】:
2020年12月25日(金)13:30~15:30
【開催形態】:
オンライン(Zoomウェビナー)
【主なセミナー対象】:
北海道産学官研究フォーラム会員と関連組織、日本技術士会北海道本部の防災委員会等
(セミナー内容に興味のある方はどなたでも参加いただけます)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 基調講演「地域の廃棄物資源の循環と連携」北海道大学大学院工学研究院 教授 石井一英氏
14:35-14:40 休憩
14:40-15:20 講演2「SDGsの取り組みと地域に根差した産学官連携事例」岩田地崎建設株式会社 環境ソリューション部主任 橋本綾佳氏
15:20-15:30 講演3「防災から『減災』そして『縮災』へ -日本技術士会北海道本部防災委員会の方向感-」日本技術士会北海道本部防災委員会 委員長 城戸寛氏
【参加費】:
無料(申込必要)
【申込方法】:
下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_1yBpOh0IRyewbksoCwlrXw
Webフォームお申込み環境エネルギーセミナー(仮)
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
- メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
- 登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:
公益社団法人日本技術士会北海道本部、地理情報システム学会北海道支部
【開催趣旨】:
この度、我が国の産業用のドローンの実用化に向けた最新動向について、イームズロボティクス株式会社の曽谷英司(そたにひでじ)氏をメインスピーカーに迎え、更にブルーイノベーション株式会社の中島永一郎氏、株式会社SkyDriveの佐藤剛裕氏にそれぞれ物流等の未来志向の話を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】:2021年1月26日(火)13:30-15:30
【形式】:Zoomウェビナー(完全オンライン)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 講演1「産業用ドローンの現状とこれからのドローン実用化に向けて」
イームズロボティクス株式会社 取締役事業推進上級コンサルタント 曽谷英司(そたにひでじ)氏
14:35-14:55 講演2「当別町における物流実証実験について」
ブルーイノベーション株式会社 ソリューション2部コンサルタント 中島永一郎(なかじまえいいちろう)氏
14:55-15:20 講演3「空飛ぶクルマ SkyDriveのある未来」
株式会社SkyDrive カーゴドローン部 部長補佐 佐藤剛裕(さとうたけひろ)氏
15:20-15:25 質疑応答
15:25 閉会の挨拶
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
お申込みWebフォーム1月26日(火)【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー
https://zoom.us/webinar/register/WN_vW2UZWADSwSBQZtgycizFQ
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、一般のお申込みは締め切ります
※締め切り後に北海道ドローン協会会員からのお申し込みがあった場合、北海道ドローン協会の会員を優先する場合がございます。
※ご登録メールに、前日及び当日に視聴アドレスをご案内いたします。当日メールに記載のリンクよりアクセスください
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をoffice@dghok.comまでご連絡ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません
【協力】:経済産業省北海道経済産業局
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
最新情報は右記のアドレスからご確認下さい→https://h-sangakukan.jp/events/3278
【オンライン開催・参加費無料】プリズム阿部建設コンソーシアム中間成果報告会
【中間成果報告会 コンソーシアム概要】:官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM:プリズム)
令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術
コンソーシアム代表者 | コンソーシアム構成員 | 施行工事名 |
阿部建設株式会社 | 株式会社環境風土テクノ 北海道大学大学院 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 株式会社堀口組 株式会社建設IoT研究所 |
一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事 |
国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html
【開催日時】: 2021年2月19日(金)9:15~12:05
【開催形態】: オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
総合司会:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
9:15-9:25 開催挨拶 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 理事長 三上隆
開会挨拶 阿部建設㈱ 常務取締役 後藤辰男
9:25-9:35 ビデオ紹介 ※立命館大学の建山和由先生の「DX時代の新しい建設産業に向けて」の講演会ビデオ(約30分)のうち、「リーンマネージメントの取組み」部分を抜粋したもの(約10分)で、今回、プリズム阿部建設コンソーシアムの試行「リーンマネージメントによる施工生産性の向上」の考え方の基本になるもの。
9:35-10:00 基調講演 「施工の無駄を削げ落す新しい生産性改革」
リーンマネージメントと映像活用 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし
10:00-10:30 ワークショップⅠ 映像臨場技術 コーディネーター ㈱環境風土テクノ 取締役 須田清隆
話題提供 「民間建築での遠隔臨場の導入」 ㈱泰進建設 建築課長 薦田康行
話題提供 「リーンマネージメントと遠隔臨場による効率化」 阿部建設㈱ 部長 佐藤昌宏
10:30-11:00 ワークショップⅡ 写真計測技術 コーディネーター 北海道大学 教授 金井理
話題提供 「BIM/CIMデータの管理と活用」 産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利
話題提供 「鉄筋の三次元再構築へのマーカの活用効果」 ㈱建設IoT研究所 アブドララハマン モハメッド
11:00-11:30 ワークショップⅢ 映像解析とAI活用 コーディネーター 北海道大学 准教授 高橋翔
話題提供 「スマートフォンを活用したプロファイリング解析」オーベック 社長 大庭将宣
話題提供 「映像を活用したヒートマップ解析」 トライポッドワークス 部長 渋谷義博
11:30-12:00 総括討論 コーディネーター 産学官CIMGIS研究会 副幹事長 河村巧
映像活用CIMへの期待と課題
12:00-12:05 閉会挨拶 産学官CIM・GIS研究会
【参加費】: 無料(申込必要)
【申込方法】: 下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
Webフォームお申込みPRISM阿部建設コンソーシアム中間成果報告会
https://zoom.us/webinar/register/WN_SE93Irs6Soy6lemceKeR3w
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
- 前日及び当日の開催一時間前にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください
【報告会主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:映像活用CIM研究会
【連絡先】: 産学官CIM・GIS研究会 TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2021-02-19阿部建設コンソ中間報告会のご案内.pdf
第18回北海道測量技術講演会 ―測量の高度化に向けた最新技術の動向―
令和3年2月24日(水)14時 から 3月7日(日) まで オンライン開催します。 ※無料 (要事前申込み)
今回の講演会では、国土交通省の建設分野の生産性向上を目指す取組 “i-Construction”や、UAV、高精度測位など測量分野においても急速に利活用の進んでいる各種技術に関連する最新動向について、北海道内外の専門家や行政機関等の活動を紹介します。なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催方法をオンライン開催に変更します。
1.タイトル
- 測量の高度化に向けた最新技術の動向 -
2.主催
3.開催期間・開催形式
開催形式 : オンライン開催(配信方法:オンデマンド)
4.演題・講師(敬称略)
・講演1 国土数値情報など国土地理院コンテンツを活用したオープンデータの推進と
SDGs(持続可能な開発目標)への貢献
酪農学園大学 農食環境学群 教授 金子 正美
・講演2 準天頂衛星システム『みちびき』の概要と利活用事例
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
準天頂衛星システム戦略室 企画官 飯田 洋
・講演3 ICTを活用した除雪現場省力化の取組 “i-Snow” について
北海道開発局 事業振興部 機械課 運用係長 小野寺 敬太
・講演4 公共測量における測量新技術への取組
国土地理院 企画部 専門調査官 伊藤 純一
5.参加申込み
◇参加申込みは、国土地理院北海道地方測量部の以下のメールアドレス宛てに2月17日(水)までにお願いします。
◇申込用紙 ( 【Wordファイル(23KB)】【PDFファイル(65KB)】 )◇本講演会は測量系CPDの対象講演会です。測量系CPD登録を希望する方は以下の留意事項をご確認ください。
なお、参加申込後、開催日までに、公益社団法人日本測量協会北海道支部からご案内する予定です。
「測量系CPD登録を希望する方へ(留意事項)」 【PDFファイル(153KB)】
6.問い合わせ先
国土地理院 北海道地方測量部 次長 清水 乙彦
電話: 011-709-9299(直通)
メールアドレス: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)◇測量系CPDに関する問い合わせ先
公益社団法人日本測量協会北海道支部事務局
電話: 011-812-0565
メールアドレス: hokkaido=jsurvey.jp (=を@にしてください)
経済産業省北海道経済産業局では、新たなドローンサービスの開発や提供に関心を持つ道内企業などを対象にオンラインセミナーを開催します。
ドローンは空撮・建設・測量等での利活用をはじめ、スマート農業や物流分野などへの展開も検討が進んでおり、今後道内におけるドローンビジネスも市場拡大が見込まれています。
本セミナーでは、ドローン業界の動向や、最新のドローンソリューションに活用されているテクノロジーなどの事例や、新たにドローンビジネス参入を検討するための情報提供をします。
開催概要
- 【日時】
- 2021年3月18日(木)13:30~16:00
- 【配信方法】
- YouTube Live(参加無料)
(セミナー終了後3月25日(木)16:00までアーカイブ視聴可能)
※上記配信終了後、metichannelにも掲載予定 - 【対象】
- 一次産業、製造、建設、IT、小売卸・サービス、自治体など各業界の企業・団体
プログラム
- 基調講演(60分)
- 国内外で広がるドローンビジネスの実情と展望~市場ニーズを踏まえたドローン産業参入のポイント~
- 講師:PwCコンサルティング(同) マネージャー 中島 貴志 氏
- 事例紹介(各40分)
-
- 第1部:製造業・建設業のDXに貢献する「暗い・狭い・危険」な設備点検専用ドローン開発とサービスの進化
- 講師:(株)Liberaware 事業戦略室 北川 祐介 氏
- 第2部:設備保全の効率化を実現するドローン活用~上下水道施設における実証と「空撮画像からの設備状態評価」~
- 講師:月島機械(株) 研究開発部 ICT/AI活用技術プロジェクト員 山本 稔 氏
申込方法
以下の申込フォームより申し込みください。
- 申込完了後、視聴用URLをお送りします。
- アーカイブ視聴も申込みが必要です。
申込締切:Live配信 2021年3月18日(木)13:30
アーカイブ配信 2021年3月24日(水)
主催・後援
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【後援】
- 北海道ドローン協会、北海道経済連合会
スマート農業セミナーのご案内 (オンライン開催)
スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~
公益社団法人農業農村工学会技術継続教育機構 「CPD認定プログラム申請中」
【開催趣旨】:
ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年よりデータ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。そこで、実証事業2年目が終了した現時点において、スマート農業の到達点と今後の方向について検討を行う。
【開催日時】:
開催日時:2021年3月26日(金)13:30~15:50 オンラインウェビナー(Zoomウェビナー、Zoomのウェビナー内容をWebexに同時中継)
参加者:事前申込、定員100名(会員・官公庁・一般…無料)
【プログラム】:
13:30~開会
主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会
会長 竹林孝(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
1)報 告
13:40~14:05
(1)「寒冷大規模畑作中山間スマート農業コンソーシアム」
中山間地適用通信技術を活用する自動操舵一貫体系およびセンシング技術の多目的利用体系の実証
JAつべつ 営農支援室 審査役 有岡敏也氏
14:05~14:30
(2)「十勝さらべつロボテックスファーム実証コンソーシアム」
センサーネットワークに基づくロボテックスファーム
岡田農場 岡田昌宏氏
14:30~14:55
(3)「新十津川町スマート農業実証コンソーシアム」
高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証
新十津川町 産業振興課 副主幹 政所正人氏
14:55~15:20
(4)「岩見沢スマート農業コンソーシアム」
スマート農業技術導入による地域水田農業の活性化プロジェクト
株式会社 スマートリンク北海道 常務取締役 小林伸行氏
2)パネルデスカッション
15:20~15:50
ファシリテーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行
(一般社団法人 北海道農業機械工業会 専務理事)
15:50 閉会
【お申し込み】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_25R2n1pBTN628lS3lBtEzQ
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス、CPD希望の有無、ZoomまたはWebexの希望について)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
- 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
- ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はいたしかねますためメールにてお問い合わせください。
【主催】:
令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度国土交通省「建設技術研究開発助成制度」
映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現-合同報告会
国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html
国土交通省 i-Constructionを推進 する 7 技術を新規採択しました-令和2年度 建設技術研究開発助成制度の採択課題決定-
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html
【開催日時】:2021年4月7日(水) 13:30~17:00
【開催形態】: オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム副理事長)
開催の辞 『映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現』研究代表 須田清隆
Ⅰ部 特別座談会(産官学推進専門委員会)
13:30‐14:15 特別座談会 座長(委員長) 建山和由教授(立命館大学)
座長講話 「DX時代の中小建設業のイノベーション改革」
座談会
森川博邦上席研究員(土木研究所)
隅蔵雄一郎部長(国土技術センタ)
金井理教授(北大)
可児純子取締役(可児建設)
後藤辰男常務(阿部建設)他
Ⅱ部 プリズム合同報告会
14:15‐14:55 阿部建設コンソーシアム 座長 柳瀬ひろし(映像活用CIM研究会)
施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法骨格検知とプロファイリング 高橋翔(北海道大)
映像解析によるプロファイリングを活用した技術者判断の迅速化 大庭将宣(オーベック)
書類代用とクラウド利用による書類作成手間の縮減 漆館直(堀口組)
非接触な安全パトロール機会増大による現場安全の向上 佐藤昌宏(阿部建設)
15:00‐15:30 ダイバーシティ&インクルージョンとプリズムへの挑戦 座長 渡辺健司(応用技術)
写真計測による4次元CIMと施工検査への対応 abdulrahman mohamed(建設IoT研究所)
通信回路の組立と位置情報測定の試行に関する報告 nurulnajwa khamis(建設IoT研究所)
プリズム成果のビデオ制作と技術継承への期待 Jevica Jevica(建設IoT研究所)
15:30‐16:10 可児建設コンソーシアム 座長 可児憲生(可児建設)
簡易処理、短時間処理の4次元CIM 本田陽一(環境風土テクノ)
施工空間のDX化と情報活用 横山隆明(立命館大学)
施工検査でのVRの活用 蒔苗耕司(宮城大学)
16:10‐16:40総括討議 座長 建山和由教授
(統括討議は、発注者側を交えて今後の期待や課題を論じる予定です)
閉会の辞 合同報告会主催者 阿部建設代表取締役社長 中野豊
本合同報告会の次第は、変更することがあります。
Zoom視聴後にアンケートのURLをご案内いたします。
今後の改善のためご協力をお願いいたします。
アンケートの回答メールアドレスに受講証明書のダウンロードについてご連絡いたします。
Zoomの視聴ログをサーバーに保存しますので、学習履歴として受講証明書をご利用になる場合は
最初から最後まで視聴した場合にのみご利用ください。
【参加費】: 無料(申込必要)
【申込方法】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_ETa2UcDoRVGrWLG4Ohguhg
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
- 受講証明書の適応は視聴アカウント登録者を対象とします(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
- ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はできません。メールにてお問い合わせください。
【主催】: 映像活用CIM研究会、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
【お問い合わせ・連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原)
TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【オンライン開催・参加費無料】BIM・GIS活用セミナー~PLATEAUをAutodeskとEsriで読み込む~
【開催趣旨】:
国土交通省が主導するPLATEAU(プラトー)プロジェクトは、3次元都市データを整備し、オープンデータとして提供を開始しました。
そこで本セミナーでは、配信されているCityGML形式をAutodesk、Esri製品で活用するために取り込む手法をいち早く紹介します。
【日時】:2021年4月26日(月) 10:00~11:40
【会場】:オンライン (Zoomウェビナー)カメラ・音声ともに「オフ」の状態で視聴していただきますので、気軽にご参加ください。
視聴中のご質問はQ&A欄から受け付けます。
【参加費】:無料(事前申込)
【募集人数】:100名
【申込方法】:Webフォームよりお申し込み下さい。 お申し込みWebフォーム
https://zoom.us/webinar/register/WN_h23wrthgQ9u_fvspBVhIBg
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)をoffice@dghok.comまでご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・受講証明書の適応は視聴アカウント登録者を対象とします(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
【次第】:
発表1「BIM/CIM・GIS連携とPLATEAUへの期待」 特定非営利活動法人 Digital北海道研究会 三好達也(15分)
発表2「Autodesk製品のCityGML対応」 米オートデスクアジア太平洋地域土木事業開発統括部長 福地良彦(20分)
発表3「Esri製品のCityGML対応」 ESRIジャパン(株) ソリューション営業グループ 工藤大史(20分)
休憩(5分)
発表4「AutodeskとEsri製品によるPLATEAU3次元都市データの読み込み」 CUG北海道分会長 雫石和利(30分)
質疑応答:(10分程度)
【主催】:特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【共催】:産学官CIM・GIS研究会、CUG北海道分会、地理情報システム学会北海道支部
5/27 北海道MaaS推進セミナー
~札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望~
【開催趣旨】:
北海道MaaS推進研究会主催の「北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム(2020年12月17日開催)」において札幌などの都市型での需要とともに広域分散型地域構造を持つ北海道が直面して課題解決の手段としてのMaaSへの期待が提示されました。
この度、札幌型観光MaaS推進官民協議会において実証が行われた札幌市内の観光周遊の促進を目指すサービス「札Navi」(https://sapporo4mobility.com/)の実証結果の報告を始め、いくつかの事例の紹介いただくことになりました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】:
2021年5月27日(木) 13:30-15:30(開場13:10~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2K
札幌市中央区北5条西6丁目(1階に郵便局のあるビル)
現地会場(20名)とオンライン(Zoom)同時開催
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:20 「札Naviの実証実験と札幌観光型MaaSの展望」
さっぽろイノベーションラボ 代表理事 石田崇氏
14:20-14:45 「未来シェアによるMaaSの実装化事業の紹介」
株式会社未来シェア 代表取締役 松舘渉氏
14:45-14:50 休憩
14:50-15:15 「DNPによるMaaSへの取組のご紹介」
大日本印刷株式会社 ABセンター第1本部モビリティ開発ユニット 上仮屋敏美氏
15:15-15:30 質疑応答
【参加費】:
非会員・一般…4,000円
主催・共催団体会員・官公庁・自治体…無料
(北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員は参加費無料)
【申込方法】:
下記ウェブフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/5v8yc4mH1h
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
【主催】:
北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【連絡先】:
北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp
日刊建設通信新聞社(http://ma.imsys.jp/r/1375332?m=44198&c=10072269)
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。
※ 第5回は6月25日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。
【開催日時】(第5回目):2021年6月25日(金):13:00 – 18:00
【講演形態】YouTube により配信(※無料)
【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
https://www.event-form.jp/event/18353/bimcimlive05
【講演内容】
● 13:00~13:05:開会挨拶
株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 様
● 13:05~13:45:BIM/CIMに関する基準要領について
国土交通省 大臣官房技術調査課 課長補佐 榮西 巨朗 様
● 13:45~14:05: 株式会社建設システム 講演
● 14:05~14:35: 国土交通省 PRISM 事例 ( 内容調整中 )
● 14:35~14:55: 福井コンピュータ株式会社 講演
● 14:55~15:20: 土木学会 土木情報学委員会の取組
3D Annotated Model 研究小委員会 様
お茶の水女子大学 サイエンスコミュニケーション団体
おちゃっこLab. 様
● 15:20~15:40: オートデスク株式会社 講演
● 15:40~15:55: 国土交通省 PRISM 事例( 内容調整中 )
● 15:55~16:15: 株式会社フォーラムエイト 講演
● 16:15~16:45: 地元企業が無人化施工~3つの課題と10の対策~
株式会社吉川組 満尾 裕也 様
● 16:45~17:05: ダッソー・システムズ株式会社 講演
● 17:05~17:35: なぜ BIM / CIM が普及しないのか
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 教授 秀島 栄三 様
● 17:35~17:55: 日本オラクル株式会社 講演
● 17:55~18:00:閉会挨拶:BIM / CIM LIVE 運営事務局
【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社
【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
(一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会
【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社
応用技術株式会社、株式会社大塚商会
北海道開発局インフラDX・i-Constructionセミナーを開催します
~インフラ分野のデジタル・トランスフォーメーションの推進に向けて~
国土交通省では、データとデジタル技術を活用し、非接触・リモート型の働き方への転換と抜本
的な生産性や安全性向上を図るため、インフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を
推進しています。
本セミナーでは、北海道開発局のインフラDX・i-Constructionの取組の紹介、ICTの全面的な活用
の最新情報等について説明いたします。
1 日時 令和3年6月30日(水) 14:00~16:00
2 開催方法 Webによるオンライン方式(配信場所 北海道開発局17階設計協議室)
3 対 象 者 建設業関係者、測量・設計業関係者、自治体職員等
4 説明内容
(1)i-Construction の取組
北海道開発局 事業振興部 技術管理課
(2)ICT の全面的な活用の最新情報
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課
(3)北海道開発局のインフラ DX の取組
北海道開発局 事業振興部 機械課
(4)ICT 活用事例の紹介の取組事例
R2 i-con大賞受賞 釧路新港西防波堤建設工事
株式会社濱谷建設(濱谷・山田・真壁JV)
(5)業務における BIM/CIM 活用事例について
R2 i-con奨励賞受賞 稚内開発建設部 橋梁定期点検業務
日本データーサービス株式会社
5 取 材 配信場所での取材を希望される報道関係者の方は、6月28日(月)12時までに、
会社名・氏名・連絡先を下記アドレス宛てに登録をお願い致します。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、1社1名、取材は冒頭の挨拶まで
とし、先着順により傍聴を制限させていただく場合がございます。
【登録先】 hkd-ky-icon_sup@mlit.go.jp(@は半角)
※セミナーへの参加方法等、詳細については別紙をご覧ください。
参 加 申 し 込 み(Eメール)
申込締切: 令和3年6月23日(水)
定員になり次第、締め切る場合があります。
参加ご希望の方は、必要事項をご記入の上、
Eメールにてお申し込みください。
お申し込み時に御報告いただきたい内容
①本説明会の件名 ②会社等名称と読み仮名(カタカナ) ③申込者氏名
④CPD希望の有無(建設・測量のどちらかも記載)⑤登録メールアドレス(なお、登録したメー
ルアドレスが違う場合は当日の参加者の特定が出来ないためCPDは発行できません)
⑥備考欄(代理での申し込みや複数名の申し込みの場合は代表者の記載等)
Eメール送付先 : hkd-ky-icon_sup@mlit.go.jp(@は半角)
北海道開発局では、インフラDX・i-Construction のさらなる推進のため、北海道内の建設業、
測量・設計業関係者、自治体職員等を対象とする「北海道開発局 インフラDX・i-Construction
セミナー」を下記のとおり開催します。
【問合せ先】国土交通省 北海道開発局 電話(代表)011-709-2311
事業振興部 機械課 建設情報・施工高度化推進官 栗田 五輪人(内線 5394)
事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 神山 繁 (内線 5483)
北海道開発局ホームページ https://www.hkd.mlit.go.jp/
建設コンサルタンツ協会のCPDを申請中
【開催趣旨】:
国土交通省ではインフラ分野のDX施策により、社会資本や公共サービスを変革すると共に、業務そのものや、組織、プロセス、建設業や国土交通省の文化・風土や働き方の変革を進めています。そこで、この度 国土交通省 北海道開発局の神山技術管理企画管を迎えて、インフラDXに向けた国と北海道開発局の最新動向についてお話を伺い、北大の高橋准教授を始め各企業の建設DXの取組についてお話いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2021年7月9日(金)(開場13:00~)13:30~16:00
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2I +オンライン
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、自治体関係者等
【プログラム】:
時間配分など下記ファイルをご参照下さい
2021-07-09_第20回産学官CIM・GISセミナーのご案内.docx
資料PDFと受講証明書のダウンロード、パスワードは当日リマインドメール及びセミナー開始時等にご案内いたします
2021-07-09_CIMGISセミナー資料PDF+受講証明書・参加証明書.pdf
基調講演「国土交通省北海道開発局におけるインフラ分野のDX、i-Constructionの推進」
国土交通省 北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 神山繁氏
講演2 「施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法 骨格検知とプロファイリング」
北海道大学 大学院工学研究院 高橋翔氏
講演3 「ARとAIが織りなす建設DXのみらい」
ネクステラス株式会社 代表取締役 木下大也氏
講演4 「BIM/CIMとVRを活用した建設DXの推進に向けて」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
総括 「産学官CIM・GIS研究会の目指すインフラDXの構築に向けて」
岩田地崎建設株式会社 常務執行役員(産学官CIM・GIS研究会副幹事長)河村巧氏
【参加費】:一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:
下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/T3zeXwqCGb
Webフォームがご利用できない環境の場合は<info@h-sangakukan.jp>まで参加者氏名、メールアドレスなどをご連絡下さい
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【共催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
公益社団法人土木学会北海道支部
(後援団体会員や関係者の参加費は一般と同じ4,000円となります)
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2021年度の CIM塾基礎編(大阪会場、東京会場、札幌会場)、CIM塾実践編(東京会場、web) を開催いたします。
6/10,11 CIM塾基礎編(大阪会場)
6/29,30 CIM塾基礎編(東京会場)
7/12,13 CIM塾基礎編(札幌会場)
7/19,20 CIM塾実践編