関連イベント一覧

4月
22
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 第5回総会 @ 札幌駅前ビジネススペース(2階 カンファレンスルーム2K)
4月 22 @ 16:00 – 17:00

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム第5回総会のご案内
2017年7月に一般社団北海道産学官研究フォーラムが設立されてから今日まで5つの部会、2つの研究会を中心にセミナー等の行事を会員の皆様の協力や支援を受けてこれまで多岐に亘って開催してまいりました。先回の総会で報告しましたように3月末が3期目の決算時期となりましたので、第5回総会を開催致します。つきましては、ご多用の折とは存じますがご出席賜りますよう宜しくお願い致します。


日時 : 2019年4月22日(月) 16:00~17:00(受付15:40~)
会場 : 札幌駅前ビジネススペース(2階 カンファレンスルーム2K)
札幌市中央区北5条西6丁目 北海道第2道通ビル

議案
1. 議案1 2018年度の活動経過報告
2. 議案2 2018年度(第3期)決算報告(2018年10月~2019年3月)
3. 議案3 2019年度(第4期)事業計画について

話題提供 各理事より

 

※ 参加申し込み・欠席連絡と委任状の送付につきましては、別途郵送にてご案内いたします。

連絡先:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 事務局 藤原
060-0807札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号室
TEL:011-374-6836 FAX:011-299-5070 E-mail:info@h-sangakukan.jp

5月
16
第6回防災情報セミナー~日本の地震防災体制と千島海溝の巨大地震津波への備え~ @ TKP札幌駅カンファレンスセンター(カンファレンスルーム2D)
5月 16 @ 13:20 – 15:40

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、土砂災害などの地震による直接の被害に加えて、ブラックアウトの影響による複合的な被害も含めて北海道に大きな爪痕を残しました。こうした地震災害も含めて近年台風や大雨による洪水被害も増加しています。この度北海道大学地震火山研究センターの高橋教授をメインスピーカーに迎えて、この度の災害対応と今後の災害対策をテーマとして第6回防災情報セミナーを企画致しました。

当日の配布資料カラーPDFのダウンロードは下記アドレスをご利用下さい。
https://h-sangakukan.jp/events/2230

【会場】:

TKP札幌駅カンファレンスセンター(2階 カンファレンスルーム2D)
札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌2階

【プログラム】:

13:20-13:25 開会の挨拶
13:25-14:25 基調講演
「日本の地震防災体制と千島海溝の巨大地震津波への備え」
北海道大学 大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター センター長 高橋浩晃氏

 

14:30-14:55 講演2
「北海道開発局の防災対策と北海道胆振東部地震の対応について」
国土交通省 北海道開発局 事業振興部 防災課長 田村桂一氏

14:55-15:00 休憩

15:00-15:30 講演3
「南海トラフ地震への対策 ―災害廃棄物処理への対応研究について―」
株式会社奥村組 土木本部 土木部 環境技術室長 大塚義一氏

15:30-15:40 質疑応答

 

【お申し込み方法。・Webフォーム】:

下記Webフォームよりお申込み下さい。
Webフォームお申込み https://eipo.jp/dghok/seminars/view/21907
※申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】:(依頼先) 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部, 一般社団法人北海道建設業協会,
公益社団法人土木学会北海道支部, 日本写真測量学会北海道支部,(50音順)

6月
28
[受付終了]第2回 航空・交通セミナー ~都市交通・観光と自転車~ @ かでる2・7(10階 1010会議室)
6月 28 @ 12:30 – 15:30
[受付終了]第2回 航空・交通セミナー ~都市交通・観光と自転車~ @ かでる2・7(10階 1010会議室)

「ポロクル」は“サイクルシェア”と呼ばれるレンタサイクルシステム。札幌の街中に置かれたポート(専用駐輪場)からポートへ自由に自転車の貸出・返却ができる都市型コミュニティサイクルです。
ポロクルの事例は、札幌都心部における短距離の移動を行う市民や観光客に広く利用され、札幌都心部の環境保全に貢献されています。
この度 NPO 法人ポロクル理事長の萩原亨氏をメインスピーカーとして、道内の都市交通と自転車について 3 名の講師を迎えて、第 2 回航空・交通セミナーを開催いたします。

開催日時:2019年6月28日(金)13:30~15:30
会場:かでる2・7(10階 1010会議室)

基調講演「都市交通と自転車について ~ポロクルの事例より~」40分
北海道大学 大学院工学研究院  教授 萩原亨氏

講演2「シーニックバイウェイ北海道と自転車について(仮題)」30分
シーニックバイウエイ支援センター代表理事 原文宏氏

講演3「一般社団法人e-bike普及推進協会の設立と今後の活動について(仮題)」15分
岩田地崎建設取締役会長 山本隆幸氏

参加費:一般2,000円、主催・共催団体会員、官公庁・自治体職員1,000円

下記Webフォームよりお申し込み下さい。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/24143
Webフォームお申込み第2回 航空・交通セミナー~都市交通・観光と自転車~

主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

共催:一般社団法人 e-bike 普及推進協会、産学官 CIM・GIS 研究会、特定非営利活動法人 Digital 北海道研究会

後援依頼先:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人北海道観光進行機構

 

10月
3
第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
10月 3 @ 13:00 – 16:25
第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H

第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~

GPSガイダンスや自動操舵技術などRTK自動システムの普及とともに、リモートセンシングに基づく可変施肥等の営農現場での利用が始まりつつあります。特に本年に入りスマート農業実証事業の実施、メッシュ気象情報に基づく栽培管理支援システムの運用開始等、栽培・圃場管理におけるICT技術の利活用の本格化が期待される状況にあります。

そこでこの度、農研機構 農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域温暖化適応策ユニット長 中川博視氏をお迎えし、下記の要領でセミナーを開催いたします。多くの皆様のご参加を待ちしております。

【開催日時】:2019年10月31日(木)13:00~16:25(展示は17:00まで) (受付12:30~)

【会場】: 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H (同会場に展示あり)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:
13:00-13:05 開会の挨拶

13:05-14:00 基調講演
「気象情報とICTを活用した作物の栽培管理支援情報システム」
農研機構 気候環境変動研究センター気候変動対応研究領域温暖化適応策ユニット長 中川博視氏

14:50-15:20 報告1
「ドローンを用いたセンシングに基づく圃場管理支援」
酪農学園大学 農食環境学群 環境共生学類 准教授 小川健太氏

14:00-14:35 報告2
「現場生まれの空から診る精密農業 営農支援サービス 天晴れ(あっぱれ)を活用した道内活用事例」
国際航業株式会社センシング事業部 RSソリューション部 営農グループ長 鎌形哲稔氏

14:35-14:50休憩・展示

14:50-15:20 報告3
「クラウド管理システムの利用の実態と現地からの要望」
いわみざわ農業協同組合 営農販売本部営農相談部門 須田信吾氏

16:00-16:30 質疑応答・展示紹介
16:20-16:25 閉会の挨拶
(展示は17:00まで)

【参加費】: 一般 3,000円 主催・共催団体会員・官公庁・自治体 2,000円
【主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会(50音順)
【連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 担当 藤原
TEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【お申込み】: アドレスよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/24133

Webフォームお申込み第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~

 

PDF

 

詳細は主催団体のページをご確認下さい
https://h-sangakukan.jp/events/2411

[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会 ~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~ @ 札幌駅前ビジネススペース2H
10月 3 @ 14:00 – 17:00
[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会 ~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~ @ 札幌駅前ビジネススペース2H

PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会
~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~

【開催趣旨】:
産学官CIM・GIS研究会は、去る5月30日に官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM)の2018年度の成果報告会を開催致しました。
この度2019年度もデータを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術として全国で13件が採択され、道内からは堀口組コンソーシアムが継続して採択されました。そこで、この度前回に引き続き立命館大学教授の建山和由氏を迎えて今期のPRISMに期待されるポイントについて伺うとともに、ビジュアルコンストラクションによる効率化を目指す堀口組コンソーシアムの技術報告会を開催致します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:2019年10月3日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

14:00-14:10 開会の挨拶

14:10-14:40 基調講演 「新しいPRISM時代イノベーションへの挑戦」 立命館大学教授 建山和由

アイコン
基調講演「新しいPRISM時代 イノベーションへの挑戦」立命館大学理工学部 建山和由.pdf
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14:40-15:10 報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆

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報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆.pdf
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15:10-15:30 報告2「コミュニケーションによる生産性効果(現場との中継)」 堀口組 西川充専務取締役

アイコン
報告2「コミュニケーション(現場との中継) 映像臨場の活用」 堀口組 西川充専務取締役.pdf
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15:30-15:40 休憩

15:40-16:10 報告3「ワンデーレスポンスSFM・MVSの実施」北海道大学大学院情報科学研究院教授金井理

アイコン
報告3「ワンデーレスポンスSfM-MVSの実施報告」北海道大学 金井理.pdf
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16:10-16:40 報告4「コンソーシアム連携(バックオフィス、技術連携)」司会 立命館大学 横山隆明

可児建設㈱ 可児憲生・・ダイバシティの活用(写真計測とアイトラッキング調査)

アイコン
報告4-1「可児建設バックオフィス支援 インターン研修によるダイバシティ育成 ICT導入支援」 可児建設株式会社 可児憲生.pdf
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㈱愛亀 黒河洋吾・・PRISM品質の高度化
アイコン
報告4-2「愛亀コミュニケーション 品質の高度化」 株式会社愛亀 黒河洋吾.pdf
ダウンロードするには、正しいパスワードを入力してください

16:40-17:00 統括討議(発注者のメリット) 立命館大学 教授 建山和由

 

【参加費】: 無料(事前申し込み必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】: 国土交通省 北海道開発局、 一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】: TEL 011-374-6836担当 藤原 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp

【お申込み】: お申し込みは下記アドレスからお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29134

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11月
5
[受付終了]第31回 防災セミナー 超巨大地震への備え(主催:日本技術士会北海道本部) @ TKP札幌駅カンファレンスセンター ベルブュオフィス札幌3階(旧 代々木ゼミナール) カンファレンスルーム3D
11月 5 @ 14:00 – 17:00
11月
6
[受付終了]第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
11月 6 @ 13:30 – 17:00
[受付終了]第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A

第7回防災情報セミナー

~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~

【開催趣旨】:

政府の調査委員会は、2019年1月に南海トラフの巨大地震と根室沖(千島海溝)の巨大地震の今後30年以内の発生確率を新たに70%から80%に見直すと公表しました。マグニチュード8以上の巨大地震の確率が80%というのは非常に高い確率で地震の発生が迫っていることを示しています。当フォーラムではこの度、名古屋大学中野正樹教授をメインスピーカーに迎えて、南海トラフへの備えについて伺うと共に、根室沖巨大地震への備えについても広域複合災害の視点から考えます。

この度のセミナーは(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習の予定です。

【開催日時】:

2019年11月6日(水)13:30-17:00(13:00開場)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
札幌市中央区北5条西6丁目1−23 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶

13:35-14:30

基調講演「大規模災害で大量に発生する廃棄物の効率的な処理・利用に向けて」
名古屋大学 大学院工学研究科土木工学専攻 教授 中野正樹氏

プロフィール:1988年名古屋大学工学部土木工学科卒業、1993年名古屋大学大学院工学研究科地圏環境工学博士課程修了。1996年より名古屋大学助教授、2006年より現職。専門は地盤工学。

14:30-15:00

講演2「南海トラフ地震などの大規模災害への実務対応」
奥村組 土木本部 土木部 環境技術室長 大塚義一氏

(京都大学大学院地球環境学舎 特任講師)

15:00-15:10 休憩

15:10-15:50

講演3「北海道が備えるべき広域複合災害対策」
北海道大学 広域複合災害研究センター 特任教授 岡田成幸氏

15:50-16:20

講会4「北海道胆振東部地震への災害対応と根室沖地震への備え」
北海道 総務部 危機対策局 危機対策課 課長 所秀和氏

16:20-17:00 質疑応答
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【参加費】:

非会員・一般:3,000円、主催共催団体の会員・官公庁職員:2,000円

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会

【後援依頼先】:

北海道大学広域複合災害研究センター、北海道、北海道立総合研究機構、建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、写真測量学会北海道支部、公益社団法人土木学会北海道支部

【協賛依頼】:

財団法人北海道河川財団、他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL011-374-6836,FAX011-299-5070,E-Mail:info@h-sangakukan.jp

【お申し込み】:

下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29135

Webフォームお申込み第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】

Webフォームのご利用ができない場合はメール本文に必要事項を記入の上で、info@h-sangakukan.jpまでご連絡下さい。

 

詳細は主催団体Webページをご参照下さい
https://h-sangakukan.jp/events/2587

11月
8
[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 遠隔臨場 公開見学会 @ 株式会社堀口組 本社
11月 8 終日

本年10月3日に札幌で開催されたPRISM堀口組コンソーシアムの技術報告会に続き、留萌市にある堀口組本社にて下記の要領で遠隔臨場公開見学会を開催致します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:

2019年11月8日(金)
第一部 10:00~12:00(9:45までに本社玄関前集合)
第二部 13:30~17:00

【集合場所】:

9:45までに株式会社堀口組 本社玄関前集合(車で来社OK・バスにて移動)

【会場】:

株式会社堀口組 本社
留萌市高砂町1丁目4番15号 TEL:0164-42-1162

【参加費】:

無料(事前申込み必要)

【プログラム】:

第一部
10:00 堀口組本社出発
10:30 大別苅トンネル公開見学会(現地仮設モニター設置)

  1. コミュニケーション(ジンバルカメラ、高感度カメラ)による点検作業
  2. 車両搭載多点カメラ撮影実験(データ取得)SfMMVS解析結果
  3. アイトラッキング調査(クラック検知)

12:00 現場事務所・意見交換
12:30 昼食

第二部
13:30 公開報告会

13:30-13:40 開催挨拶
13:40-14:30 基調講演 立命館大学 理工学部 建山和由教授(胎動! i‐Constructionの地方進化―魅力ある建設の未来―)
14:30-15:00 講演 →調整中
15:00-15:10 休憩

15:10-16:30 プリズム報告

コミュニケーション実証実験(発注者段階検査)西川充
スマートフォンによる写真計測と4次元CIM(パッケージ化技術)本田陽一
VRによる工事危険予知教育の活用(高所作業体験)漆館直
デジタルデバイドによるICT導入障壁の解消(ダイバーシティの活用)可児憲生
デジタルアーカイブによる情報共有(映像による技術連携)横山隆明

16:30-17:00 統括討議(建山和由教授)

ICT導入により労働生産性は高まるのか
現実臨場と映像臨場の差をなくせるか
建設における外国人技術者を有効に活用できるか

【お問い合わせ】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-50E-mail:info@h-sangakukan.jp

【お申込み】:

下記アドレスよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29760

Webフォームお申込みPRISM 堀口組コンソーシアム 遠隔臨場 公開見学会

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、堀口組コンソーシアム

【後援依頼先】:

国土交通省北海道開発局、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部、留萌建設協会

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12月
13
[受付終了]交通イノベーション・シンポジウム 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学学術交流会館 第1会議室 会場 北海道大学学術交流会館 第1会議室
12月 13 @ 14:00 – 17:00
[受付終了]交通イノベーション・シンポジウム  「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学学術交流会館 第1会議室 会場 北海道大学学術交流会館 第1会議室

交通イノベーション・シンポジウム
「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」

【開催趣旨】:

これからの北海道の総合交通体系の構築に向けて、MaaS(Mobility as a Service)をしっかりと理解し、いかに地域の活性化や発展につなげていくかが重要となっております。そこで、当フォーラムではMaaSに関するシンポジウムを企画致しました。基調講演に一般財団法人計量計画研究所研究本部企画戦略部長の牧村和彦氏をお迎えしてMaaSの全体像について伺うとともに、道内で取り組まれている有識者の方々とMaaSが北海道の未来をどう変えていく可能性があるのかについて議論します。

【開催日時・会場】:

日時:2019年12月13日(金) 14:00~17:00 開場13:30
会場:北海道大学 学術交流会館 第1会議室 (札幌市北区北8条西5丁目)

【全体テーマ】:

「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」

【プログラム】:

14:00~14:05 開会挨拶 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 理事長 三上 隆

14:05~15:05 基調講演モビリティ革命と日本版MaaSの展望

一般財団法人計量計画研究所 研究本部企画戦略部長 牧村 和彦 氏 

15:05~15:15 休憩

15:15~16:55 パネルディスカッションMaaSが北海道の未来をどう変えるのか?

パネリスト 株式会社未来シェア会長(札幌市立大学理事長・学長) 中島 秀之 氏
十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 氏
株式会社ドーコン 交通事業本部交通部長 澤 充隆 氏
一般財団法人計量計画研究所 研究本部企画戦略部長 牧村 和彦 氏

コーディネーター 北海道大学大学院工学研究院 准教授 岸 邦宏 氏

16:55~17:00 閉会挨拶

【参加費】:

一般…3,000円  / 主催・共催団体の会員、官公庁、自治体…2,000円

お申し込み:
Webフォームお申込み交通イノベーション・ シンポジウム 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」

https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29923

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼】:

北海道経済産業局、北海道開発局、北海道運輸局、北海道、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、北海道観光振興機構

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム info@h-sangakukan.jp

PDF

 

詳細は主催団体の案内をご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2635

9月
15
スマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~ @ オンライン
9月 15 @ 13:30 – 15:55
スマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~ @ オンライン

最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2890

【開催趣旨】:

日本の農業において、スマート農業を導入する目的として、以下のようなものが考えられます。1番目に日本の農業は、個々の農家の高齢化が進み、深刻な労働力不足に陥っており農作業の省力化・労力軽減が求められています。2番目にこれまで家族の継承の中で培われて来た農業技術をICT活用によって新規就農者に継承する必要があります。3番目に人材不足のなかで収量を上げて自給率を高めるためには、少ない人員で農産物を確実に育てるうえで、センサーやロボットによる自動化が不可欠です。こうした課題を解決するためにはスマート農業の実装化が不可欠です。そこで、この度北見工業大学農林水産工学連携研究推進センターの教授 星野洋平氏を始め、北海道、ホクレン、民間企業のスマート農業担当者に現在行われている取り組みや今後の展望について話を伺うことに致しました。コロナ禍の中ですがオンラインを活用して、ウェビナー形式で行います。

【開催日時】:

2020年9月15日(火) 13:30-15:55(開場13:15- )
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30-13:35 開催の挨拶
13:35-14:25 基調講演北見工業大学におけるスマート農業推進への取組みと地域課題について

北見工業大学 オホーツク農林水産工学連携研究推進センター副センター長(農業連携) 教授 星野洋平

14:25-14:55 講演2北海道におけるスマート農業の取組み

北海道農政部 生産振興局技術普及課 調査係主幹 前野宏之

14:55-15:00 休憩

15:00-15:25 講演3ホクレンにおけるスマート農業の取組み

ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所
営農支援センター スマート農業推進課 課長補佐 出原慧

15:25-15:50 講演4農地管理システムの現状と今後の展望

ユニオンデータシステム株式会社 営業部執行役員 竹田俊也

15:50-15:55 閉会の挨拶

【参加費】:

非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_lFGSplCJSJqblui0aMTipQ
Webフォームお申込みスマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、高度情報化農業研究会

【後援】:

北海道、ホクレン農業協同組合連合会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)info@h-sangakukan.jp

9月
30
大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
9月 30 @ 13:30 – 15:30
大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2886

 

【開催趣旨】:

2018年の北海道胆振東部地震においては、停電が全道の295万戸に及び、予備電源が枯渇したことにより、最大6,500の基地局が停波しました。こうした大規模災害にも新たなネットワークインフラおよび災害支援システムとして室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授董 冕雄(トウ メンユウ)氏は「天・地・人」次世代災害支援システムの研究開発を行い、令和元年度北海道科学技術奨励賞を受賞されました。「天・地・人」はドローンD2DネットワークLPWANの3つの先端技術の独創的な融合により即時的なネットワークインフラを構築するものです。

この度、董教授に講演をいただくとともに、災害時におけるドローンの活用についても関係各社より情報提供をいただきます。

【開催日時】:

2020年930日(水)13:30-15:40(受付開始13:15- )

【開催形式】:

Zoomウェビナー、札幌駅前ビジネススペース(札幌市中央区北5条西6) 2Iから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30           開会挨拶

13:35-14:30    基調講演安心・安全な地域社会のための災害支援システムの研究開発

室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授 董冕雄(トウ メンユウ)

14:30-15:00     講演2GIS 防災減災プラットフォームとドローン等を用いた発災時の情報共有について

ESRIジャパン株式会社 工藤大史氏 / 株式会社リアルグローブ 代表取締役 大畑貴弘

15:00-15:30     講演3災害対応に向けた衛星・ドローン・GIS活用について

北海道ドローン協会 会長 小川健太氏(酪農学園大学 農食環境学群 環境共生学類 准教授)

【参加費】:

非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記のWebフォームよりお申し込みください。

https://zoom.us/webinar/register/WN_fQ0VIg1QTIqGcjWW5c-Wcw

Webフォームお申込み大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会

【後援依頼先】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、

一般財団法人北海道河川財団、日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部 他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)     info@h-sangakukan.jp