関連イベント一覧

6月
24
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
6月 24 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

6月
25
ハンズオン講習会 CIM基礎 @ 札幌駅前ビジネススペース
6月 25 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 CIM基礎 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 CIM基礎

国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。

本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF

*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)

概要

以下の項目について学習します。
  • 地形モデルの作成と活用
    CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。
  • 構造物モデルの作成と活用
    形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
  • CIM統合モデルの作成と活用
    地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。

対象者

  • BIM/CIMにはじめて取り組む方

使用するソフトウェア

  • Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
    ※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。

 

講習時間:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

CUG北海道分会
CUG認定インストラクター

受講料:

会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

6月
26
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会 @ オンライン会場
6月 26 @ 13:30 – 17:00
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会 @ オンライン会場

6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、
令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告
オンライン公開合同報告会 ご案内PDF

開催日時

6月26日開催(13:30~17:00)

共催

映像活用CIM研究会、産学官CIM・GIS研究会

会場・定員

オンライン開催
利用システム Zoom+HDコム:Zoomで参加(事前申込必要)

オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会

この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。

開催趣旨

新型コロナウィルス感染が先行きが見えないなかで、建設業においても接触レスによるリスク回避の視点で遠隔文化が芽生えようとしています。遠隔文化の創造は、映像や通信環境に日常の活動として使い慣れることです。本報告会は、国土交通省が公募した令和元年度のPRISM(官民研究開発投資拡大プログラム)活動や政策課題型研究助成の活動成果について、映像の活用のノウハウや有効性などオンラインでの啓発により、社会実装化への議論が深まることを期待して開催するものです。

次第

総合司会 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

◆13:30~13:40 開催挨拶 オンライン報告会運用における遠隔臨場の特徴 映像活用CIM研究会

◆13:40~14:25 基調講演会
13:40~13:55 基調講演 新しい局面遠隔臨場 立命館大学 教授 建山和由氏
13:55~14:25 特別講演 中小建設業のリーンマネージメントと生産性向上 立命館大学 教授 善本哲夫氏

14:25~14:30 休憩

◆14:30~15:00 パネル討論A テーマ【写真計測技術の実装化】

コーディネーター 応用技術㈱ 産学官連携担当 渡邊健司氏
プリズム堀口組試行結果(最適化手法)北海道大学 教授 金井理氏
国交省道路局公募歩道段差測定報告(手法検証)㈱環境風土テクノ 部長 本田陽一氏
プリズム愛亀試行結果 (VR活用) 宮城大学 教授 蒔苗耕司氏

 15:00~15:05 休憩

◆15:05~15:35 パネル討論B テーマ【遠隔臨場の実装化】

コーディネーター 映像活用CIM研究会 映像活用CIM研究会 幹事 柳瀬ひろし
最小転送レートでリアル映像臨場技術 双葉電気通信㈱ 部長 鰐口和哉氏
ネットワークカメラの活用効果(360カメラ等)㈱トライポッドワークス 部長 渋谷義博氏
映像臨場による生産性効果(段階検査、安全管理の適用) ㈱堀口組 ICT担当 漆館直氏
映像臨場の通信環境における工夫 ㈱エムテック代表取締役 風見明祐氏

 15:35~15:45 休憩

◆15:45~16:20 映像活用CIM展開報告(臨場見学会)

コーディネーター 立命館大学 講師 横山隆明氏

a.リアルコミュニケーション実験

試行1 コーディネーター (立命館大学、開域ネットワークZoom)と堀口組現場サイト(現場、発注者、本社の閉域ネットワーク)の異なる情報環境での遠隔臨場実験

試行2 映像臨場の画像安定度比較実験
可児建設サイトでのAケース(スマートフォン+Zoom)とBケース(ジンバル付カメラとタフフォン(画像圧縮機能搭載)+HDコム)のリアルタイムな通信比較検証

b.技術紹介ビデオ(※ビデオでの紹介) 可児建設㈱ 代表取締役 可児憲生氏
コミュニケーションシステム 写真計測とRTK-GNSS(CIM化)
360カメラ映像とVR(リスク緊張感) アイトラッキングによる暗黙知追跡 など

 16:20~16:25 休憩

◆16:25~16:35 産学官CIM・GIS研究会の活動報告 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

◆16:35~17:00 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由氏

討論テーマ
5G時代の遠隔臨場技術の進化への期待は?
写真計測技術の進展によりセンサーレスな施工が可能か?
遠隔臨場コンテストの開催について

お問い合わせ先

産学官CIM・GIS研究会 E-mail:info@h-sangakukan.jp

この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。

オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会

ご案内PDF

9月
15
スマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~ @ オンライン
9月 15 @ 13:30 – 15:55
スマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~ @ オンライン

最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2890

【開催趣旨】:

日本の農業において、スマート農業を導入する目的として、以下のようなものが考えられます。1番目に日本の農業は、個々の農家の高齢化が進み、深刻な労働力不足に陥っており農作業の省力化・労力軽減が求められています。2番目にこれまで家族の継承の中で培われて来た農業技術をICT活用によって新規就農者に継承する必要があります。3番目に人材不足のなかで収量を上げて自給率を高めるためには、少ない人員で農産物を確実に育てるうえで、センサーやロボットによる自動化が不可欠です。こうした課題を解決するためにはスマート農業の実装化が不可欠です。そこで、この度北見工業大学農林水産工学連携研究推進センターの教授 星野洋平氏を始め、北海道、ホクレン、民間企業のスマート農業担当者に現在行われている取り組みや今後の展望について話を伺うことに致しました。コロナ禍の中ですがオンラインを活用して、ウェビナー形式で行います。

【開催日時】:

2020年9月15日(火) 13:30-15:55(開場13:15- )
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30-13:35 開催の挨拶
13:35-14:25 基調講演北見工業大学におけるスマート農業推進への取組みと地域課題について

北見工業大学 オホーツク農林水産工学連携研究推進センター副センター長(農業連携) 教授 星野洋平

14:25-14:55 講演2北海道におけるスマート農業の取組み

北海道農政部 生産振興局技術普及課 調査係主幹 前野宏之

14:55-15:00 休憩

15:00-15:25 講演3ホクレンにおけるスマート農業の取組み

ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所
営農支援センター スマート農業推進課 課長補佐 出原慧

15:25-15:50 講演4農地管理システムの現状と今後の展望

ユニオンデータシステム株式会社 営業部執行役員 竹田俊也

15:50-15:55 閉会の挨拶

【参加費】:

非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_lFGSplCJSJqblui0aMTipQ
Webフォームお申込みスマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、高度情報化農業研究会

【後援】:

北海道、ホクレン農業協同組合連合会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)info@h-sangakukan.jp

9月
24
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
9月 24 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

9月
25
第19回産学官CIM・GISセミナー~i-Construction推進に向けた建設現場の見える化と 生産性の向上を考える~【オンライン開催】 @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
9月 25 @ 13:30 – 15:40

※本講習会は建コンCPD登録講習ではございません。主催団体による受講証明書PDFのダウンロード提供はございます。

【開催趣旨】:

国土交通省では、測量・設計から、施工、管理にいたる全プロセスの情報化を実現し、2025年までに建設現場の生産性を2割向上する事を目指す「i-Construction」の取り組みを推進しております。現在、土木施工現場の生産性の向上に向けて、従来の3次元データの利活用に加えて、カメラを使った遠隔臨場についての取組が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策としても注目を集めております。この度北海道大学工学研究院 准教授 高橋翔氏を迎えて、3次元データや映像の意味理解についてのAI活用や建設現場の見える化と生産性の向上に向けた取組について先進企業の取組を伺います。

【開催日時/会場】:

2020年9月25日(金) 13:30-15:40 / オンライン開催(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演 「インフラ管理における画像・映像データの意味理解とAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 土木工学部門 先端社会システム 准教授 高橋翔氏
14:25-14:30 休憩
14:30-14:55 講演2 「3次元技術や測位技術を活用した土木施工現場の生産性の向上について」
株式会社ネクステラス 代表取締役 CEO 木下大也氏
14:55-15:20 講演3 「建設現場の見える化における遠隔臨場ソリューション」
株式会社エコモット 営業本部コンストラクションソリューション部 部長 澤田幸寛氏
15:20-15:40 質疑応答
ウェビナーについてのアンケート(選択式の簡単なものです。今後のセミナー運営のために、ご協力をお願いいたします)
受講証明書PDF

 

第19回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf

 

【参加費】:

一般…3,000円 / 主催・共催団体会員・官公庁・自治体…2,000円
【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【詳細・お申込み】:

下記アドレスをご参照ください。下記アドレス掲載のWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_7TJoR5CZTQuMQVn7zjJH-A
Webフォームお申込み第19回産学官CIM・GISセミナー

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作を
    ご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません
  • ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

産学官CIM・GIS研究会

【共催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益財団法人土木学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL:011-374-6836 / E-Mail:info@h-sangakukan.jp

9月
29
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
9月 29 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

令和2年度 第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野) @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)
9月 29 @ 14:00 – 16:00
令和2年度 第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野) @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)

令和2年度
第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野)

このたび、宇宙機器関連分野の情報提供といたしまして、ロケット開発ニーズの動向や、道内の開発状況、衛星市場の動向等について、講演を行うことといたしましたので、次のとおりご案内いたします。

札幌市内の会議室での開催と並行して、ウェビナーでの開催も予定しておりますので、ぜひご参加ください。

■主催

北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議

■日時・場所

日時:令和2年9月29日(火) 14時00分~16時00分

場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)

(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階)

■プログラム(予定)

(1)主催者挨拶 (5分)

北海道経済部科学技術担当局長

(2)ロケット開発ニーズの動向と道内の開発状況について (40分)

室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター センター長 内海 政春 氏

(3)衛星市場の動向と参入のステップ(40分)

Space BD株式会社 ローンチサービス事業本部 マーケティング部 マネージャー 大野 和宏 氏

 

■申込方法

1)ご氏名、2)ご所属名、3)役職名、4)電話番号、5)メールアドレス、6)参加方法(会場 or ZOOMウェビナー)を記載の上、下記申込先あてにメールにてお申し込みください。 【9月24日(木)17時締切】

※会場での参加については、参加上限に達した場合は、ZOOMウェビナーでの参加をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。

※お申し込みいただいた方には、開催日前日に確認メールを送信いたします。

(ZOOMウェビナーで参加される方には、本メールにて参加用URLをご案内いたします。)

※なお、申込メールへの返信は行っておりません。前日にメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせいただきますようお願いいたします。

 

■申込先

北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議事務局(北海道経済部産業振興局科学技術振興課 担当:奥山)

keizai.kagi*pref.hokkaido.lg.jp  (*を@に変えて送信してください。)

 

詳細は下記アドレスをご参照ください
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/renkeikaigi/R2-02.htm

9月
30
大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
9月 30 @ 13:30 – 15:30
大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2886

 

【開催趣旨】:

2018年の北海道胆振東部地震においては、停電が全道の295万戸に及び、予備電源が枯渇したことにより、最大6,500の基地局が停波しました。こうした大規模災害にも新たなネットワークインフラおよび災害支援システムとして室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授董 冕雄(トウ メンユウ)氏は「天・地・人」次世代災害支援システムの研究開発を行い、令和元年度北海道科学技術奨励賞を受賞されました。「天・地・人」はドローンD2DネットワークLPWANの3つの先端技術の独創的な融合により即時的なネットワークインフラを構築するものです。

この度、董教授に講演をいただくとともに、災害時におけるドローンの活用についても関係各社より情報提供をいただきます。

【開催日時】:

2020年930日(水)13:30-15:40(受付開始13:15- )

【開催形式】:

Zoomウェビナー、札幌駅前ビジネススペース(札幌市中央区北5条西6) 2Iから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30           開会挨拶

13:35-14:30    基調講演安心・安全な地域社会のための災害支援システムの研究開発

室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授 董冕雄(トウ メンユウ)

14:30-15:00     講演2GIS 防災減災プラットフォームとドローン等を用いた発災時の情報共有について

ESRIジャパン株式会社 工藤大史氏 / 株式会社リアルグローブ 代表取締役 大畑貴弘

15:00-15:30     講演3災害対応に向けた衛星・ドローン・GIS活用について

北海道ドローン協会 会長 小川健太氏(酪農学園大学 農食環境学群 環境共生学類 准教授)

【参加費】:

非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記のWebフォームよりお申し込みください。

https://zoom.us/webinar/register/WN_fQ0VIg1QTIqGcjWW5c-Wcw

Webフォームお申込み大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会

【後援依頼先】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、

一般財団法人北海道河川財団、日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部 他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)     info@h-sangakukan.jp

10月
2
BIM / CIM LIVE(主催:株式会社日刊建設通信新聞社) @ YouTubeにて無料配信
10月 2 @ 13:30 – 17:30

<◆◆ BIM / CIM LIVE ◆◆>

【タイトル】BIM / CIM LIVE

日刊建設通信新聞社(https://www.kensetsunews.com/)
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が、全4回のシリーズで開催されます。

※ 第2回は 10月2日午後1時半 から、YouTubeにて無料配信されます。
( 土木学会 CPD認定予定 )

【開催日時】(第2回目):2020年10月2日(金):13:30 ~ 17:30

【講演形態】YouTube により配信(※無料)

【講演内容】 ( 講演時間は予定 )

● 13:30~13:35:開会挨拶
株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁 様

● 13:35~14:25:国土交通省BIM/CIM動向
(冠山峠道路第2号トンネル工事)
国土交通省 近畿地方整備局 福井河川国道事務所

● 14:25~14:55:日本オラクル株式会社 講演

● 14:55~15:25:JACIC‘i-Con’チャレンジ戦略
(ICT活用による新現場力の構築 第一回)
一般財団法人 日本建設情報総合センター 理事 尾澤 卓思 様

● 15:25~15:45:オートデスク株式会社 講演
● 15:45~16:00:休憩
● 16:00~16:20:ダッソー・システムズ株式会社 講演

● 16:20~16:45:ECI取組み事例紹介(1)
大日本コンサルタント株式会社 浅野 善昭 様

● 16:45~17:05:株式会社フォーラムエイト 講演

● 17:05~17:30:ECI取組み事例紹介(2)
株式会社鴻池組 藤原 祐一郎 様 他

【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。

https://www.event-form.jp/event/10021/bimcimlive202009
※ WEB申込(9/18 13:00~10/1 21:00)

※ 申込時にアンケートの記載をお願いします。
※ 申し込み後、受付メールが配信されます。
※ YouTube サイトリンクは 9月30日以降にメールが届きます。

【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社

【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会

【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
(一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会
NPO法人グリーンアース

古川芳孝 ( 090-7874-8756 )

10月
8
北海道MaaS推進研究会の発足式 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J
10月 8 @ 13:30 – 15:00
北海道MaaS推進研究会の発足式 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J

【開催趣旨】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラムは、昨年12月に交通イノベーション・シンポジウムを開催し「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか」というテーマで議論しMaaSに関する理解を深めるとともに、道内の展開について議論しました。一方、国土交通省と経済産業省が連携し、MaaSプロジェクトである「スマートモビリティチャレンジ」を開始しました。道内でも札幌を含む5箇所が対象地域に選定されるなど、道内外におけるMaaSを推進する動きは加速しています。

 

そこでこの度、今年11月にMaaSを北海道内に推進するための組織として北海道産学官研究フォーラム内に「北海道MaaS推進研究会」を設立することとしました。会長の札幌市立大学 学長の中島秀之氏をはじめとした有識者を中心に活動してまいります。

下記の日程で発足説明会を開催致します。是非、MaaSに関心があり、研究会の参画を検討されている皆様のご参加をお待ちしております。
北海道MaaS推進研究会_発足説明会_設立に向けて.pdf

 

【日時】:

2020年10月8日(木)13:30~15:00(開場13:05~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2J(定員30名)

札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第2北海道通信ビル2F(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

13:30~14:30       北海道MaaS推進研究会 発足説明会

・研究会の趣旨説明

・規約について

・スケジュール

・中島会長からの挨拶

・有識者の挨拶

 

 

14:30~15:00       情報交換会

 

 

【参加対象】:北海道MaaS推進研究会に入会予定の団体担当者

【参加費】:無料(定員30名)

【参加お申込み】:

北海道MaaS推進研究会」発足説明会に参加を希望される場合は、下記アドレスに掲載のウェブフォームからお申し込み下さい。
https://h-sangakukan.jp/events/2994

 

ウェブフォームがご利用できない環境の場合は、メール件目:「北海道MaaS推進研究会」発足説明会への参加申込、とし
1.団体名、2.担当者名(担当者氏名、部署、役職)、3.連絡先メールアドレスを記載の上で
info@h-sangakukan.jp(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、担当:藤原)までご連絡ください

 

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 担当 藤原

札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号室

TEL:011-374-6836 / E-mail:info@h-sangakukan.jp

 

※「北海道MaaS推進研究会」の入会に関しては説明会に参加後、後日検討の上入会届を提出いただきます。

10月
9
日本コンクリート工学会北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 オンライン開催 @ オンライン
10月 9 @ 10:30 – 12:25
日本コンクリート工学会北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 オンライン開催 @ オンライン

北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 オンライン開催のご案内
大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~

http://www.jci-h.org/index.html

主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部,
日本建築学会北海道支部,
北海道土木技術会コンクリート研究委員会,
北海道生コンクリート工業組合,
北海道産学官研究フォーラム

 

拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を 9 月 10 日「こん九りー十」と定め、「コンク
リートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年に開催しています。今年は新型コロナウイ
ルスの影響で開催時期が遅れていますが、「With コロナ時代」にふさわしいオンライン形式にて開催するこ
とといたしました。
昨今の公共事業投資の見直しが続くなか、民間企業においては、コスト縮減や品質確保に向けた技術力
の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求め
られております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマのなかで、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術
を広く公開するとともに、研究者との情報交流を通じ、コンクリートに携わる方々の技術力向上に資する
ことを目的といたします。ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
敬具

 


開催日時:令和 2 年 10 月 9 日(金曜日) 10:30~12:25
当日の参加方法:「Cisco Webex」によるオンライン形式で開催いたします。参加申込者のメールアドレス宛
に事前にお知らせする「Cisco Webex」ミーティングルームの URL にアクセスしてくださ
い。

プログラム:(テーマ毎に 5 分間程度の意見交換を予定しています)
10:30~10:35 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 杉山 隆文
10:35~11:25 「水と氷の性質とコンクリートの凍害」
北海道大学 大学院工学研究院 助教 志村 和紀
11:25~11:30 休憩
11:30~12:20 「コンクリート構造物の耐震補強」
室蘭工業大学 大学院工学研究科 准教授 高瀬 裕也
12:20~12:25 閉会の挨拶

定 員:100 名(先着)
参 加 費:無料

問合せ先:JCI 北海道支部幹事 劉 宏涛(會澤高圧コンクリート株式会社 札幌支社)
E-mail:k.ryu@aizawa-group.co.jp Tel:090-6266-9092

申込方法:氏名(ふりがな)、ご所属、電話番号、メールアドレスおよび受講証明書の要否を明記のうえ、下
記申込先宛メールにてお申込ください。
申 込 先:JCI 北海道支部事務局 三田村
E-mail:jci-hkd@jci-h.org Tel: 070-1582-1396
申込期限:令和 2 年 10 月 2 日(金)

HITEST 15周年記念オンラインセミナー 新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理 (土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定 @ オンライン(Zoom)開催
10月 9 @ 15:00 – 17:00
HITEST 15周年記念オンラインセミナー 新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理 (土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定 @ オンライン(Zoom)開催

詳細は主催団体(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST)のWebページをご確認下さい
http://hitest.sakura.ne.jp/

 

一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST
15周年記念オンラインセミナー
新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理
(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定

日時:令和2年10月9日(金) 15:00~17:00
主催:HITEST(第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)

場所:オンライン(Zoom)開催

後援予定:公益社団法人土木学会北海道支部,公益社団法人日本技術士会北海道本部
公益社団法人日本コンクリート工学会北海道支部
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,
北海道土木技術会コンクリート研究委員会,北海道コンクリート診断士会
北海道大学広域複合災害研究センター

参加費:3,000 円(事前振込、資料図書『静かなる技術倫理』購入費・送料を含む)

申込先:参加を希望される方は、お手数ですが①氏名、②所属、③電話、④住所(資料図書送付先)
⑤CPD の要否、を御記入の上、下記の事務局まで E-Mail で御申し込み下さい。
事務局 伊藤組土建株式会社 阪 豊彦 E-mail : saka@itogumi.co.jp

締め切り:令和2年10月5日(月) 参加費振込とも 17:00 まで

参加要領:参加費の振り込みが確認できた方から、資料図書『静かなる技術倫理』を送付いたします。
開催日までに E-Mail で Zoom 招待状を送付します。招待状に記載した URL からセミナーに参
加してください。事前に Zoom の登録を済ませておいてください。
セミナーの視聴とアンケートの回答をされた方に CPD 認定証を送付いたします(予定)。
注)締切までに参加費の振り込みのない方は、セミナーを視聴できません。

振込先:北洋銀行 本店営業部
口座番号:(普)2180756 シャ)第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道
※振込手数料は、誠に恐れ入りますが、ご本人様のご負担でお願いいたします。

【プログラム(予定)】
司会:HITEST 技術倫理指導員
開会の辞:佐伯 昇 (HITEST 代表理事) 15:00~15:20
基調講演:新型コロナ禍における技術者の倫理(仮) 15:20~16:00
武藤 香織 (東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)

休 憩 16:00~16:10
講 演:『静かなる技術倫理』 16:10~17:00
佐伯 昇 横田 弘 冨澤 幸一 正岡 久明(HITEST 技術倫理編集委員会)
閉会の辞:横田 弘 (北海道大学大学院工学研究院 教授) 17:00

10月
15
令和 2 年環境研究総合推進費【1-2004】一般公開講演会 災害廃棄物処理におけるAI活用の可能性 @ オンライン
10月 15 @ 15:00 – 17:00
令和 2 年環境研究総合推進費【1-2004】一般公開講演会 災害廃棄物処理におけるAI活用の可能性 @ オンライン

令和 2 年環境研究総合推進費【1-2004】一般公開講演会
【開催趣旨】
令和 2 年 7 月豪雨が九州から東北にかけて,各地方に甚大な被害もたらしました.近年,豪雨災害は,頻
度も高く,規模も大きくなっております.被災された方には心よりお見舞い申し上げます.
災害の早期復旧・復興の大きな妨げになるのは,多くの種類の廃棄物が混合された状態で大量に発生する
災害廃棄物です.この廃棄物を効率よく処理するための指針が「災害廃棄物処理計画・処理実行計画」です.
しかし計画策定は,地方自治体に任されており,現在,災害廃棄物処理計画の策定率はそれほど高くなく,
特に中小規模の地方自治体では整備が遅れています.
そこで,環境研究総合推進費【1-2004】研究グループは,市民,担当者との対話を通じて,実効性の高い
処理計画・処理実行計画の策定に資する自動作成支援システムの開発を目指しております.
今回,研究概要を説明した後,本研究のキーワードが「災害廃棄物処理における AI 活用」であることか
ら,AI の専門家である矢吹信喜氏(大阪大学教授・本研究分担者)による「AI と土木―入門から将来展望
まで」と題した特別講演を企画いたしました.是非,ご参加頂き,AI が土木分野にどう活用されているの
か,また災害廃棄物処理に関するさまざまなご意見・ご希望も頂戴できたら幸いです.
【プログラム】
1 開会・趣旨説明 大塚義一((株)奥村組)
2 AI 等の利活用による災害廃棄物処理の円滑化
中野正樹(名古屋大学)
3 特別講演 AI と土木―入門から将来展望まで
矢吹信喜(大阪大学)
4 全体質疑
【申込方法】
必ず事前にお申込みください。①右下のQRコードより申込フォームにアクセス
して頂くか、②以下に示す申し込み先にお名前,ご所属,E-mail アドレスを送付
する,のいずれかでお申込みください。
【お問合せと期限】
E-mail:mkatoh@meiji.ac.jp, 044-934-7101(明治大学:加藤雅彦)
申込期限:2020 年 10 月 8 日
※なお,本シンポジウムは,令和2年度環境研究総合推進費 (課題番号:1-2004) 「AI
等の活用による災害廃棄物処理プロセスの最適化と処理計画・実行計画の作成支援システムの構築」の支援を受
けたものです。(広報用 HP:http://www.soil.civil.nagoya-u.ac.jp/geo_mech/suishinihi/index.html).

 

koho
10月
19
Withコロナ時代の北海道経済の現状と展望に関するセミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
10月 19 @ 13:30 – 15:30
Withコロナ時代の北海道経済の現状と展望に関するセミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

最新情報は主催団体(一般財団法人北海道産学官研究フォーラム)のWebケージをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2943

 

Withコロナ時代の北海道経済の現状と展望に関するセミナー

【開催趣旨】:

新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言は終了しましたが、世界経済はリーマンショックを上回る経済損失を受け、その脅威は今後も続いていきます。コロナ禍の中で、本道においても観光産業、小売業、製造業など幅広い業種で深刻な影響を受けています。そこで、この度2020年における世界経済、日本経済の置かれた状況を受けて北海道経済の現状と今後の動向について、日本銀行札幌支店の石井支店長にお話を伺うともに、各界の有識者の皆様にご意見を伺い、Withコロナ、アフターコロナ時代のニューノーマルについて考えます。

【開催日時】:

2020年10月19日(月)13:30-15:30

【開催方法】:

Zoomウェビナー、会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30         開会の挨拶

13:35-14:25   基調講演「北海道経済の現状と今後の展望」(仮)

日本銀行 札幌支店長 石井正信氏

 

14:30-14:55   講演2「北海道観光の動向とこれからのビジョン」(仮)

北海道新聞 小樽報道部長兼論説委員 鈴木徹氏

 

14:55-15:20   講演3「withコロナ ~ 『どうなる』より『どうする』」

株式会社二十一世紀総合研究所 調査部特任審議役 木本晃氏

15:20-15:30   質疑応答

【参加費】:

非会員一般3,000円 / 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します

(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_GgX-Caw0Q8i–VTNGACzBg
Webフォームお申込み北海道経済の現状と展望に関するセミナー

※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください※メールで参加申込いただいた内容をもとに、事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトhttp://zoom.us/testにて動作をご確認下さい
なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
※ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会

【後援依頼先】:

日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)info@h-sangakukan.jp

10月
21
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会) @ オンライン講習会
10月 21 @ 13:20 – 15:30
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会) @ オンライン講習会

北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会)

1 開催日時  令和2年10月21日(水)13:20~15:30(受付開始12:50~)

2 開催方法  オンライン講習会

3 受講料   無料

4 対象者   若手土木技術者(実務経験10年未満)

5 定  員  50名(要事前申込)

6 申込期限  令和2年9月30日(水)

7 講習会プログラム
【講義①】
・講義内容:道路維持全般(日常維持、除雪、インフラの現状と課題 等)
・講習講師:北海道開発局建設部道路維持課 道路防災対策官   林 華奈子 氏
・テーマ:「国道の維持管理に関する最近の話題」
【講義②検)】
・講義内容:橋梁点検により確認された変状と原因
・講習講師:国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 寒地基礎技術研究グループ
寒地構造チーム 研究員  松田 伸吾 氏
・テーマ:「橋梁における主な変状の基本」

8 申込方法 「北海道技術者育成プラットフォーム」のホームページ https://hokkaido-etpf.jp/ より申込願います。
・申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
・参加受付時に事務局より受付完了のメールが自動送付され、後日、オンライン講習会の参加に必要な情報を返信いたします。
・講習会で使用するテキスト(ファイルデータ)は、受講者のメールアドレスへ後日送付いたします。
・本講習会は「土木学会継続教育(CPD)プログラム」として申請中です。
・但し、CPDプログラムの認定については、各団体のルールに従いますので、ご確認の上お申し込みください。
・会場は講師と事務局スタッフのみとし、参加者はオンライン形式といたします。

10月
28
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
10月 28 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース
10月 28 @ 10:00 – 17:00
ハンズオン講習会 ArcGIS初級 @ 札幌駅前ビジネススペース

ハンズオン講習会 ArcGIS初級

GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。

テキストの目次 [PDF 144KB] ご案内PDF

講習時刻:

10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)

会場:

札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)

講習担当:

ESRIジャパン株式会社

受講料:

会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)

お支払い方法:

銀行振込

お申し込み方法:

Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム

主催、共催、後援:

主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture

 

10月
30
スマート農業セミナー 『スマート農業におけるWAGRIの活用と今後の方向』~WAGRI運用開始後の現状を踏まえて~ @ オンライン開催
10月 30 @ 13:00 – 15:00
スマート農業セミナー 『スマート農業におけるWAGRIの活用と今後の方向』~WAGRI運用開始後の現状を踏まえて~ @ オンライン開催

最新情報は共催団体(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム)のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2892

【開催趣旨】:

ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年4月より農業データ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。運用開始から1年半経過した現時点においてWAGRI活用の実態を踏まえ今後のスマート農業の展開方向について検討を行う。

【開催日時】:

2020年10月30日(金)13:00-15:00

【開催形式】:

Zoomウェビナー、TKP札幌カンファレンスセンター(札幌市中央区北3条西3) 6Cから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナー(Zoomウェビナー)として開催します

【プログラム】:

13:00-13:35 開会の挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 竹林孝

13:05-14:00 基調講演WAGRIが切り開く新たなデータプラットフォーム(仮題)」

慶應義塾大学 環境情報学部 教授 神成淳司(しんじょうあつし)

14:10-14:40 特別講演SIP(次世代農林水産業創造技術)の成果と社会実装(仮題)」

北海道大学 大学院農学研究院 副研究院長・教授 野口伸(のぐちのぼる)

14:40-14:55 質疑応答 コーディネーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行

14:55 閉会の挨拶

【参加費】:

主催・共催の会員、官公庁・自治体職員…無料、非会員一般・後援団体…2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_EvNThhZQSWutYgWC5gF2aQ

Webフォームお申込みスマート農業セミナー 『スマート農業におけるWAGRIの活用と今後の方向』~WAGRI運用開始後の現状を踏まえて~

Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください。

【主催】:

北海道高度情報化農業研究会

【共催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道農政部

【後援依頼先】:

北海道農政事務所、北海道大学農学研究院、農研機構北海道農業研究センター(農研機構農業情報研究センター農業連携基盤推進室)、
北海道立総合研究機構、ホクレン農業協同組合連合会、北海道農業機械工業会、ヤンマーアグリ株式会社、株式会社北海道協同組合通信社、
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、地理情報システム学会北海道支部、他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) info@h-sangakukan.jp

11月
12
道の駅とうべつ~農家間の物流ドローン公開実験のご案内 20kg搬送可能なドローンを使い社会実装を目指した実証実験のご案内 @ 道の駅とうべつ
11月 12 @ 09:30 – 11:00

道の駅とうべつ~農家間の物流ドローン公開実験のご案内
20kg搬送可能なドローンを使い社会実装を目指した実証実験

この度、最新の大型ドローンを活用した農作物運搬の効果検証、実証実験を行うことになりましたのでお知らせいたします。
本資料にて実証の実施要領と注意事項をご案内いたしますので、ご来臨賜れる場合には、お手数ではございますが、下記に掲載のPDFファイルの事項をご確認の上、最終頁に記載した見学参加の申込みを下さいますようよろしくお願い申し上げます。※会場の都合上、ご出席いただける方は、11月10日(火)17時までにpress@blue-i.co.jpまでご連絡いただきます様、お願い申し上げます。

日時:2020年11月12日(木)9:30~11:00(受付9:00~)
※雨天時11月13日を予備日とする
場所:道の駅とうべつ
石狩郡当別町当別太774番地11

スケジュール:
9:30~10:00<メディア説明会>
担当よりご説明

10:00~11:00<式典パート>
①当別町長 宮司正毅による挨拶
②ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長 熊田貴之による挨拶
③事業の概要説明
④フォトセッション

11:00~12:00<実証実験パート>
①実証実験の概要説明
②実証実験の実施
③質疑応答

2020-11-12_北海道当別町物流実験_案内状_北海道ドローン協会用.pdf