4月16日(火) 開催の、第8回 産学官CIM・GIS情報交換会のご案内です。
【開催趣旨】:
是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。(会員限定企画、主催・共催団体会員・官公庁・自治体 参加費 2,000円)
【参加対象】:
主催、共催団体会員、官公庁・自治体、入会を検討中の方
【開催日時】:
2019年4月16日(火)13:20~15:40 (受付13:05~)
【会場】:
かでる2・7 1060会議室
札幌市中央区北2条西7丁目
【プログラム】:
13:20~14:00
話題提供1 「北海道インフラ長寿命化計画(行動計画)について」
北海道 総合政策部政策局 計画推進課社会資本グループ主幹 本間広行氏
14:00~14:40
話題提供2 「災害復旧工事におけるi-Constructionの有効性」(仮)(議題等変更有)
宮坂建設工業株式会社本社土木部 土木部長 ICTソリューションリーダー 伊藤幸輔氏
14:40~14:45 休憩
14:45~15:05
話題提供3 「CUGにおける人材育成の取組み」
産学官CIM・GIS研究会幹事長/CUG北海道分会長 雫石和利
15:05~15:30
話題提供4 「2019年度の取組みと方向性」
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム/産学官CIM・GIS研究会 副理事長/事務局長 藤原達也
15:30~15:40
フリーディスカッション
【参加費・お申込み】:
主催・共催団体会員・官公庁・自治体 会員限定 参加費 2,000円
下記Webフォームにてお申込み。
https://eipo.jp/dghok/reserves/input/21248
Webフォームお申込み
Webフォームがご利用できない環境の場合は、件名を「【参加申込】4月16日(火) 第8回 産学官CIM・GIS情報交換会」とし、本文に参加者氏名、会社・団体名、住所、メールアドレス、電話番号、会員区分(会員・非会員・官公庁・自治体・独立行政法人等)、お支払い方法(会場支払い・銀行振込[請求書不要]・銀行振込[郵送の請求書が必要])、を明記の上、下記を参考にinfo@h-sangakukan.jpまでお送りください。
宛先:info@h-sangakukan.jp 件名:【参加申込】4月16日(火) 第8回 産学官CIM・GIS情報交換会 |
本文 参加者氏名:(複数人の場合は複数氏名をご記載下さい) 会社・団体名: 住所: メールアドレス: 電話番号: 会員区分:(会員・官公庁・自治体・独立行政法人等) お支払い方法:(会場支払い/銀行振込[請求書不要]/銀行振込[郵送の請求書が必要]) |
主催・共催
主催:産学官CIM・GIS研究会
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
お問い合わせ
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 事務局(担当:藤原)
060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号室
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-5070 E-mail:info@h-sangakukan.jp
DJI TERRAは、ドローンの写真データを取り込んで分析し、可視化できる簡単操作のマッピング ソフトウェアです。
2Dオルソ、3Dモデルを生成し、座標・距離・面積・体積などの計測・分析情報を提供します。産業分野の専門家は、業務現場の事例をデジタル資産へ変換することができます。
建設・土木・インフラ点検・農業・映像撮影関係者の方は是非ご参加ください。
日時:
2019年4月25日木曜日 15:10~17:00
会場:
札幌市民ホール(カナモトホール)北海道札幌市中央区北1条西1丁目
参加費:
無料
参加資格:
どなたでもご参加いただけます
定員:
50名(定員なり次第打切)
内容:
01:PHANTOM4RTK/MATRICE210RTK V2 製品説明 <15分>
Phantom4 RTKや最新機種 MATRICE210RTKをご紹介します。(DJI JAPAN 王氏)
02:DJI TERRAマッピングソフトウェア <40分>
次世代マッピングソフトウェア「DJI TERRA」について(SB C&S 長谷川氏)
03:DJI FLIGHT HUB製品<15分>
ドローンオペレーション管を理する「DJI FLIGHT HUB」。遠隔からタスクを効率的に管理します。
04:DJI SIMULATOR エンタープライズ <15分>
ドローン技術向上に役立つプロのパイロット育成ソフト DJIフライトシミュレーターをご紹介
05:事例紹介/Q&A <10分>
導入事例紹介や製品について質疑応答いたします。
06:個別相談 <15分>
導入検討の方や希望の方に対して個別にご相談いただけます。
主催 :
HELICAM株式会社
協力:
DJI JAPAN株式会社 SBC&S株式会社
お申込方法:
参加は予約が必要となります。申込用紙をご記入の上、メールもしくはFAXにてお申込くださいませ。
TERRAマッピングソフトウェア説明会申込書20190425
問い合わせ先
HELICAM株式会社(ヘリカム)
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西13丁目1-116 YN北5条ビル1-2F
Mail: event@helicam.jp
TEL: 011-200-9785
FAX: 011-351-5213
UAVプラグイン・VR体験セミナー(主催:株式会社フォーラムエイト)のご案内です。
開催日:2019年5月17日(金)
会場:午前-株式会社フォーラムエイト札幌事務所セミナールーム、午後-北海道ドローン 協会当別ドローン練習場
参加費:参加費無料、事前申込制
定員:24名まで
スケジュール
09:30~11:30 会場:上記セミナールーム、会議室
・UC-win/Road UAVプラグインの概要
・UC-win/Roadの操作およびデータ入力
・UAVの飛行コース入力
・エミュレーターの利用による飛行シミュレーション
11:30~13:30 昼食及び移動
13:30~16:30
会場:屋外施設
・ドローン実機による、飛行体験(1社1台を貸与、交代制)
・撮影データのダウンロード
・UC-win/Road 開発予定、セミナー予定案内
お申込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい。
http://www.forum8.co.jp/fair/fair05.htm#uav-taiken
官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM(プリズム))は、平成28年12月に総合科学技術イノベーション会議と経済財政諮問会議が合同で取りまとめた「科学技術イノベーション官民投資拡大イニシアチブ」に基づき、600兆円経済の実現に向けた最大のエンジンである科学技術イノベーションの創出に向け、平成30年度に創設された制度です。
この度立命館大学教授の建山和由氏を講師にお迎えてPRISMの成果報告会を開催する運びとなりました。工事記録映像の活用試行要領について国土技術研究センターの隅蔵氏に解説いただくとともに道内外の2つの事例の報告等を伺います。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2019年5月30日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース(2階カンファレンスルーム2-A)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【プログラム】:
14:00~14:05 開会の挨拶 一社)北海道産学官研究フォーラム理事長 三上隆
14:05~14:45 基調講演「官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)への期待」立命館大学教授 建山和由氏プロフィール:1990年京都大学工学部講師、1996年京都大学工学研究科助教授、2004年立命館大学理工学部教授、2013年より同大学常務理事。国土交通省情報化施工推進会議委員長。専門分野は地盤工学、建設施工学等。
14:45~15:15 特別講演「工事記録映像活用試行要領の解説について」国土技術研究センター(JICE)技術・調達政策G 副総括 隅蔵雄一郎氏
15:15~15:20 休憩
15:20~15:50 個別報告1「映像臨場による労働生産性の向上」堀口組コンソーアム
15:50~16:20 個別報告2「映像を活用した品質の高度化」愛亀コンソーシアム
16:20~16:40 技術報告 「写真計測による3次元モデル作成技術」北海道大学大学院情報科学研究院教授 金井理氏
16:40~17:00 総括討議
官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)成果報告会
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道測量設計業協会、公益社団法人土木学会北海道支部
【お申込み】:下記Webフォームにてお申し込み下さい。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/22054
参加お申込み(Webフォーム)官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)成果報告会
20190530_PRISM成果報告会_案内_FAX
北海道ドローン協会は、2017年に発足以来、ドローンの安全普及啓蒙活動や計測技術の研鑽、練習場の運営などを柱に各種イベントや事業を行ってまいりました。昨今もドローンをめぐる内外の動きは活発化しており、当協会への期待も高まっております。 そこで、会員の皆様の親睦を深め、ドローンの利活用において相互理解を深めていただく、交流会を企画致しました。 また、現在作成中の「北海道ドローン協会ドローン教科書(基礎編)」を当日お披露目する予定です。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
内容:
17:00~17:05 | 開会の挨拶 北海道ドローン協会 会長 小川 健太 |
17:05~17:45 | 会員からの事例紹介 (TBD) |
17:45~18:00 | 「活動経過報告」 北海道ドローン協会 事務局長 藤原 達也 |
18:00~20:00 | 「北海道ドローン協会員交流会(飲食有・立食形式)」
一人あたりの持ち時間が3分程度の短いプレゼンテーション(ノートPC・プロジェクターの使用有り)の発表を交えての交流会・懇親会を行います(飲食有り・立食形式)。 会社の紹介や製品PR、活動の紹介、映像の発表など、どのような内容でもOKです。 |
【資料の配布】交流会会場(2-A)にて、参加者のチラシ・パンフレット等の配布台をご用意致します。配布を希望される方は、当日会場へお持ちください。(1社につき2種類まで各50部程度でお願いします。)
お申し込み方法
お申込みフォーム https://eipo.jp/dghok/seminars/view/22074Webフォームがご利用できない環境の場合は、件名を「【参加申込】北海道ドローン協会 会員交流会2019」とし、本文に参加者氏名、会社・団体名、住所、メールアドレス、電話番号、お支払い方法(会場支払い(当日領収書をお渡し)、銀行振込(請求書郵送))、を明記の上、office@dghok.comまでお送りください。
【主催・連絡先】
Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
Mail:officr@dghok.com TEL:011-299-8104
さて、わが国では、地震や豪雨による土砂災害、つまりマスムーブメント災害が多発しています。
北海道でも、2016年の十勝豪雨災害による土石流災害、昨年9月の胆振東部地震
による斜面災害など例外ではありません。こうしたマスムーブメントの災害調査・研究の
ために、最近ではデジタル技術が盛んに使用されるようになっています。
そこで、私たちは北海道大学出版会から、「マスムーブメントのデジタル空間解析」(定価:
4,968円 (本体価格4,600円+税)という本を刊行して、デジタル技術の有効性を広く普及する
ことにいたしました。
ついては、本書の出版を祝い、関係各位にご出席いただいて、ささやかな祝賀会を以下
のとおり開催予定です。お忙しい時節とは思いますが、ご参加賜りますようご案内申し上
げます。
【開催日時】:2019年6月25日(火) 17:00-19:30(16:30開場)
【会場】:ホテルマイステイズ札幌アスペン(2階アスペンB)
札幌市北区北8条西4丁目
【会費】:5,000円(飲食費込・参加された方には「マスムーブメントのデジタル空間解析」
(定価:4,968円 (本体価格4,600円+税)を1冊謹呈します)
(※領収書はセミナー参加費3,000円、書籍代2,000円にて発行いたします)
(※書籍なしセミナー交流会参加のみ、書籍のみの受付はいたしません)
スケジュール
17:00 | 開会の挨拶 |
17:10-17:40 | 「マスムーブメントのデジタル空間解析」出版にあたって
北海道総合地質学研究センター 理事 山岸宏光氏 |
17:40-19:30 | 懇親会・交流会(飲食有・立食パーティー形式) |
【お申込み】:下記アドレスよりお申し込み下さい(締切:6月24日10:00)
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/23400
出版記念セミナー 山岸宏光氏×志村一夫氏「マスムーブメントのデジタル空間解析」開催日時 2019年6月25日(火) 会場 ホテルマイステイズ札幌アスペン(2階アスペンB)
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
TEL 011-299-5070 FAX 011-299-5070
マスムーブメントのデジタル空間解析
山岸宏光・志村一夫編著
http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=974
VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)といったxR技術が様々な分野に応用され、世界中で開発されています。
北海道においてもxR技術を取り組む企業や研究者も多くおり、今後の発展が期待されます。
一方xR技術の発展は早く、2019年半ば現在においても最新の技術や製品が登場しています。
そこで、本セミナーでは、最新のxR技術に詳しいMograVR編集長の久保田瞬氏をメインスピーカーとしてxR技術の最新動向を伺うとともに、今後利活用が期待される建設、医療、物流、観光、エンターテインメントなど様々な分野への利活用について各界の識者に講演いただき、xR技術についての理解を深めます。
【日時】:2019年6月27日(木)13:30~15:50 (受付13:05~)
【会場】:TKP札幌ビジネスセンター カンファレンスルーム5B
札幌市中央区北3条西3丁目1−44 ヒューリック札幌ビル5F
講演1「2019年xRビジネスの動向と今後の展開」
株式会社Mogura 代表取締役社長 / MoguraVR編集長 久保田瞬氏
講演2「xR技術の最新研究と活用事例」
北海道大学 大学院情報科学研究院 システム情報科学専攻 助教 小水内俊介氏
講演3「企業間連携によるVR・ARの活用について」
株式会社ダブルエムエンタテインメント 代表取締役 三田健太氏
【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体会員、官公庁・自治体職員2,000円(定員50名)
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、北海道経済産業局、
札幌市、日本写真測量学会北海道支部、北海道建設業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部
【お申し込み方法】:下記アドレスよりWebフォームよりお申し込み、またはFAXにて受付。お申込みを締め切りました。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/24040
xR最新動向セミナー ~xR 技術の利活用について~Webフォームお申込み
【連絡先】:産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原
060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-5070 E-mail: cimgis@sangaku.tank.jp
2019年5月30日に産学官CIM・GIS研究会の主催で開催いたしました「官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM(プリズム))の報告会」におきましては、産学官それぞれの有識者や現場の建設会社から革新的技術による建設現場の生産性の飛躍的向上をテーマに講演いただきました。その中でも技術的な課題について述べられた北海道大学情報科学研究院の金井理教授にこの度、SfM/MVS(Structure from Motion/Multi View Stereo)の実利用における課題解決手法について講演いただくとともに、最新の現場における技術動向について各社から講演をいただきます。
是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
第17回 産学官CIM・GISセミナー ~建設現場の生産性向上に向けた課題解決に向けて~
13:20 開会の挨拶
13:25-14:15 基調講演
「SfM/MVSの実利用における2つの課題解決手法について-最適な画像撮影計画と低テクスチャ部再構成用画像処理-」
北海道大学 大学院情報科学研究院 教授 金井理 氏
14:15-14:20休憩
14:20-14:50講演2
「水中ドローンが産み出す新たな可能性と活用事例」
株式会社アイ・ティ・エス 代表取締役副社長 下川紘資氏
14:50-15:20講演3
「クラウド版GNSS自動変位計測システムDANA CLOUDの建設現場での活用事例」
エコモット株式会社 営業本部コンストラクションソリューション部 部長 澤田幸寛氏
15:20-15:40 質疑応答
【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体会員、官公庁・自治体職員2,000円
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会(50音順)
【お申し込み方法】:下記アドレスよりWebフォームよりお申し込み、またはFAXにて受付。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/24125
第17回 産学官CIM・GISセミナー ~建設現場の生産性向上に向けた課題解決に向けて~Webフォームお申込み
【連絡先】:産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原
060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-5070 E-mail: cimgis@sangaku.tank.jp
開催日時:2019年7月29日(月)
15:30~17:30(受付15:15~)
会場:札幌駅前ビジネススペース 2J
札幌市中央区北5条西6丁目1-23
第二北海道通信ビル2階
(一階に郵便局のあるビル)
【開催趣旨】
本セミナーは、建設分野における海外の視察事例を2例報告します。1つ目の報告は、近年注目されている自転車の国際会議のイベント「Velo-City」において、北海道開発局と共同で発表を行った平出氏に参加報告をお話いただきます。2つ目の報告は、ArcGISを開発しているESRI社が主催する「ESRIユーザーカンファレンス」に参加した三好氏に、カンファレンスの報告とGISの最新の情報をお話いただきます。
プログラム
15:30~16:30
講演1「Velo-City 2019 in Dublin 参加報告 ~ロンドンの自転車環境とシェアサイクルを考える~」
株式会社ドーコン総合計画部 平出渉氏
16:30~17:30
講演2「ESRI米国ユーザーカンファレンス視察報告 ~ArcGIS・BIM・VR最新動向~」
株式会社ドーコン技術情報部 三好達也氏
参加費:無料(申込必要)
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/27099
主催:NPO法人Digital北海道研究会
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
連絡先:特定非営利活動法人 Digital北海道研究会(担当 藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070
E-mail:office@dghok.com
懇親会:18:00~20:00
近隣の居酒屋にて3,500円程度で開催予定。講師の2人も参加しますので、より深くお話を聞きたい方は是非ご参加ください(懇親会の希望は当日会場にて受付)。
産業におけるドローンの活用範囲は現在、農業・建設・土木分野が中心ですが、現在開発中の「ドローン運行管理システム(通称UTM)」により、ドローンの目視外飛行の道が開ける見通しです。これにより今後、物流・インフラ点検・モビリティ(人の移動)などの分野においてドローンの活用範囲が大きく拡大することが期待されています。
こうしたいわば「空の産業革命」が目前に迫る中、ドローンの目視外飛行に関する最前線の取り組みを紹介し、我が国の目視外飛行の適地と言われる北海道におけるドローンを活用した新たなビジネスの可能性を探ります。
開催日 | 2019年07月31(水) |
時間 | 14:30-17:10 |
場所 | 北海道経済センター 8階 Aホール 札幌市中央区北1条西2丁目 |
参加費 | 無料 |
内容 | 基調講演:ドローン運行管理システム(UTM)の最新動向(65分) テラドローン(株)営業本部 傳寶 翼 氏 事例紹介:1.「物流・インフラ点検分野」における国内外のドローンの目視外飛行事例 (40分) 本郷飛行機(株)代表取締役 金田 賢哉 氏 2.宅配事業におけるドローンの目視外飛行実験の取り組み(40分) MIKAWAYA21(株)代表取締役 青木 慶哉 氏 |
定員 | 120名 |
主催等 | 主催:札幌商工会議所生産性向上特別委員会 ・ 経済産業省北海道経済産業局 協力:北海道ドローン協会 |
お申込みフォーム | お申込みフォーム |
資料 |
詳細は下記アドレスをご参照下さい