詳細は主催団体(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST)のWebページをご確認下さい
http://hitest.sakura.ne.jp/
一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST
15周年記念オンラインセミナー
新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理
(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定
日時:令和2年10月9日(金) 15:00~17:00
主催:HITEST(第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)
場所:オンライン(Zoom)開催
後援予定:公益社団法人土木学会北海道支部,公益社団法人日本技術士会北海道本部
公益社団法人日本コンクリート工学会北海道支部
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,
北海道土木技術会コンクリート研究委員会,北海道コンクリート診断士会
北海道大学広域複合災害研究センター
参加費:3,000 円(事前振込、資料図書『静かなる技術倫理』購入費・送料を含む)
申込先:参加を希望される方は、お手数ですが①氏名、②所属、③電話、④住所(資料図書送付先)
⑤CPD の要否、を御記入の上、下記の事務局まで E-Mail で御申し込み下さい。
事務局 伊藤組土建株式会社 阪 豊彦 E-mail : saka@itogumi.co.jp
締め切り:令和2年10月5日(月) 参加費振込とも 17:00 まで
参加要領:参加費の振り込みが確認できた方から、資料図書『静かなる技術倫理』を送付いたします。
開催日までに E-Mail で Zoom 招待状を送付します。招待状に記載した URL からセミナーに参
加してください。事前に Zoom の登録を済ませておいてください。
セミナーの視聴とアンケートの回答をされた方に CPD 認定証を送付いたします(予定)。
注)締切までに参加費の振り込みのない方は、セミナーを視聴できません。
振込先:北洋銀行 本店営業部
口座番号:(普)2180756 シャ)第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道
※振込手数料は、誠に恐れ入りますが、ご本人様のご負担でお願いいたします。
【プログラム(予定)】
司会:HITEST 技術倫理指導員
開会の辞:佐伯 昇 (HITEST 代表理事) 15:00~15:20
基調講演:新型コロナ禍における技術者の倫理(仮) 15:20~16:00
武藤 香織 (東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)
休 憩 16:00~16:10
講 演:『静かなる技術倫理』 16:10~17:00
佐伯 昇 横田 弘 冨澤 幸一 正岡 久明(HITEST 技術倫理編集委員会)
閉会の辞:横田 弘 (北海道大学大学院工学研究院 教授) 17:00
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会)
1 開催日時 令和2年10月21日(水)13:20~15:30(受付開始12:50~)
2 開催方法 オンライン講習会
3 受講料 無料
4 対象者 若手土木技術者(実務経験10年未満)
5 定 員 50名(要事前申込)
6 申込期限 令和2年9月30日(水)
7 講習会プログラム
【講義①】
・講義内容:道路維持全般(日常維持、除雪、インフラの現状と課題 等)
・講習講師:北海道開発局建設部道路維持課 道路防災対策官 林 華奈子 氏
・テーマ:「国道の維持管理に関する最近の話題」
【講義②検)】
・講義内容:橋梁点検により確認された変状と原因
・講習講師:国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 寒地基礎技術研究グループ
寒地構造チーム 研究員 松田 伸吾 氏
・テーマ:「橋梁における主な変状の基本」
8 申込方法 「北海道技術者育成プラットフォーム」のホームページ https://hokkaido-etpf.jp/ より申込願います。
・申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
・参加受付時に事務局より受付完了のメールが自動送付され、後日、オンライン講習会の参加に必要な情報を返信いたします。
・講習会で使用するテキスト(ファイルデータ)は、受講者のメールアドレスへ後日送付いたします。
・本講習会は「土木学会継続教育(CPD)プログラム」として申請中です。
・但し、CPDプログラムの認定については、各団体のルールに従いますので、ご確認の上お申し込みください。
・会場は講師と事務局スタッフのみとし、参加者はオンライン形式といたします。
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~
開催日時:11月5日(金) 13:00~15:15
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原達也
13:00~
◆開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設代表取締役社長)
◆基調講演20分 『映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~』
立命館大学 建山和由 教授
◆書類代用の試行30分 コーディネーター 映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
❶遠隔臨場、ネットワークカメラと 360カメラ等による書類代用
❷写真計測による4次元CIMを活用した書類代用
❸プロファイリングやヒートマップ、骨格検知などの映像解析と書類代用
❹重機センサーを活用した施工記録化の試行
◆技術報告30分 コーディネーター 建設IoT研究所 柳瀬ひろし 技師長
施工現場での書類削減の効果 阿部建設 後藤辰男常務取締役
安全関係書類の解消の提案 阿部建設 佐藤昌宏 土木管理部長
AIを活用した映像の書類代用の効果 北海道大学 高橋翔 准教授
◆総括討論40分 座長 建山和由教授
テーマ1『無駄や無理を削げ落す発想で、書類削減は可能か?』
テーマ2『中小建設業における映像による書類代用はCIM化に繋がるか?』
パネリスト予定者
北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸 所長
立命館大学 善本哲夫 教授
阿部建設 川崎高幹 所長
堀口組 湯浅勝典 常務取締役
北海道産学官研究フォーラム 河村巧 幹事 (岩田地崎建設株式会社)
映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
◆閉会挨拶
※愛亀コンソーシアムの公開見学会の案内(後付け装置によるICT重機の施工実験)
~15:15 閉会
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/9HDyTyAE0G
【主催】:阿部建設コンソーシアム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革
開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)
10:00 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)
10:10~10:35 ビデオ講演 (25分) 『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
阿部建設 後藤辰男常務取締役
10:40~11:10 基調講演 (30分) 『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
立命館大学 建山和由教授
11:10~11:40 特別講演 (30分) 『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
宮城大学 蒔苗耕司教授
昼食(展示見学)
13:00~14:40 ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性
コーディネーター 立命館大学 建山和由教授
① 阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク
② 立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消
③ 北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化
④ 映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等
⑤ 建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理
⑥ 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について
14:40 閉会挨拶
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw
2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf
【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
HITEST(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)16周年記念セミナー開催につきまして
新型コロナの影響が治まらない中、本年度も昨年に続きまして下記の内容でオンラインで開催することとなりました。
皆様におかれましては、年度末でもありお忙しい中とは思いますが、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
HITEST16周年記念セミナーの開催について
2月25日(金)13:30~15:30オンライン(Zoom)開催
『ダイバーシティインクルージョン(多様性の尊重)環境での 技術倫理を考える』
技術者不足が深刻化する日本の建設業において、活躍が期待される外国人技術者の技術倫理に関する意識の
日本人技術者との違いを理解することを目的に開催します。
・対象は日本国内にいる外国人(建設)技術者及び日本人技術者
・講演言語は日本語、資料は日本語(英語併記)
令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』
開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。
成果報告会 次第
司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
◆13:30 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)
◆13:40 基調講演 映像による施工CIMの期待 北海道大学 金井理教授
◆14:10 特別講演 中小建設業におけるAI技術の導入の効果 北海道大学 高橋翔准教授
◆14:40 成果報告 コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)
発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))
AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)
試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)
15:15~15:20 休憩
◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授
テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」
高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)
宮城大学 蒔苗耕司教授
堀口組 湯浅勝典常務取締役
阿部建設 後藤辰男常務取締役
◆16:00 閉会挨拶
お申込み:
下記Webフォームよりお申込み下さい
https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS
【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836, FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf
HITEST 18周年記念セミナー
― IT・AI社会と技術倫理(会場+Web)―(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム申請中)
日時:
(令和5年)2023年12月19日(火) 13:30~16:30
会場:
北海道大学 学術交流会館 第3会議室(北区北8条西5丁目)+オンライン(Zoomウェビナー)開催
後援:
公益社団法人土木学会北海道支部,公益社団法人日本技術士会北海道本部,公益社団法人日本コンクリート工学会北海道支部,一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,北海道土木技術会コンクリート研究委員会,北海道コンクリート診断士会
申込:
下記のWebフォームよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/6f2SXdXVGB
参加お申し込みWebフォームHITEST18周年記念セミナーIT・AI社会と技術倫理(会場+Web)
※資料図書『静かなる技術倫理~国難を少しでも救う志~』(2,400円・送料手数料、
1名の参加費を含む)を希望される方は、申込時にWebフォームにてご選択ください。
締め切り:
令和5年12月15日(金)
CPD付与:
セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方に土木学会CPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
参加費:
2,000円(講演資料ダウンロードを含む)
参加費振込先:北洋銀行 本店営業部 (普)2180756 シャ)第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道
※振込手数料は、誠に恐れ入りますが、ご本人様のご負担でお願いいたします。
【プログラム】:
司会:HITEST技術倫理指導員
開催挨拶: 13:30~13:35
基調講演:「静かなる技術倫理の進展をこめて」 13:35~14:00
佐伯 昇(HITEST代表理事 北海道大学 名誉教授)
特別講演:「ソサエティ5.0時代のITリテラシーと技術者倫理」 14:00~15:00
山本 強(北海道大学 名誉教授・総長特命参与)
休憩 15:00~15:10
話題提供:「建設業のICT活用と技術倫理」 15:10~15:25
河村 巧(HITEST上級技術倫理指導員 岩田地崎建設株式会社 常務執行役員技術部長)
話題提供:「建設新世代のAI倫理観」 15:25~15:40
冨澤 幸一(HITEST上級技術倫理指導員 北武コンサルタント株式会社 技師長・HRC研究所 技術顧問)
討論会:「IT・AI社会と技術倫理について4名の登壇者によるディスカッション」15:40~16:30
進行役 正岡 久明(HITEST上級技術倫理指導員 株式会社シー・イー・サービス 取締役 常務執行役員)
閉会挨拶 16:30
ご案内PDF:
主催:
HITEST(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)
Webフォームお申込、視聴に関するお問い合わせ:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
E-mail: info@h-sangakukan.jp