関連イベント一覧

11月
9
[受付終了]QGISハンズオン(業務で使うQGIS Ver3) @ インタークロス・クリエイティブ・センター
11月 9 @ 10:30 – 16:00

<開催趣旨>

「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」出版記念のQGISハンズオンを開催します。
主にQGIS初心者を対象に、本を使って基礎からじっくり学習します。事前に本の内容をご確認されることをおすすめします。

<申し込み>

申込みは次のリンク(Googleフォーム)から申込ください。

申し込みフォーム

<ハンズオンの時間>

  • 10:00 受付開始
  • 10:30~12:30 ハンズオン
  • 12:30~14:00 昼食休憩
  • 14:00~16:00 ハンズオン

<参加条件>

  • 午前午後両方で参加できる方
  • 「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」を購入した方

「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」をテキストに使いますので、ハンズオン参加時には持参してください。 本は全国林業改良普及協会、またはAmazonで購入できます。札幌市のジュンク堂書店などでも購入できます。
会場でも「業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド」を定価(6600円)で販売します。希望する場合は、申し込みフォームの該当部分にチェックを付けてください。

<準備>

  • 事前に自分のパソコンにQGIS3.8をインストールして来てください。

<持ち物>

  • パソコン
  • マウス(QGISの操作にはマウスが必要です)
  • 業務で使うQGIS Ver3完全使いこなしガイド
  • メモと筆記用具

<懇親会>

ハンズオン終了後、18:00くらいから大通り近辺で懇親会を行います。参加される方は、申し込みフォームの該当部分にチェックを付けてください。
場所、金額等は分かり次第、お知らせします。

https://connpass.com/event/152223/

10月
21
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会) @ オンライン講習会
10月 21 @ 13:20 – 15:30
北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会) @ オンライン講習会

北海道技術者育成プラットフォーム「令和2年度土木技術者育成講習会(第1回)」(オンライン講習会)

1 開催日時  令和2年10月21日(水)13:20~15:30(受付開始12:50~)

2 開催方法  オンライン講習会

3 受講料   無料

4 対象者   若手土木技術者(実務経験10年未満)

5 定  員  50名(要事前申込)

6 申込期限  令和2年9月30日(水)

7 講習会プログラム
【講義①】
・講義内容:道路維持全般(日常維持、除雪、インフラの現状と課題 等)
・講習講師:北海道開発局建設部道路維持課 道路防災対策官   林 華奈子 氏
・テーマ:「国道の維持管理に関する最近の話題」
【講義②検)】
・講義内容:橋梁点検により確認された変状と原因
・講習講師:国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 寒地基礎技術研究グループ
寒地構造チーム 研究員  松田 伸吾 氏
・テーマ:「橋梁における主な変状の基本」

8 申込方法 「北海道技術者育成プラットフォーム」のホームページ https://hokkaido-etpf.jp/ より申込願います。
・申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
・参加受付時に事務局より受付完了のメールが自動送付され、後日、オンライン講習会の参加に必要な情報を返信いたします。
・講習会で使用するテキスト(ファイルデータ)は、受講者のメールアドレスへ後日送付いたします。
・本講習会は「土木学会継続教育(CPD)プログラム」として申請中です。
・但し、CPDプログラムの認定については、各団体のルールに従いますので、ご確認の上お申し込みください。
・会場は講師と事務局スタッフのみとし、参加者はオンライン形式といたします。

12月
8
愛亀コンソーシアム公開見学会『地域の町医者として道路維持を考える i-constructionへの挑戦』
12月 8 @ 09:30 – 16:00
令和3年度 国土交通省
「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
愛亀コンソーシアム公開見学会 次第案
『地域の町医者として道路維持を考える i-constructionへの挑戦』
開催 12月8日(水) 1部 9:30~ 2部 13:30~
 開催場所 招待参加 愛亀本社、一般参加 オンライン(二部参加のみ)
(土木学会CPDプログラム申請中)

オンライン申し込み先 (Zoom参加希望を、以下のアドレスにメール返信してください)
 担当 可児 j_kani@kani-kk.co.jp
後日参加URLをメールでお送りします。

プログラム

1部 現場試行(招待参加)
 9:30 (株)愛亀本社に集合、バス移動
 10:30 現場試行 道路切削機後付けICT試行 、車載カメラ走行試行
      コーディネーター 黒河洋吾((株)愛亀技術アドバイザー)
2部 公開見学会(Zoom参加)
      司会 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所技師長)
 13:30 開催挨拶     西山周((株)愛亀代表取締役社長 )
 13:40 基調講演 中小建設業でのI-constructionへの期待(案)
                    建山和由(立命館大学教授)
 14:10 特別講演 小規模工事における写真計測の活用効果(案)
                    金井理(北海道大学教授)
 14:40 技術報告 コーディネーター 本田陽一((株)環境風土テクノ部長)
  低価格センサーでのICT組み立てとその効用 (遠隔臨場)
                    横山隆明(立命館大学講師)
  車載カメラによる写真計測による路面計測(遠隔臨場) 
         abdulrahman mohamed((株)建設IOT研究所主任研究員)
  360カメラを活用した路面調査 (遠隔臨場)
               須田清隆((株)環境風土テクノ取締役)
  中小企業連携によるDX推進  可児憲生(可児建設(株) 代表取締役)
 15:20 統括討議(座談会)座長 建山和由(立命館大学教授)
 パネラー(案)
  テーマ①  道路維持工事におけるGIS化の期待
   西川啓一(iシステムリサーチ(株)) 三浦泰夫((一社)GIS支援センタ) 黒河洋吾((株)愛亀)
  テーマ②  中小建設業における企業連携の必要性
   城嘉文(双葉電気電子(株)) 柳瀬ひろし((株)建設IOT研究所) 渡辺健司(応用技術(株))

 16:00 閉会

 
 
11月
15
愛亀コンソーシアム 中間報告会(令和4年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」) @ ㈱愛亀事業本部+オンライン
11月 15 @ 09:00 – 15:00

令和4年度 国土交通省
「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
愛亀コンソーシアム 中間報告会 次第
『インフラの町医者として道路維持を考える i-Constructionへの挑戦』

主催 : 愛亀コンソーシアム
共催 : 映像活用CIM研究会 、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
日時 : 令和4年11月15日(火) 9:00~15:00
開催場所 : 招待参加  ㈱愛亀事業本部 (愛媛県伊予郡松前町大字北川原79-1)
            : 一般参加  オンライン
  オンライン申し込み先 (参加希望者は、以下のアドレスにメール申込みしてください)
  【 担当 ㈱愛亀 黒河  y.kurokawa@ikee.jp 】 

◆9:00~10:00 現場見学会           説明 ㈱愛亀 黒河洋吾
①「手作りICTの試行と施工情報収集の試行」
②「車載カメラと簡易センサーによる路面情報取集とデジタルツイン化の試行」
         ~ 路面スクリーニング方法、写真計測など ~

◆10:20~10:30 挨 拶         ㈱愛亀 代表取締役 西山 周

◆10:30~11:50 講演会                 司会 ㈱愛亀 黒河洋吾

10:30~11:10 基調講演 「建設におけるデジタルツイン戦略」
                                       立命館大学教授 建山和由

11:10~11:50 特別講演 「道路維持に影響する道路損傷度情報」
                                       北海道科学大学名誉教授 笠原篤

 

◆13:00~14:00 成果報告   コーディネーター(株)建設IOT研究所 柳瀬ひろし
①「手作りICT重機の社会実装化」       ㈱環境風土テクノ 本田陽一
②「映像とスクーリングを活用した路面損傷度レベル推定」
                                       北海道大学准教授 高橋翔
③「道路維持情報を活用したデジタルツインの提案」 
                                       宮城大学教授 蒔苗耕司(オンライン)

 

◆14:00~15:00 ワークショップ
グループ1 「写真計測の有益利用について」
                               コーディネーター ㈱愛亀

グループ2 「AI活用における映像とセンサー等の有益利用について」
                               コーディネーター 北海道大学准教授 高橋翔

グループ3 「道路維持におけるデジタルツインの活用効果について」
                               コーディネーター ㈱環境風土テクノ須田清隆

グループ4 「手造りICT重機の有益活用について」 
                               コーディネーター ㈱愛亀 黒河洋吾

14:30 ワークショップ発表         講評 立命館大学教授 建山和由

閉会

 

20221115-_R4年度_愛亀見学会_お知らせ.pdf