DJI TERRAは、ドローンの写真データを取り込んで分析し、可視化できる簡単操作のマッピング ソフトウェアです。
2Dオルソ、3Dモデルを生成し、座標・距離・面積・体積などの計測・分析情報を提供します。産業分野の専門家は、業務現場の事例をデジタル資産へ変換することができます。
建設・土木・インフラ点検・農業・映像撮影関係者の方は是非ご参加ください。
日時:
2019年4月25日木曜日 15:10~17:00
会場:
札幌市民ホール(カナモトホール)北海道札幌市中央区北1条西1丁目
参加費:
無料
参加資格:
どなたでもご参加いただけます
定員:
50名(定員なり次第打切)
内容:
01:PHANTOM4RTK/MATRICE210RTK V2 製品説明 <15分>
Phantom4 RTKや最新機種 MATRICE210RTKをご紹介します。(DJI JAPAN 王氏)
02:DJI TERRAマッピングソフトウェア <40分>
次世代マッピングソフトウェア「DJI TERRA」について(SB C&S 長谷川氏)
03:DJI FLIGHT HUB製品<15分>
ドローンオペレーション管を理する「DJI FLIGHT HUB」。遠隔からタスクを効率的に管理します。
04:DJI SIMULATOR エンタープライズ <15分>
ドローン技術向上に役立つプロのパイロット育成ソフト DJIフライトシミュレーターをご紹介
05:事例紹介/Q&A <10分>
導入事例紹介や製品について質疑応答いたします。
06:個別相談 <15分>
導入検討の方や希望の方に対して個別にご相談いただけます。
主催 :
HELICAM株式会社
協力:
DJI JAPAN株式会社 SBC&S株式会社
お申込方法:
参加は予約が必要となります。申込用紙をご記入の上、メールもしくはFAXにてお申込くださいませ。
TERRAマッピングソフトウェア説明会申込書20190425
問い合わせ先
HELICAM株式会社(ヘリカム)
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西13丁目1-116 YN北5条ビル1-2F
Mail: event@helicam.jp
TEL: 011-200-9785
FAX: 011-351-5213
UAVプラグイン・VR体験セミナー(主催:株式会社フォーラムエイト)のご案内です。
開催日:2019年5月17日(金)
会場:午前-株式会社フォーラムエイト札幌事務所セミナールーム、午後-北海道ドローン 協会当別ドローン練習場
参加費:参加費無料、事前申込制
定員:24名まで
スケジュール
09:30~11:30 会場:上記セミナールーム、会議室
・UC-win/Road UAVプラグインの概要
・UC-win/Roadの操作およびデータ入力
・UAVの飛行コース入力
・エミュレーターの利用による飛行シミュレーション
11:30~13:30 昼食及び移動
13:30~16:30
会場:屋外施設
・ドローン実機による、飛行体験(1社1台を貸与、交代制)
・撮影データのダウンロード
・UC-win/Road 開発予定、セミナー予定案内
お申込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい。
http://www.forum8.co.jp/fair/fair05.htm#uav-taiken
北海道ドローン協会は、2017年に発足以来、ドローンの安全普及啓蒙活動や計測技術の研鑽、練習場の運営などを柱に各種イベントや事業を行ってまいりました。昨今もドローンをめぐる内外の動きは活発化しており、当協会への期待も高まっております。 そこで、会員の皆様の親睦を深め、ドローンの利活用において相互理解を深めていただく、交流会を企画致しました。 また、現在作成中の「北海道ドローン協会ドローン教科書(基礎編)」を当日お披露目する予定です。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
内容:
17:00~17:05 | 開会の挨拶 北海道ドローン協会 会長 小川 健太 |
17:05~17:45 | 会員からの事例紹介 (TBD) |
17:45~18:00 | 「活動経過報告」 北海道ドローン協会 事務局長 藤原 達也 |
18:00~20:00 | 「北海道ドローン協会員交流会(飲食有・立食形式)」
一人あたりの持ち時間が3分程度の短いプレゼンテーション(ノートPC・プロジェクターの使用有り)の発表を交えての交流会・懇親会を行います(飲食有り・立食形式)。 会社の紹介や製品PR、活動の紹介、映像の発表など、どのような内容でもOKです。 |
【資料の配布】交流会会場(2-A)にて、参加者のチラシ・パンフレット等の配布台をご用意致します。配布を希望される方は、当日会場へお持ちください。(1社につき2種類まで各50部程度でお願いします。)
お申し込み方法
お申込みフォーム https://eipo.jp/dghok/seminars/view/22074Webフォームがご利用できない環境の場合は、件名を「【参加申込】北海道ドローン協会 会員交流会2019」とし、本文に参加者氏名、会社・団体名、住所、メールアドレス、電話番号、お支払い方法(会場支払い(当日領収書をお渡し)、銀行振込(請求書郵送))、を明記の上、office@dghok.comまでお送りください。
【主催・連絡先】
Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
Mail:officr@dghok.com TEL:011-299-8104
産業におけるドローンの活用範囲は現在、農業・建設・土木分野が中心ですが、現在開発中の「ドローン運行管理システム(通称UTM)」により、ドローンの目視外飛行の道が開ける見通しです。これにより今後、物流・インフラ点検・モビリティ(人の移動)などの分野においてドローンの活用範囲が大きく拡大することが期待されています。
こうしたいわば「空の産業革命」が目前に迫る中、ドローンの目視外飛行に関する最前線の取り組みを紹介し、我が国の目視外飛行の適地と言われる北海道におけるドローンを活用した新たなビジネスの可能性を探ります。
開催日 | 2019年07月31(水) |
時間 | 14:30-17:10 |
場所 | 北海道経済センター 8階 Aホール 札幌市中央区北1条西2丁目 |
参加費 | 無料 |
内容 | 基調講演:ドローン運行管理システム(UTM)の最新動向(65分) テラドローン(株)営業本部 傳寶 翼 氏 事例紹介:1.「物流・インフラ点検分野」における国内外のドローンの目視外飛行事例 (40分) 本郷飛行機(株)代表取締役 金田 賢哉 氏 2.宅配事業におけるドローンの目視外飛行実験の取り組み(40分) MIKAWAYA21(株)代表取締役 青木 慶哉 氏 |
定員 | 120名 |
主催等 | 主催:札幌商工会議所生産性向上特別委員会 ・ 経済産業省北海道経済産業局 協力:北海道ドローン協会 |
お申込みフォーム | お申込みフォーム |
資料 |
詳細は下記アドレスをご参照下さい
PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会
~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~
【開催趣旨】:
産学官CIM・GIS研究会は、去る5月30日に官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM)の2018年度の成果報告会を開催致しました。
この度2019年度もデータを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術として全国で13件が採択され、道内からは堀口組コンソーシアムが継続して採択されました。そこで、この度前回に引き続き立命館大学教授の建山和由氏を迎えて今期のPRISMに期待されるポイントについて伺うとともに、ビジュアルコンストラクションによる効率化を目指す堀口組コンソーシアムの技術報告会を開催致します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:2019年10月3日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)
【プログラム】:
14:00-14:10 開会の挨拶
14:10-14:40 基調講演 「新しいPRISM時代イノベーションへの挑戦」 立命館大学教授 建山和由
14:40-15:10 報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆
15:10-15:30 報告2「コミュニケーションによる生産性効果(現場との中継)」 堀口組 西川充専務取締役
15:30-15:40 休憩
15:40-16:10 報告3「ワンデーレスポンスSFM・MVSの実施」北海道大学大学院情報科学研究院教授金井理
16:10-16:40 報告4「コンソーシアム連携(バックオフィス、技術連携)」司会 立命館大学 横山隆明
可児建設㈱ 可児憲生・・ダイバシティの活用(写真計測とアイトラッキング調査)
16:40-17:00 統括討議(発注者のメリット) 立命館大学 教授 建山和由
【参加費】: 無料(事前申し込み必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】: 国土交通省 北海道開発局、 一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】: TEL 011-374-6836担当 藤原 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp
【お申込み】: お申し込みは下記アドレスからお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29134
株式会社ドリームベース主催にて【株式会社パスコ】様と【株式会社日立システムズ】様を講師に御迎えしまして、ドローンによる3次元測量セミナーを開催させていただく運びとなりました。
i-Construction実現のため、最先端の「3次元測量・計測技術」「データーマネジメント」「3次元測量支援サービス」などをよりご理解し活用していただくための講演をしていただきます。
北海道ドローン協会とGIS研究会研究会の会員には先行にて優先案内をさせていただきますので、是非お時間の都合をつけていただきご参加いただければと幸いです。
定員200名にて締め切り予定。参加無料(事前参加申込必要)となっております。
開催日:2020年1月22日(水) 13:00~16:30
会場:札幌コンベンションセンター(特別会議場) 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
タイムテーブル:
13:00 受付
13:30 主催者挨拶 株式会社ドリームベース 代表取締役 伊豆正則
13:40 第一部「パスコのCIM・i-Construction・ICT の取組み」
講師:矢尾板啓
株式会社パスコ 事業統括本部 新空間情報部 事業推進課
14:50 第二部「構造物的点検におけるドローン活用と3 次元管理」
講師:宮河英充
株式会社日立システムズ ドローン・ロボテックス事業推進部プロジェクト
申込方法:参加申込書に必要事項記載の上で、FAX又メールにてお願い致します。*随時受付をさせていただき定員(200名様)にて終了予定。
お申し込み・詳細は下記チラシPDFファイルをご参照ください
ドローン3次元測量セミナ開催概要3FAX.pdf
詳細は主催団体(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST)のWebページをご確認下さい
http://hitest.sakura.ne.jp/
一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道:HITEST
15周年記念オンラインセミナー
新たなる国難 新型コロナを乗り越え、災害に立ち向かう技術倫理
(土木学会認定継続教育(CPD)プログラム)予定
日時:令和2年10月9日(金) 15:00~17:00
主催:HITEST(第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)
場所:オンライン(Zoom)開催
後援予定:公益社団法人土木学会北海道支部,公益社団法人日本技術士会北海道本部
公益社団法人日本コンクリート工学会北海道支部
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,
北海道土木技術会コンクリート研究委員会,北海道コンクリート診断士会
北海道大学広域複合災害研究センター
参加費:3,000 円(事前振込、資料図書『静かなる技術倫理』購入費・送料を含む)
申込先:参加を希望される方は、お手数ですが①氏名、②所属、③電話、④住所(資料図書送付先)
⑤CPD の要否、を御記入の上、下記の事務局まで E-Mail で御申し込み下さい。
事務局 伊藤組土建株式会社 阪 豊彦 E-mail : saka@itogumi.co.jp
締め切り:令和2年10月5日(月) 参加費振込とも 17:00 まで
参加要領:参加費の振り込みが確認できた方から、資料図書『静かなる技術倫理』を送付いたします。
開催日までに E-Mail で Zoom 招待状を送付します。招待状に記載した URL からセミナーに参
加してください。事前に Zoom の登録を済ませておいてください。
セミナーの視聴とアンケートの回答をされた方に CPD 認定証を送付いたします(予定)。
注)締切までに参加費の振り込みのない方は、セミナーを視聴できません。
振込先:北洋銀行 本店営業部
口座番号:(普)2180756 シャ)第三者社会基盤技術評価支援機構・北海道
※振込手数料は、誠に恐れ入りますが、ご本人様のご負担でお願いいたします。
【プログラム(予定)】
司会:HITEST 技術倫理指導員
開会の辞:佐伯 昇 (HITEST 代表理事) 15:00~15:20
基調講演:新型コロナ禍における技術者の倫理(仮) 15:20~16:00
武藤 香織 (東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)
休 憩 16:00~16:10
講 演:『静かなる技術倫理』 16:10~17:00
佐伯 昇 横田 弘 冨澤 幸一 正岡 久明(HITEST 技術倫理編集委員会)
閉会の辞:横田 弘 (北海道大学大学院工学研究院 教授) 17:00
道の駅とうべつ~農家間の物流ドローン公開実験のご案内
20kg搬送可能なドローンを使い社会実装を目指した実証実験
この度、最新の大型ドローンを活用した農作物運搬の効果検証、実証実験を行うことになりましたのでお知らせいたします。
本資料にて実証の実施要領と注意事項をご案内いたしますので、ご来臨賜れる場合には、お手数ではございますが、下記に掲載のPDFファイルの事項をご確認の上、最終頁に記載した見学参加の申込みを下さいますようよろしくお願い申し上げます。※会場の都合上、ご出席いただける方は、11月10日(火)17時までにpress@blue-i.co.jpまでご連絡いただきます様、お願い申し上げます。
日時:2020年11月12日(木)9:30~11:00(受付9:00~)
※雨天時11月13日を予備日とする
場所:道の駅とうべつ
石狩郡当別町当別太774番地11
スケジュール:
9:30~10:00<メディア説明会>
担当よりご説明
10:00~11:00<式典パート>
①当別町長 宮司正毅による挨拶
②ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長 熊田貴之による挨拶
③事業の概要説明
④フォトセッション
11:00~12:00<実証実験パート>
①実証実験の概要説明
②実証実験の実施
③質疑応答
2020-11-12_北海道当別町物流実験_案内状_北海道ドローン協会用.pdf
【開催趣旨】:
この度、我が国の産業用のドローンの実用化に向けた最新動向について、イームズロボティクス株式会社の曽谷英司(そたにひでじ)氏をメインスピーカーに迎え、更にブルーイノベーション株式会社の中島永一郎氏、株式会社SkyDriveの佐藤剛裕氏にそれぞれ物流等の未来志向の話を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】:2021年1月26日(火)13:30-15:30
【形式】:Zoomウェビナー(完全オンライン)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 講演1「産業用ドローンの現状とこれからのドローン実用化に向けて」
イームズロボティクス株式会社 取締役事業推進上級コンサルタント 曽谷英司(そたにひでじ)氏
14:35-14:55 講演2「当別町における物流実証実験について」
ブルーイノベーション株式会社 ソリューション2部コンサルタント 中島永一郎(なかじまえいいちろう)氏
14:55-15:20 講演3「空飛ぶクルマ SkyDriveのある未来」
株式会社SkyDrive カーゴドローン部 部長補佐 佐藤剛裕(さとうたけひろ)氏
15:20-15:25 質疑応答
15:25 閉会の挨拶
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
お申込みWebフォーム1月26日(火)【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー
https://zoom.us/webinar/register/WN_vW2UZWADSwSBQZtgycizFQ
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、一般のお申込みは締め切ります
※締め切り後に北海道ドローン協会会員からのお申し込みがあった場合、北海道ドローン協会の会員を優先する場合がございます。
※ご登録メールに、前日及び当日に視聴アドレスをご案内いたします。当日メールに記載のリンクよりアクセスください
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をoffice@dghok.comまでご連絡ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません
【協力】:経済産業省北海道経済産業局
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
経済産業省北海道経済産業局では、新たなドローンサービスの開発や提供に関心を持つ道内企業などを対象にオンラインセミナーを開催します。
ドローンは空撮・建設・測量等での利活用をはじめ、スマート農業や物流分野などへの展開も検討が進んでおり、今後道内におけるドローンビジネスも市場拡大が見込まれています。
本セミナーでは、ドローン業界の動向や、最新のドローンソリューションに活用されているテクノロジーなどの事例や、新たにドローンビジネス参入を検討するための情報提供をします。
開催概要
- 【日時】
- 2021年3月18日(木)13:30~16:00
- 【配信方法】
- YouTube Live(参加無料)
(セミナー終了後3月25日(木)16:00までアーカイブ視聴可能)
※上記配信終了後、metichannelにも掲載予定 - 【対象】
- 一次産業、製造、建設、IT、小売卸・サービス、自治体など各業界の企業・団体
プログラム
- 基調講演(60分)
- 国内外で広がるドローンビジネスの実情と展望~市場ニーズを踏まえたドローン産業参入のポイント~
- 講師:PwCコンサルティング(同) マネージャー 中島 貴志 氏
- 事例紹介(各40分)
-
- 第1部:製造業・建設業のDXに貢献する「暗い・狭い・危険」な設備点検専用ドローン開発とサービスの進化
- 講師:(株)Liberaware 事業戦略室 北川 祐介 氏
- 第2部:設備保全の効率化を実現するドローン活用~上下水道施設における実証と「空撮画像からの設備状態評価」~
- 講師:月島機械(株) 研究開発部 ICT/AI活用技術プロジェクト員 山本 稔 氏
申込方法
以下の申込フォームより申し込みください。
- 申込完了後、視聴用URLをお送りします。
- アーカイブ視聴も申込みが必要です。
申込締切:Live配信 2021年3月18日(木)13:30
アーカイブ配信 2021年3月24日(水)
主催・後援
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【後援】
- 北海道ドローン協会、北海道経済連合会
【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)
【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏
15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏
16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
HELICAM株式会社 丹野宏柄氏
16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
北海道ドローン協会担当者より
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
HITEST(一般社団法人 第三者社会基盤 技術評価支援機構・北海道)16周年記念セミナー開催につきまして
新型コロナの影響が治まらない中、本年度も昨年に続きまして下記の内容でオンラインで開催することとなりました。
皆様におかれましては、年度末でもありお忙しい中とは思いますが、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
HITEST16周年記念セミナーの開催について
2月25日(金)13:30~15:30オンライン(Zoom)開催
『ダイバーシティインクルージョン(多様性の尊重)環境での 技術倫理を考える』
技術者不足が深刻化する日本の建設業において、活躍が期待される外国人技術者の技術倫理に関する意識の
日本人技術者との違いを理解することを目的に開催します。
・対象は日本国内にいる外国人(建設)技術者及び日本人技術者
・講演言語は日本語、資料は日本語(英語併記)
令和4年度に予定されるレベル4(有人地帯における目視外飛行)の解禁により、
ドローンの利用はさまざまな分野でさらに進展が見込まれます。なかでも物流分野では、
労働力不足、輸送の多頻度小ロット化など業界の課題を解決する切り札として
ドローンへの注目が高まっています。
今回は、セイノーホールディングス㈱、並びにドローンの機体開発・サービス開発を手掛ける
スタートアップ企業㈱エアロネクストを講師にお招きし、両社が共同で小菅村(山梨県)や
上士幌町などで実証実験を重ね社会実装を進める、今注目のドローンを活用した物流改革への
取り組みをご紹介します。
日 時 | 令和4年3月17日(木) 14:00~15:30 |
会 場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
定 員 | 100名 |
申込締切 | 令和4年3月14日(月) |
申込フォーム | お申し込みはこちらから |
主 催 | 札幌商工会議所、経済産業省北海道経済産業局 |
後 援 | 北洋銀行、北海道銀行、(一社)北海道産学官研究フォーラム、北海道ドローン協会 |
【第1部】 テーマ:空のインフラで地域課題解決を~ SkyHub®が目指すもの~ 講 師:㈱エアロネクスト 代表取締役 CEO/㈱NEXT DELIVERY代表取締役 田路 圭輔 氏 内 容:ドローンを活用し陸上配送を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®によって何を実現し、 どのように社会課題を解決するのか。その狙いと展望をお話しします。 |
【第2部】 テーマ:新たなサプライチェーンSkyHub®~物流×ドローンの社会実装~ 講 師:セイノーホールディングス㈱ 執行役員 ラストワンマイル推進チーム担当/ ㈱NEXT DELIVERY取締役 河合 秀治 氏 内 容:物流のラストワンマイルを改革し新スマート物流を実現する最先端の取り組みSkyHub®。 その構築内容や社会実装の状況について物流の観点から具体的に 事例を交えて解説します。 |
受講環境 |
・本セミナーは、Zoomによるオンラインセミナーです。 ・参加にあたっては、インターネット環境の整ったパソコン(Windows・Mac)、 ・パソコン(Windows・Mac)はブラウザからの参加が可能です。 ・Zoomの基本操作については、ご自身で視聴前にご確認をお願いいたします。 |
備 考 | お申込み頂いた個人情報は、本セミナーの運営及び今後の主催者からの情報提供等に使用致します。 |
開催日 | 2022年03月17日(木) |
時間 | 14:00-15:30 |
対象 | どなたでも |
堀口組コンソーシアム 公開中間報告会
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:
2022年12月9日(金) 10:00~15:30(開場9:30~)
【会場】:
オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)
【対象】:
一般向け(土木学会CPDプログラム)、自治体等
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
【プログラム】:
(敬称略)
司会進行 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也 |
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10:00-10:05 |
開会の挨拶 株式会社堀口組 代表取締役社長 堀口哲志 |
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10:05-12:00 |
現場見学会(オンラインあり) コーディネータ 株式会社堀口組 漆館直 ❶簡易レーザーセンサーによる路面測定 |
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12:00-13:00 |
休憩・昼食 |
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13:00-13:30 |
基調講演『建設におけるデジタルツイン戦略』 立命館大学 教授 建山和由 |
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13:30-14:00 |
特別講演『デジタルツインによる道路管理』 北海道大学 教授 萩原亨 |
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14:00-14:45 |
試行検証報告 建設IoT研究所 技師長 柳瀬ひろし ❶写真計測による点群作成とデジタルツインの展開 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆 |
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14:45-15:30 |
総括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由 パネリスト : 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸 |
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-15:30 |
閉会 |
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【参加費】:
無料(事前申込必要)
【申込】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/LmtiBnj3ai
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:
堀口組コンソーシアム コンソーシアム代表者: 株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:
PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:
2023年2月17日(金) 10:00~15:45(開場9:30~)
【会場】:
オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)
【対象】:
一般向け(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。団体により土木学会で証明する単位が認められない場合があります。
【プログラム】:
司会進行: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
10:00~ 開催挨拶 ………………株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志
10:10-11:00 AI/IoTの活用報告 ………コーディネータ: 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆
堀口組 除雪センタ中継 ………………株式会社堀口組 DX推進室 漆館直
1.AI/IoTを活用した雪見巡回の遠隔臨場
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション
3.メンタルヘルスに着目した除雪運転者のレジリエンス力の醸成教育
4.写真計測を活用した排雪・積載量の3次元計測
11:00-11:30 特別報告『除雪作業の効率化を実現した写真計測の期待』 北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理
11:30-12:00 特別報告『新ヒヤリハットに期待する除雪作業の安全性と生産性の向上』 一般社団法人仮設工業会 技術審議役 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長) 本山謙治
12:00-13:00 休憩 昼食
13:00-13:30 基調講演『中小建設業のDXを支える高度外国人材と女性の活用』 立命館大学理工学部教授(国土交通省情報化施工推進会議委員長) 建山和由
13:30-14:40 アウトカムレポート …………………………………コーディネータ:株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし
1.映像情報を活用したAIによる除雪出動の試行 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授 山下倫央
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション技術 株式会社建設IoT研究所 アブドAbdalrahman Mohamed
3.新ヒヤリハット報告によるレジリエンス力の評価 さらしな人事労務オフィス 代表(建設業労働災害防止協会 前建設業メンタルヘルス対策室長) 田村和佳子
4.排雪量の簡易算定による作業効率化 株式会社堀口組 田中豪
講評 ………………………………………………………………株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
14:40-14:45(5分休憩)
14:45-115:45 パネルディスカッション『PRISMの成果に期待する効率的な除雪作業の実現』
座長:立命館大学理工学部教授建山和由
パネリスト:国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道開発局留萌開発建設部 留萌開発事務所所長 坂井豪紀
北海道大学 大学院工学研究院 教授 萩原亨
留萌労働監督署 署長 中島貢
株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
株式会社建設IoT研究所 ジェビカJevica Jevica
15:45 閉会
【参加費】:
無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:
下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/rP0zVEbuK0
2/17 PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:
堀口組コンソーシアム
コンソーシアム代表者:株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:
2023-02-17_堀口組コンソーシアム公開成果報告会のご案内.pdf
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
『技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術』
試行工事名:深川留萌自動車道 留萌市 留萌道路維持除雪外一連工事
参考資料 国土交通省 試行内容(概要)の紹介
https://www.mlit.go.jp/tec/content/001517395.pdf
参考資料 国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術の試行内容を紹介します
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000108.html
最新情報は下記アドレスをご確認ください。
https://h-sangakukan.jp/events/3923