DJI TERRAは、ドローンの写真データを取り込んで分析し、可視化できる簡単操作のマッピング ソフトウェアです。
2Dオルソ、3Dモデルを生成し、座標・距離・面積・体積などの計測・分析情報を提供します。産業分野の専門家は、業務現場の事例をデジタル資産へ変換することができます。
建設・土木・インフラ点検・農業・映像撮影関係者の方は是非ご参加ください。
日時:
2019年4月25日木曜日 15:10~17:00
会場:
札幌市民ホール(カナモトホール)北海道札幌市中央区北1条西1丁目
参加費:
無料
参加資格:
どなたでもご参加いただけます
定員:
50名(定員なり次第打切)
内容:
01:PHANTOM4RTK/MATRICE210RTK V2 製品説明 <15分>
Phantom4 RTKや最新機種 MATRICE210RTKをご紹介します。(DJI JAPAN 王氏)
02:DJI TERRAマッピングソフトウェア <40分>
次世代マッピングソフトウェア「DJI TERRA」について(SB C&S 長谷川氏)
03:DJI FLIGHT HUB製品<15分>
ドローンオペレーション管を理する「DJI FLIGHT HUB」。遠隔からタスクを効率的に管理します。
04:DJI SIMULATOR エンタープライズ <15分>
ドローン技術向上に役立つプロのパイロット育成ソフト DJIフライトシミュレーターをご紹介
05:事例紹介/Q&A <10分>
導入事例紹介や製品について質疑応答いたします。
06:個別相談 <15分>
導入検討の方や希望の方に対して個別にご相談いただけます。
主催 :
HELICAM株式会社
協力:
DJI JAPAN株式会社 SBC&S株式会社
お申込方法:
参加は予約が必要となります。申込用紙をご記入の上、メールもしくはFAXにてお申込くださいませ。
TERRAマッピングソフトウェア説明会申込書20190425
問い合わせ先
HELICAM株式会社(ヘリカム)
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西13丁目1-116 YN北5条ビル1-2F
Mail: event@helicam.jp
TEL: 011-200-9785
FAX: 011-351-5213
UAVプラグイン・VR体験セミナー(主催:株式会社フォーラムエイト)のご案内です。
開催日:2019年5月17日(金)
会場:午前-株式会社フォーラムエイト札幌事務所セミナールーム、午後-北海道ドローン 協会当別ドローン練習場
参加費:参加費無料、事前申込制
定員:24名まで
スケジュール
09:30~11:30 会場:上記セミナールーム、会議室
・UC-win/Road UAVプラグインの概要
・UC-win/Roadの操作およびデータ入力
・UAVの飛行コース入力
・エミュレーターの利用による飛行シミュレーション
11:30~13:30 昼食及び移動
13:30~16:30
会場:屋外施設
・ドローン実機による、飛行体験(1社1台を貸与、交代制)
・撮影データのダウンロード
・UC-win/Road 開発予定、セミナー予定案内
お申込み・詳細は下記アドレスをご参照下さい。
http://www.forum8.co.jp/fair/fair05.htm#uav-taiken
北海道ドローン協会は、2017年に発足以来、ドローンの安全普及啓蒙活動や計測技術の研鑽、練習場の運営などを柱に各種イベントや事業を行ってまいりました。昨今もドローンをめぐる内外の動きは活発化しており、当協会への期待も高まっております。 そこで、会員の皆様の親睦を深め、ドローンの利活用において相互理解を深めていただく、交流会を企画致しました。 また、現在作成中の「北海道ドローン協会ドローン教科書(基礎編)」を当日お披露目する予定です。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
内容:
17:00~17:05 | 開会の挨拶 北海道ドローン協会 会長 小川 健太 |
17:05~17:45 | 会員からの事例紹介 (TBD) |
17:45~18:00 | 「活動経過報告」 北海道ドローン協会 事務局長 藤原 達也 |
18:00~20:00 | 「北海道ドローン協会員交流会(飲食有・立食形式)」
一人あたりの持ち時間が3分程度の短いプレゼンテーション(ノートPC・プロジェクターの使用有り)の発表を交えての交流会・懇親会を行います(飲食有り・立食形式)。 会社の紹介や製品PR、活動の紹介、映像の発表など、どのような内容でもOKです。 |
【資料の配布】交流会会場(2-A)にて、参加者のチラシ・パンフレット等の配布台をご用意致します。配布を希望される方は、当日会場へお持ちください。(1社につき2種類まで各50部程度でお願いします。)
お申し込み方法
お申込みフォーム https://eipo.jp/dghok/seminars/view/22074Webフォームがご利用できない環境の場合は、件名を「【参加申込】北海道ドローン協会 会員交流会2019」とし、本文に参加者氏名、会社・団体名、住所、メールアドレス、電話番号、お支払い方法(会場支払い(当日領収書をお渡し)、銀行振込(請求書郵送))、を明記の上、office@dghok.comまでお送りください。
【主催・連絡先】
Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
Mail:officr@dghok.com TEL:011-299-8104
産業におけるドローンの活用範囲は現在、農業・建設・土木分野が中心ですが、現在開発中の「ドローン運行管理システム(通称UTM)」により、ドローンの目視外飛行の道が開ける見通しです。これにより今後、物流・インフラ点検・モビリティ(人の移動)などの分野においてドローンの活用範囲が大きく拡大することが期待されています。
こうしたいわば「空の産業革命」が目前に迫る中、ドローンの目視外飛行に関する最前線の取り組みを紹介し、我が国の目視外飛行の適地と言われる北海道におけるドローンを活用した新たなビジネスの可能性を探ります。
開催日 | 2019年07月31(水) |
時間 | 14:30-17:10 |
場所 | 北海道経済センター 8階 Aホール 札幌市中央区北1条西2丁目 |
参加費 | 無料 |
内容 | 基調講演:ドローン運行管理システム(UTM)の最新動向(65分) テラドローン(株)営業本部 傳寶 翼 氏 事例紹介:1.「物流・インフラ点検分野」における国内外のドローンの目視外飛行事例 (40分) 本郷飛行機(株)代表取締役 金田 賢哉 氏 2.宅配事業におけるドローンの目視外飛行実験の取り組み(40分) MIKAWAYA21(株)代表取締役 青木 慶哉 氏 |
定員 | 120名 |
主催等 | 主催:札幌商工会議所生産性向上特別委員会 ・ 経済産業省北海道経済産業局 協力:北海道ドローン協会 |
お申込みフォーム | お申込みフォーム |
資料 |
詳細は下記アドレスをご参照下さい
株式会社ドリームベース主催にて【株式会社パスコ】様と【株式会社日立システムズ】様を講師に御迎えしまして、ドローンによる3次元測量セミナーを開催させていただく運びとなりました。
i-Construction実現のため、最先端の「3次元測量・計測技術」「データーマネジメント」「3次元測量支援サービス」などをよりご理解し活用していただくための講演をしていただきます。
北海道ドローン協会とGIS研究会研究会の会員には先行にて優先案内をさせていただきますので、是非お時間の都合をつけていただきご参加いただければと幸いです。
定員200名にて締め切り予定。参加無料(事前参加申込必要)となっております。
開催日:2020年1月22日(水) 13:00~16:30
会場:札幌コンベンションセンター(特別会議場) 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
タイムテーブル:
13:00 受付
13:30 主催者挨拶 株式会社ドリームベース 代表取締役 伊豆正則
13:40 第一部「パスコのCIM・i-Construction・ICT の取組み」
講師:矢尾板啓
株式会社パスコ 事業統括本部 新空間情報部 事業推進課
14:50 第二部「構造物的点検におけるドローン活用と3 次元管理」
講師:宮河英充
株式会社日立システムズ ドローン・ロボテックス事業推進部プロジェクト
申込方法:参加申込書に必要事項記載の上で、FAX又メールにてお願い致します。*随時受付をさせていただき定員(200名様)にて終了予定。
お申し込み・詳細は下記チラシPDFファイルをご参照ください
ドローン3次元測量セミナ開催概要3FAX.pdf
第17回北海道測量技術講演会の開催について
今回の講演会では、頻発する自然災害への平常時の「備え」として、災害リスク等に関する情報を地図により「伝える」、また学校教育で「伝える」取組の重要性がますます高まっていることを踏まえ、道内の専門家や行政機関による、地理空間情報を活用した「国土を『伝える』」取組などについて報告します。
1.タイトル
- 国土を『伝える』地図・測量の役割 -
2.主催
3.開催日時及び開催場所
札幌第1合同庁舎 2F講堂
(札幌市北区北8条西2丁目1-1)
4.講演内容・講師(予定)
◇ 13時00分~13時10分 | 開会挨拶 北海道地方測量部長 山後 公二 |
◆ 13時10分~13時55分 |
「私たちの身のまわりの環境地図作品展」を通じた地図で『伝える』取組
|
◆ 13時55分~14時40分 |
災害への「備え」に役立つ情報を『伝える』国土地理院の取組
|
◇ 14時40分~14時50分 | 休憩 |
◆ 14時50分~15時35分 |
防災・減災情報を的確に『伝える』北海道の取組
|
◆ 15時35分~16時20分 |
海洋情報を『伝える』海上保安庁の取組
|
◇ 16時20分~16時30分 | 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています) 閉会 |
5.問合せ先
住所: 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話: 011-709-9299(直通)
FAX: 011-709-2498
電子メール: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
6.その他
◇申込は上記メールアドレスまたはFAXでお願いいたします
◇申込様式 (参加申込書【Wordファイル(23KB)】 【PDFファイル(113KB)】)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。
※本講演会は測量系CPDの対象講演会です。
道の駅とうべつ~農家間の物流ドローン公開実験のご案内
20kg搬送可能なドローンを使い社会実装を目指した実証実験
この度、最新の大型ドローンを活用した農作物運搬の効果検証、実証実験を行うことになりましたのでお知らせいたします。
本資料にて実証の実施要領と注意事項をご案内いたしますので、ご来臨賜れる場合には、お手数ではございますが、下記に掲載のPDFファイルの事項をご確認の上、最終頁に記載した見学参加の申込みを下さいますようよろしくお願い申し上げます。※会場の都合上、ご出席いただける方は、11月10日(火)17時までにpress@blue-i.co.jpまでご連絡いただきます様、お願い申し上げます。
日時:2020年11月12日(木)9:30~11:00(受付9:00~)
※雨天時11月13日を予備日とする
場所:道の駅とうべつ
石狩郡当別町当別太774番地11
スケジュール:
9:30~10:00<メディア説明会>
担当よりご説明
10:00~11:00<式典パート>
①当別町長 宮司正毅による挨拶
②ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長 熊田貴之による挨拶
③事業の概要説明
④フォトセッション
11:00~12:00<実証実験パート>
①実証実験の概要説明
②実証実験の実施
③質疑応答
2020-11-12_北海道当別町物流実験_案内状_北海道ドローン協会用.pdf
【開催趣旨】:
この度、我が国の産業用のドローンの実用化に向けた最新動向について、イームズロボティクス株式会社の曽谷英司(そたにひでじ)氏をメインスピーカーに迎え、更にブルーイノベーション株式会社の中島永一郎氏、株式会社SkyDriveの佐藤剛裕氏にそれぞれ物流等の未来志向の話を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】:2021年1月26日(火)13:30-15:30
【形式】:Zoomウェビナー(完全オンライン)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 講演1「産業用ドローンの現状とこれからのドローン実用化に向けて」
イームズロボティクス株式会社 取締役事業推進上級コンサルタント 曽谷英司(そたにひでじ)氏
14:35-14:55 講演2「当別町における物流実証実験について」
ブルーイノベーション株式会社 ソリューション2部コンサルタント 中島永一郎(なかじまえいいちろう)氏
14:55-15:20 講演3「空飛ぶクルマ SkyDriveのある未来」
株式会社SkyDrive カーゴドローン部 部長補佐 佐藤剛裕(さとうたけひろ)氏
15:20-15:25 質疑応答
15:25 閉会の挨拶
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
お申込みWebフォーム1月26日(火)【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー
https://zoom.us/webinar/register/WN_vW2UZWADSwSBQZtgycizFQ
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、一般のお申込みは締め切ります
※締め切り後に北海道ドローン協会会員からのお申し込みがあった場合、北海道ドローン協会の会員を優先する場合がございます。
※ご登録メールに、前日及び当日に視聴アドレスをご案内いたします。当日メールに記載のリンクよりアクセスください
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をoffice@dghok.comまでご連絡ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません
【協力】:経済産業省北海道経済産業局
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
第18回北海道測量技術講演会 ―測量の高度化に向けた最新技術の動向―
令和3年2月24日(水)14時 から 3月7日(日) まで オンライン開催します。 ※無料 (要事前申込み)
今回の講演会では、国土交通省の建設分野の生産性向上を目指す取組 “i-Construction”や、UAV、高精度測位など測量分野においても急速に利活用の進んでいる各種技術に関連する最新動向について、北海道内外の専門家や行政機関等の活動を紹介します。なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催方法をオンライン開催に変更します。
1.タイトル
- 測量の高度化に向けた最新技術の動向 -
2.主催
3.開催期間・開催形式
開催形式 : オンライン開催(配信方法:オンデマンド)
4.演題・講師(敬称略)
・講演1 国土数値情報など国土地理院コンテンツを活用したオープンデータの推進と
SDGs(持続可能な開発目標)への貢献
酪農学園大学 農食環境学群 教授 金子 正美
・講演2 準天頂衛星システム『みちびき』の概要と利活用事例
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
準天頂衛星システム戦略室 企画官 飯田 洋
・講演3 ICTを活用した除雪現場省力化の取組 “i-Snow” について
北海道開発局 事業振興部 機械課 運用係長 小野寺 敬太
・講演4 公共測量における測量新技術への取組
国土地理院 企画部 専門調査官 伊藤 純一
5.参加申込み
◇参加申込みは、国土地理院北海道地方測量部の以下のメールアドレス宛てに2月17日(水)までにお願いします。
◇申込用紙 ( 【Wordファイル(23KB)】【PDFファイル(65KB)】 )◇本講演会は測量系CPDの対象講演会です。測量系CPD登録を希望する方は以下の留意事項をご確認ください。
なお、参加申込後、開催日までに、公益社団法人日本測量協会北海道支部からご案内する予定です。
「測量系CPD登録を希望する方へ(留意事項)」 【PDFファイル(153KB)】
6.問い合わせ先
国土地理院 北海道地方測量部 次長 清水 乙彦
電話: 011-709-9299(直通)
メールアドレス: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)◇測量系CPDに関する問い合わせ先
公益社団法人日本測量協会北海道支部事務局
電話: 011-812-0565
メールアドレス: hokkaido=jsurvey.jp (=を@にしてください)
経済産業省北海道経済産業局では、新たなドローンサービスの開発や提供に関心を持つ道内企業などを対象にオンラインセミナーを開催します。
ドローンは空撮・建設・測量等での利活用をはじめ、スマート農業や物流分野などへの展開も検討が進んでおり、今後道内におけるドローンビジネスも市場拡大が見込まれています。
本セミナーでは、ドローン業界の動向や、最新のドローンソリューションに活用されているテクノロジーなどの事例や、新たにドローンビジネス参入を検討するための情報提供をします。
開催概要
- 【日時】
- 2021年3月18日(木)13:30~16:00
- 【配信方法】
- YouTube Live(参加無料)
(セミナー終了後3月25日(木)16:00までアーカイブ視聴可能)
※上記配信終了後、metichannelにも掲載予定 - 【対象】
- 一次産業、製造、建設、IT、小売卸・サービス、自治体など各業界の企業・団体
プログラム
- 基調講演(60分)
- 国内外で広がるドローンビジネスの実情と展望~市場ニーズを踏まえたドローン産業参入のポイント~
- 講師:PwCコンサルティング(同) マネージャー 中島 貴志 氏
- 事例紹介(各40分)
-
- 第1部:製造業・建設業のDXに貢献する「暗い・狭い・危険」な設備点検専用ドローン開発とサービスの進化
- 講師:(株)Liberaware 事業戦略室 北川 祐介 氏
- 第2部:設備保全の効率化を実現するドローン活用~上下水道施設における実証と「空撮画像からの設備状態評価」~
- 講師:月島機械(株) 研究開発部 ICT/AI活用技術プロジェクト員 山本 稔 氏
申込方法
以下の申込フォームより申し込みください。
- 申込完了後、視聴用URLをお送りします。
- アーカイブ視聴も申込みが必要です。
申込締切:Live配信 2021年3月18日(木)13:30
アーカイブ配信 2021年3月24日(水)
主催・後援
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【後援】
- 北海道ドローン協会、北海道経済連合会
【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)
【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏
15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏
16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
HELICAM株式会社 丹野宏柄氏
16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
北海道ドローン協会担当者より
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com
令和4年度に予定されるレベル4(有人地帯における目視外飛行)の解禁により、
ドローンの利用はさまざまな分野でさらに進展が見込まれます。なかでも物流分野では、
労働力不足、輸送の多頻度小ロット化など業界の課題を解決する切り札として
ドローンへの注目が高まっています。
今回は、セイノーホールディングス㈱、並びにドローンの機体開発・サービス開発を手掛ける
スタートアップ企業㈱エアロネクストを講師にお招きし、両社が共同で小菅村(山梨県)や
上士幌町などで実証実験を重ね社会実装を進める、今注目のドローンを活用した物流改革への
取り組みをご紹介します。
日 時 | 令和4年3月17日(木) 14:00~15:30 |
会 場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
定 員 | 100名 |
申込締切 | 令和4年3月14日(月) |
申込フォーム | お申し込みはこちらから |
主 催 | 札幌商工会議所、経済産業省北海道経済産業局 |
後 援 | 北洋銀行、北海道銀行、(一社)北海道産学官研究フォーラム、北海道ドローン協会 |
【第1部】 テーマ:空のインフラで地域課題解決を~ SkyHub®が目指すもの~ 講 師:㈱エアロネクスト 代表取締役 CEO/㈱NEXT DELIVERY代表取締役 田路 圭輔 氏 内 容:ドローンを活用し陸上配送を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®によって何を実現し、 どのように社会課題を解決するのか。その狙いと展望をお話しします。 |
【第2部】 テーマ:新たなサプライチェーンSkyHub®~物流×ドローンの社会実装~ 講 師:セイノーホールディングス㈱ 執行役員 ラストワンマイル推進チーム担当/ ㈱NEXT DELIVERY取締役 河合 秀治 氏 内 容:物流のラストワンマイルを改革し新スマート物流を実現する最先端の取り組みSkyHub®。 その構築内容や社会実装の状況について物流の観点から具体的に 事例を交えて解説します。 |
受講環境 |
・本セミナーは、Zoomによるオンラインセミナーです。 ・参加にあたっては、インターネット環境の整ったパソコン(Windows・Mac)、 ・パソコン(Windows・Mac)はブラウザからの参加が可能です。 ・Zoomの基本操作については、ご自身で視聴前にご確認をお願いいたします。 |
備 考 | お申込み頂いた個人情報は、本セミナーの運営及び今後の主催者からの情報提供等に使用致します。 |
開催日 | 2022年03月17日(木) |
時間 | 14:00-15:30 |
対象 | どなたでも |
会員のHELICAM株式会社から2月24日(金)開催の「無人航空機免許制度無料説明会」のご案内です。
2月24日(金)に「2023年度 無人航空機免許制度無料説明会」を実施いたします。
新しく始まるドローンの免許制度について、ご興味のある方はぜひ下記リンクよりお申込みください!
内容
・航空法概要
・ドローン免許制度について
・教習内容・取得方法について
・FAQ
※参加費:無料
※定員:30名
※参加方法:専用フォームより事前申込
実施日時
2023年2月24日(金) 13時30分〜(開場13時15分〜)
会場
かでる2.7 (310会議室)
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル3階 310会議室
申し込みフォーム
専用受付ページにて必要事項をご記入の上、ご送信ください。
(下のボタンをクリックすると受付ページが開きます。)
お問い合わせ
TEL:011-200-9785
MAIL:event@helicam.jp
(HELICAM株式会社 担当:黒田)
【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
(札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏
15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏
15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏
16:15-16:20 休憩
16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏
16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏
17:00 閉会の挨拶
—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————
17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也
18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
(JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
【開催趣旨】:北海道における航空・宇宙分野の統合的な利活用の促進を図り、航空・宇宙産業の発展に向けたコミュニティの形成を目指してこの度一般社団法人北海道産学官研究フォーラム内に「北海道航空・宇宙研究会」を設立する運びとなりました。そこで各界の識者をお招きして、設立記念シンポジウムを開催致します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2023年8月4日(金) 15:00~18:15(開場14:40~)
【会場】:イケウチラボ※定員先着40名(札幌市中央区南1条西2-18イケウチゲート4階)
+オンライン(Zoomウェビナー)
【対象】:道内外の航空・宇宙に関心をもつ皆様
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶・基調講演「北海道航空・宇宙研究会の目指すもの」
北海道航空・宇宙研究会 会長 齊藤誠一氏(北海道大学北極域研究センター 研究推進支援教授)
15:20 講演1「地球惑星科学におけるInSARの多様な活用」
北海道大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 教授 古屋正人氏
15:50 講演2「宇宙版シリコンバレーが北海道にできる日を目指して」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役兼CEO 小田切義憲氏
16:20 休憩
16:25 講演3「民間ロケット開発状況とその先へ」
インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長 稲川貴大氏
16:55 講演4「宇宙ビジネスのABC」
JAXA新事業促進部 担当者様
17:25 休憩
17:30 パネルディスカッション「北海道における今後の宇宙ビジネスの展開について」
コーディネーター:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 上席研究員 平田貴文氏
パネリスト:齊藤誠一氏、古屋正人氏、小田切義憲氏、稲川貴大氏、JAXA担当者様
18:15 閉会の辞 北海道航空・宇宙研究会 副会長 池内和正氏(IKEUCHI GROUP 代表取締役社長)
18:20~19:20 交流会
【参加費】:無料(事前申込必要) / 交流会(事前申し込み必要、当日現金にてお支払い2,000円)
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/w26axWRRBJ
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道航空・宇宙研究会
【共催】:産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】:国土地理院北海道地方測量部、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-08-04_北海道航空・宇宙研究会設立記念シンポジウムのご案内.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター (片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
背景:
笹子トンネルの崩落事故をきっかけに2014年から開始された橋梁およびトンネルの5年ごとの近接目視による定期点検は2019年に定期点検要領の改定が行われドローンを始めとした新技術が橋梁やトンネルの点検に積極的に活用されるようになりました。現在は定期点検は2巡目に入り新技術の活用は年々増す中、今回は国交省の点検業務で最も実績があるドローンによる橋梁点検技術を選定し実際の橋梁を対象に実地デモを行うことで橋梁点検分野でのドローンの普及と促進を目指します。
概要:
ドローンによる橋梁点検の現状と課題
点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
日時:
【午前】
9:00~ 11:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
【午後】
13:00~15:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
(雨天の場合は、10月3日(火)に延期します。)
会場:
当別町 白樺コミュニティーセンター集合
当別町白樺町2792−1
座学のあと、札幌大橋右岸に移動
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
時間割:
【午前】※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
9時 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
09:30~10:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
10:30~11:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
11:10~11:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
【午後】※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
13:00 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
13:30~14:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
14:30~15:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
15:10~15:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
対象:
午前:建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様
午後:国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様
お申し込み:
Webフォームからお申し込みください
https://forms.office.com/r/PnEVXT4xXn
9月26日(火) ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会Webフォームが利用できない環境の場合は office@dghok.com まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
実施体制:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 北海道ドローン協会
共催:一般社団法人北海道研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
後援依頼先:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
協力:株式会社FLIGHTS、HELICAM株式会社、北日本スカイテック株式会社
ご案内PDF ドローンによる橋梁点検・実演講習会.pdf
株式会社Rizactionより『ドローン等による点群取得検証』のご案内です。
目的:
設計段階におけるドローン等による点群計測の検証を行います。
測量業務までの点群取得精度ではなく、設計(概略・予備)に必要な点群取得を目的とします。
測量業務にて点群が取得されていない地形の点群取得効率化・手法の検証です。
開催日時:
開催日:4月19日(金) ※雨天の場合、現地開催は中止。(変更内容はご連絡します)
開催場所:夕張郡長沼町
時間:10:00~ (夕方ぐらいまで)
参加人数:20名程度 ※先着順
応募方法:メールにて本間<t.honma@rizaction.co.jp>までご連絡ください。
懇親会:すすきの
※参加費用は無料ですが、交通費等は実費にてお願いいたします。
※懇親会にて、ドローンの設定・計測方法、LRTKの設定・操作方法などを共有できればと思います。
懇親会参加の有無もお知らせください。
検証内容:
~~現地計測~~
■ドローン計測検証
機体①:DJI製Matrice300RTK
カメラ①:Zenmuse L2(ドローンLiDAR)
〃 ②:Zenmuse P1(4500万画素)
※PPK(後処理)にて座標付け
機体②:DJI製Mavic3Enterprise
※PPK(後処理)にて座標付け
■ハンドヘルド計測検証
器機:レフィクシア社製LRTK
※地上にて点群計測
~~点群処理~~
■点群処理及び合成の検証
点群処理ソフトウェアにて、ドローン点群と地上点群の合成
※上空から取得出来ない箇所(細部)を地上計測点群にて補間
側溝などの小構造物をより明確に再現できるか検証
■点群処理方法の検証(メッシュデータ生成方法)
・メッシュデータ作成時の細部表現手法の検討
・メッシュ方向の生成問題検証
※点群処理は後日行います。
※点群処理方法の検証に参加されたい方は、ご連絡をお願いいたします。
※点群処理の結果は、検証後、CUG北海道分会にて発表いたします。
注)
ドローン等による検証内容は、天候、時間により変更する可能性があります。
ご了承をお願い申し上げます。
主催:
主催:株式会社Rizaction (リザクション)
担当者:本間達也(t.honma*rizaction.co.jp)*はアットマーク
協力:合同会社北海道スカイビュー
協力:レフィクシア株式会社
ドローン会社:北海道スカイビュー(http://sky-view.jp/)
ドローン機体:DJI(https://www.dji.com/jp)
ハンドヘルド器機:レフィクシア(https://www.lrtk.lefixea.com/)
北海道航空・宇宙研究会として、展示ブースに出展します。
https://www.spexa.jp/tokyo/ja-jp.html