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2020年度『CIM塾』開催延期のお知らせ |
2020年度『CIM塾』の開催・ 新型コロナウィルスの影響を鑑み、5月~ 既に申込を頂いた方には、 改めて開催日程が決まりましたら、皆様にお知らせします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2020年度『CIM塾』概要 主催 :大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研究室) CIM塾基礎編 CIM塾応用編 (つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市) 2020年7月8日(水)~10日(金):定員40名 |
詳細は下記PDFファイルをご参照ください。お申し込みは申込書にご記入の上でFAXにてお申し込みください。
CIM塾札幌案内A4用_FAX01.pdf
CIM塾全体案内A4用_2020-02-06.pdf
2020年度 CIM塾 基礎編 札幌開催
5月21日(木)~22日(金) 9:00~17:00 定員30名
会場:北海道建設会館(9階 中会議室)
札幌市中央区北4条西3丁目1番地
参加費:1名 88,000円(税込)(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
1日目 内容 使用ソフトウェア
9:30~10:30 CIM入門 -
10:30~12:00 AutoCAD、Civil 3D 基本操作 Autodesk Civil 3D
12:00~13:00 昼食 (主催者側で用意します)
13:00~14:30 道路モデル作成基本 Autodesk Civil 3D
14:30~16:00 造成モデル作成基本 Autodesk Civil 3D
16:00~17:00 統合モデル作成1(Navisworks) Autodesk Navisworks
2日目 内容 使用ソフトウェア
9:30~10:30 点群処理 Autodesk ReCap
10:30~12:30 統合モデル作成2(Infraworks) Autodesk Infraworks
12:30~13:30 昼食 (主催者で用意します)
13:30~15:30 構造物モデル作成基礎 Autodesk Revit
15:30~16:30 統合モデルとの連携 Civil 3D,Revit,Infraworks
16:30~17:00 質問、CIM塾実践編説明 ー
最新情報は共催団体(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム)のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2892
【開催趣旨】:
ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年4月より農業データ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。運用開始から1年半経過した現時点においてWAGRI活用の実態を踏まえ今後のスマート農業の展開方向について検討を行う。
【開催日時】:
2020年10月30日(金)13:00-15:00
【開催形式】:
Zoomウェビナー、TKP札幌カンファレンスセンター(札幌市中央区北3条西3) 6Cから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナー(Zoomウェビナー)として開催します
【プログラム】:
13:00-13:35 開会の挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 竹林孝
13:05-14:00 基調講演「WAGRIが切り開く新たなデータプラットフォーム(仮題)」
慶應義塾大学 環境情報学部 教授 神成淳司(しんじょうあつし)氏
14:10-14:40 特別講演「SIP(次世代農林水産業創造技術)の成果と社会実装(仮題)」
北海道大学 大学院農学研究院 副研究院長・教授 野口伸(のぐちのぼる)氏
14:40-14:55 質疑応答 コーディネーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行
14:55 閉会の挨拶
【参加費】:
主催・共催の会員、官公庁・自治体職員…無料、非会員一般・後援団体…2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)
【お支払い方法】:
銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)
【お申し込み】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_EvNThhZQSWutYgWC5gF2aQ
Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください。
【主催】:
【共催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道農政部
【後援依頼先】:
北海道農政事務所、北海道大学農学研究院、農研機構北海道農業研究センター(農研機構農業情報研究センター農業連携基盤推進室)、
北海道立総合研究機構、ホクレン農業協同組合連合会、北海道農業機械工業会、ヤンマーアグリ株式会社、株式会社北海道協同組合通信社、
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、地理情報システム学会北海道支部、他
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原) info@h-sangakukan.jp
スマート農業セミナーのご案内 (オンライン開催)
スマート農業の到達点と今後の方向 ~スマート農業実証2年目を踏まえて~
公益社団法人農業農村工学会技術継続教育機構 「CPD認定プログラム申請中」
【開催趣旨】:
ロボットトラクターやリモートセンシングに基づく可変施肥等を体系化したスマート農業実証が全国69か所(道内6か所)でスタートし、省力化やコスト低減、収益性向上等の効果が実証されつつある。また、2019年よりデータ連携基盤(WAGRI)の運用が開始され、「データに基づく農業」の展開が加速化されると期待されている。そこで、実証事業2年目が終了した現時点において、スマート農業の到達点と今後の方向について検討を行う。
【開催日時】:
開催日時:2021年3月26日(金)13:30~15:50 オンラインウェビナー(Zoomウェビナー、Zoomのウェビナー内容をWebexに同時中継)
参加者:事前申込、定員100名(会員・官公庁・一般…無料)
【プログラム】:
13:30~開会
主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会
会長 竹林孝(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
1)報 告
13:40~14:05
(1)「寒冷大規模畑作中山間スマート農業コンソーシアム」
中山間地適用通信技術を活用する自動操舵一貫体系およびセンシング技術の多目的利用体系の実証
JAつべつ 営農支援室 審査役 有岡敏也氏
14:05~14:30
(2)「十勝さらべつロボテックスファーム実証コンソーシアム」
センサーネットワークに基づくロボテックスファーム
岡田農場 岡田昌宏氏
14:30~14:55
(3)「新十津川町スマート農業実証コンソーシアム」
高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証
新十津川町 産業振興課 副主幹 政所正人氏
14:55~15:20
(4)「岩見沢スマート農業コンソーシアム」
スマート農業技術導入による地域水田農業の活性化プロジェクト
株式会社 スマートリンク北海道 常務取締役 小林伸行氏
2)パネルデスカッション
15:20~15:50
ファシリテーター 北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行
(一般社団法人 北海道農業機械工業会 専務理事)
15:50 閉会
【お申し込み】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_25R2n1pBTN628lS3lBtEzQ
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス、CPD希望の有無、ZoomまたはWebexの希望について)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
- 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
- ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はいたしかねますためメールにてお問い合わせください。
【主催】:
2021年度の CIM塾基礎編(大阪会場、東京会場、札幌会場)、CIM塾実践編(東京会場、web) を開催いたします。
6/10,11 CIM塾基礎編(大阪会場)
6/29,30 CIM塾基礎編(東京会場)
7/12,13 CIM塾基礎編(札幌会場)
7/19,20 CIM塾実践編
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~
開催日時:11月5日(金) 13:00~15:15
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原達也
13:00~
◆開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設代表取締役社長)
◆基調講演20分 『映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~』
立命館大学 建山和由 教授
◆書類代用の試行30分 コーディネーター 映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
❶遠隔臨場、ネットワークカメラと 360カメラ等による書類代用
❷写真計測による4次元CIMを活用した書類代用
❸プロファイリングやヒートマップ、骨格検知などの映像解析と書類代用
❹重機センサーを活用した施工記録化の試行
◆技術報告30分 コーディネーター 建設IoT研究所 柳瀬ひろし 技師長
施工現場での書類削減の効果 阿部建設 後藤辰男常務取締役
安全関係書類の解消の提案 阿部建設 佐藤昌宏 土木管理部長
AIを活用した映像の書類代用の効果 北海道大学 高橋翔 准教授
◆総括討論40分 座長 建山和由教授
テーマ1『無駄や無理を削げ落す発想で、書類削減は可能か?』
テーマ2『中小建設業における映像による書類代用はCIM化に繋がるか?』
パネリスト予定者
北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸 所長
立命館大学 善本哲夫 教授
阿部建設 川崎高幹 所長
堀口組 湯浅勝典 常務取締役
北海道産学官研究フォーラム 河村巧 幹事 (岩田地崎建設株式会社)
映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
◆閉会挨拶
※愛亀コンソーシアムの公開見学会の案内(後付け装置によるICT重機の施工実験)
~15:15 閉会
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/9HDyTyAE0G
【主催】:阿部建設コンソーシアム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革
開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)
10:00 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)
10:10~10:35 ビデオ講演 (25分) 『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
阿部建設 後藤辰男常務取締役
10:40~11:10 基調講演 (30分) 『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
立命館大学 建山和由教授
11:10~11:40 特別講演 (30分) 『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
宮城大学 蒔苗耕司教授
昼食(展示見学)
13:00~14:40 ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性
コーディネーター 立命館大学 建山和由教授
① 阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク
② 立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消
③ 北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化
④ 映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等
⑤ 建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理
⑥ 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について
14:40 閉会挨拶
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw
2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf
【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
そこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【募集人数】:オンライン定員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」
14:00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
14:10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」
農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢英氏
15:00-15:05 (5分休憩)
北海道の取組報告
15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進について」
北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏
15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏
15:55-16:00 (5分休憩)
16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)
ファシリテーター 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
16:40 閉会
【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/j1V38Cmajr
【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局
令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』
開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。
成果報告会 次第
司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
◆13:30 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)
◆13:40 基調講演 映像による施工CIMの期待 北海道大学 金井理教授
◆14:10 特別講演 中小建設業におけるAI技術の導入の効果 北海道大学 高橋翔准教授
◆14:40 成果報告 コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)
発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))
AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)
試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)
15:15~15:20 休憩
◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授
テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」
高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)
宮城大学 蒔苗耕司教授
堀口組 湯浅勝典常務取締役
阿部建設 後藤辰男常務取締役
◆16:00 閉会挨拶
お申込み:
下記Webフォームよりお申込み下さい
https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS
【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836, FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf
2022年度『CIM塾』基礎編(札幌)6月29日(水)~30日(木)
お申し込みはご案内PDFに付属の申込書でFAXでお申し込み下さい。
国土交通省では,i-Construction施策推進に向け,BIM/CIM活用による建設生産性を2割向上させることを
目標にしています。2016年度に開始した「CIM塾」の修了者は100名を超えました。昨年と同様にBIM/CIMモデ
ル作成方法を学ぶ「基礎編」と実際のモデル作成方法を学ぶ「中級編」に分けて、基礎編は3会場で開催する
運びとなりました。「基礎編」「中級編」を別々に受講することも、両方を受講することも可能です。
多くの方々の参加をお待ちしております。
■ 『CIM塾』基礎編(札幌・大阪・東京) 開催要領募集人員:各回15名 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
札幌 2022年6月29日(水)~ 30日(木) 9:30~17:00 15名 札幌駅前ビジネススペース 2K
[参加費] 1名 88,000円(税込)(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。また、振込手数料は振込者でご負担願います。
クリックしてCIM塾全体案内A4用_20220308V21.pdfにアクセス
一般社団法人Civilユーザ会 CIM塾 事務局 ( 担当:石川 )
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号 安藤ビル2階 TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ )
CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
申込期限は 基礎編大阪、東京会場(5月24日)、札幌会場(6月5日)、中級編(6月23日) です。
Webフォームお申し込み
https://forms.gle/yYz5dZ2j5CveAmgv9
PDFご案内 CIM塾全体案内A4用_20230308V2.1.pdf
一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)
BIM/CIM講演会2023
開催日時: 2023年8月9日13:00~17:00
会場: 札幌ビジネススペース会議室
主催: 一般社団法人Civilユーザ会
対象者: 初心者
BIM/CIMに興味があるが、よくわからない方
BIM/CIMの基礎を学びたい方
札幌会場8月9日13:30~ 札幌ビジネススペース
13:00 開場、受付開始(13:00)
13:30 開会あいさつ
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄
13:35 BIM/CIM入門
大阪大学大学院工学研究科
環境エネルギー工学専攻教授矢吹信喜
14:35 R5年4月からの動きとこれからCUG北海道分会分会長雫石和利
15:05 北海道での事例1 (調整中)
15:35 北海道での事例2 (調整中)
16:05 初心に戻って
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄
16:55 閉会あいさつCUG北海道分会分会長雫石和利
申し込み方法
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/DdywijES4GgHri2q8
定員:70名(先着順)
参加費用:無料
申込期間:2023年7月13日~8月7日(定員になり次第終了)
受講者には、1週間前までに、結果をメールにて送付いたし
ます。
ご案内PDF
BIMCIM講演会2023札幌_20230809.pdf
ご案内(閲覧にログイン必要)
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2423
※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
スマート農業教育研究センター2階 講義室
札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
【プログラム】:
開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施
3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
【お申込み】:
下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
主催・共催・連絡先
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776
【案内図】:
初級BIM/CIM技術者養成講座
対象者
はじめてBIM/CIMに取り組もうとしている方、BIM/CIMの基本を学びたい方
目標
BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作の習得
CPDSについて
当講習会は一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会の認定講習会です(14ユ
ニット)。学習履歴を、公益財団法人 日本建設情報技術センターが講習会実施機関
として申請します。
申込時にCPDS技術者証(カード)のスキャニングしたPDFデータを添付してくださ
い。
主催
公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)
協力
大阪大学 大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研
究室)
一般社団法人 Civilユーザ会
受講料
<SPRINGキャンペーン>
通常料金:220,000円(税込)/ 名 のところ
・1名参加の場合:198,000円(税込み)/名
・2名参加の場合:178,200円(税込み)/名
・3名以上の場合:158,400円(税込み)/名
※講座で使用するテキスト、パソコン、ソフトウェア利用料を含みます。
開催日
1日目:2024年04月02日(火) 9:30 ~ 17:30
2日目:2024年04月03日(水) 9:00 ~ 17:15
※2日間の講座です。
会場
一般社団法人 北海道建築士事務所協会 会議室A
住所:札幌市北区北6条西6丁目2番地 設計会館9階
申込締切
2024年03月25日(月) 17:00
※定員になりしだい締め切らせていただきます。
お申込
CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
Webフォームお申し込み
https://forms.gle/1rQNqyJ49nvmBbDMA
PDFご案内 CIM塾2024全体案内A4用V2.pdf
一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)
『CIM塾』基礎編 (札幌) 開催要領 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
募集人員:各コース15名 コース1: 土工編 基礎、コース2:構造物編 基礎、
コース3:統合モデル編 基礎
CIM塾中級編を申し込みたいが、ソフトウェア操作に自信がない方 [講習目標] BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作を習得し、CIM塾中級編で利用できるレベル
[講師] CUG認定CIMインストラクター(操作実習)
[開催地] 札幌(札幌駅前ビジネススペース 2K) [札幌各コース開催日(各日15名)] ・7月17日 土工編基礎
・7月18日 構造物編基礎
・7月19日 統合モデル編基礎 [受講費1名(税込)] 1コース66,000円 2コース121,000円 3コース165,000円
(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
注意)
・CIM塾中級編も同時に申し込めますが、CIM塾中級編への参加は必須ではありません。
どちらかだけの参加も、両方の参加も可能です。
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。
また、振込手数料は振込者でご負担願います
詳細は主催者の案内、PDF等をご確認ください