さて、わが国では、地震や豪雨による土砂災害、つまりマスムーブメント災害が多発しています。
北海道でも、2016年の十勝豪雨災害による土石流災害、昨年9月の胆振東部地震
による斜面災害など例外ではありません。こうしたマスムーブメントの災害調査・研究の
ために、最近ではデジタル技術が盛んに使用されるようになっています。
そこで、私たちは北海道大学出版会から、「マスムーブメントのデジタル空間解析」(定価:
4,968円 (本体価格4,600円+税)という本を刊行して、デジタル技術の有効性を広く普及する
ことにいたしました。
ついては、本書の出版を祝い、関係各位にご出席いただいて、ささやかな祝賀会を以下
のとおり開催予定です。お忙しい時節とは思いますが、ご参加賜りますようご案内申し上
げます。
【開催日時】:2019年6月25日(火) 17:00-19:30(16:30開場)
【会場】:ホテルマイステイズ札幌アスペン(2階アスペンB)
札幌市北区北8条西4丁目
【会費】:5,000円(飲食費込・参加された方には「マスムーブメントのデジタル空間解析」
(定価:4,968円 (本体価格4,600円+税)を1冊謹呈します)
(※領収書はセミナー参加費3,000円、書籍代2,000円にて発行いたします)
(※書籍なしセミナー交流会参加のみ、書籍のみの受付はいたしません)
スケジュール
17:00 | 開会の挨拶 |
17:10-17:40 | 「マスムーブメントのデジタル空間解析」出版にあたって
北海道総合地質学研究センター 理事 山岸宏光氏 |
17:40-19:30 | 懇親会・交流会(飲食有・立食パーティー形式) |
【お申込み】:下記アドレスよりお申し込み下さい(締切:6月24日10:00)
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/23400
出版記念セミナー 山岸宏光氏×志村一夫氏「マスムーブメントのデジタル空間解析」開催日時 2019年6月25日(火) 会場 ホテルマイステイズ札幌アスペン(2階アスペンB)
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
TEL 011-299-5070 FAX 011-299-5070
マスムーブメントのデジタル空間解析
山岸宏光・志村一夫編著
http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=974
開催日時:2019年7月29日(月)
15:30~17:30(受付15:15~)
会場:札幌駅前ビジネススペース 2J
札幌市中央区北5条西6丁目1-23
第二北海道通信ビル2階
(一階に郵便局のあるビル)
【開催趣旨】
本セミナーは、建設分野における海外の視察事例を2例報告します。1つ目の報告は、近年注目されている自転車の国際会議のイベント「Velo-City」において、北海道開発局と共同で発表を行った平出氏に参加報告をお話いただきます。2つ目の報告は、ArcGISを開発しているESRI社が主催する「ESRIユーザーカンファレンス」に参加した三好氏に、カンファレンスの報告とGISの最新の情報をお話いただきます。
プログラム
15:30~16:30
講演1「Velo-City 2019 in Dublin 参加報告 ~ロンドンの自転車環境とシェアサイクルを考える~」
株式会社ドーコン総合計画部 平出渉氏
16:30~17:30
講演2「ESRI米国ユーザーカンファレンス視察報告 ~ArcGIS・BIM・VR最新動向~」
株式会社ドーコン技術情報部 三好達也氏
参加費:無料(申込必要)
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/27099
主催:NPO法人Digital北海道研究会
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
連絡先:特定非営利活動法人 Digital北海道研究会(担当 藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507号
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070
E-mail:office@dghok.com
懇親会:18:00~20:00
近隣の居酒屋にて3,500円程度で開催予定。講師の2人も参加しますので、より深くお話を聞きたい方は是非ご参加ください(懇親会の希望は当日会場にて受付)。
大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術 集中講演会
大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術 講演会
(公益社団法人精密工学会 大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会 第35回定例研究会)
趣旨:現在,レーザスキャニング,写真測量やSfM,移動計測技術の進歩により,屋内外の大規模な環境を高速・高密度に3次元測定し,現物形状を反映したas-built 型3 次元モデルを構築する技術が,プラント,土木,建築,測量,林業,造船,文化財等の分野で利用されています.本講演会では,3 次元環境の計測・認識・モデル化の先端的技術,データ活用事例ならびに学会の動向等に関する紹介を頂くことで,本技術の実務への導入促進や新たな利活用に有益な情報をご提供します.
日時:
【1日目】 8/8(木) 13:30-17:00
【2日目】 8/9(金) 9:20-12:15
場所:
北海道大学 情報科学研究院棟 A21教室
(札幌市北区北14条西9丁目)
参加費:
・共催/協賛/後援団体会員: 無料
・一般: 1,000 円(資料代)
共催:精密工学会 大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会,日本写真測量学会北海道支部
協賛:精密工学会北海道支部,計測自動制御学会北海道支部, 産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム,特定非営利活動法人Digital北海道研究会,北海道ドローン協会,
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部,土木学会北海道支部
参加申込:
申込用紙を http://srm3d.jspe.or.jp/dl/190808a.docx からダウンロードして必要事項を記入の上,8/5(月)までに下記までメールでお申込み下さい.
申込先:専門委員会事務局 玉澤
jimukyoku@srm3d.jspe.or.jp
CPD: 本講演会は,一般社団法人建設コンサルタンツ協会,ならびに,公益社団法人日本測量協会の継続教育(CPD)プログラム登録講習です.
―――――――――――――――――――――――――――――
講演会プログラム
【第1日目】8/8(木) 13:30-17:00
13:30-13:35 専門委員会活動報告・連絡事項
(1) 13:35-14:15 【講演1】
「高機動小型無人航空機の設計と開発」北海道大学 近野 敦 氏
近年,大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術に無人航空機(ドローン)の利用が期待されている.無人航空機は,固定翼機(飛行機型),回転翼機 (ヘリコプター型),軽航空機(飛行船型)に大別できる.本講演では,飛行機のように飛びながら空中停止(ホバリング)を可能とする固定翼機と回転翼機のハイブリッド機,および回転翼機にローターチルトの自由度を加えて空中での6自由度飛行を可能としたクワッドチルトローター機の設計と開発について紹介する.
(2) 14:15-14:55 【講演2】
「UAVレーザを用いた河川堤防法面の草本植生の三次元構造解析」
東京大学 三浦 直子 氏
河川堤防法面の草本植生がどこにどのくらい生育しているかといった情報は、堤防の視認性を確保し、適正な植生管理を行う上で重要である。本講演では、UAVレーザを用いて草本植生の三次元構造を解析する手法について紹介する。
(3) 15:10-15:50 【講演3】
「プラント改修向けas-builtモデル構築のための地上型レーザ
スキャナの最適配置計画」新菱冷熱工業株式会社 脇坂 英佑 氏
効率的なスキャナ計測のための配置計画には熟練を要する.本講演では,プラント設備の3次元モデルを事前知識として用い,精度よくかつ効率的に計測可能な地上型レーザスキャナの最適な配置を導出する手法について紹介する.
(4) 15:50-16:30 【講演4】
「UAVのレーザ計測及び橋点検技術の現状と今後の可能性」
ルーチェサーチ株式会社 渡辺 豊 氏
近年脚光を浴びているUAV(ドローン)の現場での実情と見えてきた課題を、年間100業務2000フライト以上している実績を元にレーザ計測・橋梁点検技術を中心に解説する。そして、現場の実情と世界の技術傾向を踏まえ、今後産業用ドローンがどういった方向性に進み、どういった新たな可能性があるのかを紹介する。
(5) 16:30-17:00 【学会参加報告】
「ISPRS Geospatial Week 2019参加報告」
日本大学 溝口 知広 氏 北海道大学 伊達 宏昭 氏
―――――――――――――――――――――――――――――
【技術懇談会】8/8(木) 18:00-20:00
会場:サッポロビール園(会費4,000円)
講師の方と直接お話しできる機会です.参加希望の場合は事前に申し込み用紙にてお申し込みください.
―――――――――――――――――――――――――――――
【第2日目】8/9(金) 9:20-12:15
(1) 9:20-10:00 【講演5】
「グリーンレーザドローンの紹介」株式会社パスコ 間野 耕司 氏
パスコでは、これまで水陸の地形形状を面的に計測できるグリーンレーザドローンを河川管理に適用する取り組みを実施してきた。その取り組みでの計測事例や、グリーンレーザドローンの適用により期待できる効果について紹介する。
(2) 10:00-10:40 【講演6】
「さんりく復興地域、自然景観、文化遺産の3D計測と
その活用」岩手県立大学 土井 章男 氏,高 志毅 氏
2D図面を中心としたデジタル化では分かり易く情報を伝えることが困難であり、正確なデジタルデータの保存も不十分である。そこで、我々は3Dモデルの有効性を示すために、さんりく復興地域を中心とした3D計測とその活用事例を紹介する。
本プロジェクトは6年以上継続しており、3D計測されたのは、さんりく復興地域(大槌町、宮古市、陸前高田市)、自然景観(三王岩、浄土ヶ浜)、文化遺産(南昌荘、旧南部氏別邸、水沢天文台、奥州宇宙鵜遊学館、木村ひさし記念館、平泉中尊寺、江戸後期の浄瑠璃人形、県内で出土された縄文土器)などがあり、住民説明会や展示会での3Dモデルのデモンストレーション、3Dプリンタによる造形・展示、3Dモデルからの図面作成などが行われている。
(3) 10:55-11:35 【講演7】
「マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影」
公立はこだて未来大学 鈴木 恵二 氏
大沼,恵山地区さらにはインドネシア,バリ島の湾岸をドローンを使って3Dモデルを作成する機会を得た.主に,SFMに用いるためのドローン空撮に関する工夫点,失敗など撮影経緯を中心に報告させていただく.
(4) 11:35-12:15 【講演8】
「地形データをポリゴン(TIN)で評価・解析する研究」
理化学研究所 宮部 昇一 氏
ドローンやレーザ測量から得られた、色やテクスチャの付きの3次元地形のポリゴン(TIN)データ処理の研究成果を市販のソフトに実装した。研究の背景や、ポリゴンデータを活用することのメリットを適用事例を交えて紹介する。
詳細は下記アドレスをご参照ください
PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会
~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~
【開催趣旨】:
産学官CIM・GIS研究会は、去る5月30日に官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM)の2018年度の成果報告会を開催致しました。
この度2019年度もデータを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術として全国で13件が採択され、道内からは堀口組コンソーシアムが継続して採択されました。そこで、この度前回に引き続き立命館大学教授の建山和由氏を迎えて今期のPRISMに期待されるポイントについて伺うとともに、ビジュアルコンストラクションによる効率化を目指す堀口組コンソーシアムの技術報告会を開催致します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:2019年10月3日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)
【プログラム】:
14:00-14:10 開会の挨拶
14:10-14:40 基調講演 「新しいPRISM時代イノベーションへの挑戦」 立命館大学教授 建山和由
14:40-15:10 報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆
15:10-15:30 報告2「コミュニケーションによる生産性効果(現場との中継)」 堀口組 西川充専務取締役
15:30-15:40 休憩
15:40-16:10 報告3「ワンデーレスポンスSFM・MVSの実施」北海道大学大学院情報科学研究院教授金井理
16:10-16:40 報告4「コンソーシアム連携(バックオフィス、技術連携)」司会 立命館大学 横山隆明
可児建設㈱ 可児憲生・・ダイバシティの活用(写真計測とアイトラッキング調査)
16:40-17:00 統括討議(発注者のメリット) 立命館大学 教授 建山和由
【参加費】: 無料(事前申し込み必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】: 国土交通省 北海道開発局、 一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】: TEL 011-374-6836担当 藤原 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp
【お申込み】: お申し込みは下記アドレスからお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29134
GIS Day inはこだて2020
1日目セミナー 未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命
【開催趣旨】:
100年に一度のモビリティ革命と言われるMaaS(Mobility as a Service)については、地方創生の切り札としての期待とともに、その先に全産業のゲームチェンジが始まると語られるなど今話題を集めています。
こうした動きの中で2019年2月に「スマートモビリティ革命~未来型AI公共交通サービスSAVS」という書籍が公立はこだて未来大学出版会から発刊されました。この本では大学発AIベンチャーである株式会社未来シェアが展開する未来型AI公共サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)について、その技術と社会実装の現状を紹介しています。
例年開催してきた「GIS Day in はこだて2020」では、この度この本の編著者でもある公立はこだて未来大学の松原仁教授をメインスピーカーとして公共交通の未来についてMaaSの視点から考えるセミナーを企画致します。これからの地域交通・地方創生についても議論してまいります。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2020年2月18日(火) 13:30~16:30(受付13:00~)
懇親会 17:30~19:30予定(懇親会参加費:4,000円)
【1日目セミナー参加費】:
一般…銀行振込のみ税込2,000円(資料代として。当日会場受付にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
学生…無料(学生証を当日ご持参の上、受付にて提示ください)
【会場】:
函館商工会議所 第2会議室 函館市若松町7−15
【プログラム】:
13:30 | 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也 |
13:30-14:20(50min) | 基調講演「未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命のビジョン」 公立はこだて未来大学 副理事長、株式会社未来シェア 代表取締役 松原仁氏 |
14:20-14:45(20min) | 報告1「世界のスマートモビリティ政策 〜MaaSとポストクルマ社会の行方〜」 公立はこだて未来大学 社会連携センター長 教授 田柳恵美子氏 |
14:45-14:50(5min) | 休憩(5分) |
14:50-15:10(20min) | 報告2「データで見る函館の公共交通の可能性」 函館商工会議所 中小企業相談所長 永澤大樹氏 |
15:10-15:30(20min) | 報告3「紫波町におけるSAVSの実証実験について」 (岩手県)柴波町 企画総務部 企画課総合政策室主事 川村浩平氏 |
15:30-15:35(5min) | 休憩(5分) |
15:35-16:30(55min) | ディスカッション「スマートモビリティと北海道の地方交通の未来」 パネリスト4名(松原氏、田柳氏、永澤氏、永澤氏、川村氏) コーディネイター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也 |
16:30 | 閉会 |
17:30-19:30 | 懇親会 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円) |
懇親会:
懇親会 17:30~19:30 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、公立はこだて未来大学(依頼中)
【後援(依頼)】:
函館商工会議所、函館測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail office@dghok.com
GIS Day inはこだて2020
2日目ハンズオン講習会 ArcGIS初級
【開催日時】:
2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付9:40~)
昼休憩あり(昼休憩12:00-13:00予定)、昼食は各自
(昼休憩時間中の外食可、昼食持参の場合ゴミはお持ち帰りください)
【会場】:
函館コミュニティプラザGスクエア イベントスペースB
【2日目ハンズオン講習会参加費】:
ハンズオン講習会参加費…税込8,800円(テキスト代込、PCレンタル費込、特別価格)
お支払い方法:当日会場にて現金支払い、または銀行振込(当日請求書をお渡し、請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
【講習内容】:
ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
https://dghok.com/lecture掲載の「ハンズオン講習会 ArcGIS初級」をご参照ください。
札幌開催時は22,000円にて開催されているハンズオン講習会と同等の内容です。
今回はGIS DAY in はこだて2020開催特別価格となります。
【使用PC・テキスト冊子】:
講習会運営が用意するPCを会場にて貸出いたします(PCレンタル料は講習会参加費費に含む)。
ソフトウェア等設定準備済みの状態でスムーズにハンズオン講習を受講いただけます。
講習会で使用するテキスト冊子は当日会場にてお渡しいたします。
【受付期間】:
定員(10名)次第締め切り。
先着順で定員に達し次第、募集締め切りとさせて頂くため、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
※開催中止となりました(4/17更新)
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 CIM基礎
※開催中止となりました(4/17更新)
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
講習時間:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 CIM基礎
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
講習時間:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture