第6回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会のご案内です
日時:
7月11日(木) 14:30~16:00 (受付開始14:00~)
会場:
TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(札幌市北4条西6丁目)
内容:
(1)Tellus(テルース)の現状と今後の展開について(仮)
さくらインターネット シニアプロデューサー 山崎 秀人 氏
(2)みちびきを利用した高精度自律型計測システムについて(仮)
北海道大学 宇宙ミッションセンター 教授 高橋 幸弘 氏
(ポーラスタースペース(株)取締役)
経済産業省が進める衛星データのオープン&フリーの取組
「Tellus(テルース)」について、経済産業省の委託を受けて
事業を進めるさくらインターネットから講師をお迎えし、
現状の機能紹介や今後の展開について詳しくご紹介いただきます。
また、昨年11月にサービスインした準天頂衛星「みちびき」に関して、
昨年、内閣府の実証事業の採択を受けたポーラスタースペース(株)
の取組について、同社取締役で当協議会アドバイザーを
務める北大の高橋教授からご紹介いただきます。
お申込み:
お申し込みは次のあて先に、
①企業・団体名、②出席者の所属・役職、③出席者のお名前をお知らせください。
申し込みは7月9日(火)までにお願いします。
あて先:sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
お問い合わせ:
北海道 経済部 科学技術振興室(篠原・渋谷)
電 話 011-204-5127
E-mail sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/kyogikai.htm
北海道では、産学官で構成する北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を設立し、
会員への情報提供やプロジェクトチームによる検討などを通じて、
衛星データを利用した新ビジネスの創出に取り組んでいます。
今回は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局から技術参与の倉田氏をお招きして、
国の宇宙利用に向けた施策をご紹介いただくほか、
長野商工会議所で長野宇宙利用産業研究会を発足させた
(株)羽生田鉄工所代表取締役社長の羽生田氏をお招きし、
内閣府の先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクトの
採択を受けて進めているワイン醸造用ブドウ栽培への衛星データ等(光学・SAR・ハイパースペクトル)
の利用に向けた取組をご紹介します。
また、同じく内閣府の同プロジェクトの採択を受けて、
本協議会の農業分野プロジェクトチームAが進めている農地区画情報や
作付作物の基盤データ化に向けた取組について、
スペースアグリ(株)代表取締役社長の瀬下氏からご紹介いただきます。
会員以外の方の参加も可能(参加無料)ですので、皆様の御参加をお待ちしております。
<開催概要>
日時:令和元年10月29日(火)15:30~17:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 マーガレット
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館 5階)
会費:無料 ※会員以外の方の参加も可能です。
主催:北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会
後援:スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(S-NET)
内容
(1)衛星データ利用の取組について(仮)
内閣府宇宙開発戦略推進事務局 技術参与 倉田 育枝氏
(2)長野宇宙産業研究会の取組について(仮)
長野宇宙利用産業研究会 代表 羽生田 豪太氏
((株)羽生田鉄工所 代表取締役)
(3)農業における衛星データ利用の取組について(仮)
スペースアグリ(株) 代表取締役社長 瀬下 隆氏
(4)北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会の活動について
北海道経済部科学技術振興室
【ホームページアドレス】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/kyogikai.htm
【お申込み】
参加をご希望の方は、10月25日(金)までに次の事項を明記のうえ、
メールにてご連絡ください。
記載事項:①企業・団体名、②出席者の所属・役職、③出席者氏名
あて先 :sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
【お問い合わせ】
北海道 経済部 科学技術振興室(篠原・渋谷)
電 話 011-204-5127
E-mail sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、
令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告
オンライン公開合同報告会 ご案内PDF
開催日時
6月26日開催(13:30~17:00)
共催
映像活用CIM研究会、産学官CIM・GIS研究会
会場・定員
オンライン開催
利用システム Zoom+HDコム:Zoomで参加(事前申込必要)
オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会
この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。
開催趣旨
新型コロナウィルス感染が先行きが見えないなかで、建設業においても接触レスによるリスク回避の視点で遠隔文化が芽生えようとしています。遠隔文化の創造は、映像や通信環境に日常の活動として使い慣れることです。本報告会は、国土交通省が公募した令和元年度のPRISM(官民研究開発投資拡大プログラム)活動や政策課題型研究助成の活動成果について、映像の活用のノウハウや有効性などオンラインでの啓発により、社会実装化への議論が深まることを期待して開催するものです。
次第
総合司会 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
◆13:30~13:40 開催挨拶 オンライン報告会運用における遠隔臨場の特徴 映像活用CIM研究会
◆13:40~14:25 基調講演会
13:40~13:55 基調講演 新しい局面遠隔臨場 立命館大学 教授 建山和由氏
13:55~14:25 特別講演 中小建設業のリーンマネージメントと生産性向上 立命館大学 教授 善本哲夫氏
14:25~14:30 休憩
◆14:30~15:00 パネル討論A テーマ【写真計測技術の実装化】
コーディネーター 応用技術㈱ 産学官連携担当 渡邊健司氏
プリズム堀口組試行結果(最適化手法)北海道大学 教授 金井理氏
国交省道路局公募歩道段差測定報告(手法検証)㈱環境風土テクノ 部長 本田陽一氏
プリズム愛亀試行結果 (VR活用) 宮城大学 教授 蒔苗耕司氏
15:00~15:05 休憩
◆15:05~15:35 パネル討論B テーマ【遠隔臨場の実装化】
コーディネーター 映像活用CIM研究会 映像活用CIM研究会 幹事 柳瀬ひろし
最小転送レートでリアル映像臨場技術 双葉電気通信㈱ 部長 鰐口和哉氏
ネットワークカメラの活用効果(360カメラ等)㈱トライポッドワークス 部長 渋谷義博氏
映像臨場による生産性効果(段階検査、安全管理の適用) ㈱堀口組 ICT担当 漆館直氏
映像臨場の通信環境における工夫 ㈱エムテック代表取締役 風見明祐氏
15:35~15:45 休憩
◆15:45~16:20 映像活用CIM展開報告(臨場見学会)
コーディネーター 立命館大学 講師 横山隆明氏
a.リアルコミュニケーション実験
試行1 コーディネーター (立命館大学、開域ネットワークZoom)と堀口組現場サイト(現場、発注者、本社の閉域ネットワーク)の異なる情報環境での遠隔臨場実験
試行2 映像臨場の画像安定度比較実験
可児建設サイトでのAケース(スマートフォン+Zoom)とBケース(ジンバル付カメラとタフフォン(画像圧縮機能搭載)+HDコム)のリアルタイムな通信比較検証
b.技術紹介ビデオ(※ビデオでの紹介) 可児建設㈱ 代表取締役 可児憲生氏
コミュニケーションシステム 写真計測とRTK-GNSS(CIM化)
360カメラ映像とVR(リスク緊張感) アイトラッキングによる暗黙知追跡 など
16:20~16:25 休憩
◆16:25~16:35 産学官CIM・GIS研究会の活動報告 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
◆16:35~17:00 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由氏
討論テーマ
5G時代の遠隔臨場技術の進化への期待は?
写真計測技術の進展によりセンサーレスな施工が可能か?
遠隔臨場コンテストの開催について
お問い合わせ先
産学官CIM・GIS研究会 E-mail:info@h-sangakukan.jp
この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。
オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会
-令和2年度泰進建設DX化公募事業オンライン公開見学会-
遠隔公開報告会 11月20日(金)13:00~16:00開催
共催 映像活用CIM研究会
会場 ㈱泰進建設会議室+オンライン
(利用システム ZOOM+HDコム:ZOOMで参加)
開催趣旨
国土交通省は、建設業の働き方改革を推進するため、生産性向上に係る取組を推奨しています。また、「新型コロナウィルス感染症緊急経済対策」においても、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じた抜本的な生産性向上を進めることとされています。
さらに、改正建設業法により監理技術者等の現場兼務が可能とされたこと等を踏まえ、ウェアラブルカメラやタブレット、ロボット、AIなど先進的なICT技術を活用して現場における遠隔・省人・無人による新しい時代の施工管理のあり方が求められています。
本報告は、一般財団法人建設業振興基金の公募(「ICT企業と連携した建設業施工管理モデル事業」という。)で採択をされた泰進建設モデル事業に於いて公開報告会を行うものです。
次 第
総合司会 柳瀬 ひろし(映像活用CIM研究会幹事)
◆13:00~13:10 開催挨拶
◆13:10~13:40 基調講演
基調講演 生産性向上とリーンマネージメント(仮) 立命館大学 建山 和由教授
◆13:40~14:00 特別講演
特別講演 社内DX化に向けた取り組みと効果 ㈱堀口組 漆館 直
技術紹介
◆14:05~15:05 技術紹介 テーマ【遠隔臨場の実装化】
ジンバルカメラと遠隔臨場技術 双葉電気通信㈱ 城 嘉文
ネットワークカメラの活用効果 トライポッドワークス㈱ 渋谷 義博
スマートフォンを活用した施工管理 ㈱オーベック 大庭 将宣
◆15:10~15:40 遠隔臨場見学会
施工現場見学会(リアル映像)㈱泰進建設 現場 ほか
◆15:40~16:00 統括討論 座長 建山 和由教授
参加申し込み(無料):
氏名、所属、電話番号を記入の上、下記申し込み先までE-mailでお申込みください(11月17日迄)。後日、Zoom招待メールを送付します。
泰進建設㈱ 建築本部 薦田 komoda@kktaishin.co.jp (道内担当)
映像活用CIM研究会 事務局 可児 n_kani@kani-kk.co.jp (道外担当)
令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告-
遠隔公開合同報告会
【開催趣旨】:
本報告会は、国土交通省が公募した令和2年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」や政策課題型研究助成の活動成果について、映像活用効果についてのオンライン報告会を開催し、社会実装化への議論が深まることを期待して開催いたします。
【開催日時・会場】:
開催日時:2020年12月18日(金) 13:30-17:00
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
【参加申込】:
下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_XxR53MZ3TjG9c6mpwRq1Kw
Webフォームお申込み(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会
Zoomウェビナーを利用します。
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
- セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい
http://zoom.us/test なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
- ご登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- YouTubeLiveでのライブ視聴対応はライブ配信中止となりました、YouTubeLiveでのライブ視聴をお申し込まれた方々に至らない対応になりましたことをお詫び申し上げます。
- ※視聴後にご案内するアンケートに回答したメールアドレス宛に、受講証明書PDFのダウンロードアドレスをご案内いたします
-令和2年度 建設技術研究開発助成制度-
研究開発課題名
『 中 小 建 設 業 を 対 象 と し た 映 像 を 活 用 し た IoT 施工法
(Visual-Construction)』の開発 -映像・画像情報を利用した4次
元 CIM とスマート土木の実現ー
(概要)
本研究開発は、『中小建設業を対象とした映像を活用した IoT 施工法
(Visual-Construction)』の実装化への環境整備である。具体的には、映
像や音声を複数個所で共有できる遠隔臨場環境の導入を容易にするパッ
ケージ化であり、移動レス・非常駐による施工監理の効率化の実現である。
また、映像情報を活用し SfM/MSV において、短時間(ワンデーレスポンス)
かつ簡単操作で 3次元モデルの生成を可能にした品質予想技術などの整備
により、施工履歴を表す 3 次元モデルの CIM 化である。
交付申請者名:株式会社環境風土テクノ 須田 清隆
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html
報道発表資料(PDF形式)
【コンソーシアム概要】:
令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
・技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術 | ・技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術 |
阿部建設株式会社を代表とするコンソーシアム
コンソーシアム代表者:阿部建設株式会社 コンソーシアム構成企業
|
可児建設株式会社を代表とするコンソーシアム
コンソーシアム代表者:可児建設株式会社 コンソーシアム構成企業
|
施行工事名:一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事 | 施行工事名:令和元年度庄内川万場上地区低水護岸工事 |
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html
【内容】:
総合司会 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
13:30~13:35 開催挨拶
対象技術Ⅰ採択 阿部建設株式会社 常務取締役 後藤辰男
【基調講演会】
13:35~14:40 基調講演会
基調講演 「新しい建設産業に向けて、DX化と働き方改革」立命館大学 教授 建山和由
特別講演 「写真計測を活用した建設の4次元化」北海道大学情報科学研究院 教授 金井理
【公開報告会】
14:40~15:20 遠隔臨場見学会
コーディネーター 阿部建設株式会社 土木管理部長 佐藤昌宏
阿部建設のPRISM取り組み 阿部建設株式会社土木課長 川崎高幹
コーディネーター 可児建設株式会社 代表取締役 可児憲生
可児建設のPRISM取り組み 可児建設株式会社 庄内川万場上監理技術者 渡邉和照
15:25~15:55 パネル討論A テーマ【リーンマネージメントと効率化】
コーディネーター 環境風土テクノ 須田清隆
ブレストによる無駄、無理の解消 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし
遠隔臨場による移動時間待ち時間の解消 株式会社堀口組 漆館直
映像プロファイリングを利用したリスク管理 株式会社オーベック 大庭将宣
16:00~16:30 パネル討論B テーマ【4次元CIMとDX化】
コーディネーター 応用技術株式会社 産学官連携担当 渡辺健司
河川事業での写真計測の適用 環境風土テクノ 本田陽一
低コストなIOT技術による重機のICT化 立命館大学 講師 横山隆明
3次元点群データを活用した設計精査 宮城大学教授 蒔苗耕司
16:35~16:55 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由
閉会挨拶
【共催】:
映像活用CIM研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度国土交通省「建設技術研究開発助成制度」
映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現-合同報告会
国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html
国土交通省 i-Constructionを推進 する 7 技術を新規採択しました-令和2年度 建設技術研究開発助成制度の採択課題決定-
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html
【開催日時】:2021年4月7日(水) 13:30~17:00
【開催形態】: オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム副理事長)
開催の辞 『映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現』研究代表 須田清隆
Ⅰ部 特別座談会(産官学推進専門委員会)
13:30‐14:15 特別座談会 座長(委員長) 建山和由教授(立命館大学)
座長講話 「DX時代の中小建設業のイノベーション改革」
座談会
森川博邦上席研究員(土木研究所)
隅蔵雄一郎部長(国土技術センタ)
金井理教授(北大)
可児純子取締役(可児建設)
後藤辰男常務(阿部建設)他
Ⅱ部 プリズム合同報告会
14:15‐14:55 阿部建設コンソーシアム 座長 柳瀬ひろし(映像活用CIM研究会)
施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法骨格検知とプロファイリング 高橋翔(北海道大)
映像解析によるプロファイリングを活用した技術者判断の迅速化 大庭将宣(オーベック)
書類代用とクラウド利用による書類作成手間の縮減 漆館直(堀口組)
非接触な安全パトロール機会増大による現場安全の向上 佐藤昌宏(阿部建設)
15:00‐15:30 ダイバーシティ&インクルージョンとプリズムへの挑戦 座長 渡辺健司(応用技術)
写真計測による4次元CIMと施工検査への対応 abdulrahman mohamed(建設IoT研究所)
通信回路の組立と位置情報測定の試行に関する報告 nurulnajwa khamis(建設IoT研究所)
プリズム成果のビデオ制作と技術継承への期待 Jevica Jevica(建設IoT研究所)
15:30‐16:10 可児建設コンソーシアム 座長 可児憲生(可児建設)
簡易処理、短時間処理の4次元CIM 本田陽一(環境風土テクノ)
施工空間のDX化と情報活用 横山隆明(立命館大学)
施工検査でのVRの活用 蒔苗耕司(宮城大学)
16:10‐16:40総括討議 座長 建山和由教授
(統括討議は、発注者側を交えて今後の期待や課題を論じる予定です)
閉会の辞 合同報告会主催者 阿部建設代表取締役社長 中野豊
本合同報告会の次第は、変更することがあります。
Zoom視聴後にアンケートのURLをご案内いたします。
今後の改善のためご協力をお願いいたします。
アンケートの回答メールアドレスに受講証明書のダウンロードについてご連絡いたします。
Zoomの視聴ログをサーバーに保存しますので、学習履歴として受講証明書をご利用になる場合は
最初から最後まで視聴した場合にのみご利用ください。
【参加費】: 無料(申込必要)
【申込方法】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_ETa2UcDoRVGrWLG4Ohguhg
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
- 受講証明書の適応は視聴アカウント登録者を対象とします(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
- ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はできません。メールにてお問い合わせください。
【主催】: 映像活用CIM研究会、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
【お問い合わせ・連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原)
TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~
開催日時:11月5日(金) 13:00~15:15
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原達也
13:00~
◆開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設代表取締役社長)
◆基調講演20分 『映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~』
立命館大学 建山和由 教授
◆書類代用の試行30分 コーディネーター 映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
❶遠隔臨場、ネットワークカメラと 360カメラ等による書類代用
❷写真計測による4次元CIMを活用した書類代用
❸プロファイリングやヒートマップ、骨格検知などの映像解析と書類代用
❹重機センサーを活用した施工記録化の試行
◆技術報告30分 コーディネーター 建設IoT研究所 柳瀬ひろし 技師長
施工現場での書類削減の効果 阿部建設 後藤辰男常務取締役
安全関係書類の解消の提案 阿部建設 佐藤昌宏 土木管理部長
AIを活用した映像の書類代用の効果 北海道大学 高橋翔 准教授
◆総括討論40分 座長 建山和由教授
テーマ1『無駄や無理を削げ落す発想で、書類削減は可能か?』
テーマ2『中小建設業における映像による書類代用はCIM化に繋がるか?』
パネリスト予定者
北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸 所長
立命館大学 善本哲夫 教授
阿部建設 川崎高幹 所長
堀口組 湯浅勝典 常務取締役
北海道産学官研究フォーラム 河村巧 幹事 (岩田地崎建設株式会社)
映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
◆閉会挨拶
※愛亀コンソーシアムの公開見学会の案内(後付け装置によるICT重機の施工実験)
~15:15 閉会
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/9HDyTyAE0G
【主催】:阿部建設コンソーシアム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【開催趣旨】:北海道における航空・宇宙分野の統合的な利活用の促進を図り、航空・宇宙産業の発展に向けたコミュニティの形成を目指してこの度一般社団法人北海道産学官研究フォーラム内に「北海道航空・宇宙研究会」を設立する運びとなりました。そこで各界の識者をお招きして、設立記念シンポジウムを開催致します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2023年8月4日(金) 15:00~18:15(開場14:40~)
【会場】:イケウチラボ※定員先着40名(札幌市中央区南1条西2-18イケウチゲート4階)
+オンライン(Zoomウェビナー)
【対象】:道内外の航空・宇宙に関心をもつ皆様
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶・基調講演「北海道航空・宇宙研究会の目指すもの」
北海道航空・宇宙研究会 会長 齊藤誠一氏(北海道大学北極域研究センター 研究推進支援教授)
15:20 講演1「地球惑星科学におけるInSARの多様な活用」
北海道大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 教授 古屋正人氏
15:50 講演2「宇宙版シリコンバレーが北海道にできる日を目指して」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役兼CEO 小田切義憲氏
16:20 休憩
16:25 講演3「民間ロケット開発状況とその先へ」
インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長 稲川貴大氏
16:55 講演4「宇宙ビジネスのABC」
JAXA新事業促進部 担当者様
17:25 休憩
17:30 パネルディスカッション「北海道における今後の宇宙ビジネスの展開について」
コーディネーター:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 上席研究員 平田貴文氏
パネリスト:齊藤誠一氏、古屋正人氏、小田切義憲氏、稲川貴大氏、JAXA担当者様
18:15 閉会の辞 北海道航空・宇宙研究会 副会長 池内和正氏(IKEUCHI GROUP 代表取締役社長)
18:20~19:20 交流会
【参加費】:無料(事前申込必要) / 交流会(事前申し込み必要、当日現金にてお支払い2,000円)
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/w26axWRRBJ
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道航空・宇宙研究会
【共催】:産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】:国土地理院北海道地方測量部、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-08-04_北海道航空・宇宙研究会設立記念シンポジウムのご案内.pdf
北海道航空・宇宙研究会として、展示ブースに出展します。
https://www.spexa.jp/tokyo/ja-jp.html
SPEXA -Space Business Expo-
4月24日(水) – 26日(金) 10:00-18:00(最終日のみ17:00まで)
東京ビッグサイト
Japan IT Week【春】
RX Japan(株)