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9月
19
[受付終了]第18回 産学官CIM・GISセミナー ~3次元プラットフォームの構築と道内のBIM/CIMの取組み事例について~【建コンCPD登録講習】 @ かでる2・7 (7階 710会議室)
9月 19 @ 13:30 – 16:30
[受付終了]第18回 産学官CIM・GISセミナー ~3次元プラットフォームの構築と道内のBIM/CIMの取組み事例について~【建コンCPD登録講習】 @ かでる2・7 (7階 710会議室)

この度は、株式会社きもと寺林貴秀氏を基調講演に迎えて、「デジタルツイン時代の3次元プラットフォームの構築に向けて」というテーマでお話をいただくとともに、現場の事例報告と取組みについて伊藤組土建株式会社齊藤寛治氏と北海道開発局西村敦史氏にそれぞれ講演いただく運びとなりました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

この度のセミナーは(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習です(201908230005)。

※講演者変更がありました(8/23 17時変更追記)
変更前
北海道大学 情報科学研究院 准教授 田中文基氏「BIM/CIMモデルの国際標準と技術動向」

変更後
株式会社きもと デジタルツイン事業部 データキッチングループ 寺林貴秀氏「デジタルツイン時代の3次元プラットフォームの構築に向けて」

第18回 産学官CIM・GISセミナー ~3次元プラットフォームの構築と道内のBIM/CIMの取組み事例について~【建コンCPD登録講習】

13:30 開会の挨拶

13:35-14:30 基調講演

「デジタルツイン時代の3次元プラットフォームの構築に向けて」
株式会社きもとデジタルツイン事業部 データキッチングループ 寺林貴秀氏

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講演1「デジタルツイン時代の3次元プラットフォームの構築に向けて」株式会社きもと.pdf
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【プロフィール】同社、北海道エリアにて官公庁を中心に地籍管理及びGIS業務に従事。
約10年前から「LiDAR」業務として3D計測や3Dデータ処理に携わり、現在に至る。

14:30-14:40休憩・デモ展示(株式会社きもと、株式会社KOO)

14:40-15:20講演2

「函館新外環状道路 見晴トンネル工事におけるICTの活用事例」
伊藤組土建株式会社 土木本部技術課 課長 齊藤寛治氏

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講演2「函館新外環状道路 見晴トンネル工事におけるICTの活用事例」伊藤組土建株式会社.pdf
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15:20-16:00講演3

「北海道開発局における i-ConstructionとBIM/CIM 推進の取組み 」
国土交通省 北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 西村敦史氏

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講演3「北海道開発局における i-ConstructionとBIMCIM 推進の取組み 」北海道開発局.pdf
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16:00-16:30 質疑応答
16:30 閉会

 

【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体会員、官公庁・自治体2,000円
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部(50音順)

【お申し込み方法】:下記アドレスよりWebフォームよりお申し込み、またはFAXにて受付。
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/28491
第18回 産学官CIM・GISセミナー ~3次元プラットフォームの構築と道内のBIM/CIMの取組み事例について~Webフォームお申込み

【連絡先】:産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原
060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストークマンション札幌507
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-5070 E-mail: cimgis@sangaku.tank.jp

 

 

10月
3
第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
10月 3 @ 13:00 – 16:25
第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~ @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H

第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~

GPSガイダンスや自動操舵技術などRTK自動システムの普及とともに、リモートセンシングに基づく可変施肥等の営農現場での利用が始まりつつあります。特に本年に入りスマート農業実証事業の実施、メッシュ気象情報に基づく栽培管理支援システムの運用開始等、栽培・圃場管理におけるICT技術の利活用の本格化が期待される状況にあります。

そこでこの度、農研機構 農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域温暖化適応策ユニット長 中川博視氏をお迎えし、下記の要領でセミナーを開催いたします。多くの皆様のご参加を待ちしております。

【開催日時】:2019年10月31日(木)13:00~16:25(展示は17:00まで) (受付12:30~)

【会場】: 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H (同会場に展示あり)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:
13:00-13:05 開会の挨拶

13:05-14:00 基調講演
「気象情報とICTを活用した作物の栽培管理支援情報システム」
農研機構 気候環境変動研究センター気候変動対応研究領域温暖化適応策ユニット長 中川博視氏

14:50-15:20 報告1
「ドローンを用いたセンシングに基づく圃場管理支援」
酪農学園大学 農食環境学群 環境共生学類 准教授 小川健太氏

14:00-14:35 報告2
「現場生まれの空から診る精密農業 営農支援サービス 天晴れ(あっぱれ)を活用した道内活用事例」
国際航業株式会社センシング事業部 RSソリューション部 営農グループ長 鎌形哲稔氏

14:35-14:50休憩・展示

14:50-15:20 報告3
「クラウド管理システムの利用の実態と現地からの要望」
いわみざわ農業協同組合 営農販売本部営農相談部門 須田信吾氏

16:00-16:30 質疑応答・展示紹介
16:20-16:25 閉会の挨拶
(展示は17:00まで)

【参加費】: 一般 3,000円 主催・共催団体会員・官公庁・自治体 2,000円
【主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会(50音順)
【連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 担当 藤原
TEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【お申込み】: アドレスよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/24133

Webフォームお申込み第4回 スマート農業セミナー ~ICT技術を活用した栽培・圃場管理の支援~

 

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詳細は主催団体のページをご確認下さい
https://h-sangakukan.jp/events/2411

[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会 ~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~ @ 札幌駅前ビジネススペース2H
10月 3 @ 14:00 – 17:00
[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会 ~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~ @ 札幌駅前ビジネススペース2H

PRISM 堀口組コンソーシアム 労働生産性向上の技術報告会
~新しいPRISM時代、イノベーションへの挑戦~

【開催趣旨】:
産学官CIM・GIS研究会は、去る5月30日に官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM)の2018年度の成果報告会を開催致しました。
この度2019年度もデータを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術として全国で13件が採択され、道内からは堀口組コンソーシアムが継続して採択されました。そこで、この度前回に引き続き立命館大学教授の建山和由氏を迎えて今期のPRISMに期待されるポイントについて伺うとともに、ビジュアルコンストラクションによる効率化を目指す堀口組コンソーシアムの技術報告会を開催致します。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:2019年10月3日(木)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

14:00-14:10 開会の挨拶

14:10-14:40 基調講演 「新しいPRISM時代イノベーションへの挑戦」 立命館大学教授 建山和由

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基調講演「新しいPRISM時代 イノベーションへの挑戦」立命館大学理工学部 建山和由.pdf
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14:40-15:10 報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆

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報告1「PRISM挑戦・映像の活用(認知科学と映像効果他)」 環境風土テクノ㈱ 主席研究員 須田清隆.pdf
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15:10-15:30 報告2「コミュニケーションによる生産性効果(現場との中継)」 堀口組 西川充専務取締役

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報告2「コミュニケーション(現場との中継) 映像臨場の活用」 堀口組 西川充専務取締役.pdf
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15:30-15:40 休憩

15:40-16:10 報告3「ワンデーレスポンスSFM・MVSの実施」北海道大学大学院情報科学研究院教授金井理

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報告3「ワンデーレスポンスSfM-MVSの実施報告」北海道大学 金井理.pdf
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16:10-16:40 報告4「コンソーシアム連携(バックオフィス、技術連携)」司会 立命館大学 横山隆明

可児建設㈱ 可児憲生・・ダイバシティの活用(写真計測とアイトラッキング調査)

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報告4-1「可児建設バックオフィス支援 インターン研修によるダイバシティ育成 ICT導入支援」 可児建設株式会社 可児憲生.pdf
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㈱愛亀 黒河洋吾・・PRISM品質の高度化
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報告4-2「愛亀コミュニケーション 品質の高度化」 株式会社愛亀 黒河洋吾.pdf
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16:40-17:00 統括討議(発注者のメリット) 立命館大学 教授 建山和由

 

【参加費】: 無料(事前申し込み必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】: 国土交通省 北海道開発局、 一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】: TEL 011-374-6836担当 藤原 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp

【お申込み】: お申し込みは下記アドレスからお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29134

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10月
29
[受付終了]令和元年度第3回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会 @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 マーガレット
10月 29 @ 15:30 – 17:00
[受付終了]令和元年度第3回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会 @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 マーガレット

北海道では、産学官で構成する北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を設立し、
会員への情報提供やプロジェクトチームによる検討などを通じて、
衛星データを利用した新ビジネスの創出に取り組んでいます。

今回は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局から技術参与の倉田氏をお招きして、
国の宇宙利用に向けた施策をご紹介いただくほか、
長野商工会議所で長野宇宙利用産業研究会を発足させた
(株)羽生田鉄工所代表取締役社長の羽生田氏をお招きし、
内閣府の先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクトの
採択を受けて進めているワイン醸造用ブドウ栽培への衛星データ等(光学・SAR・ハイパースペクトル)
の利用に向けた取組をご紹介します。

また、同じく内閣府の同プロジェクトの採択を受けて、
本協議会の農業分野プロジェクトチームAが進めている農地区画情報や
作付作物の基盤データ化に向けた取組について、
スペースアグリ(株)代表取締役社長の瀬下氏からご紹介いただきます。

会員以外の方の参加も可能(参加無料)ですので、皆様の御参加をお待ちしております。

<開催概要>
日時:令和元年10月29日(火)15:30~17:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 マーガレット
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館 5階)
会費:無料 ※会員以外の方の参加も可能です。
主催:北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会
後援:スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(S-NET)
内容
(1)衛星データ利用の取組について(仮)
内閣府宇宙開発戦略推進事務局 技術参与 倉田 育枝氏
(2)長野宇宙産業研究会の取組について(仮)
長野宇宙利用産業研究会 代表 羽生田 豪太氏
((株)羽生田鉄工所 代表取締役)
(3)農業における衛星データ利用の取組について(仮)
スペースアグリ(株) 代表取締役社長 瀬下 隆氏
(4)北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会の活動について
北海道経済部科学技術振興室

【ホームページアドレス】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/kyogikai.htm

【お申込み】
参加をご希望の方は、10月25日(金)までに次の事項を明記のうえ、
メールにてご連絡ください。

記載事項:①企業・団体名、②出席者の所属・役職、③出席者氏名
あて先 :sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp

【お問い合わせ】
北海道 経済部 科学技術振興室(篠原・渋谷)
電 話 011-204-5127
E-mail sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp

11月
6
[受付終了]第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
11月 6 @ 13:30 – 17:00
[受付終了]第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A

第7回防災情報セミナー

~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~

【開催趣旨】:

政府の調査委員会は、2019年1月に南海トラフの巨大地震と根室沖(千島海溝)の巨大地震の今後30年以内の発生確率を新たに70%から80%に見直すと公表しました。マグニチュード8以上の巨大地震の確率が80%というのは非常に高い確率で地震の発生が迫っていることを示しています。当フォーラムではこの度、名古屋大学中野正樹教授をメインスピーカーに迎えて、南海トラフへの備えについて伺うと共に、根室沖巨大地震への備えについても広域複合災害の視点から考えます。

この度のセミナーは(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習の予定です。

【開催日時】:

2019年11月6日(水)13:30-17:00(13:00開場)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
札幌市中央区北5条西6丁目1−23 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶

13:35-14:30

基調講演「大規模災害で大量に発生する廃棄物の効率的な処理・利用に向けて」
名古屋大学 大学院工学研究科土木工学専攻 教授 中野正樹氏

プロフィール:1988年名古屋大学工学部土木工学科卒業、1993年名古屋大学大学院工学研究科地圏環境工学博士課程修了。1996年より名古屋大学助教授、2006年より現職。専門は地盤工学。

14:30-15:00

講演2「南海トラフ地震などの大規模災害への実務対応」
奥村組 土木本部 土木部 環境技術室長 大塚義一氏

(京都大学大学院地球環境学舎 特任講師)

15:00-15:10 休憩

15:10-15:50

講演3「北海道が備えるべき広域複合災害対策」
北海道大学 広域複合災害研究センター 特任教授 岡田成幸氏

15:50-16:20

講会4「北海道胆振東部地震への災害対応と根室沖地震への備え」
北海道 総務部 危機対策局 危機対策課 課長 所秀和氏

16:20-17:00 質疑応答
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【参加費】:

非会員・一般:3,000円、主催共催団体の会員・官公庁職員:2,000円

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会

【後援依頼先】:

北海道大学広域複合災害研究センター、北海道、北海道立総合研究機構、建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、写真測量学会北海道支部、公益社団法人土木学会北海道支部

【協賛依頼】:

財団法人北海道河川財団、他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL011-374-6836,FAX011-299-5070,E-Mail:info@h-sangakukan.jp

【お申し込み】:

下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29135

Webフォームお申込み第7回防災情報セミナー ~南海トラフ・根室沖巨大地震への備えと広域複合対策~【建コンCPD登録講習】

Webフォームのご利用ができない場合はメール本文に必要事項を記入の上で、info@h-sangakukan.jpまでご連絡下さい。

 

詳細は主催団体Webページをご参照下さい
https://h-sangakukan.jp/events/2587

11月
8
[受付終了]PRISM 堀口組コンソーシアム 遠隔臨場 公開見学会 @ 株式会社堀口組 本社
11月 8 終日

本年10月3日に札幌で開催されたPRISM堀口組コンソーシアムの技術報告会に続き、留萌市にある堀口組本社にて下記の要領で遠隔臨場公開見学会を開催致します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】:

2019年11月8日(金)
第一部 10:00~12:00(9:45までに本社玄関前集合)
第二部 13:30~17:00

【集合場所】:

9:45までに株式会社堀口組 本社玄関前集合(車で来社OK・バスにて移動)

【会場】:

株式会社堀口組 本社
留萌市高砂町1丁目4番15号 TEL:0164-42-1162

【参加費】:

無料(事前申込み必要)

【プログラム】:

第一部
10:00 堀口組本社出発
10:30 大別苅トンネル公開見学会(現地仮設モニター設置)

  1. コミュニケーション(ジンバルカメラ、高感度カメラ)による点検作業
  2. 車両搭載多点カメラ撮影実験(データ取得)SfMMVS解析結果
  3. アイトラッキング調査(クラック検知)

12:00 現場事務所・意見交換
12:30 昼食

第二部
13:30 公開報告会

13:30-13:40 開催挨拶
13:40-14:30 基調講演 立命館大学 理工学部 建山和由教授(胎動! i‐Constructionの地方進化―魅力ある建設の未来―)
14:30-15:00 講演 →調整中
15:00-15:10 休憩

15:10-16:30 プリズム報告

コミュニケーション実証実験(発注者段階検査)西川充
スマートフォンによる写真計測と4次元CIM(パッケージ化技術)本田陽一
VRによる工事危険予知教育の活用(高所作業体験)漆館直
デジタルデバイドによるICT導入障壁の解消(ダイバーシティの活用)可児憲生
デジタルアーカイブによる情報共有(映像による技術連携)横山隆明

16:30-17:00 統括討議(建山和由教授)

ICT導入により労働生産性は高まるのか
現実臨場と映像臨場の差をなくせるか
建設における外国人技術者を有効に活用できるか

【お問い合わせ】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-50E-mail:info@h-sangakukan.jp

【お申込み】:

下記アドレスよりお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29760

Webフォームお申込みPRISM 堀口組コンソーシアム 遠隔臨場 公開見学会

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、堀口組コンソーシアム

【後援依頼先】:

国土交通省北海道開発局、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部、留萌建設協会

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12月
13
[受付終了]交通イノベーション・シンポジウム 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学学術交流会館 第1会議室 会場 北海道大学学術交流会館 第1会議室
12月 13 @ 14:00 – 17:00
[受付終了]交通イノベーション・シンポジウム  「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学学術交流会館 第1会議室 会場 北海道大学学術交流会館 第1会議室

交通イノベーション・シンポジウム
「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」

【開催趣旨】:

これからの北海道の総合交通体系の構築に向けて、MaaS(Mobility as a Service)をしっかりと理解し、いかに地域の活性化や発展につなげていくかが重要となっております。そこで、当フォーラムではMaaSに関するシンポジウムを企画致しました。基調講演に一般財団法人計量計画研究所研究本部企画戦略部長の牧村和彦氏をお迎えしてMaaSの全体像について伺うとともに、道内で取り組まれている有識者の方々とMaaSが北海道の未来をどう変えていく可能性があるのかについて議論します。

【開催日時・会場】:

日時:2019年12月13日(金) 14:00~17:00 開場13:30
会場:北海道大学 学術交流会館 第1会議室 (札幌市北区北8条西5丁目)

【全体テーマ】:

「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」

【プログラム】:

14:00~14:05 開会挨拶 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 理事長 三上 隆

14:05~15:05 基調講演モビリティ革命と日本版MaaSの展望

一般財団法人計量計画研究所 研究本部企画戦略部長 牧村 和彦 氏 

15:05~15:15 休憩

15:15~16:55 パネルディスカッションMaaSが北海道の未来をどう変えるのか?

パネリスト 株式会社未来シェア会長(札幌市立大学理事長・学長) 中島 秀之 氏
十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 氏
株式会社ドーコン 交通事業本部交通部長 澤 充隆 氏
一般財団法人計量計画研究所 研究本部企画戦略部長 牧村 和彦 氏

コーディネーター 北海道大学大学院工学研究院 准教授 岸 邦宏 氏

16:55~17:00 閉会挨拶

【参加費】:

一般…3,000円  / 主催・共催団体の会員、官公庁、自治体…2,000円

お申し込み:
Webフォームお申込み交通イノベーション・ シンポジウム 「MaaSが北海道の未来をどう変えるのか?」

https://eipo.jp/dghok/seminars/view/29923

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼】:

北海道経済産業局、北海道開発局、北海道運輸局、北海道、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、北海道観光振興機構

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム info@h-sangakukan.jp

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詳細は主催団体の案内をご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2635

1月
22
[受付終了]「ドローンによる3次元測量セミナー」(主催:株式会社ドリームベース、JUAVACドローンエキスパートアカデミー北海道校) @ 札幌コンベンションセンター(特別会議場)
1月 22 @ 13:00 – 16:30

株式会社ドリームベース主催にて株式会社パスコ様と株式会社日立システムズ様を講師に御迎えしまして、ドローンによる3次元測量セミナーを開催させていただく運びとなりました。
i-Construction実現のため、最先端の「3次元測量・計測技術」「データーマネジメント」「3次元測量支援サービス」などをよりご理解し活用していただくための講演をしていただきます。
北海道ドローン協会とGIS研究会研究会の会員には先行にて優先案内をさせていただきますので、是非お時間の都合をつけていただきご参加いただければと幸いです。
定員200名にて締め切り予定。参加無料(事前参加申込必要)となっております。

開催日:2020年1月22日(水) 13:00~16:30
会場:札幌コンベンションセンター(特別会議場) 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1

タイムテーブル:
13:00   受付
13:30   主催者挨拶 株式会社ドリームベース 代表取締役 伊豆正則
13:40   第一部「パスコのCIM・i-Construction・ICT の取組み」
講師:矢尾板啓
株式会社パスコ 事業統括本部 新空間情報部 事業推進課
14:50   第二部「構造物的点検におけるドローン活用と3 次元管理」
講師:宮河英充
株式会社日立システムズ ドローン・ロボテックス事業推進部プロジェクト

申込方法:参加申込書に必要事項記載の上で、FAX又メールにてお願い致します。*随時受付をさせていただき定員(200名様)にて終了予定。

お申し込み・詳細は下記チラシPDFファイルをご参照ください
ドローン3次元測量セミナ開催概要3FAX.pdf

 

2月
3
[受付終了]道内PRISMコンソーシアム合同報告会 ~北海道内のi-Constructionの推進とPRISMコンソーシアムの展開~【建コンCPD登録講習】 @ 札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
2月 3 @ 13:30 – 17:00

【開催趣旨】:

国土交通省では2018年度より革新的技術で施工データや検査データをリアルタイムに取得・解析し、建設現場の飛躍的な生産性向上を目指すプロジェクトを始動させました。道内では2019年度、データを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術で1件、データを活用して品質管理の高度化等を図る技術で1件が採択されました。そこで採択された2件について、進展状況を伺うとともに北海道開発局における道内のi-Constructionの取組み状況について報告を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。

 

【開催日時】:

2020年2月3日(月)13:30-17:00(受付13:00~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A

札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

 

【プログラム】:

13:30-14:00 基調講演 「Society5.0時代の魅力ある建設業に向けて」(仮)~PRISMが切り開くi-Constructionの未来~
建山和由立命館大学 教授 建山和由氏

14:00-14:20 講演2「写真計測技術による現場の建設現場の効率的で高品質なモデル生成」
金井理北海道大学情報科学研究院 教授 金井理氏

14:20-14:50 講演3「北海道開発局におけるi-Constructionの取組み」
face北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 西村敦史氏

14:50-15:10 報告1「堀口組コンソーシアムの中間報告」
face株式会社堀口組 専務取締役 西川充氏

15:10-15:30 報告2「産学官CIM・GIS研究会におけるPRISMへの取組み」
河村巧岩田地崎建設株式会社 執行役員 技術部長 河村巧氏

15:30-15:40 休憩

15:40-16:30 講演4「建設現場の⽣産性を⾶躍的に向上するための⾰新的技術の導⼊・活⽤に関するプロジェクト
対象技術Ⅱ:データを活⽤して⼟⽊⼯事における品質管理の⾼度化等を図る技術」
川口貴之北見工業大学 工学部 地球環境工学科 准教授 川口貴之氏

16:30-17:00 フリーディスカッション
コーディネイター 立命館大学教授 建山和由氏

 

【参加費】:

無料(事前申込必要)    第19回 産学官CIM・GISセミナー~(官民研究開発投資拡大プログラム報告会)~【建コンCPD登録講習】Webフォームお申し込み

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)

【共催】:

北海道開発局、visual-constructionによる労働生産性改革コンソーシアム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)

TEL:011-374-6836  FAX:011-299-5070  E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp

 

第19回 産学官CIM・GISセミナー~(官民研究開発投資拡大プログラム報告会)~【建コンCPD登録講習】Webフォームお申し込み

 

道内PRISM合同報告会FAX.pdf

2月
21
[受付終了]3次元写真計測技術 基礎講習会【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学 情報科学研究科棟 ゼミ室(4-09室)
2月 21 @ 13:00 – 17:00
[受付終了]3次元写真計測技術 基礎講習会【建コンCPD登録講習】 @ 北海道大学 情報科学研究科棟 ゼミ室(4-09室)

3次元写真計測技術 基礎講習会【建コンCPD登録講習】

【開催趣旨】:i-Constructionでの測量/検査や,土工時の3次元形状や進捗状況確認のため,近年,写真計測による3次元モデルの活用が土木建設業界で広がってきている.しかしながら,写真計測のソフトウエアライセンスが比較的高価であること,モデル化には写真計測に関する一定の基礎知識が必要であることなど,中小企業への本技術の展開には未だ課題が残されている.そこで,本講習会では,市販ソフトおよびフリーソフト2種類の3次元写真計測ソフトウエアを活用し,写真計測による工事現場等の3次元モデル化の実習を行うことで,中小企業への3次元写真計測技術の普及を図ることを目的とする.

【開催日時】: 2020年2月21日(金)13:00-17:00
【会場】: 北海道大学 情報科学研究院棟 4-09室 (札幌市北区北14条西9丁目)
道順 https://www.ist.hokudai.ac.jp/access/

【内容】:
13:00-13:20 1.写真計測の原理とSfM-MVS(北海道大学 金井理 氏)
13:20-14:15 2.写真計測の応用 (㈱シン技術コンサル 齋藤健一氏)
– ドローン・SfMを利用した災害対応、農地の地形測量、消波ブロックの沈下把握などの応用事例に加え、それら事例で得られたドローン+SfMモデル化のノウハウを紹介する
<休憩>
14:30-17:00 3.市販ソフト(Metashape-Professional)とフリーソフト(Meshroom)を用いた
3次元写真計測実習(ノートPCを使った操作実習、途中休憩有)
 カメラキャリブレーション
 撮影計画の立案
 モデル作成処理
 参照点の活用法(市販ソフトのみ)

備考:
ノートPCは主催者側で用意いたします.
主催が準備したPC10台に,上記のソフトインストールし当日実習に利用
消波ブロックや橋脚撮影写真などを利用予定

【参加費】: 無料(事前申込必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人産学官研究フォーラム
【後援】: visual-constructionによる労働生産性改革コンソーシアム、
中小建設業を対象にした映像を活用したIoT施工法推進委員会、日本写真測量学会北海道支部、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会 北海道支部

【お申し込み・詳細】:

お申し込みフォーム産学官CIM・GIS研究会

https://eipo.jp/dghok/seminars/view/31127

※定員10名、お申し込みはWebフォームのみ、Webフォーム申込先着にて締切とします

3次元写真計測技術_基礎講習会案内.pdf

 

6月
19
第9回産学官CIM・GIS情報交換会 ~建設業における真の生産性革命とは~(限定企画) @ 札幌駅前ビジネススペース 2I
6月 19 @ 13:30 – 15:30

第9回産学官CIM・GIS情報交換会

~建設業における真の生産性革命とは~(限定企画)

 

新型コロナウイルス感染防止のため現地会場セミナーは以下の通り対策して開催します。
・マスク、消毒、換気等の徹底を図る。
・会場の収容人数の半数までとする。

【開催趣旨】:

建設現場における生産性の向上に関しては、ICTの利活用の促進や、BIM/CIMによるモデリングの活用はこれまでも進められて参りました。ただ現場で今問題になっているのはプロセスの改革によっても、これまで以上の生産性の向上が見込めるのではないかということです。そこで、この度株式会社大林組の杉浦氏を基調講演に迎えて、建設現場の生産性の向上に関して会員向けの情報交換会を企画致しました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【参加対象】:

主催・共催・後援団体の会員、官公庁・自治体、入会を検討中の方

【日時】:

2020年6月19日(金)13:30~15:30(受付13:15~)

【会場】:

札幌駅前ビジネススペース2I

札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)

【プログラム】:

13:15 開場 受付開始
13:30 開会の挨拶
13:35~
14:25
基調講演「真の生産性向上はプロセス変革にあり―イノベーションはプロセス改革から起こる―
株式会社大林組 グループ経営戦略室 経営基盤イノベーション推進部 副部長 杉浦伸哉
(オンライン講師)
14:30~
14:50
講演2 「情報通信と自動運転
北海道大学工学研究院教授 萩原亨
(オンライン講師)
14:50~
15:10
講演3 「2019年度の活動経過報告
産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧
(現地会場講師)
15:10~
15:30
質疑応答

 

【参加費】:

会場参加2,000円(資料代)定員10名

オンライン参加(Zoomウェビナーを予定) 2,000円 定員100名

※視聴者のWeb カメラ・マイクは不要です
※会場参加とオンライン参加の講演内容は同一内容です。
※オンラインセミナーのURL は当日の正午までに、ご登録いただきましたメールアドレスへご連絡をさせていただきます。
※メールアドレスの入力には十分お気をつけください。通常利用可能なメールアドレスをご登録ください。案内が届かない場合、迷惑メールフォルダの確認もお願いいたします。

【お支払い方法】:

銀行振込

当日会場参加についても、現金の受け渡しを避けるためにお支払い方法は銀行振込のみとなります。
お申し込みいただいた住所に請求書を郵送いたします。お支払いは6月30日までにお支払いください。

【お申し込み】:

下記アドレスにてお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/32677

お申し込みWebフォーム第9回産学官CIM・GIS情報交換会 ~建設業における真の生産性革命とは~(限定企画)

Webフォームのご利用ができない場合はメール本文に必要事項を記入の上で、info@h-sangakukan.jpまでご連絡下さい。

【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
CUG北海道分会、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:産学官CIM・GIS研究会
060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号
TEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF

 

6月
26
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会 @ オンライン会場
6月 26 @ 13:30 – 17:00
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会 @ オンライン会場

6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、
令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告
オンライン公開合同報告会 ご案内PDF

開催日時

6月26日開催(13:30~17:00)

共催

映像活用CIM研究会、産学官CIM・GIS研究会

会場・定員

オンライン開催
利用システム Zoom+HDコム:Zoomで参加(事前申込必要)

オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会

この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。

開催趣旨

新型コロナウィルス感染が先行きが見えないなかで、建設業においても接触レスによるリスク回避の視点で遠隔文化が芽生えようとしています。遠隔文化の創造は、映像や通信環境に日常の活動として使い慣れることです。本報告会は、国土交通省が公募した令和元年度のPRISM(官民研究開発投資拡大プログラム)活動や政策課題型研究助成の活動成果について、映像の活用のノウハウや有効性などオンラインでの啓発により、社会実装化への議論が深まることを期待して開催するものです。

次第

総合司会 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

◆13:30~13:40 開催挨拶 オンライン報告会運用における遠隔臨場の特徴 映像活用CIM研究会

◆13:40~14:25 基調講演会
13:40~13:55 基調講演 新しい局面遠隔臨場 立命館大学 教授 建山和由氏
13:55~14:25 特別講演 中小建設業のリーンマネージメントと生産性向上 立命館大学 教授 善本哲夫氏

14:25~14:30 休憩

◆14:30~15:00 パネル討論A テーマ【写真計測技術の実装化】

コーディネーター 応用技術㈱ 産学官連携担当 渡邊健司氏
プリズム堀口組試行結果(最適化手法)北海道大学 教授 金井理氏
国交省道路局公募歩道段差測定報告(手法検証)㈱環境風土テクノ 部長 本田陽一氏
プリズム愛亀試行結果 (VR活用) 宮城大学 教授 蒔苗耕司氏

 15:00~15:05 休憩

◆15:05~15:35 パネル討論B テーマ【遠隔臨場の実装化】

コーディネーター 映像活用CIM研究会 映像活用CIM研究会 幹事 柳瀬ひろし
最小転送レートでリアル映像臨場技術 双葉電気通信㈱ 部長 鰐口和哉氏
ネットワークカメラの活用効果(360カメラ等)㈱トライポッドワークス 部長 渋谷義博氏
映像臨場による生産性効果(段階検査、安全管理の適用) ㈱堀口組 ICT担当 漆館直氏
映像臨場の通信環境における工夫 ㈱エムテック代表取締役 風見明祐氏

 15:35~15:45 休憩

◆15:45~16:20 映像活用CIM展開報告(臨場見学会)

コーディネーター 立命館大学 講師 横山隆明氏

a.リアルコミュニケーション実験

試行1 コーディネーター (立命館大学、開域ネットワークZoom)と堀口組現場サイト(現場、発注者、本社の閉域ネットワーク)の異なる情報環境での遠隔臨場実験

試行2 映像臨場の画像安定度比較実験
可児建設サイトでのAケース(スマートフォン+Zoom)とBケース(ジンバル付カメラとタフフォン(画像圧縮機能搭載)+HDコム)のリアルタイムな通信比較検証

b.技術紹介ビデオ(※ビデオでの紹介) 可児建設㈱ 代表取締役 可児憲生氏
コミュニケーションシステム 写真計測とRTK-GNSS(CIM化)
360カメラ映像とVR(リスク緊張感) アイトラッキングによる暗黙知追跡 など

 16:20~16:25 休憩

◆16:25~16:35 産学官CIM・GIS研究会の活動報告 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也

◆16:35~17:00 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由氏

討論テーマ
5G時代の遠隔臨場技術の進化への期待は?
写真計測技術の進展によりセンサーレスな施工が可能か?
遠隔臨場コンテストの開催について

お問い合わせ先

産学官CIM・GIS研究会 E-mail:info@h-sangakukan.jp

この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。

オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会

ご案内PDF

9月
15
スマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~ @ オンライン
9月 15 @ 13:30 – 15:55
スマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~ @ オンライン

最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2890

【開催趣旨】:

日本の農業において、スマート農業を導入する目的として、以下のようなものが考えられます。1番目に日本の農業は、個々の農家の高齢化が進み、深刻な労働力不足に陥っており農作業の省力化・労力軽減が求められています。2番目にこれまで家族の継承の中で培われて来た農業技術をICT活用によって新規就農者に継承する必要があります。3番目に人材不足のなかで収量を上げて自給率を高めるためには、少ない人員で農産物を確実に育てるうえで、センサーやロボットによる自動化が不可欠です。こうした課題を解決するためにはスマート農業の実装化が不可欠です。そこで、この度北見工業大学農林水産工学連携研究推進センターの教授 星野洋平氏を始め、北海道、ホクレン、民間企業のスマート農業担当者に現在行われている取り組みや今後の展望について話を伺うことに致しました。コロナ禍の中ですがオンラインを活用して、ウェビナー形式で行います。

【開催日時】:

2020年9月15日(火) 13:30-15:55(開場13:15- )
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30-13:35 開催の挨拶
13:35-14:25 基調講演北見工業大学におけるスマート農業推進への取組みと地域課題について

北見工業大学 オホーツク農林水産工学連携研究推進センター副センター長(農業連携) 教授 星野洋平

14:25-14:55 講演2北海道におけるスマート農業の取組み

北海道農政部 生産振興局技術普及課 調査係主幹 前野宏之

14:55-15:00 休憩

15:00-15:25 講演3ホクレンにおけるスマート農業の取組み

ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所
営農支援センター スマート農業推進課 課長補佐 出原慧

15:25-15:50 講演4農地管理システムの現状と今後の展望

ユニオンデータシステム株式会社 営業部執行役員 竹田俊也

15:50-15:55 閉会の挨拶

【参加費】:

非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_lFGSplCJSJqblui0aMTipQ
Webフォームお申込みスマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、高度情報化農業研究会

【後援】:

北海道、ホクレン農業協同組合連合会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)info@h-sangakukan.jp

9月
25
第19回産学官CIM・GISセミナー~i-Construction推進に向けた建設現場の見える化と 生産性の向上を考える~【オンライン開催】 @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
9月 25 @ 13:30 – 15:40

※本講習会は建コンCPD登録講習ではございません。主催団体による受講証明書PDFのダウンロード提供はございます。

【開催趣旨】:

国土交通省では、測量・設計から、施工、管理にいたる全プロセスの情報化を実現し、2025年までに建設現場の生産性を2割向上する事を目指す「i-Construction」の取り組みを推進しております。現在、土木施工現場の生産性の向上に向けて、従来の3次元データの利活用に加えて、カメラを使った遠隔臨場についての取組が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策としても注目を集めております。この度北海道大学工学研究院 准教授 高橋翔氏を迎えて、3次元データや映像の意味理解についてのAI活用や建設現場の見える化と生産性の向上に向けた取組について先進企業の取組を伺います。

【開催日時/会場】:

2020年9月25日(金) 13:30-15:40 / オンライン開催(Zoomウェビナー)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演 「インフラ管理における画像・映像データの意味理解とAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 土木工学部門 先端社会システム 准教授 高橋翔氏
14:25-14:30 休憩
14:30-14:55 講演2 「3次元技術や測位技術を活用した土木施工現場の生産性の向上について」
株式会社ネクステラス 代表取締役 CEO 木下大也氏
14:55-15:20 講演3 「建設現場の見える化における遠隔臨場ソリューション」
株式会社エコモット 営業本部コンストラクションソリューション部 部長 澤田幸寛氏
15:20-15:40 質疑応答
ウェビナーについてのアンケート(選択式の簡単なものです。今後のセミナー運営のために、ご協力をお願いいたします)
受講証明書PDF

 

第19回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf

 

【参加費】:

一般…3,000円 / 主催・共催団体会員・官公庁・自治体…2,000円
【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【詳細・お申込み】:

下記アドレスをご参照ください。下記アドレス掲載のWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_7TJoR5CZTQuMQVn7zjJH-A
Webフォームお申込み第19回産学官CIM・GISセミナー

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作を
    ご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません
  • ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

産学官CIM・GIS研究会

【共催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益財団法人土木学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL:011-374-6836 / E-Mail:info@h-sangakukan.jp

9月
30
大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
9月 30 @ 13:30 – 15:30
大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2886

 

【開催趣旨】:

2018年の北海道胆振東部地震においては、停電が全道の295万戸に及び、予備電源が枯渇したことにより、最大6,500の基地局が停波しました。こうした大規模災害にも新たなネットワークインフラおよび災害支援システムとして室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授董 冕雄(トウ メンユウ)氏は「天・地・人」次世代災害支援システムの研究開発を行い、令和元年度北海道科学技術奨励賞を受賞されました。「天・地・人」はドローンD2DネットワークLPWANの3つの先端技術の独創的な融合により即時的なネットワークインフラを構築するものです。

この度、董教授に講演をいただくとともに、災害時におけるドローンの活用についても関係各社より情報提供をいただきます。

【開催日時】:

2020年930日(水)13:30-15:40(受付開始13:15- )

【開催形式】:

Zoomウェビナー、札幌駅前ビジネススペース(札幌市中央区北5条西6) 2Iから中継
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30           開会挨拶

13:35-14:30    基調講演安心・安全な地域社会のための災害支援システムの研究開発

室蘭工業大学 大学院工学研究科 教授 董冕雄(トウ メンユウ)

14:30-15:00     講演2GIS 防災減災プラットフォームとドローン等を用いた発災時の情報共有について

ESRIジャパン株式会社 工藤大史氏 / 株式会社リアルグローブ 代表取締役 大畑貴弘

15:00-15:30     講演3災害対応に向けた衛星・ドローン・GIS活用について

北海道ドローン協会 会長 小川健太氏(酪農学園大学 農食環境学群 環境共生学類 准教授)

【参加費】:

非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申し込み】:

下記のWebフォームよりお申し込みください。

https://zoom.us/webinar/register/WN_fQ0VIg1QTIqGcjWW5c-Wcw

Webフォームお申込み大規模災害に耐えうる災害支援システムに関する オンライン・セミナー

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会

【後援依頼先】:

一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、

一般財団法人北海道河川財団、日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部 他

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)     info@h-sangakukan.jp

10月
19
Withコロナ時代の北海道経済の現状と展望に関するセミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
10月 19 @ 13:30 – 15:30
Withコロナ時代の北海道経済の現状と展望に関するセミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

最新情報は主催団体(一般財団法人北海道産学官研究フォーラム)のWebケージをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2943

 

Withコロナ時代の北海道経済の現状と展望に関するセミナー

【開催趣旨】:

新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言は終了しましたが、世界経済はリーマンショックを上回る経済損失を受け、その脅威は今後も続いていきます。コロナ禍の中で、本道においても観光産業、小売業、製造業など幅広い業種で深刻な影響を受けています。そこで、この度2020年における世界経済、日本経済の置かれた状況を受けて北海道経済の現状と今後の動向について、日本銀行札幌支店の石井支店長にお話を伺うともに、各界の有識者の皆様にご意見を伺い、Withコロナ、アフターコロナ時代のニューノーマルについて考えます。

【開催日時】:

2020年10月19日(月)13:30-15:30

【開催方法】:

Zoomウェビナー、会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します

【プログラム】:

13:30         開会の挨拶

13:35-14:25   基調講演「北海道経済の現状と今後の展望」(仮)

日本銀行 札幌支店長 石井正信氏

 

14:30-14:55   講演2「北海道観光の動向とこれからのビジョン」(仮)

北海道新聞 小樽報道部長兼論説委員 鈴木徹氏

 

14:55-15:20   講演3「withコロナ ~ 『どうなる』より『どうする』」

株式会社二十一世紀総合研究所 調査部特任審議役 木本晃氏

15:20-15:30   質疑応答

【参加費】:

非会員一般3,000円 / 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します

(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【お申込み】:

下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_GgX-Caw0Q8i–VTNGACzBg
Webフォームお申込み北海道経済の現状と展望に関するセミナー

※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください※メールで参加申込いただいた内容をもとに、事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトhttp://zoom.us/testにて動作をご確認下さい
なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
※ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会

【後援依頼先】:

日本写真測量学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)info@h-sangakukan.jp

11月
17
宇宙関連ビジネス創出セミナー(防災)開催のご案内 @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)
11月 17 @ 14:00 – 16:00
宇宙関連ビジネス創出セミナー(防災)開催のご案内 @ TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)

11月17日(火)宇宙関連ビジネス創出セミナー
令和2年度 第3回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙利用産業分野)

日時:2020年11月17日(火) 14:00-16:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階)

プログラム(予定)

(1)主催者挨拶(5分)
北海道経済部科学技術担当局長 山中 剛
(2)講演1(40分)
「水害の防災、復旧に係るデータ活用技術と今後の可能性(仮)」
北海道大学大学院工学研究院 土木工学部門 自然災害適応分野
教授 清水 康行 氏
(3)技術紹介①(15分)
一般財団法人リモート・センシング技術センター ソリューション事業第二部 調査普及課
参事 奥村 俊夫 氏
(4)技術紹介②(15分)
株式会社シン技術コンサル 技術第1部
課長代理 齋藤 健一 氏
(5)講演2(20分)
「防災工事、復旧活動の現場におけるデータ活用の現状や今後の技術開発の可能性(仮)」
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
理事 河村 巧 氏
(岩田地崎建設株式会社 執行役員技術部長)

申込方法

①ご氏名、②ご所属名、③役職名、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥参加方法(会場or Zoomウェビナー)を記載の上、下記申込先あてにメールにてお申し込みください。【11月12日(木)17時締切】
※会場での参加については、参加上限に達した場合は、Zoomウェビナーでの参加をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。
※お申し込みいただいた方には、開催日前日に確認メールを送信いたします。(Zoomウェビナーで参加される方には、本メールにて参加用URLをご案内いたします。)
※なお、申込メールへの返信は行っておりません。前日にメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせいただきますようお願いいたします。

申込先

北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議事務局(北海道経済部産業振興局科学技術振興課 担当:奥山)
keizai.kagi@pref.hokkaido.lg.jp

主催:北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

参考URL
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/renkeikaigi.htm

11月
24
北海道新幹線 札幌延伸でつながる 産学官連携交通セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)
11月 24 @ 13:30 – 15:30
北海道新幹線 札幌延伸でつながる 産学官連携交通セミナー @ オンライン(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

2021年には新函館北斗駅の開業から5周年を迎える北海道新幹線は、札幌駅開業の2030年まで残り10年となります。札幌延伸に向けた工事が進められる中、新幹線の終着駅となる札幌駅周辺では、札幌市とJR北海道が中心となり札幌駅南口の北5西1・西2の再開発の計画が進められています。
そこで、この度北海道運輸交通審議会副会長であり、当フォーラム交通部会長である北海道大学大学院工学研究院准教授の岸邦宏氏と北海道商工会議所連合会政策企画部部長の福井邦幸氏を講師に迎えて、新幹線の札幌開業に向けた課題と産学官で取り組むべきことに関してセミナーを企画致しました。(建設コンサルタンツ協会 CPD対象のセミナーとなります。

【日時/会場】:

2020年11月24日(火) 13:30~15:30(開場13:05~)
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A(定員45名)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第2北海道通信ビル2F(一階に郵便局のあるビル)

現地会場定員:45名
オンライン(Zoomウェビナー)定員:100名

【プログラム】:

13:30 開会の挨拶
13:30-14:30 基調講演 「2030年度の新幹線札幌開業に向けて産学官で取り組むべきこと」
北海道大学大学院工学研究院 土木工学部門 社会資本計画学研究室 准教授 岸邦宏氏

14:30-15:10 講演2「北海道新幹線札幌開業と次の戦略」
一般社団法人北海道商工会議所連合会 政策企画部長 福井邦幸氏

15:10-15:30 質疑応答

 

【参加費】:

非会員・一般…3,000円 / 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員…2,000円
現地会場料金とオンライン参加料金は同一です/Zoom参加…視聴アカウントごとに参加費が発生します。
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください※メールで参加申込いただいた内容をもとに、事務局がZoomウェビナーのWebフォームに登録作業をいたしますことをご了承ください
(注1.(注1. 会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2. 同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は、それぞれ参加登録&課金ください。)
(注3. 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので留意ください。)

【お支払い方法】:

銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)

【詳細・お申込み】:

下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申込下さい。

Webフォームお申込み11/24北海道新幹線 札幌延伸でつながる産学官連携交通セミナー

※オンサイン参加の場合は「Zoomウエビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい。なお参加者のマイクとカメラは必要ございません。 http://zoom.us/test

※ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日メールに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

一般社団法人北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所、公益社団法人北海道観光振興機構、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部

【連絡先】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)
TEL:011-374-6836 / E-Mail:info@h-sangakukan.jp

12月
18
【オンライン開催・参加費無料】令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会 @ オンライン(Zoomウェビナー)
12月 18 @ 13:30 – 17:00

令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度PRISM(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告-
遠隔公開合同報告会

【開催趣旨】:

本報告会は、国土交通省が公募した令和2年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」政策課題型研究助成の活動成果について、映像活用効果についてのオンライン報告会を開催し、社会実装化への議論が深まることを期待して開催いたします。

【開催日時・会場】:

開催日時:2020年12月18日(金) 13:30-17:00
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)

【参加申込】:

下記アドレスWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_XxR53MZ3TjG9c6mpwRq1Kw
Webフォームお申込み(阿部建設、可児建設)中間成果報告、令和2年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告- 遠隔公開合同報告会

Zoomウェビナーを利用します。

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
    メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さい
    http://zoom.us/test なお参加者のマイクとカメラは必要ございません
  • ご登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
  • YouTubeLiveでのライブ視聴対応はライブ配信中止となりました、YouTubeLiveでのライブ視聴をお申し込まれた方々に至らない対応になりましたことをお詫び申し上げます。
  • ※視聴後にご案内するアンケートに回答したメールアドレス宛に、受講証明書PDFのダウンロードアドレスをご案内いたします

-令和2年度 建設技術研究開発助成制度-

研究開発課題名
『 中 小 建 設 業 を 対 象 と し た 映 像 を 活 用 し た IoT 施工法
(Visual-Construction)』の開発 -映像・画像情報を利用した4次
元 CIM とスマート土木の実現ー
(概要)
本研究開発は、『中小建設業を対象とした映像を活用した IoT 施工法
(Visual-Construction)』の実装化への環境整備である。具体的には、映
像や音声を複数個所で共有できる遠隔臨場環境の導入を容易にするパッ
ケージ化であり、移動レス・非常駐による施工監理の効率化の実現である。
また、映像情報を活用し SfM/MSV において、短時間(ワンデーレスポンス)
かつ簡単操作で 3次元モデルの生成を可能にした品質予想技術などの整備
により、施工履歴を表す 3 次元モデルの CIM 化である。

交付申請者名:株式会社環境風土テクノ 須田 清隆
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

 

【コンソーシアム概要】:

令和2年度
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

・技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術 ・技術Ⅱ:データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
阿部建設株式会社を代表とするコンソーシアム

コンソーシアム代表者:阿部建設株式会社

コンソーシアム構成企業

  • 株式会社環境風土テクノ
  • 北海道大学大学院
  • 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
  • 株式会社堀口組
  • 株式会社建設IoT研究所
可児建設株式会社を代表とするコンソーシアム

コンソーシアム代表者:可児建設株式会社

コンソーシアム構成企業

  • 株式会社環境風土テクノ
  • 応用技術株式会社
  • 学校法人立命館
  • 公立大学法人宮城大学

 

施行工事名:一般国道5号仁木町町道2番地通橋下部工事 施行工事名:令和元年度庄内川万場上地区低水護岸工事

https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html

【内容】:

総合司会 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也

13:30~13:35 開催挨拶

対象技術Ⅰ採択 阿部建設株式会社 常務取締役 後藤辰男

【基調講演会】
13:35~14:40 基調講演会

基調講演 「新しい建設産業に向けて、DX化と働き方改革」立命館大学 教授 建山和由
特別講演 「写真計測を活用した建設の4次元化」北海道大学情報科学研究院 教授 金井理

【公開報告会】
14:40~15:20 遠隔臨場見学会

コーディネーター 阿部建設株式会社 土木管理部長 佐藤昌宏
阿部建設のPRISM取り組み 阿部建設株式会社土木課長 川崎高幹

コーディネーター 可児建設株式会社 代表取締役 可児憲生
可児建設のPRISM取り組み 可児建設株式会社 庄内川万場上監理技術者 渡邉和照

15:25~15:55 パネル討論A テーマ【リーンマネージメントと効率化】

コーディネーター 環境風土テクノ 須田清隆
ブレストによる無駄、無理の解消 映像活用CIM研究会 柳瀬ひろし
遠隔臨場による移動時間待ち時間の解消 株式会社堀口組 漆館直
映像プロファイリングを利用したリスク管理 株式会社オーベック 大庭将宣

16:00~16:30 パネル討論B テーマ【4次元CIMとDX化】

コーディネーター 応用技術株式会社 産学官連携担当 渡辺健司
河川事業での写真計測の適用 環境風土テクノ 本田陽一
低コストなIOT技術による重機のICT化 立命館大学 講師 横山隆明
3次元点群データを活用した設計精査 宮城大学教授 蒔苗耕司

16:35~16:55 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由

閉会挨拶

【共催】:

映像活用CIM研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)

 

12月
25
【オンライン開催・参加費無料】環境エネルギーセミナー 地域の廃棄物資源の循環と防災・減災への備え @ オンライン開催(Zoomウェビナー)
12月 25 @ 13:30 – 15:30
【オンライン開催・参加費無料】環境エネルギーセミナー 地域の廃棄物資源の循環と防災・減災への備え @ オンライン開催(Zoomウェビナー)

【開催趣旨】:

北海道の将来像を考えた時に、循環型・脱炭素・自然共生社会の3つの社会を統合的に実現し、次世代に向け持続可能な社会を形成するための施策が必要です。そこで、この度北海道大学大学院工学研究院教授の石井一英氏をメインスピーカーにお迎えして、地域の廃棄物の循環と連携についてお話を伺うとともに、災害廃棄物の処理も含めた防災分野への活用や備えについても議論して参ります。

【開催日時】:

2020年12月25日(金)13:30~15:30

【開催形態】:

オンライン(Zoomウェビナー)

【主なセミナー対象】:

北海道産学官研究フォーラム会員と関連組織、日本技術士会北海道本部の防災委員会等
(セミナー内容に興味のある方はどなたでも参加いただけます)

【プログラム】:

13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 基調講演「地域の廃棄物資源の循環と連携」北海道大学大学院工学研究院 教授 石井一英氏
14:35-14:40 休憩

14:40-15:20 講演2「SDGsの取り組みと地域に根差した産学官連携事例」岩田地崎建設株式会社 環境ソリューション部主任 橋本綾佳氏

15:20-15:30 講演3「防災から『減災』そして『縮災』へ -日本技術士会北海道本部防災委員会の方向感-」日本技術士会北海道本部防災委員会 委員長 城戸寛氏

 

【参加費】:

無料(申込必要)

【申込方法】:

下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://zoom.us/webinar/register/WN_1yBpOh0IRyewbksoCwlrXw
Webフォームお申込み環境エネルギーセミナー(仮)

  • Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
  • メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業をしますことをご了承ください
  • 登録メールに前日及び当日にお申込み時のメールアドレスに視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください

 

【主催】:

一般社団法人北海道産学官研究フォーラム TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

公益社団法人日本技術士会北海道本部、地理情報システム学会北海道支部