株式会社ドリームベース主催にて【株式会社パスコ】様と【株式会社日立システムズ】様を講師に御迎えしまして、ドローンによる3次元測量セミナーを開催させていただく運びとなりました。
i-Construction実現のため、最先端の「3次元測量・計測技術」「データーマネジメント」「3次元測量支援サービス」などをよりご理解し活用していただくための講演をしていただきます。
北海道ドローン協会とGIS研究会研究会の会員には先行にて優先案内をさせていただきますので、是非お時間の都合をつけていただきご参加いただければと幸いです。
定員200名にて締め切り予定。参加無料(事前参加申込必要)となっております。
開催日:2020年1月22日(水) 13:00~16:30
会場:札幌コンベンションセンター(特別会議場) 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
タイムテーブル:
13:00 受付
13:30 主催者挨拶 株式会社ドリームベース 代表取締役 伊豆正則
13:40 第一部「パスコのCIM・i-Construction・ICT の取組み」
講師:矢尾板啓
株式会社パスコ 事業統括本部 新空間情報部 事業推進課
14:50 第二部「構造物的点検におけるドローン活用と3 次元管理」
講師:宮河英充
株式会社日立システムズ ドローン・ロボテックス事業推進部プロジェクト
申込方法:参加申込書に必要事項記載の上で、FAX又メールにてお願い致します。*随時受付をさせていただき定員(200名様)にて終了予定。
お申し込み・詳細は下記チラシPDFファイルをご参照ください
ドローン3次元測量セミナ開催概要3FAX.pdf
第17回北海道測量技術講演会の開催について
今回の講演会では、頻発する自然災害への平常時の「備え」として、災害リスク等に関する情報を地図により「伝える」、また学校教育で「伝える」取組の重要性がますます高まっていることを踏まえ、道内の専門家や行政機関による、地理空間情報を活用した「国土を『伝える』」取組などについて報告します。
1.タイトル
- 国土を『伝える』地図・測量の役割 -
2.主催
3.開催日時及び開催場所
札幌第1合同庁舎 2F講堂
(札幌市北区北8条西2丁目1-1)
4.講演内容・講師(予定)
◇ 13時00分~13時10分 | 開会挨拶 北海道地方測量部長 山後 公二 |
◆ 13時10分~13時55分 |
「私たちの身のまわりの環境地図作品展」を通じた地図で『伝える』取組
|
◆ 13時55分~14時40分 |
災害への「備え」に役立つ情報を『伝える』国土地理院の取組
|
◇ 14時40分~14時50分 | 休憩 |
◆ 14時50分~15時35分 |
防災・減災情報を的確に『伝える』北海道の取組
|
◆ 15時35分~16時20分 |
海洋情報を『伝える』海上保安庁の取組
|
◇ 16時20分~16時30分 | 全体質疑(各講演には5分間の質疑時間が含まれています) 閉会 |
5.問合せ先
住所: 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎10F
電話: 011-709-9299(直通)
FAX: 011-709-2498
電子メール: gsi-lecture-ho=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
6.その他
◇申込は上記メールアドレスまたはFAXでお願いいたします
◇申込様式 (参加申込書【Wordファイル(23KB)】 【PDFファイル(113KB)】)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。
※本講演会は測量系CPDの対象講演会です。
【開催趣旨】:
国土交通省では2018年度より革新的技術で施工データや検査データをリアルタイムに取得・解析し、建設現場の飛躍的な生産性向上を目指すプロジェクトを始動させました。道内では2019年度、データを活用して施工の労働生産性の向上を図る技術で1件、データを活用して品質管理の高度化等を図る技術で1件が採択されました。そこで採択された2件について、進展状況を伺うとともに北海道開発局における道内のi-Constructionの取組み状況について報告を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2020年2月3日(月)13:30-17:00(受付13:00~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
【プログラム】:
13:30-14:00 基調講演 「Society5.0時代の魅力ある建設業に向けて」(仮)~PRISMが切り開くi-Constructionの未来~
立命館大学 教授 建山和由氏
14:00-14:20 講演2「写真計測技術による現場の建設現場の効率的で高品質なモデル生成」
14:20-14:50 講演3「北海道開発局におけるi-Constructionの取組み」
14:50-15:10 報告1「堀口組コンソーシアムの中間報告」
15:10-15:30 報告2「産学官CIM・GIS研究会におけるPRISMへの取組み」
15:30-15:40 休憩
15:40-16:30 講演4「建設現場の⽣産性を⾶躍的に向上するための⾰新的技術の導⼊・活⽤に関するプロジェクト
対象技術Ⅱ:データを活⽤して⼟⽊⼯事における品質管理の⾼度化等を図る技術」
16:30-17:00 フリーディスカッション
コーディネイター 立命館大学教授 建山和由氏
【参加費】:
無料(事前申込必要) 第19回 産学官CIM・GISセミナー~(官民研究開発投資拡大プログラム報告会)~【建コンCPD登録講習】Webフォームお申し込み
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
【共催】:
北海道開発局、visual-constructionによる労働生産性改革コンソーシアム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、北海道建設業協会、他
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
TEL:011-374-6836 FAX:011-299-5070 E-mail:cimgis@sangaku.tank.jp
第19回 産学官CIM・GISセミナー~(官民研究開発投資拡大プログラム報告会)~【建コンCPD登録講習】Webフォームお申し込み
GIS Day inはこだて2020
1日目セミナー 未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命
【開催趣旨】:
100年に一度のモビリティ革命と言われるMaaS(Mobility as a Service)については、地方創生の切り札としての期待とともに、その先に全産業のゲームチェンジが始まると語られるなど今話題を集めています。
こうした動きの中で2019年2月に「スマートモビリティ革命~未来型AI公共交通サービスSAVS」という書籍が公立はこだて未来大学出版会から発刊されました。この本では大学発AIベンチャーである株式会社未来シェアが展開する未来型AI公共サービスSAVS(Smart Access Vehicle Service)について、その技術と社会実装の現状を紹介しています。
例年開催してきた「GIS Day in はこだて2020」では、この度この本の編著者でもある公立はこだて未来大学の松原仁教授をメインスピーカーとして公共交通の未来についてMaaSの視点から考えるセミナーを企画致します。これからの地域交通・地方創生についても議論してまいります。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】:
2020年2月18日(火) 13:30~16:30(受付13:00~)
懇親会 17:30~19:30予定(懇親会参加費:4,000円)
【1日目セミナー参加費】:
一般…銀行振込のみ税込2,000円(資料代として。当日会場受付にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
学生…無料(学生証を当日ご持参の上、受付にて提示ください)
【会場】:
函館商工会議所 第2会議室 函館市若松町7−15
【プログラム】:
13:30 | 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也 |
13:30-14:20(50min) | 基調講演「未来型AI公共交通サービスSAVSによるスマートモビリティ革命のビジョン」 公立はこだて未来大学 副理事長、株式会社未来シェア 代表取締役 松原仁氏 |
14:20-14:45(20min) | 報告1「世界のスマートモビリティ政策 〜MaaSとポストクルマ社会の行方〜」 公立はこだて未来大学 社会連携センター長 教授 田柳恵美子氏 |
14:45-14:50(5min) | 休憩(5分) |
14:50-15:10(20min) | 報告2「データで見る函館の公共交通の可能性」 函館商工会議所 中小企業相談所長 永澤大樹氏 |
15:10-15:30(20min) | 報告3「紫波町におけるSAVSの実証実験について」 (岩手県)柴波町 企画総務部 企画課総合政策室主事 川村浩平氏 |
15:30-15:35(5min) | 休憩(5分) |
15:35-16:30(55min) | ディスカッション「スマートモビリティと北海道の地方交通の未来」 パネリスト4名(松原氏、田柳氏、永澤氏、永澤氏、川村氏) コーディネイター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也 |
16:30 | 閉会 |
17:30-19:30 | 懇親会 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円) |
懇親会:
懇親会 17:30~19:30 食彩酒房 裏横丁(事前申込必要、懇親会費:4,000 円)
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、公立はこだて未来大学(依頼中)
【後援(依頼)】:
函館商工会議所、函館測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会(担当 藤原)
TEL 011-299-8104 FAX 011-299-5070 E-mail office@dghok.com
GIS Day inはこだて2020
2日目ハンズオン講習会 ArcGIS初級
【開催日時】:
2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付9:40~)
昼休憩あり(昼休憩12:00-13:00予定)、昼食は各自
(昼休憩時間中の外食可、昼食持参の場合ゴミはお持ち帰りください)
【会場】:
函館コミュニティプラザGスクエア イベントスペースB
【2日目ハンズオン講習会参加費】:
ハンズオン講習会参加費…税込8,800円(テキスト代込、PCレンタル費込、特別価格)
お支払い方法:当日会場にて現金支払い、または銀行振込(当日請求書をお渡し、請求書に記載の銀行口座にご入金下さいますようお願いいたします。振込手数料はご負担下さい。)
【講習内容】:
ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
https://dghok.com/lecture掲載の「ハンズオン講習会 ArcGIS初級」をご参照ください。
札幌開催時は22,000円にて開催されているハンズオン講習会と同等の内容です。
今回はGIS DAY in はこだて2020開催特別価格となります。
【使用PC・テキスト冊子】:
講習会運営が用意するPCを会場にて貸出いたします(PCレンタル料は講習会参加費費に含む)。
ソフトウェア等設定準備済みの状態でスムーズにハンズオン講習を受講いただけます。
講習会で使用するテキスト冊子は当日会場にてお渡しいたします。
【受付期間】:
定員(10名)次第締め切り。
先着順で定員に達し次第、募集締め切りとさせて頂くため、ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
【お申し込み】:
下記Webフォームよりお申し込み
GIS Day inはこだて2020お申込み開催日時 2020年2月18,19日
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/30990
Webフォームが利用できない環境の場合はoffice@dghok.comまで必要事項をメールにてご連絡ください。
3次元写真計測技術 基礎講習会【建コンCPD登録講習】
【開催趣旨】:i-Constructionでの測量/検査や,土工時の3次元形状や進捗状況確認のため,近年,写真計測による3次元モデルの活用が土木建設業界で広がってきている.しかしながら,写真計測のソフトウエアライセンスが比較的高価であること,モデル化には写真計測に関する一定の基礎知識が必要であることなど,中小企業への本技術の展開には未だ課題が残されている.そこで,本講習会では,市販ソフトおよびフリーソフト2種類の3次元写真計測ソフトウエアを活用し,写真計測による工事現場等の3次元モデル化の実習を行うことで,中小企業への3次元写真計測技術の普及を図ることを目的とする.
【開催日時】: 2020年2月21日(金)13:00-17:00
【会場】: 北海道大学 情報科学研究院棟 4-09室 (札幌市北区北14条西9丁目)
道順 https://www.ist.hokudai.ac.jp/access/
【内容】:
13:00-13:20 1.写真計測の原理とSfM-MVS(北海道大学 金井理 氏)
13:20-14:15 2.写真計測の応用 (㈱シン技術コンサル 齋藤健一氏)
– ドローン・SfMを利用した災害対応、農地の地形測量、消波ブロックの沈下把握などの応用事例に加え、それら事例で得られたドローン+SfMモデル化のノウハウを紹介する
<休憩>
14:30-17:00 3.市販ソフト(Metashape-Professional)とフリーソフト(Meshroom)を用いた
3次元写真計測実習(ノートPCを使った操作実習、途中休憩有)
カメラキャリブレーション
撮影計画の立案
モデル作成処理
参照点の活用法(市販ソフトのみ)
備考:
ノートPCは主催者側で用意いたします.
主催が準備したPC10台に,上記のソフトインストールし当日実習に利用
消波ブロックや橋脚撮影写真などを利用予定
【参加費】: 無料(事前申込必要)
【主催】: 産学官CIM・GIS研究会
【共催】: 一般社団法人産学官研究フォーラム
【後援】: visual-constructionによる労働生産性改革コンソーシアム、
中小建設業を対象にした映像を活用したIoT施工法推進委員会、日本写真測量学会北海道支部、建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会 北海道支部
【お申し込み・詳細】:
お申し込みフォーム産学官CIM・GIS研究会https://eipo.jp/dghok/seminars/view/31127
※定員10名、お申し込みはWebフォームのみ、Webフォーム申込先着にて締切とします
開催日時: 2020年3月13日(金) 午後より
かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1060会議室(10階)
日本写真測量学会北海道支部は,新型コロナウィルス感染の拡大, および新型コロナウィルス感染症対策本部の「新型コロナウィルス 感染症対策の基本方針」等を鑑み,3月13日(金)に開催を 予定しておりました「第38回学術講演会(会場:かでる2・7)」の 中止を決定いたしました。 これに伴う対応については,以下のとおりといたします。 1.本講演会での発表について,口頭発表及び質疑を実施すること は できませんでしたが,次の2項目すべてに当てはまる場合は, 本講演会での発表が成立するものといたします。 (1)講演要旨を提出した方 (2)日本写真測量学会北海道支部のWebサイト上に 「講演要旨集」として半年間の一般公開にご了承いただいた方 (半年後には支部会員限定ページのみの公開に移行いたします) 2.本講演会の中止に伴い,優秀発表賞の選考も中止いたします。 3.本講演会の中止に伴い,測量CPDは発行いたしません。 ご発表,ご参加を予定いただいたみなさま,関係者のみなさまには ご迷惑をおかけすることとなり,大変申し訳ございませんが, みなさまのご理解,ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
【開催方法】
感染拡大予防のため、オンラインでの開催です。
登壇者は、勤務先や自宅からウェブを通して発言。参加者は勤務先や自宅にてオンライン視聴(ウェブ会議システム「Zoom」上での議論を「YouTube」にて配信) 。
【参加登録】
どなたでもご自由に無料でご覧いただけますが、参加人数を把握するためにPeatixでの事前登録にご協力をお願いいたします。
登録用ページ→http://ptix.at/J5iFzg
【視聴方法】
当日は、「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム」ホームページにアクセスください。
全国フォーラムホームページ→https://zenkokuforum.jimdofree.com/
※リアルタイムでの視聴ができない方も、録画したものをご覧いただけるようにいたします。
開催趣旨
新型コロナウイルスの感染拡大が社会に甚大な悪影響をもたらす中、人間活動の基本である「移動」「おでかけ」も大幅に制約され、またそれを担う交通サービスも厳しい状況に陥っています。鉄道・路線バス・タクシーといった公共交通機関は利用者が大幅に減っているため、体力のない事業者の経営が行き詰まることが懸念されます。乗務員の雇用や健康確保にも不安が生じております。高齢者・障害者の移送を担う福祉サービス分野でも、必要な移送を安全に確保することに苦慮しています。
私たち「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム」実行委員会では、この危機的状況を整理し、緊急に必要な施策を社会に発信するために、緊急フォーラムをwebにて開催いたします。今回の未曽有の危機を乗り越え、感染拡大が収束した後に必要となる「移動」「おでかけ」の手段を確保するために、ぜひともご参画、ご協力をお願い申し上げます。
プログラム(予定)
【ご挨拶・メッセージ】
国土交通省(公共交通政策担当)
川鍋一朗・全国ハイヤー・ タクシー連合会会長
【趣旨説明】加藤博和(名古屋大学教授)
輸送人員が急減する一方、安定供給を求められる地域交通事業者の現状を説明
【事例紹介】進行:井原雄人(早稲田大学客員准教授)
交通事業者の経営者、担当者らから取り組み事例など紹介
<登壇> 谷島賢・イーグルバス社長
高田晋・熊本都市バス社長
篠原俊正・ハートフルタクシー副社長
<その他> 東北各地のタクシー事業者の現状、取り組み
(高橋学・全自交書記次長のとりまとめ紹介)
【議論・提言】進行:岡村敏之(東洋大学教授)
「交通崩壊」を防ぐため、国や社会、業界に求められる対策を議論し提言を表明予定
<とりまとめ>加藤博和
井原雄人
吉田樹(福島大学)
清水弘子(かながわ福祉移動サービスネットワーク)
ほか
※プログラム内容は随時アップデートされます。
主催 くらしの足をみんなで考える全国フォーラム実行委員会
賛同団体 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会
特定非営利活動法人全国移動サービスネットワーク(全国移動ネット)
全国路面電車ネットワーク
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
※開催中止となりました(4/17更新)
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 CIM基礎
※開催中止となりました(4/17更新)
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
講習時間:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
|
2020年度『CIM塾』開催延期のお知らせ |
2020年度『CIM塾』の開催・ 新型コロナウィルスの影響を鑑み、5月~ 既に申込を頂いた方には、 改めて開催日程が決まりましたら、皆様にお知らせします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2020年度『CIM塾』概要 主催 :大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研究室) CIM塾基礎編 CIM塾応用編 (つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市) 2020年7月8日(水)~10日(金):定員40名 |
詳細は下記PDFファイルをご参照ください。お申し込みは申込書にご記入の上でFAXにてお申し込みください。
CIM塾札幌案内A4用_FAX01.pdf
CIM塾全体案内A4用_2020-02-06.pdf
2020年度 CIM塾 基礎編 札幌開催
5月21日(木)~22日(金) 9:00~17:00 定員30名
会場:北海道建設会館(9階 中会議室)
札幌市中央区北4条西3丁目1番地
参加費:1名 88,000円(税込)(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
1日目 内容 使用ソフトウェア
9:30~10:30 CIM入門 -
10:30~12:00 AutoCAD、Civil 3D 基本操作 Autodesk Civil 3D
12:00~13:00 昼食 (主催者側で用意します)
13:00~14:30 道路モデル作成基本 Autodesk Civil 3D
14:30~16:00 造成モデル作成基本 Autodesk Civil 3D
16:00~17:00 統合モデル作成1(Navisworks) Autodesk Navisworks
2日目 内容 使用ソフトウェア
9:30~10:30 点群処理 Autodesk ReCap
10:30~12:30 統合モデル作成2(Infraworks) Autodesk Infraworks
12:30~13:30 昼食 (主催者で用意します)
13:30~15:30 構造物モデル作成基礎 Autodesk Revit
15:30~16:30 統合モデルとの連携 Civil 3D,Revit,Infraworks
16:30~17:00 質問、CIM塾実践編説明 ー
ハンズオン講習会 CIM基礎
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
講習時間:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
第9回産学官CIM・GIS情報交換会
~建設業における真の生産性革命とは~(限定企画)
新型コロナウイルス感染防止のため現地会場セミナーは以下の通り対策して開催します。
・マスク、消毒、換気等の徹底を図る。
・会場の収容人数の半数までとする。
【開催趣旨】:
建設現場における生産性の向上に関しては、ICTの利活用の促進や、BIM/CIMによるモデリングの活用はこれまでも進められて参りました。ただ現場で今問題になっているのはプロセスの改革によっても、これまで以上の生産性の向上が見込めるのではないかということです。そこで、この度株式会社大林組の杉浦氏を基調講演に迎えて、建設現場の生産性の向上に関して会員向けの情報交換会を企画致しました。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【参加対象】:
主催・共催・後援団体の会員、官公庁・自治体、入会を検討中の方
【日時】:
2020年6月19日(金)13:30~15:30(受付13:15~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2I
札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
【プログラム】:
13:15 | 開場 受付開始 |
13:30 | 開会の挨拶 |
13:35~ 14:25 |
株式会社大林組 グループ経営戦略室 経営基盤イノベーション推進部 副部長 杉浦伸哉氏 (オンライン講師) 第9回産学官CIM・GIS情報交換会_講演01「真の生産性向上はプロセス変革にあり―イノベーションはプロセス改革から起こる―」株式会社大林組_杉浦伸哉氏.pdf 35 ダウンロード 3 MB
ダウンロードするには、正しいパスワードを入力してください
Your Download Link is Ready
処理中…
処理中… ').show();
jQuery("#wpdmdlf_67233052b9ff9_2011").hide();
jQuery(this).removeClass("wpdm_submit").addClass("wpdm_submit_wait");
jQuery(this).ajaxSubmit({
url: "https://sangaku.tank.jp/wp2/wp-json/wpdm/validate-password",
success: function(res){
jQuery("#wpdmdlf_67233052b9ff9_2011").hide();
jQuery("#msg_2011").html("verifying...").css("cursor","pointer").show().click(function(){ jQuery(this).hide();jQuery("#wpdmdlf_67233052b9ff9_2011").show(); });
if(res.success === true) {
window.open(res.downloadurl, '_blank');
jQuery("#wpdmdlf_67233052b9ff9_2011").html("ダウンロード");
jQuery("#msg_2011").hide();
jQuery("#enter_pass_label_2011").hide();
jQuery("#wpdmdlf_67233052b9ff9_2011").show();
jQuery("#valid_pass_label_2011").show();
} else {
jQuery("#msg_2011").html(''+res.message+" ");
}
}
});
return false;
});
|
14:30~ 14:50 |
北海道大学工学研究院教授 萩原亨氏 (オンライン講師) 第9回産学官CIM・GIS情報交換会_講演02「情報通信と自動運転」北海道大学工学研究院_萩原亨氏.pdf 31 ダウンロード 706 KB
ダウンロードするには、正しいパスワードを入力してください
Your Download Link is Ready
処理中…
処理中… ').show();
jQuery("#wpdmdlf_67233052bf377_2018").hide();
jQuery(this).removeClass("wpdm_submit").addClass("wpdm_submit_wait");
jQuery(this).ajaxSubmit({
url: "https://sangaku.tank.jp/wp2/wp-json/wpdm/validate-password",
success: function(res){
jQuery("#wpdmdlf_67233052bf377_2018").hide();
jQuery("#msg_2018").html("verifying...").css("cursor","pointer").show().click(function(){ jQuery(this).hide();jQuery("#wpdmdlf_67233052bf377_2018").show(); });
if(res.success === true) {
window.open(res.downloadurl, '_blank');
jQuery("#wpdmdlf_67233052bf377_2018").html("ダウンロード");
jQuery("#msg_2018").hide();
jQuery("#enter_pass_label_2018").hide();
jQuery("#wpdmdlf_67233052bf377_2018").show();
jQuery("#valid_pass_label_2018").show();
} else {
jQuery("#msg_2018").html(''+res.message+" ");
}
}
});
return false;
});
|
14:50~ 15:10 |
産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧氏 (現地会場講師) 第9回産学官CIM・GIS情報交換会_講演03「2019年度の活動経過報告」産学官CIM・GIS研究会_河村巧氏.pdf 32 ダウンロード 3 MB
ダウンロードするには、正しいパスワードを入力してください
Your Download Link is Ready
処理中…
処理中… ').show();
jQuery("#wpdmdlf_67233052cc0a1_2019").hide();
jQuery(this).removeClass("wpdm_submit").addClass("wpdm_submit_wait");
jQuery(this).ajaxSubmit({
url: "https://sangaku.tank.jp/wp2/wp-json/wpdm/validate-password",
success: function(res){
jQuery("#wpdmdlf_67233052cc0a1_2019").hide();
jQuery("#msg_2019").html("verifying...").css("cursor","pointer").show().click(function(){ jQuery(this).hide();jQuery("#wpdmdlf_67233052cc0a1_2019").show(); });
if(res.success === true) {
window.open(res.downloadurl, '_blank');
jQuery("#wpdmdlf_67233052cc0a1_2019").html("ダウンロード");
jQuery("#msg_2019").hide();
jQuery("#enter_pass_label_2019").hide();
jQuery("#wpdmdlf_67233052cc0a1_2019").show();
jQuery("#valid_pass_label_2019").show();
} else {
jQuery("#msg_2019").html(''+res.message+" ");
}
}
});
return false;
});
|
15:10~ 15:30 |
質疑応答 |
【参加費】:
会場参加2,000円(資料代)定員10名
オンライン参加(Zoomウェビナーを予定) 2,000円 定員100名
※視聴者のWeb カメラ・マイクは不要です
※会場参加とオンライン参加の講演内容は同一内容です。
※オンラインセミナーのURL は当日の正午までに、ご登録いただきましたメールアドレスへご連絡をさせていただきます。
※メールアドレスの入力には十分お気をつけください。通常利用可能なメールアドレスをご登録ください。案内が届かない場合、迷惑メールフォルダの確認もお願いいたします。
【お支払い方法】:
銀行振込
当日会場参加についても、現金の受け渡しを避けるためにお支払い方法は銀行振込のみとなります。
お申し込みいただいた住所に請求書を郵送いたします。お支払いは6月30日までにお支払いください。
【お申し込み】:
下記アドレスにてお申し込み下さい
https://eipo.jp/dghok/seminars/view/32677
Webフォームのご利用ができない場合はメール本文に必要事項を記入の上で、info@h-sangakukan.jpまでご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
CUG北海道分会、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:産学官CIM・GIS研究会
060-0807 札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号
TEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
ハンズオン講習会 CIM基礎
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
講習時間:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
6/26(金)【オンライン開催・参加無料】令令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、
令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告
オンライン公開合同報告会 ご案内PDF
開催日時
6月26日開催(13:30~17:00)
共催
映像活用CIM研究会、産学官CIM・GIS研究会
会場・定員
オンライン開催
利用システム Zoom+HDコム:Zoomで参加(事前申込必要)
オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会
この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。
開催趣旨
新型コロナウィルス感染が先行きが見えないなかで、建設業においても接触レスによるリスク回避の視点で遠隔文化が芽生えようとしています。遠隔文化の創造は、映像や通信環境に日常の活動として使い慣れることです。本報告会は、国土交通省が公募した令和元年度のPRISM(官民研究開発投資拡大プログラム)活動や政策課題型研究助成の活動成果について、映像の活用のノウハウや有効性などオンラインでの啓発により、社会実装化への議論が深まることを期待して開催するものです。
次第
総合司会 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
◆13:30~13:40 開催挨拶 オンライン報告会運用における遠隔臨場の特徴 映像活用CIM研究会
◆13:40~14:25 基調講演会
13:40~13:55 基調講演 新しい局面遠隔臨場 立命館大学 教授 建山和由氏
13:55~14:25 特別講演 中小建設業のリーンマネージメントと生産性向上 立命館大学 教授 善本哲夫氏
14:25~14:30 休憩
◆14:30~15:00 パネル討論A テーマ【写真計測技術の実装化】
コーディネーター 応用技術㈱ 産学官連携担当 渡邊健司氏
プリズム堀口組試行結果(最適化手法)北海道大学 教授 金井理氏
国交省道路局公募歩道段差測定報告(手法検証)㈱環境風土テクノ 部長 本田陽一氏
プリズム愛亀試行結果 (VR活用) 宮城大学 教授 蒔苗耕司氏
15:00~15:05 休憩
◆15:05~15:35 パネル討論B テーマ【遠隔臨場の実装化】
コーディネーター 映像活用CIM研究会 映像活用CIM研究会 幹事 柳瀬ひろし
最小転送レートでリアル映像臨場技術 双葉電気通信㈱ 部長 鰐口和哉氏
ネットワークカメラの活用効果(360カメラ等)㈱トライポッドワークス 部長 渋谷義博氏
映像臨場による生産性効果(段階検査、安全管理の適用) ㈱堀口組 ICT担当 漆館直氏
映像臨場の通信環境における工夫 ㈱エムテック代表取締役 風見明祐氏
15:35~15:45 休憩
◆15:45~16:20 映像活用CIM展開報告(臨場見学会)
コーディネーター 立命館大学 講師 横山隆明氏
a.リアルコミュニケーション実験
試行1 コーディネーター (立命館大学、開域ネットワークZoom)と堀口組現場サイト(現場、発注者、本社の閉域ネットワーク)の異なる情報環境での遠隔臨場実験
試行2 映像臨場の画像安定度比較実験
可児建設サイトでのAケース(スマートフォン+Zoom)とBケース(ジンバル付カメラとタフフォン(画像圧縮機能搭載)+HDコム)のリアルタイムな通信比較検証
b.技術紹介ビデオ(※ビデオでの紹介) 可児建設㈱ 代表取締役 可児憲生氏
コミュニケーションシステム 写真計測とRTK-GNSS(CIM化)
360カメラ映像とVR(リスク緊張感) アイトラッキングによる暗黙知追跡 など
16:20~16:25 休憩
◆16:25~16:35 産学官CIM・GIS研究会の活動報告 産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
◆16:35~17:00 統括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由氏
討論テーマ
5G時代の遠隔臨場技術の進化への期待は?
写真計測技術の進展によりセンサーレスな施工が可能か?
遠隔臨場コンテストの開催について
お問い合わせ先
産学官CIM・GIS研究会 E-mail:info@h-sangakukan.jp
この度の公開見学会は、当日のZoomに関しては事前申込が必要です。
後日YouTube上で録画を公開予定です。
オンライン公開見学会お申し込みフォーム
https://forms.gle/7qfqWfh4sQ1JEQra7
オンライン公開見学会 お申し込みフォーム6月26日(金) 令和元年度PRISM(堀口組、愛亀)実施成果報告、 令和元年度国交省政策課題解決型技術開発研究成果報告 オンライン公開合同報告会
最新情報は主催団体のWebページをご確認ください
https://h-sangakukan.jp/events/2890
【開催趣旨】:
日本の農業において、スマート農業を導入する目的として、以下のようなものが考えられます。1番目に日本の農業は、個々の農家の高齢化が進み、深刻な労働力不足に陥っており農作業の省力化・労力軽減が求められています。2番目にこれまで家族の継承の中で培われて来た農業技術をICT活用によって新規就農者に継承する必要があります。3番目に人材不足のなかで収量を上げて自給率を高めるためには、少ない人員で農産物を確実に育てるうえで、センサーやロボットによる自動化が不可欠です。こうした課題を解決するためにはスマート農業の実装化が不可欠です。そこで、この度北見工業大学農林水産工学連携研究推進センターの教授 星野洋平氏を始め、北海道、ホクレン、民間企業のスマート農業担当者に現在行われている取り組みや今後の展望について話を伺うことに致しました。コロナ禍の中ですがオンラインを活用して、ウェビナー形式で行います。
【開催日時】:
2020年9月15日(火) 13:30-15:55(開場13:15- )
会場は講師とスタッフのみとし、基本オンラインウェビナーとして開催します
【プログラム】:
13:30-13:35 開催の挨拶
13:35-14:25 基調講演 「北見工業大学におけるスマート農業推進への取組みと地域課題について」
北見工業大学 オホーツク農林水産工学連携研究推進センター副センター長(農業連携) 教授 星野洋平氏
14:25-14:55 講演2 「北海道におけるスマート農業の取組み」
北海道農政部 生産振興局技術普及課 調査係主幹 前野宏之氏
14:55-15:00 休憩
15:00-15:25 講演3 「ホクレンにおけるスマート農業の取組み」
ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所
営農支援センター スマート農業推進課 課長補佐 出原慧氏
15:25-15:50 講演4 「農地管理システムの現状と今後の展望」
ユニオンデータシステム株式会社 営業部執行役員 竹田俊也氏
15:50-15:55 閉会の挨拶
【参加費】:
非会員一般3,000円 主催・共催団体の会員、官公庁・自治体職員 2,000円
視聴アカウントごとに参加費が発生します。
(注1.会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。)
(注2.同一会社でも別々の場所から、それぞれ視聴する場合は各々に課金となります。それぞれ参加登録ください)
【お支払い方法】:
銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします。銀行振込にてお支払いください)
【お申し込み】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_lFGSplCJSJqblui0aMTipQ
Webフォームお申込みスマート農業推進セミナー~道内スマート農業の産学官の取組について~
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、高度情報化農業研究会
【後援】:
北海道、ホクレン農業協同組合連合会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)info@h-sangakukan.jp
ハンズオン講習会 ArcGIS初級
GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Pro に慣れ親しんでいただくためのコースです。基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心に、短時間で広く浅く ArcGIS Pro の機能を習得します。
講習時刻:
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース 2階
札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
ESRIジャパン株式会社
受講料:
会員 税込19,800円 / 非会員 税込22,000円 テキスト代、ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture