令和2年度
第2回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙機器関連分野)
このたび、宇宙機器関連分野の情報提供といたしまして、ロケット開発ニーズの動向や、道内の開発状況、衛星市場の動向等について、講演を行うことといたしましたので、次のとおりご案内いたします。
札幌市内の会議室での開催と並行して、ウェビナーでの開催も予定しておりますので、ぜひご参加ください。
■主催
北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議
■日時・場所
日時:令和2年9月29日(火) 14時00分~16時00分
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす (ZOOMウェビナー併用)
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階)
■プログラム(予定)
(1)主催者挨拶 (5分)
北海道経済部科学技術担当局長
(2)ロケット開発ニーズの動向と道内の開発状況について (40分)
室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター センター長 内海 政春 氏
(3)衛星市場の動向と参入のステップ(40分)
Space BD株式会社 ローンチサービス事業本部 マーケティング部 マネージャー 大野 和宏 氏
■申込方法
1)ご氏名、2)ご所属名、3)役職名、4)電話番号、5)メールアドレス、6)参加方法(会場 or ZOOMウェビナー)を記載の上、下記申込先あてにメールにてお申し込みください。 【9月24日(木)17時締切】
※会場での参加については、参加上限に達した場合は、ZOOMウェビナーでの参加をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。
※お申し込みいただいた方には、開催日前日に確認メールを送信いたします。
(ZOOMウェビナーで参加される方には、本メールにて参加用URLをご案内いたします。)
※なお、申込メールへの返信は行っておりません。前日にメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせいただきますようお願いいたします。
■申込先
北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議事務局(北海道経済部産業振興局科学技術振興課 担当:奥山)
keizai.kagi*pref.hokkaido.lg.jp (*を@に変えて送信してください。)
詳細は下記アドレスをご参照ください
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/renkeikaigi/R2-02.htm
道の駅とうべつ~農家間の物流ドローン公開実験のご案内
20kg搬送可能なドローンを使い社会実装を目指した実証実験
この度、最新の大型ドローンを活用した農作物運搬の効果検証、実証実験を行うことになりましたのでお知らせいたします。
本資料にて実証の実施要領と注意事項をご案内いたしますので、ご来臨賜れる場合には、お手数ではございますが、下記に掲載のPDFファイルの事項をご確認の上、最終頁に記載した見学参加の申込みを下さいますようよろしくお願い申し上げます。※会場の都合上、ご出席いただける方は、11月10日(火)17時までにpress@blue-i.co.jpまでご連絡いただきます様、お願い申し上げます。
日時:2020年11月12日(木)9:30~11:00(受付9:00~)
※雨天時11月13日を予備日とする
場所:道の駅とうべつ
石狩郡当別町当別太774番地11
スケジュール:
9:30~10:00<メディア説明会>
担当よりご説明
10:00~11:00<式典パート>
①当別町長 宮司正毅による挨拶
②ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長 熊田貴之による挨拶
③事業の概要説明
④フォトセッション
11:00~12:00<実証実験パート>
①実証実験の概要説明
②実証実験の実施
③質疑応答
11月17日(火)宇宙関連ビジネス創出セミナー
令和2年度 第3回 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議(宇宙利用産業分野)
日時:2020年11月17日(火) 14:00-16:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 はまなす(Zoomウェビナー併用)
(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階)
プログラム(予定)
(1)主催者挨拶(5分)
北海道経済部科学技術担当局長 山中 剛
(2)講演1(40分)
「水害の防災、復旧に係るデータ活用技術と今後の可能性(仮)」
北海道大学大学院工学研究院 土木工学部門 自然災害適応分野
教授 清水 康行 氏
(3)技術紹介①(15分)
一般財団法人リモート・センシング技術センター ソリューション事業第二部 調査普及課
参事 奥村 俊夫 氏
(4)技術紹介②(15分)
株式会社シン技術コンサル 技術第1部
課長代理 齋藤 健一 氏
(5)講演2(20分)
「防災工事、復旧活動の現場におけるデータ活用の現状や今後の技術開発の可能性(仮)」
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
理事 河村 巧 氏
(岩田地崎建設株式会社 執行役員技術部長)
申込方法
①ご氏名、②ご所属名、③役職名、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥参加方法(会場or Zoomウェビナー)を記載の上、下記申込先あてにメールにてお申し込みください。【11月12日(木)17時締切】
※会場での参加については、参加上限に達した場合は、Zoomウェビナーでの参加をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。
※お申し込みいただいた方には、開催日前日に確認メールを送信いたします。(Zoomウェビナーで参加される方には、本メールにて参加用URLをご案内いたします。)
※なお、申込メールへの返信は行っておりません。前日にメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせいただきますようお願いいたします。
申込先
北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議事務局(北海道経済部産業振興局科学技術振興課 担当:奥山)
keizai.kagi@pref.hokkaido.lg.jp
主催:北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議
共催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
参考URL
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kgs/sangaku/uchu/renkeikaigi.htm
【開催趣旨】:
この度、我が国の産業用のドローンの実用化に向けた最新動向について、イームズロボティクス株式会社の曽谷英司(そたにひでじ)氏をメインスピーカーに迎え、更にブルーイノベーション株式会社の中島永一郎氏、株式会社SkyDriveの佐藤剛裕氏にそれぞれ物流等の未来志向の話を伺います。是非多くの皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】:2021年1月26日(火)13:30-15:30
【形式】:Zoomウェビナー(完全オンライン)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 講演1「産業用ドローンの現状とこれからのドローン実用化に向けて」
イームズロボティクス株式会社 取締役事業推進上級コンサルタント 曽谷英司(そたにひでじ)氏
14:35-14:55 講演2「当別町における物流実証実験について」
ブルーイノベーション株式会社 ソリューション2部コンサルタント 中島永一郎(なかじまえいいちろう)氏
14:55-15:20 講演3「空飛ぶクルマ SkyDriveのある未来」
株式会社SkyDrive カーゴドローン部 部長補佐 佐藤剛裕(さとうたけひろ)氏
15:20-15:25 質疑応答
15:25 閉会の挨拶
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
お申込みWebフォーム1月26日(火)【オンライン開催・参加費無料】産業用ドローン最新動向セミナー
https://zoom.us/webinar/register/WN_vW2UZWADSwSBQZtgycizFQ
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、一般のお申込みは締め切ります
※締め切り後に北海道ドローン協会会員からのお申し込みがあった場合、北海道ドローン協会の会員を優先する場合がございます。
※ご登録メールに、前日及び当日に視聴アドレスをご案内いたします。当日メールに記載のリンクよりアクセスください
※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をoffice@dghok.comまでご連絡ください
※セミナーは「Zoomウェビナー」を利用します。初めてご利用のお客様は事前にテストサイトにて動作をご確認下さいhttp://zoom.us/testなお参加者のマイクとカメラは必要ございません
【協力】:経済産業省北海道経済産業局
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
経済産業省北海道経済産業局では、新たなドローンサービスの開発や提供に関心を持つ道内企業などを対象にオンラインセミナーを開催します。
ドローンは空撮・建設・測量等での利活用をはじめ、スマート農業や物流分野などへの展開も検討が進んでおり、今後道内におけるドローンビジネスも市場拡大が見込まれています。
本セミナーでは、ドローン業界の動向や、最新のドローンソリューションに活用されているテクノロジーなどの事例や、新たにドローンビジネス参入を検討するための情報提供をします。
開催概要
- 【日時】
- 2021年3月18日(木)13:30~16:00
- 【配信方法】
- YouTube Live(参加無料)
(セミナー終了後3月25日(木)16:00までアーカイブ視聴可能)
※上記配信終了後、metichannelにも掲載予定 - 【対象】
- 一次産業、製造、建設、IT、小売卸・サービス、自治体など各業界の企業・団体
プログラム
- 基調講演(60分)
- 国内外で広がるドローンビジネスの実情と展望~市場ニーズを踏まえたドローン産業参入のポイント~
- 講師:PwCコンサルティング(同) マネージャー 中島 貴志 氏
- 事例紹介(各40分)
-
- 第1部:製造業・建設業のDXに貢献する「暗い・狭い・危険」な設備点検専用ドローン開発とサービスの進化
- 講師:(株)Liberaware 事業戦略室 北川 祐介 氏
- 第2部:設備保全の効率化を実現するドローン活用~上下水道施設における実証と「空撮画像からの設備状態評価」~
- 講師:月島機械(株) 研究開発部 ICT/AI活用技術プロジェクト員 山本 稔 氏
申込方法
以下の申込フォームより申し込みください。
- 申込完了後、視聴用URLをお送りします。
- アーカイブ視聴も申込みが必要です。
申込締切:Live配信 2021年3月18日(木)13:30
アーカイブ配信 2021年3月24日(水)
主催・後援
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【後援】
- 北海道ドローン協会、北海道経済連合会
【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)
【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏
15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏
16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
HELICAM株式会社 丹野宏柄氏
16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
北海道ドローン協会担当者より
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com
令和4年度に予定されるレベル4(有人地帯における目視外飛行)の解禁により、
ドローンの利用はさまざまな分野でさらに進展が見込まれます。なかでも物流分野では、
労働力不足、輸送の多頻度小ロット化など業界の課題を解決する切り札として
ドローンへの注目が高まっています。
今回は、セイノーホールディングス㈱、並びにドローンの機体開発・サービス開発を手掛ける
スタートアップ企業㈱エアロネクストを講師にお招きし、両社が共同で小菅村(山梨県)や
上士幌町などで実証実験を重ね社会実装を進める、今注目のドローンを活用した物流改革への
取り組みをご紹介します。
日 時 | 令和4年3月17日(木) 14:00~15:30 |
会 場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
定 員 | 100名 |
申込締切 | 令和4年3月14日(月) |
申込フォーム | お申し込みはこちらから |
主 催 | 札幌商工会議所、経済産業省北海道経済産業局 |
後 援 | 北洋銀行、北海道銀行、(一社)北海道産学官研究フォーラム、北海道ドローン協会 |
【第1部】 テーマ:空のインフラで地域課題解決を~ SkyHub®が目指すもの~ 講 師:㈱エアロネクスト 代表取締役 CEO/㈱NEXT DELIVERY代表取締役 田路 圭輔 氏 内 容:ドローンを活用し陸上配送を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®によって何を実現し、 どのように社会課題を解決するのか。その狙いと展望をお話しします。 |
【第2部】 テーマ:新たなサプライチェーンSkyHub®~物流×ドローンの社会実装~ 講 師:セイノーホールディングス㈱ 執行役員 ラストワンマイル推進チーム担当/ ㈱NEXT DELIVERY取締役 河合 秀治 氏 内 容:物流のラストワンマイルを改革し新スマート物流を実現する最先端の取り組みSkyHub®。 その構築内容や社会実装の状況について物流の観点から具体的に 事例を交えて解説します。 |
受講環境 |
・本セミナーは、Zoomによるオンラインセミナーです。 ・参加にあたっては、インターネット環境の整ったパソコン(Windows・Mac)、 ・パソコン(Windows・Mac)はブラウザからの参加が可能です。 ・Zoomの基本操作については、ご自身で視聴前にご確認をお願いいたします。 |
備 考 | お申込み頂いた個人情報は、本セミナーの運営及び今後の主催者からの情報提供等に使用致します。 |
開催日 | 2022年03月17日(木) |
時間 | 14:00-15:30 |
対象 | どなたでも |
– 基礎から学べる -360°カメラ・VRツアー制作講習会(株式会社KOO)のご案内
【主催】
株式会社KOO
【概要】
この講習では、「RICOH THETA Z1」を使用し、実際に講習会場内を撮影しながら360°カメラの撮影方法を学びます。
さらに、「3D Vista」というソフトウェアを使用したVRツアーの制作フローを学びます。
【日時】
令和4年5月31日
10:00〜16:00(開場9:45、昼休憩1時間)
場所 : 札幌駅前ビジネススペース 2-I
【内容】
<午前の部 10:00 – 12:00>
Session① カメラの基礎知識
Session② RICOH THETA Z1で360°写真を撮影する
<午後の部 13:00 – 16:00>
Session③ バーチャルツアーを作成する
Session④ バーチャルツアーに装飾を施す
Session⑤ バーチャルツアーを書き出す
【持ち物】
筆記用具
※360°カメラを操作するスマートフォン及びVRツアー制作用のPCは主催者が用意します。
【参加費用】
12,000円
【お申込み・お問合せ】
お申し込みの際は、
・氏名
・ご連絡先(お電話番号 & emailアドレス)
・参加人数
を明記のうえ下記メールアドレスへ送信いただくか、下記番号までお電話でお申し込みください。
mail : mail@koo-inc.jp
TEL : 0134-65-8181
会員のHELICAM株式会社から2月24日(金)開催の「無人航空機免許制度無料説明会」のご案内です。
2月24日(金)に「2023年度 無人航空機免許制度無料説明会」を実施いたします。
新しく始まるドローンの免許制度について、ご興味のある方はぜひ下記リンクよりお申込みください!
内容
・航空法概要
・ドローン免許制度について
・教習内容・取得方法について
・FAQ
※参加費:無料
※定員:30名
※参加方法:専用フォームより事前申込
実施日時
2023年2月24日(金) 13時30分〜(開場13時15分〜)
会場
かでる2.7 (310会議室)
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル3階 310会議室
申し込みフォーム
専用受付ページにて必要事項をご記入の上、ご送信ください。
(下のボタンをクリックすると受付ページが開きます。)
お問い合わせ
TEL:011-200-9785
MAIL:event@helicam.jp
(HELICAM株式会社 担当:黒田)
【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
(札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏
15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏
15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏
16:15-16:20 休憩
16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏
16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏
17:00 閉会の挨拶
—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————
17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也
18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
(JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター (片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
背景:
笹子トンネルの崩落事故をきっかけに2014年から開始された橋梁およびトンネルの5年ごとの近接目視による定期点検は2019年に定期点検要領の改定が行われドローンを始めとした新技術が橋梁やトンネルの点検に積極的に活用されるようになりました。現在は定期点検は2巡目に入り新技術の活用は年々増す中、今回は国交省の点検業務で最も実績があるドローンによる橋梁点検技術を選定し実際の橋梁を対象に実地デモを行うことで橋梁点検分野でのドローンの普及と促進を目指します。
概要:
ドローンによる橋梁点検の現状と課題
点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
日時:
【午前】
9:00~ 11:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
【午後】
13:00~15:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
(雨天の場合は、10月3日(火)に延期します。)
会場:
当別町 白樺コミュニティーセンター集合
当別町白樺町2792−1
座学のあと、札幌大橋右岸に移動
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
時間割:
【午前】※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
9時 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
09:30~10:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
10:30~11:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
11:10~11:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
【午後】※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
13:00 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
13:30~14:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
14:30~15:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
15:10~15:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
対象:
午前:建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様
午後:国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様
お申し込み:
Webフォームからお申し込みください
https://forms.office.com/r/PnEVXT4xXn
9月26日(火) ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会Webフォームが利用できない環境の場合は office@dghok.com まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
実施体制:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 北海道ドローン協会
共催:一般社団法人北海道研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
後援依頼先:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
協力:株式会社FLIGHTS、HELICAM株式会社、北日本スカイテック株式会社
ご案内PDF ドローンによる橋梁点検・実演講習会.pdf
【開催趣旨】:
建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【開催日時】:
2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)
【会場】:
北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏
14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)
14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)
15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏
15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了
【参加費】:
主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円→非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料
【申込】:
下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
株式会社Rizactionより『ドローン等による点群取得検証』のご案内です。
目的:
設計段階におけるドローン等による点群計測の検証を行います。
測量業務までの点群取得精度ではなく、設計(概略・予備)に必要な点群取得を目的とします。
測量業務にて点群が取得されていない地形の点群取得効率化・手法の検証です。
開催日時:
開催日:4月19日(金) ※雨天の場合、現地開催は中止。(変更内容はご連絡します)
開催場所:夕張郡長沼町
時間:10:00~ (夕方ぐらいまで)
参加人数:20名程度 ※先着順
応募方法:メールにて本間<t.honma@rizaction.co.jp>までご連絡ください。
懇親会:すすきの
※参加費用は無料ですが、交通費等は実費にてお願いいたします。
※懇親会にて、ドローンの設定・計測方法、LRTKの設定・操作方法などを共有できればと思います。
懇親会参加の有無もお知らせください。
検証内容:
~~現地計測~~
■ドローン計測検証
機体①:DJI製Matrice300RTK
カメラ①:Zenmuse L2(ドローンLiDAR)
〃 ②:Zenmuse P1(4500万画素)
※PPK(後処理)にて座標付け
機体②:DJI製Mavic3Enterprise
※PPK(後処理)にて座標付け
■ハンドヘルド計測検証
器機:レフィクシア社製LRTK
※地上にて点群計測
~~点群処理~~
■点群処理及び合成の検証
点群処理ソフトウェアにて、ドローン点群と地上点群の合成
※上空から取得出来ない箇所(細部)を地上計測点群にて補間
側溝などの小構造物をより明確に再現できるか検証
■点群処理方法の検証(メッシュデータ生成方法)
・メッシュデータ作成時の細部表現手法の検討
・メッシュ方向の生成問題検証
※点群処理は後日行います。
※点群処理方法の検証に参加されたい方は、ご連絡をお願いいたします。
※点群処理の結果は、検証後、CUG北海道分会にて発表いたします。
注)
ドローン等による検証内容は、天候、時間により変更する可能性があります。
ご了承をお願い申し上げます。
主催:
主催:株式会社Rizaction (リザクション)
担当者:本間達也(t.honma*rizaction.co.jp)*はアットマーク
協力:合同会社北海道スカイビュー
協力:レフィクシア株式会社
ドローン会社:北海道スカイビュー(http://sky-view.jp/)
ドローン機体:DJI(https://www.dji.com/jp)
ハンドヘルド器機:レフィクシア(https://www.lrtk.lefixea.com/)