令和2年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
令和2年度国土交通省「建設技術研究開発助成制度」
映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現-合同報告会
国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000748.html
国土交通省 i-Constructionを推進 する 7 技術を新規採択しました-令和2年度 建設技術研究開発助成制度の採択課題決定-
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000734.html
【開催日時】:2021年4月7日(水) 13:30~17:00
【開催形態】: オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム副理事長)
開催の辞 『映像・画像情報を利用した4次元CIMとスマート土木の実現』研究代表 須田清隆
Ⅰ部 特別座談会(産官学推進専門委員会)
13:30‐14:15 特別座談会 座長(委員長) 建山和由教授(立命館大学)
座長講話 「DX時代の中小建設業のイノベーション改革」
座談会
森川博邦上席研究員(土木研究所)
隅蔵雄一郎部長(国土技術センタ)
金井理教授(北大)
可児純子取締役(可児建設)
後藤辰男常務(阿部建設)他
Ⅱ部 プリズム合同報告会
14:15‐14:55 阿部建設コンソーシアム 座長 柳瀬ひろし(映像活用CIM研究会)
施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法骨格検知とプロファイリング 高橋翔(北海道大)
映像解析によるプロファイリングを活用した技術者判断の迅速化 大庭将宣(オーベック)
書類代用とクラウド利用による書類作成手間の縮減 漆館直(堀口組)
非接触な安全パトロール機会増大による現場安全の向上 佐藤昌宏(阿部建設)
15:00‐15:30 ダイバーシティ&インクルージョンとプリズムへの挑戦 座長 渡辺健司(応用技術)
写真計測による4次元CIMと施工検査への対応 abdulrahman mohamed(建設IoT研究所)
通信回路の組立と位置情報測定の試行に関する報告 nurulnajwa khamis(建設IoT研究所)
プリズム成果のビデオ制作と技術継承への期待 Jevica Jevica(建設IoT研究所)
15:30‐16:10 可児建設コンソーシアム 座長 可児憲生(可児建設)
簡易処理、短時間処理の4次元CIM 本田陽一(環境風土テクノ)
施工空間のDX化と情報活用 横山隆明(立命館大学)
施工検査でのVRの活用 蒔苗耕司(宮城大学)
16:10‐16:40総括討議 座長 建山和由教授
(統括討議は、発注者側を交えて今後の期待や課題を論じる予定です)
閉会の辞 合同報告会主催者 阿部建設代表取締役社長 中野豊
本合同報告会の次第は、変更することがあります。
Zoom視聴後にアンケートのURLをご案内いたします。
今後の改善のためご協力をお願いいたします。
アンケートの回答メールアドレスに受講証明書のダウンロードについてご連絡いたします。
Zoomの視聴ログをサーバーに保存しますので、学習履歴として受講証明書をご利用になる場合は
最初から最後まで視聴した場合にのみご利用ください。
【参加費】: 無料(申込必要)
【申込方法】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込みください(参加費無料)
https://zoom.us/webinar/register/WN_ETa2UcDoRVGrWLG4Ohguhg
- Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)をinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
- 受講証明書の適応は視聴アカウント登録者を対象とします(視聴サーバ上に視聴ログを取得しますので、CPD希望の場合はセミナー最初から最後まで視聴ください)
- ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
- 当日の視聴トラブルにつきましてはinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください(見れない、ログインできない、視聴案内メールが届かない等)セミナー開催中はお電話でのお問い合わせの対応はできません。メールにてお問い合わせください。
【主催】: 映像活用CIM研究会、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会)
【お問い合わせ・連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(産学官CIM・GIS研究会 担当 藤原)
TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
建設コンサルタンツ協会のCPDを申請中
【開催趣旨】:
国土交通省ではインフラ分野のDX施策により、社会資本や公共サービスを変革すると共に、業務そのものや、組織、プロセス、建設業や国土交通省の文化・風土や働き方の変革を進めています。そこで、この度 国土交通省 北海道開発局の神山技術管理企画管を迎えて、インフラDXに向けた国と北海道開発局の最新動向についてお話を伺い、北大の高橋准教授を始め各企業の建設DXの取組についてお話いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2021年7月9日(金)(開場13:00~)13:30~16:00
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2I +オンライン
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、自治体関係者等
【プログラム】:
時間配分など下記ファイルをご参照下さい
2021-07-09_第20回産学官CIM・GISセミナーのご案内.docx
資料PDFと受講証明書のダウンロード、パスワードは当日リマインドメール及びセミナー開始時等にご案内いたします
2021-07-09_CIMGISセミナー資料PDF+受講証明書・参加証明書.pdf
基調講演「国土交通省北海道開発局におけるインフラ分野のDX、i-Constructionの推進」
国土交通省 北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 神山繁氏
講演2 「施工の暗黙知を掘り起こす新しい手法 骨格検知とプロファイリング」
北海道大学 大学院工学研究院 高橋翔氏
講演3 「ARとAIが織りなす建設DXのみらい」
ネクステラス株式会社 代表取締役 木下大也氏
講演4 「BIM/CIMとVRを活用した建設DXの推進に向けて」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
総括 「産学官CIM・GIS研究会の目指すインフラDXの構築に向けて」
岩田地崎建設株式会社 常務執行役員(産学官CIM・GIS研究会副幹事長)河村巧氏
【参加費】:一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:
下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/T3zeXwqCGb
Webフォームがご利用できない環境の場合は<info@h-sangakukan.jp>まで参加者氏名、メールアドレスなどをご連絡下さい
【主催】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【共催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援】:
一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
公益社団法人土木学会北海道支部
(後援団体会員や関係者の参加費は一般と同じ4,000円となります)
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2021年度の CIM塾基礎編(大阪会場、東京会場、札幌会場)、CIM塾実践編(東京会場、web) を開催いたします。
6/10,11 CIM塾基礎編(大阪会場)
6/29,30 CIM塾基礎編(東京会場)
7/12,13 CIM塾基礎編(札幌会場)
7/19,20 CIM塾実践編
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~
開催日時:11月5日(金) 13:00~15:15
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原達也
13:00~
◆開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設代表取締役社長)
◆基調講演20分 『映像活用の次の段階 ~ペーパレス化による働き方改革~』
立命館大学 建山和由 教授
◆書類代用の試行30分 コーディネーター 映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
❶遠隔臨場、ネットワークカメラと 360カメラ等による書類代用
❷写真計測による4次元CIMを活用した書類代用
❸プロファイリングやヒートマップ、骨格検知などの映像解析と書類代用
❹重機センサーを活用した施工記録化の試行
◆技術報告30分 コーディネーター 建設IoT研究所 柳瀬ひろし 技師長
施工現場での書類削減の効果 阿部建設 後藤辰男常務取締役
安全関係書類の解消の提案 阿部建設 佐藤昌宏 土木管理部長
AIを活用した映像の書類代用の効果 北海道大学 高橋翔 准教授
◆総括討論40分 座長 建山和由教授
テーマ1『無駄や無理を削げ落す発想で、書類削減は可能か?』
テーマ2『中小建設業における映像による書類代用はCIM化に繋がるか?』
パネリスト予定者
北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸 所長
立命館大学 善本哲夫 教授
阿部建設 川崎高幹 所長
堀口組 湯浅勝典 常務取締役
北海道産学官研究フォーラム 河村巧 幹事 (岩田地崎建設株式会社)
映像活用CIM研究会 須田清隆 副代表
◆閉会挨拶
※愛亀コンソーシアムの公開見学会の案内(後付け装置によるICT重機の施工実験)
~15:15 閉会
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/9HDyTyAE0G
【主催】:阿部建設コンソーシアム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
~大規模構造物の原則適用にむけて~(ライブ配信あり)
(この度のセミナーは、(一社)建設コンサルタンツ協会継続教育(CPD)プログラム登録講習です。)
【開催日時】:2021年11月19日(金) 13:30~15:30
【開催形式】:オンライン開催(Zoom)
建設業界における生産性向上が、技術者の確保、利益率の向上、工事の継続的な落札、建設システムの合理化等、様々な側面において求められています。BIM/CIMの積極的な活用を推進する方向性が国土交通省技術調査課で提示され、小規模構造物を除く全ての構造物におけるBIM/CIMの原則適用を令和5年度からとするロードマップが示されました。
本セミナーでは、BIM/CIM活用に向けた動向の情報提供を行うとともに、札幌・小樽開発建設部の現場を中心に活用事例の紹介を行います。
また、今後の普及に向けた課題と展望について、ご紹介いたします。
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶 一般社団法人札幌建設業協会 事務局次長 鈴木眞
《Ⅰ基調講演》(45分)
13:35-14:20 基調講演「BIM/CIMの原則適用と将来展望」 大阪大学大学院工学研究 教授 矢吹信喜氏
14:20-14:25 休憩
《Ⅱ活用事例の紹介》(30分)
14:25-14:40 事例紹介①大規模事業工事におけるBIM/CIMの活用
「小樽開発建設部におけるBIM/CIMの取り組み」 札幌開発建設部 江藤泰山氏
14:40-14:45 事例紹介②中小工事・大規模事業・工事(ICT活用工事)におけるBIM/CIMの活用(滝川河川事務所)
「滝川河川事務所におけるBIM/CIMの取り組み」 滝川河川事務所 大田見定氏
14:45-15:15 事例紹介③業務におけるBIM/CIMの活用
「千歳空港建設事業所におけるBIM/CIMの取り組み」 札幌開発建設部 水島良氏
14:50-14:55 その他情報提供 (砂川・深川電共設計、農業設計業務)
「i-con奨励賞受賞工事の紹介」 札幌開発建設部 江藤泰山氏
《ⅢBIM/CIMの今後に向けた情報提供》(30分)
14:55-15:15 ①「BIM/CIM原則適用に向けた変遷と対応事例」 産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧
15:15-15:25 ②「BIM/CIM活用の課題と展望」 産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利
15:25-15:30 閉会
主催:一般社団法人札幌建設業協会、札幌商工会議所、産学官CIM・GIS研究会(3社共催)
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
協力:札幌開発建設部、小樽開発建設部
お申し込み:下記アドレスWebフォームよりお申込ください
締切:11月12日(金)迄にお申し込みください
https://forms.office.com/r/wQ0HGPwQ86
【Webフォーム申込、視聴に関するお問い合わせ連絡先】:産学官CIM・GIS研究会
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail: cimgis@sangaku.tank.jp
Webフォームが利用できない環境の場合は上記メールアドレスまで参加者氏名、メールアドレス、会員区分、
CPDS希望の有無等の必要事項をご連絡ください
2021-11-19 進む建設DXとBIM/CIMの 導入セミナー(基礎編)のご案内
https://sangaku.tank.jp/wp2/bimcim2021-11-19
ご案内PDF
進む建設DXとBIMCIMの-導入セミナー(基礎編)のご案内.pdf
令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革
開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)
10:00 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)
10:10~10:35 ビデオ講演 (25分) 『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
阿部建設 後藤辰男常務取締役
10:40~11:10 基調講演 (30分) 『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
立命館大学 建山和由教授
11:10~11:40 特別講演 (30分) 『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
宮城大学 蒔苗耕司教授
昼食(展示見学)
13:00~14:40 ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性
コーディネーター 立命館大学 建山和由教授
① 阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク
② 立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消
③ 北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化
④ 映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等
⑤ 建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理
⑥ 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について
14:40 閉会挨拶
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw
2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf
【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【開催趣旨】:令和5年度原則BIM/CIM適用に向けて、建設現場における3次元データの利活用が進む中で現場に適した様々な技術や製品の紹介を通してi-Constructionや建設DXの推進に向けたヒントを提供します。
【開催日時】:2022年4月28日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース 2A(定員40名、展示あり)+オンライン(Zoomウェビナー)
(北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:15 講演1「写真計測による高品質・高能率な3次元計測の技術課題」(40分)
北海道大学情報科学研究院 システム情報科学部門 システム創成学分野 教授 金井理氏
14:15~14:20 休憩(5分)
14:20〜15:00 講演2「iPhone LiDARの活用」 (40分)
萩原建設工業株式会社 土木部 技術管理課 岩間輝氏
15:10-15:20 休憩(10分)
15:10 -15:40 講演3「基礎からわかる360度カメラの活用~VRツアーの構築~」(30分)
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:40-15:45 休憩(5分)
15:45-16:15 講演4「最新製品BLK2GO 移動型3Dレーザースキャナーの実力を検証」(30分)
ライカジオシステムズ株式会社 大八木正広氏
16:15-16:30 総括 質疑応答 (15分)
-16:30 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記に掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/gnKUWPnWPc
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』
開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。
成果報告会 次第
司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
◆13:30 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)
◆13:40 基調講演 映像による施工CIMの期待 北海道大学 金井理教授
◆14:10 特別講演 中小建設業におけるAI技術の導入の効果 北海道大学 高橋翔准教授
◆14:40 成果報告 コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)
発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))
AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)
試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)
15:15~15:20 休憩
◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授
テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」
高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)
宮城大学 蒔苗耕司教授
堀口組 湯浅勝典常務取締役
阿部建設 後藤辰男常務取締役
◆16:00 閉会挨拶
お申込み:
下記Webフォームよりお申込み下さい
https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS
【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836, FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf
※8/3プログラム変更について追記しました
下記の通りプログラムが一部変更となりました。
(講演1の日本大学の溝口氏が体調不良のため)
【変更前】
13:35-14:15 講演1「橋梁維持管理を支援する計測点群からの3Dモデル化手法」日本大学
工学部情報工学科 准教授 溝口知広氏
【変更後】
13:35-14:05 講演1「写真計測に基づく建設現場の3次元計測と現況3次元モデル化技術」北海道大学
情報科学研究院 教授 金井理氏
14:05-14:15 事務局報告
「産学官CIM・GIS研究会の2021年度の活動報告」産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
CPDプラグラムにつきましても修正済となっております
https://www.cpd-jcca.jp/prgList.do?no=202207060006
会員以外のお申し込み(有料参加の場合)で、講演内容変更を了承されない場合は
当日Zoom視聴接続されないようお願いいたします
また誤って視聴しないように有料視聴をキャンセル希望される場合はinfo@h-sangakukan.jpまでご連絡ください
【開催趣旨】:この度3次元計測技術の最新動向と建設・土木分野(特にBIM/CIM)への応用展開について3名のエキスパートの皆様をお迎えして、会場とオンライン同時開催で下記の要領でセミナーを開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:2022年8月4日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(定員40名)+オンライン(Zoomウェビナー)
(北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業の担当者、建コンCPD学習者、自治体関係者等
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶 北海道大学 情報科学研究院 教授(産学官CIM・GIS研究会副会長) 金井理氏
13:35-14:15 講演1「橋梁維持管理を支援する計測点群からの3Dモデル化手法」(40分)
日本大学 工学部情報工学科 准教授 溝口知広氏
14:15~14:20 休憩(5分)
14:20〜15:00 講演2「最新の3次元計測技術やそのBIM/CIMへの応用展開事例」 (40分)
アジア航測株式会社 先端技術研究所 所長 新名恭仁氏
15:00~15:05 休憩(5分)
15:05 -15:45 講演3「撮影写真のダン・シャリと自己説明可能な画像について-DATTの取り組み紹介-」(40分)
ダットジャパン株式会社 研究開発室 室長 小山一人氏
15:40-16:00 総括 質疑応答 (15分)
-16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/1vkdPXzrcm
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
第23回 産学官CIM・GISセミナー ~インフラDXの現状とXR・AI活用の事例~(ライブ配信あり) |
【開催趣旨】:令和5年度 原則BIM/CIM適用に向けて、様々な取組が行われています。この度、北海道大学工学研究院 教授 川村洋平氏をメインスピーカーに迎えてXR技術やAIを用いたインフラDXの取組みに関するセミナーを企画しました。
【開催日時】:2022年12月12日(月) 13:30~16:00(開場12:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2J(定員20名)+オンライン(Zoomウェビナー定員500名)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 講演1「北海道開発局におけるインフラDXの取組み」
北海道開発局 事業振興部技術管理課 技術管理企画官 寺井一弘氏
14:05-14:10 休憩
14:10-14:50 講演2「スマートマイニングの土木分野への応用について」
北海道大学大学院工学研究院 教授 川村洋平氏
14:50-14:55 休憩
14:55-15:20 講演3「XR技術を活用した建設現場DX化への活用」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
15:20-15:45 講演4「ツインモーションと360度カメラによる建設DXへの活用」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:非会員・一般…4,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/vmqe5nttsU
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
第24回 産学官CIM・GISセミナー <帯広開催>
~i-ConstructionとBIM/CIM原則適用化に関する政策・技術動向~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:i-Construction並びに、令和5年度より原則適用化となるBIM/CIMに関する政策、技術動向、取組事例の紹介を通して、各関係主体が取組む建設DXの推進に寄与することを目的としてセミナーを開催します。
【開催日時】:2023年3月15(水) 13:00~16:30(開場12:40~)
【会場】:帯広市 とかちプラザ(4階 講習室402)+オンライン(Zoomウェビナー)
【対象】:産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
【プログラム】:
13:00-13:05開会のご案内 司会進行:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
13:05-13:10挨拶 北海道開発局帯広開発建設部 部長 小林幹男氏
13:10-13:40講演1「北海道開発局の取組と展望(BIM/CIM原則適用、 i-Construction推進、建設DX)」(30分)
北海道開発局帯広開発建設部 次長 神山繁氏
13:40-14:10講演2「i-Construction、BIM/CIMに関する技術動向」(30分)
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利(株式会社ドーコン CIM推進室 マネージャ)
14:10-14:30講演3「革新的技術を活用した建設現場の生産性向上(PRISMプロジェクト道内案件の紹介)」(20分)
株式会社建設IoT研究所 技師長兼北海道担当 柳瀬ひろし氏
14:30-14:40休憩(10分)
14:40-15:30講演4「十勝管内事業者による取組事例の紹介」(50分)
萩原建設工業株式会社、宮坂建設工業株式会社、有限会社平井測研
15:30-16:00講演5「写真計測を活用した建設DXへの応用」(仮)(東京からリモート講演)(30分)
北海道大学 大学院情報科学研究院 教授 金井理氏(依頼中)(産学官CIM・GIS研究会 副会長)
16:00-16:20総括「産学官CIM・GIS研究会が目指す建設DXの実現に向けて」(20分)
産学官CIM・GIS研究会 副幹事長 河村巧(岩田地崎建設株式会社 常務執行役員)
16:20-16:30 質疑応答 (10分)-16:30 閉会
【参加費】:無料
【申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/kzE6tbUVEY
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-03_第24回-産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf
以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。
・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中
お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A
お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)
開催概要
- イベント名
- 第53回岩崎トータルソリューションフェア2023
~実践インフラDX 未来の土木施工に向けて~ - 開催日時
- 2023年4月26日(水) 9:30~17:00
2023年4月27日(木) 9:00~17:00 - 会 場
- アクセスサッポロ 屋内・屋外展示会場
〒003-0030 札幌市白石区流通センター4丁目3-55 - 主 催
- 株式会社岩崎
- 協 賛
- 株式会社カナモト、ユナイト株式会社、株式会社ソーキ、日立建機日本株式会社、酒井重工業株式会社
詳細は公式サイトをご参照ください
http://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2023/
開催概要
会 期 | 2023 年 5 月 18 日(木)・19 日(金) |
---|---|
会 場 | 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木) ※一部セッションをオンラインで視聴いただけます |
参加費 | 無料・事前参加登録制 |
主 催 | ESRIジャパンユーザ会 |
協 賛 | アメリカ合衆国大使館 商務部 GITA-JAPAN 一般社団法人 地理情報システム学会 デジタルアース日本学会 日本地図学会 一般社団法人 日本リモートセンシング学会 (50音順) |
詳細・最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.esrij.com/events/gcf/gcf2023/
開催概要
名称 北海道土木・建築未来技術展 ~ i-Constructionを始める、進める~
会期 2023年6月14日(水) 9:30~16:00
2023年6月15日(木) 9:30~16:00
会場 アクセスサッポロ 大展示場ABCD 屋外展示場
内容 北海道の建設業の皆様に有益なi-Constructionに関わる様々な情報提供を行うため、多種多様な建設機械、測量機器を展示・体験、建設業界の有識者によるセミナーなどのコンテンツを取り扱う、道内最大級の建設業界向けイベント
主催 北海道土木・建築未来技術展実行委員会
後援 国土交通省北海道開発局、国土交通省国土技術政策総合研究所、北海道、北海道教育庁、札幌市、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道土木施工管理技士会、一般社団法人北海道建築士会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部、一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
特別協力 STVラジオ、サントリーコーポレートビジネス株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社
お問合せ
北海道土木・建築未来技術展運営事務局
住所:北海道札幌市中央区南1条東7丁目2-4 (株式会社レンタコム北海道内)
TEL:011-206-8222 受付時間:8:30-17:15 定休日:土日祝
e-mail:caft.exhibition@gmail.com
最新情報は公式サイトをご参照ください
https://www.caft-exhibition.com/
【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
【開催趣旨】:
建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【開催日時】:
2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)
【会場】:
北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏
14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)
14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)
15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏
15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了
【参加費】:
主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円→非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料
【申込】:
下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023