【開催趣旨】:
国土交通省では2022年度を目処に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」、いわゆる「レベル4飛行」を実現することが政府目標となっており、都市部上空での荷物輸送などドローンの更なる利活用が期待されています。更にドローンの飛行の安全を厳格に担保するために機体認証制度や技能証明制度の創設に向けた法整備が整いつつあります。北海道ドローン協会では、こうした国の動きを踏まえて、現在国土交通省認定資格に対する準備等を行っています。この度ドローン協会会員と後援団体会員限定で、下記の要領でセミナーを企画致しました。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2021年10月8日(金) 15:00~17:00(開場14:50~)
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー)(オフライン無し)
【参加費】:無料(事前申込)(北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員のみ参加可)
【対象】:北海道ドローン協会会員、または後援団体の会員
【募集人数】:先着100名(予定)
【プログラム】:
15:00~15:30 発表1:「ドローン空撮とDeep Learning (AI) 画像解析による鳥類自動カウントの実現」
酪農学園大学 環境空間情報学 准教授(北海道ドローン協会会長) 小川健太氏
15:30~16:00 発表2:「農業用ドローンの活用ならびに事例紹介」
株式会社サングリン太陽園執行役員経営企画室 室長 白川努氏
16:00~16:30 発表3:「DJI製品最新動向」
HELICAM株式会社 丹野宏柄氏
16:30~17:00 発表4:「北海道ドローン協会活動報告~国土交通省認定資格について」
北海道ドローン協会担当者より
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/iSttiHAKyZ
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会
【後援】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道高度情報化農業研究会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会・北海道ドローン協会 Mail:office@dghok.com
【開催趣旨】:
New Spaceの時代を迎え、米国においてはイーロン・マスク氏のSpaceX社、AmazonのCEOを退任したジェフ・ベソス氏率いるブルー・オリジンなどNASAによる宇宙開発の時代から民間企業による宇宙ビジネスの創出の動きが加速しています。更に小型衛星によるコンステレーションにより地球のビッグデータともいえる衛星データの活用や通信環境の整備など今後急速にビジネスの裾野が広がることが期待されています。この度、Digital北海道研究会と北海道産学官研究フォーラムでは、昨年内閣府の「2020年度課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」に採択された「サケ資源生産支援プロジェクト」の実施報告を齊藤理事長から伺うとともに、大樹町にSPACE PORTを設置し宇宙産業の創出を目指すSPACE COTANの小田切社長と、北海道大学の高橋教授にそれぞれお話を伺います。
【日時】:2021年12月7日(火)13:30~16:00(開場13:20~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース ルーム2I(定員15名)+Zoomウェビナー(定員500名)
札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2階(一階に郵便局のあるビル)
【プログラム】: 13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:15
基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
14:20~15:00
講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏
15:00~15:05 休憩
15:05~15:40
講演3「超小型衛星が創出する宇宙ビジネス」
北海道大学宇宙ミッションセンター 教授 高橋幸弘氏
15:40~15:55 質疑応答
15:55~16:00 閉会の辞
【参加費】: オンライン参加(Zoomウェビナー)…参加費無料
現地会場参加の場合:一般…4,000円、 主催・共催団体の会員,官公庁・自治体・独立行政法人…無料
(参加費の請求は開催後に請求書をご連絡いたします。お支払い方法:銀行振込)
【お申込・詳細】:次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申し込みください
オンライン視聴につきましては参加費無料です
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_xUDExJjmSFK5UwcE-WZw0g
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)
札幌市北区北7条西5丁目6-1ストークマンション札幌507号 E-mail:office@dghok.com
GIS Day in はこだて 2022(1日目セミナー)
~衛星やドローンを活用した モニタリングとデータ活用~(ライブ配信あり)
【日時】:2022年3月3日(木) 13:30~16:30(開場13:20~)
【会場】:函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員20名)+Zoomウェビナー(定員500名)
【プログラム】:
13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~14:30 基調講演「衛星を利用した持続可能なサケ資源生産支援プロジェクトと今後の展開」
特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
14:30~14:35 休憩(5分)
14:35~15:10 講演2「北海道に宇宙版シリコンバレーを作る」
SPACE COTAN株式会社 代表取締役 小田切義憲氏
15:10~15:15 休憩(5分)
15:15~15:45 講演3「NEDO DRESSプロジェクト稚内地域実証とドローンによる監視業務」
HELICAM株式会社 代表取締役 丹野宏柄氏
15:45~15:50 休憩(5分)
15:50~16:20 講演4 「マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影」
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
16:20~16:30 質疑応答
16:30 閉会
【参加費】: 無料(事前申込必要)
【お申込・詳細】:
下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/NLJFbd3n7P
Webフォームが利用できない環境の場合は<office@dghok.com>まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、
北海道ドローン協会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
函館商工会議所、函館測量設計業協会、一般社団法人北海道建設業協会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会(藤原)E-mail : office@dghok.com
【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
そこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【募集人数】:オンライン定員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」
14:00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
14:10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」
農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢英氏
15:00-15:05 (5分休憩)
北海道の取組報告
15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進について」
北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏
15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏
15:55-16:00 (5分休憩)
16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)
ファシリテーター 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
16:40 閉会
【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/j1V38Cmajr
【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局
2021年度Geoアクティビティコンテスト 道内受賞者によるGeoアクティビティ作品発表会
【開会趣旨】:
昨年12月に開催されたG空間EXPO 2021のGeoアクティビティコンテスト(主催:国土交通省 国土地理院)
が開催され、道内から最優秀賞をHokkaidoWilds.org代表のトムソン・ロバート氏が受賞し、地域貢献賞に北海道建設新聞社、地理教育賞に株式会社ハッピーアローの森順子氏が受賞されました。この度、道内から受賞された皆様による受賞Geoアクティビティ作品の紹介を発表する道内受賞者発表会を開催いたします。
【日時】:2022年3月18日(金) 13:30~15:40(開場13:00~)
【会場】:オンライン(Zoomウェビナー)、現地会場は講師と若干名のみ
札幌駅前ビジネススペース 2J(札幌市中央区北5条西6、1階が郵便局のビルの2階)
【プログラム】:
13:30-13:40 開催趣旨の説明 国土地理院北海道地方測量部地理空間情報管理官 関真幸氏
13:40-14:05 〈最優秀賞〉UTMグリッド入りの英語表記登山地図~国内地形図を国際基準に~
任意団体「HokkaidoWilds.org」代表 トムソン・ロバート氏(25分)
14:05-14:10 (休憩5分)
14:10-14:35 〈地域貢献賞〉建設ニュースを地図で発信「e-kensinマップ」
株式会社北海道建設新聞社 山本浩之氏(25分)
14:35-14:40 (休憩5分)
14:40-15:05 〈地理教育賞〉VRナゾトキ地形~スマホで簡単!360度立体地形を楽しもう~
株式会社ハッピーアロー 森順子氏(25分)
15:05-15:10 (休憩5分)
15:10-15:40 パネルディスカッション(前出の登壇者3名:トムソン・ロバート氏、山本浩之氏、森順子氏)
コーディネィター 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 藤原達也
【参加費】:無料(事前申込必要)
【詳細・お申込】:Webフォームより申込
参加申し込みWebフォーム:https://forms.office.com/r/p9xmn8VKE8
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、地理情報システム学会北海道支部
【後援依頼先】:国土地理院北海道地方測量部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 E-mail:office@dghok.com
【GIS Day in 北海道2022 開催のご案内】
本年は「金子先生と紐解く北海道GIS縁起」をテーマとして開催し、
下記のとおり講習会、記念講演等を実施いたします。
内容については詳細が決まり次第改めてウェブサイト等でご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。
〔 開催概要〕
日時 2022年11月15日(火)
会場 酪農学園大学 学生ホール
ハイブリッド(※状況により記念講演および一部講習会はオンラインへ変更予定)
内容 午前:講習会 / 午後:記念講演
公開用URL
https://sites.google.com/view/gisday-hokkaido-2022
問い合わせ先:GIS Day in 北海道実行委員会 事務局
gisday.rakuno@gmail.com / 011-388-4864
GIS Day in はこだて 2023(1日目セミナー)
~道南地域におけるMaaSの現状と今後の展開~(ライブ配信あり)
【日時】:2022年3月2日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) + 函館商工会議所 3階 会議室 函館市若松町7-15(定員40名)
【開催趣旨】:2022年12月12日から北海道函館市赤川・美原を中心としたエリアでAIオンデマンド型運行をおこなう「未来大AIマース(MaaS「マース:Mobility as a Service」)」の実証運行が行われています。この度プロジェクトに参画されている公立はこだて未来大学 教授の鈴木恵二氏をメインスピーカーに迎えて、道南地域におけるMaaSプロジェクトの展開について4名の皆様に講演いただきます。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
受講証明書を希望する場合は、最初から最後まで視聴の上で(Zoomサーバー上に視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)に、参加していたことが確実な今回のセミナー内容についての感想や知見の記述をご回答下さい。視聴後アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてのご案内をいたします。
【プログラム】:
13:30 開会の挨拶 特定非営利活動法人Digital北海道研究会 理事長 齊藤誠一
基調講演「未来大AIマース(MaaS)の取組と道南地域の展開について」(仮)
公立はこだて未来大学 教授 鈴木恵二氏
講演2「江差マースの展開」(仮)
サツドラホールディングス株式会社 杉山英実氏
講演3「函館市電における混雑状況把握等の取り組み」
函館市企業局 交通部次長 廣瀬弘司氏
講演4「未定」
函館バス株式会社 バス事業部営業課長 渡部十月哉(ときや)氏
パネルディスカッション「道南地域におけるMaaSの展開について」(仮)
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(鈴木氏、杉山氏、廣瀬氏、渡部氏)
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/tnRrViKHpF
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。
3/3 GIS Day in はこだて 2022(2日目:GISハンズオン講習会)
【開催趣旨】:毎年函館で地理空間情報やGISの普及や活用を目的として開催される「GIS Day inはこだて」ですが、2日目には、GIS未経験者、ArcGIS Pro を初めて使用する方を対象に「はじめてのArcGIS Pro講習会」を開催いたします。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。
なお、3月3日(金)のArcGIS Proの講習会は、2部構成を考えており基礎編と、
札幌市の3D都市モデルを使った解析を検討しております。
【日時】:2022年3月3日(金) 10:00~16:00(開場9:40~)
【会場】:北海道大学函館キャンパス PCルーム(定員10名程度/調整中)
北海道大学函館キャンパス 水産学部 講義棟2階 情報処理室
【料金】:無料(事前申込必要)
講師:ESRIジャパン株式会社 講師
内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。
※1日目だけ、または2日目だけ、のお申込が可能です。
お申込Webフォーム https://forms.office.com/r/nZzU5rfPd9
お申込締切2月28日
※事前に北大水産学部にPC利用申請をするため、締切日以降のお申込みは受付できません。
参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。
GIS_Day_in_はこだて2023のご案内_002.pdf
1日目セミナーは https://dghok.com/event/13700.html
以下のように金子先生の最終講義を行います。ぜひご参加ください。
・日時:2023年3月24日 15:00〜16:30頃(最大延長17:00)
・場所:酪農学園大学 学生ホール
・題目:環境と共生するInterRegionalな地域づくり
・講義の形式:対面およびオンライン配信(ZoomまたはYoutubeの予定)
・入力いただいたメールアドレスに後日オンライン参加用のURL等を送ります。
・参加対象者:学内および学外の関係各位
・人数制限等
・対面参加は100名程度
・懇親会は別途検討中
お申し込みWebフォーム
https://forms.gle/R7ZSkLedFco3WaE1A
お問い合わせ: tech@rakuno.ac.jp (011-388-4864 できるだけメールでお問い合わせください)
GIS Day in おびひろ 2023(1日目セミナー)
~GISとUAVの活用と可能性~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】: 十勝地方は、食料自給率1170%(2022)を誇る農業王国であり、それを下支えするのが、農業の教育研究機関である帯広畜産大学です。農業は今、情報というキーワードの上に、新たな発展を遂げようとしています。帯広畜産大学では、現在脚光を浴びている自動走行トラクターの研究を行ってはいますが、IoTを用いた農業研究はそれだけではありません。この講演会では、GISを用いた農業に関する研究を行っている4名の皆様に講演をいただきます。
【日時】:2023年5月25日(木) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:Zoomウェビナー(定員500名) / 現地会場 帯広畜産大学 原虫病研究センターPKホール(定員:30名)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【プログラム】:
開会の挨拶
基調講演「GISを用いた十勝地方の耕地防風林の研究」
帯広畜産大学 名誉教授 辻修氏
講演2「UAV・GISを用いた放牧地の研究」
帯広畜産大学 准教授 川村健介氏
講演3「UAV・GIS活用による作物生育状況の把握」
帯広畜産大学 助教 中島直久氏
講演4「UAV・GISを用いた耕作放棄地の利活用と野生動物管理に向けた研究」
帯広畜産大学 准教授 赤坂卓美氏
パネルディスカッション「畑作・酪農地域におけるGISを用いた研究」
コーディネータ―:Digital北海道研究会 副理事長 藤原達也
パネリスト:講演の登壇者4名(辻氏、川村氏、中島氏、赤坂氏)
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(1日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/J7pAmG6iYy
お申し込みWebフォーム
※お申込み時の自動メールにZoomアドレスが記載されています。
※前日当日のリマインドメールがZoomから届かない場合は、お申込み時の自動メールをご確認ください。
GIS_Day_in_おびひろ2023のご案内.pdf
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:帯広畜産大学、北海道ドローン協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、農業農村工学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会、地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社
2日目ハンズオン講習会のご案内はこちら
【開催趣旨】:本年初開催となる「GIS Day inおびひろ」ですが、2日目には、GIS未経験者を対象に基本的な操作方法ををArcGIS ProとArcGIS Onlineを使って実習します。データの可視化から分析・共有まで一連の流れを体験していただけます。初心者向け講習会なので、GIS未経験の方でも気軽にご参加ください。
※マウスを使ったWindowsの基本操作ができる方を対象としています。
【日時】:2023年5月26日(金) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:帯広畜産大学 農業情報基盤(AI)センター(旧:情報処理センター)
2階 第2演習室(定員30名)
料金:無料(事前申込必要)
講師:ESRIジャパン株式会社 講師
内容:GISの基本概念を分かりやすくご紹介し、講師と一緒に操作を体験しながら
実際の活用イメージを持っていただける対話的な実習です。
GIS導入のメリットや必要性に対する理解を短時間で深めていただけます。
【お申込・詳細】:1日目セミナー、2日目講習会それぞれお申込が必要です。(2日目だけの参加可能です)
お申込Webフォーム
https://forms.office.com/r/rCyMqfv7Zp
お申し込みWebフォーム
※お申込締切5月19日(金)午前9時
※締切日以降のお申込みは受付できません。参加を希望される場合はお早めにお申し込みください。
昼食は各自、生協食堂やFarmdesigns 帯広畜産大学店等を参考に
1日目セミナーのご案内はこちら
【連絡先】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会E-mail : office@dghok.com
【協賛・協力】:ESRIジャパン株式会社
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
スマート農業教育研究センター2階 講義室
札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
【プログラム】:
開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施
3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
【お申込み】:
下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
主催・共催・連絡先
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776
【案内図】:
Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~
GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。
COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。
視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。
内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
地図
■講演会と交流会(10/20): 講演会「Next generations」・交流会 申込フォーム (google)
*交流会は、札幌駅付近で予算は4,000円程度(変更の可能性あり)を想定しています。
■講習会:準備中
1「ドローン安全講習会」:申込フォーム (google)
■協 賛:協賛 申込フォーム (google)
開催形態 ハイブリッド
定 員 対面100名、オンライン400名
内 容
13:00(会場受付、オンライン開場)
13:30~13:40 開会挨拶
13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)
14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締役社長)
15:15~15:35 休憩(交流)
15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定
16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )
16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)
16:50~17:00 閉会挨拶
場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
日時 10月20日(金)19時~
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
内容
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
内容
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名
その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中
GIS Day in 北海道 実行委員会
共催(敬称略)
酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
後援(敬称略)
ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会北海道支部
株式会社インターリージョン
協 賛(敬称略)
最新情報は下記アドレスをご参照ください
https://sites.google.com/rakuno.ac.jp/gis-day-in-2023/top
Next Generations ~視野を広げる、世代をつなぐ~
GIS Dayは、1999年にアメリカで始まりました。GISのケーススタディや活用のメリットを共有し、GISのコミュニティを育てていくことを目的としたお祭りです。世界各国、日本各地で開催されています。2005年にスタートしたGIS Day in北海道も、今年で第18回目(18年目)を迎えます。
COVID19のパンデミックは一段落し経済活動が回復する中で、ウクライナ戦争、物価高騰、気候変動を実感する酷暑等、変化が急速に進んでいます。技術的には、ChatGPT等の生成AIの活用による技術革新が起こっています。GISコミュニティとして、急激な社会変化とその中で生まれる課題に対応するためには、それぞれの専門とするフィールド内でGISやリモートセンシングを深化するだけでなく、視野を広げその応用を考える必要があります。
視野を広げることには、異なる世代への理解も含まれます。気候変動や人口問題のように世代をまたぐ問題もあるからです。2005年に生まれた子どもたちが今年、成人します。一方で、GIS Day in北海道に関わってきたコミュニティメンバーも18歳程、年を重ねたことになります。少子高齢化が進む中、若い世代に託すことは解決策ではなく、世代を超えた協働が求められます。そこで今年は、「Next Generations~視野を広げる、世代をつなぐ~」をテーマに、いつもは考えないテーマや若手のお話を聞く機会としたいと思います。
内容
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
地図
お申込み
■講演会(10/20): 準備中
■講習会:準備中
※締切り10月13日(金)
■協賛:準備中
講演会 10月20日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
開催形態 ハイブリッド
定員 対面100名、オンライン400名
内容
13:00(会場受付、オンライン開場)
13:30~13:40 開会挨拶
13:40~14:25 基調講演 「空間情報技術の可能性(仮)」 古橋 大地 氏(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)
14:30~15:15 基調講演 「世代をつなぐデジタルアーカイブ(仮)」 田村 賢哉 氏(株式会社Eukarya 代表取締訳社長)
15:15~15:35 休憩(交流)
15:35~15:55 講演「DX推進と課題(仮)」 講師未定
16:00~16:20 講演「自然環境保全、私のアプローチ (仮)」 工藤 知美 氏(NPO法人EnVision環境保全事務所 )
16:25~16:45 講演「空間情報×AIの事例と展望(仮) 」 小川 健太 氏(酪農学園大学 農食環境学群・環境共生学類 准教授)
16:50~17:00 閉会挨拶
場 所 酪農学園大学 中央館1F学生ホール
交流会 10月20日(金)19時~ 札幌駅周辺
日時 10月20日(金)19時~
場所 札幌駅付近 詳細未定
定員 50名
技術講習会 10月19日(木)、21日(土)、11月16日(木)
講習会1「ドローン安全講習会」(10月19日(木)14:00~16:00)
内容
講師 小野 貴司 氏
会場 酪農学園大学研修館、学内圃場
定員 30名
共催 株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
講習会2「ArcGIS基礎(仮)」(10月21日(土)午前)
内容
講師 ESRIジャパン
会場 酪農学園大学A1号館3F PCルーム
定員 50名
講習会3「高校生向けGIS講習会(仮)」(10月21日(土)午後)
内容
講師 ESRIジャパン
定員 20名
会場:酪農学園大学A1号館3F PCルーム
講習会4「ENVI初級講習会」(2023年11月16日(木)13:00~17:00)
内容
講師 根岸 正浩 氏(NV5 Geospatial株式会社)
会場 酪農学園大学A1号館PCルーム
定員 20名
その他、AIやクラウドベースのリモートセンシングプラットフォーム等の講習会を検討中
主催
GIS Day in 北海道 実行委員会
共催(敬称略)
酪農学園大学農業環境情報サービスセンター
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
株式会社サングリン太陽園(ドローン講習会のみ)
後援(敬称略)
ESRIジャパン株式会社
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
北海道ドローン協会
一般社団法人日本写真測量学会北海道支部
北海道地理学会
協賛(敬称略)
現在募集中です
開催概要
ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。
裏面
チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)
日時
令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】
会場
ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1
会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。
お申込み
参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。
お申込み期限:2023年11月1日(水)
プログラム
午前の部
開会挨拶・講演
午後の部
自治体DX会議
自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。
教育ICTフォーラム
GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。
教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です
ドローンフォーラム
地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。
出展一覧
分野別の展示
(Coming Soon)
ドローン体験
- ドローンサッカー
- ドローン操縦体験
ミートアップイベント同時開催!
開催時間
15:30~18:00
休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。
出入り自由のオープンなスペースになります。
この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?
相談テーブル設置予定機関
- 地域情報化アドバイザー
- 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
- 株式会社HARP
- デジタル相談員
- 北海道ドローン協会
- 北海道総合通信局
※順次更新予定
お問い合わせ先
北海道ミライづくりフォーラム2023事務局
E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp
その他
最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html
【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
+オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要)
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師
最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html
特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。
本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。
【日時】:
2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)
【会場】:
設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)
【定員】:
9名、先着順、定員次第締切
【申込期限】:
12月13日(水)
【講師】:
ESRIジャパン株式会社 講師
【PC・教材等】:
ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。
【持ち物】:
特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。
【講習内容】:
「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有
【お申込・詳細】:
下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE
【受講料】:
非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)
【お支払い方法】:
銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会
【協力】:
ESRIジャパン株式会社
【ご案内PDF】:
2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf