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12月
17
第7回 BIM / CIM LIVE (主催:日刊建設通信新聞)
12月 17 @ 13:00 – 18:10
第7回 BIM / CIM LIVE (主催:日刊建設通信新聞)
<◆◆ BIM / CIM LIVE ◆◆>

【タイトル】BIM / CIM LIVE

日刊建設通信新聞社
主催のもと、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、
建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演
『BIM/CIM LIVE』が開催されます。

※ 第7回は12月17日午後1時から、YouTubeにて無料配信されます。

【開催日時】(第7回目):2021年12月17日(金):13:00 - 18:10

【講演形態】YouTube により配信(※無料)

【申込方法】以下サイトよりお申込み下さい。
   https://www.event-form.jp/event/23747/7b8z?g=lCRfc6rSIUeT0YOd

【講演内容】
・13:00~13:05:開会挨拶
 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁

・13:05~13:45:国土交通省の取組み
 関東地方整備局 荒川調節池工事事務所 講演

・13:45~14:05:協賛企業による最新情報(1)
 ダッソー・システムズ株式会社 講演

・14:05~14:35:教育事例紹介
 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 様

・14:35~14:55:協賛企業による最新情報(2)
 日本オラクル株式会社 講演

・14:55~15:25:国土交通省 PRISM 事例
 阿部建設様

・15:25~15:45:協賛企業による最新情報(3)
 株式会社建設システム 講演

・15:45~15:55:休憩

・15:55~16:15:協賛企業による最新情報(4)
 福井コンピュータ株式会社 講演

・16:15~16:45:国土交通省 PRISM 事例 『既存建機の遠隔操縦』
 株式会社加藤組 原田 英司 様

・16:45~17:05:協賛企業による最新情報(5)
 オートデスク株式会社 講演

・17:05~17:45:人材育成センターの取組み
 関東技術事務所様

・17:45~18:05:協賛企業による最新情報(6)
 株式会社フォーラムエイト 講演

・18:05~18:10:閉会挨拶
 株式会社日刊建設通信新聞社 関西支社長 西原 一仁

【 主催 】株式会社日刊建設通信新聞社

【 共催 】土木学会土木情報学委員会 施工情報自動処理研究小委員会
      NPO法人グリーンアース、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【 後援 】国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会
     (一財)日本建設情報総合センター ・ (一社)建設コンサルタンツ協会

【 協賛 】オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト
      ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社
      株式会社建設システム 、福井コンピュータ株式会社 
      応用技術株式会社、株式会社大塚商会
12月
22
第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)
12月 22 @ 13:00 – 16:00
第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)

第3回 産学官協力懇談会 ~持続可能な社会の構築に向けて~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

2030年に向けたSDGsの世界的な取り組みが進む中、国内においても昨年菅総理のカーボンニュートラル宣言が出されるなど官民を上げてSDGsへの取り組みが加速しています。道内においてもSDGsの達成に向けた大学の社会貢献度を評価する「THE大学インパクトランキング2020」において、北海道大学は国内1位、世界のトップ10%の評価を受けました。そこで、この度北海道大学のSDGsの取り組みを担当理事でもある横田篤副学長に伺うとともに産業界側から札幌商工会議所SDGs特別委員会委員長でもある北海道コカ・コーラボトリングの佐々木康行氏、安定なクリーンエネルギーを目指す株式会社北海光電子の武藤正雄氏、官側では北海道経済部環境・エネルギー局からも登壇いただきます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしています。

建築コンサルタント協会CPD 登録講習です

 

【開催日時】:2021年12月22日(水) 13:30-16:00(開場13:20-)

【会場】:オンライン開催(Zoom)※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場は講師・関係者のみ 札幌駅前ビジネススペース)

【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて」

13:30       開会の挨拶

13:35-14:30 基調講演「北海道大学におけるSDGsの推進に向けた取り組みについて」

北海道大学理事・ 副学長(国際、SDGs担当) 横田篤氏

14:30-14:35 休憩(5分)

14:35-15:30 パネリスト報告(各15分-20分程度)

14:35-14:55(1)「北の大地とともに~北海道コカ・コーラグループのSDGs推進活動~」

北海道コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役 佐々木康行氏

14:55-15:15(2)「安定的なクリーンエネルギーの供給を目指して」

株式会社北海光電子 代表取締役 武藤正雄氏

15:15-15:30(3)「エネルギーの地産地消の促進について」

北海道経済部環境・エネルギー局長 水口伸生氏

15:30-16:00 パネルディスカッション

コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 藤原達也

副学長 横田篤氏とパネリスト3名(佐々木康行氏、武藤正雄氏、水口伸夫氏)

 

【参加費】:参加費無料(事前申込必要)

【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
Webフォームが利用できない環境の場合は info@h-sangakukan.jp まで氏名等必要事項をご連絡ください https://forms.office.com/r/LkaYfYVuLH

 

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会

【後援】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、札幌商工会議所、一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部、北海道高度情報化農業研究会

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当 藤原)  E-mail:info@h-sangakukan.jp

1月
31
阿部建設コンソーシアム公開見学会 ~監理技術者の負担軽減と生産性改革~
1月 31 @ 10:00 – 15:00
阿部建設コンソーシアム公開見学会 ~監理技術者の負担軽減と生産性改革~

令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」

阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革

開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン

(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。

 

司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)

10:00             開催挨拶             コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)

10:10~10:35  ビデオ講演 (25分)  『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
                                                    阿部建設 後藤辰男常務取締役

10:40~11:10  基調講演 (30分)  『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
                                                   立命館大学 建山和由教授

11:10~11:40  特別講演 (30分)  『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
                                                   宮城大学 蒔苗耕司教授

昼食(展示見学)

 

13:00~14:40  ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性

                                                   コーディネーター 立命館大学 建山和由教授

①    阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク

②    立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消

③    北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化

④    映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等

⑤    建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理

⑥    北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について

14:40             閉会挨拶

 

お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw

2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf

 

【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

TEL 011-374-6836            FAX 011-299-8104            E-mail:info@h-sangakukan.jp

2月
18
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース
2月 18 @ 13:30 – 16:40
第3回 北海道MaaS推進セミナー~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり) @ オンライン+札幌駅前ビジネススペース

第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。

【日時】:

2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)

【会場】:

オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》

【プログラム】:

13:30-      開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之

13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)

東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏

14:25-14:40 休憩(5分)

 

14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」

Sujiya Systems 代表 高野孝一氏

15:10-15:15 休憩(5分)

15:15-16:00 (45分) パネリスト報告

1)「MaaSの構築とバス事業のDX」

一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏

2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)

十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏

3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」

ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)

 

16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)

コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也

-16:40 閉会

【参加費】:

一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人参加費無料

※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。

【申込方法】:

下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e

・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。

【主催】:

北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【共催】:

産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援依頼先】:

地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会

【連絡先】:

北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp

3月
4
日本コンクリート工学会北海道支部 寒冷地における膨張材使用コンクリート調査研究委員会 活動報告会
3月 4 @ 15:00 – 17:00
日本コンクリート工学会北海道支部 寒冷地における膨張材使用コンクリート調査研究委員会 活動報告会

北海道支部寒冷地における膨張材使用コンクリート調査研究委員会
活動報告会の参加募集

日本コンクリート工学会北海道支部

日本コンクリート工学会北海道支部では、2019年度から3年にわたり「寒冷地における膨張材使
用コンクリート調査研究委員会(委員長:渡辺暁央・苫小牧工業高等専門学校准教授)」を設置し、
北海道における膨張材を使用したコンクリートの調査・研究を行って参りました。
このたび、活動の成果を取りまとめ、活動報告会を下記の要領にて実施することとなりました。
つきましては、ご多忙の折とは存じますが、何卒ご参加くださいますようお願い申し上げます。

1.開催日時

2022年3月4日(金)15:00~17:00

2.開催方式

対面およびオンライン併用
(新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンライン形式となる可能性があります)

3.プログラム

15:00~15:05 委員長あいさつ(渡辺暁央)
15:05~15:15 北海道における膨張材の使用実績(五十嵐数馬)
15:15~15:30 膨張材に関する近年の研究動向(胡桃澤清文)
15:30~15:45 国土交通省北海道開発局の管理道路橋における膨張材の使用(吉田行)
15:45~16:00 養生温度の相違による膨張能力評価の試み(渡辺暁央)
16:00~16:15 水和反応モデルに基づく膨張コンクリートの力学的性質及び中性化深さの予測(濱幸雄)
16:15~16:55 特別講演:混和材メーカーより「耐久性向上混和剤」「凝結調整技術」
               「中空微小球技術」などの最新技術について講演を行います。
16:55~17:00 閉会あいさつ(渡辺暁央)

4.参加方法

A)対面参加:札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2A
北海道札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2F
来場の際はマスク着用をお願いします。発熱等の体調不良がある方は、参加をお断りする場合
があります。
B)オンライン参加:ライブ配信(ZOOMウェビナー)
申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL及び参加方法等を事前にお知らせします。

5.参加費

A)対面参加費(テキスト代含む)
正会員:1,000円(税込)非会員:2,000円(税込)学生:500円(税込)
参加費は当日受付にてお支払いください。なお、学生の方は学生証をご提示いただきます。
B)オンライン参加費:無料

テキストは配布しません。報告書の購入を希望される場合はJCI北海道支部までお問い合わせ
ください。実費にて販売させていただきます。なお、報告書の購入のお申し込みは、報告会終了
後から受付開始いたします。

6.定員

A)対面参加:定員30名
B)オンライン参加:定員100名

7.申込方法

必要事項、受講証明書の要否を下記URLの申込みフォームにご入力のうえ、お申込みください。
申込みフォーム:https://forms.office.com/r/vqNcKZWMQh

募集期限:2022年2月25日(金)

8.問合せ先

日本コンクリート工学会北海道支部三田村
E-mail:jci-hkd@jci-h.orgTel:070-1582-1396

9.申込期限

2022年2月25日(金)までにお申込下さい

 

報告会募集要領PDF

報告会募集要領(プログラム記載).pdf

 

5月
12
阿部建設コンソーシアム成果報告会 『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』 @ オンライン
5月 12 @ 13:30 – 16:00
阿部建設コンソーシアム成果報告会 『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』 @ オンライン

令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』

開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。

成果報告会 次第

司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)

◆13:30 開催挨拶                       コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)

◆13:40 基調講演           映像による施工CIMの期待              北海道大学 金井理教授

◆14:10 特別講演           中小建設業におけるAI技術の導入の効果  北海道大学 高橋翔准教授

◆14:40 成果報告                      コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)

発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))

AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)

試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)

15:15~15:20 休憩

◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授

                 テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」

                                  高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)

                                   宮城大学 蒔苗耕司教授

                                   堀口組 湯浅勝典常務取締役

                                   阿部建設 後藤辰男常務取締役

◆16:00 閉会挨拶

お申込み:

下記Webフォームよりお申込み下さい

https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS

【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム

【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836,  FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp

ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf

 

 

10月
14
2022年度 第1回スマート農業セミナー 大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)
10月 14 @ 13:30 – 16:30
2022年度 第1回スマート農業セミナー 大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)

2022年度 第1回スマート農業セミナー
大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

いま十勝が熱い。道内有数の大規模畑作地帯である十勝地域でかつてないほど農作業の自動化が脚光を浴びている。
30ha超の経営体が7割を占めるほどに経営規模の拡大が進む十勝地域では道内の他地域に比べて後継者の確保ができているとは言え、高齢化は着実に進み、1万2千ほどの基幹的農業従事者のうち60才以上の割合が45%を超えている。高齢者でも元気に働ける農業。その実現に不可欠な畑作、野菜作のロボット化が現地で意欲的に進められている。地方創生の企画者、農作業自動化技術の開発者から開発と実装の現状を聞き、農村地帯の目指すべき将来のビジョンを共有する。

【日時】:

2022年10月14日(金) 13:20~16:30(Zoomウェビナー開場13:00~)

【会場】:

とかちプラザ 2階視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1番地)
(現地会場 定員50名+オンライン 定員500名(Zoomウェビナー))

【参加費】:

無料(事前申込必要)
下記のWebフォームからお申込ください
https://forms.office.com/r/CL4b1JJ0Dh

 

【プログラム】:

13:20-13:30 開会の挨拶(開催趣旨紹介を兼ねて)
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

13:30-14:10特別講演「更別村が目指すデジタル田園都市 シニアが元気に働ける農村像」
スーパービレッジ推進室長 更別村役場企画政策課 参事 今野雅裕氏

14:10-15:00 基調講演「大規模畑作地帯の農作業自動化を目指して
~畑作業でロボトラを活用するための研究開発を中心に~」
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏(農業環境工学分野)

15:00-15:30 講演3「ISOBUS普及推進会の目指すもの~国産作業機のISOBUS対応~」
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏

15:30-16:40 (休憩10分・パネルディスカッション出演者の席移動)

15:40-16:30 パネルディスカッション「大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~」

コーディネーター:北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行氏
パネリスト:更別村役場企画政策課 課長補佐 今野雅裕氏
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
十勝農機株式会社 代表取締役社長 飯島裕治氏

16:30閉会

【主催】 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援】:  帯広市、農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会(赤字は依頼中)
      産学官CIM・GIS研究会、、建設コンサルタンツ協会北海道支部

【連絡先】:  一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原) info@h-sangakukan.jp
      TEL011-374-6836  FAX011-299-5070

 

ご案内PDF 2022-10-14_2022年度第1回スマート農業セミナーのご案内.pdf

12月
13
第10回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えと減災対策~(ライブ配信あり) @ 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)
12月 13 @ 13:30 – 16:00
第10回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えと減災対策~(ライブ配信あり) @ 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)

【開催趣旨】:
本年7月28日、北海道は道内市町村における日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定を公表した。
この度 減災目標設定WG座長を務める北海道大学広域複合災害センター 特任教授の岡田成幸氏をメインスピーカーに迎えて、苫小牧地域における防災・減災を考えるセミナーを企画しました。

【開催日時】:2022年12月13日(火) 13:30~16:00(開場13:00~)
【開催形式】:苫小牧会場(定員40名) + オンラインZoomウェビナー(定員500名)
【会場】:苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)講習室 苫小牧市本町1丁目6-1
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者、防災に関心のある一般市民等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の道内被害想定と必要なハード対策」
北海道大学広域複合災害センター 特任教授 岡田成幸氏

14:25-14:55 講演2「令和4年度北海道防災訓練の総括と巨大地震への備え」
北海道総務部 危機対策局 危機対策課 主幹 三田輝明氏

14:55-15:00 休憩

15:00-15:25 講演3「苫小牧における地震・津波対策の取組」
苫小牧市 市民生活部 危機管理室 室長 前田正志氏

15:25-15:45 講演4「日本技術士会北海道本部防災委員会の取組み」
日本技術士会北海道本部 防災委員会 委員長 城戸寛氏

15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:無料(※事前申込が必要)
【申込・詳細】:下記Webフォームからお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/3iZbhwuFrs

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人日本技術士会北海道本部、公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
日胆地区測量設計協会、一般社団法人苫小牧建設協会、苫小牧測量設計業協会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp

7月
12
ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター 個別展示会 開催のご案内 @ 北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里
7月 12 @ 09:00 – 7月 14 @ 17:00

令和5年6月吉日

ご担当者 各位

  ヤマハ発動機株式会社

                     ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

   北日本スカイテック株式会社

 

 

 

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター個別展示会開催のご案内

 

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

 

拝啓 深緑の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、この度弊社は、ヤマハ発動機株式会社とともに、ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの個別展示会を開催することになりました。今回の個別展示会では、ヤマハ発動機株式会社の機体ならびにフライトを見て頂くことで、「空からのソリューションビジネス」の拡がりをご確認頂き、皆様方の業務にお役立てできればと存じます。

ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、是非この機会に皆様のお申込み・ご来臨を心よりお待ち申し上げております。

敬具

 

■日時:令和5年7月12日(水)~14日(金)

午前9時~午後5時  (※雨天実施)

 

■会場:北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里) 

    〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

    TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

    [会場案内図] 別紙ご参照ください。

[駐車場]有  同上

 

■開催内容:

・ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの展示・説明・デモフライト

・本機を活用したマルチソリューションビジネスのご紹介・ご提案・ご相談

・事例:物流運搬・インフラ点検・調査・監視・計測・撮影・防災対策・他

※当日、雨天の場合も実機確認・説明はおこないます。但し、天候(風雨)等に

よりフライトができない場合があります。また、衛星通信の障害により、衛星

でのフライトが実施できない場合はご了承ください。

 

■展示物:ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプター(FAZER R G2)の標準仕様機、

同機の衛星通信搭載仕様機、基地局システム、高精細静止画カメラ、他

(展示物内容は、一部変更する場合もございます。)

 

■申込:当日は、ご来場者様にご理解頂く為に事前予約制とさせて頂きます。また、デモフライトの時間も確保しております。申込多数の場合は、事前にご連絡の上、時間帯の調整をさせて頂きます。(事前予約優先)

・時間帯:① 9:00~10:30、② 10:30~12:00、③ 12:30~14:00、

④ 14:00~15:30、⑤ 15:30~17:00の5部制/日

    ・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

 

■ご参考:ご来臨前にヤマハ発動機株式会社、及び弊社のHPをご確認頂ければ、

この度の商品・運用・過去実績等がご理解頂けます。

・ヤマハ発動機㈱:https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/solution/ 

・北日本スカイテック㈱:https://k-sky.co.jp/ 

 

 

■お問合せ先:北日本スカイテック株式会社

営業事業本部           担当:白川・浅香

〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

 

< ヤマハ 個別展示会 予約申込書 >

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

・送信先:ヤマハ発動機株式会社 ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

営業部 新分野営業グループ     担当:斉田 行

・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

*申込後、弊社担当者からご担当者様にご確認(E-mailまたはTEL)にてご連絡をさせて頂きます。

 

 

 

■駐車場:

・当日の状況により、別途駐車スペースに誘導させて頂く場合もございます。

7月
21
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
7月 21 @ 14:00 – 16:30
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
各位

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当研究会にご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、「OSV Seminar in Sapporo」を開催をさせて頂きます。
*OSV(On-Site Visualization) :
災害の予兆やインフラの異常を早期に発見してその場で可視化し,危機を回避するための研究。

日時:令和5年7月21日(金)
セミナー 14:00 ~ 16:30
技術交流会 16:45 ~ 18:30

会場:〒060-0061
札幌市中央区南1条西2丁目18
IKEUCHI GATE IKEUCHI LAB
https://ikeuchi-lab.com/
参加費:セミナー3,000円 交流会2,000円
参加費は当日、現金にてお支払いください。
また、お釣りの要らないようにご協力ください。


下記のきりとり線より下に必要事項をメール本文にご入力の上、
7月14日(金)までにyanagihara.osv@gmail.comまでご返信ください。
定員になり次第、締切りとさせて頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い致します。


・問合せ先
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
 神戸大学大学院工学研究科内
 On-Site Visualization研究会
 柳原久美子
 TEL:078-803-6484
 E-MAIL:yanagihara.osv@gmail.com

---------- きりとり -----------

〈連絡担当者〉

〈勤務先〉

〈連絡先〉

〈セミナー参加者氏名〉

〈交流会参加者氏名〉申込後の変更は速やかにご連絡ください。

〈備考〉
9月
28
日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典 @ 札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信
9月 28 @ 14:00 – 17:20
日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典 @ 札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信

日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典
過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~

日本コンクリート工学会北海道支部は1993年に発足し,本年設立30周年を迎えました。これを記念して,「過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~」というキャッチコピーのもと,「日本コンクリート工学会 北海道支部設立30周年記念式典」を開催します。関係各位お誘い合わせのうえ,ふるってご参加ください。

開催日時:

2023年9月28日(木)14:00~(受付開始13:30)

開催場所:

札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信

プログラム(予定):

司会 濱 幸雄(室蘭工業大学教授)

  14:00~14:10 開会挨拶 北海道支部 支部長 深瀬 孝之(北海道科学大学教授)

  14:10~14:40 特別講演 「過去から未来へ,材料から構造へとつながるコンクリート ー会誌「コンクリート工学」に見るJCIの過去,現在,そして,未来ー」

日本コンクリート工学会会長 西山 峰広(京都大学教授)

  14:40~15:10 特別講演 「ずっと もっと つなぐ コンクリート」

横田 弘((一社)沿岸技術研究センター 参与、北海道大学名誉教授)

  15:10~15:40 特別講演 「コンクリートの過去から現在まで」

溝口 光男(室蘭工業大学教授)

  15:40~16:00 <休憩>

  16:00~16:40 パネルディスカッション 「北海道支部の未来に向けて「人と人をつなぐ」」

JCI北海道支部若手会

  16:40~17:00 北海道支部設立30周年記念誌説明

  17:00~17:10 北海道支部設立30周年記念DVD紹介

  17:10~17:20 閉会挨拶 北海道支部 副支部長 井上 真澄(北見工業大学教授)

(内容および時間は,都合により変更することがありますので,あらかじめご了承ください。)

  18:00~20:00 懇親会(場所:札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間)

    なお,懇親会のオンライン配信は行いません。

参加者:

JCI会員,JCI会員外ともに参加できます(一般市民の方も歓迎)。
ただし、北海道外会員およびJCI会員外の方はオンライン参加のみとなります。

参加費:

無料。なお、懇親会に参加される場合は,6,000円を参加費として申し受けます。当日会場にてお支払いください。

申込方法:

記念式典申込みフォーム」からお申込み下さい。オンライン配信のアドレスは申し込みをされた方に後日お送りします。
https://forms.office.com/r/yBdFxQ86cy
記念式典申込みフォーム日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典

申込締切:

2023年8月31日(木)
ただし,現地会場の定員は先着100名になり次第,締め切らせていただきますので,お早めにお申込み下さい

(定員に達した場合,それ以降に申し込まれた方にはオンライン参加用のアドレスをお送りします)。
また、函館周辺のコンクリート建造物の見学会(2023年9月5、6日)を企画しております。詳細は北海道支部HP(http://www.jci-h.org/)にてご確認の上別途お申し込み下さい。

問い合わせ先:

日本コンクリート工学会 北海道支部事務局, TEL:070-1582-1396, E-mail: jci-hkd@jci-h.org

 

10月
4
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 @ 札幌駅前ビジネススペース 2H
10月 4 @ 15:00 – 17:00
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 @ 札幌駅前ビジネススペース 2H

日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。今年は新型コロナウイルスが5類に引き下げられたことから、対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。

昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。

そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマのなかで、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開するとともに、研究者との情報交流を通じ、コンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。

ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

 

開催日時:

2023年10月4日(水曜日)15:00~17:00(開場14:30)

開催方法:

対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL等をメールにてご案内いたします。

開催場所:

札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H(札幌市中央区北5条西6丁目1−23)1階に郵便局のあるビルの2階

プログラム:

(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)

15:00~15:05  開会の挨拶              日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 深瀬孝之

15:05~15:55  「コンクリート構造物の最先端技術-現在の維持管理から次世代の建設へ-」 

      北海道大学大学院工学研究院 准教授 橋本勝文 氏

15:55~16:05  休 憩

16:05~16:55  (仮)「凍害劣化によるコンクリートの強度低下」

     釧路工業高等専門学校創造工学科 教授 鈴木邦康 氏

16:55~17:00  閉会の挨拶     日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 井上真澄

定員:

先着100名(対面40名、オンライン60名程度)

参加費:

無料

問合せ先:

日本コンクリート工学会北海道支部幹事

神坂 和博 (會澤高圧コンクリート株式会社 札幌支社)

E-mail:k.kamisaka@aizawa-group.co.jp Tel:011-723-6608

申込方法:

メールアドレス、お名前(ふりがな)、ご所属、および受講証明書の要否を下記URLの申込フォームにてお申込みください。

申込先URL:https://forms.office.com/r/LWQbxtnCGF

申込期限:令和5年10月2日(月曜日)

その他:対面参加において「受講証明書の交付をご希望の方」は、出前講座当日、顔写真付き身分証明書を持参の上、ご参加ください。

主催・後援:

主催 日本コンクリート工学会 北海道支部

後援 土木学会北海道支部

日本建築学会北海道支部(予定)

北海道土木技術会コンクリート研究委員会

北海道生コンクリート工業組合

北海道産学官研究フォーラム

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf

5月
13
公益社団法人日本コンクリート工学会 北海道支部 第32回支部総会 (活動報告会)
5月 13 @ 14:00 – 17:00
公益社団法人日本コンクリート工学会 北海道支部 第32回支部総会 (活動報告会)

公益社団法人日本コンクリート工学会 北海道支部
第32回支部総会 (活動報告会)
対面開催及び活動報告書送付申込みのお知らせ

日頃より支部活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
例年5月に開催をしております支部総会(活動報告会)は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症となりましたため、従前どおりに対面形式で開催いたします。ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
なお、支部総会(活動報告会)に関わる資料は、4月下旬頃に北海道支部のホームページに掲載する予定です。

開催日時:

2024年5月13日(月)14:00~17:00(受付13:30~)

開催方式:

対面開催のみ、オンラインは無し

開催場所:

札幌ガーデンパレス2階「白鳥」(札幌市中央区北1条西6丁目)

開催内容:

Ⅰ.支部総会(活動報告会)

1.支部活動報告会

1号.令和5年度事業報告
2号.令和5年度決算報告
3号.令和5年度研究委員会報告
4号.令和5年度特別委員会報告
5号.令和6年度事業計画報告
6号.令和6年度収支予算報告
7号.令和6年度支部執行部構成報告
8号.支部顧問報告

2.各賞選考結果報告

令和5年度支部優秀学生賞

3.研究委員会活動報告

時間軸性能評価に基づく北海道地域の構造物設計に関する研究委員会

4.特別講演

「亜硝酸塩を添加したセメント系材料の低温環境下における強度発現性」
井上真澄(北見工業大学教授)

Ⅱ.懇親会

・開催日時:2024年5月13日(月)17:10~19:00
・開催場所:札幌ガーデンパレス2階「孔雀」
・会費:4,000円(当日、会場受付にて申し受けます)

●支部総会(活動報告会)対面開催及び懇親会にご参加の方

2024年5月6日(月)までに、下記のフォームからお名前・ご所属・メールアドレス等をご入力のうえお申込み下さい。

●活動報告書(製本版)の送付をご希望の方(会員限定)

支部総会(活動報告会)をご欠席される会員で活動報告書(製本版)の送付をご希望される場合は、2024年5月6日(月)までに下記のフォームからお申込み下さい。製本版の発送は5月下旬頃を予定しております。

なお、4月下旬頃に活動報告書(電子版)を北海道支部のホームページに掲載する予定です。
また、支部総会(活動報告会)にご出席される会員には活動報告書(製本版)を当日配布いたします。

ご不明な点等がございましたら、北海道支部事務局(jci-hkd@jci-h.org)までご連絡をお願いいたします。

申込みフォーム

https://forms.office.com/r/GQteK5zPb6

支部総会(活動報告会)お申込Webフォーム

【ご注意】
お申込み受付後に受付完了の自動返信メールが届きます。3営業日以内に届かない場合や、申込完了がご不明な場合は、<info@h-sangakukan.jp>までお問合せ下さい。

 

 

 

6月
12
CAFT 北海道土木・建築未来技術展2024 @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場
6月 12 – 6月 13 終日
CAFT 北海道土木・建築未来技術展2024 @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場

名称

北海道土木・建築未来技術展

    

ー会期ー

2024年6月12日(水) 9:30~16:00

2024年6月13日(木) 9:30~16:00

ー会場ー

アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場

詳細は主催者の案内をご確認ください

https://www.caft-exhibition.com/

 


6/12,13「CAFT北海道土木・建築未来技術展」出展と、
展示会で配布するCIM・GIS研究会の会員企業のチラシ・パンフレット募集のご案内

2024年6月12,13日(水・木)アクセスサッポロで開催のCAFT北海道土木・建築未来技術展に
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム CIM・GIS研究会が出展します。
会員の皆様もぜひブースにお立ち寄り下さい。

ブース内に会員企業の紹介コーナー(チラシ・パンフレット配布)スペースを設けますので、
希望される会員企業はチラシ・パンフレットをCIM・GIS研究会事務局まで ご送付下さい。
1社につき2種類まで、1種につき30~100部程度、合計200部程度までを受付いたします。
6月10日(月)の午前中までにCIM・GIS研究会事務局まで送付下さい。

送付先(060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1
    ストークマンション札幌507号室 産学官CIM・GIS研究会
    担当 藤原達也 090-4879-2942)
※着払いは不可。元払いで送付下さい
直接事務局に持参される場合、事務局が不在の時は5階の507玄関ドア前に置き配ください。

余ったチラシ・パンフレットは今後のセミナー・イベントの際に来場者に配布とさせていただきます。

10月
17
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 ハイブリット開催 大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~ @ 札幌駅前ビジネススペース 2J
10月 17 @ 15:00 – 17:00
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 ハイブリット開催 大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~ @ 札幌駅前ビジネススペース 2J

北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 ハイブリット開催のご案内
大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~

主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部
日本建築学会北海道支部
北海道土木技術会コンクリート研究委員会
北海道生コンクリート工業組合
北海道産学官研究フォーラム

拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。

日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。新型コロナウイルスを経験し、働き方改革も行われweb参加も考慮し、今年も対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。

昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。

そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマの中で、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開すると共に、研究者との情報交流を通じコンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。

ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

敬具

開催日時:

2024年10月17日(木曜日)15:00~17:00(開場14:30)

開催方法:

対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URLをWebフォーム受付完了の自動返信メールにてご案内いたします。
また、前日と当日のリマインドメールにてZoom参加のご案内をいたします。リマインドメールに記載のアドレスからご参加ください。

開催場所:

札幌駅前ビジネススペース 2J
(札幌市中央区北5条西6丁目第二北海道通信ビル2階  1階に郵便局があるビルの2階)

プログラム:

(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)

15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 井上真澄

15:05~15:55 「Innovative Self-Healing Concreat for Carbon Neutrality」
~カーボンニュートラルを実現する革新的な自己修復コンクリート~
北見工業大学 地域未来デザイン科 社会インフラ工学コース 教授 崔希燮(チェ ヒソプ) 氏

15:55~16:05 休憩

16:05~16:55 「NMRを用いたセメント系材料の分析」
室蘭工業大学 もの創造系領域 建築学ユニット 准教授 金志訓(キム ジフン) 氏

16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 谷口円

参加費:

無料

お申込み:

下記アドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/PWXwXNey5K
お申込みWebフォームお申込みWebフォーム

Webフォームが利用できない環境の場合は、ご所属、氏名、CPDの希望の有無、現地orオンラインを記載の上で、<info@h-sangakukan.jp>までご連絡ください。

定員:

先着100名(対面40名、オンライン60名程度)

申込期限:

2024年10月14日(月曜日)23:59

その他:

CPDについては、支部主催開催のため0.5/時間になりますが受講証明書を発行いたします。

問合せ先:

日本コンクリート工学会北海道支部幹事   片桐 章憲 (株式会社ドーコン 交通事業本部 構造部)
E-mail:ak1353@docon.jp Tel:011-801-1540

日本コンクリート工学会 北海道支部
http://www.jci-h.org/index.html