令和3年度 国土交通省 「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム公開見学会
監理技術者の負担軽減と生産性改革
開催日時:2022年1月31日(月) 10:00~15:00
開催場所:招待参加…阿部建設本社、一般参加…オンライン
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
司会 藤原達也(北海道産学官研究フォーラム 副理事長 事務局長)
10:00 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野 豊(阿部建設 代表取締役社長)
10:10~10:35 ビデオ講演 (25分) 『中小建設業のリーンマネージメントと生産性改善』
阿部建設 後藤辰男常務取締役
10:40~11:10 基調講演 (30分) 『リーンマネージメントによる建設改革(仮称)』
立命館大学 建山和由教授
11:10~11:40 特別講演 (30分) 『中小建設業に期待するBIM/CIM展開と映像情報の活用』
宮城大学 蒔苗耕司教授
昼食(展示見学)
13:00~14:40 ワークショップ (100分) AI/IoTを活用した映像活用の可能性
コーディネーター 立命館大学 建山和由教授
① 阿部建設 佐藤昌宏土木管理部長
・監理技術者が負担に思うこと・監理技術者としての要件・現場非常駐のリスク
② 立命館大学 善本哲夫教授
・リーンマネージメントの意義・無駄無理を削げ落す発想で手間を解消
③ 北海道大学 高橋翔准教授 (実施を含む)
・映像から工事特徴を捉える・映像から工事リスクを抽出・映像から技術の記録化
④ 映像活用CIM研究会 須田清隆副代表 (遠隔臨場(堀口組との中継)を含む)
・映像を導入するポイント・映像をCIMとして扱える方法等
⑤ 建設IoT研究所 柳瀬ひろし技師長
・監理技術者の負担軽減と複数現場の管理
⑥ 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所 高山博幸所長
・特例技術者について
14:40 閉会挨拶
お申し込み:次のアドレスのWebフォームにてお申し込みください
https://forms.office.com/r/DjujG38hCw
2022-01-31_令和4年阿部建設公開見学会のご案内.pdf
【主催】:阿部建設コンソーシアム、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【申込・連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和4年度に予定されるレベル4(有人地帯における目視外飛行)の解禁により、
ドローンの利用はさまざまな分野でさらに進展が見込まれます。なかでも物流分野では、
労働力不足、輸送の多頻度小ロット化など業界の課題を解決する切り札として
ドローンへの注目が高まっています。
今回は、セイノーホールディングス㈱、並びにドローンの機体開発・サービス開発を手掛ける
スタートアップ企業㈱エアロネクストを講師にお招きし、両社が共同で小菅村(山梨県)や
上士幌町などで実証実験を重ね社会実装を進める、今注目のドローンを活用した物流改革への
取り組みをご紹介します。
日 時 | 令和4年3月17日(木) 14:00~15:30 |
会 場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
定 員 | 100名 |
申込締切 | 令和4年3月14日(月) |
申込フォーム | お申し込みはこちらから |
主 催 | 札幌商工会議所、経済産業省北海道経済産業局 |
後 援 | 北洋銀行、北海道銀行、(一社)北海道産学官研究フォーラム、北海道ドローン協会 |
【第1部】 テーマ:空のインフラで地域課題解決を~ SkyHub®が目指すもの~ 講 師:㈱エアロネクスト 代表取締役 CEO/㈱NEXT DELIVERY代表取締役 田路 圭輔 氏 内 容:ドローンを活用し陸上配送を繋ぎこんだ新スマート物流SkyHub®によって何を実現し、 どのように社会課題を解決するのか。その狙いと展望をお話しします。 |
【第2部】 テーマ:新たなサプライチェーンSkyHub®~物流×ドローンの社会実装~ 講 師:セイノーホールディングス㈱ 執行役員 ラストワンマイル推進チーム担当/ ㈱NEXT DELIVERY取締役 河合 秀治 氏 内 容:物流のラストワンマイルを改革し新スマート物流を実現する最先端の取り組みSkyHub®。 その構築内容や社会実装の状況について物流の観点から具体的に 事例を交えて解説します。 |
受講環境 |
・本セミナーは、Zoomによるオンラインセミナーです。 ・参加にあたっては、インターネット環境の整ったパソコン(Windows・Mac)、 ・パソコン(Windows・Mac)はブラウザからの参加が可能です。 ・Zoomの基本操作については、ご自身で視聴前にご確認をお願いいたします。 |
備 考 | お申込み頂いた個人情報は、本セミナーの運営及び今後の主催者からの情報提供等に使用致します。 |
開催日 | 2022年03月17日(木) |
時間 | 14:00-15:30 |
対象 | どなたでも |
令和3年度 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
阿部建設コンソーシアム成果報告会
『中小建設業のAI化による生産性改革の提言~書類削減の試行~』
開催日時:令和4年 2022年 5月12日 13:30~16:00
開催場所:招待参加 阿部建設本社、 一般参加 オンライン(Zoomウェビナー)
(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
Zoom視聴サーバーに接続ログを記録しますのでCPDが必要な場合は最初から最後までご視聴の上で、アンケートにご回答下さい。
成果報告会 次第
司会 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長)
◆13:30 開催挨拶 コンソーシアム代表 中野豊(阿部建設代表取締役社長)
◆13:40 基調講演 映像による施工CIMの期待 北海道大学 金井理教授
◆14:10 特別講演 中小建設業におけるAI技術の導入の効果 北海道大学 高橋翔准教授
◆14:40 成果報告 コーディネーター 柳瀬ひろし技師長(建設IoT研究所)
発注者の視点での書類削減のポイント
泉澤大樹(国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 道路施工保全官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路施工保全官))
AI翻訳装置を活用した議事要約による書類の代用など
須田清隆副代表(映像活用CIM研究会)
試行工事における映像代用による監理技術者の負担軽減効果
佐藤昌宏土木部長(阿部建設)
15:15~15:20 休憩
◆15:20 総括討論 座長 立命館大学 建山和由教授
テーマ 「AI,IoTの活用で施工記録の紙利用は削減できるか」
高山博幸 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官(前 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 小樽道路事務所長)
宮城大学 蒔苗耕司教授
堀口組 湯浅勝典常務取締役
阿部建設 後藤辰男常務取締役
◆16:00 閉会挨拶
お申込み:
下記Webフォームよりお申込み下さい
https://forms.office.com/r/RgDatjtdjS
【主催】:阿部建設コンソーシアム, 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
TEL 011-374-6836, FAX 011-299-8104, E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:https://h-sangakukan.jp/pdf/2022-05-12_阿部建設成果報告会次第.pdf
– 基礎から学べる -360°カメラ・VRツアー制作講習会(株式会社KOO)のご案内
【主催】
株式会社KOO
【概要】
この講習では、「RICOH THETA Z1」を使用し、実際に講習会場内を撮影しながら360°カメラの撮影方法を学びます。
さらに、「3D Vista」というソフトウェアを使用したVRツアーの制作フローを学びます。
【日時】
令和4年5月31日
10:00〜16:00(開場9:45、昼休憩1時間)
場所 : 札幌駅前ビジネススペース 2-I
【内容】
<午前の部 10:00 – 12:00>
Session① カメラの基礎知識
Session② RICOH THETA Z1で360°写真を撮影する
<午後の部 13:00 – 16:00>
Session③ バーチャルツアーを作成する
Session④ バーチャルツアーに装飾を施す
Session⑤ バーチャルツアーを書き出す
【持ち物】
筆記用具
※360°カメラを操作するスマートフォン及びVRツアー制作用のPCは主催者が用意します。
【参加費用】
12,000円
【お申込み・お問合せ】
お申し込みの際は、
・氏名
・ご連絡先(お電話番号 & emailアドレス)
・参加人数
を明記のうえ下記メールアドレスへ送信いただくか、下記番号までお電話でお申し込みください。
mail : mail@koo-inc.jp
TEL : 0134-65-8181
会員のHELICAM株式会社から2月24日(金)開催の「無人航空機免許制度無料説明会」のご案内です。
2月24日(金)に「2023年度 無人航空機免許制度無料説明会」を実施いたします。
新しく始まるドローンの免許制度について、ご興味のある方はぜひ下記リンクよりお申込みください!
内容
・航空法概要
・ドローン免許制度について
・教習内容・取得方法について
・FAQ
※参加費:無料
※定員:30名
※参加方法:専用フォームより事前申込
実施日時
2023年2月24日(金) 13時30分〜(開場13時15分〜)
会場
かでる2.7 (310会議室)
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル3階 310会議室
申し込みフォーム
専用受付ページにて必要事項をご記入の上、ご送信ください。
(下のボタンをクリックすると受付ページが開きます。)
お問い合わせ
TEL:011-200-9785
MAIL:event@helicam.jp
(HELICAM株式会社 担当:黒田)
【日時】:2023年5月12日(金) 15:00~17:00(開場14:30~) / 交流会は会員のみ18:00-20:00
【場所】:オンライン(Zoomウェビナー、非会員一般の参加可能 定員500名)+札幌駅前ビジネススペース 2J(※北海道ドローン協会の会員のみ定員40名)
(札幌市北区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(要申込)(会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店)
【対象】:北海道ドローン協会の会員、産業用ドローン物流等に興味のある事業者、自治体等
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05-15:35 講演1「冬季ドローン飛行ガイドラインの公開と今後の展開」
北海道総合政策部社会戦略局 デジタルトランスフォーメーション推進課 黒澤厚氏
15:35-15:55 講演2「DJI社製レーザードローン(Zenmuse L1)の紹介と活用事例」
HELICAM株式会社 セールスマネージャー 黒田雄氏
15:55-16:15 講演3「ACSL社製ドローンの紹介・ドローン国家資格制度の現状」
株式会社ドリームベース 常務取締役 和合将学氏
16:15-16:20 休憩
16:20-16:40 講演4「新型農業ドローンのご紹介」
東光鉄工株式会社 UAV事業部 営業2課 課長 篠田誠氏
16:40-17:00講演5「未来課題を解決する地域社会インフラ~新スマート物流 SkyHub®~」(リモート講演)
株式会社電通北海道 統合プランニング局 プロモーション部 主管 山本和幹氏
株式会社NEXT DELIVERY 企画部 シニアマネージャー 近藤建斗氏
17:00 閉会の挨拶
—————- 一般向けはここまで、以下北海道ドローン協会の会員のみ対象 ——————
17:05-17:25 講演6「北海道ドローン協会の活動経過と資格申請状況」(会員限定)
北海道ドローン協会 事務局長 藤原達也 事務局次長 三好達也
18:00-20:00 (※事前申込済の会員のみ)会員交流会(塚田農場 札幌駅北口店)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【会員交流会】:会員交流会4,000円 塚田農場 札幌駅北口店
(JR札幌駅北口出口前のファミリーマートが入っているビルの2階です)
【詳細・お申込】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/71UvGwcvvn
Webフォームお申し込み ※会員交流会に参加を希望される場合は5月9日までにお申し込みください。
【主催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【共催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【連絡先】:北海道ドローン協会 (担当 藤原)office@dghok.com
【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター(片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
日時:
2023年9月8日(金) 13:00~16:30
会場:
北広島市共栄54-17 ICT事業センター (片桐機械北広島敷地内)
内容:
UAV写真測量によるフライトデモ、
点群解析ソフト【Metashape】点群処理ソフト【TREND-POINT】を使用した写真解析処理などを実際にパソコンを使って学習体験をしていただきます。
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
定員:
10社20名
お申し込み:
Webフォーム(Googleフォーム)からお申し込みください
https://forms.gle/dDT3SQ38C1eqwUQY6
9月8日(金) 【参加費無料】ハンズオンセミナー「空撮から点群ができるまで」
主催・共催:
主催:株式会社レンタコム北海道
共催:福井コンピュータ株式会社
ご案内PDF 9月8日セミナーチラシ.pdf
背景:
笹子トンネルの崩落事故をきっかけに2014年から開始された橋梁およびトンネルの5年ごとの近接目視による定期点検は2019年に定期点検要領の改定が行われドローンを始めとした新技術が橋梁やトンネルの点検に積極的に活用されるようになりました。現在は定期点検は2巡目に入り新技術の活用は年々増す中、今回は国交省の点検業務で最も実績があるドローンによる橋梁点検技術を選定し実際の橋梁を対象に実地デモを行うことで橋梁点検分野でのドローンの普及と促進を目指します。
概要:
ドローンによる橋梁点検の現状と課題
点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
日時:
【午前】
9:00~ 11:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
【午後】
13:00~15:40 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
(雨天の場合は、10月3日(火)に延期します。)
会場:
当別町 白樺コミュニティーセンター集合
当別町白樺町2792−1
座学のあと、札幌大橋右岸に移動
参加費:
無料(事前申込必要、Webフォームからお申込)
時間割:
【午前】※午前は建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様を対象
9時 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
09:30~10:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
10:30~11:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
11:10~11:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
【午後】※午後は国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様を対象
13:00 当別町 白樺コミュニティーセンター集合
13:30~14:30 座学(ドローンによる橋梁点検の現状と課題)
14:30~15:10 札幌大橋 右岸に移動
061-3775 北海道石狩郡当別町
https://goo.gl/maps/a4rYDfZgvdPMVn6V8
15:10~15:40 点検支援技術「BR010028-V0122」による橋梁点検のデモンストレーション
対象:
午前:建設コンサルタント企業様、橋梁点検会社様
午後:国土交通省、地方自治体の維持管理担当者様
お申し込み:
Webフォームからお申し込みください
https://forms.office.com/r/PnEVXT4xXn
9月26日(火) ドローンを使用した橋梁点検技術の実演講習会Webフォームが利用できない環境の場合は office@dghok.com まで必要事項(参加者氏名、ご所属、メールアドレス等)をご連絡ください
実施体制:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会 北海道ドローン協会
共催:一般社団法人北海道研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
後援依頼先:国土交通省北海道開発局、北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
協力:株式会社FLIGHTS、HELICAM株式会社、北日本スカイテック株式会社
ご案内PDF ドローンによる橋梁点検・実演講習会.pdf
【開催趣旨】:
建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【開催日時】:
2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)
【会場】:
北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏
14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)
14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)
15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏
15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了
【参加費】:
主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円→非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料
【申込】:
下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
株式会社Rizactionより『ドローン等による点群取得検証』のご案内です。
目的:
設計段階におけるドローン等による点群計測の検証を行います。
測量業務までの点群取得精度ではなく、設計(概略・予備)に必要な点群取得を目的とします。
測量業務にて点群が取得されていない地形の点群取得効率化・手法の検証です。
開催日時:
開催日:4月19日(金) ※雨天の場合、現地開催は中止。(変更内容はご連絡します)
開催場所:夕張郡長沼町
時間:10:00~ (夕方ぐらいまで)
参加人数:20名程度 ※先着順
応募方法:メールにて本間<t.honma@rizaction.co.jp>までご連絡ください。
懇親会:すすきの
※参加費用は無料ですが、交通費等は実費にてお願いいたします。
※懇親会にて、ドローンの設定・計測方法、LRTKの設定・操作方法などを共有できればと思います。
懇親会参加の有無もお知らせください。
検証内容:
~~現地計測~~
■ドローン計測検証
機体①:DJI製Matrice300RTK
カメラ①:Zenmuse L2(ドローンLiDAR)
〃 ②:Zenmuse P1(4500万画素)
※PPK(後処理)にて座標付け
機体②:DJI製Mavic3Enterprise
※PPK(後処理)にて座標付け
■ハンドヘルド計測検証
器機:レフィクシア社製LRTK
※地上にて点群計測
~~点群処理~~
■点群処理及び合成の検証
点群処理ソフトウェアにて、ドローン点群と地上点群の合成
※上空から取得出来ない箇所(細部)を地上計測点群にて補間
側溝などの小構造物をより明確に再現できるか検証
■点群処理方法の検証(メッシュデータ生成方法)
・メッシュデータ作成時の細部表現手法の検討
・メッシュ方向の生成問題検証
※点群処理は後日行います。
※点群処理方法の検証に参加されたい方は、ご連絡をお願いいたします。
※点群処理の結果は、検証後、CUG北海道分会にて発表いたします。
注)
ドローン等による検証内容は、天候、時間により変更する可能性があります。
ご了承をお願い申し上げます。
主催:
主催:株式会社Rizaction (リザクション)
担当者:本間達也(t.honma*rizaction.co.jp)*はアットマーク
協力:合同会社北海道スカイビュー
協力:レフィクシア株式会社
ドローン会社:北海道スカイビュー(http://sky-view.jp/)
ドローン機体:DJI(https://www.dji.com/jp)
ハンドヘルド器機:レフィクシア(https://www.lrtk.lefixea.com/)