第3回 北海道MaaS推進セミナー
~公共交通の現状とデータの利活用について~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
オープンデータの活用による安価で利便性の高い交通システムをどのように構築していくか、今後のMaaS(マース:Mobility as a Service)を推進していく上での課題は山積している。公共交通の現状に詳しい東京大学の伊藤昌毅准教授を基調講演に迎えるとともにバスのダイヤ編成支援システムのその筋屋を開発されたSujiya Systemsの高野社長始め、各界の識者から国内におけるMaaSの最前線の動きを伺う。
【日時】:
2022年2月18日(金)13:30-16:40(開場13:10~)
【会場】:
オンライン開催(Zoomウェビナー)+ 現地会場(20名)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会会長 中島秀之
13:35-14:25 (50分) 基調講演 「公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性(仮)」
東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅氏
14:25-14:40 休憩(5分)
14:30-15:10 (40分)特別講演「北海道のバスとMaaS ~きちんと使えるデータの基礎知識~」
Sujiya Systems 代表 高野孝一氏
15:10-15:15 休憩(5分)
15:15-16:00 (45分) パネリスト報告
1)「MaaSの構築とバス事業のDX」
一般社団法人北海道バス協会 専務理事 佐藤秀典氏
2)「お客さま密着!で地域に貢献する十勝バスの取り組み」(仮)
十勝バス株式会社 代表取締役 野村文吾氏
3)「Mobility meets Community 「移動」が「出会い」に」
ミーツ株式会社 代表取締役 成田智哉氏
16:00-16:05 休憩(5分)
16:05-16:40 パネルディスカッション(伊藤、佐藤、野村、成田)
コーディネイター 北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
-16:40 閉会
【参加費】:
一般…3,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込方法】:
下記Webフォームよりお申込下さい。
https://forms.office.com/r/YpQUsyWU4e
・Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項(氏名、所属、メールアドレス)を<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡ください
・メールで申込いただいた場合は、事務局がWebフォームに登録作業を行う場合がございますことをご了承ください
・ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください。
【主催】:
北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:
地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道バス協会
【連絡先】:
北海道MaaS推進研究会
TEL:011-374-6836 / E-mail: maas@h-sangakukan.jp
北海道支部寒冷地における膨張材使用コンクリート調査研究委員会
活動報告会の参加募集
日本コンクリート工学会北海道支部では、2019年度から3年にわたり「寒冷地における膨張材使
用コンクリート調査研究委員会(委員長:渡辺暁央・苫小牧工業高等専門学校准教授)」を設置し、
北海道における膨張材を使用したコンクリートの調査・研究を行って参りました。
このたび、活動の成果を取りまとめ、活動報告会を下記の要領にて実施することとなりました。
つきましては、ご多忙の折とは存じますが、何卒ご参加くださいますようお願い申し上げます。
1.開催日時
2022年3月4日(金)15:00~17:00
2.開催方式
対面およびオンライン併用
(新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンライン形式となる可能性があります)
3.プログラム
15:00~15:05 委員長あいさつ(渡辺暁央)
15:05~15:15 北海道における膨張材の使用実績(五十嵐数馬)
15:15~15:30 膨張材に関する近年の研究動向(胡桃澤清文)
15:30~15:45 国土交通省北海道開発局の管理道路橋における膨張材の使用(吉田行)
15:45~16:00 養生温度の相違による膨張能力評価の試み(渡辺暁央)
16:00~16:15 水和反応モデルに基づく膨張コンクリートの力学的性質及び中性化深さの予測(濱幸雄)
16:15~16:55 特別講演:混和材メーカーより「耐久性向上混和剤」「凝結調整技術」
「中空微小球技術」などの最新技術について講演を行います。
16:55~17:00 閉会あいさつ(渡辺暁央)
4.参加方法
A)対面参加:札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2A
北海道札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2F
来場の際はマスク着用をお願いします。発熱等の体調不良がある方は、参加をお断りする場合
があります。
B)オンライン参加:ライブ配信(ZOOMウェビナー)
申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL及び参加方法等を事前にお知らせします。
5.参加費
A)対面参加費(テキスト代含む)
正会員:1,000円(税込)非会員:2,000円(税込)学生:500円(税込)
参加費は当日受付にてお支払いください。なお、学生の方は学生証をご提示いただきます。
B)オンライン参加費:無料
テキストは配布しません。報告書の購入を希望される場合はJCI北海道支部までお問い合わせ
ください。実費にて販売させていただきます。なお、報告書の購入のお申し込みは、報告会終了
後から受付開始いたします。
6.定員
A)対面参加:定員30名
B)オンライン参加:定員100名
7.申込方法
必要事項、受講証明書の要否を下記URLの申込みフォームにご入力のうえ、お申込みください。
申込みフォーム:https://forms.office.com/r/vqNcKZWMQh
募集期限:2022年2月25日(金)
8.問合せ先
日本コンクリート工学会北海道支部三田村
E-mail:jci-hkd@jci-h.orgTel:070-1582-1396
9.申込期限
2022年2月25日(金)までにお申込下さい
報告会募集要領PDF
【開催趣旨】:道内のMaaSプロジェクトの事例として室蘭MaaSプロジェクトと十勝MaaSプロジェクトについて室蘭工業大学教授の有村幹治教授を始め産学官の関係者に現状と今後の進展について講演いただきパネルディスカションで意見交換を行う。
【開催日時】:2022年6月15日(水) 13:30~16:20(開場13:10~)
【会場】:FKホールディングス生涯学習センターきらん 研修室1~3 (室蘭市中島町2丁目22-1)
オンライン参加の場合はZoomウェビナーとなります
【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※会員外の一般参加も可能です)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30~13:35 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之
13:35~14:25 基調講演「道内MaaSプロジェクトの現状と展望」(50分)
室蘭工業大学 大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット 教授 有村幹治氏
(14:25~14:30 休憩5分)
14:30~14:55 講演2「室蘭MaaSプロジェクト 令和3年度実証を踏まえた今後の方向性」(25分)
室蘭市 都市建設部 都市政策推進課 主査 門澤秀斗氏
14:55~15:20 講演3「Panasonic ITS 室蘭のMaaS領域の活動概要について」(25分)
パナソニックITS株式会社 室蘭開発室 室長 佐藤慎吾氏
15:20~15:45 講演4「自動運転と道の駅を組み込んだ広域交公共交通サービスのあり方について」(25分)
株式会社ドーコン 執行役員交通事業本部副本部長 澤充隆氏
(15:45~15:55 休憩10分、※パネルディスカッションのためパネリストの席移動)
15:55~16:20 パネルディスカッション「道内におけるMaaSプロジェクトの進展に向けて」(25分)
コーディネーター:室蘭工業大学教授 有村幹治氏
パネリスト:室蘭市 門澤秀斗氏、パナソニックITS 佐藤慎吾氏、株式会社ドーコン 澤充隆氏
16:20 閉会
【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※オンライン視聴ログを確認し、視聴や参加が確認できない場合(欠席の場合)は請求は行いません。
【申込・詳細】:下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w
ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:室蘭工業大学、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道MaaS推進研究会 担当 藤原TEL 011-374-6836
ご案内PDF:第4回北海道MaaS推進セミナーのご案内.pdf
最新情報は北海道MaaS推進研究会に掲載の案内<https://maas.h-sangakukan.jp/events/2289>をご確認下さい
2022年度『CIM塾』基礎編(札幌)6月29日(水)~30日(木)
お申し込みはご案内PDFに付属の申込書でFAXでお申し込み下さい。
国土交通省では,i-Construction施策推進に向け,BIM/CIM活用による建設生産性を2割向上させることを
目標にしています。2016年度に開始した「CIM塾」の修了者は100名を超えました。昨年と同様にBIM/CIMモデ
ル作成方法を学ぶ「基礎編」と実際のモデル作成方法を学ぶ「中級編」に分けて、基礎編は3会場で開催する
運びとなりました。「基礎編」「中級編」を別々に受講することも、両方を受講することも可能です。
多くの方々の参加をお待ちしております。
■ 『CIM塾』基礎編(札幌・大阪・東京) 開催要領募集人員:各回15名 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
札幌 2022年6月29日(水)~ 30日(木) 9:30~17:00 15名 札幌駅前ビジネススペース 2K
[参加費] 1名 88,000円(税込)(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。また、振込手数料は振込者でご負担願います。
クリックしてCIM塾全体案内A4用_20220308V21.pdfにアクセス
一般社団法人Civilユーザ会 CIM塾 事務局 ( 担当:石川 )
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号 安藤ビル2階 TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ )
第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:MaaS(マース:Mobility as a Service)の最新動向と道内の自治体における取り組み事例、更に会員企業の取り組みついて発表いただきます。
【日時】:2022年10月11日(火) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(40名)+オンライン開催(Zoomウェビナー)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※一般参加も可能です)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「カーボンニュートラル時代のモビリティ戦略」
一般財団法人計量計画研究所理事 研究本部企画戦略部長 牧村和彦氏
(休憩5分)
14:30-14:55 講演2「生涯活躍のまち上士幌MaaSプロジェクトについて」
上士幌町役場デジタル推進課 課長 梶達氏
(休憩5分)
15:00-15:25 講演3「令和3年度北海道におけるMaaS実装化に資する収益循環モデルの事業性調査・分析事業について」
サツドラホールディングス株式会社 社長直轄グループ インキュベーションチーム 杉山英実氏
(休憩5分)
15:30-15:55 講演4「NTTドコモグループのMaaS事業について」
株式会社NTTドコモ モビリティビジネス推進室 第一ビジネス推進担当 担当課長 井ノ上晶浩氏
(休憩5分 パネルディスカッションのためパネリストは席の移動をお願いいたします)
16:00-16:30 パネルディスカッション「MaaS実装化に向けた課題と道内への展開について」
コーディネーター:北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:(講演登壇者4名)牧村氏、梶氏、杉山市、井上氏
【参加費】:
一般…4,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
お申込:
下記Webフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/TYtL8K2vKH
【主催】:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】: 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
申込期限は 基礎編大阪、東京会場(5月24日)、札幌会場(6月5日)、中級編(6月23日) です。
Webフォームお申し込み
https://forms.gle/yYz5dZ2j5CveAmgv9
PDFご案内 CIM塾全体案内A4用_20230308V2.1.pdf
一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)
BIM/CIM講演会2023
開催日時: 2023年8月9日13:00~17:00
会場: 札幌ビジネススペース会議室
主催: 一般社団法人Civilユーザ会
対象者: 初心者
BIM/CIMに興味があるが、よくわからない方
BIM/CIMの基礎を学びたい方
札幌会場8月9日13:30~ 札幌ビジネススペース
13:00 開場、受付開始(13:00)
13:30 開会あいさつ
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄
13:35 BIM/CIM入門
大阪大学大学院工学研究科
環境エネルギー工学専攻教授矢吹信喜
14:35 R5年4月からの動きとこれからCUG北海道分会分会長雫石和利
15:05 北海道での事例1 (調整中)
15:35 北海道での事例2 (調整中)
16:05 初心に戻って
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄
16:55 閉会あいさつCUG北海道分会分会長雫石和利
申し込み方法
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/DdywijES4GgHri2q8
定員:70名(先着順)
参加費用:無料
申込期間:2023年7月13日~8月7日(定員になり次第終了)
受講者には、1週間前までに、結果をメールにて送付いたし
ます。
ご案内PDF
BIMCIM講演会2023札幌_20230809.pdf
ご案内(閲覧にログイン必要)
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2423
※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。
日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典
過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~
日本コンクリート工学会北海道支部は1993年に発足し,本年設立30周年を迎えました。これを記念して,「過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~」というキャッチコピーのもと,「日本コンクリート工学会 北海道支部設立30周年記念式典」を開催します。関係各位お誘い合わせのうえ,ふるってご参加ください。
開催日時:
2023年9月28日(木)14:00~(受付開始13:30)
開催場所:
札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信
プログラム(予定):
司会 濱 幸雄(室蘭工業大学教授)
14:00~14:10 開会挨拶 北海道支部 支部長 深瀬 孝之(北海道科学大学教授)
14:10~14:40 特別講演 「過去から未来へ,材料から構造へとつながるコンクリート ー会誌「コンクリート工学」に見るJCIの過去,現在,そして,未来ー」
日本コンクリート工学会会長 西山 峰広(京都大学教授)
14:40~15:10 特別講演 「ずっと もっと つなぐ コンクリート」
横田 弘((一社)沿岸技術研究センター 参与、北海道大学名誉教授)
15:10~15:40 特別講演 「コンクリートの過去から現在まで」
溝口 光男(室蘭工業大学教授)
15:40~16:00 <休憩>
16:00~16:40 パネルディスカッション 「北海道支部の未来に向けて「人と人をつなぐ」」
JCI北海道支部若手会
16:40~17:00 北海道支部設立30周年記念誌説明
17:00~17:10 北海道支部設立30周年記念DVD紹介
17:10~17:20 閉会挨拶 北海道支部 副支部長 井上 真澄(北見工業大学教授)
(内容および時間は,都合により変更することがありますので,あらかじめご了承ください。)
18:00~20:00 懇親会(場所:札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間)
なお,懇親会のオンライン配信は行いません。
参加者:
JCI会員,JCI会員外ともに参加できます(一般市民の方も歓迎)。
ただし、北海道外会員およびJCI会員外の方はオンライン参加のみとなります。
参加費:
無料。なお、懇親会に参加される場合は,6,000円を参加費として申し受けます。当日会場にてお支払いください。
申込方法:
「記念式典申込みフォーム」からお申込み下さい。オンライン配信のアドレスは申し込みをされた方に後日お送りします。
https://forms.office.com/r/yBdFxQ86cy
記念式典申込みフォーム日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典
申込締切:
2023年8月31日(木)
ただし,現地会場の定員は先着100名になり次第,締め切らせていただきますので,お早めにお申込み下さい
(定員に達した場合,それ以降に申し込まれた方にはオンライン参加用のアドレスをお送りします)。
また、函館周辺のコンクリート建造物の見学会(2023年9月5、6日)を企画しております。詳細は北海道支部HP(http://www.jci-h.org/)にてご確認の上別途お申し込み下さい。
問い合わせ先:
日本コンクリート工学会 北海道支部事務局, TEL:070-1582-1396, E-mail: jci-hkd@jci-h.org
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。今年は新型コロナウイルスが5類に引き下げられたことから、対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。
昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマのなかで、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開するとともに、研究者との情報交流を通じ、コンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
開催日時:
2023年10月4日(水曜日)15:00~17:00(開場14:30)
開催方法:
対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL等をメールにてご案内いたします。
開催場所:
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H(札幌市中央区北5条西6丁目1−23)1階に郵便局のあるビルの2階
プログラム:
(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)
15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 深瀬孝之
15:05~15:55 「コンクリート構造物の最先端技術-現在の維持管理から次世代の建設へ-」
北海道大学大学院工学研究院 准教授 橋本勝文 氏
15:55~16:05 休 憩
16:05~16:55 (仮)「凍害劣化によるコンクリートの強度低下」
釧路工業高等専門学校創造工学科 教授 鈴木邦康 氏
16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 井上真澄
定員:
先着100名(対面40名、オンライン60名程度)
参加費:
無料
問合せ先:
日本コンクリート工学会北海道支部幹事
神坂 和博 (會澤高圧コンクリート株式会社 札幌支社)
E-mail:k.kamisaka@aizawa-group.co.jp Tel:011-723-6608
申込方法:
メールアドレス、お名前(ふりがな)、ご所属、および受講証明書の要否を下記URLの申込フォームにてお申込みください。
申込先URL:https://forms.office.com/r/LWQbxtnCGF
申込期限:令和5年10月2日(月曜日)
その他:対面参加において「受講証明書の交付をご希望の方」は、出前講座当日、顔写真付き身分証明書を持参の上、ご参加ください。
主催・後援:
主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部
日本建築学会北海道支部(予定)
北海道土木技術会コンクリート研究委員会
北海道生コンクリート工業組合
北海道産学官研究フォーラム
初級BIM/CIM技術者養成講座
対象者
はじめてBIM/CIMに取り組もうとしている方、BIM/CIMの基本を学びたい方
目標
BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作の習得
CPDSについて
当講習会は一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会の認定講習会です(14ユ
ニット)。学習履歴を、公益財団法人 日本建設情報技術センターが講習会実施機関
として申請します。
申込時にCPDS技術者証(カード)のスキャニングしたPDFデータを添付してくださ
い。
主催
公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)
協力
大阪大学 大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研
究室)
一般社団法人 Civilユーザ会
受講料
<SPRINGキャンペーン>
通常料金:220,000円(税込)/ 名 のところ
・1名参加の場合:198,000円(税込み)/名
・2名参加の場合:178,200円(税込み)/名
・3名以上の場合:158,400円(税込み)/名
※講座で使用するテキスト、パソコン、ソフトウェア利用料を含みます。
開催日
1日目:2024年04月02日(火) 9:30 ~ 17:30
2日目:2024年04月03日(水) 9:00 ~ 17:15
※2日間の講座です。
会場
一般社団法人 北海道建築士事務所協会 会議室A
住所:札幌市北区北6条西6丁目2番地 設計会館9階
申込締切
2024年03月25日(月) 17:00
※定員になりしだい締め切らせていただきます。
お申込
公益社団法人日本コンクリート工学会 北海道支部
第32回支部総会 (活動報告会)
対面開催及び活動報告書送付申込みのお知らせ
日頃より支部活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
例年5月に開催をしております支部総会(活動報告会)は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症となりましたため、従前どおりに対面形式で開催いたします。ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
なお、支部総会(活動報告会)に関わる資料は、4月下旬頃に北海道支部のホームページに掲載する予定です。
開催日時:
2024年5月13日(月)14:00~17:00(受付13:30~)
開催方式:
対面開催のみ、オンラインは無し
開催場所:
札幌ガーデンパレス2階「白鳥」(札幌市中央区北1条西6丁目)
開催内容:
Ⅰ.支部総会(活動報告会)
1.支部活動報告会
1号.令和5年度事業報告
2号.令和5年度決算報告
3号.令和5年度研究委員会報告
4号.令和5年度特別委員会報告
5号.令和6年度事業計画報告
6号.令和6年度収支予算報告
7号.令和6年度支部執行部構成報告
8号.支部顧問報告
2.各賞選考結果報告
令和5年度支部優秀学生賞
3.研究委員会活動報告
時間軸性能評価に基づく北海道地域の構造物設計に関する研究委員会
4.特別講演
「亜硝酸塩を添加したセメント系材料の低温環境下における強度発現性」
井上真澄(北見工業大学教授)
Ⅱ.懇親会
・開催日時:2024年5月13日(月)17:10~19:00
・開催場所:札幌ガーデンパレス2階「孔雀」
・会費:4,000円(当日、会場受付にて申し受けます)
●支部総会(活動報告会)対面開催及び懇親会にご参加の方
2024年5月6日(月)までに、下記のフォームからお名前・ご所属・メールアドレス等をご入力のうえお申込み下さい。
●活動報告書(製本版)の送付をご希望の方(会員限定)
支部総会(活動報告会)をご欠席される会員で活動報告書(製本版)の送付をご希望される場合は、2024年5月6日(月)までに下記のフォームからお申込み下さい。製本版の発送は5月下旬頃を予定しております。
なお、4月下旬頃に活動報告書(電子版)を北海道支部のホームページに掲載する予定です。
また、支部総会(活動報告会)にご出席される会員には活動報告書(製本版)を当日配布いたします。
ご不明な点等がございましたら、北海道支部事務局(jci-hkd@jci-h.org)までご連絡をお願いいたします。
申込みフォーム
https://forms.office.com/r/GQteK5zPb6
支部総会(活動報告会)お申込Webフォーム
【ご注意】
お申込み受付後に受付完了の自動返信メールが届きます。3営業日以内に届かない場合や、申込完了がご不明な場合は、<info@h-sangakukan.jp>までお問合せ下さい。
CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
Webフォームお申し込み
https://forms.gle/1rQNqyJ49nvmBbDMA
PDFご案内 CIM塾2024全体案内A4用V2.pdf
一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)
『CIM塾』基礎編 (札幌) 開催要領 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
募集人員:各コース15名 コース1: 土工編 基礎、コース2:構造物編 基礎、
コース3:統合モデル編 基礎
CIM塾中級編を申し込みたいが、ソフトウェア操作に自信がない方 [講習目標] BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作を習得し、CIM塾中級編で利用できるレベル
[講師] CUG認定CIMインストラクター(操作実習)
[開催地] 札幌(札幌駅前ビジネススペース 2K) [札幌各コース開催日(各日15名)] ・7月17日 土工編基礎
・7月18日 構造物編基礎
・7月19日 統合モデル編基礎 [受講費1名(税込)] 1コース66,000円 2コース121,000円 3コース165,000円
(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)
注意)
・CIM塾中級編も同時に申し込めますが、CIM塾中級編への参加は必須ではありません。
どちらかだけの参加も、両方の参加も可能です。
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。
また、振込手数料は振込者でご負担願います
詳細は主催者の案内、PDF等をご確認ください
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 ハイブリット開催のご案内
大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~
主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部
日本建築学会北海道支部
北海道土木技術会コンクリート研究委員会
北海道生コンクリート工業組合
北海道産学官研究フォーラム
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。新型コロナウイルスを経験し、働き方改革も行われweb参加も考慮し、今年も対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。
昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマの中で、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開すると共に、研究者との情報交流を通じコンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
敬具
開催日時:
2024年10月17日(木曜日)15:00~17:00(開場14:30)
開催方法:
対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URLをWebフォーム受付完了の自動返信メールにてご案内いたします。
また、前日と当日のリマインドメールにてZoom参加のご案内をいたします。リマインドメールに記載のアドレスからご参加ください。
開催場所:
札幌駅前ビジネススペース 2J
(札幌市中央区北5条西6丁目第二北海道通信ビル2階 1階に郵便局があるビルの2階)
プログラム:
(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)
15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 井上真澄
15:05~15:55 「Innovative Self-Healing Concreat for Carbon Neutrality」
~カーボンニュートラルを実現する革新的な自己修復コンクリート~
北見工業大学 地域未来デザイン科 社会インフラ工学コース 教授 崔希燮(チェ ヒソプ) 氏
15:55~16:05 休憩
16:05~16:55 「NMRを用いたセメント系材料の分析」
室蘭工業大学 もの創造系領域 建築学ユニット 准教授 金志訓(キム ジフン) 氏
16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 谷口円
参加費:
無料
お申込み:
下記アドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/PWXwXNey5K
お申込みWebフォームお申込みWebフォーム
Webフォームが利用できない環境の場合は、ご所属、氏名、CPDの希望の有無、現地orオンラインを記載の上で、<info@h-sangakukan.jp>までご連絡ください。
定員:
先着100名(対面40名、オンライン60名程度)
申込期限:
2024年10月14日(月曜日)23:59
その他:
CPDについては、支部主催開催のため0.5/時間になりますが受講証明書を発行いたします。
問合せ先:
日本コンクリート工学会北海道支部幹事 片桐 章憲 (株式会社ドーコン 交通事業本部 構造部)
E-mail:ak1353@docon.jp Tel:011-801-1540
日本コンクリート工学会 北海道支部
http://www.jci-h.org/index.html