関連イベント一覧

10月
14
2022年度 第1回スマート農業セミナー 大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)
10月 14 @ 13:30 – 16:30
2022年度 第1回スマート農業セミナー 大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)

2022年度 第1回スマート農業セミナー
大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)

【開催趣旨】:

いま十勝が熱い。道内有数の大規模畑作地帯である十勝地域でかつてないほど農作業の自動化が脚光を浴びている。
30ha超の経営体が7割を占めるほどに経営規模の拡大が進む十勝地域では道内の他地域に比べて後継者の確保ができているとは言え、高齢化は着実に進み、1万2千ほどの基幹的農業従事者のうち60才以上の割合が45%を超えている。高齢者でも元気に働ける農業。その実現に不可欠な畑作、野菜作のロボット化が現地で意欲的に進められている。地方創生の企画者、農作業自動化技術の開発者から開発と実装の現状を聞き、農村地帯の目指すべき将来のビジョンを共有する。

【日時】:

2022年10月14日(金) 13:20~16:30(Zoomウェビナー開場13:00~)

【会場】:

とかちプラザ 2階視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1番地)
(現地会場 定員50名+オンライン 定員500名(Zoomウェビナー))

【参加費】:

無料(事前申込必要)
下記のWebフォームからお申込ください
https://forms.office.com/r/CL4b1JJ0Dh

 

【プログラム】:

13:20-13:30 開会の挨拶(開催趣旨紹介を兼ねて)
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

13:30-14:10特別講演「更別村が目指すデジタル田園都市 シニアが元気に働ける農村像」
スーパービレッジ推進室長 更別村役場企画政策課 参事 今野雅裕氏

14:10-15:00 基調講演「大規模畑作地帯の農作業自動化を目指して
~畑作業でロボトラを活用するための研究開発を中心に~」
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏(農業環境工学分野)

15:00-15:30 講演3「ISOBUS普及推進会の目指すもの~国産作業機のISOBUS対応~」
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏

15:30-16:40 (休憩10分・パネルディスカッション出演者の席移動)

15:40-16:30 パネルディスカッション「大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~」

コーディネーター:北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行氏
パネリスト:更別村役場企画政策課 課長補佐 今野雅裕氏
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
十勝農機株式会社 代表取締役社長 飯島裕治氏

16:30閉会

【主催】 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会

【後援】:  帯広市、農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会(赤字は依頼中)
      産学官CIM・GIS研究会、、建設コンサルタンツ協会北海道支部

【連絡先】:  一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原) info@h-sangakukan.jp
      TEL011-374-6836  FAX011-299-5070

 

ご案内PDF 2022-10-14_2022年度第1回スマート農業セミナーのご案内.pdf

12月
13
第10回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えと減災対策~(ライブ配信あり) @ 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)
12月 13 @ 13:30 – 16:00
第10回 防災・減災セミナー ~日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えと減災対策~(ライブ配信あり) @ 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)

【開催趣旨】:
本年7月28日、北海道は道内市町村における日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定を公表した。
この度 減災目標設定WG座長を務める北海道大学広域複合災害センター 特任教授の岡田成幸氏をメインスピーカーに迎えて、苫小牧地域における防災・減災を考えるセミナーを企画しました。

【開催日時】:2022年12月13日(火) 13:30~16:00(開場13:00~)
【開催形式】:苫小牧会場(定員40名) + オンラインZoomウェビナー(定員500名)
【会場】:苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)講習室 苫小牧市本町1丁目6-1
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者、防災に関心のある一般市民等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)

【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の道内被害想定と必要なハード対策」
北海道大学広域複合災害センター 特任教授 岡田成幸氏

14:25-14:55 講演2「令和4年度北海道防災訓練の総括と巨大地震への備え」
北海道総務部 危機対策局 危機対策課 主幹 三田輝明氏

14:55-15:00 休憩

15:00-15:25 講演3「苫小牧における地震・津波対策の取組」
苫小牧市 市民生活部 危機管理室 室長 前田正志氏

15:25-15:45 講演4「日本技術士会北海道本部防災委員会の取組み」
日本技術士会北海道本部 防災委員会 委員長 城戸寛氏

15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:無料(※事前申込が必要)
【申込・詳細】:下記Webフォームからお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/3iZbhwuFrs

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人日本技術士会北海道本部、公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
日胆地区測量設計協会、一般社団法人苫小牧建設協会、苫小牧測量設計業協会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp

7月
12
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)
7月 12 – 7月 14 終日
2023年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)

CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。
申込期限は 基礎編大阪、東京会場(5月24日)、札幌会場(6月5日)、中級編(6月23日) です。

Webフォームお申し込み
https://forms.gle/yYz5dZ2j5CveAmgv9

PDFご案内 CIM塾全体案内A4用_20230308V2.1.pdf

一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター 個別展示会 開催のご案内 @ 北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里
7月 12 @ 09:00 – 7月 14 @ 17:00

令和5年6月吉日

ご担当者 各位

  ヤマハ発動機株式会社

                     ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

   北日本スカイテック株式会社

 

 

 

ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター個別展示会開催のご案内

 

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

 

拝啓 深緑の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、この度弊社は、ヤマハ発動機株式会社とともに、ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの個別展示会を開催することになりました。今回の個別展示会では、ヤマハ発動機株式会社の機体ならびにフライトを見て頂くことで、「空からのソリューションビジネス」の拡がりをご確認頂き、皆様方の業務にお役立てできればと存じます。

ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、是非この機会に皆様のお申込み・ご来臨を心よりお待ち申し上げております。

敬具

 

■日時:令和5年7月12日(水)~14日(金)

午前9時~午後5時  (※雨天実施)

 

■会場:北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里) 

    〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

    TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

    [会場案内図] 別紙ご参照ください。

[駐車場]有  同上

 

■開催内容:

・ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの展示・説明・デモフライト

・本機を活用したマルチソリューションビジネスのご紹介・ご提案・ご相談

・事例:物流運搬・インフラ点検・調査・監視・計測・撮影・防災対策・他

※当日、雨天の場合も実機確認・説明はおこないます。但し、天候(風雨)等に

よりフライトができない場合があります。また、衛星通信の障害により、衛星

でのフライトが実施できない場合はご了承ください。

 

■展示物:ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプター(FAZER R G2)の標準仕様機、

同機の衛星通信搭載仕様機、基地局システム、高精細静止画カメラ、他

(展示物内容は、一部変更する場合もございます。)

 

■申込:当日は、ご来場者様にご理解頂く為に事前予約制とさせて頂きます。また、デモフライトの時間も確保しております。申込多数の場合は、事前にご連絡の上、時間帯の調整をさせて頂きます。(事前予約優先)

・時間帯:① 9:00~10:30、② 10:30~12:00、③ 12:30~14:00、

④ 14:00~15:30、⑤ 15:30~17:00の5部制/日

    ・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

 

■ご参考:ご来臨前にヤマハ発動機株式会社、及び弊社のHPをご確認頂ければ、

この度の商品・運用・過去実績等がご理解頂けます。

・ヤマハ発動機㈱:https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/solution/ 

・北日本スカイテック㈱:https://k-sky.co.jp/ 

 

 

■お問合せ先:北日本スカイテック株式会社

営業事業本部           担当:白川・浅香

〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1

TEL:011-777-3081   FAX:011-777-3088

 

< ヤマハ 個別展示会 予約申込書 >

PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf

・送信先:ヤマハ発動機株式会社 ソリューション事業本部 UMS事業推進部 

営業部 新分野営業グループ     担当:斉田 行

・申込締日:令和5年6月27日(火)

・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp

 

*申込後、弊社担当者からご担当者様にご確認(E-mailまたはTEL)にてご連絡をさせて頂きます。

 

 

 

■駐車場:

・当日の状況により、別途駐車スペースに誘導させて頂く場合もございます。

7月
21
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
7月 21 @ 14:00 – 16:30
OSV Seminar in Sapporo(On-Site Visualization研究会) @ IKEUCHI LAB
各位

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当研究会にご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、「OSV Seminar in Sapporo」を開催をさせて頂きます。
*OSV(On-Site Visualization) :
災害の予兆やインフラの異常を早期に発見してその場で可視化し,危機を回避するための研究。

日時:令和5年7月21日(金)
セミナー 14:00 ~ 16:30
技術交流会 16:45 ~ 18:30

会場:〒060-0061
札幌市中央区南1条西2丁目18
IKEUCHI GATE IKEUCHI LAB
https://ikeuchi-lab.com/
参加費:セミナー3,000円 交流会2,000円
参加費は当日、現金にてお支払いください。
また、お釣りの要らないようにご協力ください。


下記のきりとり線より下に必要事項をメール本文にご入力の上、
7月14日(金)までにyanagihara.osv@gmail.comまでご返信ください。
定員になり次第、締切りとさせて頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い致します。


・問合せ先
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
 神戸大学大学院工学研究科内
 On-Site Visualization研究会
 柳原久美子
 TEL:078-803-6484
 E-MAIL:yanagihara.osv@gmail.com

---------- きりとり -----------

〈連絡担当者〉

〈勤務先〉

〈連絡先〉

〈セミナー参加者氏名〉

〈交流会参加者氏名〉申込後の変更は速やかにご連絡ください。

〈備考〉
8月
9
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室
8月 9 @ 13:00 – 17:00
BIM/CIM講演会2023(主催:一般社団法人Civilユーザ会) @ 札幌ビジネススペース会議室

BIM/CIM講演会2023
開催日時: 2023年8月9日13:00~17:00
会場: 札幌ビジネススペース会議室
主催: 一般社団法人Civilユーザ会

対象者: 初心者
BIM/CIMに興味があるが、よくわからない方
BIM/CIMの基礎を学びたい方

札幌会場8月9日13:30~ 札幌ビジネススペース

13:00 開場、受付開始(13:00)
13:30 開会あいさつ
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

13:35 BIM/CIM入門
大阪大学大学院工学研究科
環境エネルギー工学専攻教授矢吹信喜

14:35 R5年4月からの動きとこれからCUG北海道分会分会長雫石和利

15:05 北海道での事例1 (調整中)

15:35 北海道での事例2 (調整中)

16:05 初心に戻って
一般社団法人Civilユーザ会
代表理事藤澤泰雄

16:55 閉会あいさつCUG北海道分会分会長雫石和利

 

申し込み方法
以下のURLから申し込んでください。
https://forms.gle/DdywijES4GgHri2q8
定員:70名(先着順)
参加費用:無料
申込期間:2023年7月13日~8月7日(定員になり次第終了)
受講者には、1週間前までに、結果をメールにて送付いたし
ます。

 

ご案内PDF
BIMCIM講演会2023札幌_20230809.pdf

 

 

9月
13
CUG北海道分会・合宿のお知らせ(主催:CUG北海道分会) @ 定山渓 鹿の湯本館
9月 13 – 9月 14 終日
以下の予定で北海道合宿を開催いたします。
※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。
 
※合宿スケジュール等、詳細は添付ファイルをご覧ください
 
※参加希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
 
※合宿概要
日程:2023年 9月13日(水)~14日(木) 
場所:定山渓 鹿の湯本館 (https://shikanoyu.co.jp/shikanoyu/)
   ・1泊2日 2食付き(夕食/飲み放題+朝食)
   ・最大20名
   ・参加費 10,000円程度を予定 (交通費は各自負担)
   ・9/13(13:20)現地会場集合 9/14(12:00)現地解散
合宿内容:
 〇ハンズオン講習
   ・ゲームエンジン活用クラス
   ・GIS活用クラス
 〇座談会、スポンサー様プレゼン等を予定
 〇特典:抽選で書籍等プレゼント

 

 

ご案内(閲覧にログイン必要)
https://cim-cug.jp/forum/6/view?fid=2423

※尚、参加希望の方でCUG会員登録をされていない方はCUG会員登録(無料)をお願いします。

10月
16
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー ~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会) @ 北海道大学 スマート農業教育研究センター2階  講義室
10月 16 @ 14:00 – 16:00

北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)

 北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。

 一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。

 このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
                       スマート農業教育研究センター2階  講義室
                       札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)

【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。

※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。

 

【プログラム】:

開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏

1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏

「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏

事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏

2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施

3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施

閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏

【お申込み】:

下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー

Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。

主催・共催・連絡先

【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
                          060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
                        TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776

【案内図】:

 

北海道大学スマート農業教育研修センター見学会案内.pdf

4月
2
初級BIM/CIM技術者養成講座(主催:公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)) @ 設計会館9階 会議室A
4月 2 @ 09:30 – 4月 3 @ 17:15
初級BIM/CIM技術者養成講座(主催:公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)) @ 設計会館9階 会議室A

初級BIM/CIM技術者養成講座

対象者

はじめてBIM/CIMに取り組もうとしている方、BIM/CIMの基本を学びたい方

目標

BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作の習得

CPDSについて

当講習会は一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会の認定講習会です(14ユ
ニット)。学習履歴を、公益財団法人 日本建設情報技術センターが講習会実施機関
として申請します。

申込時にCPDS技術者証(カード)のスキャニングしたPDFデータを添付してくださ
い。

主催

公益財団法人 日本建設情報技術センター(JCITC)

協力

大阪大学 大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域(矢吹研
究室)

一般社団法人 Civilユーザ会

受講料

<SPRINGキャンペーン>

通常料金:220,000円(税込)/ 名 のところ

 ・1名参加の場合:198,000円(税込み)/名

 ・2名参加の場合:178,200円(税込み)/名

 ・3名以上の場合:158,400円(税込み)/名

 ※講座で使用するテキスト、パソコン、ソフトウェア利用料を含みます。

 

開催日

1日目:2024年04月02日(火) 9:30 ~ 17:30

2日目:2024年04月03日(水) 9:00 ~ 17:15

※2日間の講座です。

会場

一般社団法人 北海道建築士事務所協会 会議室A

住所:札幌市北区北6条西6丁目2番地 設計会館9階

申込締切

2024年03月25日(月) 17:00

※定員になりしだい締め切らせていただきます。

お申込

https://www.jcitc.or.jp/bimcim_training_20240402/

6月
12
CAFT 北海道土木・建築未来技術展2024 @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場
6月 12 – 6月 13 終日
CAFT 北海道土木・建築未来技術展2024 @ アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場

名称

北海道土木・建築未来技術展

    

ー会期ー

2024年6月12日(水) 9:30~16:00

2024年6月13日(木) 9:30~16:00

ー会場ー

アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場

詳細は主催者の案内をご確認ください

https://www.caft-exhibition.com/

 


6/12,13「CAFT北海道土木・建築未来技術展」出展と、
展示会で配布するCIM・GIS研究会の会員企業のチラシ・パンフレット募集のご案内

2024年6月12,13日(水・木)アクセスサッポロで開催のCAFT北海道土木・建築未来技術展に
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム CIM・GIS研究会が出展します。
会員の皆様もぜひブースにお立ち寄り下さい。

ブース内に会員企業の紹介コーナー(チラシ・パンフレット配布)スペースを設けますので、
希望される会員企業はチラシ・パンフレットをCIM・GIS研究会事務局まで ご送付下さい。
1社につき2種類まで、1種につき30~100部程度、合計200部程度までを受付いたします。
6月10日(月)の午前中までにCIM・GIS研究会事務局まで送付下さい。

送付先(060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1
    ストークマンション札幌507号室 産学官CIM・GIS研究会
    担当 藤原達也 090-4879-2942)
※着払いは不可。元払いで送付下さい
直接事務局に持参される場合、事務局が不在の時は5階の507玄関ドア前に置き配ください。

余ったチラシ・パンフレットは今後のセミナー・イベントの際に来場者に配布とさせていただきます。

7月
17
2024年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)
7月 17 – 7月 18 終日
2024年度『CIM塾』開講のご案内(一般社団法人Civilユーザ会)

CIM塾募集開始しましたのでご案内いたします。

 

Webフォームお申し込み
https://forms.gle/1rQNqyJ49nvmBbDMA

PDFご案内 CIM塾2024全体案内A4用V2.pdf

一般社団法人Civilユーザ会CIM塾事務局( 担当:石川)
〒170-0014 東京都豊島区池袋二丁目11番9号安藤ビル2階TEL 03-5949-3128 ( お問合せは左記へ)

 

『CIM塾』基礎編 (札幌) 開催要領 (募集定員になり次第募集締め切ります。)
募集人員:各コース15名 コース1: 土工編 基礎、コース2:構造物編 基礎、
コース3:統合モデル編 基礎

[対象者] はじめてBIM/CIMに取り組もうとしている方、BIM/CIMの基本を学びたい方
CIM塾中級編を申し込みたいが、ソフトウェア操作に自信がない方

[講習目標] BIM/CIMで利用するソフトウェアの基本操作を習得し、CIM塾中級編で利用できるレベル
[講師] CUG認定CIMインストラクター(操作実習)
[開催地] 札幌(札幌駅前ビジネススペース 2K)

[札幌各コース開催日(各日15名)] ・7月17日 土工編基礎
・7月18日 構造物編基礎
・7月19日 統合モデル編基礎

[受講費1名(税込)] 1コース66,000円 2コース121,000円 3コース165,000円
(使用するパソコン・ソフトウェア利用料、昼食代含む)

注意)
・CIM塾中級編も同時に申し込めますが、CIM塾中級編への参加は必須ではありません。
 どちらかだけの参加も、両方の参加も可能です。
・ 主催者側の都合で開催を中止した場合以外は、返金致しません。
 また、振込手数料は振込者でご負担願います

詳細は主催者の案内、PDF等をご確認ください